婚活サービス会社で出会った妻・・・じつはその経営者は兄でした

鏡恭二

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ああああああ。

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  学がメッセージを送った後、翌日返信があった。
 まどか💛「ご連絡ありがとうございます。島崎まどか💛です。筋トレが趣味の男性ってたくましいから魅力的ですよね。あってみてみたいな💛返事待ってます。」
 名前の後に💛をいれて文章に明らかに💛が多い。
学は学生時代にもモテていたため、この文章に懐疑的なものを感じていた。
学(やけに💛が多いな...............)
しかし、サイトの写真のまどか💛から放たれるどこか妖艶なオーラと引き寄せられるような目、
上半身だけでわかるスタイルの良さがその冷静な思考を奪う。

 まどか💛「学くんのたくましい体観てみたいなぁー」
 学「うん。まどか💛さんのために一生懸命鍛えたから期待しててね」
 学はまどかの体を上から下まで見る
 学「ねえー。今度海行かない?」
 まどか💛「え?...............ちょっと学くんったらぁー。私の水着目当てでしょ💛」
 学「へへへ💛。ばれた?」
 まどか💛「いいわよ。楽しみにしててね💛フフフ💛」 

 学は現実に戻った。サイトの写真だけでここまで妄想を掻き立てられてしまう...............。
思わず返事を送っていた。
その後、スムーズにテンポよくやり取りが続いた。やり取りが続くごとに仕事もはかどる。
学は「情熱」というものはこういうものかと少しづつ理解していった。そしてついに来た。
まどか💛「いいよねえ。私も池田順子監督の「部屋の中の君の居場所」好きなんだ。」
その返事に何気なく誘いの文章を入れてみた。
学「よければ見に行かない?池川町のイオンシネマに?」
返事を待つ。仕事をしているが手につかない...............通知音が鳴る。返事が来た。
まどか💛「いいですよ。いきましょう。私は仕事が休みなので16日の12:00はどうですか?」
学も仕事が休みだった。即座に返事を打つ。
学「了解」初デートが決定した。

学は、11:00に、約束の池川町の駅に着いていた。

 まどか💛「あなたがまなぶさんかな?」
 プリーツのミニスカートで写真の女の人が立っている。眩いほどに太ももが光を放っている。
 思わず凝視する学。動揺を隠して冷静に答える。
 学「う、うん。そうだけど・・・」
    まどか💛「よかったぁ。でもさっきから見てるでしょ・・・」
    学「え・・・・」
    まどか💛はスカートの裾を触る。
 まどか💛「ここの中・・・きになる・・・」

はっ。とする。誰もいない。
誰もいなくても妄想してしまう。
ドキドキが止まらない。
そんな時後ろから話しかけられた。

 胸が強調されるようなノースリーブに、デニムのピチッとしたミニスカート、そして、膝下までのブーツという格好の女性が立っていた。写真と同じ顔の女性だ。
初デートの格好とは思えない格好できた。学はもはや、どこを見ていいかもわからない
 学「あ、あなたが、島崎まどかさんですか?」刺激的な格好に動揺する。しかし、学は、学生時代にモテていた。
冷静に思考を巡らす。
 学(初デートにしては、気合が入り過ぎている・・・これは、サクラだろうな・・・たぶ・・・)
 まどか💛は、長い髪を後ろに、かきあげる、右の揺れる二の腕脇の下、全てが思考を奪った。もはや見惚れていた。
 まどか💛「あなたが、豊島学くんね。私島崎まどか💛今日は、映画よろしくね。」
 鼻息が荒くなる。これは、映画で終わらせたくない。男の本能がどんどん刺激される。もはやサクラだろうとなんだろうとどうでも良くなった。
 
 映画館に着く。歩いている時に、太ももとお尻が揺れ動く、まどか💛は何かを話している。話している言葉
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