香しきファンタジー、汝の名はなろうなり

係争やら何やら

　さて、久々の更新なのですがまず、筆者の執筆状況について長らくお休みしていた、恋愛の話をようやく再開する事が出来ました。　時代は戦後から高度経済成長期を経てバブルの頃まで、といった所になるでしょう。
　最も時代背景を調べるのにはちょっと時間が掛かりそうな気がします。　でも、大阪万博の話とか書いてみたいんですよね。　日本が最も経済的に恵まれていた時代だと思いますので…。

　早速、タイトルの回収に入りますがここの所、ツイッター上では係争案件がちょいちょい発生しております。
　知っておられる方もいるかもしれませんが、政治評論家の竹田恒泰氏が度重なる侮辱ツイートを行った二名に対して、期限までに謝罪と侮辱ツイートの削除を行わなければ訴える。　
　とのコメントを出しておりましたが、両名とも期限内の謝罪もツイの削除も無く、訴える為の司法手続きに入ったとの案件がありました。
　
　訴えられた当人は、仲間内からこのような訴えは認められないとのアドバイスを貰い、高を括っているようですが左巻き界隈の言う事などあてに出来る物ではありません。　なんせ違っていても何の責任も取る必要が無いわけで、単に脅しに屈するな、的な程度の煽りを入れているだけです。
　
　裁判に負けた人がどうなろうと知ったことではありませんよ。　そういう人たちなんですが、そんなのとつるんでしまったのが運の尽きと言う訳です。

　
　もう一つは、例のくつの運動の人が自身に向けられたリプをクソリプ特集として、本を出したのですがこれらに載せられたリプは正確にはリプライでは無いものがあり、中には発言を切り取られて印象操作を謀ったリプもあり非情に悪質な捏造本になっているとの事でした。
　クソリプ扱いになっている人たちが集まって、集団訴訟しようと検討されているようですので、もしクラウドファンディングを行うようであれば、筆者も支援しようと思っております。

　ただ、これは筆者の憶測に過ぎないのですが、このくつの運動は流行語大賞にも入ったように、メディアが必死に宣伝しており、ディスカウントジャパンに利用しております。
　中心人物になるあの人には協力者がいるとして、陰で操っている事請け合いなのですが、結局のところ自身の成り上がりたいという野心を利用されているだけに過ぎないという事でしょう。
　当人は余り知的な人物では無いので、今後の動向によっては簡単に切り捨てられると思いますが、その際にもひと悶着あるかもしれません。　内ゲバは左巻きの伝統芸能なものですから…。

　今回はこんな感じで長くなってしまったのですが、次回はなろう系の話でもしようと思っております。　

　それではまた次回、お会いしましょう。