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34 ティータイム
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〈ダンジョンがLV5にアップしました
Sレアガチャチケットが付与されました〉
会計の度に謎放送が入ってくっそうるさかったので、基本offにしてたからなんだろうけど、久々に聞いたわ。
謎放送がなんかくれるらしい。
「ミカリ様!レベルアップおめでとうございます!
まさかこのダンジョンがLV5になる日が来るなんて、、、うううぅぅ
私も名前も与えられないままがんばったかいがありました、、うううぅぅ
早くガチャしましょう!」
レジからメイドがすっとんでくる
いや、レジ戻れ、レジ。お客様まだいるから!
ティールームでユリアーヌさん、リンさん、ローズさん、マリアレ先生のいつものメンバーでお茶してた。今日はここで会議なんだって。
みんなM’s cuteによく来てくれるけど、王都からここって5、6時間かかるんでしょ?お仕事大丈夫なの?これが仕事?ならいいんだけどね?
そういえばフレアさんはまだ来てないみたい
こないだお買い上げしてくれたオレンジ色のスカートはいてる所見たかったなーー
フレアさんの髪色とまじ合ってて、最強のモテコーデなんだけど!
「フレアは今日はどうしたんだい?」
ローズさんは少し言いにくそうに切り出した
「今、王都は竜騎士の選定シーズンなのはご存知です?
だから若いドラゴン達が国中から集結していて、王都ではこの時期空を見るとよく飛んでますでしょう?」
「あら、もうそんな時期だったかしらね」
「ええ、それで、その、、、
フレアったら竜騎士候補生でも無いのに、その若いオス達に、どうも求愛されているみたいで。
それも、フレアが街中を歩いてるだけでもオス達がわらわらと寄って来ちゃうらしくって、さすがに本人もまわりも危ないから外出できないんですの」
「ドラゴンが人にそのように?はじめて聞きました」
「私も調査に協力いたしましたが、竜涎香を焚いている訳でもないし、アーティファクトを使用した形跡も無いし、本人も今までこんな事は無かったって言うし、もう大変みたいで」
「「「まあ」」」
なんかフレアさん大変そう!
言いながらローズさんこっちを見るのやめてほしいんですけど。
うちは怪しい香水もフェロモンも売ってないからね
とりあえずお茶飲もうよお茶!
今日のお茶は侯爵夫人が来た時と同じやつ、タルトも同じのが並んでいる。
マリアレさんからのリクエストだ。そういう所は目ざといよね
「美しい色ねえ」
「この紅茶いいわね」
「タルトも絶品です」
「ええ、おいしいわ」
でしょ?でしょ?
「せっかくのティールームですから、こちらでお茶とケーキもいただきたいわ」
「ステキーー」
「ええ、ウェルカムドリンクだけじゃなく、ゆっくりお茶する時間がほしいわ」
「いいですね、サロンの時間調整にも使えそうです!」
ローズさんはソファを愛でる時間が欲しいだけじゃないの?
マリアレさんお金のからみそうな話には敏感なんだから。
「カフェもやるってことですよねー?
うーーん、スタッフがなーー」
M’s cuteの今のスタッフは、私とメイドがサロン対応、ゴブが待合室の対応みたいな感んじになってる。
カフェをやるならあとひとりは確実に必要よね
「ガチャしましょう!Sレアガチャ!」
メイドがうざい。レジは?終わってしまったのか。
ガチャ?それも求人なの?
「Sレアを手に入れるチャンスですよ!」
「ミカリ様、私ももうひとり欲しいと思っておりました」
ゴブまで。たしかに今でもスタッフの数はギリギリかもしれない。有給取りにくいよね
新人教育はマリアレ塾にでも放り込めばなんとかいけるかな?
カフェスタッフの求人するとしたら、元気がよくってかわいい系女子もショップの雰囲気にあってイイかな?接客メインだからちょっと頼りがいのある年上女子もありだな
「それではSレアルーレット スタート!」
ってメイド!まだ求人するかどうかは決めてないって!
〈てれってー
☆Sレア☆ドラキュラ伯爵が当たりました〉
振り向くとそこにはなんか見た事のあるおっさんが立ってた
フェイク暖炉の中にひそんでた変質者じゃない!?
Sレアガチャチケットが付与されました〉
会計の度に謎放送が入ってくっそうるさかったので、基本offにしてたからなんだろうけど、久々に聞いたわ。
謎放送がなんかくれるらしい。
「ミカリ様!レベルアップおめでとうございます!
まさかこのダンジョンがLV5になる日が来るなんて、、、うううぅぅ
私も名前も与えられないままがんばったかいがありました、、うううぅぅ
早くガチャしましょう!」
レジからメイドがすっとんでくる
いや、レジ戻れ、レジ。お客様まだいるから!
ティールームでユリアーヌさん、リンさん、ローズさん、マリアレ先生のいつものメンバーでお茶してた。今日はここで会議なんだって。
みんなM’s cuteによく来てくれるけど、王都からここって5、6時間かかるんでしょ?お仕事大丈夫なの?これが仕事?ならいいんだけどね?
そういえばフレアさんはまだ来てないみたい
こないだお買い上げしてくれたオレンジ色のスカートはいてる所見たかったなーー
フレアさんの髪色とまじ合ってて、最強のモテコーデなんだけど!
「フレアは今日はどうしたんだい?」
ローズさんは少し言いにくそうに切り出した
「今、王都は竜騎士の選定シーズンなのはご存知です?
だから若いドラゴン達が国中から集結していて、王都ではこの時期空を見るとよく飛んでますでしょう?」
「あら、もうそんな時期だったかしらね」
「ええ、それで、その、、、
フレアったら竜騎士候補生でも無いのに、その若いオス達に、どうも求愛されているみたいで。
それも、フレアが街中を歩いてるだけでもオス達がわらわらと寄って来ちゃうらしくって、さすがに本人もまわりも危ないから外出できないんですの」
「ドラゴンが人にそのように?はじめて聞きました」
「私も調査に協力いたしましたが、竜涎香を焚いている訳でもないし、アーティファクトを使用した形跡も無いし、本人も今までこんな事は無かったって言うし、もう大変みたいで」
「「「まあ」」」
なんかフレアさん大変そう!
言いながらローズさんこっちを見るのやめてほしいんですけど。
うちは怪しい香水もフェロモンも売ってないからね
とりあえずお茶飲もうよお茶!
今日のお茶は侯爵夫人が来た時と同じやつ、タルトも同じのが並んでいる。
マリアレさんからのリクエストだ。そういう所は目ざといよね
「美しい色ねえ」
「この紅茶いいわね」
「タルトも絶品です」
「ええ、おいしいわ」
でしょ?でしょ?
「せっかくのティールームですから、こちらでお茶とケーキもいただきたいわ」
「ステキーー」
「ええ、ウェルカムドリンクだけじゃなく、ゆっくりお茶する時間がほしいわ」
「いいですね、サロンの時間調整にも使えそうです!」
ローズさんはソファを愛でる時間が欲しいだけじゃないの?
マリアレさんお金のからみそうな話には敏感なんだから。
「カフェもやるってことですよねー?
うーーん、スタッフがなーー」
M’s cuteの今のスタッフは、私とメイドがサロン対応、ゴブが待合室の対応みたいな感んじになってる。
カフェをやるならあとひとりは確実に必要よね
「ガチャしましょう!Sレアガチャ!」
メイドがうざい。レジは?終わってしまったのか。
ガチャ?それも求人なの?
「Sレアを手に入れるチャンスですよ!」
「ミカリ様、私ももうひとり欲しいと思っておりました」
ゴブまで。たしかに今でもスタッフの数はギリギリかもしれない。有給取りにくいよね
新人教育はマリアレ塾にでも放り込めばなんとかいけるかな?
カフェスタッフの求人するとしたら、元気がよくってかわいい系女子もショップの雰囲気にあってイイかな?接客メインだからちょっと頼りがいのある年上女子もありだな
「それではSレアルーレット スタート!」
ってメイド!まだ求人するかどうかは決めてないって!
〈てれってー
☆Sレア☆ドラキュラ伯爵が当たりました〉
振り向くとそこにはなんか見た事のあるおっさんが立ってた
フェイク暖炉の中にひそんでた変質者じゃない!?
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