美熟女ヒロインは鵜の目鷹の目で狙われて…

奇談エバンジェリスト

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第十九戦:小熟女ヒロインは恥ずかしいィィ~~~特訓に肉体を火照らせて…

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越後家の3兄弟が習う空手の道場—――。
師範代の荒川は、ニンマリと本日“新弟子”になった紅一点の小熟女、越後郁子の痴態を嘗め回すように見つめる。
「ぐうぅっふっふっふぅ~~、良いですな、良いですなぁ、奥様、いや越後君らのお母さん。我が荒川道場は本来ならば女人禁制の神聖な修行の場だ。我が門下生に認める以上は、女であることを忘れて、どんな痴業、いやいや苦行も厭わず精進していただくよぉ」
「ああん、だからってこんな恥ずかしいカッコいやですぅ~~」
郁子は、そのあまりにも薄地のレオタードの下でスケスケになった肌を紅潮させ、エロぉ~~~い肉体をもじもじさせつつ赤面した。
白い道着の少年たちの中に、グレーのハイレグ・コスチュームの痴女、いやいや美女一人。
それもナイスバディだ。
そんな小熟女が小中学生の男児の中に投げ込まれたわけだから、彼らの性癖は間違いなく歪もうってもんである。

「お前らのママ、めっちゃエロいなぁ」
「でも、すっげえ美人」
一樹、寿樹は友人たちの冷やかしにもどこか嬉しそうだ。
何せ、“ウチのママは日本一の美人”とか、“ママみたいな女の人と結婚したい”を公言する兄弟だ。
ましてや、タレントめいた存在になった郁子を自慢げに思わぬはずはない。
しかし、末っ子の瑠樹だけはなかなか冷静だ。

「ママ、どーして荒川道場になんかはいっちゃったの? ただでさえ師範代はスケベで有名だし、ママの事を狙ってたって噂なんだから。まさに“鴨葱”状態じゃん」
と、三男坊はなかなかおませな口調で母に言う。
「だぁってぇ、るーちゃん、仕方ないでしょー、柏森さんにお仕置きから赦してもらう一環として、肉体改造に努めることを条件にされちゃったんだもの。子供たちの空手道場に通いなさいって厳命されちゃったわ。まあ、あなたたち自慢の息子の凛々しい姿を見てみたかったし、ちょうど良かったんだけどね」
と、母親の顔も見せる郁子だ。
「いいわ、ママ頑張っちゃう! るーちゃんたちに負けないぞ、ファイト―!」
と、天真爛漫な態度で拳を突き上げる。

「荒川道場の皆あぁ―――、いっつも、ウチの三兄弟がお世話になってまぁ――――すッ! 今日からは、私とも仲良くしてくださいね―――♪」
タダでさえフェロモンぷんぷんの小熟女に屈託のない美貌でこんなセリフで高らかに仲良し宣言されては、純情な少年たちは頬を赤らめ、アソコをおっきくするしかないのである。
たちまち道場のマドンナに昇格する郁子。
(ヤダ、男の子たちの視線釘付けって感じ? 恥ずかしいけれど、ちょっぴり嬉しかったりして…ヤダ、アソコがしっとりして来ちゃった…なぁーんてね)
と、なかなかHな小熟女ぶりを発揮する郁子だ。

「ねえ、ママって少林寺拳法の経験はあるけれど、空手は初めてなの。いっくん、じっくん、気合っていうか、掛け声って、どう入れるの? “はッはッとか? えいッ、えいッ? それとも、せやあぁぁッ、とか声を出せばいいの?」
と、天然を絵に描いたような表情で、息子たちにエスコートを頼んでいる。
乳首スケスケ、何なら陰毛まで見えようっていうコスチュームで、あられのない気合を入れるスーパーヒロインというだけでも、なかなかのスケベぶりだ。
麗しの美熟女の痴態は、息子たちの心を波立たせ、同門の少年たちの視線を奪う。
そんなスチュエーションを密かに愉しむ郁子。
だが、そんな彼女が間もなく気合ではなく、悲鳴と嬌声、そして喘ぎを漏らすことになるとは、予想だにしなかった――――。
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