高校時代のOB会

淫紋パイパン麗子

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バイト先で出くわした高校時代の友人

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その関内の深夜喫茶にマキタ君が来たんです。もちろん、たまたまだったと思うの。
あとで思い出したんだけど、彼って神奈川の人だったんですね。だから遊び場は横浜だったのね。きっと遊んでて終電に乗り遅れて、駅前でタムロする場所で、麗子の働いている深夜喫茶に来たんだと思うの。
マキタ君は、ウエイトレスしてる麗子にびっくりしたみたい。
オーダーを取りに行くと「お・いいな。色っぽくなっな」と麗子をみてニヤニヤして言いました。
麗子は・・あ・まずい・・と思いました。
だってマキタ君が麗子の身体を舐めるようにみたとき、アソコがジュン!となっちやったんです。アナルがヒクヒクしたの。

しばらくすると、マキタ君が手を挙げて麗子を呼びました。
「叶。お前仕事何時で終わりだ」
「あと・・一時間」
「よし、終わったら俺も店を出るぜ。店の前で待ち合わせするぞ」
「・・はい」
そう麗子が言うと、さらっと麗子のお尻を撫ぜました。
「お前の欲しいもの、やるぞ」
「・・はい」

その日は、サブリナなパンツで、キャミでした。ベッタンコのパンプスだったの。
髪の毛は伸ばしていたから、ボブな感じにしてました。
仕事が終わって店を出ると、外にマキタ君がいました。
マキタ君は麗子を舐めるように見ました。
「叶、お前ますます女っぽくなったな。大学でもヤられまくってるんだろ?」と言われました。麗子は何も言わずに黙っていたの。
「いくぜ」
「・・どこへ?」
「いいから来い」
麗子は黙ってついて行きました。
ホテルへ行くのかな?と思いました。
でもマキタ君は、雑居ビルへ麗子を連れ込んだんです。地下へ降りる階段でした。
階段の下は閉店してる居酒屋の入口でした。
マキタ君は急いでズボンの前をはだけました。
「しゃがめ。なめろ」そう言いました。
麗子は黙って言う通りにしたんです。
マキタ君のおチンチンが麗子の喉を突きました。
ちょっと舐めただけなのに・・ビンビンなの。
「よし、ハメるぞ。スボン下ろして尻むけろ」
麗子は黙ってサブリナパンツを降ろしました。舌は黒いTバックでした。
麗子が後ろを向くと、マキタ君はTバックの横から突っ込んできました。
い・いたい・・
思わず、腰を引いてしまいました。
「ぬれてないの」麗子が言うと、マキタ君は「自分の唾つけろ」と言いました。
「キンタマはお前の唾液でベトベトだぞ」って。
麗子は言われた通りにして、お尻を突き出しました。
い・いたい・・でも・・入った。
入ると、グリグリと押し込んできました。
「いいぞ。叶。相変わらず良い尻だ」マキタ君が言いました。
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