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20 悪夢
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永富は、彼の本能そのままに女を犯している。
長いきれいな髪の女の後ろから勢いよく挿入する。他の仲間たちと入れ代り立ち代りだ。敏蔵のやった後ではあったが、激しく前後運動しながら、これまでやったどんな女よりもきもちいい、と永富は思った。こじんまりとしまった尻、ついこの間、操を失ったばかりの陰部、そして真白くきめ細かい肌、たまらずうなじにむしゃぶりつく。女は観念したのか、何も言わずじっと耐えている。
敏蔵?他の仲間たち?誰の事だろうか?一瞬いぶかしむ気持ちが脳裏をよぎったが、永富は、気持ち良さにすぐに忘れてしまった。
――――――――――――――
古い建物の中に向かい合ってそびえる大黒柱に一対の男と女が縛り付けられている。男は親指が切断されていたり、耳が損壊していたり、足があらぬ方向に曲がっていたり、眼を切られていたり、石畳を乗せられていたりして、一目で拷問されていることがわかる。女は、着ている服はびりびりに破かれて、誰か、それも大勢の慰み物にされているようである。どちらも憔悴しきっていた。
女は、痛めつけられてはいたが、透明で、くっきりとして、凛として、繊細なガラス細工のようなとても魅力的な顔立ちをしていた。磨かれた水晶のようにどう犯しても損なわれないように見え、それが悪党たちを余計に燃え上がらせるのであった。
そうだ、敏蔵達とこの集落にやってきて、事実上の村の頭となっている神職が住んでいた社をいつものように乗っ取っている最中だった。女の神職は小夜と言い、男の神職は俊哲と言う。仲の良い兄弟らしく虫唾が走った。判で押したように敏蔵がうまく考えて、まず村人を何人か殺害して恐怖で縛って反抗できないようにし、領主は敏蔵の顔が利くので、女に無理やり書かせた証文を見せたり金を使ったりして見て見ぬ振りさせたうえで、反吐が出る兄妹の財産を全て奪い取った後、その後処理をしているところだった。
敏蔵は俺に比べて小せぇが、毎度のことながらよくあれだけ知恵が回るよな。悪党の群れの中で自分より上の人間がいるのは癪に障るものの、ふんだんに金と女を供給してくれる敏蔵には、ある種の敬意を抱いていた。と、永富は思い出した。
敏蔵?小夜?俊哲?誰の事だろうか?名前は浮かぶが、そこから先が思い出せない。
――――――――――――――
一人の女が、燃え盛る古い建物の中に佇んでいる。そして少し離れた所にある柱に倒れこんでいる、首を切断され皮だけでつなぎとめられている男を見て悲憤の涙を流している。彼女には一つだけ、まるで蜃気楼でも見ているかのように非現実的な点がある。女には首から下がない。気管と、頸椎と、首の周りの筋肉だけが首から垂れ下がり、長い髪の毛と縺れあっている。やるせない表情をその美しい顔に浮かべ、炎の迫る畳に頬を押し付け這いつくばりながらも、上目使いで兄を見ている。
その様子を傍で見ている永富に、その女の視線が向く。血の涙を流し物凄まじい形相で永富を睨み切る。その刹那あたりは炎に染まった。
「ひ、ひぃ!!」
恐るべき悪夢から覚めた永富は、彼にしては珍しく悲鳴を上げる。パチンコと強姦の夢しか見た事のない彼が生まれて初めて見た、粗暴な卑劣漢にもどうしても敵わない断頭台のような夢であった。
「ちっ!くっそ~!!おい!莉奈!!!」
「は、ぎゃっ!!」
転がり込んだ先の幼児を自身の憎しみの赴くままいびり殺してきた永富にとって、他人の死など羽毛ほどの価値もなく怖くはないはずであった。が、しかし、さっきの夢の圧倒的な質感には否応なく恐怖してしまう、このオレに楯突こうというのか!?永富は新しく転がり込んだところの女を殴りつけて鬱憤を晴らすのであった。
俺を睨みつけやがって、この間のガキはまたむかつくヤツだったな、さっきの夢に出てきた首だけの女の目つきとそっくりだ。新たな女を殴りつけて気晴らしをしながら、永富はこのあいだ殺害した女の連れ子を思い出していた。
永富は、雅人を撲殺したのを含め、それとまったくの同じ手口で合計3人の子供を殺害している。また別のバカな女のところに転がり込んで連れ子をいびって遊ぶとするか。そんな感覚でSNSを物色し、そしてまた見つけた莉奈と言う若くて馬鹿な女のもとで、またその幼児をいたぶっているのだった。こんな邪悪極まりない行き当たりばったりな行動と心境で生きていたのにもかかわらず、共謀と見なされるのを恐れた同棲相手の女がうまく匿い、永富は今のところ警察に捕まっていない。
――――――――――――――
一人の女が、燃え盛る古い建物の中に佇んでいる。そして少し離れた所にある柱に倒れこんでいる、首を切断され皮だけでつなぎとめられている男を見て悲憤の涙を流している。彼女には一つだけ、まるで蜃気楼でも見ているかのように非現実的な点がある。女には首から下がない。気管と、頸椎と、首の周りの筋肉だけが首から垂れ下がり、長い髪の毛と縺れあっている。やるせない表情をその美しい顔に浮かべ、炎の迫る畳に頬を押し付け這いつくばりながらも、上目使いで兄を見ている。
その様子を傍で見ている永富に、その女の視線が向く。血の涙を流し物凄まじい形相で永富を睨み切る。その刹那あたりは炎に染まった。
「ひ、ひぃ!!」
「敏蔵。私はお前を許さない。お前たちの一族郎党、ことごとく呪い殺してやる。これまで行ってきたことを後悔してやまぬように最大の苦痛を永遠に感じるようにして殺してやる。何度生まれ変わってきても、何度でも何度でも何度でも殺してやる。」
ずたずたに切れた口から血を吐き出しながら絞り出したこの言葉は、か細く小さく、小夜の命の灯同様、今にも消え入りそうだった。それにもかかわらず、柱や漆喰が燃え倒れる音で騒がしかった社の中に呪詛のようにすみずみまで響き渡り、永富の心に記憶された。
「だ、だから、敏蔵って誰だよ!!?」
布団をはねのけ、永富が自問自答の叫び声を上げる。敏蔵?自分が放った言葉に疑問の声を投げかける。彼の背後には、夢に見た血まみれの首だけの女が畳に転がりながら永富をじっと凝視していた!そして壊れたレコードのように、永富は、また炎を放たれ崩れかけた社の世界に戻る。
――――――――――――――
一人の女が、燃え盛る古い建物の中に佇んでいる。そして少し離れた所にある柱に倒れこんでいる、首を切断され皮だけでつなぎとめられている男を見て悲憤の涙を流している。彼女には一つだけ、まるで蜃気楼でも見ているかのように非現実的な点がある。女には首から下がない。気管と、頸椎と、首の周りの筋肉だけが首から垂れ下がり、長い髪の毛と縺れあっている。やるせない表情をその美しい顔に浮かべ、炎の迫る畳に頬を押し付け這いつくばりながらも、上目使いで兄を見ている。
その様子を傍で見ている永富に、その女の視線が向く。血の涙を流し物凄まじい形相で永富を睨み切る。その刹那あたりは炎に染まった。
「ひ、ひぃ!!」
「敏蔵。私はお前を許さない。お前たちの一族郎党、ことごとく呪い殺してやる。これまで行ってきたことを後悔してやまぬように最大の苦痛を永遠に感じるようにして殺してやる。何度生まれ変わってきても、何度でも何度でも何度でも殺してやる。」
ずたずたに切れた口から血を吐き出しながら絞り出したこの言葉は、か細く小さく、小夜の命の灯同様、今にも消え入りそうだった。それにもかかわらず、柱や漆喰が燃え倒れる音で騒がしかった社の中に呪詛のようにすみずみまで響き渡り、永富の心に記憶された。
「だ、だから、敏蔵って誰だよ!!?」
敏蔵?だ、誰の事だ?目を覚ました永富は、恐慌をきたす。少しでも手がかりをと周りをキョロキョロと見渡すと、そこに、血と内臓ともつれた髪にまみれた女の首が、畳に転がりながら永富を睨みつけていた。
「ひ、ひひぃぃぃ~!!!」
そして場面は壊れたレコードのように、また元に戻る。こうして永富の永遠の悪夢はその幕を開けたのだった。
長いきれいな髪の女の後ろから勢いよく挿入する。他の仲間たちと入れ代り立ち代りだ。敏蔵のやった後ではあったが、激しく前後運動しながら、これまでやったどんな女よりもきもちいい、と永富は思った。こじんまりとしまった尻、ついこの間、操を失ったばかりの陰部、そして真白くきめ細かい肌、たまらずうなじにむしゃぶりつく。女は観念したのか、何も言わずじっと耐えている。
敏蔵?他の仲間たち?誰の事だろうか?一瞬いぶかしむ気持ちが脳裏をよぎったが、永富は、気持ち良さにすぐに忘れてしまった。
――――――――――――――
古い建物の中に向かい合ってそびえる大黒柱に一対の男と女が縛り付けられている。男は親指が切断されていたり、耳が損壊していたり、足があらぬ方向に曲がっていたり、眼を切られていたり、石畳を乗せられていたりして、一目で拷問されていることがわかる。女は、着ている服はびりびりに破かれて、誰か、それも大勢の慰み物にされているようである。どちらも憔悴しきっていた。
女は、痛めつけられてはいたが、透明で、くっきりとして、凛として、繊細なガラス細工のようなとても魅力的な顔立ちをしていた。磨かれた水晶のようにどう犯しても損なわれないように見え、それが悪党たちを余計に燃え上がらせるのであった。
そうだ、敏蔵達とこの集落にやってきて、事実上の村の頭となっている神職が住んでいた社をいつものように乗っ取っている最中だった。女の神職は小夜と言い、男の神職は俊哲と言う。仲の良い兄弟らしく虫唾が走った。判で押したように敏蔵がうまく考えて、まず村人を何人か殺害して恐怖で縛って反抗できないようにし、領主は敏蔵の顔が利くので、女に無理やり書かせた証文を見せたり金を使ったりして見て見ぬ振りさせたうえで、反吐が出る兄妹の財産を全て奪い取った後、その後処理をしているところだった。
敏蔵は俺に比べて小せぇが、毎度のことながらよくあれだけ知恵が回るよな。悪党の群れの中で自分より上の人間がいるのは癪に障るものの、ふんだんに金と女を供給してくれる敏蔵には、ある種の敬意を抱いていた。と、永富は思い出した。
敏蔵?小夜?俊哲?誰の事だろうか?名前は浮かぶが、そこから先が思い出せない。
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一人の女が、燃え盛る古い建物の中に佇んでいる。そして少し離れた所にある柱に倒れこんでいる、首を切断され皮だけでつなぎとめられている男を見て悲憤の涙を流している。彼女には一つだけ、まるで蜃気楼でも見ているかのように非現実的な点がある。女には首から下がない。気管と、頸椎と、首の周りの筋肉だけが首から垂れ下がり、長い髪の毛と縺れあっている。やるせない表情をその美しい顔に浮かべ、炎の迫る畳に頬を押し付け這いつくばりながらも、上目使いで兄を見ている。
その様子を傍で見ている永富に、その女の視線が向く。血の涙を流し物凄まじい形相で永富を睨み切る。その刹那あたりは炎に染まった。
「ひ、ひぃ!!」
恐るべき悪夢から覚めた永富は、彼にしては珍しく悲鳴を上げる。パチンコと強姦の夢しか見た事のない彼が生まれて初めて見た、粗暴な卑劣漢にもどうしても敵わない断頭台のような夢であった。
「ちっ!くっそ~!!おい!莉奈!!!」
「は、ぎゃっ!!」
転がり込んだ先の幼児を自身の憎しみの赴くままいびり殺してきた永富にとって、他人の死など羽毛ほどの価値もなく怖くはないはずであった。が、しかし、さっきの夢の圧倒的な質感には否応なく恐怖してしまう、このオレに楯突こうというのか!?永富は新しく転がり込んだところの女を殴りつけて鬱憤を晴らすのであった。
俺を睨みつけやがって、この間のガキはまたむかつくヤツだったな、さっきの夢に出てきた首だけの女の目つきとそっくりだ。新たな女を殴りつけて気晴らしをしながら、永富はこのあいだ殺害した女の連れ子を思い出していた。
永富は、雅人を撲殺したのを含め、それとまったくの同じ手口で合計3人の子供を殺害している。また別のバカな女のところに転がり込んで連れ子をいびって遊ぶとするか。そんな感覚でSNSを物色し、そしてまた見つけた莉奈と言う若くて馬鹿な女のもとで、またその幼児をいたぶっているのだった。こんな邪悪極まりない行き当たりばったりな行動と心境で生きていたのにもかかわらず、共謀と見なされるのを恐れた同棲相手の女がうまく匿い、永富は今のところ警察に捕まっていない。
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一人の女が、燃え盛る古い建物の中に佇んでいる。そして少し離れた所にある柱に倒れこんでいる、首を切断され皮だけでつなぎとめられている男を見て悲憤の涙を流している。彼女には一つだけ、まるで蜃気楼でも見ているかのように非現実的な点がある。女には首から下がない。気管と、頸椎と、首の周りの筋肉だけが首から垂れ下がり、長い髪の毛と縺れあっている。やるせない表情をその美しい顔に浮かべ、炎の迫る畳に頬を押し付け這いつくばりながらも、上目使いで兄を見ている。
その様子を傍で見ている永富に、その女の視線が向く。血の涙を流し物凄まじい形相で永富を睨み切る。その刹那あたりは炎に染まった。
「ひ、ひぃ!!」
「敏蔵。私はお前を許さない。お前たちの一族郎党、ことごとく呪い殺してやる。これまで行ってきたことを後悔してやまぬように最大の苦痛を永遠に感じるようにして殺してやる。何度生まれ変わってきても、何度でも何度でも何度でも殺してやる。」
ずたずたに切れた口から血を吐き出しながら絞り出したこの言葉は、か細く小さく、小夜の命の灯同様、今にも消え入りそうだった。それにもかかわらず、柱や漆喰が燃え倒れる音で騒がしかった社の中に呪詛のようにすみずみまで響き渡り、永富の心に記憶された。
「だ、だから、敏蔵って誰だよ!!?」
布団をはねのけ、永富が自問自答の叫び声を上げる。敏蔵?自分が放った言葉に疑問の声を投げかける。彼の背後には、夢に見た血まみれの首だけの女が畳に転がりながら永富をじっと凝視していた!そして壊れたレコードのように、永富は、また炎を放たれ崩れかけた社の世界に戻る。
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一人の女が、燃え盛る古い建物の中に佇んでいる。そして少し離れた所にある柱に倒れこんでいる、首を切断され皮だけでつなぎとめられている男を見て悲憤の涙を流している。彼女には一つだけ、まるで蜃気楼でも見ているかのように非現実的な点がある。女には首から下がない。気管と、頸椎と、首の周りの筋肉だけが首から垂れ下がり、長い髪の毛と縺れあっている。やるせない表情をその美しい顔に浮かべ、炎の迫る畳に頬を押し付け這いつくばりながらも、上目使いで兄を見ている。
その様子を傍で見ている永富に、その女の視線が向く。血の涙を流し物凄まじい形相で永富を睨み切る。その刹那あたりは炎に染まった。
「ひ、ひぃ!!」
「敏蔵。私はお前を許さない。お前たちの一族郎党、ことごとく呪い殺してやる。これまで行ってきたことを後悔してやまぬように最大の苦痛を永遠に感じるようにして殺してやる。何度生まれ変わってきても、何度でも何度でも何度でも殺してやる。」
ずたずたに切れた口から血を吐き出しながら絞り出したこの言葉は、か細く小さく、小夜の命の灯同様、今にも消え入りそうだった。それにもかかわらず、柱や漆喰が燃え倒れる音で騒がしかった社の中に呪詛のようにすみずみまで響き渡り、永富の心に記憶された。
「だ、だから、敏蔵って誰だよ!!?」
敏蔵?だ、誰の事だ?目を覚ました永富は、恐慌をきたす。少しでも手がかりをと周りをキョロキョロと見渡すと、そこに、血と内臓ともつれた髪にまみれた女の首が、畳に転がりながら永富を睨みつけていた。
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