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幼虫現る
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東堂さんと別れ、飛ばされた場所は第一の街が見える広大な草原だった。
草や土の匂いがする。
興奮しながらあたりを見渡す。
ふおおぉぉ。
感動だよぉぉ。
うわぁ!すごいすごい!!
空が青い!空気が美味しい!そして何より太陽が二つある!夜になったら月も二つ出てくるのかな?
スーハースーハー
………。
はい。すいません。はしゃぎすぎました。
冷静になって、メニューを開き、東堂さんから貰った◈闇の追憶と初期装備を装備する。
膝まであった長い髪の毛を緩く三つ編みにしてみました!
腰に剣をぶら下げる。
ふふふ、ずっしりくるこの剣重み、ニヤニヤが止まらない。
とりあえず、第一の街に向かうことにしよう。
ここにいても何もないし…
ガサガサっ
草をかき分ける音が聞こえて振り向くと、
・・・ スライムが現れた・・・
可愛い…。
ぷにぷにしたい。
そんなことを考えてたら、スライムが何かを飛ばしてきて受けてしまいました。
初心者装備が一部溶けてしまったよ…しかも、体力が削られてるっ!?
まさか…酸性?
この攻撃を受け続けると私、死んじゃう!!
怖い怖い怖い怖い。
さっきまで可愛かったスライムちゃんが化け物に見えてきた。
【鑑定】しとこう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
種族 スライム ☆1
Lv2
パッシブスキル
・弱酸性 (VIT(耐久値)8以下のものを溶かしダメージを与える)
アクティブスキル
・強酸性 (VIT(耐久値)20以下のものを溶かしダメージを与える)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
え…怖。常時弱酸性?なんて恐ろしい子。
スライムちゃんの強酸性攻撃を避け、思いっきり蹴り飛ばす、酸性攻撃を受ける、蹴る、酸性攻撃を避ける、蹴る、溶ける…を繰り返す。
と、スライムの体が金色の粉に変わって消えていった。
運に極振りしたお陰で攻撃力が0…、多分あれだ。
蹴った時に地面に思いっきりぶつかってたし、その時にでもダメージ食らったのかなぁ。
ピロリん。
『Lvが上がりました。』
おおう。スライムちゃんのお陰でLv上がりましたわ、ありがと。
『2ポイント獲得しました。任意のステータスに割り振ってください。』
これはもちろん運に振ります。
『スキル【蹴り技】を習得しました。』
んんん?蹴り技…さっきスライムちゃんを蹴り飛ばしたからかなぁ…あはは。
なんか申し訳ない。
ぷにぷにしたかったけど、酸を飛ばすからね。
恐ろしい子だったよ。
スライムちゃんが消えた場所にドロップ品が。
○スライムジュエル…スライムから取れるジュエル ☆1
おー。ジュエル…初のドロップ品だ!
アイテムボックスに閉まっとこう。
そういえば、何故かさっきの戦闘から違和感が半端ない。
何なんだろう。
んん?感触っていうのかな。
なんか違うんだよね。
メニューを開いて設定画面を開く。
東堂さんがなんか言ってた気がしたんだけど…
うーーん。
痛覚設定の項目に目が止まった。
あっ、多分これだわ。
今60%になってるから、100%に、したらいいのかな?
よし、100%にしたからもう1回スライムちゃんと戦ってみよう。
痛覚100%実験開始!
わ~パチパチ。
おいでおいで~。
「るーるるるる。るーるるるる。」
来ないなぁ。
怖くないよ~ちょ~っと実験するだけだから~。「るーるるるる。るーるるるる。」
…。
来ないこと数分。
ピロリん。
『スキル【挑発】を取得しました。』
ん?挑発?
【挑発】…モンスターを呼び寄せることができる。
(レベルが上がることによって呼び寄せる効率が上がる。)
ありがたやー。
このままスライムちゃんが来ないんじゃないかと心配になってきたんだよ。
正直、周りに人がいる時にこんなことやれないからね。
恥ずかいし。
早速【挑発】を使ってみる。
ガサガサッ
・・・緑色の幼虫が現れた・・・
へっ…ようchu………………………。
来ないでぇぇぇぇ。
ひぎゃぁぁぁぁぁぁ。
私は虫が大嫌いだ。
だけど、そんな私は、幼い時は幼虫に触れたし、蝶々になるまで虫籠で育てたりしてた。
でもね、ある時気づいたんだ。
自分が育てきった蝶々だと思ってた子は実は蛾だったことに。
あの幼虫は黒くてところどころに黄緑色の線が入っててお尻から1.5cm位の尻尾の様な細いもの生やしてて、きっと蝶々になったら綺麗なんだろうなと思ってたよ?
でもね、二週間ほどたって虫籠覗いたら蛾しかいないから、きっと蝶々さんは蛾に食べられちゃったんだって思ってたの。
蝶々なんていなかったんだ。
あの子は蛾だったんだ。
昔はよくその子達を手の上に乗せたりして遊んでたけど、今思い出すと全身に鳥肌がたつよ。
別に蛾だったことを責めてるんじゃないよ。
自分の手のひらに、あの幼虫を腕に乗せていたという過程を私は思い出したくないんだ。
ゾワゾワするよ。
想像してご覧、自分の手の上を幼虫が這っている姿を。
そんな昔の幼虫を思い出させる奴が身の前にいる。
あの緑色のブニブニとした体型、2mはあるであろう体躯、クリクリな瞳、小さなおちょぼ口、そして、おしりから生える1mはいかないであろう細い尻尾…のような物体。
ああぁぁぁ、見ているだけでゾワゾワするぅぅぅぅぅ。
2mだよ?ブニブニだよ?緑色だよ?しかも、尻尾モドキがゆらゆら動いてるよ?
キャ〇ピーをでっかくした感じのやつだよ?
アニメじゃないんだよ、リアルに持ってくるんだよ?
無理無理無理無理!
【蹴り技】なんて使いたくない!でも他に使えるスキルもない。
(あります。剣と魔法のこともすっかり忘れております。)
触りたくない!!!
うわぁぁん。
へっ?奴が口を大きく開けたよ?何するの?
「Pguaaaaaaaaaa」
なんか叫んだァァァ。
えっえっ!?なになに??ま…まさかっ…
ガサガサ
・・・緑色の幼虫が現れた・・・
・・・緑色の幼虫が現れた・・・
「ひっ…嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!なんで仲間呼ぶのぉぉ!!?私は攻撃力0よーーー!!」
来ないで来ないで来ないでぇぇ
そんな私の願いも虚しく…
ブルブルと醜い体躯を揺らしながら近づいてくる。
奴らとの距離残り1mとなった。
いやぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁあ!!!
ピロリん。
『スキル【無心】を習得しました。』
はっ……。
私はいったい何をしていたんだ…。
それにいつの間にか【無心】なんてスキルをgetしてるし。
【無心】…心を無にして精神力を上げる。
MNDに+10加算。
(レベルが上がることによってMND加算量が増える)
周りを見渡すと壮絶な戦いの後と、青い血が散乱していた。
自分が握っている剣も青い血がこびり付いている。
なんだろう。
なんの血だろうね~
あっ、ドロップ品が2つ落ちてるよ。
○幼虫糸…まだ成体になっていない幼虫が、体の中で精製した糸 ☆1
手早くアイテムボックスにしまう。
いやぁ~5分前の記憶がすっぽり抜けているよ。
いったい何があったんだろうね。はははは。
結局、痛覚100%にして違和感あるかな実験は失敗したなぁ。
だって何があったか覚えてないんだもん。
仕方ないじゃん。
まぁ、暫くは痛覚100%のままにしとこう。
もう1回【挑発】する勇気もないし、実験はまた今度にしよう。
さて、気を取り直して第一の街に行こう!
草や土の匂いがする。
興奮しながらあたりを見渡す。
ふおおぉぉ。
感動だよぉぉ。
うわぁ!すごいすごい!!
空が青い!空気が美味しい!そして何より太陽が二つある!夜になったら月も二つ出てくるのかな?
スーハースーハー
………。
はい。すいません。はしゃぎすぎました。
冷静になって、メニューを開き、東堂さんから貰った◈闇の追憶と初期装備を装備する。
膝まであった長い髪の毛を緩く三つ編みにしてみました!
腰に剣をぶら下げる。
ふふふ、ずっしりくるこの剣重み、ニヤニヤが止まらない。
とりあえず、第一の街に向かうことにしよう。
ここにいても何もないし…
ガサガサっ
草をかき分ける音が聞こえて振り向くと、
・・・ スライムが現れた・・・
可愛い…。
ぷにぷにしたい。
そんなことを考えてたら、スライムが何かを飛ばしてきて受けてしまいました。
初心者装備が一部溶けてしまったよ…しかも、体力が削られてるっ!?
まさか…酸性?
この攻撃を受け続けると私、死んじゃう!!
怖い怖い怖い怖い。
さっきまで可愛かったスライムちゃんが化け物に見えてきた。
【鑑定】しとこう。
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種族 スライム ☆1
Lv2
パッシブスキル
・弱酸性 (VIT(耐久値)8以下のものを溶かしダメージを与える)
アクティブスキル
・強酸性 (VIT(耐久値)20以下のものを溶かしダメージを与える)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
え…怖。常時弱酸性?なんて恐ろしい子。
スライムちゃんの強酸性攻撃を避け、思いっきり蹴り飛ばす、酸性攻撃を受ける、蹴る、酸性攻撃を避ける、蹴る、溶ける…を繰り返す。
と、スライムの体が金色の粉に変わって消えていった。
運に極振りしたお陰で攻撃力が0…、多分あれだ。
蹴った時に地面に思いっきりぶつかってたし、その時にでもダメージ食らったのかなぁ。
ピロリん。
『Lvが上がりました。』
おおう。スライムちゃんのお陰でLv上がりましたわ、ありがと。
『2ポイント獲得しました。任意のステータスに割り振ってください。』
これはもちろん運に振ります。
『スキル【蹴り技】を習得しました。』
んんん?蹴り技…さっきスライムちゃんを蹴り飛ばしたからかなぁ…あはは。
なんか申し訳ない。
ぷにぷにしたかったけど、酸を飛ばすからね。
恐ろしい子だったよ。
スライムちゃんが消えた場所にドロップ品が。
○スライムジュエル…スライムから取れるジュエル ☆1
おー。ジュエル…初のドロップ品だ!
アイテムボックスに閉まっとこう。
そういえば、何故かさっきの戦闘から違和感が半端ない。
何なんだろう。
んん?感触っていうのかな。
なんか違うんだよね。
メニューを開いて設定画面を開く。
東堂さんがなんか言ってた気がしたんだけど…
うーーん。
痛覚設定の項目に目が止まった。
あっ、多分これだわ。
今60%になってるから、100%に、したらいいのかな?
よし、100%にしたからもう1回スライムちゃんと戦ってみよう。
痛覚100%実験開始!
わ~パチパチ。
おいでおいで~。
「るーるるるる。るーるるるる。」
来ないなぁ。
怖くないよ~ちょ~っと実験するだけだから~。「るーるるるる。るーるるるる。」
…。
来ないこと数分。
ピロリん。
『スキル【挑発】を取得しました。』
ん?挑発?
【挑発】…モンスターを呼び寄せることができる。
(レベルが上がることによって呼び寄せる効率が上がる。)
ありがたやー。
このままスライムちゃんが来ないんじゃないかと心配になってきたんだよ。
正直、周りに人がいる時にこんなことやれないからね。
恥ずかいし。
早速【挑発】を使ってみる。
ガサガサッ
・・・緑色の幼虫が現れた・・・
へっ…ようchu………………………。
来ないでぇぇぇぇ。
ひぎゃぁぁぁぁぁぁ。
私は虫が大嫌いだ。
だけど、そんな私は、幼い時は幼虫に触れたし、蝶々になるまで虫籠で育てたりしてた。
でもね、ある時気づいたんだ。
自分が育てきった蝶々だと思ってた子は実は蛾だったことに。
あの幼虫は黒くてところどころに黄緑色の線が入っててお尻から1.5cm位の尻尾の様な細いもの生やしてて、きっと蝶々になったら綺麗なんだろうなと思ってたよ?
でもね、二週間ほどたって虫籠覗いたら蛾しかいないから、きっと蝶々さんは蛾に食べられちゃったんだって思ってたの。
蝶々なんていなかったんだ。
あの子は蛾だったんだ。
昔はよくその子達を手の上に乗せたりして遊んでたけど、今思い出すと全身に鳥肌がたつよ。
別に蛾だったことを責めてるんじゃないよ。
自分の手のひらに、あの幼虫を腕に乗せていたという過程を私は思い出したくないんだ。
ゾワゾワするよ。
想像してご覧、自分の手の上を幼虫が這っている姿を。
そんな昔の幼虫を思い出させる奴が身の前にいる。
あの緑色のブニブニとした体型、2mはあるであろう体躯、クリクリな瞳、小さなおちょぼ口、そして、おしりから生える1mはいかないであろう細い尻尾…のような物体。
ああぁぁぁ、見ているだけでゾワゾワするぅぅぅぅぅ。
2mだよ?ブニブニだよ?緑色だよ?しかも、尻尾モドキがゆらゆら動いてるよ?
キャ〇ピーをでっかくした感じのやつだよ?
アニメじゃないんだよ、リアルに持ってくるんだよ?
無理無理無理無理!
【蹴り技】なんて使いたくない!でも他に使えるスキルもない。
(あります。剣と魔法のこともすっかり忘れております。)
触りたくない!!!
うわぁぁん。
へっ?奴が口を大きく開けたよ?何するの?
「Pguaaaaaaaaaa」
なんか叫んだァァァ。
えっえっ!?なになに??ま…まさかっ…
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・・・緑色の幼虫が現れた・・・
「ひっ…嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!なんで仲間呼ぶのぉぉ!!?私は攻撃力0よーーー!!」
来ないで来ないで来ないでぇぇ
そんな私の願いも虚しく…
ブルブルと醜い体躯を揺らしながら近づいてくる。
奴らとの距離残り1mとなった。
いやぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁあ!!!
ピロリん。
『スキル【無心】を習得しました。』
はっ……。
私はいったい何をしていたんだ…。
それにいつの間にか【無心】なんてスキルをgetしてるし。
【無心】…心を無にして精神力を上げる。
MNDに+10加算。
(レベルが上がることによってMND加算量が増える)
周りを見渡すと壮絶な戦いの後と、青い血が散乱していた。
自分が握っている剣も青い血がこびり付いている。
なんだろう。
なんの血だろうね~
あっ、ドロップ品が2つ落ちてるよ。
○幼虫糸…まだ成体になっていない幼虫が、体の中で精製した糸 ☆1
手早くアイテムボックスにしまう。
いやぁ~5分前の記憶がすっぽり抜けているよ。
いったい何があったんだろうね。はははは。
結局、痛覚100%にして違和感あるかな実験は失敗したなぁ。
だって何があったか覚えてないんだもん。
仕方ないじゃん。
まぁ、暫くは痛覚100%のままにしとこう。
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さて、気を取り直して第一の街に行こう!
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