【R18】夜行バスでえっちな逆痴漢

S.cha

文字の大きさ
10 / 52
一章 夜行バスで

10. お姉さんの名前

バスに戻ると、彼女は手鏡を片手にリップを塗り直していた。

(あの綺麗な口の中にさっきまで俺のものが入っていたなんて…あれは夢だったのかな…)
 
悠斗はドキドキしながら席に着き、意を決して話しかけた。

「あの…さっきはすみませんでした…」

「ん?すみませんって何のこと??」

彼女は悪戯そうにふふっと少し微笑むと、やっぱり何事も無かったかのように飄々としていた。

(あれ…怒ってないのかな??)

「あの…良かったらお姉さんの下のお名前教えてもらえませんか??知られるの嫌だったらいいんですけど…」

「あ、ごめん、言ってなくて。百合です。29歳よ。普段は建築デザインの仕事をしているの。よろしくね」

(百合さんかぁ…凛とした雰囲気にぴったりの名前だ⋯建築デザイナーだなんて凄いな…)

「俺は悠斗です。21歳、大学3年生です。よろしくお願いします。」

2人は握手をし、ちょっとおかしな自己紹介を終えた。

(よかった、百合さん怒って無かった…!でも朝になったらサヨナラか…離れ難いな…)

悠斗がそんなことを考えていると、流石に疲れた様子の百合が悠斗の肩にもたれて眠り始めた。悠斗はドキドキしながら、さっき百合がしてくれたように今度は自分が彼女の手を握り、恋人のように指を絡めて幸福感に浸った。

(バスに乗るまで絶望してたのがウソみたいだ…この幸せな時間、ずっと続けばいいのにな…)
感想 1

あなたにおすすめの小説

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

熟女教師に何度も迫られて…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
二度と味わえない体験をした実話中心のショート・ショート集です

自習室の机の下で。

カゲ
恋愛
とある自習室の机の下での話。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

真面目な女性教師が眼鏡を掛けて誘惑してきた

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
仲良くしていた女性達が俺にだけ見せてくれた最も可愛い瞬間のほっこり実話です