笑顔の絶えない世界 season2 ~道楽の道化師の遺産~

マーキ・ヘイト

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第二章 冒険編 不治の村

西の大陸

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 多くの種族と人材によって栄えているのが東の大陸だとするならば、多くの自然と資源によって栄えているのが西の大陸である。東の大陸と比べ、西の大陸は種族の種類が少ない。人口の大半を占めているのが人間であり、亜人や魔族と言った種族は極端に少ない。その為、西の大陸は東の大陸の様な種族差別が殆ど無い。それどころか、人間よりも力の強い亜人や魔族に信頼を寄せる人までいる。そんな西の大陸に、真緒達は足を踏み入れた。



 「うーん、空気が美味しいですね」



 緑が生い茂る広大な原っぱ。側では小川が流れており、数匹の魚が気持ち良さそうに泳いでいた。



 「これだけ緑が生い茂っているからな。光合成が上手く働いているんだろう」



 「自然に感謝ですね」



 「ごれだげ緑があるっで事は、ぎっど果物どがが沢山実っでいるだなぁ」



 「全く……ハナコは相変わらずの食いしん坊っぷりだな……」



 「まぁ、ハナコさんらしくて私は好きですけどね」



 「「「あはははは」」」



 「ちょっと三人供!! 無駄口を叩いてないで、早く先に進むよ!!」



 ハナコ、リーマ、フォルスの三人が他愛無い話をしながら、豊かな自然を満喫していると、三人よりも先に進んでいた真緒が大きな声を上げながら、早く来る様に急かす。



 「張り切っているな……」



 「当然だと思いますよ。エジタスさんが遺したロストマジックアイテムを回収しなければいけないんですから……」



 「でも……何だが、苛立っでいる様にも感じられるだぁ……」



 真緒は三人を急かすと、一人で先に進んで行ってしまった。そんな急ぎ足の真緒の様子に、三人は心配を寄せる。



 「マオ、待つんだ!!」



 「何ですか!? 一刻も早く師匠が遺したロストマジックアイテムを回収しないといけないんですよ!?」



 「気持ちは分かるが、いったい何処に向かうつもりだ?」



 「そっ、それは……」



 答えようとするが、全く何処にあるのか見当が付いていない為、言葉が詰まってしまった。



 「焦る気持ちは分かるが、何を探すにもまず情報を手に入れるのが大切だ。取り敢えず、近くの村や町で情報収集をしよう。それからでも、探すのは遅く無い筈だ」



 「…………そうですね。私、心の何処かで焦っていたのかもしれません……ヘッラアーデよりも早く師匠のロストマジックアイテムを回収しないとって……ごめんなさい……ハナちゃんとリーマもごめんね……」



 「マオさん、気にしないで下さい。誰だって、大切な人が遺した物を早く手に入れたいと思いますよ」



 「オラ達だっで、ヘッラアーデよりも先に手に入れだいだぁ」



 「皆……ありがとう……」



 仲間達の優しい心遣いに、真緒は改めて仲間の大切さを気付かされる。



 「それじゃあ、先に進むとするか」



 「はい」



 約一年振りのパーティー再結成。各々の想いを一つに、真緒達は西の大陸を歩いて行く。







***







 「やっと辿り着いたな……」



 それから三十分程、西の大陸を歩き続けた真緒達は、それなりの規模の町に辿り着いた。



 「この初めての町に足を踏み入れる感覚、何だが懐かしいですね」



 「うん、これぞ冒険って感じがしてワクワクするよ」



 「まずは酒場に入ろう。町で情報が多く集まる所と言ったら、そこ以外に考えられない」



 フォルスの言葉に頷き、真緒達は町の入口付近に建てられていた酒場へと入って行く。



 「おい、親父!! もっと酒を持って来い!!」



 「それと、肉の追加注文だ!! 遅れたら許さないからな!!」



 「この間、東の大陸に行って来たんだけどさ。何か色々と変わってて驚いたよ」



 「おねーさん、僕とお茶しない?」



 「仕事中なので、遠慮しておきます」



 酒場に入ると、中は大繁盛していた。そこら中に客の姿があり、店員が休み無く店内を動き回る。



 「あっ、お客さん!? ごめんね、今手が離せないから適当に空いている所に座っておいて!!」



 店主らしき男性が、忙しそうに店内を動き回る中、入って来た真緒達の存在に気が付くが、手が離せないからと適当に空いている席に座る様に言って来た。



 「…………おい、あそこが空いてるぞ」



 フォルスが指差す場所には、丁度椅子が四人分空いていた。真緒達は他の客に取られない様に、急いで空いている四人分の席を確保した。



 「ふぅー、何とか座れましたね。それにしても、凄い賑わいですね?」



 「そりゃあそうさ、何たってこの町は西の大陸に足を踏み入れた際、最初に立ち寄る事が多い町だ。だからよく、東の大陸から来た人間がこの酒場を利用する。あんた達も、東の大陸から来たんだろう?」



 何とか四人分の席を確保した真緒達。辺りを見回し、酒場の混み具合に驚いていると、先程声を掛けて来た店主らしき男性が、仕事に一段落を付けて真緒達の側にやって来た。



 「えぇ、そうなんです」



 「そうだろう。遠い所からよく来たな。それで、ご注文は?」



 「あっ、えっーと私は……この“魅惑のプリンアラモード”」



 「えっと、私は“南国シャーベット”を下さい」



 「俺は“ほろ苦い恋の味コーヒー”」



 「オラは……“絶望の巨大カレー”と“究極の巨大ハンバーグ”と“幸せの巨大苺ケーキ”の三つにずるだぁ」



 「了解、しばらく待っててくれよな」



 真緒達の注文を聞いた店主らしき男性は、奥の厨房へと姿を消した。



 「成る程な……ここは言わば、東の大陸と西の大陸を繋ぐ町という訳か……」



 「それなら繁盛するのは当然ですね。東と西、両方のお客さんが利用されるんですから」



 「活気が溢れている町なんですね」



 「早ぐ来ないがなぁ。“絶望の巨大カレー”と“究極の巨大ハンバーグ”と“幸せの巨大苺ケーキ”……楽じみだぁ」



 「全く……ハナコは相変わらずの食いしん坊っぷりだな……」



 「まぁ、ハナコさんらしくて私は好きですけどね」



 「あれ? 何処かで聞いた事のある会話だね?」



 「「「「あはははは」」」」



 完全にいつもの調子を取り戻し、幸せそうに笑い合う真緒達。それからしばらく時間が経つと、店主らしき男性が料理を運んで戻って来た。



 「お待たせ。“魅惑のプリンアラモード”だ」



 「ありがとうございます」



 「これが“南国シャーベット”だ」



 「すみません、ありがとうございます」



 「これが“ほろ苦い恋の味コーヒー”だ」



 「ありがとう」



 「そして……この三つが……“絶望の巨大カレー”と“究極の巨大ハンバーグ”と“幸せの巨大苺ケーキ”だ!!!」



 「うわぁ!! ありがどうございまずだぁ!!」



 すると店主らしき男性の後ろから、三人の店員がそれぞれ重たそうにしながら、巨大な皿に乗った巨大な料理を運んで来た。勿論、三つ全てハナコの目の前に置かれる。ハナコは夢中になって、目の前に運ばれた料理にかぶり付く。



 「……それで? あんた達は、どうしてこの西の大陸にやって来たんだ? 観光目的……では無さそうだな……」



 「実は……ある物を探していて……」



 「ある物?」



 「はい……あの、ここ一年で何か不思議な出来事が、この西の大陸で起こったとか聞いていませんか?」



 「不思議な出来事……か……うーん……」



 真緒の問い掛けに、店主らしき男性は顎に指を当てて、しばらくの間考え込んだ。



 「あっ、そうだ!! “不治の村”があった!!」



 「“不治の村”?」



 何かを思い出した様子で、店主らしき男性は“不治の村”と口にする。



 「あぁ、ここからずっと西の方角に進んだ所に、小さな村があるんだ。何処にでもある何の変哲も無い村だった。だが、そんなある時を境に村で謎の疫病が蔓延した。次々と人が倒れ、とうとう村は全滅してしまった。何とか治療法を見つけ出そうと、多くの学者や医者がその村に足を踏み入れたが、物の数秒で感染してしまい、その場で倒れてしまった……だれも治す事が出来ない……この事から村は、“不治の村”と呼ばれる様になったらしい……」



 「謎の疫病……」



 「一年前となれば、エジタスさんが亡くなった時期とも一致します」



 「十中八九、エジタスさんが残したロストマジックアイテムによる影響だろうな……」



 店主らしき男性から話を伺った真緒達は、その原因がロストマジックアイテムにあると確信する。



 「次の目的地が決まったね」



 「ですが、どうやって近付きましょう?」



 「そうだな……まともに近づいたら、感染してしまう……何か別の方法で近付ければ良いのだが……」



 「何だ? あんた達もしかして、その村に行きたいと思っているのか?」



 「えぇ、実はそうなんです。何か、良い方法はありませんかね?」



 「止めとけ止めとけ。無駄に死ぬだけだぞ? 第一、あの村に近付いてまともに帰って来た奴なんて…………あぁ、そう言えばいたな……一人だけ……」



 「えっ!? ほ、本当ですか!? いったい誰なんですか? お願いです、教えて下さい!!」



 近付けば100%感染する。そんな恐ろしい村に近付き、まともに帰って来た人物がいる。真緒は、その人物の事を教えて貰おうと店主らしき男性にお願いする。



 「教えるのは構わないが……ちょっと変わった奴でな……」



 「それでも構いません!! お願いします、教えて下さい!!」



 「…………はぁー、分かったよ。教えてやるよ……但し、それで不快な気分になったり後悔したとしても、こっちは責任を持たないからな」



 「ありがとうございます!!」



 真緒の真剣な眼差しに負けて、店主らしき男性はその人物について教える事にした。



 「ほら、あそこの席が見えるか?」



 店主らしき男性は、酒場の端っこに位置するテーブルを指差した。そこには、何本もの酒ビンが転がっており、テーブルに突っ伏す様に一人の男性がいた。



 「あそこの席で酔い潰れているおっさんが、“不治の村”からまともに帰って来た奴だ……」



 「あの人が……」



 床を引きずる程、背丈の合わないロングコートに、汚ならしい無精髭。髪を洗っていないのか、頭の周りにハエが集っている。



 「マオさん……あんな人の所に行くんですか? 正直な話……凄く嫌なんですが……」



 「でも……あの人に“不治の村”の入り方を教えて貰わないと……」



 「真緒の言う通りだ。我が儘を言っている場合じゃ無いぞ」



 「…………そうですよね、分かりました……分かりましたよ……行きましょう……行くしかありませんね」



 覚悟を決め、真緒達は酒場の端っこのテーブルで酔い潰れている男性の下へと、歩み寄るのであった。



 因みに、ここまでの一連の流れの中、ハナコは黙々と運ばれて来た料理の三品を食べ続けていた。
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