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第1部 序章・響紀
第10回
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4
行くあてなどなかった。友人宅へ転がり込むでもなく、手近なコンビニに入るでもなく、曇天の下、響紀は只管に自転車のペダルを漕ぎ続けた。
とにかくどこかへ逃げたかった。
どこへ……?
しかし、それが場所ではないことに気付くまで、そう時間は要さなかった。
結局のところ、響紀は自分自身から逃れたかったのだ。喪服の彼女に囚われてしまった自分と、それまでの自分の乖離。美しいと思っていた喪服の彼女と、憎たらしく感じていたはずの奈央の、あの彼女に良く似た美しさ。
その全てが自身の不安定さの根源であり、逃げ出したい全てだったのだ。
それは最早、どこへ行こうともこの苦しみから決して逃れる事など叶わないという、事実を示していた。その恐怖が響紀の全身を支配し戦慄した。行き場のない不安は恐怖でしかない。それはこれまで感じたことのない、未知なる感情だった。身体の震え、喘息のように荒い息遣い、自分のものとは思えない、やり場のない感情。その全てが響紀の心を蝕んでいった。
今にも雨が降り出しそうだった。そろそろ梅雨も終わりに近づいている。梅雨終わりの豪雨の臭いを感じながら、響紀は自転車を駆る。
気付けば彼は件の峠道を登っていた。まるで何かに導かれるように、響紀は一生懸命にペダルを漕いだ。いつの間にか彼の脳裏は喪服の彼女の微笑みに満たされ、そこに救いを求めるようになっていた。彼女だけが、この俺の苦しみから解放してくれる。そう思えてならなかった。
ようやくの思いで峠を登りきり、下りに差し掛かる。このすぐ先に、愛しい彼女の住まう家があるのだ。
響紀は迅る気持ちを抑えきれなかった。目の前に彼女の家が見え、もっと早くとばかりに足に力を込めたところでバランスを崩した。タイヤがよろめき、立て直すことも出来ないまま、派手に横転する。道路に投げ出された身が道行く車に跳ね飛ばされなかった奇跡など目にもくれず、すぐに立ち上がり自らの足で駆けた。
全身が痛んだ。膝小僧や脛、腕や肩に擦り傷が出来ていたが、そんなものは気にもならなかった。
ただ一刻も早く、彼女に会いたくて仕方がなかった。
やがて辿り着いた彼女の家の前で、響紀は一度息を整えた。肩が激しく上下し、胸の高鳴りが全身に響き渡る。自然と笑みが浮かび、ようやく彼女に会えると思うと涙が溢れそうだった。
響紀は玄関先の錆びついた鉄柵の門に手をかけ、ゆっくりと押した。きぃっと甲高い音が耳に突き刺さる。すぐ目の前には薄汚れた玄関扉があり、一歩、また一歩と歩みを進める。緊張を通り越し、畏怖すら感じずには居られなかった。
響紀はすっと腕を伸ばすと、インターホンを探した。しかし、そんなものはどこにもなくて。仕方なく、響紀は扉をどんどんっと二回、強めに叩いた。しばらくの沈黙。
留守だろうか、と不安に思い始めたその時だった。扉の向こうに人の気配を感じた。次の瞬間、がちゃりと錠を外す音が聞こえ、ゆっくりと扉が開かれる。
「……はい?」
心地好い声が耳を癒し、響紀の眼はその美しい女神をとらえて離さなかった。
女神は――喪服の彼女は響紀にあの優しい微笑みを向けながら、
「……お待ちしておりました。響紀さん」
そう言って、すっと響紀の頬に手を伸ばしてきた。
先程転倒した際に付いた土埃や気付かないうちに流れていた涙を拭うと、彼女はゆっくりとした所作でその腕を引いた。響紀はそんな彼女の優しさに再び涙を流しそうになりながら、しかし必死にそれを抑え込む。胸に凝っていた不安や恐怖が引き潮のように去り、心が喜びに満たされていくのを感じた。
「どうぞ、お上りください……」
彼女に導かれて、響紀は決して拒むことなく、玄関の敷居を跨ぐ。
その途端、何か強い芳香が彼の身を包み込んだ。香水……いや、近いけど、違う。響紀は玄関先にいくつもぶら下げられたドライフラワーに目を遣った。恐らく匂いの元はあれだろう。彼女のあの花のような香りは、きっとこれだったのだ。奈央も同じような香りを身に纏っていたが、やはり別物だったのだ。そう思えばこそ、奈央の化粧品くさい匂いに比べ、彼女の香りはとても上品なもののように思えてならなかった。
彼女の艶かしい背中に誘われながら、響紀は家の奥へと向かう。花の香りは強く、その匂いはどこにでも漂っていた。至る所に見受けられる赤黒いシミやカビは、この家の歴史の古さを物語っているかのようだった。
廊下に面した庭は荒れ放題だった。片隅にはこれもまた酷く古そうなコンクリート製の井戸がぽっかりと口を開き、脇には黒ずんだ焼却炉のようなものが見える。好き放題に伸びている草葉の向こうに見えるのは、小さな池の跡か何かか。
それなのにその庭や家を取り囲む木々だけは綺麗に剪定されており、まるで外界からの視線を拒むようにみっちりと立ち並んでいた。いかにも廃屋然とした家の外観との異様な差に、周囲の誰もが在らぬ噂をしても、それは仕方のないことのように思えてならなかった。
まるで異界に足を踏み入れたような気分だった。時の流れすら変わってしまったのではないかと錯覚してしまうほど、外からはいかなる音も聞こえてはこなかった。完璧なまでの静寂、と言っても過言ではないだろう。その所為だろうか、響紀は何となく寂しい空間だと感じた。まるでこの家そのものが孤独であるかのような錯覚に陥る。
その感覚に居たたまれなくなり、響紀は思わず足を止め、前を歩く喪服の彼女に声を掛けた。
「……寂しくないですか? こんな所に独りで暮らすのは」
それに対して、彼女はすっと歩みを止め、振り返ることなく口を開いた。
「……寂しい?」
響紀は「はい」とうなずく。
「なんて言えば良いんだろう…… この家には、誰も住んでいないんじゃないかって、そんな気がしたんです。可笑しいですよね、あなたが住んでいるはずなのに。でも、この家に入ってから酷く寂しい気持ちがして。こんなこと言うの、失礼だとは判っています。だけど、だからこそ俺は、あなたに訊かずには居られない」
そこまで言って、響紀はこちらに背を向けたままの彼女にもう一度、同じことを問うた。
「こんな所に独りで住んで、寂しくはないんですか?」
彼女はその問いにしばらくの間沈黙し、やがてゆっくりと響紀の方に体を向けた。俯いたその顔にかかった長い黒髪が影となっているせいで、表情までは読み取れない。
彼女は首を横に振ると、すっと顔を上げ、言った。
「寂しいって……何ですか?」
彼女のその言葉に、響紀は二の句が継げなかった。何ですか、という問いの真意を図り兼ね、困惑を露わにする。彼女の表情をうかがえば、そこにはいつもの微笑みが湛えられていて、一層どう言えば良いのか分からなくなった。
そんな響紀に、彼女は口を開く。
「寂しい、という言葉があることは知っています。けれど、私にはその気持ちがよく分からないんです。それって、どういう気持ちなんでしょうか? どういう時に、寂しいと感じるものなのでしょうか……?」
からかわれているのだろうか? 響紀は彼女の言葉に対する返答に窮し、庭の方へ視線をそらす。しばらくの間彼女の問いに対する言葉を探し、「俺は」と口を開いた。
「俺はここ数日、貴女に会えなくて寂しかった。会いたいのに会いに行く勇気もなくて、ただ貴女のことを考え続けるだけの無駄な時間を費やしてしまった。俺はこれまでの人生で、こんなにも恋しいと思ったことはないです。凄く……寂しかった」
まくしたてるように言い終えると、響紀は再び彼女に顔を向けた。彼女は申し訳なさそうに顔を歪め、ゆっくりと響紀の前まで歩み寄ると、その頰に手を添えた。
「……可愛そうに」
そう小さく口にすると、彼女はすっと顔を上げ、響紀と唇を重ね合わせた。突然の事に響紀は目を見開いたが、しかし素直にそれを受け入れる。柔らかい感触と、彼女から漂ってくる花の香りに心が満たされていくのを感じた。
互いに目を瞑り、舌を絡ませる。彼女の細い肩に手をやり引き寄せると、彼女はそれを拒まなかった。すぐ近くに彼女の息遣いを感じる幸福に、響紀はたまらず彼女の身体を強く抱き締めていた。
この時が永遠に続けば良いのに、と響紀は願った。このまま彼女と一つに繋がり、溶け合い、全てを忘れてしまいたかった。そして彼女もそれを望んでいるに違いないと思った。
すっと彼女の唇が離れ、響紀は切なさの中ゆっくりと目を開けた。今一度彼女の姿を目に収めようとしたところで。
「……なっ!」
そこに立つ奈央の姿に、目を見張った。
行くあてなどなかった。友人宅へ転がり込むでもなく、手近なコンビニに入るでもなく、曇天の下、響紀は只管に自転車のペダルを漕ぎ続けた。
とにかくどこかへ逃げたかった。
どこへ……?
しかし、それが場所ではないことに気付くまで、そう時間は要さなかった。
結局のところ、響紀は自分自身から逃れたかったのだ。喪服の彼女に囚われてしまった自分と、それまでの自分の乖離。美しいと思っていた喪服の彼女と、憎たらしく感じていたはずの奈央の、あの彼女に良く似た美しさ。
その全てが自身の不安定さの根源であり、逃げ出したい全てだったのだ。
それは最早、どこへ行こうともこの苦しみから決して逃れる事など叶わないという、事実を示していた。その恐怖が響紀の全身を支配し戦慄した。行き場のない不安は恐怖でしかない。それはこれまで感じたことのない、未知なる感情だった。身体の震え、喘息のように荒い息遣い、自分のものとは思えない、やり場のない感情。その全てが響紀の心を蝕んでいった。
今にも雨が降り出しそうだった。そろそろ梅雨も終わりに近づいている。梅雨終わりの豪雨の臭いを感じながら、響紀は自転車を駆る。
気付けば彼は件の峠道を登っていた。まるで何かに導かれるように、響紀は一生懸命にペダルを漕いだ。いつの間にか彼の脳裏は喪服の彼女の微笑みに満たされ、そこに救いを求めるようになっていた。彼女だけが、この俺の苦しみから解放してくれる。そう思えてならなかった。
ようやくの思いで峠を登りきり、下りに差し掛かる。このすぐ先に、愛しい彼女の住まう家があるのだ。
響紀は迅る気持ちを抑えきれなかった。目の前に彼女の家が見え、もっと早くとばかりに足に力を込めたところでバランスを崩した。タイヤがよろめき、立て直すことも出来ないまま、派手に横転する。道路に投げ出された身が道行く車に跳ね飛ばされなかった奇跡など目にもくれず、すぐに立ち上がり自らの足で駆けた。
全身が痛んだ。膝小僧や脛、腕や肩に擦り傷が出来ていたが、そんなものは気にもならなかった。
ただ一刻も早く、彼女に会いたくて仕方がなかった。
やがて辿り着いた彼女の家の前で、響紀は一度息を整えた。肩が激しく上下し、胸の高鳴りが全身に響き渡る。自然と笑みが浮かび、ようやく彼女に会えると思うと涙が溢れそうだった。
響紀は玄関先の錆びついた鉄柵の門に手をかけ、ゆっくりと押した。きぃっと甲高い音が耳に突き刺さる。すぐ目の前には薄汚れた玄関扉があり、一歩、また一歩と歩みを進める。緊張を通り越し、畏怖すら感じずには居られなかった。
響紀はすっと腕を伸ばすと、インターホンを探した。しかし、そんなものはどこにもなくて。仕方なく、響紀は扉をどんどんっと二回、強めに叩いた。しばらくの沈黙。
留守だろうか、と不安に思い始めたその時だった。扉の向こうに人の気配を感じた。次の瞬間、がちゃりと錠を外す音が聞こえ、ゆっくりと扉が開かれる。
「……はい?」
心地好い声が耳を癒し、響紀の眼はその美しい女神をとらえて離さなかった。
女神は――喪服の彼女は響紀にあの優しい微笑みを向けながら、
「……お待ちしておりました。響紀さん」
そう言って、すっと響紀の頬に手を伸ばしてきた。
先程転倒した際に付いた土埃や気付かないうちに流れていた涙を拭うと、彼女はゆっくりとした所作でその腕を引いた。響紀はそんな彼女の優しさに再び涙を流しそうになりながら、しかし必死にそれを抑え込む。胸に凝っていた不安や恐怖が引き潮のように去り、心が喜びに満たされていくのを感じた。
「どうぞ、お上りください……」
彼女に導かれて、響紀は決して拒むことなく、玄関の敷居を跨ぐ。
その途端、何か強い芳香が彼の身を包み込んだ。香水……いや、近いけど、違う。響紀は玄関先にいくつもぶら下げられたドライフラワーに目を遣った。恐らく匂いの元はあれだろう。彼女のあの花のような香りは、きっとこれだったのだ。奈央も同じような香りを身に纏っていたが、やはり別物だったのだ。そう思えばこそ、奈央の化粧品くさい匂いに比べ、彼女の香りはとても上品なもののように思えてならなかった。
彼女の艶かしい背中に誘われながら、響紀は家の奥へと向かう。花の香りは強く、その匂いはどこにでも漂っていた。至る所に見受けられる赤黒いシミやカビは、この家の歴史の古さを物語っているかのようだった。
廊下に面した庭は荒れ放題だった。片隅にはこれもまた酷く古そうなコンクリート製の井戸がぽっかりと口を開き、脇には黒ずんだ焼却炉のようなものが見える。好き放題に伸びている草葉の向こうに見えるのは、小さな池の跡か何かか。
それなのにその庭や家を取り囲む木々だけは綺麗に剪定されており、まるで外界からの視線を拒むようにみっちりと立ち並んでいた。いかにも廃屋然とした家の外観との異様な差に、周囲の誰もが在らぬ噂をしても、それは仕方のないことのように思えてならなかった。
まるで異界に足を踏み入れたような気分だった。時の流れすら変わってしまったのではないかと錯覚してしまうほど、外からはいかなる音も聞こえてはこなかった。完璧なまでの静寂、と言っても過言ではないだろう。その所為だろうか、響紀は何となく寂しい空間だと感じた。まるでこの家そのものが孤独であるかのような錯覚に陥る。
その感覚に居たたまれなくなり、響紀は思わず足を止め、前を歩く喪服の彼女に声を掛けた。
「……寂しくないですか? こんな所に独りで暮らすのは」
それに対して、彼女はすっと歩みを止め、振り返ることなく口を開いた。
「……寂しい?」
響紀は「はい」とうなずく。
「なんて言えば良いんだろう…… この家には、誰も住んでいないんじゃないかって、そんな気がしたんです。可笑しいですよね、あなたが住んでいるはずなのに。でも、この家に入ってから酷く寂しい気持ちがして。こんなこと言うの、失礼だとは判っています。だけど、だからこそ俺は、あなたに訊かずには居られない」
そこまで言って、響紀はこちらに背を向けたままの彼女にもう一度、同じことを問うた。
「こんな所に独りで住んで、寂しくはないんですか?」
彼女はその問いにしばらくの間沈黙し、やがてゆっくりと響紀の方に体を向けた。俯いたその顔にかかった長い黒髪が影となっているせいで、表情までは読み取れない。
彼女は首を横に振ると、すっと顔を上げ、言った。
「寂しいって……何ですか?」
彼女のその言葉に、響紀は二の句が継げなかった。何ですか、という問いの真意を図り兼ね、困惑を露わにする。彼女の表情をうかがえば、そこにはいつもの微笑みが湛えられていて、一層どう言えば良いのか分からなくなった。
そんな響紀に、彼女は口を開く。
「寂しい、という言葉があることは知っています。けれど、私にはその気持ちがよく分からないんです。それって、どういう気持ちなんでしょうか? どういう時に、寂しいと感じるものなのでしょうか……?」
からかわれているのだろうか? 響紀は彼女の言葉に対する返答に窮し、庭の方へ視線をそらす。しばらくの間彼女の問いに対する言葉を探し、「俺は」と口を開いた。
「俺はここ数日、貴女に会えなくて寂しかった。会いたいのに会いに行く勇気もなくて、ただ貴女のことを考え続けるだけの無駄な時間を費やしてしまった。俺はこれまでの人生で、こんなにも恋しいと思ったことはないです。凄く……寂しかった」
まくしたてるように言い終えると、響紀は再び彼女に顔を向けた。彼女は申し訳なさそうに顔を歪め、ゆっくりと響紀の前まで歩み寄ると、その頰に手を添えた。
「……可愛そうに」
そう小さく口にすると、彼女はすっと顔を上げ、響紀と唇を重ね合わせた。突然の事に響紀は目を見開いたが、しかし素直にそれを受け入れる。柔らかい感触と、彼女から漂ってくる花の香りに心が満たされていくのを感じた。
互いに目を瞑り、舌を絡ませる。彼女の細い肩に手をやり引き寄せると、彼女はそれを拒まなかった。すぐ近くに彼女の息遣いを感じる幸福に、響紀はたまらず彼女の身体を強く抱き締めていた。
この時が永遠に続けば良いのに、と響紀は願った。このまま彼女と一つに繋がり、溶け合い、全てを忘れてしまいたかった。そして彼女もそれを望んでいるに違いないと思った。
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