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第1部 第3章・訪問者の影
第7回
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その瞬間、急に奈央の唇から木村は離れると、奈央の肩をがっと掴み、ぐいっと強く押しやった。
「きゃっ!」
奈央は思わず、小さく叫び声をあげる。
あぁ、押し倒されるのか、と思ったけれど、しかしそれだけだった。
木村は肩で息をしながら深い溜息を一つ吐くと、真面目くさった顔で口を開く。
「……おかしいよ、相原さん」
「――えっ」
奈央は聞き返し、木村とその背後の先に見える響紀の姿を交互に見やる。相変わらずそこには響紀が立っていて、奈央はどちらを優先すべきか迷った。
そんなこととは露知らず、木村は続ける。
「僕の知っている相原さんは、こんなことするなんて到底思えない子だったのに。多少つっけんどんなしゃべり方だったけど、しっかり者で、物事をよく考えて、冷静な子だと思ってたのに……! そりゃあ、僕だって男だから、こういうことちょっとは期待してたよ。相原さんのこと好きだし、これからもずっと一緒に居たいと思ってるし、それに……その……一つになりたいとかも思ってるよ。だけど、僕たちまだ高校生だし、こういうことはもっと大人になってからっていうか、その……僕にも心の準備があるし、それにほら、そういうのはもうちょっと準備してからっていうか、お互いの事をもっとよく知ってからって言うか――」
次第にしどろもどろに訳の分からないことを言い始めた木村の後ろで、響紀は安堵したような表情を見せ、階段の方へと姿を消した。
その途端、奈央は木村の手を振り払い、
「響紀!」
大声で叫ぶと木村を居間に残し、響紀の後を追うように駆けだした。
「え、ええっ?」
背後で木村の動揺する声を聞きながら、それを無視して階段を上っていく響紀を追う。見上げればすでに階上に響紀の姿は見えず、奈央は駆け上がると響紀の部屋へ急いだ。その後ろから、慌てたように木村が上ってくる。
「ど、どうしたんだよ、相原さん!」
「響紀が居たの!」
「響紀……って、小母さんたちの息子さんだっけ?」
その人がどうしたの? という木村の問いを無視して、奈央は響紀の部屋の扉を開けた。真っ暗な室内は雑多で片付けられておらず、足元には雑誌や衣類が散乱している。奈央は灯りをつけると、部屋の中を見回した。けれどどこにも響紀の姿は見えなくて。
「……相原さん?」
その言葉を無視して、奈央は隣の自分の部屋へ向かった。扉を開け放ち、灯りをつける。しかし、やはりそこにも響紀の姿は見当たらなくて。
続けて二階のトイレも覗いてみたが、そこにもやはり響紀は居なかった。
確かに響紀が二階に上がっていくのを目にしたはずなのに、どこにもその姿が見当たらないなんて。奈央は狼狽を隠せなかった。
「……何で? ……どうして?」
奈央は力無くその場に崩折れる。
訳が分からなかった。あれは間違いなく、響紀本人だったはずだ。響紀は私と木村くんがキスしている間、じっと私たちの様子を見ていたのだ。
何も言わずに、何もせずに。
何故? 言いたいことがあるなら言えば良かった。止めてくれるなら、止めて欲しかった。そうしなかったのはどうして?
「ねぇ、何があったの? 響紀さんがどうかしたの?」
しかし奈央の耳には木村の言葉など入っていなかった。
そもそもあれは本当に響紀だったの? もしかしたら、私の頭が作り出した幻影だったのかもしれない。母の姿に怯えて思考のおかしくなった私を諌める、私自身が作り出した幻だったんじゃないか。
そう考えると全てが疑わしかった。
私は本当に、窓の方に母を見たの? あんな薄暗がりの中、どうして母の顔だって判別できたの? そんなの、分かるはずがないじゃない。
「相原さん……?」
それなのに、私は木村くんに自らキスをした。どうして? たぶん、私がそうしたかったから。なんで? 独りは寂しかったから。 何のために? 木村くんを、私の手元につなぎとめておくため。あるいは……私が、ただ……
「……しっかりしてよ、奈央!」
突然、下の名前で呼ばれて奈央はハッと我に返り顔を上げた。そこには険しい顔つきの木村の姿があって、上から見下ろしている。
「……木村、くん?」
「さっきからどうしちゃったの? いったい、何があったの?」
そう問いかけてくる木村に、奈央はしかし何をどう言えば分かって貰えるか分からず、ただ視線を逸らしながら、「ごめんなさい」としか答えられなかった。
そんな奈央に、木村は腰を下ろしながら静かに言った。
「……何かあったんなら、ちゃんと教えて欲しい。力になれるなら、僕は相原さんを助けたい。僕のこと、信用できない? 頼りないから?」
「そんな……そんなこと、ない……」
頭を振る奈央に、木村は「なら、」と口を開く。
けれどそれを制止するように、奈央は言った。
「自分のことは、自分で何とかしなきゃ……! だって、誰かに迷惑をかけるだなんて、私は絶対に嫌……!」
立ち上がり、奈央は響紀を探すべく再び二階を歩き始めた。今もこのどこかに響紀が居るかも知れない。例えあれが幻覚だったとしても、幻覚だったということを確かめなければならない。家の中を隅々まで探して……
「落ち着いて! 落ち着いてよ、奈央!」
後ろから木村の叫び声が聞こえ、ついで背中からぎゅっと抱きしめられる感触に奈央は思わず身体を強ばらせた。思わず泣き叫びそうになり、けれど何とかそれを飲み込む。
「は、離して……! 離してよ!」
奈央は身体を捩り、木村の腕から逃れようと藻掻いた。けれど木村の力は思ったよりも強く、がっしりと抱き締められ思うように身体が動かせない。
「……嫌い! 嫌いだ! アンタなんて、大嫌い!」奈央は暴れ、叫んだ。「離してよ! 何で私の好きなようにさせてくれないの? 私は、私は、私のことは、私で……!」
涙が溢れてきた。何でこんな事になっているのか、まるで分からなかった。とにかく木村が憎くて仕方がなかった。でも、それと同じくらいに木村に縋りたいという思いもあって。
奈央は声を大にして泣き叫んだ。もう、暴れる気力さえ残ってはいなかった。そのまま力無く泣き崩れ、けれど木村はそんな奈央を抱きしめたまま、決して離そうとはしなかった。ただ黙って、力強く。
やがて泣き疲れ嗚咽を漏らしながら肩で息をし始めた奈央に、木村は優しく声を掛けてきた。
「……落ち着いた?」
その言葉に、奈央は大きな溜め息を一つ吐き、「……うん」と答える。
涙を拭いながら、けれど抱き締められたまま。
そんな奈央に、木村は言った。
「……どんなに嫌われたって、僕は相原さんのこと、大好きだよ。どんな事をしても、助けてあげたいって思ってる。迷惑をかけてるなんて思わないでほしいな。僕も、そうしたいからそうしてるんだ。相原さんの力になりたいから、何でもしてあげたいんだ」
そうして改めて木村は奈央の身体をぎゅっと後ろから抱き締めた。奈央はそれを拒まず、受け入れ、その腕の中で自身の心を落ち着かせる。
もう一度大きく溜め息を吐き、
「嫌いって言って、ごめんなさい……」
反省の弁を口にした。
それは心からの謝罪であり、これ以上の言葉はただの言い訳にしかならないと奈央は思った。
木村は小さく笑い、「いいよ」と答える。
それだけだった。それだけで、十分だった。
二人はしばらくそうしていたが、やおら木村は奈央に尋ねる。
「あの……さ」
「……なに?」
「今度は僕から、キスしていい?」
それに対して、奈央は即答する。
「嫌。絶対に、嫌」
「――そ、そっか……」
明らかに気落ちしたように言う木村に、奈央は取り繕うように、
「だって、こんな状態の顔、木村くんに見せられないよ」
けれど木村は奈央の言葉の意味が分からなかったらしい。
「……どういうこと?」
「目、腫れてるし。鼻水出てるし。見せたくない」
ああ、と木村は納得したように、
「僕は気にしないけど」
「私が気にするの!」
奈央は頬を膨らませながら言うのだった。
そっか、と木村は笑い、話題を変える。
「……それで結局、響紀さんがどうしたの?」
その問いに、奈央が口を開こうとしたその時だった。
――ぴちょんっ
どこからともなく水の滴る音がして、奈央は目を見開いた。身体が強張り、震え始める。
ぴちょんっ 、ぴちょんっ、と近づいてくるその音に、奈央はぎゅっと木村の腕にしがみつき、振り返りながら叫んだ。
「――助けてっ!」
「きゃっ!」
奈央は思わず、小さく叫び声をあげる。
あぁ、押し倒されるのか、と思ったけれど、しかしそれだけだった。
木村は肩で息をしながら深い溜息を一つ吐くと、真面目くさった顔で口を開く。
「……おかしいよ、相原さん」
「――えっ」
奈央は聞き返し、木村とその背後の先に見える響紀の姿を交互に見やる。相変わらずそこには響紀が立っていて、奈央はどちらを優先すべきか迷った。
そんなこととは露知らず、木村は続ける。
「僕の知っている相原さんは、こんなことするなんて到底思えない子だったのに。多少つっけんどんなしゃべり方だったけど、しっかり者で、物事をよく考えて、冷静な子だと思ってたのに……! そりゃあ、僕だって男だから、こういうことちょっとは期待してたよ。相原さんのこと好きだし、これからもずっと一緒に居たいと思ってるし、それに……その……一つになりたいとかも思ってるよ。だけど、僕たちまだ高校生だし、こういうことはもっと大人になってからっていうか、その……僕にも心の準備があるし、それにほら、そういうのはもうちょっと準備してからっていうか、お互いの事をもっとよく知ってからって言うか――」
次第にしどろもどろに訳の分からないことを言い始めた木村の後ろで、響紀は安堵したような表情を見せ、階段の方へと姿を消した。
その途端、奈央は木村の手を振り払い、
「響紀!」
大声で叫ぶと木村を居間に残し、響紀の後を追うように駆けだした。
「え、ええっ?」
背後で木村の動揺する声を聞きながら、それを無視して階段を上っていく響紀を追う。見上げればすでに階上に響紀の姿は見えず、奈央は駆け上がると響紀の部屋へ急いだ。その後ろから、慌てたように木村が上ってくる。
「ど、どうしたんだよ、相原さん!」
「響紀が居たの!」
「響紀……って、小母さんたちの息子さんだっけ?」
その人がどうしたの? という木村の問いを無視して、奈央は響紀の部屋の扉を開けた。真っ暗な室内は雑多で片付けられておらず、足元には雑誌や衣類が散乱している。奈央は灯りをつけると、部屋の中を見回した。けれどどこにも響紀の姿は見えなくて。
「……相原さん?」
その言葉を無視して、奈央は隣の自分の部屋へ向かった。扉を開け放ち、灯りをつける。しかし、やはりそこにも響紀の姿は見当たらなくて。
続けて二階のトイレも覗いてみたが、そこにもやはり響紀は居なかった。
確かに響紀が二階に上がっていくのを目にしたはずなのに、どこにもその姿が見当たらないなんて。奈央は狼狽を隠せなかった。
「……何で? ……どうして?」
奈央は力無くその場に崩折れる。
訳が分からなかった。あれは間違いなく、響紀本人だったはずだ。響紀は私と木村くんがキスしている間、じっと私たちの様子を見ていたのだ。
何も言わずに、何もせずに。
何故? 言いたいことがあるなら言えば良かった。止めてくれるなら、止めて欲しかった。そうしなかったのはどうして?
「ねぇ、何があったの? 響紀さんがどうかしたの?」
しかし奈央の耳には木村の言葉など入っていなかった。
そもそもあれは本当に響紀だったの? もしかしたら、私の頭が作り出した幻影だったのかもしれない。母の姿に怯えて思考のおかしくなった私を諌める、私自身が作り出した幻だったんじゃないか。
そう考えると全てが疑わしかった。
私は本当に、窓の方に母を見たの? あんな薄暗がりの中、どうして母の顔だって判別できたの? そんなの、分かるはずがないじゃない。
「相原さん……?」
それなのに、私は木村くんに自らキスをした。どうして? たぶん、私がそうしたかったから。なんで? 独りは寂しかったから。 何のために? 木村くんを、私の手元につなぎとめておくため。あるいは……私が、ただ……
「……しっかりしてよ、奈央!」
突然、下の名前で呼ばれて奈央はハッと我に返り顔を上げた。そこには険しい顔つきの木村の姿があって、上から見下ろしている。
「……木村、くん?」
「さっきからどうしちゃったの? いったい、何があったの?」
そう問いかけてくる木村に、奈央はしかし何をどう言えば分かって貰えるか分からず、ただ視線を逸らしながら、「ごめんなさい」としか答えられなかった。
そんな奈央に、木村は腰を下ろしながら静かに言った。
「……何かあったんなら、ちゃんと教えて欲しい。力になれるなら、僕は相原さんを助けたい。僕のこと、信用できない? 頼りないから?」
「そんな……そんなこと、ない……」
頭を振る奈央に、木村は「なら、」と口を開く。
けれどそれを制止するように、奈央は言った。
「自分のことは、自分で何とかしなきゃ……! だって、誰かに迷惑をかけるだなんて、私は絶対に嫌……!」
立ち上がり、奈央は響紀を探すべく再び二階を歩き始めた。今もこのどこかに響紀が居るかも知れない。例えあれが幻覚だったとしても、幻覚だったということを確かめなければならない。家の中を隅々まで探して……
「落ち着いて! 落ち着いてよ、奈央!」
後ろから木村の叫び声が聞こえ、ついで背中からぎゅっと抱きしめられる感触に奈央は思わず身体を強ばらせた。思わず泣き叫びそうになり、けれど何とかそれを飲み込む。
「は、離して……! 離してよ!」
奈央は身体を捩り、木村の腕から逃れようと藻掻いた。けれど木村の力は思ったよりも強く、がっしりと抱き締められ思うように身体が動かせない。
「……嫌い! 嫌いだ! アンタなんて、大嫌い!」奈央は暴れ、叫んだ。「離してよ! 何で私の好きなようにさせてくれないの? 私は、私は、私のことは、私で……!」
涙が溢れてきた。何でこんな事になっているのか、まるで分からなかった。とにかく木村が憎くて仕方がなかった。でも、それと同じくらいに木村に縋りたいという思いもあって。
奈央は声を大にして泣き叫んだ。もう、暴れる気力さえ残ってはいなかった。そのまま力無く泣き崩れ、けれど木村はそんな奈央を抱きしめたまま、決して離そうとはしなかった。ただ黙って、力強く。
やがて泣き疲れ嗚咽を漏らしながら肩で息をし始めた奈央に、木村は優しく声を掛けてきた。
「……落ち着いた?」
その言葉に、奈央は大きな溜め息を一つ吐き、「……うん」と答える。
涙を拭いながら、けれど抱き締められたまま。
そんな奈央に、木村は言った。
「……どんなに嫌われたって、僕は相原さんのこと、大好きだよ。どんな事をしても、助けてあげたいって思ってる。迷惑をかけてるなんて思わないでほしいな。僕も、そうしたいからそうしてるんだ。相原さんの力になりたいから、何でもしてあげたいんだ」
そうして改めて木村は奈央の身体をぎゅっと後ろから抱き締めた。奈央はそれを拒まず、受け入れ、その腕の中で自身の心を落ち着かせる。
もう一度大きく溜め息を吐き、
「嫌いって言って、ごめんなさい……」
反省の弁を口にした。
それは心からの謝罪であり、これ以上の言葉はただの言い訳にしかならないと奈央は思った。
木村は小さく笑い、「いいよ」と答える。
それだけだった。それだけで、十分だった。
二人はしばらくそうしていたが、やおら木村は奈央に尋ねる。
「あの……さ」
「……なに?」
「今度は僕から、キスしていい?」
それに対して、奈央は即答する。
「嫌。絶対に、嫌」
「――そ、そっか……」
明らかに気落ちしたように言う木村に、奈央は取り繕うように、
「だって、こんな状態の顔、木村くんに見せられないよ」
けれど木村は奈央の言葉の意味が分からなかったらしい。
「……どういうこと?」
「目、腫れてるし。鼻水出てるし。見せたくない」
ああ、と木村は納得したように、
「僕は気にしないけど」
「私が気にするの!」
奈央は頬を膨らませながら言うのだった。
そっか、と木村は笑い、話題を変える。
「……それで結局、響紀さんがどうしたの?」
その問いに、奈央が口を開こうとしたその時だった。
――ぴちょんっ
どこからともなく水の滴る音がして、奈央は目を見開いた。身体が強張り、震え始める。
ぴちょんっ 、ぴちょんっ、と近づいてくるその音に、奈央はぎゅっと木村の腕にしがみつき、振り返りながら叫んだ。
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