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「……っ、和博、さ……、そこは、もういいって……っ」
遥の上擦った声が寝室に響く。同時にちゅっ、ちゅっとリップ音も鳴っていた。
あれから再びキスで意識を半分溶かされ、頬や耳、首筋もうなじも舐められた。永井は本当に遥の余すところなく舐めるつもりらしく、肩も脇も、腕もやはり舐められる。指先にキスを落とされようやく終わったかと思っていたら、今度はその唇が胸に移動した。
遥は寝ているだけでいい、と言われ、本当にベッドに全裸で寝かされているけれど、さすがに敏感なところを舐められたら身体は動く。いつもの癖で声を我慢していたら、「我慢するな」と指が入ってきて口を開かされた。
しつこく胸の突起を捏ねる永井の舌は温かい。ゾクゾクと背筋に何かが走り、その度に自分の下半身がまた熱を帯びて硬くなっていくのが分かる。いたたまれない、恥ずかしい。
「んん……っ、う、ああ……っ」
この掠れた高い声は誰のだろう? 完全に溶けた意識で遥は永井の髪を掴む。
「ヨウはここも綺麗だよ。色は薄めで、小さくてかわいい……」
うっとりと呟く永井の声も掠れていた。実況しなくていいから、と遥はそっぽを向く。けれど、彼も自分を見て興奮しているのだろうか、と思ったら後ろが疼いた。
谷本の支配欲を満たすために開発され、自らも他の男のモノを咥えた場所。そんなところに、永井のを挿れて欲しいだなんて。そんな風に思う日が来るなんて思いもしなかった。
「か、和博さん……っ」
「ああ、気持ちいいか? ほら、かわいく尖ってる」
「あん……っ」
永井の指で優しく胸を弾かれ、遥は背中を反らした。すると遥の腰と永井の腰が触れ、彼がいまどのような状態なのか、知ってしまう。
「和博、さん……、和博さん……っ」
遥は永井の顔を引き上げ、キスをねだった。自ら彼の唇を吸い、汗ばんだ額を撫でる。惚けたようにこちらを見下ろす永井に、遥は顔を引き寄せ彼の耳に言葉を吹き込んだ。
「挿れて……」
「……っ、ヨウ?」
驚いたように顔を上げた永井。遥は微笑んでみせる。
「僕、ちゃんと好きなひとに抱かれたい」
そう言うと、永井は堪らずといったように目に涙を浮かべた。まだ傷は深く残ったままだけれど、永井ならそれを埋めてくれる、そう思えたのだ。だったら、遥だけ気持ちよくなるのは何か違う。
「ヨウ、無理しなくてもいいんだ……」
「無理してない……僕、和博さんに抱かれたい」
そう言って、遥は永井の身体に足を巻き付け、腰を押し付けた。やはり彼のそこは膨れ、熱くなっている。これが後ろに入ったら、どんなに気持ちいいだろうと思ったら、また後ろがキュッと締まった。
「抱いて? お願い……」
自分の最大の武器である綺麗な顔を、永井の両頬を手で包んで見上げてみせる。でもこれは、演技ではなく本音だ。
「……っ、ヨウ……!」
「っ、ああっ!」
途端に首筋に噛み付かれた。やはり今までの愛撫はかなりセーブしていたのか、と思うと、大事にされている実感が湧いて、涙が溢れてくる。
嬉しい。このひとは自分を凌辱するためではなく、愛するために触れているのだ。
「あっ、や、ああ……気持ち、い……!」
「ヨウ、可愛い声で鳴くんだな……!」
ちゅぱちゅぱと胸を吸われながら永井の手が下へと這っていく。期待に胸を膨らませ、遥は永井の耳を撫でながら彼のシャツのボタンを、外せるだけ外した。
「ヨウはどこもかしこもかわいいし綺麗だ。……ここも」
「あっ」
尻の狭間を撫でられ、遥は自ら片腕を足裏に掛け、広げてみせる。永井は感動したように声を上げた。
「ああ……かわいい。後ろが丸見えだ」
ツっと、蕾を撫でられ思わず孔をヒクつかせてしまう。身体を起こした永井はベッドから降りてクローゼットに向かうと、ローションとコンドームを持って戻ってきた。
「準備しておいてよかった。恋人なら、いつそういう雰囲気になってもおかしくないからな」
遥はかぁっと顔が熱くなる。これらの出番もなく、ひとり呑気にこのベッドで寝ていたことに申し訳なく思っていると、永井は軽くキスをくれた。
「思ったより早く出番がきてよかった」
嬉しそうに笑う永井は、ローションを手に出している。しかし、ここである疑問が浮かんだ。
「あの、……和博さんは、男同士のやり方知ってたの?」
見た感じ、出してきたのはどちらも新品だ。遥とするために新調したのだと思うけれど、先程からの愛撫といい、そこにぎこちなさはない。
すると永井はスっとあの、いつもの無表情に戻ってしまう。遥はしまった、と口元を押さえた。
「あ、ごめんなさい。余計な詮索……」
「……過去の話だ」
「……っ、あ……っ」
つぷ、と指が入ってくる。それってどういうことだろう、と思う間もなく遥の腰が跳ね、手が掴むものを探して彷徨った。
「あっ、あっ、……和博さんっ」
「……痛くはないか?」
永井が遥の様子を窺いながら指を動かす。ゾクゾクして目を細めると、彼は「よさそうだな」とまた指を奥まで押し進めてきた。
「ヨウの中は気持ちよさそうだ……」
永井の息が上がっている。それを見て遥も興奮した。くちくちと下から聞こえる水っぽい音と、内襞に指が触れる感覚に思考が溶け、甘く湿った声を上げてしまう。
「あん、あ……っ、和博さんっ」
「いいか? ヨウ……」
「だめ……欲しくなっちゃう……っ」
遥は起き上がり、永井にキスをした。舌を絡め、片手で永井のベルトを外す。遥の勢いで後ろから指は抜かれたが、永井もお返しにと言わんばかりに感情をぶつけるようなキスをくれた。
「ヨウ、本当に……いいのか?」
「いい。欲しい。和博さんのが欲しい……っ」
そこから二人は無言で永井の服を脱ぎ脱がせ、また噛み付くようなキスをする。互いに痛みに変わりそうな強さで吸い、そして吸われ、それぞれの身体に愛のしるしを付けていった。
「ヨウ……っ」
苦しそうに呼ぶ永井が上に来る。後ろに滾ったものがあてがわれ、遥は大きく息を吐いた。
遥の上擦った声が寝室に響く。同時にちゅっ、ちゅっとリップ音も鳴っていた。
あれから再びキスで意識を半分溶かされ、頬や耳、首筋もうなじも舐められた。永井は本当に遥の余すところなく舐めるつもりらしく、肩も脇も、腕もやはり舐められる。指先にキスを落とされようやく終わったかと思っていたら、今度はその唇が胸に移動した。
遥は寝ているだけでいい、と言われ、本当にベッドに全裸で寝かされているけれど、さすがに敏感なところを舐められたら身体は動く。いつもの癖で声を我慢していたら、「我慢するな」と指が入ってきて口を開かされた。
しつこく胸の突起を捏ねる永井の舌は温かい。ゾクゾクと背筋に何かが走り、その度に自分の下半身がまた熱を帯びて硬くなっていくのが分かる。いたたまれない、恥ずかしい。
「んん……っ、う、ああ……っ」
この掠れた高い声は誰のだろう? 完全に溶けた意識で遥は永井の髪を掴む。
「ヨウはここも綺麗だよ。色は薄めで、小さくてかわいい……」
うっとりと呟く永井の声も掠れていた。実況しなくていいから、と遥はそっぽを向く。けれど、彼も自分を見て興奮しているのだろうか、と思ったら後ろが疼いた。
谷本の支配欲を満たすために開発され、自らも他の男のモノを咥えた場所。そんなところに、永井のを挿れて欲しいだなんて。そんな風に思う日が来るなんて思いもしなかった。
「か、和博さん……っ」
「ああ、気持ちいいか? ほら、かわいく尖ってる」
「あん……っ」
永井の指で優しく胸を弾かれ、遥は背中を反らした。すると遥の腰と永井の腰が触れ、彼がいまどのような状態なのか、知ってしまう。
「和博、さん……、和博さん……っ」
遥は永井の顔を引き上げ、キスをねだった。自ら彼の唇を吸い、汗ばんだ額を撫でる。惚けたようにこちらを見下ろす永井に、遥は顔を引き寄せ彼の耳に言葉を吹き込んだ。
「挿れて……」
「……っ、ヨウ?」
驚いたように顔を上げた永井。遥は微笑んでみせる。
「僕、ちゃんと好きなひとに抱かれたい」
そう言うと、永井は堪らずといったように目に涙を浮かべた。まだ傷は深く残ったままだけれど、永井ならそれを埋めてくれる、そう思えたのだ。だったら、遥だけ気持ちよくなるのは何か違う。
「ヨウ、無理しなくてもいいんだ……」
「無理してない……僕、和博さんに抱かれたい」
そう言って、遥は永井の身体に足を巻き付け、腰を押し付けた。やはり彼のそこは膨れ、熱くなっている。これが後ろに入ったら、どんなに気持ちいいだろうと思ったら、また後ろがキュッと締まった。
「抱いて? お願い……」
自分の最大の武器である綺麗な顔を、永井の両頬を手で包んで見上げてみせる。でもこれは、演技ではなく本音だ。
「……っ、ヨウ……!」
「っ、ああっ!」
途端に首筋に噛み付かれた。やはり今までの愛撫はかなりセーブしていたのか、と思うと、大事にされている実感が湧いて、涙が溢れてくる。
嬉しい。このひとは自分を凌辱するためではなく、愛するために触れているのだ。
「あっ、や、ああ……気持ち、い……!」
「ヨウ、可愛い声で鳴くんだな……!」
ちゅぱちゅぱと胸を吸われながら永井の手が下へと這っていく。期待に胸を膨らませ、遥は永井の耳を撫でながら彼のシャツのボタンを、外せるだけ外した。
「ヨウはどこもかしこもかわいいし綺麗だ。……ここも」
「あっ」
尻の狭間を撫でられ、遥は自ら片腕を足裏に掛け、広げてみせる。永井は感動したように声を上げた。
「ああ……かわいい。後ろが丸見えだ」
ツっと、蕾を撫でられ思わず孔をヒクつかせてしまう。身体を起こした永井はベッドから降りてクローゼットに向かうと、ローションとコンドームを持って戻ってきた。
「準備しておいてよかった。恋人なら、いつそういう雰囲気になってもおかしくないからな」
遥はかぁっと顔が熱くなる。これらの出番もなく、ひとり呑気にこのベッドで寝ていたことに申し訳なく思っていると、永井は軽くキスをくれた。
「思ったより早く出番がきてよかった」
嬉しそうに笑う永井は、ローションを手に出している。しかし、ここである疑問が浮かんだ。
「あの、……和博さんは、男同士のやり方知ってたの?」
見た感じ、出してきたのはどちらも新品だ。遥とするために新調したのだと思うけれど、先程からの愛撫といい、そこにぎこちなさはない。
すると永井はスっとあの、いつもの無表情に戻ってしまう。遥はしまった、と口元を押さえた。
「あ、ごめんなさい。余計な詮索……」
「……過去の話だ」
「……っ、あ……っ」
つぷ、と指が入ってくる。それってどういうことだろう、と思う間もなく遥の腰が跳ね、手が掴むものを探して彷徨った。
「あっ、あっ、……和博さんっ」
「……痛くはないか?」
永井が遥の様子を窺いながら指を動かす。ゾクゾクして目を細めると、彼は「よさそうだな」とまた指を奥まで押し進めてきた。
「ヨウの中は気持ちよさそうだ……」
永井の息が上がっている。それを見て遥も興奮した。くちくちと下から聞こえる水っぽい音と、内襞に指が触れる感覚に思考が溶け、甘く湿った声を上げてしまう。
「あん、あ……っ、和博さんっ」
「いいか? ヨウ……」
「だめ……欲しくなっちゃう……っ」
遥は起き上がり、永井にキスをした。舌を絡め、片手で永井のベルトを外す。遥の勢いで後ろから指は抜かれたが、永井もお返しにと言わんばかりに感情をぶつけるようなキスをくれた。
「ヨウ、本当に……いいのか?」
「いい。欲しい。和博さんのが欲しい……っ」
そこから二人は無言で永井の服を脱ぎ脱がせ、また噛み付くようなキスをする。互いに痛みに変わりそうな強さで吸い、そして吸われ、それぞれの身体に愛のしるしを付けていった。
「ヨウ……っ」
苦しそうに呼ぶ永井が上に来る。後ろに滾ったものがあてがわれ、遥は大きく息を吐いた。
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