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2章
2-8.コロシアム
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「いらっしゃいませ~」
受付嬢は笑顔で迎えてくれた
『あの、コロシアムについて教えてほしいんですけど』
「はい。コロシアムではカードを使ってバトルを行います。ルールは通常のRATEとまったく同じものを採用しております」
ゲームの中で元ネタのカードゲームするのか。複雑な心境だ。
「通常ルールって事は参加できないじゃん」
ヅカの言う通りだ。通常ルールならカードが50枚必要になる。
『商品を教えてもらえませんか?』
「はい。しかし商品は大会によって異なります。そこにあるモニターに今回の商品一覧があるので確認してください」
横に60インチほどの液晶モニターがある。表示を確認すると...
優勝
「ゴールド(1,000,000)」
「金色の翼」ウェポン スペシャル
準優勝
「ゴールド(500,000)」
「大泥棒 五右衛門」バトル スペシャル
3位
「ゴールド(100,000)」
「ワイルドキャット」バトル シルバー
参加賞
「ソファー」アイテム ノーマル
上位3名がレアカード獲得か。
特に準優勝の「大泥棒 五右衛門」のスキルが気になる。参加賞のソファーに使い道はあるのだろうか。
「残念だねぇ。他のところに行ってみようか」
俺たちは一旦外に出た。
相変わらずこの街は人が多い。しかし外に出るのも危険なので、情報収集しかできないのが現状だ。
コロシアムの2件隣に集会所があったので行くことにした。入り口で二人の男が話をしている。
「しかしあのクエストは無いぞ」
「あぁ、まさかあんなに面倒だとは思わなかった」
「まぁ、報酬はそれなりにあったけど、ありゃ二度とやらないわ」
クエスト?報酬?
俺は尋ねた。
『クエストって何ですか?』
「あ?何言ってんだ?」
『あ、いえ、すみません。クエストがどうとかって聞こえたもので』
「お前、もしかしてクエスト知らないのか?」
やばい。思わず話しかけたものの、初心者だとバレてしまう。
「おいおい、クエスト知らない奴なんか沢山いるだろうがよ。そもそも俺たちみたいにクエストで稼いでるほうが少数派だしな」
「確かにそうだわな。ガハハ」
もう一人のおかげで助かった。
受付嬢は笑顔で迎えてくれた
『あの、コロシアムについて教えてほしいんですけど』
「はい。コロシアムではカードを使ってバトルを行います。ルールは通常のRATEとまったく同じものを採用しております」
ゲームの中で元ネタのカードゲームするのか。複雑な心境だ。
「通常ルールって事は参加できないじゃん」
ヅカの言う通りだ。通常ルールならカードが50枚必要になる。
『商品を教えてもらえませんか?』
「はい。しかし商品は大会によって異なります。そこにあるモニターに今回の商品一覧があるので確認してください」
横に60インチほどの液晶モニターがある。表示を確認すると...
優勝
「ゴールド(1,000,000)」
「金色の翼」ウェポン スペシャル
準優勝
「ゴールド(500,000)」
「大泥棒 五右衛門」バトル スペシャル
3位
「ゴールド(100,000)」
「ワイルドキャット」バトル シルバー
参加賞
「ソファー」アイテム ノーマル
上位3名がレアカード獲得か。
特に準優勝の「大泥棒 五右衛門」のスキルが気になる。参加賞のソファーに使い道はあるのだろうか。
「残念だねぇ。他のところに行ってみようか」
俺たちは一旦外に出た。
相変わらずこの街は人が多い。しかし外に出るのも危険なので、情報収集しかできないのが現状だ。
コロシアムの2件隣に集会所があったので行くことにした。入り口で二人の男が話をしている。
「しかしあのクエストは無いぞ」
「あぁ、まさかあんなに面倒だとは思わなかった」
「まぁ、報酬はそれなりにあったけど、ありゃ二度とやらないわ」
クエスト?報酬?
俺は尋ねた。
『クエストって何ですか?』
「あ?何言ってんだ?」
『あ、いえ、すみません。クエストがどうとかって聞こえたもので』
「お前、もしかしてクエスト知らないのか?」
やばい。思わず話しかけたものの、初心者だとバレてしまう。
「おいおい、クエスト知らない奴なんか沢山いるだろうがよ。そもそも俺たちみたいにクエストで稼いでるほうが少数派だしな」
「確かにそうだわな。ガハハ」
もう一人のおかげで助かった。
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