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リンさんは悩んでるらしい
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こんにちはゴブークのリーダーのリンです。
大魔王様にお城をいただき
皆をそれぞれの部隊に分けて管理しています。
本来はもう少し年老いたものの役目なのですが
自分で言うのも何ですが何故か強く産まれた
若い私がリーダーをしています。
最初は反発もありましたがボコボコにしたら
大人しくなりました。
「リン様…出産報告です」
「またですか…」
いや、喜ばしいことですよ?
しかし一週間に10回以上報告があるのは…
「また、大魔王様にお叱りをうけてしまいます…」
喜ばしいことなのですが確かに環境がよくなり
子育てしやすくなったので今までの欲求が
解放されて…
「まぁ私もその一人ですが…」
もうね、毎日50人相手にしてますが
正直物足りないです。
でもこれ以上大魔王様困らせちゃうのは…
「ん~…ゴブークの性欲を管理しつつ人口爆発も防ぐ方法…あ。」
私はエロエッタ様に連絡を取ることにしました。
「あ、もしもしエロエッタ様今よろしいでしょうか?」
『大丈夫よリン…どうしたのかしら?』
「実はエロエッタ様にお願いがありまして」
『何かしら?』
「例の極限薄々ゴムを頂けませんか?」
『構わないけど…何に使うの?』
「ナニに使います。」
『感想聞かせてね!』
こうして、私はエロエッタ様に送っていただいた
ゴムで問題を解決した。
感想‥【これ無しじゃ生きていけない】
と送ったらすごく喜んでいただけた。
大魔王様にお城をいただき
皆をそれぞれの部隊に分けて管理しています。
本来はもう少し年老いたものの役目なのですが
自分で言うのも何ですが何故か強く産まれた
若い私がリーダーをしています。
最初は反発もありましたがボコボコにしたら
大人しくなりました。
「リン様…出産報告です」
「またですか…」
いや、喜ばしいことですよ?
しかし一週間に10回以上報告があるのは…
「また、大魔王様にお叱りをうけてしまいます…」
喜ばしいことなのですが確かに環境がよくなり
子育てしやすくなったので今までの欲求が
解放されて…
「まぁ私もその一人ですが…」
もうね、毎日50人相手にしてますが
正直物足りないです。
でもこれ以上大魔王様困らせちゃうのは…
「ん~…ゴブークの性欲を管理しつつ人口爆発も防ぐ方法…あ。」
私はエロエッタ様に連絡を取ることにしました。
「あ、もしもしエロエッタ様今よろしいでしょうか?」
『大丈夫よリン…どうしたのかしら?』
「実はエロエッタ様にお願いがありまして」
『何かしら?』
「例の極限薄々ゴムを頂けませんか?」
『構わないけど…何に使うの?』
「ナニに使います。」
『感想聞かせてね!』
こうして、私はエロエッタ様に送っていただいた
ゴムで問題を解決した。
感想‥【これ無しじゃ生きていけない】
と送ったらすごく喜んでいただけた。
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