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232話「愛されシモーネ」★(視点・ヒロヤ→シモーネ)
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ひと突きで達したシモーネが、俺の下で荒く息をついている。
「大丈夫? 少し休もうか?」
ハァハァと荒い呼吸をしながらも、フルフルと首を振るシモーネ。
「いや……や……まだ……もっとして欲しい……♡」
そう言って両手を伸ばし、俺を抱き締める。
「ウチ……幸せや……♡ もう大丈夫やから……う、動いてぇな……♡」
「わかった」
シモーネの両脚の膝裏に腕を入れて、お尻を少し持ち上げる。
「んお゛っ!♡ ふ……深い♡ これ、お……奥にくるっ!♡」
「頭、少し起こして。──ほら、挿入てるところ見える?」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡ ず、ずぼって♡ ッは♡ ッは♡ さ、刺さってるぅ♡ ッあ♡ ッあ♡ んはッ♡ あかん……は、恥ずかしい……お、おめこに……♡ ぶっ刺さってるッ♡♡」
──どッチュ! ばッチュ! ごりッ♡ ずッチュ♡ ごりッ♡
「あッ♡ かんって♡ おく♡ ごりごり♡ んひっ♡ んっ♡ んはっ♡」
ゆっくりとしたストロークに、最奥を捏ねる動きも絡める。シモーネはもう二度目の絶頂が近い様子。膣肉が俺のペニスを不規則に締め付けてくる。
「あッ♡ き……気持ちええ♡ はんッ♡ ンアッ♡ どうしよう……♡ めっちゃ気持ちええねん♡ あ゛ッ♡ あ゛あ゛ッ♡ 愛されてるッ♡ ウチ……ヒロヤに♡ ん゛ひっ♡ 愛されてるぅ♡」
シモーネが、俺の手を掴んでくる。震える手のひらを、俺の手のひらに合わせてきて……少し躊躇してたみたいだったから、俺から指を絡めて『恋人繋ぎ』する。
「んんっ♡ ッあ♡ 愛されてるっ♡ 愛されてるよな?♡ ヒロヤに……ッはぁん♡ あ、愛されてるやんな?♡ ウチ……愛されてるやんな?♡」
「シモーネ……全部愛してるよ。強くて、綺麗で、可愛くて……そして感じやすいシモーネが大好き」
──キュゥゥゥゥッ♡♡♡
その瞬間、膣が今までで一番の締め付けを始めた。
「あ……かん……♡ イ……イッく……っ♡♡」
シモーネの全身が震えだし、急激に硬直する。
「イっ……グぅ……ッ♡♡♡ あ゛ぁ♡♡♡ あ゛ぁ♡ おめこいくいくいぐぅッぐぅぅぅぅっ♡♡♡」
頭を仰け反らし、舌がいっぱいに伸ばされて虚空を彷徨う。
俺はシモーネと両手を繋いだまま、その舌を唇で受け止めた。
「んひぃぃぃぃっ♡♡♡」
──ぢゅずっ♡ じゅぞっ♡ れろぉ♡
「んきしゅ♡♡♡ きしゅあかん♡♡♡ して欲しかったけろ♡♡♡ んちゅぅぅぅ♡♡♡ 降りて……これんくなりゅぅぅぅ♡♡♡」
──どちゅん! ばちゅん! どちゅん! ばっちゅん!
「いってりゅ♡♡♡ ッは♡ もういってんのにぃ♡♡♡ ッあかん♡ あかんてぇ♡♡♡ ちんこ♡ ヒロヤのちんこ♡♡♡ 凄い♡♡♡ ぎも゛ぢい゛い゛っ♡♡♡」
「射精すよ! 思いっきり奥に!」
「ぎでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡ ぜんぶおめこに♡♡♡ ぶぢま゛げでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡」
──どぶぅ♡ びゅるるるるるるるるっ♡ びゅっ♡ びゅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡
「んはあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡ お゛ぐっ♡ あつッ♡♡♡ あっつぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
もう愛液でグチョグチョになったおまんこから、精液がペニスの隙間から溢れだす。
「!!!!!!!♡♡♡」
大量の射精を受けて、シモーネはアクメをキメた。
■□■□■□■□
(とぶ……意識がとんでまう……♡)
ビクビクと脈打つヒロヤのちんこを膣内全体で味わいたいから、最高のアクメをキメたあとも、なんとか意識を失わんように踏ん張る。熱い吐精をおめこ全体で受け止め、子宮口がゴクゴクと飲み込んでいるのがわかるぐらいにおめこの中の蠢動がヤバい。
最奥で吐き出された大量の精液が、子宮だけで受け止めることができなかったのか……みっちりと咥えこんだちんこの隙間から溢れだした。
(う……嘘やん……♡ 九歳の男の子やで……ど、どんだけ射精すねん……♡♡♡)
絶頂の高みから、ようやく降りてこれたウチは……快感に堪えるヒロヤの顔を見る。
(あかん……可愛い過ぎや♡♡♡)
もう、ウチはこの少年にメロメロや。
「ヒロヤ♡ あかん……♡ ウチ、改めてアンタに……♡ アンタに堕とされたわ♡ もう一生離れへんからな♡」
「シモーネ……」
微笑むヒロヤにキスをしようとした時、不意に耳元で声がした。
「……良いメスの顔になってるなシモーネ♡」
そして、頬に触れる柔らかい唇の感触。
「あ♡ リズや♡ ウチの大好きなリズや♡」
初めて会った時から、ウチを欲情させた女。尊敬できるカリスマと指導力を持ったクランの女リーダー。
「リズ……ウチはアンタが大好きや♡」
仰向けのウチの頭上から覗き込むリズの頭に手を回し、その唇に武者ぶりつく。
──んじゅ♡ れろ♡ れろぉ♡
「アタイの唇はヒロヤのもんだけど……今日は許してやるよ♡」
そう言って、ウチの舌と絡めおうてくれるリズ。
「それから……いいモノ持ってきてやったから。──ドロシー! マルティナ!」
リズはベッドに上がり、ヒロヤを後ろから抱き締めた。
「ヒロヤ……次はアタイに……♡」
「あんっ♡……ちんこ抜けたやん♡」
ヒロヤを抱きかかえてウチから引き剥がすリズ。
「シモーネちゃん、おまんこ寂しそうだから……これっ♡」
「んお゛っ♡」
ヒロヤの精液とウチ自身の愛液でドロドロのおめこに、何かが突っ込まれた。
「マルティナ……っ♡ ななななななにこれ♡」
「ヒロヤ兄ちゃんのおちんちんの偽物♡」
「に……偽物て……んひっ♡」
確かに、さっきまで挿入ってたヒロヤのちんこと……なんか同じ形に膣肉が拡げられる。
「シモーネさん♡ ほら、こっちにも♡」
ドロシーがウチの両乳に、なにか透明なカップを取り付けた。
「な……なんなんこれ? んぎっ!♡♡♡」
おめこに挿入された『ヒロヤのちんこの偽物』がウニウニと不規則に動き出し、膣肉を刺激する。
それと同時に、ウチの乳首に強烈な刺激が加わる。乳輪から乳首に掛けて異常な速さで舐められてる感じ。あ、でもこれ知ってるわ……
「あかん♡ こんなんあかんて♡ 乳首もおめこも♡ んひぃぃぃぃぃ♡♡♡」
「感じてるシモーネさん……可愛い♡」
──んちゅ♡
超美形エルフのドロシーがウチの唇に優しくキスをする。
(アンスガーらに陵辱された時に……使われた魔導具や。あれとは比べもんにならんぐらい……気持ちええんやけどな……)
「んはぁ♡ み、みんなでウチを攻めるんやな♡ んあっ♡ ッは♡」
「そんな事ないよ……あたしも気持ち良くなりたいもん♡」
そう言って、ウチのお腹に跨るマルティナ。服を着てる時も思ったけど、裸の彼女は本当にムチムチで男好きする身体をしてる。女のウチでさえ抱き締めたくなるぐらいに身体がエロい。
「ほら……こんなのもあるんだよ?♡」
腰を突き出して、その肉厚でぷっくりしたおめこをウチに見せる。指で大陰唇を開いて、濡れたおめこが露わになる。
「あ……♡ マルティナのおめこ……めっちゃエロいやん♡ んんっ♡ ッはぁ♡」
おめこと乳首への快感に震えながらも、マルティナを見ると……皮が剥け、勃起した豆に小さな丸いものが当てられている。あれや……やっぱりあの時にウチも使われたやつや。
「ほらこれ……♡『魔導具ローター』っていって、レナ姉ちゃんが作ったんだ♡」
──カチリ
その丸いものから線がマルティナの左手に伸びていて、その手に持ったスイッチの様なものを押すマルティナ。
──ヴィィィィィィ……
「んひぃぃぃぃぃ♡♡ これ……す、すっごく気持ちいいんだよ♡ ひんっ♡ おまんこ痺れちゃうんだ♡ ひゃん♡」
「シモーネさんのおまんこに入ってるのは『魔導具バイブ』。そしておっぱいのは『魔導具乳首ローター』って言うんです。全部レナさんが作ったんですよ♡」
カップが取り付けられたウチの乳をゆっくりと揉みあげるドロシー。
「あ……あんたらが作ったやつやったんか……この魔導具で……ウチあいつらに攻められたんや……♡」
「やだ♡ どこから出回ったんでしょう……でも、こっちは改良型♡ 以前のとは比べ物にならない気持ち良さですよ♡」
エルフん中でも、屈指の美しさではなかろうか? ってぐらい綺麗なドロシーが妖艶に微笑んだ。
「ドロシー……ウチ、アンタのおめこ舐めたい♡ か、顔に跨って♡ んんんんっ♡ お、おめこ舐めさせて♡」
「やん♡ いいんですか♡」
「舐めてもらうといいよドロシー♡ んんんっ♡ シモーネ、結構テクニシャンらしいぜ♡ んあっ♡」
ウチの足元でリズの声がする。少し震えてるんは、多分ヒロヤに愛撫されてんのやろ。
「で、では……お、お願いしますね♡」
ドロシーが遠慮がちにウチの顔に跨がってくる。見上げると、その下腹部に輝く『淫紋』……。
「ど、ドロシー……! アンタ、それ……」
「……人狩りに攫われた時に……施されたんです。ヒロヤさんに助けられて、未定着だったのを……愛するヒロヤさんに定着してもらったんです♡ だからわたしは……ヒロヤさんの性奴隷なんです♡」
話しながらふるふると全身を震わせるドロシー。
「だから、ヒロヤさんの事を考えるだけで……欲情してしまうんです♡ 今も……軽く絶頂ちゃいました♡」
そう言って微笑むドロシーの表情は情欲にまみれてるものの、めっちゃ綺麗やった。
「大丈夫? 少し休もうか?」
ハァハァと荒い呼吸をしながらも、フルフルと首を振るシモーネ。
「いや……や……まだ……もっとして欲しい……♡」
そう言って両手を伸ばし、俺を抱き締める。
「ウチ……幸せや……♡ もう大丈夫やから……う、動いてぇな……♡」
「わかった」
シモーネの両脚の膝裏に腕を入れて、お尻を少し持ち上げる。
「んお゛っ!♡ ふ……深い♡ これ、お……奥にくるっ!♡」
「頭、少し起こして。──ほら、挿入てるところ見える?」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡ ず、ずぼって♡ ッは♡ ッは♡ さ、刺さってるぅ♡ ッあ♡ ッあ♡ んはッ♡ あかん……は、恥ずかしい……お、おめこに……♡ ぶっ刺さってるッ♡♡」
──どッチュ! ばッチュ! ごりッ♡ ずッチュ♡ ごりッ♡
「あッ♡ かんって♡ おく♡ ごりごり♡ んひっ♡ んっ♡ んはっ♡」
ゆっくりとしたストロークに、最奥を捏ねる動きも絡める。シモーネはもう二度目の絶頂が近い様子。膣肉が俺のペニスを不規則に締め付けてくる。
「あッ♡ き……気持ちええ♡ はんッ♡ ンアッ♡ どうしよう……♡ めっちゃ気持ちええねん♡ あ゛ッ♡ あ゛あ゛ッ♡ 愛されてるッ♡ ウチ……ヒロヤに♡ ん゛ひっ♡ 愛されてるぅ♡」
シモーネが、俺の手を掴んでくる。震える手のひらを、俺の手のひらに合わせてきて……少し躊躇してたみたいだったから、俺から指を絡めて『恋人繋ぎ』する。
「んんっ♡ ッあ♡ 愛されてるっ♡ 愛されてるよな?♡ ヒロヤに……ッはぁん♡ あ、愛されてるやんな?♡ ウチ……愛されてるやんな?♡」
「シモーネ……全部愛してるよ。強くて、綺麗で、可愛くて……そして感じやすいシモーネが大好き」
──キュゥゥゥゥッ♡♡♡
その瞬間、膣が今までで一番の締め付けを始めた。
「あ……かん……♡ イ……イッく……っ♡♡」
シモーネの全身が震えだし、急激に硬直する。
「イっ……グぅ……ッ♡♡♡ あ゛ぁ♡♡♡ あ゛ぁ♡ おめこいくいくいぐぅッぐぅぅぅぅっ♡♡♡」
頭を仰け反らし、舌がいっぱいに伸ばされて虚空を彷徨う。
俺はシモーネと両手を繋いだまま、その舌を唇で受け止めた。
「んひぃぃぃぃっ♡♡♡」
──ぢゅずっ♡ じゅぞっ♡ れろぉ♡
「んきしゅ♡♡♡ きしゅあかん♡♡♡ して欲しかったけろ♡♡♡ んちゅぅぅぅ♡♡♡ 降りて……これんくなりゅぅぅぅ♡♡♡」
──どちゅん! ばちゅん! どちゅん! ばっちゅん!
「いってりゅ♡♡♡ ッは♡ もういってんのにぃ♡♡♡ ッあかん♡ あかんてぇ♡♡♡ ちんこ♡ ヒロヤのちんこ♡♡♡ 凄い♡♡♡ ぎも゛ぢい゛い゛っ♡♡♡」
「射精すよ! 思いっきり奥に!」
「ぎでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡ ぜんぶおめこに♡♡♡ ぶぢま゛げでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡」
──どぶぅ♡ びゅるるるるるるるるっ♡ びゅっ♡ びゅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡
「んはあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡ お゛ぐっ♡ あつッ♡♡♡ あっつぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
もう愛液でグチョグチョになったおまんこから、精液がペニスの隙間から溢れだす。
「!!!!!!!♡♡♡」
大量の射精を受けて、シモーネはアクメをキメた。
■□■□■□■□
(とぶ……意識がとんでまう……♡)
ビクビクと脈打つヒロヤのちんこを膣内全体で味わいたいから、最高のアクメをキメたあとも、なんとか意識を失わんように踏ん張る。熱い吐精をおめこ全体で受け止め、子宮口がゴクゴクと飲み込んでいるのがわかるぐらいにおめこの中の蠢動がヤバい。
最奥で吐き出された大量の精液が、子宮だけで受け止めることができなかったのか……みっちりと咥えこんだちんこの隙間から溢れだした。
(う……嘘やん……♡ 九歳の男の子やで……ど、どんだけ射精すねん……♡♡♡)
絶頂の高みから、ようやく降りてこれたウチは……快感に堪えるヒロヤの顔を見る。
(あかん……可愛い過ぎや♡♡♡)
もう、ウチはこの少年にメロメロや。
「ヒロヤ♡ あかん……♡ ウチ、改めてアンタに……♡ アンタに堕とされたわ♡ もう一生離れへんからな♡」
「シモーネ……」
微笑むヒロヤにキスをしようとした時、不意に耳元で声がした。
「……良いメスの顔になってるなシモーネ♡」
そして、頬に触れる柔らかい唇の感触。
「あ♡ リズや♡ ウチの大好きなリズや♡」
初めて会った時から、ウチを欲情させた女。尊敬できるカリスマと指導力を持ったクランの女リーダー。
「リズ……ウチはアンタが大好きや♡」
仰向けのウチの頭上から覗き込むリズの頭に手を回し、その唇に武者ぶりつく。
──んじゅ♡ れろ♡ れろぉ♡
「アタイの唇はヒロヤのもんだけど……今日は許してやるよ♡」
そう言って、ウチの舌と絡めおうてくれるリズ。
「それから……いいモノ持ってきてやったから。──ドロシー! マルティナ!」
リズはベッドに上がり、ヒロヤを後ろから抱き締めた。
「ヒロヤ……次はアタイに……♡」
「あんっ♡……ちんこ抜けたやん♡」
ヒロヤを抱きかかえてウチから引き剥がすリズ。
「シモーネちゃん、おまんこ寂しそうだから……これっ♡」
「んお゛っ♡」
ヒロヤの精液とウチ自身の愛液でドロドロのおめこに、何かが突っ込まれた。
「マルティナ……っ♡ ななななななにこれ♡」
「ヒロヤ兄ちゃんのおちんちんの偽物♡」
「に……偽物て……んひっ♡」
確かに、さっきまで挿入ってたヒロヤのちんこと……なんか同じ形に膣肉が拡げられる。
「シモーネさん♡ ほら、こっちにも♡」
ドロシーがウチの両乳に、なにか透明なカップを取り付けた。
「な……なんなんこれ? んぎっ!♡♡♡」
おめこに挿入された『ヒロヤのちんこの偽物』がウニウニと不規則に動き出し、膣肉を刺激する。
それと同時に、ウチの乳首に強烈な刺激が加わる。乳輪から乳首に掛けて異常な速さで舐められてる感じ。あ、でもこれ知ってるわ……
「あかん♡ こんなんあかんて♡ 乳首もおめこも♡ んひぃぃぃぃぃ♡♡♡」
「感じてるシモーネさん……可愛い♡」
──んちゅ♡
超美形エルフのドロシーがウチの唇に優しくキスをする。
(アンスガーらに陵辱された時に……使われた魔導具や。あれとは比べもんにならんぐらい……気持ちええんやけどな……)
「んはぁ♡ み、みんなでウチを攻めるんやな♡ んあっ♡ ッは♡」
「そんな事ないよ……あたしも気持ち良くなりたいもん♡」
そう言って、ウチのお腹に跨るマルティナ。服を着てる時も思ったけど、裸の彼女は本当にムチムチで男好きする身体をしてる。女のウチでさえ抱き締めたくなるぐらいに身体がエロい。
「ほら……こんなのもあるんだよ?♡」
腰を突き出して、その肉厚でぷっくりしたおめこをウチに見せる。指で大陰唇を開いて、濡れたおめこが露わになる。
「あ……♡ マルティナのおめこ……めっちゃエロいやん♡ んんっ♡ ッはぁ♡」
おめこと乳首への快感に震えながらも、マルティナを見ると……皮が剥け、勃起した豆に小さな丸いものが当てられている。あれや……やっぱりあの時にウチも使われたやつや。
「ほらこれ……♡『魔導具ローター』っていって、レナ姉ちゃんが作ったんだ♡」
──カチリ
その丸いものから線がマルティナの左手に伸びていて、その手に持ったスイッチの様なものを押すマルティナ。
──ヴィィィィィィ……
「んひぃぃぃぃぃ♡♡ これ……す、すっごく気持ちいいんだよ♡ ひんっ♡ おまんこ痺れちゃうんだ♡ ひゃん♡」
「シモーネさんのおまんこに入ってるのは『魔導具バイブ』。そしておっぱいのは『魔導具乳首ローター』って言うんです。全部レナさんが作ったんですよ♡」
カップが取り付けられたウチの乳をゆっくりと揉みあげるドロシー。
「あ……あんたらが作ったやつやったんか……この魔導具で……ウチあいつらに攻められたんや……♡」
「やだ♡ どこから出回ったんでしょう……でも、こっちは改良型♡ 以前のとは比べ物にならない気持ち良さですよ♡」
エルフん中でも、屈指の美しさではなかろうか? ってぐらい綺麗なドロシーが妖艶に微笑んだ。
「ドロシー……ウチ、アンタのおめこ舐めたい♡ か、顔に跨って♡ んんんんっ♡ お、おめこ舐めさせて♡」
「やん♡ いいんですか♡」
「舐めてもらうといいよドロシー♡ んんんっ♡ シモーネ、結構テクニシャンらしいぜ♡ んあっ♡」
ウチの足元でリズの声がする。少し震えてるんは、多分ヒロヤに愛撫されてんのやろ。
「で、では……お、お願いしますね♡」
ドロシーが遠慮がちにウチの顔に跨がってくる。見上げると、その下腹部に輝く『淫紋』……。
「ど、ドロシー……! アンタ、それ……」
「……人狩りに攫われた時に……施されたんです。ヒロヤさんに助けられて、未定着だったのを……愛するヒロヤさんに定着してもらったんです♡ だからわたしは……ヒロヤさんの性奴隷なんです♡」
話しながらふるふると全身を震わせるドロシー。
「だから、ヒロヤさんの事を考えるだけで……欲情してしまうんです♡ 今も……軽く絶頂ちゃいました♡」
そう言って微笑むドロシーの表情は情欲にまみれてるものの、めっちゃ綺麗やった。
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