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3話
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はーい、皆さん♪魔女っ子マインちゃんだよー♪
20年ぶりの感動の父と娘親子の再会をすると思ったんだけど
今マインちゃんはその父親に封印されようとしているよ
私の名前は山本舞(旧姓鈴木舞)旧姓って言っても離婚したのは私じゃなくて母
私が13才の時に両親が離婚した
母は家事や育児はほとんどしてこずに祖母がそのほとんどをやっていた
ある日、急に母が私を連れて何処かに出かけた
私は久しぶりに母と出かける事が嬉しかった
しかし、その喜びは不安へと変わっていった
母になぜ帰らないのかたずねると
父と離婚ていうものをしたという
母がいうには父は母をヒドく裏切る事をしたという
当時の私にはよく理解できてなかった
私は母は父に捨てられたのではないのか?
母の道連れに私も捨てられたのではないか?
と、思っていた
母との2人の生活はとてもよいものではなかった
日本人と外国人の間に生まれた母は
見た目以外は特に秀でたところが特になかった
母が酔って口にするのはバブルの頃の話ばかり
どこぞの有名人にいくら使って貰ったとか1日に何人もの男に言い寄られたとかアッシーメッシーミツグくんが何人いたとか自慢ばかり
常に酔っぱらい日中は寝ていて夕方起きて夜に出て行き帰ってくるのは明け方
だが
帰ってくるのは良い方で3日外泊は当たり前いったいどこで何をやっているのか
そして私が高3の夏に母は帰って来なくなった
友人たちが進路の話をしている時に私は
高校に入ってからバイトで貯めていたお金と単位を削りバイトを増やし
生活費を捻出してなんとか卒業した
進路なんて選んでる場合じゃなかった
習い事を沢山して
沢山勉強して
成績が優秀なら
進路が選べる?
いい大学に入れば将来の選択肢が広がる?
とりあえず高校は卒業したが
何をしたいのかもわからなくなった私はただ死んだようにバイトと家の往復をくり返し日々だった
もっと稼がなくてはこの生活から脱出できない
夜のバイトも始めた
そんなある日1人の男が声をかけてきた高給な仕事の話だ
母に似た外見は私の意思に反して需要がある
子供の頃がずっと外見で虐められていたが
母が
離婚する前は習い事
離婚してからバイト
が忙しくあまり気にはならなかった
中学の時がバイトも出来ず1番キツかったけど
子供の頃にいじめの原因であった容姿
その容姿に高値をつけてくる男たちが山程いる
25才を過ぎた頃
高給な仕事の話
最初の頃は断るのも一苦労だったが
今となってはお手のもの軽くあしらえる
はずだった
とてつもない熱意と粘り強さで
渋々話だけ聞くことに
今まで誘ってきた人たちはチャラついていたが今回は地味目な感じ
どうやらゲームのキャラに似ているらしく衣装を作るので着て写真を取らせて欲しいと言う
熱意と粘りに押し切られ渋々了承すると
撮られた写真はプチバズり
ここで勘違いをした私がバカだった
よくわからない芸能事務所からスカウトを受けた
事務所が用意したコスプレに着替え写真撮影
バイトとの比率が変わっていった
ある日マネージャーが今日の撮影会は枠全部1人に抑えられたと
コスチュームに着替えて部屋に行くと狂気じみた顔をした男が襲いかかってきた
私は必死に抵抗をしたが
抵抗をすればするほど男は喜び暴力をふるってくるようだった
男は満足すると出ていった
私は事務所を止めてまた元の生活に戻った
はずだった
ある日、部屋に帰るとあの時の男がいて私に暴力をふるってくる
このまま私は殺されるんだそう思った時
激しい光に包まれた
異世界
超絶思考加速発動
自動回復発動
目を開けると見たことない人たちと幼い頃に見た父親より若い男
鏡には暴力男と自分の部屋
鏡に反射して映る自分はダークエルフ3000才見た目10才すっぽんぽん
少し考える
なんとなく状況を理解する
《ここまで0.001秒》
久しぶりの親子の再会だからどうするか考える
どうやら魔法が使える事に気付く
自分に加速魔法
全体に遅延魔法
で時間稼ぎ
見た目を17才くらいに変える
魔女っ子衣装に変身
よしいくか
《ここまで0.01》
全解除
舞「悪は絶対許さない!魔女っ子キュアキュアマインちゃん!参上!」
全員「ズコー」
貴の顔色がかわり魔女っ子マインちゃんに襲いかかる
貴の手からエネルギー波のようなものが魔女っ子マインちゃんに飛んで行く
魔女っ子マインちゃんも同じようにエネルギー波のようなもので応戦
なんちゃらボールでよく見るエネルギー波同士がぶつかり合って鍔競り合いするアレの状態
魔女っ子マインちゃん「なんなの急に」
貴「こっちに来ていきなりで悪いが封印させてもらう」
貴が詠唱を始める
マインの周りに無数の魔法陣が展開され結界が貼られる
浮遊したクリスタルの中に見動きができない状態でマインは封じ込められてしまった
次の召喚まであと6日?
20年ぶりの感動の父と娘親子の再会をすると思ったんだけど
今マインちゃんはその父親に封印されようとしているよ
私の名前は山本舞(旧姓鈴木舞)旧姓って言っても離婚したのは私じゃなくて母
私が13才の時に両親が離婚した
母は家事や育児はほとんどしてこずに祖母がそのほとんどをやっていた
ある日、急に母が私を連れて何処かに出かけた
私は久しぶりに母と出かける事が嬉しかった
しかし、その喜びは不安へと変わっていった
母になぜ帰らないのかたずねると
父と離婚ていうものをしたという
母がいうには父は母をヒドく裏切る事をしたという
当時の私にはよく理解できてなかった
私は母は父に捨てられたのではないのか?
母の道連れに私も捨てられたのではないか?
と、思っていた
母との2人の生活はとてもよいものではなかった
日本人と外国人の間に生まれた母は
見た目以外は特に秀でたところが特になかった
母が酔って口にするのはバブルの頃の話ばかり
どこぞの有名人にいくら使って貰ったとか1日に何人もの男に言い寄られたとかアッシーメッシーミツグくんが何人いたとか自慢ばかり
常に酔っぱらい日中は寝ていて夕方起きて夜に出て行き帰ってくるのは明け方
だが
帰ってくるのは良い方で3日外泊は当たり前いったいどこで何をやっているのか
そして私が高3の夏に母は帰って来なくなった
友人たちが進路の話をしている時に私は
高校に入ってからバイトで貯めていたお金と単位を削りバイトを増やし
生活費を捻出してなんとか卒業した
進路なんて選んでる場合じゃなかった
習い事を沢山して
沢山勉強して
成績が優秀なら
進路が選べる?
いい大学に入れば将来の選択肢が広がる?
とりあえず高校は卒業したが
何をしたいのかもわからなくなった私はただ死んだようにバイトと家の往復をくり返し日々だった
もっと稼がなくてはこの生活から脱出できない
夜のバイトも始めた
そんなある日1人の男が声をかけてきた高給な仕事の話だ
母に似た外見は私の意思に反して需要がある
子供の頃がずっと外見で虐められていたが
母が
離婚する前は習い事
離婚してからバイト
が忙しくあまり気にはならなかった
中学の時がバイトも出来ず1番キツかったけど
子供の頃にいじめの原因であった容姿
その容姿に高値をつけてくる男たちが山程いる
25才を過ぎた頃
高給な仕事の話
最初の頃は断るのも一苦労だったが
今となってはお手のもの軽くあしらえる
はずだった
とてつもない熱意と粘り強さで
渋々話だけ聞くことに
今まで誘ってきた人たちはチャラついていたが今回は地味目な感じ
どうやらゲームのキャラに似ているらしく衣装を作るので着て写真を取らせて欲しいと言う
熱意と粘りに押し切られ渋々了承すると
撮られた写真はプチバズり
ここで勘違いをした私がバカだった
よくわからない芸能事務所からスカウトを受けた
事務所が用意したコスプレに着替え写真撮影
バイトとの比率が変わっていった
ある日マネージャーが今日の撮影会は枠全部1人に抑えられたと
コスチュームに着替えて部屋に行くと狂気じみた顔をした男が襲いかかってきた
私は必死に抵抗をしたが
抵抗をすればするほど男は喜び暴力をふるってくるようだった
男は満足すると出ていった
私は事務所を止めてまた元の生活に戻った
はずだった
ある日、部屋に帰るとあの時の男がいて私に暴力をふるってくる
このまま私は殺されるんだそう思った時
激しい光に包まれた
異世界
超絶思考加速発動
自動回復発動
目を開けると見たことない人たちと幼い頃に見た父親より若い男
鏡には暴力男と自分の部屋
鏡に反射して映る自分はダークエルフ3000才見た目10才すっぽんぽん
少し考える
なんとなく状況を理解する
《ここまで0.001秒》
久しぶりの親子の再会だからどうするか考える
どうやら魔法が使える事に気付く
自分に加速魔法
全体に遅延魔法
で時間稼ぎ
見た目を17才くらいに変える
魔女っ子衣装に変身
よしいくか
《ここまで0.01》
全解除
舞「悪は絶対許さない!魔女っ子キュアキュアマインちゃん!参上!」
全員「ズコー」
貴の顔色がかわり魔女っ子マインちゃんに襲いかかる
貴の手からエネルギー波のようなものが魔女っ子マインちゃんに飛んで行く
魔女っ子マインちゃんも同じようにエネルギー波のようなもので応戦
なんちゃらボールでよく見るエネルギー波同士がぶつかり合って鍔競り合いするアレの状態
魔女っ子マインちゃん「なんなの急に」
貴「こっちに来ていきなりで悪いが封印させてもらう」
貴が詠唱を始める
マインの周りに無数の魔法陣が展開され結界が貼られる
浮遊したクリスタルの中に見動きができない状態でマインは封じ込められてしまった
次の召喚まであと6日?
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