言葉攻め

後輩×先輩

「先輩…メスイキって知ってますか？」

ベットの上で覆いかぶさりながら両乳首を手で捻ったり、弾いたりしながら話しかけてくる。

「んっ…あっなにそ…れぇ！」

今や乳首だけでペニスが甘立ちしてしまうほど感じてしまう。

「先輩のペニスから子種を出さずに絶頂するってことですよ…何も出さずにイクなんて…とてもエッチですよね…」

耳元で自分の感じる姿を卑猥な言葉で述べられるとペニスからの先走りが溢れ出て、欲情されていると思うと思わず腰が浮いてしまう。

「なっ…なにもっ…出さずにイケるわけ…あっ！」

「先輩は俺のぶっといのでメスイキ…してみたくないですか？」

後輩のペニスが俺の出口に擦り付けられ期待に震える。

「俺は…！男だっ…」

「わかってますよ…でも中出しされて子種を出さずに感じる先輩が見たくて…俺のでメスにされてると思うと俺…」

俺のペニスは欲を吐き出さないのに…？中の奥までビュービューと勢いよく放たれる精液で…？

自分の頭の中で噛み砕いてみると自分がとても興奮していることに気づく。

俺の中で…全てを受け止めて…メスを感じたい…ハラミタイ…。

「…先輩、メスイキしたいでしょ？」

その言葉はもう俺が否定するとは微塵も思っていない確認の言葉だった…。

「中にっ…精子出されてっ…！ビュービューって…メスイキしたっい！…孕みたっあっ！！」

言い終わる前に、俺の中が後輩のペニスで満たされた快感がよぎった。

「俺ので先輩はっ…孕みたいんですね…！今日は孕むまでずっと中出ししますからね…！」

喋る合間も後輩の腰は止まらず中にペニスをうちつけてくる。

「あっ…あっん！き…きもっ…ちいい…！」

「中、キュンキュンして子種搾り取ろうとしてますよ…淫乱ですね…先輩！」

「んっ…んっひぃ…ああっ！」

ペニスが中から抜けていくと一気にまた奥まで入ってくる。

「先輩の顔俺のに夢中って表情してますよ…たまらない…！」

何度も何度も奥と前立腺の刺激で限界を迎えようとする。

「先輩っ…出しますからね…！」

「ああっ…！もう…ムッ…りぃ！あっあっんんんンンン！！」

一際強く奥を抉られ中に出された衝撃でイク。

熱い子種がドクドクと中に出される気持ちよさに頭がフワフワする。

「先輩…メスイキ出来てますね…俺のメスになった…証ですね」

自分はメスになったと認められまた中がキュンキュンしてしまう…そうか俺はメスだから…前から何も出さなくても…イケばいいんだ。


その後も四つん這い、騎乗位、バック…etc
夜が明けても孕み続けるまで行為が終わることはなかった…