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2話

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「オツカレサマ♡南野君♡」

だるい身体を引きずりひとまず駅から出ようと進んでいたら後ろから手が腰に抱きついてきた。手は抱きつくだけでは終わらず腰回りの肉をさすったり、弱弱しくつまんで好き勝手もてあそんでいる。

「いやー、満員電車の中でケイ君感じてたよね?興奮したよ!しかも目の前にはお友達もいるのに!」

我慢するのが大変だったよとニコニコと笑うコイツは俺に命令をしてきた張本人。

「は、はやく外せ…!!」

「え?ここで外してほしいの?君って意外と淫乱なんだ…♡」

「違うっ!そういう意味じゃねえってわっかてんだろうが?!」

「冗談が通じないなあ、いつもの場所で外してあげるから、それまで我慢してね♡」


近くに止めていた車に連れ込まれ、〇〇駅から車で15分ほど走るとある一軒家の前でようやく止まった

「はいとーちゃく。本当は車の中で甘イキしてる君を見たかったんだけどなあ…」
よそ見運転は危ないからねえ
車の中で軽くイってしまったことは上手く隠すことが出来たと安心していたのに、バレていたので恥ずかしい努力が無駄になってしまっていた

いつも調教されている部屋にはこれといった特徴もなく、キングサイズのベッドぐらいしか家具ない殺風景というか生活感がない。

ベッドに腰かけるとケイは約束通り中に入れられた玩具と装着させられたアレを早く外すように頼み込んだ

「はぁ…っ今度こそ、コレ外せ…」

「じゃっ、いつものおねだり♡」お願いね

そう言うとコイツは何も言わず俺を見下ろす。教えられたおねだりをするまで玩具もアレも外してくれない。

顔を羞恥で真っ赤にしながら着ていた制服を脱いでいく
上半身はワイシャツのボタンを開けて、下はパンツまで床に落として全裸になった姿でゆっくりとベッドの上に寝転がり、両足を抱えるいわゆるまんぐり返しの体勢で玩具とペニスで広げられたアナルを見せながら

「ど、どうか俺のち、ちんぽの貞操帯とお、おまんこに入ってる玩具をとって、くッ…!ご、ご主人様の大きいちんぽで、俺のおちんぽっを…メスイキ射精させてください…!」

幾度となく繰り返されたおねだりに慣れることなく恥ずかしげに言うケイの姿は欲情を煽るだけでケイの主人には逆効果だ

「何回でも恥ずかしそうにしながら言うのほんとエッチだよね♡すぐにラブハメ受精セックスしようね♡」

「んッ♡…あっう、んんんん…っ♡」

ケイは開発されたぷっくりアナルを自分で解すことを強要されながら、口では主人の勃起した陰茎に奉仕させられていた。
主人の陰茎はは人並み以上に大きく、太いため咥えるのもツラいが、何度も教えこまれたせいか今では口全体で吸ったり、根元から先端まで舌を這わせる行為はお手の物だ。

フェラで感じたのかアナルで感じたのか、ケイの貞操帯に覆われたメスちんぽが上手く勃起しないままプラプラとだらしなく揺れていた。

「わあ♡ケイ君のおまんこもうおちんぽ即ハメできそう♡ほら、聞こえる?トロトロアナルまんこが指をちゅぱちゅぱ加えてるの♡」

貞操帯から解放されたちんぽは勃起したままカウパーをこぼし、愛液でじゅぷじゅぷにほぐされたケイのアナルは主人の指をすんなりと咥えこみ、メス穴にされていた

「んんああッう…やらぁ指で広げないでぇ…!はぁうっ…ううぅ」

「あ、そっかそっか!ケイ君はこっちの方が良かったよっねッ!」

ズン!

「んお゛んお゛お゛~~♡!!あっ…がっ、はっ…」
瞳はうつろになりながらも口からは唾液と舌が出た表情は快感に浸っていた



中はゆるゆるに柔らかくなっていたとはいえ、いきりたった勃起ちんぽで貫かれた衝撃は強烈で、ケイは入ってきたものを締め付けてしまった

「うんうん、何回いれてもキッツキッツ♡アへ顔もバッチリで調教した甲斐があるなぁ♡」

最初にレイプした時は泣きながらも喘ぎ声必死に抑えてて興奮したなぁ♡
あー懐かしい

「ひいっ…うあっあ!」

中に入れられた陰茎がにちゅと一気に抜かれた感覚を感じていると即座にS字結腸まで再び入れられ、好きなように攻められ続けた

正常位で上から押しつぶされるように抱きしめられながら、ねっとりディープキスと高速ピストンで息も絶え絶えになりながらも全身で感じる快感にとらわれていた

「はあッ♡はあッ♡やっぱDKおまんこ最ッ高♡そろそろ種付けするから今日こそ孕んでねッ♡!イくッ!いくッ!メスイキ調教したDKのまんこに中出しするッッッ!!!」

ケイはどうにかして逃れようと腰を動かすが、その動きに合わせてピンポイントで雄子宮に即ハメしてくるので抵抗は全くの無駄だった

「やだッ!中や、ッあ゛ッ!あ゛あ゛゛んn~~♡♡!!」

びゅっーー、びゅー!!
主人の中出し精液をアナルの最奥でトクトク飲み干し,ケイは射精せずにメスイキ絶頂に達した

「…ふうっ、最後まで塗り付けて…」

主人はメスイキの余韻に震えているケイに結腸で受け止めきれなかった精液を周りの粘膜に塗り付けながらペニスを抜くと、孔からは淫らな音をたてて空気と共にどろりとした精液が飛びでてきた


「あーあ、こんなにこぼしちゃって…仕方ないなあ♡何度でも種付けしてあげるからね♡ケイ君♡」






後日談
その後ご主人は優しいので、ケイ君のもう本当の意味では使うことのないおメスちんぽをフェラしたり、兜合わせしたり、オナホ+アナルでちゃんと射精させてあげました

※補足(最後にケイ君がオナホだけでオナニーする羞恥プレイで射精するようにしたが、前だけでは情けない少量の射精しかできなくてあまり気持ちよくなさそうだったので、最後にモブが騎乗位よしよしセックスで完璧な射精とメスイキ両方させてあげました)






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