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ある日の集まり ③
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店の前に着くと僕はワクワクしながら扉に手をかけた。
カランカラン
店の扉を開けると可愛らしいベルの音がした。
?「いらっしゃいませ」
お店の扉のベルのような声はここの店長、美嶺さんだ。
美嶺「紅葉ちゃんに秋君!いらっしゃい。久し振りね。今日はどんなケーキをお望みかしら?」
秋「う~ん、そうだな~。僕はチョコケーキで。紅葉ちゃんは?」
紅葉「私はさっき白季からもらったから大丈夫」
秋「あ、そっか」
紅葉ちゃんの手元のケーキはチーズケーキ。僕はケーキが大好きなのでついじっ、と見てしまう。
紅葉「ふふっ。秋君。私のチーズケーキも分けてあげるよ」
秋「え⁉あ、その…」
美嶺「秋君は本当にケーキが好きね。でもそんなにケーキを見つめるとケーキに穴が開いちゃう」
秋「す、すみません///」
紅葉「はははっ」
美嶺「ふふっ。チョコケーキだったわね。すぐ準備するわ。クリーム~!」
クリーム「はーい、って秋か!今日は何しに来た⁉さてはお店のケーキを全部食うつもりだな⁉」
奥からクリーム君が出てきた。
僕は動物と話す能力はないのでクリーム君が言っていることは分からないが、まつり達はクリーム君の言葉が分かるので、まつり達の会話で僕は何となくクリーム君が言ったことを理解している。
蜜柑「それはもうしないよ~。今日は集会のケーキをもらいに来たの」
僕の後ろから蜜柑がひょっこり顔を出した。
なるほど。きっとクリーム君は僕に対してまたケーキを全部食う気か、言ったに違いない。
僕は前に集会でも何でもないときにここのケーキを全部平らげてしまったことがある。我ながら凄いと思う。
今となってはどうしてあの量を食べれたのかは謎なのだが…
クリーム「蜜柑ちゃん!来てたんだね!今日はどのケーキにする?ショートケーキ?チョコ?カボチャもあるよ!」
・・・そうクリーム君は蜜柑が好きらしい。
対して蜜柑は
蜜柑「今日はお手伝いに来たの!」
全く気づいていない。
クリーム君。頑張れ。
蜜柑「秋。私お手伝い行ってくるね」
秋「うん。迷惑かけないようにね。」
クリーム君のアッタクで蜜柑はこうしてケーキ屋さんお手伝いをすることが結構ある。
美嶺「お待たせ。チョコケーキよ。もうクリームが手伝ってくれないから私一人でやっちゃったよ」
クリーム「あ!ごめんなさい」
美嶺「いいよ。蜜柑ちゃん手伝ってくれるの?」
蜜柑「はい!」
秋「美嶺さん、宜しくお願いします」
美嶺「ええ。集会楽しんでね」
バイバイと手をふって美嶺さんのお店を後にする。
ぺルバーに入るとお酒の匂いが鼻をかすめた。
?「いらっしゃい‼おお!秋じゃねえか!また少し大きくなったんじゃねえか?」
静かな落ち着いた雰囲気に似合わない大きな声。
ここの店長冬弥《トウヤ》彼も僕と同じでイマジナリーフレンドを持っている。
バーの店長というよりラーメン屋の人みたいな喋りかけやすい雰囲気だ。
そんな彼のイマジナリーフレンドの名前はiグアッ!
?「秋ちゃーん!久し振り~!」
まつり「ちょっと‼秋が苦しそうだよ!離してあげて!イアン!」
イアン「あ、ごめんごめん。ってまつり~!最近会えなかったから寂しかったんだぞ!」
そう言ってまつりをグリグリと撫で回す、黒猫のイアン。かなり元気なやつであった瞬間飛び付いてくるのは当たり前だ。
イアン「あ、そうだ!冬弥!まつりと遊んでくるね!」
まつり「え⁉ちょっと待って⁉あ、イアン!先行かないで!ごめんね、秋。少し行ってくるわ」
秋「あ、うん。気を付けて」
冬弥「毎度毎度すまんな。うちのイアンが」
秋「あ、いえ。あれでもまつり毎回ご機嫌で帰ってくるんで」
冬弥「そうなのか!それは良かった。まあ今日はせっかく美嶺さんのケーキもあるし、秋も秋で楽しんでいってくれもちろん紅葉ちゃんもな」
ゴトッとジュースの入ったグラスが僕に差し出される。
秋「はい。有り難うございます!」
そう言いながらグラスの中の液体をゴクッと一口飲んだ。
―――――――――――
沢山のペルソナと学校の話や地上での生活の話等をしていると蜜柑が帰ってきた。
時計を見ると午前4時を回っていた。
ハッとして立ち上がりジャケットを羽織って、グラスの中の液体を飲み干した。
冬弥「おおっともうこんな時間か。悪いな秋。喋りすぎた」
秋「いえ。僕も楽しかったです。有り難うございました。冬弥さん、鞠さん。」
鞠《マリ》皆さん覚えているだろうか?①でシュンが言っていた人だ。
詳しいことはまた次回。もう家に帰らなくちゃいけない。明日も学校だ。
鞠さんは『お気を付けて』とだけ言って行ってしまった
楽しい時間は本当にあっという間だ。一日一日、大事にしないとな~…
シュン達も帰ってきたところでバーを後にし地上への階段を登っていく。
冷たい風が僕達の髪を、まつりの毛を揺らしていく。
ふと空を見上げると沢山の星が輝いていた。
二人と一匹と一羽で立ち止まって沢山の星を見上げていた…
―――――――――――
紅葉「はい!ここまでお読みいただき有り難うございます!ちなみに私は最後の台詞の後からはずっと白季とビリヤードをしていました♪」
白季「いや、お前のことは誰も聞いてねえよ」
紅葉「うう…。こ、今回はなんと!皆様に秋君からクイズが!気になる問題はですね~
Q,秋君の飲んだジュースは何ジュース?
だそうです!ヒントは紫色の果物のジュースだそうです!」
白季「答えはまた次の問題で僕達が発表します。答えがわかった人は感想の方にコメント頼みます。正解した方にはこの小説の誰かから一言がもらえるそうなんで、皆さん頑張ってください」
紅葉「あともう1つ!今回秋君が食べたのはチョコケーキでしたが皆さんは何ケーキが好きですか?こちらもコメント宜しくお願いします!」
紅葉&白季「「以上、秋君からの質問でした!」」
カランカラン
店の扉を開けると可愛らしいベルの音がした。
?「いらっしゃいませ」
お店の扉のベルのような声はここの店長、美嶺さんだ。
美嶺「紅葉ちゃんに秋君!いらっしゃい。久し振りね。今日はどんなケーキをお望みかしら?」
秋「う~ん、そうだな~。僕はチョコケーキで。紅葉ちゃんは?」
紅葉「私はさっき白季からもらったから大丈夫」
秋「あ、そっか」
紅葉ちゃんの手元のケーキはチーズケーキ。僕はケーキが大好きなのでついじっ、と見てしまう。
紅葉「ふふっ。秋君。私のチーズケーキも分けてあげるよ」
秋「え⁉あ、その…」
美嶺「秋君は本当にケーキが好きね。でもそんなにケーキを見つめるとケーキに穴が開いちゃう」
秋「す、すみません///」
紅葉「はははっ」
美嶺「ふふっ。チョコケーキだったわね。すぐ準備するわ。クリーム~!」
クリーム「はーい、って秋か!今日は何しに来た⁉さてはお店のケーキを全部食うつもりだな⁉」
奥からクリーム君が出てきた。
僕は動物と話す能力はないのでクリーム君が言っていることは分からないが、まつり達はクリーム君の言葉が分かるので、まつり達の会話で僕は何となくクリーム君が言ったことを理解している。
蜜柑「それはもうしないよ~。今日は集会のケーキをもらいに来たの」
僕の後ろから蜜柑がひょっこり顔を出した。
なるほど。きっとクリーム君は僕に対してまたケーキを全部食う気か、言ったに違いない。
僕は前に集会でも何でもないときにここのケーキを全部平らげてしまったことがある。我ながら凄いと思う。
今となってはどうしてあの量を食べれたのかは謎なのだが…
クリーム「蜜柑ちゃん!来てたんだね!今日はどのケーキにする?ショートケーキ?チョコ?カボチャもあるよ!」
・・・そうクリーム君は蜜柑が好きらしい。
対して蜜柑は
蜜柑「今日はお手伝いに来たの!」
全く気づいていない。
クリーム君。頑張れ。
蜜柑「秋。私お手伝い行ってくるね」
秋「うん。迷惑かけないようにね。」
クリーム君のアッタクで蜜柑はこうしてケーキ屋さんお手伝いをすることが結構ある。
美嶺「お待たせ。チョコケーキよ。もうクリームが手伝ってくれないから私一人でやっちゃったよ」
クリーム「あ!ごめんなさい」
美嶺「いいよ。蜜柑ちゃん手伝ってくれるの?」
蜜柑「はい!」
秋「美嶺さん、宜しくお願いします」
美嶺「ええ。集会楽しんでね」
バイバイと手をふって美嶺さんのお店を後にする。
ぺルバーに入るとお酒の匂いが鼻をかすめた。
?「いらっしゃい‼おお!秋じゃねえか!また少し大きくなったんじゃねえか?」
静かな落ち着いた雰囲気に似合わない大きな声。
ここの店長冬弥《トウヤ》彼も僕と同じでイマジナリーフレンドを持っている。
バーの店長というよりラーメン屋の人みたいな喋りかけやすい雰囲気だ。
そんな彼のイマジナリーフレンドの名前はiグアッ!
?「秋ちゃーん!久し振り~!」
まつり「ちょっと‼秋が苦しそうだよ!離してあげて!イアン!」
イアン「あ、ごめんごめん。ってまつり~!最近会えなかったから寂しかったんだぞ!」
そう言ってまつりをグリグリと撫で回す、黒猫のイアン。かなり元気なやつであった瞬間飛び付いてくるのは当たり前だ。
イアン「あ、そうだ!冬弥!まつりと遊んでくるね!」
まつり「え⁉ちょっと待って⁉あ、イアン!先行かないで!ごめんね、秋。少し行ってくるわ」
秋「あ、うん。気を付けて」
冬弥「毎度毎度すまんな。うちのイアンが」
秋「あ、いえ。あれでもまつり毎回ご機嫌で帰ってくるんで」
冬弥「そうなのか!それは良かった。まあ今日はせっかく美嶺さんのケーキもあるし、秋も秋で楽しんでいってくれもちろん紅葉ちゃんもな」
ゴトッとジュースの入ったグラスが僕に差し出される。
秋「はい。有り難うございます!」
そう言いながらグラスの中の液体をゴクッと一口飲んだ。
―――――――――――
沢山のペルソナと学校の話や地上での生活の話等をしていると蜜柑が帰ってきた。
時計を見ると午前4時を回っていた。
ハッとして立ち上がりジャケットを羽織って、グラスの中の液体を飲み干した。
冬弥「おおっともうこんな時間か。悪いな秋。喋りすぎた」
秋「いえ。僕も楽しかったです。有り難うございました。冬弥さん、鞠さん。」
鞠《マリ》皆さん覚えているだろうか?①でシュンが言っていた人だ。
詳しいことはまた次回。もう家に帰らなくちゃいけない。明日も学校だ。
鞠さんは『お気を付けて』とだけ言って行ってしまった
楽しい時間は本当にあっという間だ。一日一日、大事にしないとな~…
シュン達も帰ってきたところでバーを後にし地上への階段を登っていく。
冷たい風が僕達の髪を、まつりの毛を揺らしていく。
ふと空を見上げると沢山の星が輝いていた。
二人と一匹と一羽で立ち止まって沢山の星を見上げていた…
―――――――――――
紅葉「はい!ここまでお読みいただき有り難うございます!ちなみに私は最後の台詞の後からはずっと白季とビリヤードをしていました♪」
白季「いや、お前のことは誰も聞いてねえよ」
紅葉「うう…。こ、今回はなんと!皆様に秋君からクイズが!気になる問題はですね~
Q,秋君の飲んだジュースは何ジュース?
だそうです!ヒントは紫色の果物のジュースだそうです!」
白季「答えはまた次の問題で僕達が発表します。答えがわかった人は感想の方にコメント頼みます。正解した方にはこの小説の誰かから一言がもらえるそうなんで、皆さん頑張ってください」
紅葉「あともう1つ!今回秋君が食べたのはチョコケーキでしたが皆さんは何ケーキが好きですか?こちらもコメント宜しくお願いします!」
紅葉&白季「「以上、秋君からの質問でした!」」
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