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オマケ~赤い月~
あの日以来、恭弥は僕の母乳がいたくお気に召したらしく……。
朝、目覚めるのは、恭弥の母乳を吸っている感触で目が覚める。
酷い時は右に恭介、左に恭弥だったりする。
恭介は純粋に食事だからまだ良い!
恭弥のは、完全なるプレイだと思う!
復活してからと言うもの、恭弥は事あるごとに僕を抱く。
まだ、職場復帰していないから仕方ないんだけど……。
恭介は親に面倒をかけない良い子で、ミルクやオムツ以外は大人しく寝ている。
どうせなら、恭弥も大人しく寝てくれれば良いのに!
食事と恭介の面倒を見ている以外、ここ数日、僕はほとんど恭弥に抱かれている状態で……。
掃除や洗濯は手伝ってくれる。
食器の片付けも手伝ってくれる。
確かに助かる良き旦那様なんだけどさ……。
絶倫だけは勘弁して欲しい。
恭弥曰く、僕のΩの匂いとミルクの香りがおかしくさせると言っている。
僕のせいですか!
でも結局、抗えずに抱かれてる僕も僕なんだよなぁ……。
「月夜?どうした?」
朝食を取りながら、溜息を吐く僕に恭弥が心配そうに視線を投げる。
「僕……普通の夫婦生活を送りたい」
思わずポツリと呟くと、恭弥が吹き出して
「今日は、恭介を連れて外に行こうか」
と言って、大人しく寝ている恭介の顔を優しく見つめた。
「あまり遠出は出来ないだろうから、近所の公園に行くか」
恭弥の提案に、僕は笑顔で頷く。
「じゃあ、お買い物もしたいなぁ~」
ウキウキして話す僕に、恭弥は優しく微笑んで僕の頬に手を伸ばした。
「ケチャップ、着いてるぞ」
優しく頬に触れ、拭ったケチャップを舐める恭弥の仕草にドキリとする。
慌てて食器を片付け、水道の水を出して食器の汚れを流すフリをして気持ちを落ち着かせていると、後ろから恭弥が抱き締めて来た。
「月夜……、何でこんな匂いさせてるんだよ」
身体をまさぐられ身じろぐ。
「き……恭弥が……!」
怒った顔を作って見上げると、恭弥の優しい瞳が僕を見下ろして
「俺が……何?」
って言いながら、エプロンの紐を解く。
「カッコイイから悪いんだ!」
真っ赤になって呟く僕に、恭弥はプッと吹き出して
「それは困ったな……。この顔は、生まれつきだからなぁ~」
困ってない口調で言いながら、エプロンが音を立て床に落ちる。
Tシャツに手を差し込まれ、首筋に鼻を着けて匂いを嗅がれている。
「月夜……、こんな匂いをさせて外に行きたいだなんて。野外プレイをお望みかな?」
やたら良い声で、鼻先で首筋を撫でながら囁く。
Tシャツは既に胸の所まで上げられ、立ち上がり始めた僕の昂りを、ズボンの上から焦らすように人差し指で触れる。
もちろん、恭弥の昂りは僕の双丘の間をなぞるように下から上へと押し付けては離れ、再び同じ行動を繰り返す。
もう、食器を持っていられず、蛇口から水が流れるまま、僕は恭弥の胸に身体を持たれさせてキスを求めた。
恭弥は蛇口を閉めると、僕の顎を軽く掴んで
「可愛くてエッチな伴侶で……、幸せだよ」
そう囁かれた。
「もう!バカ……」
力の無い声で囁き唇を重ねる。
幸せの形は人それぞれで……。
でも、僕はこうして恭弥が生きててくれて、傍に居てくれているだけで幸せなんだ。
「月夜……、ミルクの時間……」
恭弥はそう言って僕のTシャツを脱がせると、抱き上げてベッドへと運ぶ。
ベッドに下ろされるなり、胸に吸いつかれて苦笑いを浮かべる。
(あぁ……、今日も流されてしまった……)
そう思いながら、恭弥の髪の毛を撫でた。
今日は何回戦かな……。
ぼんやりと時計を見上げる。
時刻は7時丁度。
僕達の一日は、始まったばかり。~完~
朝、目覚めるのは、恭弥の母乳を吸っている感触で目が覚める。
酷い時は右に恭介、左に恭弥だったりする。
恭介は純粋に食事だからまだ良い!
恭弥のは、完全なるプレイだと思う!
復活してからと言うもの、恭弥は事あるごとに僕を抱く。
まだ、職場復帰していないから仕方ないんだけど……。
恭介は親に面倒をかけない良い子で、ミルクやオムツ以外は大人しく寝ている。
どうせなら、恭弥も大人しく寝てくれれば良いのに!
食事と恭介の面倒を見ている以外、ここ数日、僕はほとんど恭弥に抱かれている状態で……。
掃除や洗濯は手伝ってくれる。
食器の片付けも手伝ってくれる。
確かに助かる良き旦那様なんだけどさ……。
絶倫だけは勘弁して欲しい。
恭弥曰く、僕のΩの匂いとミルクの香りがおかしくさせると言っている。
僕のせいですか!
でも結局、抗えずに抱かれてる僕も僕なんだよなぁ……。
「月夜?どうした?」
朝食を取りながら、溜息を吐く僕に恭弥が心配そうに視線を投げる。
「僕……普通の夫婦生活を送りたい」
思わずポツリと呟くと、恭弥が吹き出して
「今日は、恭介を連れて外に行こうか」
と言って、大人しく寝ている恭介の顔を優しく見つめた。
「あまり遠出は出来ないだろうから、近所の公園に行くか」
恭弥の提案に、僕は笑顔で頷く。
「じゃあ、お買い物もしたいなぁ~」
ウキウキして話す僕に、恭弥は優しく微笑んで僕の頬に手を伸ばした。
「ケチャップ、着いてるぞ」
優しく頬に触れ、拭ったケチャップを舐める恭弥の仕草にドキリとする。
慌てて食器を片付け、水道の水を出して食器の汚れを流すフリをして気持ちを落ち着かせていると、後ろから恭弥が抱き締めて来た。
「月夜……、何でこんな匂いさせてるんだよ」
身体をまさぐられ身じろぐ。
「き……恭弥が……!」
怒った顔を作って見上げると、恭弥の優しい瞳が僕を見下ろして
「俺が……何?」
って言いながら、エプロンの紐を解く。
「カッコイイから悪いんだ!」
真っ赤になって呟く僕に、恭弥はプッと吹き出して
「それは困ったな……。この顔は、生まれつきだからなぁ~」
困ってない口調で言いながら、エプロンが音を立て床に落ちる。
Tシャツに手を差し込まれ、首筋に鼻を着けて匂いを嗅がれている。
「月夜……、こんな匂いをさせて外に行きたいだなんて。野外プレイをお望みかな?」
やたら良い声で、鼻先で首筋を撫でながら囁く。
Tシャツは既に胸の所まで上げられ、立ち上がり始めた僕の昂りを、ズボンの上から焦らすように人差し指で触れる。
もちろん、恭弥の昂りは僕の双丘の間をなぞるように下から上へと押し付けては離れ、再び同じ行動を繰り返す。
もう、食器を持っていられず、蛇口から水が流れるまま、僕は恭弥の胸に身体を持たれさせてキスを求めた。
恭弥は蛇口を閉めると、僕の顎を軽く掴んで
「可愛くてエッチな伴侶で……、幸せだよ」
そう囁かれた。
「もう!バカ……」
力の無い声で囁き唇を重ねる。
幸せの形は人それぞれで……。
でも、僕はこうして恭弥が生きててくれて、傍に居てくれているだけで幸せなんだ。
「月夜……、ミルクの時間……」
恭弥はそう言って僕のTシャツを脱がせると、抱き上げてベッドへと運ぶ。
ベッドに下ろされるなり、胸に吸いつかれて苦笑いを浮かべる。
(あぁ……、今日も流されてしまった……)
そう思いながら、恭弥の髪の毛を撫でた。
今日は何回戦かな……。
ぼんやりと時計を見上げる。
時刻は7時丁度。
僕達の一日は、始まったばかり。~完~
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ありがとうございました。
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます。
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