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第1話。
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僕は、福岡県内の某田舎町に住んでいる。水がよくて、空気も美味しく、とても、過ごしやすい町だ。自宅では、いつも、暇があれば、文筆をやっている。僕は元々、父親とは対立していて、悉く意見が合わない。いつも、喧嘩ばかりで、仲が悪い。僕にとって、父親は敵なのだ。僕のやっている文筆だって、父親は認めようとしない。
僕は、持病の統合失調症で、長年、隣町の精神科に通院している。もう長い。かれこれ、二十年ほどになるか?僕の持病を理解してくれているのは、同じ町に住む、内縁の妻だけだ。妻は、いつも、隣町を更に通り越した、もう一つの町で、縫製工場に勤めていたが、最近、定年退職した。僕より、二十二歳年上で、僕も、ジーンズとか、短パン、シャツなどをたくさんもらった。仲のいい妻として、今でも、仲良くしている。僕は、文筆の傍ら、妻の家に行って、妻の再就職の世話のお手伝いをしようと思っている。それが、僕にとって、せめてものできる、御恩返しだと感じている。これから、この小説で、僕の人生を縷々、書き綴っていこうと思っている。(以下次号)
僕は、福岡県内の某田舎町に住んでいる。水がよくて、空気も美味しく、とても、過ごしやすい町だ。自宅では、いつも、暇があれば、文筆をやっている。僕は元々、父親とは対立していて、悉く意見が合わない。いつも、喧嘩ばかりで、仲が悪い。僕にとって、父親は敵なのだ。僕のやっている文筆だって、父親は認めようとしない。
僕は、持病の統合失調症で、長年、隣町の精神科に通院している。もう長い。かれこれ、二十年ほどになるか?僕の持病を理解してくれているのは、同じ町に住む、内縁の妻だけだ。妻は、いつも、隣町を更に通り越した、もう一つの町で、縫製工場に勤めていたが、最近、定年退職した。僕より、二十二歳年上で、僕も、ジーンズとか、短パン、シャツなどをたくさんもらった。仲のいい妻として、今でも、仲良くしている。僕は、文筆の傍ら、妻の家に行って、妻の再就職の世話のお手伝いをしようと思っている。それが、僕にとって、せめてものできる、御恩返しだと感じている。これから、この小説で、僕の人生を縷々、書き綴っていこうと思っている。(以下次号)
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