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25話「謝罪」
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AM2:45。目が覚めた。船室内は静かで『ブリュンヒルデ』号のパワープラントから発せられる金属音だけが僅かに響いていた。
昨夜は自分の特別な力『回復』を使ったせいで、疲労で寝込んだ。
今はアンドロイドの身体である私だけど……なんていうか、本当に疲れたのだ。
起き上がると、スペースジャケットを脱いだだけの格好だった。
パジャマに着替え直して、もう一度横になろうとしたが、疲労は感じられない。
(旦那様はさすがに寝てるかな)
フィーアさんとアーシェハイザーという外套姿の男は、恐らく眠っているはず。
エルマさんも疲れているような様子だったし。
(これは旦那様を夜這うしかないでしょ♪)
そう思い、そーっと部屋を出た。
(ここかな?)
1番ブリッジ寄りの船室の扉の前に立つ。恐らく旦那様が選択しそうな場所。
そっと耳を近づける。
「!」
部屋の中から聴こえてくる物音と声を耳にして、思わず声を上げそうになる。
微かに軋む音。そして……
「やぁぁ……ば……かぁ……」
「わるかっ……た……な……大きな……尻……で……」
(エルマ……さん!?)
本当に小さな声だったが、私の聴力ではハッキリと聴こえてしまった。
(旦那様……)
少しショックを受けつつも、冷静に考えてみる。
確かに帰ってきた時のエルマさんは様子がおかしかった。フラフラしていて疲れているのかなと思っていたが……
(そういえば、あの紅潮した顔と淫猥な雰囲気……)
何かあったんだ。そう思い当たる。
さすがにそのまま聴き耳をたてる訳にもいかないので、取り敢えずそっと自分の船室に戻る。
(そりゃさ。疑ってましたよエルマさんの事)
クールで男っぽい言葉遣いで接していたものの、エルマさんからは
『旦那様好き好き光線』
が出てた。間違いなく。
(士官学校からの付き合いだもんね。そりゃ仕方ないけど……)
そう考えて、ふとやな事が頭をよぎる。
(フィーアさんもエルマさんも旦那様とは長い付き合いだ。それに比べて私は……)
2人に比べると、私と旦那様の付き合いは圧倒的に短い。
(旦那様を愛してる気持ちは負けてないつもりだけど)
私が2人に、自信を持って『勝ってる』部分を探す。ガチ精査する。
(ない……)
やめときゃよかった。無いよそんなの。
フィーアさんに感化されたせいか、旦那様がモテる事はなんか嬉しく感じる。
それに旦那様が『私を愛してくれている事』はもう疑う余地もない。
ただ、私は本来嫉妬深い。と思う。
だからこそ……
(2人に勝る部分が欲しい)
と思うのは恋する女心なのでそこは勘弁して欲しい。
(よしっ!)
朝、旦那様に聞こう。答えさせよう。
『私が2人に勝ってる部分』を。
朝になり、エルマさんがそっと旦那様の部屋を出てフィーアさんとアーシェハイザーが居る部屋に入った。2人の様子を見に行ったんだろう。
何やら話し声がするが、その隙に旦那様の部屋に潜り込む。
(朝早いし、昨夜はお楽しみだったでしょうからまだ起きてないよね)
と憎々しげにベッドに眠る旦那様を見下ろす。
(やだ寝顔可愛い)
いや違う。取り敢えず困らせてやるんだった。
「旦那様……旦那様……起きてください」
耳元で囁く。
「うーん……リイナ?……おはよう……今日も可愛いな……」
なにこの取ってつけたようなお世辞。
「お楽しみでしたか?お楽しみでしたよね?お楽しみだったんでしょ?ええ!お楽しみだったんでしょうね!」
つい語気が荒くなる。だめだ他の人に聴かれちゃう。
旦那様は慌てて起き上がろうとする。
「ちょ!えっと、ちょっと聴いて!」
そういう旦那様を押さえ込んで、上に跨る。
「はい。聴きますよ♪昨日二人で出掛けてから何があったんです?」
そう言って最高の笑みを返した。
「……そんな事があったんですか……」
さすがに酷い。拉致られて、媚薬盛られて、犯されかけたなんて……
「それで、媚薬が抜けきってなかったから……帰ってきた時のあの様子だったんですね」
「あぁ。それで、その……帰ってきてからも酷かった様で、夜中に俺の所にきたんだよ」
「……そして、士官学校時代の告白のリベンジをした……と?」
「……そう。で、そんな一途なエルマ見てると、もう堪らなく愛しくなっちゃってね」
旦那様は照れ臭そうに頬をかく。
「……良いでしょう。エルマさんもずっと想いを押し殺してたんでしょうし、それが報われた事は、私もほんとに良かったなぁって思いますし」
「……なんか、ほんとごめんな……」
旦那様が頭を下げる。
「……謝罪はいいです。変わらず旦那様が私を愛してくれるんなら」
そういって頬にキスする。
「そんな事より、聞きたい事があるんですよ」
跨ったまま、旦那様の顔を正面から見据える。
「私がフィーアさんやエルマさんに勝ってる所ってどこですか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「へ?」
リイナの真剣な顔と質問内容にキョトンとしてしまった。
「いや、比べる事なんてないし、みんな大好きで愛してるよ?」
思ったままを口にする。
「そうじゃなくて!」
エルマは怒ったように言う。
「フィーアさんは旦那様を小さな頃から知ってるし……羨ましい……」
なんかボソッと付け加えてたけど、まぁフィーアとは付き合いが長い。
「だな。小さな頃から憧れて好きだったのは間違いない」
素直に肯定する。
「で、エルマさんは士官学校時代からの付き合い。一度告白失敗したとはいえ、長く親友として側にいらっしゃった。それは旦那様が記憶喪失の間も……羨ましい……」
またなんかボソッと付け加えてたけど、確かにエルマはずっと側に居てくれた気がする。
卒業後、配属が別になっても、いつも俺の相談にのったり色々と支えてくれていた。
「だな。近くにいようが遠くにいようが色々支えてくれてたのがエルマだな」
これも素直に肯定する。
「で……私ですよ。旦那様にとって『これはお前は2人に負けてないぞ』と思うアドバンテージってなんですか?」
真剣な眼差しで聴く。
(アドバンテージ。ねぇ……)
いや、あるんだよ。
記憶戻ったから、自分の女性遍歴ってのも把握できてるんだよ。
(俺……リイナが初めてだったんだよな……)
ただ、これに関しては微妙なラインではある。
本当に初めて行為に及んだのは、以前の
『セクサロイドのリイナ』
だ。
一度彼女が絶頂した後は、今の目の前にいるリイナ自身なんだが。
なので
『初めて』の女性は以前のリイナで。
『俺が初めてイった』のは今のリイナ。
……これって彼女にとってアドバンテージって感じてくれるのかね。
意を決して、リイナの目を真剣に見つめ返しながら言った。
「俺……その、お……お前が初めてなんだよ」
「え?」
「記憶戻ったからわかったんだけど……ど……童貞だったんだ」
キョトンとしたリイナの顔にみるみる歓喜の表情が拡がる。
「え?マジ?……いえ……本当に?」
「ほんとだよ。……まぁ事に及んだ時は以前のリイナだったけど……」
リイナは両手で頬を抑え、身体をくねらせて喜ぶ。いや、痛いってば。俺跨られたまんまだし。
「うっふっふー!元のリイナ的にも私的にもオールオッケーです!……そうだったんだ!うふふ♪」
この答えで超満足したらしい。よかったご機嫌だ。
俺としてはすっげー恥ずかしいんだけど、大好きなリイナが喜んでくれたんなら無問題だ。
「……だから……大好きなんだよ。は、初めての女だし……」
少し身を起こした俺にリイナは、思いきりしがみつき、激しく口づけする。
「くちゅ……むちゅ……べろ……ぺろ……ぷふぅ……」
唇を離して、とびきりの笑顔を見せてくれたリイナ。
「大好きです!旦那様!」
昨夜は自分の特別な力『回復』を使ったせいで、疲労で寝込んだ。
今はアンドロイドの身体である私だけど……なんていうか、本当に疲れたのだ。
起き上がると、スペースジャケットを脱いだだけの格好だった。
パジャマに着替え直して、もう一度横になろうとしたが、疲労は感じられない。
(旦那様はさすがに寝てるかな)
フィーアさんとアーシェハイザーという外套姿の男は、恐らく眠っているはず。
エルマさんも疲れているような様子だったし。
(これは旦那様を夜這うしかないでしょ♪)
そう思い、そーっと部屋を出た。
(ここかな?)
1番ブリッジ寄りの船室の扉の前に立つ。恐らく旦那様が選択しそうな場所。
そっと耳を近づける。
「!」
部屋の中から聴こえてくる物音と声を耳にして、思わず声を上げそうになる。
微かに軋む音。そして……
「やぁぁ……ば……かぁ……」
「わるかっ……た……な……大きな……尻……で……」
(エルマ……さん!?)
本当に小さな声だったが、私の聴力ではハッキリと聴こえてしまった。
(旦那様……)
少しショックを受けつつも、冷静に考えてみる。
確かに帰ってきた時のエルマさんは様子がおかしかった。フラフラしていて疲れているのかなと思っていたが……
(そういえば、あの紅潮した顔と淫猥な雰囲気……)
何かあったんだ。そう思い当たる。
さすがにそのまま聴き耳をたてる訳にもいかないので、取り敢えずそっと自分の船室に戻る。
(そりゃさ。疑ってましたよエルマさんの事)
クールで男っぽい言葉遣いで接していたものの、エルマさんからは
『旦那様好き好き光線』
が出てた。間違いなく。
(士官学校からの付き合いだもんね。そりゃ仕方ないけど……)
そう考えて、ふとやな事が頭をよぎる。
(フィーアさんもエルマさんも旦那様とは長い付き合いだ。それに比べて私は……)
2人に比べると、私と旦那様の付き合いは圧倒的に短い。
(旦那様を愛してる気持ちは負けてないつもりだけど)
私が2人に、自信を持って『勝ってる』部分を探す。ガチ精査する。
(ない……)
やめときゃよかった。無いよそんなの。
フィーアさんに感化されたせいか、旦那様がモテる事はなんか嬉しく感じる。
それに旦那様が『私を愛してくれている事』はもう疑う余地もない。
ただ、私は本来嫉妬深い。と思う。
だからこそ……
(2人に勝る部分が欲しい)
と思うのは恋する女心なのでそこは勘弁して欲しい。
(よしっ!)
朝、旦那様に聞こう。答えさせよう。
『私が2人に勝ってる部分』を。
朝になり、エルマさんがそっと旦那様の部屋を出てフィーアさんとアーシェハイザーが居る部屋に入った。2人の様子を見に行ったんだろう。
何やら話し声がするが、その隙に旦那様の部屋に潜り込む。
(朝早いし、昨夜はお楽しみだったでしょうからまだ起きてないよね)
と憎々しげにベッドに眠る旦那様を見下ろす。
(やだ寝顔可愛い)
いや違う。取り敢えず困らせてやるんだった。
「旦那様……旦那様……起きてください」
耳元で囁く。
「うーん……リイナ?……おはよう……今日も可愛いな……」
なにこの取ってつけたようなお世辞。
「お楽しみでしたか?お楽しみでしたよね?お楽しみだったんでしょ?ええ!お楽しみだったんでしょうね!」
つい語気が荒くなる。だめだ他の人に聴かれちゃう。
旦那様は慌てて起き上がろうとする。
「ちょ!えっと、ちょっと聴いて!」
そういう旦那様を押さえ込んで、上に跨る。
「はい。聴きますよ♪昨日二人で出掛けてから何があったんです?」
そう言って最高の笑みを返した。
「……そんな事があったんですか……」
さすがに酷い。拉致られて、媚薬盛られて、犯されかけたなんて……
「それで、媚薬が抜けきってなかったから……帰ってきた時のあの様子だったんですね」
「あぁ。それで、その……帰ってきてからも酷かった様で、夜中に俺の所にきたんだよ」
「……そして、士官学校時代の告白のリベンジをした……と?」
「……そう。で、そんな一途なエルマ見てると、もう堪らなく愛しくなっちゃってね」
旦那様は照れ臭そうに頬をかく。
「……良いでしょう。エルマさんもずっと想いを押し殺してたんでしょうし、それが報われた事は、私もほんとに良かったなぁって思いますし」
「……なんか、ほんとごめんな……」
旦那様が頭を下げる。
「……謝罪はいいです。変わらず旦那様が私を愛してくれるんなら」
そういって頬にキスする。
「そんな事より、聞きたい事があるんですよ」
跨ったまま、旦那様の顔を正面から見据える。
「私がフィーアさんやエルマさんに勝ってる所ってどこですか?」
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「へ?」
リイナの真剣な顔と質問内容にキョトンとしてしまった。
「いや、比べる事なんてないし、みんな大好きで愛してるよ?」
思ったままを口にする。
「そうじゃなくて!」
エルマは怒ったように言う。
「フィーアさんは旦那様を小さな頃から知ってるし……羨ましい……」
なんかボソッと付け加えてたけど、まぁフィーアとは付き合いが長い。
「だな。小さな頃から憧れて好きだったのは間違いない」
素直に肯定する。
「で、エルマさんは士官学校時代からの付き合い。一度告白失敗したとはいえ、長く親友として側にいらっしゃった。それは旦那様が記憶喪失の間も……羨ましい……」
またなんかボソッと付け加えてたけど、確かにエルマはずっと側に居てくれた気がする。
卒業後、配属が別になっても、いつも俺の相談にのったり色々と支えてくれていた。
「だな。近くにいようが遠くにいようが色々支えてくれてたのがエルマだな」
これも素直に肯定する。
「で……私ですよ。旦那様にとって『これはお前は2人に負けてないぞ』と思うアドバンテージってなんですか?」
真剣な眼差しで聴く。
(アドバンテージ。ねぇ……)
いや、あるんだよ。
記憶戻ったから、自分の女性遍歴ってのも把握できてるんだよ。
(俺……リイナが初めてだったんだよな……)
ただ、これに関しては微妙なラインではある。
本当に初めて行為に及んだのは、以前の
『セクサロイドのリイナ』
だ。
一度彼女が絶頂した後は、今の目の前にいるリイナ自身なんだが。
なので
『初めて』の女性は以前のリイナで。
『俺が初めてイった』のは今のリイナ。
……これって彼女にとってアドバンテージって感じてくれるのかね。
意を決して、リイナの目を真剣に見つめ返しながら言った。
「俺……その、お……お前が初めてなんだよ」
「え?」
「記憶戻ったからわかったんだけど……ど……童貞だったんだ」
キョトンとしたリイナの顔にみるみる歓喜の表情が拡がる。
「え?マジ?……いえ……本当に?」
「ほんとだよ。……まぁ事に及んだ時は以前のリイナだったけど……」
リイナは両手で頬を抑え、身体をくねらせて喜ぶ。いや、痛いってば。俺跨られたまんまだし。
「うっふっふー!元のリイナ的にも私的にもオールオッケーです!……そうだったんだ!うふふ♪」
この答えで超満足したらしい。よかったご機嫌だ。
俺としてはすっげー恥ずかしいんだけど、大好きなリイナが喜んでくれたんなら無問題だ。
「……だから……大好きなんだよ。は、初めての女だし……」
少し身を起こした俺にリイナは、思いきりしがみつき、激しく口づけする。
「くちゅ……むちゅ……べろ……ぺろ……ぷふぅ……」
唇を離して、とびきりの笑顔を見せてくれたリイナ。
「大好きです!旦那様!」
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