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第一章 早馬(二)
しおりを挟む王国暦七二〇年五月、国王マヌエル四世の治世は終わった。
ゼルギウスの謀反により、齢六十の王は一夜にして倒れ、王妃や王子、王女、多くの貴族とその夫人や子弟たちが殺害されたのである。
そのひと月ほど前、国王は西に向かう大軍を観閲し、満足げな様子だった。
マヌエル四世の治世は、実に安定した時代であった。
即位から三十有余年、彼が治めるクロスター王国では大きな内乱もなく、東西の国境での小競り合いは何度か経験したものの、大陸最大の版図は揺るぎもせず、隣国も迂闊には攻めて来られない国力を維持している。
その平和の要因は、決して国王が英邁だったからではない。
マヌエル四世は、先王から順当に位を継ぎ、無難な統治をしてきたに過ぎない。
有能な文官、勇敢な武官、野心よりも安定を求める諸侯、それらの人材とそれを輩出した時代に恵まれ、上手く支えられてきたからこその結果だ。
強い指導力があったわけでも、聖人君子だったわけでもなく、時に享楽に耽ることもあったが、羽目を外し過ぎることもなく、生まれついて与えられた君主の務めを過不足なく果たした。
そのまま無事に天寿を全うしていたなら、彼は王国史の中で、それなりの名君としての評価を得ただろう。
しかし、彼は人生の最期に、ひとつの大きな過ちを犯した。
安定した国力は、国を富ませ、十分な兵を養い、それに改めて気付いたマヌエル四世は人生の最晩年に歴史に名を刻むことを思い付いた。
大陸最大の版図を更に拡げることができれば、偉大な君主として華々しく名を残せる。
そして、それを実現する権力が掌中に握られているではないか。
斯くして王家の直轄領に徴兵令が出され、ここに七万からなる王国軍が参集した。
宰相を始めとする廷臣は、自分たちが築いてきた豊かな国力に自信を持っていたし、この一度の派兵で国が傾くような心配はないことを分かっていたので、国王の発案に諫言することがなかった。
またマヌエル四世が自身の輝ける功績をより飾るために、今回の遠征には直轄領からのみの動員で国王の威勢を誇示しようと考えたため、諸侯は軍役を求められず、身を削ることがないために出兵に異議を唱える者もほとんどいなかった。
王家の直轄領では自ら進んで徴兵に応じる騎士や志願兵、傭兵たちが集まり、子爵や男爵の位に甘んじている下級貴族も従軍を申し出た。
それらは皆、勲功を挙げて褒美をもらい、出世の機会に有りつこうという気持ちだったに違いない。
王国軍の総司令官の職にあるホルクハイマー公爵は、マヌエル四世の叔父に当たり、国王より八歳上の老齢だったが、この老人も最後の花道にと、年甲斐もなく出兵に浮き足立っていた。
そのホルクハイマー公爵が行軍中に病を得て死んだことは残念なことだったが、マヌエル四世の望み通り、戦では大勝し、大きな損害も出さず、西の隣国の土地をいくらか占領できたのは満足な結果だった。
出兵した軍の内、一万ほどが占領地に残され、残りの六万近くが王都スターリングに凱旋した。
都の門をくぐり、大通りを闊歩する将兵には民衆からの賞賛の声が雨のように降り注いだ。
昼間の戦勝祝賀式典では、亡きホルクハイマー公爵を讃え、その死に黙祷が捧げられた後、彼に代わって軍を指揮した参謀長レフラー子爵ゼルギウスを筆頭として功績を挙げた者たちに、満足げな顔をした国王からの労いの言葉が掛けられ、式典の後は多くの兵が骨休めのために街へと繰り出し、酒場には武勇伝を語る兵士が溢れ、娼館ではまだ日の高い内から騎士が女と戯れた。
王宮でも夜の祝宴を待ち切れず、貴族たちが談笑と杯を交わす。
まさに王都は、街中がお祭り騒ぎだった。
夜が更け、平民が暮らす街中では少しずつ静けさが取り戻されようかという頃、そこに住む人々が知らぬ間に、宮殿では血の惨劇が繰り広げられた。
王宮を制圧したゼルギウス麾下の兵たちは、すぐさま貴族の邸宅が建ち並ぶ一画にも殺到し、宮殿に出向いていなかった一部の貴族やその一族郎党を根絶やしにした。
次の朝を迎える頃には、王都は完全に反逆者ゼルギウスのものとなったのである。
その支配の象徴として、宮殿の前の広場には国王を始めとする有力者たちの首が晒され、それを目にした民衆は当惑の内に新たな支配者の存在を否応もなく受け入れた。
ここまでの一連の出来事は、細心の注意と優れた演技力で信頼を得て、国王に不相応な夢を見るように密かに吹き込んで巧妙に操り、その裏で緻密な計算と用意周到な準備を怠らなかった賜物だった。
アランの城には、まだ夜も明けぬ時刻から騎士や兵たちが集まり始めた。
国内でも屈指の大貴族と言えるアイヴァス公爵家の領内各所からは時を追うごとに更に人員と物資が集まるだろう。
家令であるコンラートの目算では、この日だけで公爵家の召集できる兵力の半数以上が集まるはずである。
若い頃、騎士として過ごした日々に感じた熱い血潮が、年老いた身体に再び蘇ってくるような感覚に、自重気味に笑いながら頭を振ると、コンラートはやるべき仕事にまた意識を戻す。
いつもはゆったりと時が流れるこの城下に、いままで経験したことがないような慌ただしさが満ちていた。
隣接するケルゼン伯爵領からは、騎兵を中心とした先発隊が合流し、継嗣であるエリクに改めて忠誠を誓って、後続部隊を待ちながら武具の手入れに勤しんでいる。
当のエリクは、朝早くから叩き起こされたせいで不機嫌だったが、朝食を摂りながら城の女中にちょっかいを出している間に、いくらか気分も晴れたようだった。
傍目からすれば、いつもの調子に映るが、彼の心の中はその見た目とは違い、王都を後にした夜から収まらないざわめきを抱えている。
そういう時、この赤毛の若者は胸中を隠すように放蕩児を演じる生来の癖があった。
アランは書斎の長椅子の上で朝を迎えた。
夜中遅くまでファル伯爵の書いた本を読んでいたため、知らぬ間にここで寝てしまったようだ。
彼のまだ若い柔軟な頭脳は知識欲に駆られたらしい。
そして、読めば読むほど著者であるヴァレンティンの人となりにも興味が湧いた。
明けの陽光を窓から感じると、アランは体の上にある毛布を手に取って、しみじみと思う。
父は数日前に遠く離れた王都で死に、別れも告げられぬままだった。
アランの母は産後肥立ちが悪く、彼を産み落とすとすぐに命を落としたと聞いている。
「つくづく家族との縁が薄い星の下に生まれたようだ」
漏れた独り言と同時に、じわりとしたやるせない寂しさが募る。
だが、手にした毛布の温もりが、また違う感情を思い起こさせた。
「コンラートが……掛けてくれたんだろうな」
毛布の端をギュッと握ると、一筋の涙が頬を伝った。
父も母も失い、血の繋がった家族は、もうひとりもいない。
しかし、こうして自分の身を案じ、いつも気遣ってくれるコンラートや、幼い頃から陰になり日向になって助けてくれる兄のようなカレル、気の置けない親友のエリクらがいる。
伝い落ちた涙は、寂しさと嬉しさ、どちらかひとつではない複雑な感情の入り混じった気持ちの表れだった。
それぞれに、それぞれの朝を迎えた三人は、来たるべき敵との対決に向けて、新たな道を歩み出す支度に取りかかっていた。
王都での惨劇から七日後、事態は目まぐるしく動き始めた。
太陽が中天に差しかかろうとする少し前、城門を駆け抜け、騎士がアランの元に駆けつけた。
「王都からの使者が参ります!」
それを聞いた城中の誰もが色めき立った。
「使者と言ったな? 人数は?」
「五人です。ゼルギウスからの書状を携えて来たとのこと。
南の街道から、こちらの騎士が先導しております」
アランは、コンラートと顔を見合わせた。
「こちらが明らかに敵と考えているとは言え、使者と名乗る者に初めから無体な対応はなりませぬ」
コンラートは、由緒ある貴族としての冷静な態度を保つように、若い主人を諭した。
アランは憮然とした顔をしながらも頷いてみせる。
アランもエリクも、コンラート自身も、感情としては使者の顔も見たくない。
しかし、相手の出方も分からず、各地の情報も把握していない状況では、取り敢えず使者を迎えてやる必要があった。
やがて、騎馬の一団がゆっくりと街道を北上してきた。
前後をアラン麾下の騎士に挟まれ、五人の人物が見える。
その内の四人はいずれも粗末な武装をした一兵卒らしかったが、中心にいる人物は見るからに頑強な肉厚の身体に鉄の胸当てを着け、外套を纏っている。
城門を抜けた一団は、城の中へと歩みを進めた。
「私がこの城の主、アイヴァス公爵家の嫡子アランだ。
こちらはケルゼン伯の継嗣エリク殿。
早速、用向きを聞こう」
兵士を控えさせた城の一室で、使者を迎えたアランは怒りを内に秘めつつ改まった言葉を発した。
「お初にお目にかかる。某は新王ゼルギウス陛下の直臣でベッカーと申す。以後、お見知り置きを」
低い声を響かせて恭しく短髪の白髪交じりの頭を下げる騎士に、エリクは鼻で笑った。
「新王だと? 笑わせるな!
それを言うなら僣王の間違いだろうが」
吐き捨てた言葉に、当然の怒りが篭っている。
ベッカーは動じることもなく、口上を続けた。
「新王陛下におかれては過日、王都スターリングの宮殿に於いて、正式に神官長より戴冠を受けられました。
ついては、諸侯にこれを知らしめ、臣従の誓紙を差し出すようにとの御意向により、某が遣わされた次第。仔細は、これに……」
差し出された巻紙は、コンラートの手で受け取られ、アランとエリクが共に目を通した。
そこには、ゼルギウスが即位したことと、臣従を誓えば爵位や領地を安堵する旨の文章が綴られている。
しばし無言の空間で、ベッカーの鋭い鷹のような眼は部屋にいる者たちの様子を伺った。
アランもエリクも言葉が出ない。
手にした書を叩き付けて、この場にひとりだけ通したベッカーを怒りのままに斬り捨てようと思えば、それも可能だろう。
その首を一緒に来た者たちに持たせ、仇敵ゼルギウスへの返答に代えたい気分だった。
だが、まだ幾分の時間も欲しい。
唇を噛むふたり代わって、コンラートは使者に向き直った。
「御用の向きは分かりました。
しかしながら、事は両家にとっても大事な行く末を決める返答となりまする。しばしの御猶予を頂きたい」
老家令の言葉が時間稼ぎだということは、ベッカーにも分かっていた。
この時、城にはすでに両家の兵がほぼ揃いつつあり、戦支度が着々と進められていることは、道すがら見てきた様子でも明らかである。
「長くは待たせませぬ。
貴殿らも長旅でお疲れでしょう。昼食を用意させますので、それを摂って、身支度をされる間、しばし……」
コンラートとベッカーの視線は、探り合うように交差している。
「よろしかろう……ただし、我等もまだ使いが残っておるので、そうは待てませんぞ」
ベッカーは先程とは違い、一礼もせずに部屋を出て行った。
「せめてカレルがファル伯爵を連れて帰ってきてくれれば……」
アランたちは対応に迫られていた。
もちろん、ゼルギウスに従う気など毛頭ない。
ただ、敵との明らかな兵力差と情勢の見えない状況が、決断力を鈍らせていた。
それに加えて、アランは実際の戦争経験もなく、エリクとて一人前の大人としての中身も伴わぬまま、多くの家臣を束ねる実質的な当主として生きていかねばならない重圧を感じている。
「非道を行う相手なればこそ、こちらは正々堂々とした矜持を示されることです」
ふたりの気持ちを理解しているコンラートは、敢えてどうしろとは言わなかったが、道理を説くようにそう語った。
「御老人の仰る通り……」
見知らぬ男が唐突に部屋に入ってきた。
特別に目を惹くような豪華さではないが、質の良い衣服を着た男は、柔和で聡明そうな顔立ちで、身なりからも物腰からも品の良さを醸し出している。
その後ろには、背の高いカレルの姿があった。
「はじめまして、ヴァレンティンです。
アラン卿とエリク卿ですね。そちらはコンラート殿かな」
笑みを浮かべる相手に、アランは自然に歩み寄り、思わず手を取った。
「ファル伯爵ですか? お越しくださったんですね」
いままで心細い思いをしていた子供が、まるで頼りになる保護者に出会った時のようだとヴァレンティンは思った。
「ええ、ヴァレンティンと呼んでくださって結構ですよ。
彼に捕らえられて連れてこられました」
「な……私は決して、そんな御無礼なことは……」
ヴァレンティンの冗談めかした言葉と、慌てて声を詰まらせるカレルの生真面目な様子を見て、皆は笑い声をあげ、先程までの息の詰まるような空気は一変した。
カレルたちの帰りは、皆が思っていたより早かった。
南東の端の海沿いにあるファル伯爵領までは、単騎で駆け続けても片道およそ四日ほどかかる。
普通ならば、今頃はまだカレルがヴァレンティンに面会を求めている頃だろう。
経緯を尋ねられて、ふたりは代わる代わる説明を始めた。
カレルが城を出て二日目、街道沿いのある町で、馬を休ませるついでに軽い食事をしていたところ、偶然席を隣り合わせたのがヴァレンティンとの出会いだった。
お互いに身分を明かして話し始めたわけではなかったが、叛乱が起きたことはこの地方を行き来する商人や旅人たちの口にも上り始めており、誰もがその話題に興味を持ち、酒場や宿屋では身分にかかわらず見知らぬ者同士が情報を交換していた。
ふたりも立場上そのような話には敏感で、どちらからともなく会話した。
そこでヴァレンティンがもう半年もひとりきりで旅をしていること、王都での叛乱が起きたことで旅を切り上げて故郷に帰ることを聞き、カレルはその故郷のことを何気なく尋ね、彼がファル伯爵であることを知る。
この奇妙な偶然の出会いで、カレルの目的だった道程は縮まり、ヴァレンティンの旅程は目的地を変えることになった。
その後、今度はアランたちが王都からの使いに関して説明し、敵に対抗して戦う意志を告げると、ヴァレンティンは少し考えた後に言葉を発した。
「分かりました。ゼルギウスの使者も、そろそろ痺れを切らしているでしょう。返答をするとしますか」
そして、ヴァレンティンは、先程までの柔和な表情を初めて真剣な顔つきに変え、こう続けた。
「やりとりは私に任せてもらえますか?」
一同の目がアランに向けられる。
「貴方も共に戦ってくださるならば……」
その問いかけに、ヴァレンティンは黙って頷いた。
会見の場に皆が戻った。
苛立ったように足を踏み入れたベッカーは、その鋭い目で先程までは居なかった男の姿を認めると、途端に警戒の色をあらわにする。
アランを中心に、その左右に並ぶヴァレンティンとエリクは落ち着いた様子で、それを迎えた。
「時間をとらせてすまなかったな。
私の到着を待ってもらっていたので遅くなった。ファル伯爵だ」
ヴァレンティンは微笑して、にこやかに名乗った。
「左様で……それで、御返答は……」
相手を窺うようにベッカーは尋ねる。
「無論、そなたの主に従うつもりはない」
笑みを浮かべたままの相手に、ベッカーは不満を顔に表した。
その顔を見て、ヴァレンティンも厳しい表情に変わる。
「ゼルギウスは謀反人である。
我が国の王位は建国以来、王家の血筋を引く者が継ぐ定め。
また王位の継承には諸侯の推戴が不可欠。
そのどちらも満たさず、あまつさえ国王陛下を弑し奉り、王族や諸侯を虐殺した大罪人に膝を折る道理はない」
深い緑色の瞳で強い意志を見せ、断罪の言葉を投げたヴァレンティンに、ベッカーはほくそ笑んだ。
「ゼルギウス様は、玉座に座る資格がある。
先王マヌエル四世の御子であらせられるからな」
その言葉にアランやエリクらは驚きを隠せなかったが、ヴァレンティンは顔色を変えず、冷静な口調で問い返した。
「ほぉ、その証は?」
「自分の子であると認めたマヌエル四世の自筆の書付をゼルギウス様が持っておるわ。
ゼルギウス様は、先王の王太子時代に最初に生まれた御子よ。
望みとあれば、いつ誰にでも、その書付を見せてやろうとの仰せだ」
七百年余の王国の歴史の中では、これまでも歴代の王の庶子を名乗る者があった。
ゼルギウスは四十歳、事実ならば確かに殺された王の長子ということになる。
「そうか……だが、それが事実だとしても、その一事だけではゼルギウスの即位も無法な行いも認めるわけにはいかんな。
無道の者には従わぬ……帰って、そう伝えるがいい」
毅然としたヴァレンティンの態度に、ベッカーは苦々しい顔だった。
その姿にエリクが口を開き、追い討ちをかけた。
「俺たちは、おまえなんかとは違うのさ、とっとと帰んな!」
侮蔑されたベッカーは、憤慨してエリクを睨み付ける。
「戦場で待っているぞ、赤毛の小僧」
そう吐き捨てて踵を返したベッカーを一同は黙って見送った。
こうしてアランたちは、否応なく巻き込まれた運命の渦の中で、自ら決意を固めて仇敵ゼルギウスとの戦いに身を投じたのである。
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