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変態たちの饗宴 (11と連動)
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私は…ボクを叱ってくださいぃ~と、すり寄ってきている豚に狙いを定めた。
「オイこら、テメェ…ふざけんなよ…」
手に持った鞭を、緩めては伸ばして…を繰り返し、非常に通りの良い…どす黒い声を出しながら、
「誰が勝手に人語を話していいと言ったぁ――――――――――――――――っ!!
テメェが言っていいのは、公爵夫人様とブヒだけじゃぁ―――――――――――っッ!!」
私のその言葉と共に…非常に綺麗な角度で、豚男のケツに、私の鞭が入る。
「ブヒ~~~。ブヒブヒヒ!!」
豚男は…すごく悦に浸った顔で、余韻に浸っているようだ。
久しぶりだから、肩慣らしが必要かと思ったが…行けそうだな、こりゃ…。
私は心の中でほくそ笑みつつ、
「おい、テメェ!!」
次は…私の靴を舐めていた豚に、狙いを定める。
「何勝手に、靴舐めてんだコラぁ―――――――――――っ!!
許可もなく勝手にやってんじゃねぇよ、クソがぁ―――――――――――――っ!!」
これまたきれいに、背中に鞭をお見舞いしてやったら、
「も、申し訳ございません、公爵夫人様!!ブヒ―っ!!」
なんて言いながら、すっげぇ嬉しそうでやんの。
前世の豚男様に、教えていただいたからさぁ…。
この世には…罵声を浴びせられることに、至上の喜びを感じる人種がいるってな。
快楽と喜びを与える事こそ、このヘドネの使命じゃ!!へっ!!
「テメェらまとめて、くそくらえじゃぁ―――――っ!!
とっとと私の鞭を喰らいにこぉ――――――――いっ!!」
寄って来た豚共を、これでもかってくらい、鞭で打ってやったわ、はっはっは。
「ほらほら!!どうしたぁ!!そんな体力なしじゃあ、もういじめてやらんぞ!!
とっとと立てや、こらあ!!」
そう言いつつ、頭と尻を、これでもかってくらい踏んでやると…やっぱり嬉しそうだ。
うん。
そして私がちらりと見れば…猿共は…青い顔して縮こまってる。
「オイこら、猿共…何さぼってやがる?」
「へ?」
「へ?…じゃねぇよ!!!猿は猿らしく、とっととしごいて、飛ばせ!!こら!!
仕事さぼってんじゃねぇぇ――――――――――っ!!」
手の届く猿の檻を、鞭でガンガン叩きまくるわたくし。
「ひ、ひえ~!!」
「ひえーじゃねえよ!!飛ばせっつってんだろうがよ!!
あと猿はキーだろうが!!鳴き声は!!
折角のパーティーが、興ざめだろうがよ!!」
どうやら猿共は…マゾじゃないようだ。
「こ、公爵夫人様ぁ~、猿に構ってないで、ぼくらに構ってくださいよぉ~」
鞭の痕が赤々と残る豚共が、再度すり寄って来たので、
「おう、お前らは随分と、従順だから…。
特別にやって欲しい事を言っていいぞ。何して欲しい?」
「ぼ、僕たちのお尻を、いじってくださぁ~い!!」
全員揃いも揃ってケツを向ける。
私は…ちょっと仮面の下で舌なめずりをして、
「なんじゃこの汚い尻は―――――――――っ!!
全員きれいに洗って来いやぁ―――――――――――っ!!
一番綺麗にできた奴から、やってやらぁ―――――――――――っ!!」
もちろん、鞭を数発お見舞いすることも、忘れない。
「ブヒ――――――――っ!!」
全員で…洗面所に行ったようだ。
さてさて…。
私は改めて猿に向き直り、
「お前らは、いつまでさぼっている気だぁ――――――――――っ!!
やれ―――――――――――――――っ!!」
通常は…嫌がるプレイを強要しない私だが、先にそういう事をやって来た場合は…別!!
「お、お許しくださ―――――――――――いっ!!公爵夫人様――――――――っ!!」
涙目になってら。しょーもね。
「だったら檻の隅で、うずくまってろやぁ―――――――――――っ!!
私と眼があったら、ち○こを鞭で、思う存分ぶっ叩くから、そう思えぇ――――――――っ!!」
猿共は…見事に隅っこで、後ろ向きに丸まり、震えている。
「公爵夫人様~!!お尻洗ってきましたぁ~」
ちょうどいい具合に、豚共が戻ってきた。
「おう、戻ったか!!ケツ見せろや!!」
一斉にケツを向ける、豚共。
「ほう…頑張って綺麗にして来たみたいだなぁ…。それじゃぁ…」
私は…自身の手袋の上から、さらにシーツを裂き、ぐるぐるに巻く。
あ、私の手袋は、蜜蝋ラップ型手袋よん。
出来る限りの感染防止のために、開発した特注性!!
女王様にガチで弟子入りしたからよな…。
どの程度ケツが開発されているか…見りゃわかんだよ!!
「お~う、じゃあ…まずはお前からじゃぁ―――――――っ!!」
一番綺麗に洗って来た上、ケツが一番開発されている奴の穴に、手…と言うより、腕を突っ込み
「オラオラ!!これが気持ちいいんだろう?よけりゃあ、鳴けや、豚ぁ!!」
「ブヒ―!!気持ちいいすうぅぅ~~」
そうだろう、そうだろう!!
私のフィストファックは、女王様の直伝&お墨付きじゃ!!
はっはっは。
私の腕を飲み込んだ、豚のケツを…中からここぞとばかりにぐりぐりしてやる。
豚は…嬌声を上げ、悦に入りまくり…昇天したように、その場に沈んだ。
「おらっ!!どんどん行くぜぇ――――――――――っ!!」
ノリに乗りまくった私は、どんどん豚共のケツに手を沈める。
そして…豚全員を満足させると、すかさず…とどめの鞭をくわえてやった。
まさに阿鼻叫喚…いい意味でだがな…。
やがて…豚共が動かなくなると…。
私は呆けて棒立ちのマダムに、素早く近づき、首に下がっている鍵を引きちぎる。
「ひっ?へっ!!」
なんか…変な声出してるなぁ。
そう思いつつ、ギルディスの方に投げれば、ギルディスは見事にキャッチ。
さっさと鍵を開けて出てきた。
「ギリアム…。ここにいる観客全員を…眠らせてください」
これは…気絶させろってこと。
ギルディスはまず…私の目の前にいたマダムと観客を…素早い動きで気絶させた。
そして…当然上で隠れている奴らも、物凄い速さで駆けあがり、正確にとらえる。
んで、捕らえた奴らをどうしたか…と言えば…。
「う…ん…」
「あら、お目覚めですか?マダム・エリュート…」
私の…めっちゃ冷たい声で、ハッとなり周りを見渡す…。
「ひっ……ひえぇぇえぇぇっ――――――――――――――――っ!!」
オイオイ…アンタ仮にも、この変態舞踏会の主催者やろ?
こんな事で、悲鳴上げんなや。
私は…豚共と猿共を調教した後…気絶させた観客たちを…。
①亀甲縛りにして、吊るす。
②ホモプレイとレズプレイを模して、男は男同士、女は女同士で、抱きつかせる形で、縛り上げ、
ポーズを取らせる。もちろんスッゲー卑猥なやつ。
③壁と地面に、全裸で張りつけ。
④小道具の三角木馬を見つけたので、それに全裸+亀甲縛りでまたがらせる。
などなど…。
私の師匠の女王様と…こんな変態プレイ部屋を作りたいね~などと、話していた物をできるだけ
再現しただけだよん。
おほほほほ。
私ひとりじゃ絶対無理だが…パワーのあるギルディスがいたからね…。
「こ、こ、こ、こんな事をして、ただですむと…」
「あら~、すむすまないは、考えなくてよろしいですわ…マダム・エリュート」
私は…仮面の下でにっまーっと笑い、
「私…アナタのような、肥えた雌豚は…特に可愛がって差し上げたく思いますの…」
「へ?」
「当然…人の嫌がることをやるなら…」
ここで…私の声色は、分かりやすいくらい変わる。
「自分が仕返しされること…十分わかっているとみなすからな!!私は!!」
豚共の調教を余すことなくやりまくり、返り血で真っ赤に染まった鞭を…手にぺしぺしと
当てる。
「お、お、お、お待ちください…私は…」
「じゃかあしいわぁ―――――――――――っ!!この雌豚ぁ――――――――――――っ!!
勝手に人語を喋んじゃねぇよぉ―――――――――――――っ!!」
私の鞭が…尻にヒット。
「いだあああぁぁあぁぁ―――――――――――――――――っ!!」
叩かれることには…慣れていない様子。
ちょうど良し。
私は…泣き叫ぶマダム・エリュートを、思う存分ぶっ叩き、
「ラストじゃぁ――――――――――――っッ!!」
鞭の柄を…尻の穴に勢いよく沈める。
マダム・エリュートは…泡を吹いて、気絶するのだった。
「何気絶してやがんだ、コラぁ―――――――っ!!」
すかさず水をぶっかける。
「ひいえぇぇ、お助けぇ―――――――――っ!!」
本当の涙目になりつつ、叫びやがったから、
「だったら、人質の居場所を言えコラ――――――――――――っ!!
もし言わなかったら…」
私は…仮面をとり、最上級の悪人笑顔を向け、
「もっとすげぇ責苦を…テメェの体に味合わせてやるよぉ…。
最も…そっちの方が、お望みかもしれんがなぁ…。
イ~ヒッヒッヒ」
私は…護身用に持って来たナイフを…舌でぺろーりと舐める。
ああ、こういうイメプレもやったからさ…。
上手いよ私…。
お客様に…本当にイロイロ切断されるかと思った…と、言われたくらいだからね。
「いい、言います!!言いますぅぅぅっッ!!」
マダム・エリュートは…もはや私に逆らう気力も無くなったようで、全て…洗いざらい吐いて
くれた。
お礼に…ひとおもいに気絶させてやった。
さてと…これにてしょーもねぇ連中への、人誅はしまいじゃな…。
私は…久しぶりに、気持ちの良い仕返しが出来て…めっちゃ悦に浸りつつ、みんなはどうなった
かな…と、思いをはせつつ、ギルディスと人質がいる…と、言われた場所に向かうのだった。
そして心から思ふ。
ギリアム連れてこなくて、良かったぁ―――――――――――――――っ!!!
「オイこら、テメェ…ふざけんなよ…」
手に持った鞭を、緩めては伸ばして…を繰り返し、非常に通りの良い…どす黒い声を出しながら、
「誰が勝手に人語を話していいと言ったぁ――――――――――――――――っ!!
テメェが言っていいのは、公爵夫人様とブヒだけじゃぁ―――――――――――っッ!!」
私のその言葉と共に…非常に綺麗な角度で、豚男のケツに、私の鞭が入る。
「ブヒ~~~。ブヒブヒヒ!!」
豚男は…すごく悦に浸った顔で、余韻に浸っているようだ。
久しぶりだから、肩慣らしが必要かと思ったが…行けそうだな、こりゃ…。
私は心の中でほくそ笑みつつ、
「おい、テメェ!!」
次は…私の靴を舐めていた豚に、狙いを定める。
「何勝手に、靴舐めてんだコラぁ―――――――――――っ!!
許可もなく勝手にやってんじゃねぇよ、クソがぁ―――――――――――――っ!!」
これまたきれいに、背中に鞭をお見舞いしてやったら、
「も、申し訳ございません、公爵夫人様!!ブヒ―っ!!」
なんて言いながら、すっげぇ嬉しそうでやんの。
前世の豚男様に、教えていただいたからさぁ…。
この世には…罵声を浴びせられることに、至上の喜びを感じる人種がいるってな。
快楽と喜びを与える事こそ、このヘドネの使命じゃ!!へっ!!
「テメェらまとめて、くそくらえじゃぁ―――――っ!!
とっとと私の鞭を喰らいにこぉ――――――――いっ!!」
寄って来た豚共を、これでもかってくらい、鞭で打ってやったわ、はっはっは。
「ほらほら!!どうしたぁ!!そんな体力なしじゃあ、もういじめてやらんぞ!!
とっとと立てや、こらあ!!」
そう言いつつ、頭と尻を、これでもかってくらい踏んでやると…やっぱり嬉しそうだ。
うん。
そして私がちらりと見れば…猿共は…青い顔して縮こまってる。
「オイこら、猿共…何さぼってやがる?」
「へ?」
「へ?…じゃねぇよ!!!猿は猿らしく、とっととしごいて、飛ばせ!!こら!!
仕事さぼってんじゃねぇぇ――――――――――っ!!」
手の届く猿の檻を、鞭でガンガン叩きまくるわたくし。
「ひ、ひえ~!!」
「ひえーじゃねえよ!!飛ばせっつってんだろうがよ!!
あと猿はキーだろうが!!鳴き声は!!
折角のパーティーが、興ざめだろうがよ!!」
どうやら猿共は…マゾじゃないようだ。
「こ、公爵夫人様ぁ~、猿に構ってないで、ぼくらに構ってくださいよぉ~」
鞭の痕が赤々と残る豚共が、再度すり寄って来たので、
「おう、お前らは随分と、従順だから…。
特別にやって欲しい事を言っていいぞ。何して欲しい?」
「ぼ、僕たちのお尻を、いじってくださぁ~い!!」
全員揃いも揃ってケツを向ける。
私は…ちょっと仮面の下で舌なめずりをして、
「なんじゃこの汚い尻は―――――――――っ!!
全員きれいに洗って来いやぁ―――――――――――っ!!
一番綺麗にできた奴から、やってやらぁ―――――――――――っ!!」
もちろん、鞭を数発お見舞いすることも、忘れない。
「ブヒ――――――――っ!!」
全員で…洗面所に行ったようだ。
さてさて…。
私は改めて猿に向き直り、
「お前らは、いつまでさぼっている気だぁ――――――――――っ!!
やれ―――――――――――――――っ!!」
通常は…嫌がるプレイを強要しない私だが、先にそういう事をやって来た場合は…別!!
「お、お許しくださ―――――――――――いっ!!公爵夫人様――――――――っ!!」
涙目になってら。しょーもね。
「だったら檻の隅で、うずくまってろやぁ―――――――――――っ!!
私と眼があったら、ち○こを鞭で、思う存分ぶっ叩くから、そう思えぇ――――――――っ!!」
猿共は…見事に隅っこで、後ろ向きに丸まり、震えている。
「公爵夫人様~!!お尻洗ってきましたぁ~」
ちょうどいい具合に、豚共が戻ってきた。
「おう、戻ったか!!ケツ見せろや!!」
一斉にケツを向ける、豚共。
「ほう…頑張って綺麗にして来たみたいだなぁ…。それじゃぁ…」
私は…自身の手袋の上から、さらにシーツを裂き、ぐるぐるに巻く。
あ、私の手袋は、蜜蝋ラップ型手袋よん。
出来る限りの感染防止のために、開発した特注性!!
女王様にガチで弟子入りしたからよな…。
どの程度ケツが開発されているか…見りゃわかんだよ!!
「お~う、じゃあ…まずはお前からじゃぁ―――――――っ!!」
一番綺麗に洗って来た上、ケツが一番開発されている奴の穴に、手…と言うより、腕を突っ込み
「オラオラ!!これが気持ちいいんだろう?よけりゃあ、鳴けや、豚ぁ!!」
「ブヒ―!!気持ちいいすうぅぅ~~」
そうだろう、そうだろう!!
私のフィストファックは、女王様の直伝&お墨付きじゃ!!
はっはっは。
私の腕を飲み込んだ、豚のケツを…中からここぞとばかりにぐりぐりしてやる。
豚は…嬌声を上げ、悦に入りまくり…昇天したように、その場に沈んだ。
「おらっ!!どんどん行くぜぇ――――――――――っ!!」
ノリに乗りまくった私は、どんどん豚共のケツに手を沈める。
そして…豚全員を満足させると、すかさず…とどめの鞭をくわえてやった。
まさに阿鼻叫喚…いい意味でだがな…。
やがて…豚共が動かなくなると…。
私は呆けて棒立ちのマダムに、素早く近づき、首に下がっている鍵を引きちぎる。
「ひっ?へっ!!」
なんか…変な声出してるなぁ。
そう思いつつ、ギルディスの方に投げれば、ギルディスは見事にキャッチ。
さっさと鍵を開けて出てきた。
「ギリアム…。ここにいる観客全員を…眠らせてください」
これは…気絶させろってこと。
ギルディスはまず…私の目の前にいたマダムと観客を…素早い動きで気絶させた。
そして…当然上で隠れている奴らも、物凄い速さで駆けあがり、正確にとらえる。
んで、捕らえた奴らをどうしたか…と言えば…。
「う…ん…」
「あら、お目覚めですか?マダム・エリュート…」
私の…めっちゃ冷たい声で、ハッとなり周りを見渡す…。
「ひっ……ひえぇぇえぇぇっ――――――――――――――――っ!!」
オイオイ…アンタ仮にも、この変態舞踏会の主催者やろ?
こんな事で、悲鳴上げんなや。
私は…豚共と猿共を調教した後…気絶させた観客たちを…。
①亀甲縛りにして、吊るす。
②ホモプレイとレズプレイを模して、男は男同士、女は女同士で、抱きつかせる形で、縛り上げ、
ポーズを取らせる。もちろんスッゲー卑猥なやつ。
③壁と地面に、全裸で張りつけ。
④小道具の三角木馬を見つけたので、それに全裸+亀甲縛りでまたがらせる。
などなど…。
私の師匠の女王様と…こんな変態プレイ部屋を作りたいね~などと、話していた物をできるだけ
再現しただけだよん。
おほほほほ。
私ひとりじゃ絶対無理だが…パワーのあるギルディスがいたからね…。
「こ、こ、こ、こんな事をして、ただですむと…」
「あら~、すむすまないは、考えなくてよろしいですわ…マダム・エリュート」
私は…仮面の下でにっまーっと笑い、
「私…アナタのような、肥えた雌豚は…特に可愛がって差し上げたく思いますの…」
「へ?」
「当然…人の嫌がることをやるなら…」
ここで…私の声色は、分かりやすいくらい変わる。
「自分が仕返しされること…十分わかっているとみなすからな!!私は!!」
豚共の調教を余すことなくやりまくり、返り血で真っ赤に染まった鞭を…手にぺしぺしと
当てる。
「お、お、お、お待ちください…私は…」
「じゃかあしいわぁ―――――――――――っ!!この雌豚ぁ――――――――――――っ!!
勝手に人語を喋んじゃねぇよぉ―――――――――――――っ!!」
私の鞭が…尻にヒット。
「いだあああぁぁあぁぁ―――――――――――――――――っ!!」
叩かれることには…慣れていない様子。
ちょうど良し。
私は…泣き叫ぶマダム・エリュートを、思う存分ぶっ叩き、
「ラストじゃぁ――――――――――――っッ!!」
鞭の柄を…尻の穴に勢いよく沈める。
マダム・エリュートは…泡を吹いて、気絶するのだった。
「何気絶してやがんだ、コラぁ―――――――っ!!」
すかさず水をぶっかける。
「ひいえぇぇ、お助けぇ―――――――――っ!!」
本当の涙目になりつつ、叫びやがったから、
「だったら、人質の居場所を言えコラ――――――――――――っ!!
もし言わなかったら…」
私は…仮面をとり、最上級の悪人笑顔を向け、
「もっとすげぇ責苦を…テメェの体に味合わせてやるよぉ…。
最も…そっちの方が、お望みかもしれんがなぁ…。
イ~ヒッヒッヒ」
私は…護身用に持って来たナイフを…舌でぺろーりと舐める。
ああ、こういうイメプレもやったからさ…。
上手いよ私…。
お客様に…本当にイロイロ切断されるかと思った…と、言われたくらいだからね。
「いい、言います!!言いますぅぅぅっッ!!」
マダム・エリュートは…もはや私に逆らう気力も無くなったようで、全て…洗いざらい吐いて
くれた。
お礼に…ひとおもいに気絶させてやった。
さてと…これにてしょーもねぇ連中への、人誅はしまいじゃな…。
私は…久しぶりに、気持ちの良い仕返しが出来て…めっちゃ悦に浸りつつ、みんなはどうなった
かな…と、思いをはせつつ、ギルディスと人質がいる…と、言われた場所に向かうのだった。
そして心から思ふ。
ギリアム連れてこなくて、良かったぁ―――――――――――――――っ!!!
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