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番外編…一段落からの昼休み(その3)
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さてさて、時計の針はお昼を少し
過ぎた頃になります
各務【何とかここまでとな】と
データを保存して
パソコンから手を離して
メガネを外して
目薬を差している
大崎【もうお昼ですか…】と
パソコンから手を離して
メガネを外して
目薬を差してから
首をゴリゴリさせている
佐野【お昼からは少しゆっくりと
しましょう】
大崎【各務さん、どうされます】
各務【流動的な面もありますから
情報収集しますか】
友成【そうなるとお昼からは】
各務【パソコンにもたまには休みをな
情報収集に汗かくとするか】
友成【どんな事するんですか】
各務【メディアや大手新聞社や
ジャーナリストはあてには
ならないからな~】
大崎【皆さん、とりあえず
お昼にしましょう】
そういって各々腰を上げて
椅子から立ち上がり、
腕と背筋を伸ばしてから
2階にある食堂へと向かって
足を運んでいる
○○【いらっしゃ~い
今日はどうする?】
各務【今日は日替わりのAで】
杉咲【同じ日替わりAランチ
お願いしま~す】
友成【僕はCランチの大盛りで】
佐野【私は日替わりBランチで】
大崎【私もBでお願いします】
○○【はいはい】
ちなみに今日の日替わりランチ
Aは野菜の餡かけ丼と肉団子
Bは親子丼と海藻サラダと小鉢の煮物
Cはカツ丼と野菜サラダと小鉢の煮物
どうやら今日は丼ものの日のようです
そこでは食事をしながら
情報交換も兼ねていたりするのです
各務がのんびりと食事をしていると
安東【おぅ、お疲れさん】と
日替わりBランチを乗せた
トレーをテーブル席に下ろして
各務の前の椅子をずらして
腰を下ろして座っている
各務【お疲れさん、そういえば
聞いたぞ副市長の話しを
断ったとよ】
安東【埼玉の川口か三郷だぞ】
と食べ始める
各務【ややこしい所からの話しか】
安東【お前さんなら分かるだろうさ】
各務【千葉の話しは立ち消えかい】
安東【総務部長ならばだそうだ】
各務【福井県の知事みたいな事も
あるからな】
安東【向こうからすれば警戒心が
半端ないだろうさ】
各務【それでここに残る事に】
安東【お前さんには、そういう話しは
ないのか?】
各務【確か横浜市の選挙管理委員会
委員長の話ならばあったな~】
安東【横浜なんて出世コース】
各務【大都会に興味なし、
ああいう所に送り込まれても
向こうからすれば
腫れ物扱いだろうよ
特に出世欲の強い人達から
すれば、まさに天敵だろう】
安東【ある程度はやむを得ない
だろうさ】
各務【定年した後で人口の少ない
市町村ならば従うがな】
安東【定年後なら分かるはな】
各務【話しは変わるけど、
解散総選挙がほぼ決まりの
様相だな】
安東【解散総選挙?】
各務【総理が衆議院解散して
総選挙だとよ】
安東【おいおい本当なのか
いくらなんでもデマだろう】
各務【半信半疑だが、狸親父からの
電話でな】
安東【東葉日報の津雲さんか
あてになるのか?】
各務【狸親父もまさかだろうと
思っていたからな
きな臭い動き年末から
あったそうだ】
安東【そうだったのか】
各務【まあ、念のために準備は
しておいた方がだな】と
苦笑いしている
安東【近い内にウチにも話くらいは
あるかい】
各務【あるだろうな】と
昼を食べ終えて湯飲みのお茶を
一口飲んでいると
○○【ちょっとあんたたち、
いつまで話してるの
もう時間だよ】と
時計を指さしている
各務【昼遅かったんだから
もう少し休ませてよ~】
○○【それなら皿だけは下げて
ちょうだい】
安東【はい…】
各務【はい…】
そういって二人は椅子から立ち上がり
トレーを持って片付けの場所に
【ごちそうさまでした】と声をかける
○○【そんで本当にやるつもりなの?】
各務【例の話かい、果たしてとしか】
安東【余計な詮索しないの】
そういって二人は小走りで
食堂をあとにしたのでした
○○【また、徹夜組が増えるわね】と
ため息をつきながら布巾で
テーブルを拭いていたのでした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
物語の繋がりで
こちらもお読みいただければ幸いです
迷宮~新聞記者 津雲京介
宜しくお願いします
https://www.alphapolis.co.jp/novel/619502113/824832932
過ぎた頃になります
各務【何とかここまでとな】と
データを保存して
パソコンから手を離して
メガネを外して
目薬を差している
大崎【もうお昼ですか…】と
パソコンから手を離して
メガネを外して
目薬を差してから
首をゴリゴリさせている
佐野【お昼からは少しゆっくりと
しましょう】
大崎【各務さん、どうされます】
各務【流動的な面もありますから
情報収集しますか】
友成【そうなるとお昼からは】
各務【パソコンにもたまには休みをな
情報収集に汗かくとするか】
友成【どんな事するんですか】
各務【メディアや大手新聞社や
ジャーナリストはあてには
ならないからな~】
大崎【皆さん、とりあえず
お昼にしましょう】
そういって各々腰を上げて
椅子から立ち上がり、
腕と背筋を伸ばしてから
2階にある食堂へと向かって
足を運んでいる
○○【いらっしゃ~い
今日はどうする?】
各務【今日は日替わりのAで】
杉咲【同じ日替わりAランチ
お願いしま~す】
友成【僕はCランチの大盛りで】
佐野【私は日替わりBランチで】
大崎【私もBでお願いします】
○○【はいはい】
ちなみに今日の日替わりランチ
Aは野菜の餡かけ丼と肉団子
Bは親子丼と海藻サラダと小鉢の煮物
Cはカツ丼と野菜サラダと小鉢の煮物
どうやら今日は丼ものの日のようです
そこでは食事をしながら
情報交換も兼ねていたりするのです
各務がのんびりと食事をしていると
安東【おぅ、お疲れさん】と
日替わりBランチを乗せた
トレーをテーブル席に下ろして
各務の前の椅子をずらして
腰を下ろして座っている
各務【お疲れさん、そういえば
聞いたぞ副市長の話しを
断ったとよ】
安東【埼玉の川口か三郷だぞ】
と食べ始める
各務【ややこしい所からの話しか】
安東【お前さんなら分かるだろうさ】
各務【千葉の話しは立ち消えかい】
安東【総務部長ならばだそうだ】
各務【福井県の知事みたいな事も
あるからな】
安東【向こうからすれば警戒心が
半端ないだろうさ】
各務【それでここに残る事に】
安東【お前さんには、そういう話しは
ないのか?】
各務【確か横浜市の選挙管理委員会
委員長の話ならばあったな~】
安東【横浜なんて出世コース】
各務【大都会に興味なし、
ああいう所に送り込まれても
向こうからすれば
腫れ物扱いだろうよ
特に出世欲の強い人達から
すれば、まさに天敵だろう】
安東【ある程度はやむを得ない
だろうさ】
各務【定年した後で人口の少ない
市町村ならば従うがな】
安東【定年後なら分かるはな】
各務【話しは変わるけど、
解散総選挙がほぼ決まりの
様相だな】
安東【解散総選挙?】
各務【総理が衆議院解散して
総選挙だとよ】
安東【おいおい本当なのか
いくらなんでもデマだろう】
各務【半信半疑だが、狸親父からの
電話でな】
安東【東葉日報の津雲さんか
あてになるのか?】
各務【狸親父もまさかだろうと
思っていたからな
きな臭い動き年末から
あったそうだ】
安東【そうだったのか】
各務【まあ、念のために準備は
しておいた方がだな】と
苦笑いしている
安東【近い内にウチにも話くらいは
あるかい】
各務【あるだろうな】と
昼を食べ終えて湯飲みのお茶を
一口飲んでいると
○○【ちょっとあんたたち、
いつまで話してるの
もう時間だよ】と
時計を指さしている
各務【昼遅かったんだから
もう少し休ませてよ~】
○○【それなら皿だけは下げて
ちょうだい】
安東【はい…】
各務【はい…】
そういって二人は椅子から立ち上がり
トレーを持って片付けの場所に
【ごちそうさまでした】と声をかける
○○【そんで本当にやるつもりなの?】
各務【例の話かい、果たしてとしか】
安東【余計な詮索しないの】
そういって二人は小走りで
食堂をあとにしたのでした
○○【また、徹夜組が増えるわね】と
ため息をつきながら布巾で
テーブルを拭いていたのでした
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物語の繋がりで
こちらもお読みいただければ幸いです
迷宮~新聞記者 津雲京介
宜しくお願いします
https://www.alphapolis.co.jp/novel/619502113/824832932
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