12 / 14
白雪姫
6
しおりを挟む
ある日のことです。
白雪姫が家で留守番をしていると
1人の老婆が林檎の入った籠を抱え
白雪姫を訪ねてきました。
「もし,そこのお嬢さん。林檎はいかがぁ?」
「え?あら...怪しげなお婆さん...
知らない人からものを貰ってはいけないと言われているので大丈夫です。」
白雪姫は首を降りました。
「まぁまぁ,そう言わずに1個だけ...。
毒とか,そんなの入っていないから。
何なら,私がひと口食べようかぁ?」
そう言ってお婆さんは
”毒のついていない”方をかぶりと
ひと口食べました。
そして,白雪姫に毒のついている方を
差し出しました。
「で,でも,私なんかが林檎を食べてしまうと
世の中の飢えている子供たちが...」
「良いから,お食べ。」
「でも,子供たちg...」
「早くお食べ。」
「だけど...」
「早くたべろつってんだろ。」
「...。それじゃぁ,いただきます。」
そう言って白雪姫は毒のついた林檎を
頭と食べました。
「うっ...!」
白雪姫はパタリと床に倒れてしまいました。
「ふっ...フハハハハハ!!!
人がゴミのようだ!!!!」
お婆さん...もといお妃さまは
それを見届けるとム●カ大佐のように
言い放ち,意気揚々と城へ帰っていきました。
違う林檎を食べれば助かったのに...
白雪姫が家で留守番をしていると
1人の老婆が林檎の入った籠を抱え
白雪姫を訪ねてきました。
「もし,そこのお嬢さん。林檎はいかがぁ?」
「え?あら...怪しげなお婆さん...
知らない人からものを貰ってはいけないと言われているので大丈夫です。」
白雪姫は首を降りました。
「まぁまぁ,そう言わずに1個だけ...。
毒とか,そんなの入っていないから。
何なら,私がひと口食べようかぁ?」
そう言ってお婆さんは
”毒のついていない”方をかぶりと
ひと口食べました。
そして,白雪姫に毒のついている方を
差し出しました。
「で,でも,私なんかが林檎を食べてしまうと
世の中の飢えている子供たちが...」
「良いから,お食べ。」
「でも,子供たちg...」
「早くお食べ。」
「だけど...」
「早くたべろつってんだろ。」
「...。それじゃぁ,いただきます。」
そう言って白雪姫は毒のついた林檎を
頭と食べました。
「うっ...!」
白雪姫はパタリと床に倒れてしまいました。
「ふっ...フハハハハハ!!!
人がゴミのようだ!!!!」
お婆さん...もといお妃さまは
それを見届けるとム●カ大佐のように
言い放ち,意気揚々と城へ帰っていきました。
違う林檎を食べれば助かったのに...
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる