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第1話
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第一話
ある王国ではめでたい日だと双子の王子の盛大な誕生日パーティが行われていた。
ポルックス
『カストル!パーティは最高だな!皆んな幸せそうだ!それに僕達をこの国全員が祝ってくれてる気がする!この国の為にいい国王に一緒になろうな!ずっと一緒だ!』
カストル
『ポルックス浮かれすぎだよ、はしゃぎ過ぎで顔が真っ赤だよ、しょうがないな一緒にいい国王を二人で考えようよ。でも良い気分だね。』
そんな話を庭でしていると、空で奇妙で幻想的な景色が生まれる。流星群だ、次から次へと星が流れていく。
カストルがあっと空に指を指す、何か近付いてくる!
カストル
『天使様だ!嘘だろ本当に居たなんて!
うわっ、真っ直ぐこっちに来るぞ!』
あっという間に目の前に現れた天使はとても優しげな顔をしていた。
そして呆然としている二人に向かって言った。
天使
『初めまして王子達、今日は運命の日。
大切な知らせがあります。ポルックスさん貴方は神ゼウス様のお子様であり不死です。カストルさんは限りある命の人間のお子様です。この運命を受け入れるか否かは自由です。おやっもうこんな時間では伝えましたよ。』
双子はビックリしてしまって何も言えず、
天使が空に戻っていくのをずっと見てました。
衝撃的な真実を二人は冷静に判断する事が出来ませんでした。
双子はそれからと言うものこっそり相談に相談を重ねました。そして城の図書館で願いを叶えてくれるパンドラの箱がある事を知ります。
二人はずっと一緒にいる為にパンドラの箱を探しに旅に出ることに決めました。
王様と王妃は大変悲しみました。でも双子の意思は固く、仕方なく旅を許したのでした。
二人は双子の従者を連れて4人で旅を始める事が決まりほっとしました。
王子達は両親に定期的に手紙を書く事と危険な行動はしないと約束しました。
生活費は町にある銀行から引き出せる様、
手配もしてくれる両親に感謝しました。
そうしてあっという間に一カ月経ち、旅立ちの日がやってきました。
さてさて王子達はパンドラの箱を見つける事が出来るのでしょうか?
続く
ある王国ではめでたい日だと双子の王子の盛大な誕生日パーティが行われていた。
ポルックス
『カストル!パーティは最高だな!皆んな幸せそうだ!それに僕達をこの国全員が祝ってくれてる気がする!この国の為にいい国王に一緒になろうな!ずっと一緒だ!』
カストル
『ポルックス浮かれすぎだよ、はしゃぎ過ぎで顔が真っ赤だよ、しょうがないな一緒にいい国王を二人で考えようよ。でも良い気分だね。』
そんな話を庭でしていると、空で奇妙で幻想的な景色が生まれる。流星群だ、次から次へと星が流れていく。
カストルがあっと空に指を指す、何か近付いてくる!
カストル
『天使様だ!嘘だろ本当に居たなんて!
うわっ、真っ直ぐこっちに来るぞ!』
あっという間に目の前に現れた天使はとても優しげな顔をしていた。
そして呆然としている二人に向かって言った。
天使
『初めまして王子達、今日は運命の日。
大切な知らせがあります。ポルックスさん貴方は神ゼウス様のお子様であり不死です。カストルさんは限りある命の人間のお子様です。この運命を受け入れるか否かは自由です。おやっもうこんな時間では伝えましたよ。』
双子はビックリしてしまって何も言えず、
天使が空に戻っていくのをずっと見てました。
衝撃的な真実を二人は冷静に判断する事が出来ませんでした。
双子はそれからと言うものこっそり相談に相談を重ねました。そして城の図書館で願いを叶えてくれるパンドラの箱がある事を知ります。
二人はずっと一緒にいる為にパンドラの箱を探しに旅に出ることに決めました。
王様と王妃は大変悲しみました。でも双子の意思は固く、仕方なく旅を許したのでした。
二人は双子の従者を連れて4人で旅を始める事が決まりほっとしました。
王子達は両親に定期的に手紙を書く事と危険な行動はしないと約束しました。
生活費は町にある銀行から引き出せる様、
手配もしてくれる両親に感謝しました。
そうしてあっという間に一カ月経ち、旅立ちの日がやってきました。
さてさて王子達はパンドラの箱を見つける事が出来るのでしょうか?
続く
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