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一章 夜行バスで
8. 深夜のPAで
目を覚ますと、いつの間にかバスは停車していた。車内のほとんどの人が眠っていたが、隣に彼女の姿は無かった。
(あれ…お姉さんどこだろ…)
悠斗はバスを降り、ここが深夜のパーキングエリアであることを理解した。運転手から「あと30分で出るからね」と声をかけられた。
トイレを済ませ、外に出ると、彼女がミネラルウォーターを片手に歩いて来るのと鉢合わせた。
(まずい、俺が貰っちゃったから)
悠斗は慌てて声をかけた。
「あの…さっきはお水、ありがとうございました。ブランケットも…」
「ううん、少しは元気出た?」
「それは…あの…はい…」
悠斗が先ほどの痴態を思い出し、顔を赤くしてモジモジしていると、彼女は少し背伸びをしながら
「さっきは気持ちよかった??」
と耳元で囁いた。彼女の上目遣いの視線に悠斗は堪らなくなって、ムクムクと欲望が再燃していくのを感じ、下半身はすっかり元気を取り戻していた。
「あ…ごめんね、やりすぎた」
「いや、お姉さんのせいでは…すみません…」
(これじゃどこが不能なんだか…俺は猿か)
悠斗は正直すぎる下半身を心底恨んだ。
「えーと…これじゃ戻れないよね…」
彼女は悠斗の反応が流石に予想外だった様で、テントを張った下半身を見て困った顔をしながら周りを見渡した。
「時間差で来て」
そう言い残すと、彼女はトイレの個室に入って行った。
悠斗は驚きと背徳感で浮き足立ちながら、キョロキョロと辺りを見た。
深夜3時のPAには食堂で食事を取るトラックドライバー数名しか見当たらず、意を決してついて行った。
(あれ…お姉さんどこだろ…)
悠斗はバスを降り、ここが深夜のパーキングエリアであることを理解した。運転手から「あと30分で出るからね」と声をかけられた。
トイレを済ませ、外に出ると、彼女がミネラルウォーターを片手に歩いて来るのと鉢合わせた。
(まずい、俺が貰っちゃったから)
悠斗は慌てて声をかけた。
「あの…さっきはお水、ありがとうございました。ブランケットも…」
「ううん、少しは元気出た?」
「それは…あの…はい…」
悠斗が先ほどの痴態を思い出し、顔を赤くしてモジモジしていると、彼女は少し背伸びをしながら
「さっきは気持ちよかった??」
と耳元で囁いた。彼女の上目遣いの視線に悠斗は堪らなくなって、ムクムクと欲望が再燃していくのを感じ、下半身はすっかり元気を取り戻していた。
「あ…ごめんね、やりすぎた」
「いや、お姉さんのせいでは…すみません…」
(これじゃどこが不能なんだか…俺は猿か)
悠斗は正直すぎる下半身を心底恨んだ。
「えーと…これじゃ戻れないよね…」
彼女は悠斗の反応が流石に予想外だった様で、テントを張った下半身を見て困った顔をしながら周りを見渡した。
「時間差で来て」
そう言い残すと、彼女はトイレの個室に入って行った。
悠斗は驚きと背徳感で浮き足立ちながら、キョロキョロと辺りを見た。
深夜3時のPAには食堂で食事を取るトラックドライバー数名しか見当たらず、意を決してついて行った。
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