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「で、落ち着く所に落ち着いたって事だな」
ある日の夜、晶と真洋は久しぶりに『А』を訪れた。
今日は常連しか入れないイベントを開催していて、ステージでは店長がドラァグクイーンをしている。
ここには良識ある客しかいないので、晶も真洋も素のままでいるが、からかわれたりして困ることも無い。
「しっかし、アイツはやめとけって言ったのに……ま、真洋が決めたなら何も言わねーけど」
晶は肘をついて口を尖らせる。そのセリフは確かに前も聞いたけど、そこまで和将と付き合うのを止める理由が分からない。
他にも何かあるのだろうか?
「それ、前も言ってたけど……女関係で苦労しそうなのは分かるよ? でも彼は一般人だし……」
覚悟の上だと言おうと思ったが、晶は「ムカつくから全部話すわ」とさらに不機嫌になる。
「初めてお前と和将がここであった日、お前記憶飛んでるだろうから。あの日、お前は誰とも話したくない、そんな気分にもなれないって和将の誘いを断ってたんだぞ?」
「え?」
「無理強いするなって俺も止めた。けどアイツ何て言ったと思う? 『せっかく見つけたんだ、逃してたまるか』って」
そこまで言って、晶は「悪い」とバツの悪そうな顔をする。
「やぁ、遅れてすまないね」
タイミング悪く和将がやってきた。真洋は光の速さより早く、和将を睨む。
「おい、どういう事だ? お前、本当は俺の事知ってて近づいたのかっ?」
すると意外にも、和将はけろりとしてそれを認めた。呆気なく肯定するので、真洋の方が拍子抜けしたほどだ。
「言ったでしょう、ずっとファンだったって」
「だって、気付いたのは晶とセッションした時だって……晶?」
言葉に合わせて晶を見ると、彼はあからさまに視線を逸らした。
「ああ、それは嘘」
「え? ちょ、どういう事だよ、説明しろ」
和将は真洋と晶の間に座ると、ニコニコと真洋を眺める。それとは反対に、晶と真洋の機嫌は悪くなっていった。
「そこの彼にね、私が真洋の正体を何故知っているのか、聞かれたの。ただのファンですって答えたら、ただのファンがここまでしないだろって」
「……」
晶は黙ってぶすくれている。
「私は逆に訊ねてみたんだ、君こそ、真洋に正体明かされてないって事は、ただの友達なんだろ? って。そしたら怒っちゃって」
「もう良いだろその話は」
ぶっきらぼうに言う晶は、もう不機嫌マックスで怖い。しかし、真洋には何故晶が怒ったのか分からなかった。
確かに真洋と晶は友達だ。それに最近は一緒に仕事をするパートナーである。かけがえのない存在なのだが、それが嫌なのだろうか。
「お前、よくそれで芸能界やれたな」
晶はため息混じりに言った。それは自分でも思い当たる所があり、その通りだと思わなくもないが、この2人が何を考えて発言しているのか、読めない。
「もういい」
「なんだよ晶、和将も。俺に分かるように説明しろ」
「つまり、コイツは真洋の行方をずっと探してて、最初から分かった上で近付いた」
「そして彼は、真洋と特定の相手になりたかったって事」
晶と和将がそれぞれ相手の説明をする。
「え? ……は?」
真洋は脳の処理が追いつくまでフリーズした。言葉通りに説明するなら、和将は最初から自分と付き合いたくて会いに来てて、晶は俺と付き合いたかった……。
それが理解できたとたん、真洋は顔が熱くなった。そして、晶にはとても申し訳ない事をしたと思う。
「晶……ごめん」
「謝んな、こっちが惨めになるだろ」
晶は目を合わさず、酒を飲んだ。
「どーせ俺は実らない恋ばっかしてんだ、そんなの慣れてる」
晶は「ノンケ好きから脱却してぇなー」なんて呟いている。どうやら真洋は、晶の想い人としては特殊だったらしい。
「真洋ー、君の恋人はこっちだよ」
寂しそうに呟く晶を見ていると、和将が視界に入ってくる。子供っぽい嫉妬に真洋が呆れると、晶は後は2人でどーぞなんて言って席を離れてしまった。
「お前なぁ、色々言いたい事があるけど、晶を傷付けたら許さんからな」
「これは不可抗力でしょ。敢えて鳥羽くんに何かしようなんて思わないよ」
私も鳥羽くんとはビジネスパートナーだし、と和将は顔を近付けてくる。
「ちょ、近い近い近い」
何しようとしてる、と問うと、和将は真顔で答える。
「え? キス」
「ここでするな」
「何で?」
「……恥ずかしいからに決まってんだろ!」
えー? と笑う和将、ステージとか人前に出る方が恥ずかしいんじゃない? と言われるが、それは仕事と割り切っているからできる事だ、それとこれとは話が違う。
「恥ずかしいんだ? 嫌ではないんだね」
ニコニコと嬉しそうに言う和将は、本当に嫌な性格をしていると、真洋は思う。
「お前ホント……顔は好みなのに嫌な性格だよな」
思わず真洋が呟くと、和将は驚いた顔をした。
そして、今何て言った? と聞くので、嫌な性格だなって言ったんだよと言うと、違う、と言われる。
「その前。何て言った?」
「ぜっっってー言わねぇ!」
「そっかぁ、真洋、私の顔が好みだったんだね、嬉しいなぁ」
「しっかり聞こえてんじゃねーか」
言いながら、真洋は面倒な人を好きになってしまったと思った。けれど後悔はしていない。だって、なんだかんだ言って、こんなにも真洋を大事にしてくれる人は、そうそういないから。
また迷ったり、立ち止まったりするかもしれない。けれど、逃げないで向き合うと決めた人間は強い。
「和将」
真洋は立ち上がって和将の唇に軽くキスをした。
驚いた顔が見えて、真洋は口の端を上げる。
「今度、部屋を探しに行くぞ。会いに行くのに2時間もかけてられない」
「それって……」
言葉の意味を理解した和将は、満面の笑みで分かったと返事をする。
二人の恋は、まだ始まったばかりだ。
ある日の夜、晶と真洋は久しぶりに『А』を訪れた。
今日は常連しか入れないイベントを開催していて、ステージでは店長がドラァグクイーンをしている。
ここには良識ある客しかいないので、晶も真洋も素のままでいるが、からかわれたりして困ることも無い。
「しっかし、アイツはやめとけって言ったのに……ま、真洋が決めたなら何も言わねーけど」
晶は肘をついて口を尖らせる。そのセリフは確かに前も聞いたけど、そこまで和将と付き合うのを止める理由が分からない。
他にも何かあるのだろうか?
「それ、前も言ってたけど……女関係で苦労しそうなのは分かるよ? でも彼は一般人だし……」
覚悟の上だと言おうと思ったが、晶は「ムカつくから全部話すわ」とさらに不機嫌になる。
「初めてお前と和将がここであった日、お前記憶飛んでるだろうから。あの日、お前は誰とも話したくない、そんな気分にもなれないって和将の誘いを断ってたんだぞ?」
「え?」
「無理強いするなって俺も止めた。けどアイツ何て言ったと思う? 『せっかく見つけたんだ、逃してたまるか』って」
そこまで言って、晶は「悪い」とバツの悪そうな顔をする。
「やぁ、遅れてすまないね」
タイミング悪く和将がやってきた。真洋は光の速さより早く、和将を睨む。
「おい、どういう事だ? お前、本当は俺の事知ってて近づいたのかっ?」
すると意外にも、和将はけろりとしてそれを認めた。呆気なく肯定するので、真洋の方が拍子抜けしたほどだ。
「言ったでしょう、ずっとファンだったって」
「だって、気付いたのは晶とセッションした時だって……晶?」
言葉に合わせて晶を見ると、彼はあからさまに視線を逸らした。
「ああ、それは嘘」
「え? ちょ、どういう事だよ、説明しろ」
和将は真洋と晶の間に座ると、ニコニコと真洋を眺める。それとは反対に、晶と真洋の機嫌は悪くなっていった。
「そこの彼にね、私が真洋の正体を何故知っているのか、聞かれたの。ただのファンですって答えたら、ただのファンがここまでしないだろって」
「……」
晶は黙ってぶすくれている。
「私は逆に訊ねてみたんだ、君こそ、真洋に正体明かされてないって事は、ただの友達なんだろ? って。そしたら怒っちゃって」
「もう良いだろその話は」
ぶっきらぼうに言う晶は、もう不機嫌マックスで怖い。しかし、真洋には何故晶が怒ったのか分からなかった。
確かに真洋と晶は友達だ。それに最近は一緒に仕事をするパートナーである。かけがえのない存在なのだが、それが嫌なのだろうか。
「お前、よくそれで芸能界やれたな」
晶はため息混じりに言った。それは自分でも思い当たる所があり、その通りだと思わなくもないが、この2人が何を考えて発言しているのか、読めない。
「もういい」
「なんだよ晶、和将も。俺に分かるように説明しろ」
「つまり、コイツは真洋の行方をずっと探してて、最初から分かった上で近付いた」
「そして彼は、真洋と特定の相手になりたかったって事」
晶と和将がそれぞれ相手の説明をする。
「え? ……は?」
真洋は脳の処理が追いつくまでフリーズした。言葉通りに説明するなら、和将は最初から自分と付き合いたくて会いに来てて、晶は俺と付き合いたかった……。
それが理解できたとたん、真洋は顔が熱くなった。そして、晶にはとても申し訳ない事をしたと思う。
「晶……ごめん」
「謝んな、こっちが惨めになるだろ」
晶は目を合わさず、酒を飲んだ。
「どーせ俺は実らない恋ばっかしてんだ、そんなの慣れてる」
晶は「ノンケ好きから脱却してぇなー」なんて呟いている。どうやら真洋は、晶の想い人としては特殊だったらしい。
「真洋ー、君の恋人はこっちだよ」
寂しそうに呟く晶を見ていると、和将が視界に入ってくる。子供っぽい嫉妬に真洋が呆れると、晶は後は2人でどーぞなんて言って席を離れてしまった。
「お前なぁ、色々言いたい事があるけど、晶を傷付けたら許さんからな」
「これは不可抗力でしょ。敢えて鳥羽くんに何かしようなんて思わないよ」
私も鳥羽くんとはビジネスパートナーだし、と和将は顔を近付けてくる。
「ちょ、近い近い近い」
何しようとしてる、と問うと、和将は真顔で答える。
「え? キス」
「ここでするな」
「何で?」
「……恥ずかしいからに決まってんだろ!」
えー? と笑う和将、ステージとか人前に出る方が恥ずかしいんじゃない? と言われるが、それは仕事と割り切っているからできる事だ、それとこれとは話が違う。
「恥ずかしいんだ? 嫌ではないんだね」
ニコニコと嬉しそうに言う和将は、本当に嫌な性格をしていると、真洋は思う。
「お前ホント……顔は好みなのに嫌な性格だよな」
思わず真洋が呟くと、和将は驚いた顔をした。
そして、今何て言った? と聞くので、嫌な性格だなって言ったんだよと言うと、違う、と言われる。
「その前。何て言った?」
「ぜっっってー言わねぇ!」
「そっかぁ、真洋、私の顔が好みだったんだね、嬉しいなぁ」
「しっかり聞こえてんじゃねーか」
言いながら、真洋は面倒な人を好きになってしまったと思った。けれど後悔はしていない。だって、なんだかんだ言って、こんなにも真洋を大事にしてくれる人は、そうそういないから。
また迷ったり、立ち止まったりするかもしれない。けれど、逃げないで向き合うと決めた人間は強い。
「和将」
真洋は立ち上がって和将の唇に軽くキスをした。
驚いた顔が見えて、真洋は口の端を上げる。
「今度、部屋を探しに行くぞ。会いに行くのに2時間もかけてられない」
「それって……」
言葉の意味を理解した和将は、満面の笑みで分かったと返事をする。
二人の恋は、まだ始まったばかりだ。
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