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本当のこと‥
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マジックを披露したあと‥。
せいまさんは困った表情で言う。
「じ‥実は‥!」
「どうしたんですか?」
「あのマジック、最初から5がなくて‥!マジックじゃなくて、私がなくしただけなんです‥。」
「ごめんなさい‥。」
せいまさんは頭を下げた。
「大丈夫ですよ。」
私はせいまさんのそばにいって、両手でその子の手に触れた。
「せいまさんは優しいですね。正直に本当のことをいうこと‥。
難しくて‥中々できないですよ。」
「そして、教えてくれてありがとうございます。」
私は微笑む。
「こちらこそ‥。ありがとうございます。」
「せんえちゃん、せらさんって優しい!紹介してくれてありがとう。」
「うん。いい人なの!」
二人はそうして話してた。
それからせいまさんはこうよの元に。
小さな声で何かを言ってました。
「せらさんにドッキリを仕掛けたいんですけど、いいですか?」
「いいですよ。皆が楽しめたら嬉しいです。」
せいまさんは考えている。
「せらさん、実はこうよくんと私は幼馴染で、今日、10年ぶりに再会したんです!」
「えぇー!そうだったの!?」
驚いていたのはせんえさんだった。
「ご、ごめんなさい!ドッキリでした!」
「そうだったんだ。せいまちゃん凄い‥。」
「ありがとう、せんえちゃん。でも、せらさん驚かなかったね。」
二人は私の方を見る。
「実はね、こうよとは幼馴染で長いんだ。」
「そうだったんですか。呼び捨てですもんね。仲良さそう。」
「一緒に住んでますし。」
「えぇーっ!そういえば名字同じですよね。」
「双子なんですか?でも、幼馴染って‥。」
「小さい頃に親が亡くなって、こうよの家に引き取られたんです。私の親と、こうよの親は仲良くて。」
「悲しいです‥。」
「はい‥。」
「でも、良かったですね。こうよさん優しいですし。」
「はい。こうよはとっても優しい人です。」
私はこうよを見つめた。
すると、彼は優しく微笑んだ。
「こうよさんとの話、良ければ聞きたいです。」
「また機会があった時に話しますね!」
「分かりました。」
せいまさんは困った表情で言う。
「じ‥実は‥!」
「どうしたんですか?」
「あのマジック、最初から5がなくて‥!マジックじゃなくて、私がなくしただけなんです‥。」
「ごめんなさい‥。」
せいまさんは頭を下げた。
「大丈夫ですよ。」
私はせいまさんのそばにいって、両手でその子の手に触れた。
「せいまさんは優しいですね。正直に本当のことをいうこと‥。
難しくて‥中々できないですよ。」
「そして、教えてくれてありがとうございます。」
私は微笑む。
「こちらこそ‥。ありがとうございます。」
「せんえちゃん、せらさんって優しい!紹介してくれてありがとう。」
「うん。いい人なの!」
二人はそうして話してた。
それからせいまさんはこうよの元に。
小さな声で何かを言ってました。
「せらさんにドッキリを仕掛けたいんですけど、いいですか?」
「いいですよ。皆が楽しめたら嬉しいです。」
せいまさんは考えている。
「せらさん、実はこうよくんと私は幼馴染で、今日、10年ぶりに再会したんです!」
「えぇー!そうだったの!?」
驚いていたのはせんえさんだった。
「ご、ごめんなさい!ドッキリでした!」
「そうだったんだ。せいまちゃん凄い‥。」
「ありがとう、せんえちゃん。でも、せらさん驚かなかったね。」
二人は私の方を見る。
「実はね、こうよとは幼馴染で長いんだ。」
「そうだったんですか。呼び捨てですもんね。仲良さそう。」
「一緒に住んでますし。」
「えぇーっ!そういえば名字同じですよね。」
「双子なんですか?でも、幼馴染って‥。」
「小さい頃に親が亡くなって、こうよの家に引き取られたんです。私の親と、こうよの親は仲良くて。」
「悲しいです‥。」
「はい‥。」
「でも、良かったですね。こうよさん優しいですし。」
「はい。こうよはとっても優しい人です。」
私はこうよを見つめた。
すると、彼は優しく微笑んだ。
「こうよさんとの話、良ければ聞きたいです。」
「また機会があった時に話しますね!」
「分かりました。」
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