最強村の姉妹と弟

GSMM

文字の大きさ
5 / 5

姉達の過去

しおりを挟む
そうそれは、アヤとサヤが9歳でミタが3歳の時だった
ここトトム村で、アヤとサヤは今ではNo.2までのぼりつめているがその時はまだ凄く強い訳ではなかった
そして、2人はもっと強くなる為に、修行をする為に旅へ~ではなく村長の友人に物を送るお使い?的な簡単な物だったはずだったのだが、2人は、今木が生い茂っている所をすごい速さで走っているのだ
 そうそれは、遡る事何時間か前の事である


「村長私達に頼みって何ですか?」
アヤが尋ねると、村長は凄くまじめな顔をして、
「実はお主らにわしの知り合いにこの手紙を届けて欲しいんじゃ
ん~~つまりお使いじゃな」
村長は手紙を差し出して親指を立てて頑張れと言う顔をしてそこまでの地図を渡してくれた
 「アヤ私地図とか面倒だからよろしくな」
「うん任せて」
「「よし!出発」」
そして、元気良く出かけたのだった。

~10分後~
「あれここをこうくれば
あれまた同じ所だ」
「もしかして~」
アヤは、苦笑いしながら頷いた。
「はぁーやっぱり私が見ればよかったな」
ムーーと頬を膨らませた
そんなアヤをサヤは無視して、地図を見た
その瞬間サヤはまた盛大なため息を吐き
「アヤこれ反対だから」
「えっそんな~~」
アヤは涙目になり、訴えたが、見てみると、本当に反対だったのに落ち込むアヤだった。
「じゃあ私見るからな」
「お願いします」
アヤは弱々しく言った


~数分後~
「よし!ついた~~~~?」
そこには、ボロボロで、幽霊屋敷の様な屋敷?が建っていた
思わず、二人は、回れ右をして、帰ろうとしたが、
いきなり
何か壁に当たった様にぶつかってしまった
そして、その瞬間に
「まちな」
魔女の姿をした女の子?がいた
「ああ~!食べないで~~~~」
と怖い物が、苦手なアヤが涙目になりながら、叫んだ
魔女は、呆れながら
「私は、貴方達の村長がお使いを頼んだ相手だよ早く水晶を貸して送れ」
「はぃ~~」
アヤが怯えながら水晶を渡した
魔女は、水晶を見ながら大きなため息を吐き
「あんたらの村長からの命令で、あんたらのことを鍛える様に言われたからびしばしやるよ 」
そこから地獄の特訓が始まり、ここまで、強くなったのだ

「と色々あったんだな」
「うわぁーすごいな~僕も魔女さんに鍛えて貰えば強くなれるかな~」
「「絶対だめ!」」
2人は、震えながら、目で訴えて来た
「あの人は子供とか全く関係なしにやってくる悪魔よ」
「もうあの悪魔とは会いたくねぇ」
あんなに強くてカッコいい姉達がこんなに怯えるのが、面白くてつい笑ってしまったけど、笑い事じゃないと訴えられたのだった
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

ゲーム未登場の性格最悪な悪役令嬢に転生したら推しの妻だったので、人生の恩人である推しには離婚して私以外と結婚してもらいます!

クナリ
ファンタジー
江藤樹里は、かつて画家になることを夢見ていた二十七歳の女性。 ある日気がつくと、彼女は大好きな乙女ゲームであるハイグランド・シンフォニーの世界へ転生していた。 しかし彼女が転生したのは、ヘビーユーザーであるはずの自分さえ知らない、ユーフィニアという女性。 ユーフィニアがどこの誰なのかが分からないまま戸惑う樹里の前に、ユーフィニアに仕えているメイドや、樹里がゲーム内で最も推しているキャラであり、どん底にいたときの自分の心を救ってくれたリルベオラスらが現れる。 そして樹里は、絶世の美貌を持ちながらもハイグラの世界では稀代の悪女とされているユーフィニアの実情を知っていく。 国政にまで影響をもたらすほどの悪名を持つユーフィニアを、最愛の恩人であるリルベオラスの妻でいさせるわけにはいかない。 樹里は、ゲーム未登場ながら圧倒的なアクの強さを持つユーフィニアをリルベオラスから引き離すべく、離婚を目指して動き始めた。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父が再婚しました

Ruhuna
ファンタジー
母が亡くなって1ヶ月後に 父が再婚しました

ちゃんと忠告をしましたよ?

柚木ゆず
ファンタジー
 ある日の、放課後のことでした。王立リザエンドワール学院に籍を置く私フィーナは、生徒会長を務められているジュリアルス侯爵令嬢アゼット様に呼び出されました。 「生徒会の仲間である貴方様に、婚約祝いをお渡したくてこうしておりますの」  アゼット様はそのように仰られていますが、そちらは嘘ですよね? 私は最愛の方に護っていただいているので、貴方様に悪意があると気付けるのですよ。  アゼット様。まだ間に合います。  今なら、引き返せますよ? ※現在体調の影響により、感想欄を一時的に閉じさせていただいております。

英雄一家は国を去る【一話完結】

青緑 ネトロア
ファンタジー
婚約者との舞踏会中、火急の知らせにより領地へ帰り、3年かけて魔物大発生を収めたテレジア。3年振りに王都へ戻ったが、国の一大事から護った一家へ言い渡されたのは、テレジアの婚約破棄だった。 - - - - - - - - - - - - - ただいま後日談の加筆を計画中です。 2025/06/22

【完結】兄の事を皆が期待していたので僕は離れます

まりぃべる
ファンタジー
一つ年上の兄は、国の為にと言われて意気揚々と村を離れた。お伽話にある、奇跡の聖人だと幼き頃より誰からも言われていた為、それは必然だと。 貧しい村で育った弟は、小さな頃より家の事を兄の分までせねばならず、兄は素晴らしい人物で対して自分は凡人であると思い込まされ、自分は必要ないのだからと弟は村を離れる事にした。 そんな弟が、自分を必要としてくれる人に会い、幸せを掴むお話。 ☆まりぃべるの世界観です。緩い設定で、現実世界とは違う部分も多々ありますがそこをあえて楽しんでいただけると幸いです。 ☆現実世界にも同じような名前、地名、言葉などがありますが、関係ありません。

【1話完結】あなたの恋人は毎夜わたしのベッドで寝てますよ。

ariya
ファンタジー
ソフィア・ラテットは、婚約者アレックスから疎まれていた。 彼の傍らには、いつも愛らしい恋人リリアンヌ。 婚約者の立場として注意しても、アレックスは聞く耳を持たない。 そして迎えた学園卒業パーティー。 ソフィアは公衆の面前で婚約破棄を言い渡される。 ガッツポーズを決めるリリアンヌ。 そのままアレックスに飛び込むかと思いきや―― 彼女が抱きついた先は、ソフィアだった。

【完結】あなたに知られたくなかった

ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。 5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。 そんなセレナに起きた奇跡とは?

処理中です...