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第三章
3-29 ブレイカー③
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ブレイカーは感情を爆発させながら僕に救いを求め、机に突っ伏した。そして大きく何度か呼吸をした後、後ろを向いてメイクを直し、またこちらを見つめる。
「ふふ……」
彼女の叫びに何も答えられなかった僕を見てブレイカーが嘲るように笑う。
「……できないでしょうね。貴方は人を救った事などないのだから。しょせん他の天聖者達と同じ……。都合よく造られた世界で人を救った気になっているだけの愚かな道化師。道端の浮浪者に哀れみの小銭でも投げつけて、いい事をしたと自己満足に浸るのが関の山の無能……」
彼女の言葉が僕の胸に重くのしかかる。今まで胸を張って人を救えたと言えるような行為をしてきただろうか? ダウターの顔が脳裏に浮かんだが、よく考えれば彼も結局自分で自分の問題を解決しただけだった。
「冗談よ冗談。リーダーにさえ救えなかった私のこの現状が、貴方程度にどうにかできるもんですか。気にしないでいいのよ。何も悔しがることなんてないわ。人には分相応というものがあるのですから」
正直に言って、確かに自分の分を超えた話だとは思った。話のスケールが大きすぎるのだ。僕のこの全能が対処できるのはせいぜい眼前に起きている出来事ぐらいであって、壊れてしまった星々をどうこうできるようなスキルや魔法はこの転生世界に存在していない。
(でも……)
「壊れた世界で読んだ文献って、本当にその世界の物だったのかな」
僕の突然の呟きにブレイカーが顔をしかめる。
「どういうこと?」
「いや……、ブレイカーの力を受けた世界では、怪我をしたら無理やり治療されて精神までいじくられちゃうんだろ? それで……、どれだけの人間が怪我や病気をせずに過ごせたんだろう? 骨折みたいな大きな怪我ならまだしも、擦り傷や切り傷、捻挫みたいに軽い怪我すらせずに生きていくことは不可能じゃないか?」
「……何が言いたいんです?」
「ああ……、その……、気を悪くするかもしれないんだけど、ブレイカーが力を使った世界の住人って、実は全員が操り人形になっちゃってたんじゃないかなって。それでその全治の力が消えちゃった時に、彼らもみんなそれで死んじゃったんじゃないかなって思ったんだ」
「随分人の傷をいじるのがお上手なんですね。それともさっきの罵声のお返しかな」
「だから気を悪くするかもって言っただろ。僕が言いたいのはそんなことじゃなくて……、それなら解決する方法があるんじゃないかなって思っただけなんだよ」
「…………その方法とは?」
「ちょっと待ってくれ、まだ自分でも全然まとまってないんだ。……ええと、君とあちらの部屋にいるご両親は、人が失った抗体を再現するためにあらゆる病気を身体に取り込んでその経過を観察してるんだよね……、それで……、死因が……色んな病気じゃなくてブレイカーの精神破壊によるものなら……、ええっと」
「うん。ちょっと最初から説明するとね、まず全治の力を使った世界では、人間はみんな小さな怪我をしたときにブレイカーの精神操作を受けたんだと思うんだ。そして神の間で真実を見た時にその全治の力も消えちゃって、精神操作を受けていた人間もその時点でみんな全員死んでしまっていて、生き残りなんていなかったとする」
「ちゃんと聞いてましたか? ルイナーのいない私たちは、病気に苦しむ生き残りの人たちを皆殺しにしたんです」
「最後まで聞いてよ……。それで、リーダーとかダウターと一緒にその文献を見つけた世界。ややこしいから文献の世界って呼ぶけど、そこに再び訪れた時ってすでに『導きの扉』が造られてたんだよね? それを使ってその文献の世界に降り立った時、『転生者に都合よく世界を作り替える力』は誰を基準に働くんだろう? だって文献の世界には転生者はいないしね」
「僕はブレイカーを基準にしたんじゃないかなって思うんだ。世界を包むほどの力を発揮したのはブレイカーだったし、その可能性は十分にあると思う。それにその『事実』が書かれた文献を読むまでは、その生き残りの人も見当たらなかったんだろ?」
「何が言いたいの……?」
「つまり……、その文献の世界や、今僕たちがいるこの世界の『病気に苦しむ人たち』って……、あー、その……。……ブレイカーやご両親がそう望んでいるから存在してるだけなんじゃないのかなって……
瞬間、僕の目の前をいかつい鈍器が通り過ぎテーブルに振り下ろされた。鈍い音を立てて塵のようなサイズまで粉々になったそれをしり目に、僕はひるむことなく言葉を続ける。
「ブレイカーの言う抗体ってのにも引っかかったんだ。抗体っていうのは人が病気に初めてかかったときに作られる盾みたいなもので、その盾は同じ病気にかかりにくくするためのものなんだ。『人に抗体がないからどんどん病気にかかった』なんて使い方はちょっとおかしい。もちろん転生世界独自のルールなのかもしれないけど、ブレイカーの中で免疫機能とか抗体とかその辺の事ちゃんと理解できてないんじゃないかな?」
「それは……、確かに自分がこんな身体ですので、そういったことをちゃんと学ぶような機会はなかったですが……」
「だから……、ブレイカーが全治の力を使った世界の人々はみんなブレイカーのせいで精神を破壊されて死んじゃったから……その罪とか結果は一緒なんだけど……、ここみたいに病気だらけの世界やその住人達は、もしかしたらブレイカーが『そうだ』と信じ込んでるから生まれてるんじゃないかな? そもそも僕たちが通ってきた村の人たちが、あんなロクに食料も薬もないところで誰も死んでいないのがおかしかったんだ。どの家からも病気に苦しむような声は聞こえていたけど、そんな状態でずっと生きて行けるはずがない。もしそれを可能にする方法があるとしたら……、世界を都合よく造り変える導きの扉の力ぐらいしか考えられないんだ」
「すべて推論ですよ……」
「この世界には両親の様子を見るために何度も足を運んでるんだろ? 病気で全滅した村を見たことはある? 彼らが食事をしているところは? 赤ちゃんや子供はいた? その子たちは成長してた?」
「そんな違和感に私が気づかないはずがない」
「導きの扉の力ってそういうものなんでしょ? この世界は君のご両親の世界だけど、君と君のご両親は全く同じ考え方をしてこの世界で努力をし続けてきたわけだから、君が気づけない可能性もないわけじゃない」
「じゃあ……、全部私の一人芝居だったってこと? 私の罪も苦しみも……全部妄想だったって事なの? パパとママが私の為にやっていることは無駄だったの? 私が馬鹿だったせいで、ママはずっと死に続けて……パパはママが死ぬまでの様子をずっとずっと、何度も何度も書いてたってこと……?」
「全部……全部無駄だったのね……。ふふ……、私が普段馬鹿にしてる転生者達と同じじゃない……、パパとママにどうやって謝ればいいの……? ほんと…………」
「馬鹿みたい」
ブレイカーを中心に巨大な力が渦を巻いて集まりだした。
「ふふ……」
彼女の叫びに何も答えられなかった僕を見てブレイカーが嘲るように笑う。
「……できないでしょうね。貴方は人を救った事などないのだから。しょせん他の天聖者達と同じ……。都合よく造られた世界で人を救った気になっているだけの愚かな道化師。道端の浮浪者に哀れみの小銭でも投げつけて、いい事をしたと自己満足に浸るのが関の山の無能……」
彼女の言葉が僕の胸に重くのしかかる。今まで胸を張って人を救えたと言えるような行為をしてきただろうか? ダウターの顔が脳裏に浮かんだが、よく考えれば彼も結局自分で自分の問題を解決しただけだった。
「冗談よ冗談。リーダーにさえ救えなかった私のこの現状が、貴方程度にどうにかできるもんですか。気にしないでいいのよ。何も悔しがることなんてないわ。人には分相応というものがあるのですから」
正直に言って、確かに自分の分を超えた話だとは思った。話のスケールが大きすぎるのだ。僕のこの全能が対処できるのはせいぜい眼前に起きている出来事ぐらいであって、壊れてしまった星々をどうこうできるようなスキルや魔法はこの転生世界に存在していない。
(でも……)
「壊れた世界で読んだ文献って、本当にその世界の物だったのかな」
僕の突然の呟きにブレイカーが顔をしかめる。
「どういうこと?」
「いや……、ブレイカーの力を受けた世界では、怪我をしたら無理やり治療されて精神までいじくられちゃうんだろ? それで……、どれだけの人間が怪我や病気をせずに過ごせたんだろう? 骨折みたいな大きな怪我ならまだしも、擦り傷や切り傷、捻挫みたいに軽い怪我すらせずに生きていくことは不可能じゃないか?」
「……何が言いたいんです?」
「ああ……、その……、気を悪くするかもしれないんだけど、ブレイカーが力を使った世界の住人って、実は全員が操り人形になっちゃってたんじゃないかなって。それでその全治の力が消えちゃった時に、彼らもみんなそれで死んじゃったんじゃないかなって思ったんだ」
「随分人の傷をいじるのがお上手なんですね。それともさっきの罵声のお返しかな」
「だから気を悪くするかもって言っただろ。僕が言いたいのはそんなことじゃなくて……、それなら解決する方法があるんじゃないかなって思っただけなんだよ」
「…………その方法とは?」
「ちょっと待ってくれ、まだ自分でも全然まとまってないんだ。……ええと、君とあちらの部屋にいるご両親は、人が失った抗体を再現するためにあらゆる病気を身体に取り込んでその経過を観察してるんだよね……、それで……、死因が……色んな病気じゃなくてブレイカーの精神破壊によるものなら……、ええっと」
「うん。ちょっと最初から説明するとね、まず全治の力を使った世界では、人間はみんな小さな怪我をしたときにブレイカーの精神操作を受けたんだと思うんだ。そして神の間で真実を見た時にその全治の力も消えちゃって、精神操作を受けていた人間もその時点でみんな全員死んでしまっていて、生き残りなんていなかったとする」
「ちゃんと聞いてましたか? ルイナーのいない私たちは、病気に苦しむ生き残りの人たちを皆殺しにしたんです」
「最後まで聞いてよ……。それで、リーダーとかダウターと一緒にその文献を見つけた世界。ややこしいから文献の世界って呼ぶけど、そこに再び訪れた時ってすでに『導きの扉』が造られてたんだよね? それを使ってその文献の世界に降り立った時、『転生者に都合よく世界を作り替える力』は誰を基準に働くんだろう? だって文献の世界には転生者はいないしね」
「僕はブレイカーを基準にしたんじゃないかなって思うんだ。世界を包むほどの力を発揮したのはブレイカーだったし、その可能性は十分にあると思う。それにその『事実』が書かれた文献を読むまでは、その生き残りの人も見当たらなかったんだろ?」
「何が言いたいの……?」
「つまり……、その文献の世界や、今僕たちがいるこの世界の『病気に苦しむ人たち』って……、あー、その……。……ブレイカーやご両親がそう望んでいるから存在してるだけなんじゃないのかなって……
瞬間、僕の目の前をいかつい鈍器が通り過ぎテーブルに振り下ろされた。鈍い音を立てて塵のようなサイズまで粉々になったそれをしり目に、僕はひるむことなく言葉を続ける。
「ブレイカーの言う抗体ってのにも引っかかったんだ。抗体っていうのは人が病気に初めてかかったときに作られる盾みたいなもので、その盾は同じ病気にかかりにくくするためのものなんだ。『人に抗体がないからどんどん病気にかかった』なんて使い方はちょっとおかしい。もちろん転生世界独自のルールなのかもしれないけど、ブレイカーの中で免疫機能とか抗体とかその辺の事ちゃんと理解できてないんじゃないかな?」
「それは……、確かに自分がこんな身体ですので、そういったことをちゃんと学ぶような機会はなかったですが……」
「だから……、ブレイカーが全治の力を使った世界の人々はみんなブレイカーのせいで精神を破壊されて死んじゃったから……その罪とか結果は一緒なんだけど……、ここみたいに病気だらけの世界やその住人達は、もしかしたらブレイカーが『そうだ』と信じ込んでるから生まれてるんじゃないかな? そもそも僕たちが通ってきた村の人たちが、あんなロクに食料も薬もないところで誰も死んでいないのがおかしかったんだ。どの家からも病気に苦しむような声は聞こえていたけど、そんな状態でずっと生きて行けるはずがない。もしそれを可能にする方法があるとしたら……、世界を都合よく造り変える導きの扉の力ぐらいしか考えられないんだ」
「すべて推論ですよ……」
「この世界には両親の様子を見るために何度も足を運んでるんだろ? 病気で全滅した村を見たことはある? 彼らが食事をしているところは? 赤ちゃんや子供はいた? その子たちは成長してた?」
「そんな違和感に私が気づかないはずがない」
「導きの扉の力ってそういうものなんでしょ? この世界は君のご両親の世界だけど、君と君のご両親は全く同じ考え方をしてこの世界で努力をし続けてきたわけだから、君が気づけない可能性もないわけじゃない」
「じゃあ……、全部私の一人芝居だったってこと? 私の罪も苦しみも……全部妄想だったって事なの? パパとママが私の為にやっていることは無駄だったの? 私が馬鹿だったせいで、ママはずっと死に続けて……パパはママが死ぬまでの様子をずっとずっと、何度も何度も書いてたってこと……?」
「全部……全部無駄だったのね……。ふふ……、私が普段馬鹿にしてる転生者達と同じじゃない……、パパとママにどうやって謝ればいいの……? ほんと…………」
「馬鹿みたい」
ブレイカーを中心に巨大な力が渦を巻いて集まりだした。
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