一生俺に甘えとけ

トイフェル

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短編

放置プレイする話

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俺はベッドに腰掛け、正面で翔が跪いている。


「翔、《strip》」
「は、はい」
「脱いだらこっちに」


と言ってベッドをぽんぽんする。脱いでいるのを横目で見ながら、ベッドの下の玩具箱からおもちゃをたくさん取り出す。


「え、悠、そ、それって…」
「いいから早く脱げ」
「ご、ごめんなさっ」


翔は急いで脱ぎ始める。素直でかわいい。
服を全て脱いでベッドへ上がってくる。


「《Roll》」
「はい」


仰向けになった翔の手を縛る。


「え、悠、い、や、縛、らないで、いや」
「なんで嫌なの?いいの間違えじゃない?」
「い、、や。悠」
「気持ちよくさせてやるから俺に委ねろ」
「…ほんとに気持ちよくなる?」
「ああ、なるよ」


お前には気持ちよすぎる刺激だろうけど!と思っていたことは翔には内緒。そのまま手をベッドの縁に固定して、足も開いた状態で固定させる。


「え、、気持ちよく、なる、の?」
「気持ちよくさせるから大丈夫だ。」
「ゆ、悠がそういう、なら。」
「うん、いい子だ。そのまま《stay》」
「は、はい」
「好きな数字は?」
「んー、5、かな」
「分かった。」


じゃあ5個ローターを中に入れて、50分間放置させよう。ローターをだしてローションをつけていく。翔は何されるのか分からない恐怖から怖そうにしている。


「翔、大丈夫、リラックスしろ」
「は、は、い」


ローションを付け終えて、翔に近づき、ベッドの縁に座る。


「翔好きな数5って言ったよね」
「言った、、けど」
「みて、これ」
「え、それ、どう、するの?」
「翔のここに入れるに決まってるじゃん」
「えっ」
「怖い?大丈夫、気持ちよくなるよ」


そのまま5個を奥まで入れる


「スイッチON!」
「う、うわっああっああああっ」
「気持ちいいでしょ」
「んあああっいくっああっい、いくっ」
「好きなだけイけよ」
「んんあああああっゆ、ゆ、とめ、や、とめ」
「じゃあ俺買い物行って来るから。」


といい隠しカメラを仕込む。そして部屋をでてリビングで翔を見ておく。50分タイマーも忘れずにセットする。


「ああっや、ゆ、ゆう、もう、いや、ああっ」
「ああっゆ、いく、いく、いっちゃっいくっ」
「ああっやめっあああっんんんあっゆ、ゆ」


舌っ足らずで俺の名前を呼んでいる。可愛すぎ。近くにいたらもう襲ってたぞ。今も襲いたいと思ってるけど!ちなみに買い物行くって言ったけど、もう済ませてあるから存分に翔を見れる。



ーーー50分後ーーー



翔はたくさんイって、ベッドは精液まみれになっている。それでも中のローターが快感を出すのか、たくさん声をあげている。そのまま翔のいる部屋へいく

入れてみるともうトロトロに解けている。そのままいつも以上に攻める。途中で翔がトぶが、攻めていると起きる。そんな感じでヤって2人で寝た。


「またやろ、楽しかった」
「楽しんでるの、お前だけだろ!」










次回 すれちがいする話
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