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サッカーの勇姿【上田 聡】
権田 剛コレクション
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……上田 聡は、S高校1年生だ。サッカー部のエースストライカーとして活躍している。小学校のころから地元のサッカーチームに通っている……手脚が長く…がっしりとした体格だが、顔は韓流スターのような美しい顔をしている、男のクセに肌は白く夏は日焼け止めを塗らないと赤く腫れるほど弱く、色白の肌をしているが、気が強く我慢強く、持久力もある。
……そんな聡は、S高校にスポーツ推薦で入学し、サッカー部に入部した……1年生ながらレギュラー入りを果たし、試合でも活躍している。
「上田!ナイスシュート!」
監督がそう声をかけると聡は嬉しそうに笑った……
「ありがとうございます!」
そういうと頭を下げる。
すると他の部員も集まりだし、次々に声をかける。「さすがだな!」
「お前のおかげで勝ったよ」
など口々に褒める。聡は照れ臭そうに頭を掻いている。
そして部活が終わり、着替えていると同級生の鈴木が声をかけてきた。
「上田、一緒に帰ろうぜ!」
聡はうなずくと2人で部室を出た……
帰り道、鈴木が話題をふってきた。
「なあ、上田ってさ彼女とかいるのか?」そういうと聡は少し考えてから言った。
「うん、先月できたんだ、いいだろ!鈴木は彼女いないの?」そういうと鈴木は顔を赤くした。
「実は、俺も先月できたんだ」
「え?マジで!どんな人なの?」
聡が興味津々に聞く。
すると鈴木は照れながら答えた。
「同じクラスの子でさ……めっちゃ可愛いんだよ……」
そんな話をしているうちに駅についた。
「俺、こっちだから、じゃあまたな!」
鈴木はそう言うと電車に飛び乗った。
ホームで電車を待っていると同じクラスの末満貴大が知らない男と一緒にホームにいた……あれ?アイツ、電車通学だったけ…と聡は思った。
すると貴大が男と一緒に電車に乗り込むのが見えた。聡も電車に乗り込むと貴大に近づき声をかけた。
「おい、貴大!」
貴大は驚いたようにこちらを見た……
「え?聡?」
「何してるの?お前電車通学だっけ?」
聡がそう聞くと貴大は答えた。
「あ、うん、ちょっと用事があって……」
そういうと視線を逸らした……
聡は不思議に思いながらもそれ以上は聞かなかった。すると今度は貴大の隣にいた男が話しかけてきた……「君ってS高校の子?」
その男は背が高くガタイがよくいかにも体育会系という感じだった……聡は戸惑いながら
「はい」
と答えた。
すると男はニヤリとして舐めるように下から上まで聡を見た。そして貴大に
「君、いい体格してるね、部活は運動系?名前は?」と聞くと聡は緊張した様子で
「上田です、上田 聡……サッカー部です」と答えた。
すると男は一瞬驚いた表情を浮かべすぐに笑顔に戻り自己紹介をした……
「俺は権田剛だ、コイツとは昔からの腐れ縁でな……」そういうと貴大の肩に手を回しす、貴大は怪訝そうに頷く……
そして駅に着くと別れ際に
「上田くん!今度一緒に遊ぼうぜ!貴大降りるぞ…」
そう言って去っていった……
2人は電車を降りると歩き出した。
聡は不思議そうに見送った……なんか貴大暗い顔してたなぁ……何かあったのかな……
…………
「おい!貴大、お前、あのS高の上田と知り合いなのかよ!」
権田がそういうと貴大は暗い表情で頷いた。
「はい……」
すると、権田はニヤリとして言った。
「へへっ、いい事思いついちゃったぜ」
そういうとニヤッと笑った……
……まさか…聡を…くっそう…聡を巻き込みたくない……でも……権田の言う事に逆らう事はできない……
貴大は、心の中で葛藤していた。
「おい、貴大、明日は土曜だ…朝まで付き合えよ!」
権田はそういうと貴大の肩を抱いた……
……畜生……
………………
……チュン、チュン……外からスズメの鳴く声が聞こえ目覚めた。聡は背伸びをしながら体を起こした。
「ふわぁ~」
欠伸をして時計を見ると8時だ。
「やばい、寝過ごした…」
慌てて着替えていると机の上に置いてあるスマートフォンが鳴った。
「うわっ!誰だよこんな朝早くから……」
画面を見ると『貴大』からだった……
『もしもし?聡か?』
「そうだけど、どうした?」
『いや、ちょっとな……』
「何だよ、用がないなら切っちゃうぞ!」
『いや、実は……ちょっと相談したい事があって……』「相談?なんだよ?」
すると貴大は言いにくそうに答えた。
『あのな……今日…から…明日まで……その時間とってくれないか?頼む!』
「はぁ?何だそれ!お前いつも勝手だろ!俺の都合も考えろよ!」
『ごめん……でも大事な事なんだ……』
貴大の声は焦っていた。
聡は少し考えると言った。
「……わかった、いいよ」
『本当か?』
「ああ、ただし、ちゃんと説明しろよな!」
『ありがとう、で悪い…〇〇ホテルの5567号室に13:00に来てくれないか?そこで待ってるから…この後、住所ラインするから……』
「わかったよ」
聡は電話を切った。
……貴大の奴、どうしたんだろ……まあ、いいや、とりあえず午前中は練習に行かなきゃ! ……直行すればいいか…うわあ、遅くれる!…
…………………………………………………
ホテルの部屋に入ると貴大がベッドに腰掛けて待っていた。
「おう…来たか……」
貴大は少し元気がないように見えた。
「待たせたな、午前中、練習があったから、遅れて悪りぃ、で、なんだよ、相談って?…しかし、ここ高いだろ、すげぇ~、眺めいい、おっ、でっけえベッドだな!一緒にねる? 」
聡がそういうと貴大は
「アホ、真面目な話なんだよ!」と言った。
「わかってるよ、で相談て何?」
すると貴大は少し俯いて言った……
「まあ、なんか飲むか?お茶でいいか?」
「ああ、サンキュー!」
貴大は氷にお茶を注ぐ……
「ん?ウーロン茶か?まあいいや、いただきます!」聡はバッグを床に置くと椅子に座ってゴクゴクと二口飲むと
「な、なんだ!?うっ酒か?貴大お前!」
聡は意識が遠のきそうになる……
「ご、ごめん、うっううう、ごめんよ、聡、うう……」貴大は泣きながら聡の顔を見る…聡はその顔見ながらブランデーのせいでぐらぐらと視界が歪み……意識が遠くなる。
それと同時に知らない男に抱きかかえられる……そして更に無理やり飲まされる……
「ううっうう、な、何なんだお前!誰なんだよ!」
聡は必死に抵抗した……
すると男は言った。
「へへっ、俺は権田だ」
「え?権田?」
聡がそういうと権田はニヤッと笑った……そして貴大は泣きながら言った。
「ごめんよ、聡……」
……
…………
……………………
………………
…………
……
……
……ん?ここは……?あれ?……俺……どうしたんだろう?確かホテルにいて……お茶飲んでて……そうだ…貴大…権田!頭がぐらぐらする…うん?!
「ああああぁ、いぃぃ…奥にあたってる…」
「へへっ、わかるか?貴大、お前のケツマンコ最高だぜ……」
「お、おい、お前ら何やってんだよ」
聡がそういうと権田は言った。
「おや、メインディッシュがお目覚めか…ほら、貴大、見せてやれよ」
そういうと権田は腰を振る……
「んあぁ、んんくぅ……」
貴大が苦しそうな声を上げる。
聡はその光景を見て思わず叫ぶ……
「やめろ!」
しかし、その声は届かない……
すると、権田は言った。
「へへっ、いいぜ貴大!お前のメス穴に種付けしてやるからな!」
すると、権田は更に激しく腰を打ち付ける……そしてその瞬間二人は同時に果てたようだった。ドピュッドピューッ!!勢いよく精液が流れ込んでくるのを感じる……貴大はベッドの上でビクビクと痙攣している……
すると、権田はずるりとペニスを抜くと貴大から離れる。
「へへっ、いい具合だったぜ」
そういうと権田がニヤリと笑った……
聡は呆然とその光景を見ていた……そして我に帰ると叫んだ
「お前ら!何してんだ!」
しかし、その声は届かない……
すると権田は言った。
「へへっ、じゃあそろそろメインディッシュをいただくとするか……」
そう言いながら近づいてくる……
聡は逃げようとするが力が入らない……
「や、やめろよ!」
すると権田は言った。
「へへっ、大丈夫だ!お前もすぐ気持ちよくなれるぜ」
そういうと権田は聡の服を脱がせ始めた……
「やめろよ!離せ!」
聡は必死に抵抗するが力が入らない……ポロシャツをぬがす…ランニングも剥ぎ取られると割れた腹筋が顕れる…透き通る肌に似合わず、ガッチリとした筋肉、胸板も発達してピンクの乳輪に赤い乳首が美しく実がついている……
「ひゅ~、綺麗だぁ、いいねぇ…へへっ、いただきま~す」
権田はそう言って聡に覆い被さるとキスをした……
「んん!んー!」
聡は必死に抵抗するが力が入らない……
そして権田は聡の乳首にしゃぶりつくと舌で転がし始めた。
「んふぅ、やめろぉ……」
聡は抵抗しようとするも力が入らない……すると権田はもう片方の乳首をつまみ上げたり弾いたりし始めた……「あっ、ああん、やだぁ、ああぁ……」
聡は感じ始めてしまう……
「貴大、お前の友達は、素質あるぞ
、お前も可愛がってやれ」
権田がそう言うと貴大はおずおずと聡に近づく……
「ああ、貴大、やめろ!んあっ!」
そう言いながらも体は敏感に反応してしまう……
すると貴大は聡のズボンを下ろし始めた。
「や、やめろ……」
しかし、抵抗できない……そしてついにパンツまで脱がされてしまった。
「おい、ズリ剥けだな…貴大、お前よりデカいぞ…それにしても陰茎も白いなぁ、亀頭はピンクで……ケツ穴もピンクか……へへっ、いいぜ」
権田はそう言うと聡のペニスをしゃぶり始めた。
「ああん、やめろぉ……」
聡は感じ始めてしまう……そして同時に貴大も聡の乳首を舐め始める。
「んん!あふぅ!」
2人の男に責められて頭がおかしくなりそうだ……
「おい貴大、聡の両脚持ち上げるから抑えとけ」
そういうと権田は聡の両脚を持ち上げる……
そして貴大は両脚を肩に乗せると、腰を抱えるようにして持ち上げた。すると、まるで逆立ちしたかのような格好になる……
「おい、ケツマンコが丸見えだな!」
そう言うと権田は聡のアナルに舌を這わせる……
「ひゃあん、ああん」
聡は感じ始めるとアナルがヒクつき始めた。
権田はその穴に舌をねじ込んだり、抜き差しを始めた……
「ああぁ、やだ!やめろぉ……」
そして今度は指を挿入する……
「おお、中はあったかいな、へへっ!」
そういうと2本目を入れる……そして3本目も入れるとバラバラに動かし始めた。
「あ、あん、やだぁ……」
貴大はそんな聡の姿に目を逸らすが…貴大のデカマラはギンギンに起立していた……
「へへっ、貴大お前も見てないでやってやれ!」
権田がそういうと貴大は恐る恐る聡の乳首に舌を這わせた……
「ああん、やめろぉ……」
そして貴大も聡の乳輪を舐めたり、乳首をつまんで引っ張ったりし始めた。
すると、権田は指で前立腺を探る……
「ここかな?」
そう言いながらグリッと押した。
「ああぁ、なに!嫌だ、そこ押すな!」
聡が叫ぶと同時に貴大も乳首を甘噛みした。
すると権田は言った。
「へへっ、見つけたぜ」
そういうと更に強く刺激する……
「ああん、やめろぉ…嫌だ…あぁ…」
そして今度は指挿入したままアナルの周りを舌で舐め回す……
「んん、ああぁ、いやだぁ……」
そしてまた指で押す……
「ああぁ!お押すな!やめろ!」
聡は体を仰け反らせながら痙攣する……
「へへ、おっとイカせねぇ、貴大の様にケツイきを教えてやるよ…先ずは寸止めだ!」
権田はそういうと寸止めを始める……
「あああ!やめろぉ、ああぁ、くるしぃ」
聡は体を仰け反らせながら痙攣する……
そして今度はケツマンコに舌をねじ込みピストンし始めた。
「ああん、あん、やだ、舌入んなって!……」
貴大も負けじと乳首を舐めたり吸ったりする……
「あふぅ、貴大、やめろぉ…って…」
聡は感じ始めてしまう。
権田は何度も寸止めしちゃ…前立腺を嬲る……
「あぁ、やだ、ああん、くるしぃ……」
そして遂に権田は聡のペニスを握りシゴき始めた。「ああ!だめぇぇ、イクゥ」
しかし、そこでまた寸止めする……
「ああぁ、なんでだよぉぉ」
聡は涙目になりながら言った。
すると権田はニヤリとした表情で言った。
「へへっ、貴大お前もケツいじれよ!」
そう言われると貴大も指をアナルに挿入して前立腺を刺激した。
「貴大!やめろって、お前、後で覚えてろよ…あぁあああ」
貴大も興奮してきたのか、息遣いが激しくなり……「聡!こめん!」
と叫んだ。
「ああん、ごめんってなんだよ、謝るならやるな!!やめろ!…あぁあん、やめろぉ……」
権田はまたアナルに舌を入れてピストンする……
「ああぁ、だめ、イクゥ!」
しかしまた寸止めされてしまう……
そして今度は2人で同時に乳首を舐めたり吸ったりする……
「ああん、もうやめてぇ…くれぇー!…」
すると権田が言った。
「へへっ、じゃ、やめるか?」
そういうと貴大も渋々指を引き抜き寸止めを止めた。
「はぁ、はぁ、やっと終わったか……」
聡は疲れ切った様子で言った。すると権田はニヤッと笑って言った。
「おいおい、これで終わりだとでも思ってるのか?へへっ」
そう言うと権田はズボンを脱ぎ始めた……
そしてパンツを脱ぐと巨大なペニスが現れた……
「な、なんだよそれ!無理だって!」
聡が叫ぶと権田は言った。
「へへっ、ケツか口、どっちか選べ!選ばないなら両方だ!」
「どっちにされても嫌だ!やめろぉー!」
聡は必死に抵抗した。
権田はそんな聡の尻をパチンと叩くと言った。
「へへっ、じゃ、ケツだな!貴大!抑えとけ」
そういうと貴大が後ろから羽交い締めにした。
「や、やめろぉ……離せぇ」
聡は抵抗するが力が入らない……そして権田がアナルにペニスをあてがうと一気に挿入した。
ズプゥ……
「ああぁ、やだ!入ってくるぅ……」
すると権田は根元まで挿入すると前立腺を亀頭で擦るように腰をゆっくり動かし始めた。
「ああぁ、ダメェ……そこだめ!やだ!」
聡がそういうと権田は腰の動きを変えた。今度は奥まで挿れるとグリグリと押しつぶすように動かす……
「ああぁぁ、それも、だめぇぇ」
すると権田は言った。
「へへっ、いいぜ……もっと気持ちよくなれよ……」
そう言うとピストンを始めた。パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響く……
「ああぁ、だめぇ!壊れちゃうぅぅ!」
聡は体を仰け反らせながら喘いだ。
「貴大、そこのカメラで撮影しろ」
権田がそういうと貴大は録画を開始した。
「や、やめろぉ……撮んなよ!」
聡が叫ぶと権田はニヤリと笑った。そして耳元で囁いた。
「へへっ、お前の恥ずかしい姿、全部撮ってやるよ……」
そう言いながらピストンを続ける……
パンパンパン!!肌同士が激しくぶつかり合う音が響く…ブランデーのせいか、聡は身体中が熱く…肌に触れられるだけで感じてしまい、ビクビクと痙攣してしまう……
権田は聡の乳首を摘む。
「んあぁ、やめろぉ……」
そして今度は首筋を舐めた……
「ああ、ダメぇ」
すると今度は耳にしゃぶりついた。
ジュルッ!ピチャッ!クチュクチュ!!卑猥な音が響き渡る……
「ああぁ、もう許してぇ……」
聡は涙を流しながら懇願したが、権田はさらに激しく腰を振る。
パンパンパン!!肉同士がぶつかり合う音が響く。
権田は聡のペニスを指で弾くと、亀頭をグリッと刺激した。
「ああぁぁ!」
聡は絶叫すると腰を浮かせて痙攣し始めた……
権田はラストスパートをかけるようにピストンを続ける……そしてとうとう限界に達した。ドピュッドピューッ!!勢いよく精液が流れ込んでくる……
「ああぁ、出てるぅ……」
聡はビクビク震えながら呟いた。しかしまだ終わらない……権田がペニスを引き抜くと貴大のデカマラが目の前に現れた。
「へへっ、次は貴大だ」
そういうと貴大は聡のアナルに挿入した……
「やめろ!嘘だろ!お前、友達だろ!抜け!、ぬーけったら!嫌だああああぁ!ああぁぁ!!」
聡は必死に抵抗するが、力が入らない……
貴大は罪悪感よりも友達のエロさ……肌の白い…女の様な綺麗な顔が快楽に歪んでいる姿に興奮し、一気に奥まで挿入した……
「ああぁぁ!だめだってぇー」
権田はニヤッとしながら言う。
「へへっ、聡!貴大のデカマラはどうだ?」
「やだぁ、抜いてくれよぉ……」
聡は泣きながら懇願するが、貴大はゆっくりと腰を動かし始める……
「ああん、いやだぁ……ううぅ、うわぁん、うああああぁ、何でだよおぉぉ!」
聡は泣き叫んだ。
「貴大、もっと激しくしてやれ!お前のタチデビューだ、へへっ」
そういうと権田が乳首を弄り始めた。
キュッ!コリコリ!クニクニ……
するとアナルの締まりが強くなってくる……
「ああぁ、ダメぇ、そこだめぇー!!」
聡は体を仰け反らせながら喘いだ……
「ほら、貴大も動いてやれよ!」
権田がそういうと今度は貴大が激しくピストンし始めた。パンパンパン!!肌同士がぶつかり合う音が響く……権田はその様子をカメラでニタニタしながら撮影している。
「ああぁ、やめろぉ!撮んなよ!」
聡は泣きながら叫ぶ……貴大は口づけをしてきた。
「んん!んー!」
聡は抵抗しようとするが、貴大の舌使いに感じてしまい力が入らない……
すると権田が耳元で囁いた。
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
聡は涙を流しながら首を振った……しかし体は正直に反応してしまう……
「身体は正直だぞ、へへっ」
そう言うと権田は乳首を舐めたり吸ったりした。
「あぁあ……やだぁ……」
聡は快楽に飲まれそうになるが必死に耐えようとしていた。すると貴大は突然動きを止めた……
「へへっ、どうした?貴大?」
すると貴大は言った。
「権田さん、もう俺無理っす!」
そういうと聡からデカマラを抜き…床に土下座した……「すみません…俺はこの先も権田さんの奴隷でも、何にでもなります。どうか、聡はもう堪忍してください。お願いします。お願いします。」
貴大が泣きながら懇願している……
「権田様!どうか、聡を許してやってください。お願いします!」
そう言うとまた土下座した。
聡は呆然とその様子を見ていた。そして権田はニヤッと笑った。
「へへっ、貴大、そのまま土下座してろ…」
権田はバッグからロープを取り出すと貴大を後ろ手に縛り、さらに両足も大聞くM字開脚に拘束した。
「へへっ、貴大、お仕置きが必要だな…これ何だかわかるかピストンマシーンだ先端にこれをつけたらわかるだろ…勃起したペニスの張り方だ……お前は聡がメス豚になるまでマシーンに犯されてろ!」
すると貴大のケツにデカマラの形をしたピストンマシーンを突っ込んだ。
「ああぁぁ!嫌だぁぁ!!」
そしてスイッチを入れると、機械音と共に動き出した……
「ああぁ!やめろぉぉー!」
貴大は泣き叫ぶが権田はニヤッと笑うだけだった。
「へへっ、いいぜ、貴大、その調子だ」
そういうと権田は聡の方を向いた。
「さて、聡、続きを始めようか……」
そう言うと聡に近づく…聡は恐怖で這って逃げよとするがすぐに追いつかれてしまった。
「へへっ、逃さねえよ!」
そういうと権田は聡のアナルにデカマラを当てた……「ああ、やだぁ、やめてぇ……」
しかし権田は容赦なく挿入した。ズプゥ……
「ああぁ!入ってくるぅ」
そしてゆっくりとピストンを始めた……パンパンパン!!肌同士が激しくぶつかり合う音が響く。
「ああん、ダメェ、抜いてくれよぉ……」
聡は泣きながら懇願するが、権田はさらに激しく腰を振るがなるべく時間をかけて腰をゆっくり振る……前立腺だけを集中して責めるような動きだ。
「ああぁ、そこダメ!おかしくなるぅ!」
聡は身体を仰け反らせながら喘ぐ……権田はニヤッと笑いながら言った……
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
そしてまた乳首を弄り始めた……
キュッ!コリコリ!クチュクチュ!!淫靡な音が響く……傍らでは、貴大が白目で涎を垂らして放心している……
「ああぁ、もう許してぇ……」
聡は涙を流しながら懇願するが、権田はニヤッと笑った。
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
そして今度は首筋にしゃぶりついた……
「ああん、いやだぁ」
聡は泣きながら抵抗するが力が入らない……
すると権田が耳元で囁いた。
「ほら、貴大も感じてるぞ!」
そういうと貴大を指さした……聡が見ると貴大のデカマラはビンビンに勃起している……
「う、嘘だろ……」
聡は信じられないという表情を浮かべた……すると権田はさらに激しく腰を振り始めた。パンパンパン!!肌同士がぶつかり合う音が響く。
「ああぁ!だめだってぇー!!」
聡は絶叫した。
「お前も貴大と同じようにしてやろうか?へへっ」
権田がニヤッとしながら言った。
「い、嫌だ!それだけは勘弁してくれぇ!!」
聡は泣きながら叫んだ。
すると権田はまた耳元で囁いた。
「へへっ、なら、カメラに向かって『俺は男のちんぽをケツに入れるのが大好きです』って言え!」
聡は泣きながらカメラに向かって叫んだ。
「俺、上田 聡はっ!男のちんぽをケツに入れるのが大好きです!!」
権田は満足そうに頷いた……
「へへっ、いい子だ……ご褒美に最高の快楽を味あわせてやるぜ……」
そう言うと腰を振りながら乳首を弄り始めた……
「ああぁぁ!ダメぇ、そこもだめぇー!!」
聡は体を仰け反らせながら喘ぐと無意識にケツ穴を絞めつけると……
「あぁん、いくぅー!!」
すると、権田はニヤッと笑った。
「へへっ、イキたいか?」
聡は涙を流しながら首を横に振るが権田はさらに激しく腰を振り始めた。パンパンパン!!肌同士が激しくぶつかり合う音が響く。
「ああぁ!ダメだってぇー!!」聡は絶叫したが体は正直に反応してしまう……そして遂にその時が来た……ドピュッドピューッ!!勢い良く精液が流れ込んでくる……
「ああん、出てるぅ……」
権田は満足そうに微笑んでいた。そしてゆっくりとデカマラを抜くと……「へへっ、良かったぜ」権田はそういうと貴大の方を向いた。
貴大はピストンマシーンで止まることのない連続のオーガズムの波で常にイきっぱなしでアヘ顔を晒していた……デカマラの周りの床には潮吹きと射精の精子が水溜まりのようになっていた……
「と、止めて…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい……」
貴大は白目を剥いてうわ言のように繰り返していた……
「へへっ、いいぜ、お前のケツマンコは最高だったよ!」権田はそう言うと聡のケツを撫でた。
「ああぁん、もう許してぇ」
聡は泣きながら懇願したが、権田はニヤッと笑っただけだった。そして今度は貴大の方を向くと耳元で囁いた。
「へへっ、貴大……いい子だ…」
そういうとピストンマシーンのスイッチを切った……
すると機械音と共に止まった……
権田は貴大のアナルからピストンマシーンの張り方を抜くと拘束していたロープを解く……貴大は力なく床に倒れた……
「へへっ、どうだ?気持ちよかっただろ?」
権田はそういうと貴大の頭を撫でる。そして聡の方を向いた。
「へへっ、お前も楽しめたかな?」
そう言うと指でアナルを撫でた……
「うあぁん」
聡はビクンっと体を反応させ…だいぶ酔から覚めたのか足に力が入り力いっぱい権田の腹を蹴った。
「ぐはぁ!!」
権田は腹を抱えてうずくまった……
聡は振ら振らになりながらも服を掴むとドアの方へ逃げようとした。
「へへっ、まだ元気があるじゃねえか!」
権田は逃げようとする聡を羽交い締めにすると、ベッドへ引きずり戻した……そしてブランデーのボトルを手に取ると聡の口に突っ込んだ……
「うぐっ!がはっ!」
権田はボトルを引き抜くと、今度は聡に口づけをしブランデーを流し込んだ。そしてそのまま舌を絡ませる……
「ああぁ、やめろぉ……」
聡は抵抗したが力が入らずなす術がない……
すると権田は5分の一ほど残っていたブランデーのボトルの口を聡のケツ穴に挿入する……
「ぐああぁ!」
と聡が叫ぶと同時にボトルをぐっと押し込み……残っていたブランデーを全て流し込んだ。
「うああぁ!やめろぉ、腹が熱いいぃ!」
聡は絶叫した……そして全てを流し込むと権田はようやく聡のケツ穴からボトルを抜いた。
そして再び聡の口に舌をねじ込みキスをすると……今度はアナルに指を入れ、前立腺を刺激し始めた。
「うあぁっ!やめろぉ……」
あまりの快楽に聡は涙を流して悶えた。
権田はニヤッと笑うと言った。
「へへっ、どうだ?ケツマンコが疼いて仕方ないだろ?」
そういうとさらに激しく指を動かした……
「ああぁ、ダメだってぇー」
聡は絶叫した。すると突然指を引き抜いた……
「はぁはぁ、ごめんなさい…ごめんなさい…もう許してください」
聡は涙を流しながら懇願した……
「いいか、これからは、俺の言われた通りにしろ、いいな!わかったか!」
権田がそう言うと聡は泣きながら頷いた。
「へへっ、いい子だ」
権田はニヤッと笑った……そして貴大の方を向いた。「おい!貴大、起きろ!」
すると貴大は白目のまま意識を取り戻した。
「ああぁ……許してください……」
貴大はうわ言のように呟いた。
「へへっ、いいぜ、こっち来い!ご褒美にお前の大好きな聡のケツマンコを犯させてやる!」権田がそういうと、貴大は白目のままフラフラと立ち上がった。そして聡に近づくと自分のデカマラをケツ穴に挿入した……
「ああぁん」聡は思わず喘ぎ声を上げる……
すると権田は笑いながら言った。
「へへっ、よかったな、お前の大好きなチンポがまた入ったぞ!」
そういうとピストンを始めた。パンパンパン!!肌同士が激しくぶつかり合う音が響く。
「ああぁ!ダメだってぇー!!」
聡は体を仰け反らせながら絶叫した。しかし体は正直に反応してしまう……
すると権田はニヤニヤしながら撮影した。
「ごめん、聡…ごめん、俺我慢できない……」
貴大はうわ言のように呟いてピストンを続けた。
「ああん!ダメだってぇー!!」
聡も絶叫した。
すると権田が耳元で囁いた。
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
聡は涙を流しながら首を横に振った……しかし体は正直に反応してしまう……そして遂にその時が来た……ドピュッドピューッ!!勢い良く精液が流れ込んでくる……「ああん、出てるぅ」
すると権田はニヤッと笑った。
「へへっ、いいぜ」そう言われて貴大は、デカマラを抜き……床に倒れた……
「へへっ、どうだ?気持ちよかっただろ?」
権田がそういうと聡は泣きながら首を横に振る。
「変態が!お前は人間じゃねぇ!悪魔だ!」
聡は泣きながら叫んだ。
「へへっ、いいぜ、そこまで言うならもっと気持ちよくさせてやる!」
権田はそう言うと聡の両腕を後ろ手に縛り、両脚をM字に大き開脚させるように縛り上げた………
そして、シリコン性の細い棒状の物で聡の頬を叩く。
「これ何だかわかるか?…とその前に萎えた、お前のちんぽ咥えてやるよ!」
そういうと、権田は聡のちんぽにしゃぶりついた……
「あぁ、やめろぉ!」
聡は叫ぶが権田は気にせずフェラを続ける。ジュポッ!チュバッ!!いやらしい音が響く……そしてしばらくすると、再びデカマラはビンビンに勃起していた。権田はニヤリとすると細い棒にジェルを塗ると聡のギンギンに勃起したデカマラの尿道口に差し入れていく……
「ひぃ…やだ、やめろ!」
「おい、おとなしくしてないとちんぽが避けるぞ!へへっ、動くなよ!」
そういうと権田は細い棒を奥まで挿入した。
「ああぁぁ!ダメだってぇー!!」
聡は絶叫した……
「うほょ~、エロい…お前、肌が白いからロープが映えるなあ……ギンギンに勃起したお前のデカマラも陰茎が白くて亀頭がピンクだから尿道バイブの串刺しも、すげぇ~似合ってるぞ、そうだ…アナルに特大バイブ挿れて写真撮ったやるよ!」
そう言うと権田は特大バイブを聡のケツ穴に挿入してシャッターを切った……
「ああぁ、ダメだってぇー!!」
「へへっ、いいぜ、お前のデカマラがビンビンで尿道バイブの串刺しもすげぇ~エロいから写真撮ったぞ!」
そういうと権田はニヤニヤしながら撮影した画像を聡に見せた……
その様子を貴大は呆然として眺めていると…
「何だ貴大、もう、へたばったのか…仕方ねぇ、お前はもう帰っていいぜ…俺はコイツと明日の朝まで、楽しむからよ!」
権田がそう言うと貴大は泣きながら
「はい」
と答え……服を着て部屋を出ようとした。すると聡が叫んだ。
「おい、待てよ!俺を置いていくのか?助けてくれよぉー!!」
しかし貴大は振り向きもせず部屋から出て行った……
「へへっ、どうした?親友が出て行ったぞ!もう諦めるんだな!」
権田はニヤニヤしながらそう言うと聡にキスをした。そして舌を絡ませると、特大バイブのスイッチを入れた。
「ああぁん!」
すると、聡は絶叫し体を仰け反らせた……
身体や両脚を縛られている姿でデカマラをギンギンにしかも尿道バイブで串刺しされてアナルにもバイブが挿入されていても聡は悲鳴を上げるどころか喘ぎ声を上げていた。
「ああぁ!ダメだってぇー!!」
すると権田はニヤニヤしながら撮影した画像を聡に見せた……
「ほら、お前のデカマラを尿道バイブで串刺しにしてアナルにも特大のバイブが突っ込まれてるだろ……へへっ、すげぇエロいぞ」
権田にそう言われると聡は涙を流しながら叫んだ。
「こんな事されるくらいなら死んだ方がマシだ!!」そう言いながらも体は正直で悶えている……
権田はその様子を椅子に腰掛けながらタバコを吸いつつ撮影している。
「へへっ、そう言うなよ!これからもっと気持ちいい事してやるからさ……」
権田はそう言うと聡の乳首をつねった……
「ああぁ、ダメぇー」
聡は体を仰け反らせながら絶叫した……
そして今度は、アナルに挿入されている特大バイブを抜き差しし始めた……ジュポッ!!チュバッ!!卑猥な音が響く。
「ああん、ダメだってぇー!!」
すると権田はニヤニヤしながら撮影していたが小型電動マッサージ機を手に取ると尿道バイブが挿入されている陰茎に充ててスイッチを入れた……
「うぎゃ!あああぁぁぁぁ、ヒィ嫌、嫌だぁー!!」聡は絶叫し体を仰け反らせた。
そして、さらに激しくスイッチを入れながら尿道バイブを上下させる……
「ああぁぁ!ダメだってぇー!!死ぬぅー!」
すると権田はニヤニヤしながら撮影していた。
聡の勃起したデカマラは何度も何度も脈打つが…尿道バイブに塞がれて脈打つだけだった……
「うほぉー、いいぜ!すげえエロいじゃんか!」
権田は興奮して言った。そしてさらに激しくスイッチを入れたり上下させたりした……すると聡の絶叫が部屋中に響き渡った……
「ああぁ!!死ぬぅー!!いやだぁぁ!!」
しかし権田は止めない……
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
権田にそう言われると聡は涙を流しながら首を振った。
「嫌だぁ!もう許してくれぇー!!」
聡は泣き叫んだ。しかし体は正直で悶えている……そして遂に聡の理性が外れた……
「ああん、気持ちいいぃぃ!!気持ちいいぃー!!」聡は絶叫した……
すると権田がニヤッと笑った。
「やっと、素直になったな…気持ちいいか?」
権田がそう言うと聡は涙を流しながら頷いた。
「ああん、気持ちいいよぉー!」そう言って聡はさらに悶える……
すると権田はニヤッと笑い言った。
「どうだ、俺の性処理ペットになるか?なるならやめてやってもいいぞ!」
すると聡は首を横に振って答えた。
「ああん、嫌だぁ」
そう言うと権田は舌打ちをした。そしてアナルに挿入している特大バイブを激しく上下させた……
「ああぁん!ダメぇー!!」
すると、聡は再び絶叫し体を仰け反らせた……しかも、今度は尿道バイブも抜き差しし始めたのである。
「ああぁぁ!!ダメだってぇー!!」
ジュポッ!チュバッ!!卑猥な音が響く………………………………
………………………………
………………………………
数時間後…………聡は失神していた。そして、権田が聡に近づくと……
「おい!起きろ!」
そう言いながら聡の頬を叩いた。
「……ん?んん……」
すると、聡が目を覚ました。
「へへっ、やっと起きたか」
そう言うと権田はビデオカメラをセットした。
「おい、俺の性処理ペットになる決心はついたか?ならないなら…また再会だ…明日の朝まで続けるぞ……どうする?」
すると聡は……
「わ、分かったよ!なるから……」
と言うと権田はニヤッと笑い言った。
「へへっ、いい子だ!」
そういうと権田は
聡のデカマラの尿道バイブと特大バイブを抜いてやり、ロープも解く……
「ああぁ、やっと解放された……」
聡はホッとした。
しかし権田はニヤッと笑うと……
「終わりじゃない、本番だ……カメラに向かって両脚を大きく開いてアナニーしろ!」
聡は驚いた……
「え?嘘だろ……」
すると権田は笑いながら言った。
「へへっ、嘘じゃねえ!お前はもう俺の性処理ペットになるって誓っただろ?」
そう言うと権田は聡をカメラの方に向けさせた……そしてさらに……
「ほら、早くやれ!」
そう言われた聡は仕方なく両脚を大きく開いた……そしてアナルに指を震わせながら挿入すると…それだけでデカマラが起立した……
「うほぉー、すげえエロいな……カメラ目線でアナニーする姿は最高だぜ!そのまま自己紹介しろ!」
権田はニヤニヤしながら言った。
「え?う、上田……聡……16歳……」
「高校は?部活は?」
「高校は……S高校…………サッカー部……です。」
そういうと権田はカメラをアップにしてアナニーする様子を撮影し始めた。
そしてしばらく、アナニーすると聡のデカマラから我慢汁が垂れてきた……それを見た権田は再びニヤッと笑うと言った。
「へへっ、いいぜ!聡くんは今、何をしてるのかな?言ってみろ!」
すると聡は顔を赤らめながら言った。
「お、お尻の穴に指を入れて……気持ちよくなってます……」
権田はニヤッと笑うと言った。
「へへっ、そうなんだ?指だけで足りてるのかな?もっと太いのが欲しいんじゃないの?」
すると聡は顔を赤くしながら言った。
「はい、欲しいです……もっと太くて硬いものが……」
権田はニヤッと笑うと言った。
「欲しいならお願いすといいよ、聡くん」
「お願いします……俺のケツ穴に太くて硬いちんぽを入れてください!」
権田はニヤッと笑うと言った。
「へへっ、もう一度、誰の何をどこに…何するのかな?ついでに聡は誰の何なのかもね……聡くんは、頭がいいからわかるよね?へへっ」
聡は、さらに顔を赤くしながら言った……
「はい、俺のケツ穴に、権田様の太くて硬いちんぽを入れてください!俺は権田様の性処理ペットの上田 聡です!」
権田はニヤニヤしながら言った。
「へへっいいぜ、入れてやるよ!ほらよ!!来いよ、自分で挿れな!へへっ」
権田はカメラの前に椅子を置くとそこに座り、聡を手招きした…そして聡は権田の前に行き権田の上にまたごうとした時…
「駄目だ、聡、カメラの方に向いて俺の上に腰掛けるように挿れろ!」
そう言われた聡は赤面しながらも、カメラの方を向いて権田の股の間に座るとデカマラをアナルにあてがった……
「ああぁん!ダメぇー」
そしてそのまま腰を下ろしていく……
「ああぁ!!ダメだってぇー!!」
すると、権田はニヤッと笑い言った。
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
聡は涙を流しながら首を上下に振った。
そしてついに聡は権田のデカマラを全て飲み込んだ……
「うほぉー!すげえ締め付けだぜぇ、カメラに向かって自分が何してるか言えよ」
権田はそう言うとカメラを向けた。
「ああぁ、気持ちいいよぉー!俺は今、権田様のデカマラをケツ穴に咥えてますぅー!!」
聡がそう叫ぶと権田はニヤッと笑い言った。
「へへっ、いいぜ!そのまま腰を上下に動かせよ!」そう言われると聡は腰を動かし始めた。
ジュポッ!!チュバッ!!卑猥な音が響く……そして、しばらく腰を動かすと……権田がニヤッと笑った。
「へへっ、そろそろイキそうだぜ!ほら、ケツ穴を締めてみろ!」
そう言われると聡は必死にケツ穴を締め付けた。
すると権田は激しく腰を突き上げた……
「ああぁ!!激しいよ!!」
そして遂に……ドピュッドピューッ!!大量の精液が発射された……
「ああぁん!出てるぅよぉお!」
しかし、権田は射精しながらもピストンを続けた……
「ああぁ!気持ちいいよ、いぃぃ、イクぅう!!ああぁぁ!!」
そして、そのまま聡は気絶してしまった……
権田はニヤッと笑った。
「へへっ、いいぜ、最高だよ!聡!」
そういうと、権田は気絶した聡の体を綺麗に拭きベッドに運んだ……
「へへっ、可愛い奴だ」
権田はそう言うと、カメラを止め1人タバコを吹かした……
「さて、これからが楽しみだぜ……」
権田はそう呟くとニヤリと笑った。
………………
翌朝……聡は目を覚ますと目の前に権田の顔があった……権田の顔をまじまじと眺める……九州男子の様な目鼻立ちのはっきりした顔で眉毛が濃い…コイツに散々…犯されたんだ……と聡は思った。
すると権田が目を覚ました……
「おう、起きたか?昨夜は可愛かったぜ!」
そう言うとニヤッと笑った。
聡は赤面しながら権田を睨みつけて言った。
「ううぅ、この変態野郎……」
しかし権田は笑いながら言った。
「へへっ、いいねぇ!その目付き!最高だぜ!ほらよ」
そういうと、自分のデカマラを聡の顔の前に出した……
「え?」
聡は一瞬戸惑ったがすぐに理解した……
「ああぁ、わかったよぉ」
そう言うと、聡は権田のデカマラを咥えた……ジュポッ!チュバッ!!
「うめぇか?」
権田がニヤッと笑いながら言う。
聡は無言で頷いた。そしてさらに激しくフェラをした……すると、権田は突然言った。
「へへっ、そろそろ出すぜ!」
そういうと、大量の精液を放出した……
「うぐぅ」
聡は苦しそうにしながらも必死に飲み込んだ……
「よしっ、いい子だ」そう言うと権田は足の指でギンギンの勃起した聡のデカマラを刺激する……
「口だけでいいのか?ケツにも欲しいんだろ?」
そう言われ聡はコクッと頷いた。
すると権田はニヤッと笑った……
「じゃどうするんだ?…わかるだろ」
聡は無言で頷くとケツを権田に向けて上げると両手で尻たぶを開いて綺麗なピンクのアナルの穴をピクピクさせて言った……
「権田様、どうかこの淫乱な俺のケツマンコを貴方のデカマラで突いてください!」
すると権田はニヤッと笑った。
「へへっ、よく言えたな!いい子だ」
そう言うと権田は聡の中に挿入した……
「ああぁん!」
すると権田は激しくピストンを始めた。バチュン!バチュン!聡の中でデカマラが暴れ回る……
「ああぁ!気持ちいいよぉー!!」
権田は動きを止めると聡の耳元で囁く……
「お前、本当は男好きだろ?俺のデカマラ咥えて興奮してたんだろ?」聡は顔を赤くしながらも答えた……「…違う……お前のせいだ……全部……お前が悪いんだ」
権田はニヤッと笑った。
「へへっ、いいぜ!責任とってやるよ!」
そういうと激しくピストンを再開した……ズプゥー!!グチュッ!!ジュポッ!!チュバッ!!卑猥な音が響く……
すると聡は涙を流しながら叫んだ。
「ああぁん!イっくうううぅ」
ドピュッドピューッ!!大量の精液を放出した。
すると権田も同時に果てていた……
「へへっ、最高だぜ!聡」
そういうと権田はケツの穴からデカマラを抜いた……ぐったりしている聡の口につきつけると
「掃除しろ」
と言った。
聡は素直に従うと舌で舐め回した……そして綺麗に掃除すると権田は言った。
「よしっ、これでお前は俺の性処理ペットだ!これからたっぷり可愛がってやるぜ!」
そう言うと…タバコを吹かした……権田は灰皿を取る為にテーブルに向かうと床にスポーツバッグがあるのにきづく……
「聡、お前のスポーツバッグに何はいってんた?見せろ!」
権田はバッグを開くと中には、サッカーボールやスパイク、そしてユニフォームが入っていた……
「おい、聡!着てみろよ!」
権田はそう言うと聡はユニフォームを着る……
「へへっ、いいぜ!よく似合ってるぜ」
すると、権田がニヤッと笑った。
「おい、俺のデカマラしゃぶってみろよ!」
そういうと聡は素直に従うとフェラを始めた。ジュポッ!チュバッ!!
「へへっ、気持ちいいぜ!もっと舌使えよ!」
そう言われると聡は必死に舐めた……
そして…権田はユニフォーム姿の聡を四つん這いにさせると脱がすことなくユニフォームの短パンの股の間をめくるとアナルに挿入した……
「ああぁ!ダメだよぉー」
聡は抵抗したが権田はニヤッと笑った。
そして激しくピストンを始めた。バチュン!バチュン!ズプゥ!!グチュッ!ジュポッ!チュバッ!!激しい音が響き渡る……
「ああぁん、イクっうぅ!」ドピュッドピューッ!!大量に精液を放出した……
「へへっ、最高だぜ!聡!」
そう言うと権田はユニフォームの短パンからデカマラを抜くとユニフォーム姿の聡にぶっかけた……聡もまたユニフォームの短パンを濡らした……権田はニヤッと笑う。
「へへっ、聡、そのユニフォームとパンツ貰うぞ…お前が俺の性処理ペットになった記念だ!」
そういうと、デカマラを聡の口の前に突き出した。「ほらよ!綺麗にしろ!」
そう言われると聡は素直に従って舐め回して権田のペニスにまとわりついている精液や腸液を舐め取ったり、吸い取ったりして綺麗にした……
「…もう…帰ってもいいですか?……」
聡がそう言うと権田は言った。
「ああ、帰っていいぜ……ただし、ライン交換しようぜ…呼んだら、必ず来いよいいな?返事は?」
「はい、わかりました」
そう答えると聡は帰って行った……権田は聡のユニフォームの短パンに出された……聡の精液の匂いを嗅ぐとニヤッと笑った……
………次の獲物に出会うまで楽しめそうだぜ………
…………………………………………………
聡はホテルを出て家に向かう途中、だんだん、現実に引き戻される……虚しさと悔しさと貴大に対する怒りが聡の心におそう…どうして、こんな事になったのか……そんな事を考えると涙が止まらなかった……するとラインの通知音が鳴る…聡は、スマホを見ると……そこには、権田からのラインだった。
「また、調教してやるよ、記念画像だ!」
そう書かれていた……
「え?」聡は写真を見ると……そこには、ケツ穴から精液を垂れ流している聡が写っていた……それだけじゃない…次、次と画像が送られ、最後は動画まで送られてきた。
そこには、聡が泣きながら権田に奉仕している姿だった……「ううぅ」と聡は涙を流しながら動画を削除した……
………………
翌日、聡は朝早く…朝練に向かった……身体中が痛い…痛みを感じると昨日の事を思い出す……
「くそぉ、あの野郎」
そう呟くと……
「おい!聡!早くしろ!」
監督が叫ぶ。
「はい!今行きます!」
そういうと慌てて準備をしてグラウンドに向かった……
………………………………
…………
……
そして、放課後……部活が終わり、帰ろうとすると校門で貴大が声をかけてきた。
「……なあ、聡……」
貴大は気まずそうにしている……
すると聡は言った……
「……何?」
すると貴大が言った。
「その……この間はごめん……」
そう言うと頭を下げた……
「…友達を……売りやがって……最低だ…」
そういうと聡は貴大の襟首を掴み
「お前のせいで、俺はこんな目に合ったんだぞ!ふざけんなよ!!」
そういうと殴りかかった……
貴大は黙って…抵抗せず…目をつぶる…だが…聡は振り上げた拳を降ろす……
「……お前だって…被害者だもんなぁ…でも……今は無理…話かけるな…俺も……お前の事、多分許せないから……」そう言うと聡は去っていった。
……
その日の夜、聡はスマホを見ると……権田からのラインが届いていた。
『今度の土曜の12:00に俺のマンションに来い』
丁寧にマップ画像が添えられて…聡は、そのメッセージを見て……また犯されるのかと思うと恐怖と怒りがこみ上げる。だが、逆らう事は出来ない……
「くそぉ」
そう呟き……土曜まで待つことにした。
……
そして土曜日、聡は指定されたマンションに向う……部屋の番号を確認して、チャイムを鳴らすと。
「おう、来たか?鍵は開いてるぜ!」
そういうとドアが開き中へ入る……部屋の中に入ると権田が待ち構えていた。
「よう!よく来たな」
聡は無言で睨みつけると……権田はニヤッと笑った。
「へへっ、いいねぇ!その目付き!」
そう言うと権田は聡の顎を掴みキスをした……舌を入れてくる……
「うん!あぁ……」
聡は抵抗するが無駄だった……
「へへっ、いい味だ!最高だぜ!」
権田はそういうとソファに座り…カメラを向けると
「脱げよ」
そう言われ聡は、逆らう事なく裸になる……
「へへっ、いいぜ!綺麗な体だ!」
そういうとカメラで撮り始める……そして全裸の聡をベッドに四つん這いにさせた。
「よしっ!ケツを向けろ」
言われるがまま、尻を突き出すような体勢になると権田はニヤッと笑った……
「へへっ、最高のポーズだぜ!これからたっぷり可愛がってやるぜ!」
そう言うと権田は忍ばせていたイチジク浣腸をアナルに挿入した……
「ひぃ!な、何すんだよ!止めろ!」
「へへっ、止めるかよ!ほらよ!全部入れちまったぞ!!」
権田はそう言うとアナルの奥まで浣腸を押し込むと……グリグリしながら液体を流し込む……
そして、しばらく流し込んだ後……
「よしっ、終わったな」
そういうと権田は再びカメラを向けた。
「へへっ、どうだ?ケツに浣腸入れられて感じるか?変態野郎が!」
そう罵られると聡は顔を真っ赤にした……
すると、今度はイチジク浣腸の薬液を注入された状態でデカマラを挿入される。
「ああぁ!入ってくるぅ!」
「へへっ、気持ちいいだろ?淫乱野郎!」
そう言うと権田は腰を動かし始める……ズプッ!!グチュッ!ジュポッ!!バチュン!バチュン!!卑猥な音が響く……
すると権田も興奮してきたのか息遣いが荒くなる……そして……ドピュッドピューッ!!大量の精液を放出した。
「へへっ最高だぜ……」
そう言うと権田はデカマラを抜くと聡の顔に擦り付けた…。
「ううぅ」
聡は涙を流した……すると権田は言った。
「もう1本挿れるぞ、ケツ出せ!」
そう言われ聡は泣きながら尻を出すと……またイチジク浣腸の薬液が流し込まれた。
「ああぁ!い、嫌だ…うぅ」
そう言うと権田はニヤッと笑った。
「へへっ、これで2本目だ!」
そして……アナルストッパーで栓をした……
「ううぅ、嫌だぁ!抜いてぇ!!」
聡がそう叫ぶと権田は言った。
「へへっ、聡、薬が効くまで我慢しろ…それまで、口で奉仕しろ!」
そう言うと聡の顔に精液と腸液…糞のカスが付着したデカマラを口先に押し当てた。
「うぅ、臭いぃ」そう言いつつ聡は顔を背ける…
「おいおい、自分糞だろ…綺麗にしろ!ほら、舌で舐めとれよ!」
そういうと聡は仕方なく舌を出してペロペロと舐め始める……
「へへっ、美味いか?自分の糞の味は」
そう言われると……聡は涙を流しながら……奉仕を続ける……
「いいか、聡、これから来る前に腹の中、綺麗にして来るんだぞいいな?そうしないとお前が嫌な思いするんだぞ!わかったか?」
聡は……コクリと頷いた。
そして、30分ほど経過した頃……権田のイチジク浣腸の薬液が効き始め、腹がゴロゴロと鳴り始めた……
「うっ、ううぅ」
聡が呻くような声を出す。
「……そろそろだな……」
そう言うと権田はカメラを起動させ……ビデオ録画モードにした。すると聡は顔を赤くして叫んだ!「や、やめろぉー!」
しかし権田は無視し録画ボタンを押す……
そして……聡の尻に挿入されているアナルストッパーを外す……ズポンッ!!
「ああぁ!!」
聡は顔を赤くしながら叫びながら必死に漏らさないように身体をよこたえてかがめる……
「と、トイレ…行きたい……漏れちゃう……うぅ」
権田はニヤッと笑った。
「今、トイレ用意してやるよ!」
そういうと権田は聡のアナルに栓をした……
「ああぁん!!」
そして、床にペットシートを敷いていく…
「よしっ、準備できたぞ!犬の様に四つん這いになって、ペットシートの上にしろ!」
「そ、そんな…嫌だ……」
聡は涙目で訴えるが権田はニヤッと笑い言った。
「へへっ、逆らうとどうなるかわかるよな?」
そう言われると聡は仕方なく従った……
すると権田は言った……
「よし!漏らせ!」
そう言われても、聡は必死に我慢する……しかし……もう限界だった……
そしてついに……アナルから浣腸液漏れ出し始め…
「あぁ!嫌だよ!漏れる!」
聡が叫ぶと……権田はニヤッと笑った。
そして……カメラに撮られている事に気づいた聡は顔を真っ赤にして涙を流した……
「うぅ、撮るなぁ!」
すると権田はカメラをズームさせてアナルに近づいていく……
「へへっ、いい画だぜ!聡!」
そう言うと尻たぶを叩く……
「ひぃ!」
聡は悲鳴を上げる……
そしてついに……アナルから便が顔を出し始めた……
「ああっ!!出るっ!!」
聡は泣き叫ぶ……そしてついに、排便を始めた。ブビュッ!ブリュリュリューー!!という音と共に、脱糞をする姿を録画される……
やがて……全てを出し終え、聡が呆然としていると権田はニヤッと笑った……
「へへっ、よく出たな!」
そういうとカメラをズームさせアナルに挿入されているイチジク浣腸の薬液が漏れ出している様子も撮影する……
そして権田はビデオ録画を止めると便をペットシートで覆って片付け…窓を開ける……
「さあ、これでスッキリしたろ?」
聡は涙を流しながら権田を睨みつけた。
「きっ、貴様!殺してやる!!」
と叫ぶが権田はニヤニヤと笑いながら言った……。
「……まあ、いいさ、これからたっぷり可愛がってやるからな!」
そういうと権田は聡の唇を奪い舌を入れてきた……
「うぅ、やめへぇー」
聡は抵抗するが無駄だった……そして引きずるようにバスルームへ連れて行かれる……
「ほら、ケツ向けろ!」そう言われ聡は仕方なく四つん這いになると尻を突き出した。
すると権田はシャワーヘッドを外しアナルに当てる……そしてグリグリとほじり始めた。
「あぁっ!止めろぉ!!」
聡が叫ぶと権田はニヤッと笑った。
そしてお湯を流し込む……
「あぁー熱いぃー嫌だぁ!!」
聡が絶叫するが権田は全く気にしない……むしろ興奮しているようだった。
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
そう言って更に続ける……やがて限界がくると噴水のようにアナルからお湯を噴射する……
「ああぁ!ダメぇー!」
聡が叫ぶと、権田は言った。
「へへっ、どうだ?綺麗になっただろ?」
そう言うとシャワーで洗い流したアナルに指を入れかき回す……
「あぁっ、やだぁっ」
聡は抵抗するが無駄だった……前立腺をマッサージすると…抵抗せず…喘ぎ声をあげた。
そして……また、聡のデカマラが勃起する
「へへっ、本当に変態だな!聡!」
権田はそういうとアナルから指を抜きく……
「さあ、寝室行くぞ!」
そう言うと聡のケツを引っぱたいた。
そして……権田はベッドに横たわると……聡は四つん這いになりデカマラに奉仕を始めた……
ジュポ!グチュ!!ズプゥー!!バチュン!バチュン!ズプゥー!!卑猥な音が響く……すると権田はニヤッと笑った。
「へへっ、気持ちいいぞ!聡!」
そう言われると……聡は涙を流しながら言った。
「…欲しい…」
すると権田はニヤッと笑った。
「何がだ?」
そう聞かれると聡は恥ずかしそうに答えた。
「……ち、チンチンを……」
その言葉を聞くと権田はニヤッとした……そして言う……「へへっ、いいぜ!跨がれよ」
そう言われるが聡は躊躇していると……権田は言った。「どうした?欲しくないのか?」そう言われると聡は意を決してデカマラの上に跨り、一気に腰を落とした……ズプゥー!!バチュン!バチュン!ジュポッ!グチュッ!!
「ああぁっ!!」
聡が絶叫する……そして激しく腰を上下させる……
「ああっ!気持ちいい!」
すると権田はニヤッと笑い言った。
「へへっ、いいぜ!もっと動けよ!」
そう言われると聡はさらに激しく動く……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ジュポッ!!ズプゥー!! すると……
「ああぁっ!!」
と聡は絶叫し射精した……
そして、権田はニヤッと笑い言った。
「へへっ、もうイッたのか?」
そう言われると聡は言った。
「……はい」
すると……権田は言った。
「俺はまだ、イってないぜ……腰動かせよ!」
そういうと再び、聡は腰を動かす……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ジュポッ!!ズプゥー!! すると、権田がニヤッと笑い言った。
「へへっ、そろそろ出すぞ!」
そういうと……下から突き上げ始めた……。
「ああぁっ!!」
と叫び聡は射精した…………権田も下から勢いよく強く突き上げると……大量の精液を放出した……ドピュッドピューッ!!ビュルルー!!ビューッ!!ドクッドクッ!! そして、権田はデカマラを抜くと……聡のアナルから精液が流れ出る……
「あぁ……」
聡は涙を流しながら……ぐったりと横たわった……その時…聡のスマホが鳴る…着信画面は
『明美ちゃん』
……できたばかりの彼女からだった。
聡は、権田をチラッと見るが……ニヤニヤしながらスマホを見ているだけだ……仕方なく電話に出る事にした。「もしもし……」
すると明美ちゃんが
『あっ、聡くん!今日、会いたい……だめ??』
そう言われると聡は……
「ごっ、ごめん!今日はちょっと……」
そう言うと明美ちゃんが言った
『えぇー?なんでぇ?最近冷たいじゃん!』
そう言われるが……聡は答えられなかった。すると権田は聡のケツに舌を這わせる……
「ひぃ!」
聡は悲鳴を上げた……すると、明美ちゃんは言った。『え?どうしたの?』
そう言われると……聡はなんとか誤魔化そうとするが……権田がニヤッと笑う……そして、今度はデカマラを挿入して犯し始めた
「うぅ、ぐぅ」
聡は必死に声を我慢する。
『え?何?どうしたの?』
「な、何でもないよ!」
………その時、権田が激しく動く……思わず、聡は声を出てしまった。
「ああぁっ」
『え?何今の声!?もしかして、誰かと一緒にいるの?』
そう言われると聡は焦った……しかし、権田は容赦なく腰を振り続ける……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ジュポッ!!ズプゥー!!
「うぅ、いないよ…朝から腹の調子が悪くて…うぁ、ひっ、人が来たから……切るよ」
『え?そうなの?大丈夫?』
「うん!大丈夫だよ!じゃあまた!」
そういうと聡は、電話を切った。
すると権田はニヤッと笑った……そして激しく腰を振る……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ジュポッ!!ズプンッ!!バチュン!バチュン!!
「ああぁ、あぁん、うふぅ、あぁぁぁぁ!!」
聡は絶叫した。
「へへっ、いい声だせるようになったじゃねぇか!」権田がそう言うと、更に激しく腰を振る……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ジュポッ!!ズプゥー!!
「あぁ!ダメぇ!」
聡は絶叫した。
「へへっ、いいぜ!そろそろ出すぞ!」
そう言うと権田は大量の精液を放出した。ドピュッドピューッ!!!ビューッ!!ビューッ!!ビュルルー!!ビューッ!!ドクッドクッ!! そして、権田がデカマラを抜くと……聡のアナルからザーメンが流れ出た……
「あぁ……」
聡は涙を流しながら……ぐったりと横たわった。すると権田は言った………。
「お前、彼女、抱けるのか?へへっ、無理だろ?俺のデカマラが無いと駄目だろ?応えろよ!」
そう言われると、聡は涙を流しながら……
「はい」
と答えた。
権田は聡のケツを叩くと……
「へへっ、それでいいんだよ!ほらっ、自分で跨がれよ!」
そう言われ聡は……権田の上に跨がると自分で挿入する……もう、挿れただけで快感が全身に走るようにっていた……
そして、ゆっくりと腰を上下させる……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ジュポッ!!ズプゥー!!
「ああっ!気持ちいいです!」そう言うと権田はニヤッと笑った。「へへっ、いいぜ!もっと動けよ」そう言われると聡は激しく動いた……
バチュン!バチュン!ジュポッ!!ズプゥー!! すると……権田はニヤニヤ笑いながら言った。「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」そう言われて聡は答えた。「……はい……」そう言うと自ら権田に口づけをした。「ああっ!」
すると権田も舌を絡めてくる……ジュルッ、グチュッ!クチュ!ジュプゥ!!ヌチャァ! そして、お互い見つめ合うと再び激しく腰を動かす……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ジュポッ!!ズプゥー!! そして、聡が限界を迎えようとした時……権田はニヤッと笑った。「へへっ、イキたいのか?」そう言われると聡はコクリと頷く。
「よしっ」
そういうと権田は腰を動かし始めた………俺はもう…抗えない…コイツに突かれると……身体中がゾクゾクして……
「もっと、もっと突いてぇ」
と聡は無意識に叫んでいた……
……もう…コイツはノンケじゃねぇ…メス堕ちしたなぁ…つまんねえ…次の獲物を探すか…まあ、見つかるまで、貴大と聡を交互に抱くのも悪くねぇ……
権田は目の前で大声で喘ぎ声をあげている聡を見ながらニタニタした……。
そして、権田はデカマラを限界まで引き抜き一気に奥まで挿入した……ズプゥー!!
「あぁ!イクッ!!」
聡が絶叫すると同時に、権田も大量の精液を放出し、聡の腸内を満たす……ドピュッドピューッ!!ビューッ!!ビューッ!!ドクッドクッ!!
「あぁっ!熱いぃ!」
聡はそう叫びながら射精した……
外は暗くなっていた……
全裸のまま身体中、汗と精子と腸液塗れで横たわている聡の肉体は醜いどころか、淫美でエロい輝きをしていた……権田は満足そうにタバコ吸いながら眺めていたが……聡の尻を平手で叩くと
「時間だ…シャワー浴びて帰れよ!」
そう言って部屋から出て行った……聡は起き上がると、シャワーを浴び、帰る支度をして部屋を出た。
帰り道……歩きながら……俺はこれからどうなるんだろうか?もう……普通の生活に戻れるのだろうか……?そんな事を考えているうちに家に着く……玄関を開けると母親が待っていた
「おかえり、遅かったじゃない」
そう言われると聡は泣きそうになるのを堪えながら答えた
「……うん、部活で遅くなっちゃって……」
そう誤魔化した。すると母は言った。
「……あんまり無理しないでね?」
そう言われたが聡は何も答えなかった……母から逃げるように自分の部屋に入りベッドに潜り込んだ………
……そんな聡は、S高校にスポーツ推薦で入学し、サッカー部に入部した……1年生ながらレギュラー入りを果たし、試合でも活躍している。
「上田!ナイスシュート!」
監督がそう声をかけると聡は嬉しそうに笑った……
「ありがとうございます!」
そういうと頭を下げる。
すると他の部員も集まりだし、次々に声をかける。「さすがだな!」
「お前のおかげで勝ったよ」
など口々に褒める。聡は照れ臭そうに頭を掻いている。
そして部活が終わり、着替えていると同級生の鈴木が声をかけてきた。
「上田、一緒に帰ろうぜ!」
聡はうなずくと2人で部室を出た……
帰り道、鈴木が話題をふってきた。
「なあ、上田ってさ彼女とかいるのか?」そういうと聡は少し考えてから言った。
「うん、先月できたんだ、いいだろ!鈴木は彼女いないの?」そういうと鈴木は顔を赤くした。
「実は、俺も先月できたんだ」
「え?マジで!どんな人なの?」
聡が興味津々に聞く。
すると鈴木は照れながら答えた。
「同じクラスの子でさ……めっちゃ可愛いんだよ……」
そんな話をしているうちに駅についた。
「俺、こっちだから、じゃあまたな!」
鈴木はそう言うと電車に飛び乗った。
ホームで電車を待っていると同じクラスの末満貴大が知らない男と一緒にホームにいた……あれ?アイツ、電車通学だったけ…と聡は思った。
すると貴大が男と一緒に電車に乗り込むのが見えた。聡も電車に乗り込むと貴大に近づき声をかけた。
「おい、貴大!」
貴大は驚いたようにこちらを見た……
「え?聡?」
「何してるの?お前電車通学だっけ?」
聡がそう聞くと貴大は答えた。
「あ、うん、ちょっと用事があって……」
そういうと視線を逸らした……
聡は不思議に思いながらもそれ以上は聞かなかった。すると今度は貴大の隣にいた男が話しかけてきた……「君ってS高校の子?」
その男は背が高くガタイがよくいかにも体育会系という感じだった……聡は戸惑いながら
「はい」
と答えた。
すると男はニヤリとして舐めるように下から上まで聡を見た。そして貴大に
「君、いい体格してるね、部活は運動系?名前は?」と聞くと聡は緊張した様子で
「上田です、上田 聡……サッカー部です」と答えた。
すると男は一瞬驚いた表情を浮かべすぐに笑顔に戻り自己紹介をした……
「俺は権田剛だ、コイツとは昔からの腐れ縁でな……」そういうと貴大の肩に手を回しす、貴大は怪訝そうに頷く……
そして駅に着くと別れ際に
「上田くん!今度一緒に遊ぼうぜ!貴大降りるぞ…」
そう言って去っていった……
2人は電車を降りると歩き出した。
聡は不思議そうに見送った……なんか貴大暗い顔してたなぁ……何かあったのかな……
…………
「おい!貴大、お前、あのS高の上田と知り合いなのかよ!」
権田がそういうと貴大は暗い表情で頷いた。
「はい……」
すると、権田はニヤリとして言った。
「へへっ、いい事思いついちゃったぜ」
そういうとニヤッと笑った……
……まさか…聡を…くっそう…聡を巻き込みたくない……でも……権田の言う事に逆らう事はできない……
貴大は、心の中で葛藤していた。
「おい、貴大、明日は土曜だ…朝まで付き合えよ!」
権田はそういうと貴大の肩を抱いた……
……畜生……
………………
……チュン、チュン……外からスズメの鳴く声が聞こえ目覚めた。聡は背伸びをしながら体を起こした。
「ふわぁ~」
欠伸をして時計を見ると8時だ。
「やばい、寝過ごした…」
慌てて着替えていると机の上に置いてあるスマートフォンが鳴った。
「うわっ!誰だよこんな朝早くから……」
画面を見ると『貴大』からだった……
『もしもし?聡か?』
「そうだけど、どうした?」
『いや、ちょっとな……』
「何だよ、用がないなら切っちゃうぞ!」
『いや、実は……ちょっと相談したい事があって……』「相談?なんだよ?」
すると貴大は言いにくそうに答えた。
『あのな……今日…から…明日まで……その時間とってくれないか?頼む!』
「はぁ?何だそれ!お前いつも勝手だろ!俺の都合も考えろよ!」
『ごめん……でも大事な事なんだ……』
貴大の声は焦っていた。
聡は少し考えると言った。
「……わかった、いいよ」
『本当か?』
「ああ、ただし、ちゃんと説明しろよな!」
『ありがとう、で悪い…〇〇ホテルの5567号室に13:00に来てくれないか?そこで待ってるから…この後、住所ラインするから……』
「わかったよ」
聡は電話を切った。
……貴大の奴、どうしたんだろ……まあ、いいや、とりあえず午前中は練習に行かなきゃ! ……直行すればいいか…うわあ、遅くれる!…
…………………………………………………
ホテルの部屋に入ると貴大がベッドに腰掛けて待っていた。
「おう…来たか……」
貴大は少し元気がないように見えた。
「待たせたな、午前中、練習があったから、遅れて悪りぃ、で、なんだよ、相談って?…しかし、ここ高いだろ、すげぇ~、眺めいい、おっ、でっけえベッドだな!一緒にねる? 」
聡がそういうと貴大は
「アホ、真面目な話なんだよ!」と言った。
「わかってるよ、で相談て何?」
すると貴大は少し俯いて言った……
「まあ、なんか飲むか?お茶でいいか?」
「ああ、サンキュー!」
貴大は氷にお茶を注ぐ……
「ん?ウーロン茶か?まあいいや、いただきます!」聡はバッグを床に置くと椅子に座ってゴクゴクと二口飲むと
「な、なんだ!?うっ酒か?貴大お前!」
聡は意識が遠のきそうになる……
「ご、ごめん、うっううう、ごめんよ、聡、うう……」貴大は泣きながら聡の顔を見る…聡はその顔見ながらブランデーのせいでぐらぐらと視界が歪み……意識が遠くなる。
それと同時に知らない男に抱きかかえられる……そして更に無理やり飲まされる……
「ううっうう、な、何なんだお前!誰なんだよ!」
聡は必死に抵抗した……
すると男は言った。
「へへっ、俺は権田だ」
「え?権田?」
聡がそういうと権田はニヤッと笑った……そして貴大は泣きながら言った。
「ごめんよ、聡……」
……
…………
……………………
………………
…………
……
……
……ん?ここは……?あれ?……俺……どうしたんだろう?確かホテルにいて……お茶飲んでて……そうだ…貴大…権田!頭がぐらぐらする…うん?!
「ああああぁ、いぃぃ…奥にあたってる…」
「へへっ、わかるか?貴大、お前のケツマンコ最高だぜ……」
「お、おい、お前ら何やってんだよ」
聡がそういうと権田は言った。
「おや、メインディッシュがお目覚めか…ほら、貴大、見せてやれよ」
そういうと権田は腰を振る……
「んあぁ、んんくぅ……」
貴大が苦しそうな声を上げる。
聡はその光景を見て思わず叫ぶ……
「やめろ!」
しかし、その声は届かない……
すると、権田は言った。
「へへっ、いいぜ貴大!お前のメス穴に種付けしてやるからな!」
すると、権田は更に激しく腰を打ち付ける……そしてその瞬間二人は同時に果てたようだった。ドピュッドピューッ!!勢いよく精液が流れ込んでくるのを感じる……貴大はベッドの上でビクビクと痙攣している……
すると、権田はずるりとペニスを抜くと貴大から離れる。
「へへっ、いい具合だったぜ」
そういうと権田がニヤリと笑った……
聡は呆然とその光景を見ていた……そして我に帰ると叫んだ
「お前ら!何してんだ!」
しかし、その声は届かない……
すると権田は言った。
「へへっ、じゃあそろそろメインディッシュをいただくとするか……」
そう言いながら近づいてくる……
聡は逃げようとするが力が入らない……
「や、やめろよ!」
すると権田は言った。
「へへっ、大丈夫だ!お前もすぐ気持ちよくなれるぜ」
そういうと権田は聡の服を脱がせ始めた……
「やめろよ!離せ!」
聡は必死に抵抗するが力が入らない……ポロシャツをぬがす…ランニングも剥ぎ取られると割れた腹筋が顕れる…透き通る肌に似合わず、ガッチリとした筋肉、胸板も発達してピンクの乳輪に赤い乳首が美しく実がついている……
「ひゅ~、綺麗だぁ、いいねぇ…へへっ、いただきま~す」
権田はそう言って聡に覆い被さるとキスをした……
「んん!んー!」
聡は必死に抵抗するが力が入らない……
そして権田は聡の乳首にしゃぶりつくと舌で転がし始めた。
「んふぅ、やめろぉ……」
聡は抵抗しようとするも力が入らない……すると権田はもう片方の乳首をつまみ上げたり弾いたりし始めた……「あっ、ああん、やだぁ、ああぁ……」
聡は感じ始めてしまう……
「貴大、お前の友達は、素質あるぞ
、お前も可愛がってやれ」
権田がそう言うと貴大はおずおずと聡に近づく……
「ああ、貴大、やめろ!んあっ!」
そう言いながらも体は敏感に反応してしまう……
すると貴大は聡のズボンを下ろし始めた。
「や、やめろ……」
しかし、抵抗できない……そしてついにパンツまで脱がされてしまった。
「おい、ズリ剥けだな…貴大、お前よりデカいぞ…それにしても陰茎も白いなぁ、亀頭はピンクで……ケツ穴もピンクか……へへっ、いいぜ」
権田はそう言うと聡のペニスをしゃぶり始めた。
「ああん、やめろぉ……」
聡は感じ始めてしまう……そして同時に貴大も聡の乳首を舐め始める。
「んん!あふぅ!」
2人の男に責められて頭がおかしくなりそうだ……
「おい貴大、聡の両脚持ち上げるから抑えとけ」
そういうと権田は聡の両脚を持ち上げる……
そして貴大は両脚を肩に乗せると、腰を抱えるようにして持ち上げた。すると、まるで逆立ちしたかのような格好になる……
「おい、ケツマンコが丸見えだな!」
そう言うと権田は聡のアナルに舌を這わせる……
「ひゃあん、ああん」
聡は感じ始めるとアナルがヒクつき始めた。
権田はその穴に舌をねじ込んだり、抜き差しを始めた……
「ああぁ、やだ!やめろぉ……」
そして今度は指を挿入する……
「おお、中はあったかいな、へへっ!」
そういうと2本目を入れる……そして3本目も入れるとバラバラに動かし始めた。
「あ、あん、やだぁ……」
貴大はそんな聡の姿に目を逸らすが…貴大のデカマラはギンギンに起立していた……
「へへっ、貴大お前も見てないでやってやれ!」
権田がそういうと貴大は恐る恐る聡の乳首に舌を這わせた……
「ああん、やめろぉ……」
そして貴大も聡の乳輪を舐めたり、乳首をつまんで引っ張ったりし始めた。
すると、権田は指で前立腺を探る……
「ここかな?」
そう言いながらグリッと押した。
「ああぁ、なに!嫌だ、そこ押すな!」
聡が叫ぶと同時に貴大も乳首を甘噛みした。
すると権田は言った。
「へへっ、見つけたぜ」
そういうと更に強く刺激する……
「ああん、やめろぉ…嫌だ…あぁ…」
そして今度は指挿入したままアナルの周りを舌で舐め回す……
「んん、ああぁ、いやだぁ……」
そしてまた指で押す……
「ああぁ!お押すな!やめろ!」
聡は体を仰け反らせながら痙攣する……
「へへ、おっとイカせねぇ、貴大の様にケツイきを教えてやるよ…先ずは寸止めだ!」
権田はそういうと寸止めを始める……
「あああ!やめろぉ、ああぁ、くるしぃ」
聡は体を仰け反らせながら痙攣する……
そして今度はケツマンコに舌をねじ込みピストンし始めた。
「ああん、あん、やだ、舌入んなって!……」
貴大も負けじと乳首を舐めたり吸ったりする……
「あふぅ、貴大、やめろぉ…って…」
聡は感じ始めてしまう。
権田は何度も寸止めしちゃ…前立腺を嬲る……
「あぁ、やだ、ああん、くるしぃ……」
そして遂に権田は聡のペニスを握りシゴき始めた。「ああ!だめぇぇ、イクゥ」
しかし、そこでまた寸止めする……
「ああぁ、なんでだよぉぉ」
聡は涙目になりながら言った。
すると権田はニヤリとした表情で言った。
「へへっ、貴大お前もケツいじれよ!」
そう言われると貴大も指をアナルに挿入して前立腺を刺激した。
「貴大!やめろって、お前、後で覚えてろよ…あぁあああ」
貴大も興奮してきたのか、息遣いが激しくなり……「聡!こめん!」
と叫んだ。
「ああん、ごめんってなんだよ、謝るならやるな!!やめろ!…あぁあん、やめろぉ……」
権田はまたアナルに舌を入れてピストンする……
「ああぁ、だめ、イクゥ!」
しかしまた寸止めされてしまう……
そして今度は2人で同時に乳首を舐めたり吸ったりする……
「ああん、もうやめてぇ…くれぇー!…」
すると権田が言った。
「へへっ、じゃ、やめるか?」
そういうと貴大も渋々指を引き抜き寸止めを止めた。
「はぁ、はぁ、やっと終わったか……」
聡は疲れ切った様子で言った。すると権田はニヤッと笑って言った。
「おいおい、これで終わりだとでも思ってるのか?へへっ」
そう言うと権田はズボンを脱ぎ始めた……
そしてパンツを脱ぐと巨大なペニスが現れた……
「な、なんだよそれ!無理だって!」
聡が叫ぶと権田は言った。
「へへっ、ケツか口、どっちか選べ!選ばないなら両方だ!」
「どっちにされても嫌だ!やめろぉー!」
聡は必死に抵抗した。
権田はそんな聡の尻をパチンと叩くと言った。
「へへっ、じゃ、ケツだな!貴大!抑えとけ」
そういうと貴大が後ろから羽交い締めにした。
「や、やめろぉ……離せぇ」
聡は抵抗するが力が入らない……そして権田がアナルにペニスをあてがうと一気に挿入した。
ズプゥ……
「ああぁ、やだ!入ってくるぅ……」
すると権田は根元まで挿入すると前立腺を亀頭で擦るように腰をゆっくり動かし始めた。
「ああぁ、ダメェ……そこだめ!やだ!」
聡がそういうと権田は腰の動きを変えた。今度は奥まで挿れるとグリグリと押しつぶすように動かす……
「ああぁぁ、それも、だめぇぇ」
すると権田は言った。
「へへっ、いいぜ……もっと気持ちよくなれよ……」
そう言うとピストンを始めた。パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響く……
「ああぁ、だめぇ!壊れちゃうぅぅ!」
聡は体を仰け反らせながら喘いだ。
「貴大、そこのカメラで撮影しろ」
権田がそういうと貴大は録画を開始した。
「や、やめろぉ……撮んなよ!」
聡が叫ぶと権田はニヤリと笑った。そして耳元で囁いた。
「へへっ、お前の恥ずかしい姿、全部撮ってやるよ……」
そう言いながらピストンを続ける……
パンパンパン!!肌同士が激しくぶつかり合う音が響く…ブランデーのせいか、聡は身体中が熱く…肌に触れられるだけで感じてしまい、ビクビクと痙攣してしまう……
権田は聡の乳首を摘む。
「んあぁ、やめろぉ……」
そして今度は首筋を舐めた……
「ああ、ダメぇ」
すると今度は耳にしゃぶりついた。
ジュルッ!ピチャッ!クチュクチュ!!卑猥な音が響き渡る……
「ああぁ、もう許してぇ……」
聡は涙を流しながら懇願したが、権田はさらに激しく腰を振る。
パンパンパン!!肉同士がぶつかり合う音が響く。
権田は聡のペニスを指で弾くと、亀頭をグリッと刺激した。
「ああぁぁ!」
聡は絶叫すると腰を浮かせて痙攣し始めた……
権田はラストスパートをかけるようにピストンを続ける……そしてとうとう限界に達した。ドピュッドピューッ!!勢いよく精液が流れ込んでくる……
「ああぁ、出てるぅ……」
聡はビクビク震えながら呟いた。しかしまだ終わらない……権田がペニスを引き抜くと貴大のデカマラが目の前に現れた。
「へへっ、次は貴大だ」
そういうと貴大は聡のアナルに挿入した……
「やめろ!嘘だろ!お前、友達だろ!抜け!、ぬーけったら!嫌だああああぁ!ああぁぁ!!」
聡は必死に抵抗するが、力が入らない……
貴大は罪悪感よりも友達のエロさ……肌の白い…女の様な綺麗な顔が快楽に歪んでいる姿に興奮し、一気に奥まで挿入した……
「ああぁぁ!だめだってぇー」
権田はニヤッとしながら言う。
「へへっ、聡!貴大のデカマラはどうだ?」
「やだぁ、抜いてくれよぉ……」
聡は泣きながら懇願するが、貴大はゆっくりと腰を動かし始める……
「ああん、いやだぁ……ううぅ、うわぁん、うああああぁ、何でだよおぉぉ!」
聡は泣き叫んだ。
「貴大、もっと激しくしてやれ!お前のタチデビューだ、へへっ」
そういうと権田が乳首を弄り始めた。
キュッ!コリコリ!クニクニ……
するとアナルの締まりが強くなってくる……
「ああぁ、ダメぇ、そこだめぇー!!」
聡は体を仰け反らせながら喘いだ……
「ほら、貴大も動いてやれよ!」
権田がそういうと今度は貴大が激しくピストンし始めた。パンパンパン!!肌同士がぶつかり合う音が響く……権田はその様子をカメラでニタニタしながら撮影している。
「ああぁ、やめろぉ!撮んなよ!」
聡は泣きながら叫ぶ……貴大は口づけをしてきた。
「んん!んー!」
聡は抵抗しようとするが、貴大の舌使いに感じてしまい力が入らない……
すると権田が耳元で囁いた。
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
聡は涙を流しながら首を振った……しかし体は正直に反応してしまう……
「身体は正直だぞ、へへっ」
そう言うと権田は乳首を舐めたり吸ったりした。
「あぁあ……やだぁ……」
聡は快楽に飲まれそうになるが必死に耐えようとしていた。すると貴大は突然動きを止めた……
「へへっ、どうした?貴大?」
すると貴大は言った。
「権田さん、もう俺無理っす!」
そういうと聡からデカマラを抜き…床に土下座した……「すみません…俺はこの先も権田さんの奴隷でも、何にでもなります。どうか、聡はもう堪忍してください。お願いします。お願いします。」
貴大が泣きながら懇願している……
「権田様!どうか、聡を許してやってください。お願いします!」
そう言うとまた土下座した。
聡は呆然とその様子を見ていた。そして権田はニヤッと笑った。
「へへっ、貴大、そのまま土下座してろ…」
権田はバッグからロープを取り出すと貴大を後ろ手に縛り、さらに両足も大聞くM字開脚に拘束した。
「へへっ、貴大、お仕置きが必要だな…これ何だかわかるかピストンマシーンだ先端にこれをつけたらわかるだろ…勃起したペニスの張り方だ……お前は聡がメス豚になるまでマシーンに犯されてろ!」
すると貴大のケツにデカマラの形をしたピストンマシーンを突っ込んだ。
「ああぁぁ!嫌だぁぁ!!」
そしてスイッチを入れると、機械音と共に動き出した……
「ああぁ!やめろぉぉー!」
貴大は泣き叫ぶが権田はニヤッと笑うだけだった。
「へへっ、いいぜ、貴大、その調子だ」
そういうと権田は聡の方を向いた。
「さて、聡、続きを始めようか……」
そう言うと聡に近づく…聡は恐怖で這って逃げよとするがすぐに追いつかれてしまった。
「へへっ、逃さねえよ!」
そういうと権田は聡のアナルにデカマラを当てた……「ああ、やだぁ、やめてぇ……」
しかし権田は容赦なく挿入した。ズプゥ……
「ああぁ!入ってくるぅ」
そしてゆっくりとピストンを始めた……パンパンパン!!肌同士が激しくぶつかり合う音が響く。
「ああん、ダメェ、抜いてくれよぉ……」
聡は泣きながら懇願するが、権田はさらに激しく腰を振るがなるべく時間をかけて腰をゆっくり振る……前立腺だけを集中して責めるような動きだ。
「ああぁ、そこダメ!おかしくなるぅ!」
聡は身体を仰け反らせながら喘ぐ……権田はニヤッと笑いながら言った……
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
そしてまた乳首を弄り始めた……
キュッ!コリコリ!クチュクチュ!!淫靡な音が響く……傍らでは、貴大が白目で涎を垂らして放心している……
「ああぁ、もう許してぇ……」
聡は涙を流しながら懇願するが、権田はニヤッと笑った。
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
そして今度は首筋にしゃぶりついた……
「ああん、いやだぁ」
聡は泣きながら抵抗するが力が入らない……
すると権田が耳元で囁いた。
「ほら、貴大も感じてるぞ!」
そういうと貴大を指さした……聡が見ると貴大のデカマラはビンビンに勃起している……
「う、嘘だろ……」
聡は信じられないという表情を浮かべた……すると権田はさらに激しく腰を振り始めた。パンパンパン!!肌同士がぶつかり合う音が響く。
「ああぁ!だめだってぇー!!」
聡は絶叫した。
「お前も貴大と同じようにしてやろうか?へへっ」
権田がニヤッとしながら言った。
「い、嫌だ!それだけは勘弁してくれぇ!!」
聡は泣きながら叫んだ。
すると権田はまた耳元で囁いた。
「へへっ、なら、カメラに向かって『俺は男のちんぽをケツに入れるのが大好きです』って言え!」
聡は泣きながらカメラに向かって叫んだ。
「俺、上田 聡はっ!男のちんぽをケツに入れるのが大好きです!!」
権田は満足そうに頷いた……
「へへっ、いい子だ……ご褒美に最高の快楽を味あわせてやるぜ……」
そう言うと腰を振りながら乳首を弄り始めた……
「ああぁぁ!ダメぇ、そこもだめぇー!!」
聡は体を仰け反らせながら喘ぐと無意識にケツ穴を絞めつけると……
「あぁん、いくぅー!!」
すると、権田はニヤッと笑った。
「へへっ、イキたいか?」
聡は涙を流しながら首を横に振るが権田はさらに激しく腰を振り始めた。パンパンパン!!肌同士が激しくぶつかり合う音が響く。
「ああぁ!ダメだってぇー!!」聡は絶叫したが体は正直に反応してしまう……そして遂にその時が来た……ドピュッドピューッ!!勢い良く精液が流れ込んでくる……
「ああん、出てるぅ……」
権田は満足そうに微笑んでいた。そしてゆっくりとデカマラを抜くと……「へへっ、良かったぜ」権田はそういうと貴大の方を向いた。
貴大はピストンマシーンで止まることのない連続のオーガズムの波で常にイきっぱなしでアヘ顔を晒していた……デカマラの周りの床には潮吹きと射精の精子が水溜まりのようになっていた……
「と、止めて…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい……」
貴大は白目を剥いてうわ言のように繰り返していた……
「へへっ、いいぜ、お前のケツマンコは最高だったよ!」権田はそう言うと聡のケツを撫でた。
「ああぁん、もう許してぇ」
聡は泣きながら懇願したが、権田はニヤッと笑っただけだった。そして今度は貴大の方を向くと耳元で囁いた。
「へへっ、貴大……いい子だ…」
そういうとピストンマシーンのスイッチを切った……
すると機械音と共に止まった……
権田は貴大のアナルからピストンマシーンの張り方を抜くと拘束していたロープを解く……貴大は力なく床に倒れた……
「へへっ、どうだ?気持ちよかっただろ?」
権田はそういうと貴大の頭を撫でる。そして聡の方を向いた。
「へへっ、お前も楽しめたかな?」
そう言うと指でアナルを撫でた……
「うあぁん」
聡はビクンっと体を反応させ…だいぶ酔から覚めたのか足に力が入り力いっぱい権田の腹を蹴った。
「ぐはぁ!!」
権田は腹を抱えてうずくまった……
聡は振ら振らになりながらも服を掴むとドアの方へ逃げようとした。
「へへっ、まだ元気があるじゃねえか!」
権田は逃げようとする聡を羽交い締めにすると、ベッドへ引きずり戻した……そしてブランデーのボトルを手に取ると聡の口に突っ込んだ……
「うぐっ!がはっ!」
権田はボトルを引き抜くと、今度は聡に口づけをしブランデーを流し込んだ。そしてそのまま舌を絡ませる……
「ああぁ、やめろぉ……」
聡は抵抗したが力が入らずなす術がない……
すると権田は5分の一ほど残っていたブランデーのボトルの口を聡のケツ穴に挿入する……
「ぐああぁ!」
と聡が叫ぶと同時にボトルをぐっと押し込み……残っていたブランデーを全て流し込んだ。
「うああぁ!やめろぉ、腹が熱いいぃ!」
聡は絶叫した……そして全てを流し込むと権田はようやく聡のケツ穴からボトルを抜いた。
そして再び聡の口に舌をねじ込みキスをすると……今度はアナルに指を入れ、前立腺を刺激し始めた。
「うあぁっ!やめろぉ……」
あまりの快楽に聡は涙を流して悶えた。
権田はニヤッと笑うと言った。
「へへっ、どうだ?ケツマンコが疼いて仕方ないだろ?」
そういうとさらに激しく指を動かした……
「ああぁ、ダメだってぇー」
聡は絶叫した。すると突然指を引き抜いた……
「はぁはぁ、ごめんなさい…ごめんなさい…もう許してください」
聡は涙を流しながら懇願した……
「いいか、これからは、俺の言われた通りにしろ、いいな!わかったか!」
権田がそう言うと聡は泣きながら頷いた。
「へへっ、いい子だ」
権田はニヤッと笑った……そして貴大の方を向いた。「おい!貴大、起きろ!」
すると貴大は白目のまま意識を取り戻した。
「ああぁ……許してください……」
貴大はうわ言のように呟いた。
「へへっ、いいぜ、こっち来い!ご褒美にお前の大好きな聡のケツマンコを犯させてやる!」権田がそういうと、貴大は白目のままフラフラと立ち上がった。そして聡に近づくと自分のデカマラをケツ穴に挿入した……
「ああぁん」聡は思わず喘ぎ声を上げる……
すると権田は笑いながら言った。
「へへっ、よかったな、お前の大好きなチンポがまた入ったぞ!」
そういうとピストンを始めた。パンパンパン!!肌同士が激しくぶつかり合う音が響く。
「ああぁ!ダメだってぇー!!」
聡は体を仰け反らせながら絶叫した。しかし体は正直に反応してしまう……
すると権田はニヤニヤしながら撮影した。
「ごめん、聡…ごめん、俺我慢できない……」
貴大はうわ言のように呟いてピストンを続けた。
「ああん!ダメだってぇー!!」
聡も絶叫した。
すると権田が耳元で囁いた。
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
聡は涙を流しながら首を横に振った……しかし体は正直に反応してしまう……そして遂にその時が来た……ドピュッドピューッ!!勢い良く精液が流れ込んでくる……「ああん、出てるぅ」
すると権田はニヤッと笑った。
「へへっ、いいぜ」そう言われて貴大は、デカマラを抜き……床に倒れた……
「へへっ、どうだ?気持ちよかっただろ?」
権田がそういうと聡は泣きながら首を横に振る。
「変態が!お前は人間じゃねぇ!悪魔だ!」
聡は泣きながら叫んだ。
「へへっ、いいぜ、そこまで言うならもっと気持ちよくさせてやる!」
権田はそう言うと聡の両腕を後ろ手に縛り、両脚をM字に大き開脚させるように縛り上げた………
そして、シリコン性の細い棒状の物で聡の頬を叩く。
「これ何だかわかるか?…とその前に萎えた、お前のちんぽ咥えてやるよ!」
そういうと、権田は聡のちんぽにしゃぶりついた……
「あぁ、やめろぉ!」
聡は叫ぶが権田は気にせずフェラを続ける。ジュポッ!チュバッ!!いやらしい音が響く……そしてしばらくすると、再びデカマラはビンビンに勃起していた。権田はニヤリとすると細い棒にジェルを塗ると聡のギンギンに勃起したデカマラの尿道口に差し入れていく……
「ひぃ…やだ、やめろ!」
「おい、おとなしくしてないとちんぽが避けるぞ!へへっ、動くなよ!」
そういうと権田は細い棒を奥まで挿入した。
「ああぁぁ!ダメだってぇー!!」
聡は絶叫した……
「うほょ~、エロい…お前、肌が白いからロープが映えるなあ……ギンギンに勃起したお前のデカマラも陰茎が白くて亀頭がピンクだから尿道バイブの串刺しも、すげぇ~似合ってるぞ、そうだ…アナルに特大バイブ挿れて写真撮ったやるよ!」
そう言うと権田は特大バイブを聡のケツ穴に挿入してシャッターを切った……
「ああぁ、ダメだってぇー!!」
「へへっ、いいぜ、お前のデカマラがビンビンで尿道バイブの串刺しもすげぇ~エロいから写真撮ったぞ!」
そういうと権田はニヤニヤしながら撮影した画像を聡に見せた……
その様子を貴大は呆然として眺めていると…
「何だ貴大、もう、へたばったのか…仕方ねぇ、お前はもう帰っていいぜ…俺はコイツと明日の朝まで、楽しむからよ!」
権田がそう言うと貴大は泣きながら
「はい」
と答え……服を着て部屋を出ようとした。すると聡が叫んだ。
「おい、待てよ!俺を置いていくのか?助けてくれよぉー!!」
しかし貴大は振り向きもせず部屋から出て行った……
「へへっ、どうした?親友が出て行ったぞ!もう諦めるんだな!」
権田はニヤニヤしながらそう言うと聡にキスをした。そして舌を絡ませると、特大バイブのスイッチを入れた。
「ああぁん!」
すると、聡は絶叫し体を仰け反らせた……
身体や両脚を縛られている姿でデカマラをギンギンにしかも尿道バイブで串刺しされてアナルにもバイブが挿入されていても聡は悲鳴を上げるどころか喘ぎ声を上げていた。
「ああぁ!ダメだってぇー!!」
すると権田はニヤニヤしながら撮影した画像を聡に見せた……
「ほら、お前のデカマラを尿道バイブで串刺しにしてアナルにも特大のバイブが突っ込まれてるだろ……へへっ、すげぇエロいぞ」
権田にそう言われると聡は涙を流しながら叫んだ。
「こんな事されるくらいなら死んだ方がマシだ!!」そう言いながらも体は正直で悶えている……
権田はその様子を椅子に腰掛けながらタバコを吸いつつ撮影している。
「へへっ、そう言うなよ!これからもっと気持ちいい事してやるからさ……」
権田はそう言うと聡の乳首をつねった……
「ああぁ、ダメぇー」
聡は体を仰け反らせながら絶叫した……
そして今度は、アナルに挿入されている特大バイブを抜き差しし始めた……ジュポッ!!チュバッ!!卑猥な音が響く。
「ああん、ダメだってぇー!!」
すると権田はニヤニヤしながら撮影していたが小型電動マッサージ機を手に取ると尿道バイブが挿入されている陰茎に充ててスイッチを入れた……
「うぎゃ!あああぁぁぁぁ、ヒィ嫌、嫌だぁー!!」聡は絶叫し体を仰け反らせた。
そして、さらに激しくスイッチを入れながら尿道バイブを上下させる……
「ああぁぁ!ダメだってぇー!!死ぬぅー!」
すると権田はニヤニヤしながら撮影していた。
聡の勃起したデカマラは何度も何度も脈打つが…尿道バイブに塞がれて脈打つだけだった……
「うほぉー、いいぜ!すげえエロいじゃんか!」
権田は興奮して言った。そしてさらに激しくスイッチを入れたり上下させたりした……すると聡の絶叫が部屋中に響き渡った……
「ああぁ!!死ぬぅー!!いやだぁぁ!!」
しかし権田は止めない……
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
権田にそう言われると聡は涙を流しながら首を振った。
「嫌だぁ!もう許してくれぇー!!」
聡は泣き叫んだ。しかし体は正直で悶えている……そして遂に聡の理性が外れた……
「ああん、気持ちいいぃぃ!!気持ちいいぃー!!」聡は絶叫した……
すると権田がニヤッと笑った。
「やっと、素直になったな…気持ちいいか?」
権田がそう言うと聡は涙を流しながら頷いた。
「ああん、気持ちいいよぉー!」そう言って聡はさらに悶える……
すると権田はニヤッと笑い言った。
「どうだ、俺の性処理ペットになるか?なるならやめてやってもいいぞ!」
すると聡は首を横に振って答えた。
「ああん、嫌だぁ」
そう言うと権田は舌打ちをした。そしてアナルに挿入している特大バイブを激しく上下させた……
「ああぁん!ダメぇー!!」
すると、聡は再び絶叫し体を仰け反らせた……しかも、今度は尿道バイブも抜き差しし始めたのである。
「ああぁぁ!!ダメだってぇー!!」
ジュポッ!チュバッ!!卑猥な音が響く………………………………
………………………………
………………………………
数時間後…………聡は失神していた。そして、権田が聡に近づくと……
「おい!起きろ!」
そう言いながら聡の頬を叩いた。
「……ん?んん……」
すると、聡が目を覚ました。
「へへっ、やっと起きたか」
そう言うと権田はビデオカメラをセットした。
「おい、俺の性処理ペットになる決心はついたか?ならないなら…また再会だ…明日の朝まで続けるぞ……どうする?」
すると聡は……
「わ、分かったよ!なるから……」
と言うと権田はニヤッと笑い言った。
「へへっ、いい子だ!」
そういうと権田は
聡のデカマラの尿道バイブと特大バイブを抜いてやり、ロープも解く……
「ああぁ、やっと解放された……」
聡はホッとした。
しかし権田はニヤッと笑うと……
「終わりじゃない、本番だ……カメラに向かって両脚を大きく開いてアナニーしろ!」
聡は驚いた……
「え?嘘だろ……」
すると権田は笑いながら言った。
「へへっ、嘘じゃねえ!お前はもう俺の性処理ペットになるって誓っただろ?」
そう言うと権田は聡をカメラの方に向けさせた……そしてさらに……
「ほら、早くやれ!」
そう言われた聡は仕方なく両脚を大きく開いた……そしてアナルに指を震わせながら挿入すると…それだけでデカマラが起立した……
「うほぉー、すげえエロいな……カメラ目線でアナニーする姿は最高だぜ!そのまま自己紹介しろ!」
権田はニヤニヤしながら言った。
「え?う、上田……聡……16歳……」
「高校は?部活は?」
「高校は……S高校…………サッカー部……です。」
そういうと権田はカメラをアップにしてアナニーする様子を撮影し始めた。
そしてしばらく、アナニーすると聡のデカマラから我慢汁が垂れてきた……それを見た権田は再びニヤッと笑うと言った。
「へへっ、いいぜ!聡くんは今、何をしてるのかな?言ってみろ!」
すると聡は顔を赤らめながら言った。
「お、お尻の穴に指を入れて……気持ちよくなってます……」
権田はニヤッと笑うと言った。
「へへっ、そうなんだ?指だけで足りてるのかな?もっと太いのが欲しいんじゃないの?」
すると聡は顔を赤くしながら言った。
「はい、欲しいです……もっと太くて硬いものが……」
権田はニヤッと笑うと言った。
「欲しいならお願いすといいよ、聡くん」
「お願いします……俺のケツ穴に太くて硬いちんぽを入れてください!」
権田はニヤッと笑うと言った。
「へへっ、もう一度、誰の何をどこに…何するのかな?ついでに聡は誰の何なのかもね……聡くんは、頭がいいからわかるよね?へへっ」
聡は、さらに顔を赤くしながら言った……
「はい、俺のケツ穴に、権田様の太くて硬いちんぽを入れてください!俺は権田様の性処理ペットの上田 聡です!」
権田はニヤニヤしながら言った。
「へへっいいぜ、入れてやるよ!ほらよ!!来いよ、自分で挿れな!へへっ」
権田はカメラの前に椅子を置くとそこに座り、聡を手招きした…そして聡は権田の前に行き権田の上にまたごうとした時…
「駄目だ、聡、カメラの方に向いて俺の上に腰掛けるように挿れろ!」
そう言われた聡は赤面しながらも、カメラの方を向いて権田の股の間に座るとデカマラをアナルにあてがった……
「ああぁん!ダメぇー」
そしてそのまま腰を下ろしていく……
「ああぁ!!ダメだってぇー!!」
すると、権田はニヤッと笑い言った。
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
聡は涙を流しながら首を上下に振った。
そしてついに聡は権田のデカマラを全て飲み込んだ……
「うほぉー!すげえ締め付けだぜぇ、カメラに向かって自分が何してるか言えよ」
権田はそう言うとカメラを向けた。
「ああぁ、気持ちいいよぉー!俺は今、権田様のデカマラをケツ穴に咥えてますぅー!!」
聡がそう叫ぶと権田はニヤッと笑い言った。
「へへっ、いいぜ!そのまま腰を上下に動かせよ!」そう言われると聡は腰を動かし始めた。
ジュポッ!!チュバッ!!卑猥な音が響く……そして、しばらく腰を動かすと……権田がニヤッと笑った。
「へへっ、そろそろイキそうだぜ!ほら、ケツ穴を締めてみろ!」
そう言われると聡は必死にケツ穴を締め付けた。
すると権田は激しく腰を突き上げた……
「ああぁ!!激しいよ!!」
そして遂に……ドピュッドピューッ!!大量の精液が発射された……
「ああぁん!出てるぅよぉお!」
しかし、権田は射精しながらもピストンを続けた……
「ああぁ!気持ちいいよ、いぃぃ、イクぅう!!ああぁぁ!!」
そして、そのまま聡は気絶してしまった……
権田はニヤッと笑った。
「へへっ、いいぜ、最高だよ!聡!」
そういうと、権田は気絶した聡の体を綺麗に拭きベッドに運んだ……
「へへっ、可愛い奴だ」
権田はそう言うと、カメラを止め1人タバコを吹かした……
「さて、これからが楽しみだぜ……」
権田はそう呟くとニヤリと笑った。
………………
翌朝……聡は目を覚ますと目の前に権田の顔があった……権田の顔をまじまじと眺める……九州男子の様な目鼻立ちのはっきりした顔で眉毛が濃い…コイツに散々…犯されたんだ……と聡は思った。
すると権田が目を覚ました……
「おう、起きたか?昨夜は可愛かったぜ!」
そう言うとニヤッと笑った。
聡は赤面しながら権田を睨みつけて言った。
「ううぅ、この変態野郎……」
しかし権田は笑いながら言った。
「へへっ、いいねぇ!その目付き!最高だぜ!ほらよ」
そういうと、自分のデカマラを聡の顔の前に出した……
「え?」
聡は一瞬戸惑ったがすぐに理解した……
「ああぁ、わかったよぉ」
そう言うと、聡は権田のデカマラを咥えた……ジュポッ!チュバッ!!
「うめぇか?」
権田がニヤッと笑いながら言う。
聡は無言で頷いた。そしてさらに激しくフェラをした……すると、権田は突然言った。
「へへっ、そろそろ出すぜ!」
そういうと、大量の精液を放出した……
「うぐぅ」
聡は苦しそうにしながらも必死に飲み込んだ……
「よしっ、いい子だ」そう言うと権田は足の指でギンギンの勃起した聡のデカマラを刺激する……
「口だけでいいのか?ケツにも欲しいんだろ?」
そう言われ聡はコクッと頷いた。
すると権田はニヤッと笑った……
「じゃどうするんだ?…わかるだろ」
聡は無言で頷くとケツを権田に向けて上げると両手で尻たぶを開いて綺麗なピンクのアナルの穴をピクピクさせて言った……
「権田様、どうかこの淫乱な俺のケツマンコを貴方のデカマラで突いてください!」
すると権田はニヤッと笑った。
「へへっ、よく言えたな!いい子だ」
そう言うと権田は聡の中に挿入した……
「ああぁん!」
すると権田は激しくピストンを始めた。バチュン!バチュン!聡の中でデカマラが暴れ回る……
「ああぁ!気持ちいいよぉー!!」
権田は動きを止めると聡の耳元で囁く……
「お前、本当は男好きだろ?俺のデカマラ咥えて興奮してたんだろ?」聡は顔を赤くしながらも答えた……「…違う……お前のせいだ……全部……お前が悪いんだ」
権田はニヤッと笑った。
「へへっ、いいぜ!責任とってやるよ!」
そういうと激しくピストンを再開した……ズプゥー!!グチュッ!!ジュポッ!!チュバッ!!卑猥な音が響く……
すると聡は涙を流しながら叫んだ。
「ああぁん!イっくうううぅ」
ドピュッドピューッ!!大量の精液を放出した。
すると権田も同時に果てていた……
「へへっ、最高だぜ!聡」
そういうと権田はケツの穴からデカマラを抜いた……ぐったりしている聡の口につきつけると
「掃除しろ」
と言った。
聡は素直に従うと舌で舐め回した……そして綺麗に掃除すると権田は言った。
「よしっ、これでお前は俺の性処理ペットだ!これからたっぷり可愛がってやるぜ!」
そう言うと…タバコを吹かした……権田は灰皿を取る為にテーブルに向かうと床にスポーツバッグがあるのにきづく……
「聡、お前のスポーツバッグに何はいってんた?見せろ!」
権田はバッグを開くと中には、サッカーボールやスパイク、そしてユニフォームが入っていた……
「おい、聡!着てみろよ!」
権田はそう言うと聡はユニフォームを着る……
「へへっ、いいぜ!よく似合ってるぜ」
すると、権田がニヤッと笑った。
「おい、俺のデカマラしゃぶってみろよ!」
そういうと聡は素直に従うとフェラを始めた。ジュポッ!チュバッ!!
「へへっ、気持ちいいぜ!もっと舌使えよ!」
そう言われると聡は必死に舐めた……
そして…権田はユニフォーム姿の聡を四つん這いにさせると脱がすことなくユニフォームの短パンの股の間をめくるとアナルに挿入した……
「ああぁ!ダメだよぉー」
聡は抵抗したが権田はニヤッと笑った。
そして激しくピストンを始めた。バチュン!バチュン!ズプゥ!!グチュッ!ジュポッ!チュバッ!!激しい音が響き渡る……
「ああぁん、イクっうぅ!」ドピュッドピューッ!!大量に精液を放出した……
「へへっ、最高だぜ!聡!」
そう言うと権田はユニフォームの短パンからデカマラを抜くとユニフォーム姿の聡にぶっかけた……聡もまたユニフォームの短パンを濡らした……権田はニヤッと笑う。
「へへっ、聡、そのユニフォームとパンツ貰うぞ…お前が俺の性処理ペットになった記念だ!」
そういうと、デカマラを聡の口の前に突き出した。「ほらよ!綺麗にしろ!」
そう言われると聡は素直に従って舐め回して権田のペニスにまとわりついている精液や腸液を舐め取ったり、吸い取ったりして綺麗にした……
「…もう…帰ってもいいですか?……」
聡がそう言うと権田は言った。
「ああ、帰っていいぜ……ただし、ライン交換しようぜ…呼んだら、必ず来いよいいな?返事は?」
「はい、わかりました」
そう答えると聡は帰って行った……権田は聡のユニフォームの短パンに出された……聡の精液の匂いを嗅ぐとニヤッと笑った……
………次の獲物に出会うまで楽しめそうだぜ………
…………………………………………………
聡はホテルを出て家に向かう途中、だんだん、現実に引き戻される……虚しさと悔しさと貴大に対する怒りが聡の心におそう…どうして、こんな事になったのか……そんな事を考えると涙が止まらなかった……するとラインの通知音が鳴る…聡は、スマホを見ると……そこには、権田からのラインだった。
「また、調教してやるよ、記念画像だ!」
そう書かれていた……
「え?」聡は写真を見ると……そこには、ケツ穴から精液を垂れ流している聡が写っていた……それだけじゃない…次、次と画像が送られ、最後は動画まで送られてきた。
そこには、聡が泣きながら権田に奉仕している姿だった……「ううぅ」と聡は涙を流しながら動画を削除した……
………………
翌日、聡は朝早く…朝練に向かった……身体中が痛い…痛みを感じると昨日の事を思い出す……
「くそぉ、あの野郎」
そう呟くと……
「おい!聡!早くしろ!」
監督が叫ぶ。
「はい!今行きます!」
そういうと慌てて準備をしてグラウンドに向かった……
………………………………
…………
……
そして、放課後……部活が終わり、帰ろうとすると校門で貴大が声をかけてきた。
「……なあ、聡……」
貴大は気まずそうにしている……
すると聡は言った……
「……何?」
すると貴大が言った。
「その……この間はごめん……」
そう言うと頭を下げた……
「…友達を……売りやがって……最低だ…」
そういうと聡は貴大の襟首を掴み
「お前のせいで、俺はこんな目に合ったんだぞ!ふざけんなよ!!」
そういうと殴りかかった……
貴大は黙って…抵抗せず…目をつぶる…だが…聡は振り上げた拳を降ろす……
「……お前だって…被害者だもんなぁ…でも……今は無理…話かけるな…俺も……お前の事、多分許せないから……」そう言うと聡は去っていった。
……
その日の夜、聡はスマホを見ると……権田からのラインが届いていた。
『今度の土曜の12:00に俺のマンションに来い』
丁寧にマップ画像が添えられて…聡は、そのメッセージを見て……また犯されるのかと思うと恐怖と怒りがこみ上げる。だが、逆らう事は出来ない……
「くそぉ」
そう呟き……土曜まで待つことにした。
……
そして土曜日、聡は指定されたマンションに向う……部屋の番号を確認して、チャイムを鳴らすと。
「おう、来たか?鍵は開いてるぜ!」
そういうとドアが開き中へ入る……部屋の中に入ると権田が待ち構えていた。
「よう!よく来たな」
聡は無言で睨みつけると……権田はニヤッと笑った。
「へへっ、いいねぇ!その目付き!」
そう言うと権田は聡の顎を掴みキスをした……舌を入れてくる……
「うん!あぁ……」
聡は抵抗するが無駄だった……
「へへっ、いい味だ!最高だぜ!」
権田はそういうとソファに座り…カメラを向けると
「脱げよ」
そう言われ聡は、逆らう事なく裸になる……
「へへっ、いいぜ!綺麗な体だ!」
そういうとカメラで撮り始める……そして全裸の聡をベッドに四つん這いにさせた。
「よしっ!ケツを向けろ」
言われるがまま、尻を突き出すような体勢になると権田はニヤッと笑った……
「へへっ、最高のポーズだぜ!これからたっぷり可愛がってやるぜ!」
そう言うと権田は忍ばせていたイチジク浣腸をアナルに挿入した……
「ひぃ!な、何すんだよ!止めろ!」
「へへっ、止めるかよ!ほらよ!全部入れちまったぞ!!」
権田はそう言うとアナルの奥まで浣腸を押し込むと……グリグリしながら液体を流し込む……
そして、しばらく流し込んだ後……
「よしっ、終わったな」
そういうと権田は再びカメラを向けた。
「へへっ、どうだ?ケツに浣腸入れられて感じるか?変態野郎が!」
そう罵られると聡は顔を真っ赤にした……
すると、今度はイチジク浣腸の薬液を注入された状態でデカマラを挿入される。
「ああぁ!入ってくるぅ!」
「へへっ、気持ちいいだろ?淫乱野郎!」
そう言うと権田は腰を動かし始める……ズプッ!!グチュッ!ジュポッ!!バチュン!バチュン!!卑猥な音が響く……
すると権田も興奮してきたのか息遣いが荒くなる……そして……ドピュッドピューッ!!大量の精液を放出した。
「へへっ最高だぜ……」
そう言うと権田はデカマラを抜くと聡の顔に擦り付けた…。
「ううぅ」
聡は涙を流した……すると権田は言った。
「もう1本挿れるぞ、ケツ出せ!」
そう言われ聡は泣きながら尻を出すと……またイチジク浣腸の薬液が流し込まれた。
「ああぁ!い、嫌だ…うぅ」
そう言うと権田はニヤッと笑った。
「へへっ、これで2本目だ!」
そして……アナルストッパーで栓をした……
「ううぅ、嫌だぁ!抜いてぇ!!」
聡がそう叫ぶと権田は言った。
「へへっ、聡、薬が効くまで我慢しろ…それまで、口で奉仕しろ!」
そう言うと聡の顔に精液と腸液…糞のカスが付着したデカマラを口先に押し当てた。
「うぅ、臭いぃ」そう言いつつ聡は顔を背ける…
「おいおい、自分糞だろ…綺麗にしろ!ほら、舌で舐めとれよ!」
そういうと聡は仕方なく舌を出してペロペロと舐め始める……
「へへっ、美味いか?自分の糞の味は」
そう言われると……聡は涙を流しながら……奉仕を続ける……
「いいか、聡、これから来る前に腹の中、綺麗にして来るんだぞいいな?そうしないとお前が嫌な思いするんだぞ!わかったか?」
聡は……コクリと頷いた。
そして、30分ほど経過した頃……権田のイチジク浣腸の薬液が効き始め、腹がゴロゴロと鳴り始めた……
「うっ、ううぅ」
聡が呻くような声を出す。
「……そろそろだな……」
そう言うと権田はカメラを起動させ……ビデオ録画モードにした。すると聡は顔を赤くして叫んだ!「や、やめろぉー!」
しかし権田は無視し録画ボタンを押す……
そして……聡の尻に挿入されているアナルストッパーを外す……ズポンッ!!
「ああぁ!!」
聡は顔を赤くしながら叫びながら必死に漏らさないように身体をよこたえてかがめる……
「と、トイレ…行きたい……漏れちゃう……うぅ」
権田はニヤッと笑った。
「今、トイレ用意してやるよ!」
そういうと権田は聡のアナルに栓をした……
「ああぁん!!」
そして、床にペットシートを敷いていく…
「よしっ、準備できたぞ!犬の様に四つん這いになって、ペットシートの上にしろ!」
「そ、そんな…嫌だ……」
聡は涙目で訴えるが権田はニヤッと笑い言った。
「へへっ、逆らうとどうなるかわかるよな?」
そう言われると聡は仕方なく従った……
すると権田は言った……
「よし!漏らせ!」
そう言われても、聡は必死に我慢する……しかし……もう限界だった……
そしてついに……アナルから浣腸液漏れ出し始め…
「あぁ!嫌だよ!漏れる!」
聡が叫ぶと……権田はニヤッと笑った。
そして……カメラに撮られている事に気づいた聡は顔を真っ赤にして涙を流した……
「うぅ、撮るなぁ!」
すると権田はカメラをズームさせてアナルに近づいていく……
「へへっ、いい画だぜ!聡!」
そう言うと尻たぶを叩く……
「ひぃ!」
聡は悲鳴を上げる……
そしてついに……アナルから便が顔を出し始めた……
「ああっ!!出るっ!!」
聡は泣き叫ぶ……そしてついに、排便を始めた。ブビュッ!ブリュリュリューー!!という音と共に、脱糞をする姿を録画される……
やがて……全てを出し終え、聡が呆然としていると権田はニヤッと笑った……
「へへっ、よく出たな!」
そういうとカメラをズームさせアナルに挿入されているイチジク浣腸の薬液が漏れ出している様子も撮影する……
そして権田はビデオ録画を止めると便をペットシートで覆って片付け…窓を開ける……
「さあ、これでスッキリしたろ?」
聡は涙を流しながら権田を睨みつけた。
「きっ、貴様!殺してやる!!」
と叫ぶが権田はニヤニヤと笑いながら言った……。
「……まあ、いいさ、これからたっぷり可愛がってやるからな!」
そういうと権田は聡の唇を奪い舌を入れてきた……
「うぅ、やめへぇー」
聡は抵抗するが無駄だった……そして引きずるようにバスルームへ連れて行かれる……
「ほら、ケツ向けろ!」そう言われ聡は仕方なく四つん這いになると尻を突き出した。
すると権田はシャワーヘッドを外しアナルに当てる……そしてグリグリとほじり始めた。
「あぁっ!止めろぉ!!」
聡が叫ぶと権田はニヤッと笑った。
そしてお湯を流し込む……
「あぁー熱いぃー嫌だぁ!!」
聡が絶叫するが権田は全く気にしない……むしろ興奮しているようだった。
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
そう言って更に続ける……やがて限界がくると噴水のようにアナルからお湯を噴射する……
「ああぁ!ダメぇー!」
聡が叫ぶと、権田は言った。
「へへっ、どうだ?綺麗になっただろ?」
そう言うとシャワーで洗い流したアナルに指を入れかき回す……
「あぁっ、やだぁっ」
聡は抵抗するが無駄だった……前立腺をマッサージすると…抵抗せず…喘ぎ声をあげた。
そして……また、聡のデカマラが勃起する
「へへっ、本当に変態だな!聡!」
権田はそういうとアナルから指を抜きく……
「さあ、寝室行くぞ!」
そう言うと聡のケツを引っぱたいた。
そして……権田はベッドに横たわると……聡は四つん這いになりデカマラに奉仕を始めた……
ジュポ!グチュ!!ズプゥー!!バチュン!バチュン!ズプゥー!!卑猥な音が響く……すると権田はニヤッと笑った。
「へへっ、気持ちいいぞ!聡!」
そう言われると……聡は涙を流しながら言った。
「…欲しい…」
すると権田はニヤッと笑った。
「何がだ?」
そう聞かれると聡は恥ずかしそうに答えた。
「……ち、チンチンを……」
その言葉を聞くと権田はニヤッとした……そして言う……「へへっ、いいぜ!跨がれよ」
そう言われるが聡は躊躇していると……権田は言った。「どうした?欲しくないのか?」そう言われると聡は意を決してデカマラの上に跨り、一気に腰を落とした……ズプゥー!!バチュン!バチュン!ジュポッ!グチュッ!!
「ああぁっ!!」
聡が絶叫する……そして激しく腰を上下させる……
「ああっ!気持ちいい!」
すると権田はニヤッと笑い言った。
「へへっ、いいぜ!もっと動けよ!」
そう言われると聡はさらに激しく動く……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ジュポッ!!ズプゥー!! すると……
「ああぁっ!!」
と聡は絶叫し射精した……
そして、権田はニヤッと笑い言った。
「へへっ、もうイッたのか?」
そう言われると聡は言った。
「……はい」
すると……権田は言った。
「俺はまだ、イってないぜ……腰動かせよ!」
そういうと再び、聡は腰を動かす……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ジュポッ!!ズプゥー!! すると、権田がニヤッと笑い言った。
「へへっ、そろそろ出すぞ!」
そういうと……下から突き上げ始めた……。
「ああぁっ!!」
と叫び聡は射精した…………権田も下から勢いよく強く突き上げると……大量の精液を放出した……ドピュッドピューッ!!ビュルルー!!ビューッ!!ドクッドクッ!! そして、権田はデカマラを抜くと……聡のアナルから精液が流れ出る……
「あぁ……」
聡は涙を流しながら……ぐったりと横たわった……その時…聡のスマホが鳴る…着信画面は
『明美ちゃん』
……できたばかりの彼女からだった。
聡は、権田をチラッと見るが……ニヤニヤしながらスマホを見ているだけだ……仕方なく電話に出る事にした。「もしもし……」
すると明美ちゃんが
『あっ、聡くん!今日、会いたい……だめ??』
そう言われると聡は……
「ごっ、ごめん!今日はちょっと……」
そう言うと明美ちゃんが言った
『えぇー?なんでぇ?最近冷たいじゃん!』
そう言われるが……聡は答えられなかった。すると権田は聡のケツに舌を這わせる……
「ひぃ!」
聡は悲鳴を上げた……すると、明美ちゃんは言った。『え?どうしたの?』
そう言われると……聡はなんとか誤魔化そうとするが……権田がニヤッと笑う……そして、今度はデカマラを挿入して犯し始めた
「うぅ、ぐぅ」
聡は必死に声を我慢する。
『え?何?どうしたの?』
「な、何でもないよ!」
………その時、権田が激しく動く……思わず、聡は声を出てしまった。
「ああぁっ」
『え?何今の声!?もしかして、誰かと一緒にいるの?』
そう言われると聡は焦った……しかし、権田は容赦なく腰を振り続ける……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ジュポッ!!ズプゥー!!
「うぅ、いないよ…朝から腹の調子が悪くて…うぁ、ひっ、人が来たから……切るよ」
『え?そうなの?大丈夫?』
「うん!大丈夫だよ!じゃあまた!」
そういうと聡は、電話を切った。
すると権田はニヤッと笑った……そして激しく腰を振る……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ジュポッ!!ズプンッ!!バチュン!バチュン!!
「ああぁ、あぁん、うふぅ、あぁぁぁぁ!!」
聡は絶叫した。
「へへっ、いい声だせるようになったじゃねぇか!」権田がそう言うと、更に激しく腰を振る……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ジュポッ!!ズプゥー!!
「あぁ!ダメぇ!」
聡は絶叫した。
「へへっ、いいぜ!そろそろ出すぞ!」
そう言うと権田は大量の精液を放出した。ドピュッドピューッ!!!ビューッ!!ビューッ!!ビュルルー!!ビューッ!!ドクッドクッ!! そして、権田がデカマラを抜くと……聡のアナルからザーメンが流れ出た……
「あぁ……」
聡は涙を流しながら……ぐったりと横たわった。すると権田は言った………。
「お前、彼女、抱けるのか?へへっ、無理だろ?俺のデカマラが無いと駄目だろ?応えろよ!」
そう言われると、聡は涙を流しながら……
「はい」
と答えた。
権田は聡のケツを叩くと……
「へへっ、それでいいんだよ!ほらっ、自分で跨がれよ!」
そう言われ聡は……権田の上に跨がると自分で挿入する……もう、挿れただけで快感が全身に走るようにっていた……
そして、ゆっくりと腰を上下させる……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ジュポッ!!ズプゥー!!
「ああっ!気持ちいいです!」そう言うと権田はニヤッと笑った。「へへっ、いいぜ!もっと動けよ」そう言われると聡は激しく動いた……
バチュン!バチュン!ジュポッ!!ズプゥー!! すると……権田はニヤニヤ笑いながら言った。「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」そう言われて聡は答えた。「……はい……」そう言うと自ら権田に口づけをした。「ああっ!」
すると権田も舌を絡めてくる……ジュルッ、グチュッ!クチュ!ジュプゥ!!ヌチャァ! そして、お互い見つめ合うと再び激しく腰を動かす……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ジュポッ!!ズプゥー!! そして、聡が限界を迎えようとした時……権田はニヤッと笑った。「へへっ、イキたいのか?」そう言われると聡はコクリと頷く。
「よしっ」
そういうと権田は腰を動かし始めた………俺はもう…抗えない…コイツに突かれると……身体中がゾクゾクして……
「もっと、もっと突いてぇ」
と聡は無意識に叫んでいた……
……もう…コイツはノンケじゃねぇ…メス堕ちしたなぁ…つまんねえ…次の獲物を探すか…まあ、見つかるまで、貴大と聡を交互に抱くのも悪くねぇ……
権田は目の前で大声で喘ぎ声をあげている聡を見ながらニタニタした……。
そして、権田はデカマラを限界まで引き抜き一気に奥まで挿入した……ズプゥー!!
「あぁ!イクッ!!」
聡が絶叫すると同時に、権田も大量の精液を放出し、聡の腸内を満たす……ドピュッドピューッ!!ビューッ!!ビューッ!!ドクッドクッ!!
「あぁっ!熱いぃ!」
聡はそう叫びながら射精した……
外は暗くなっていた……
全裸のまま身体中、汗と精子と腸液塗れで横たわている聡の肉体は醜いどころか、淫美でエロい輝きをしていた……権田は満足そうにタバコ吸いながら眺めていたが……聡の尻を平手で叩くと
「時間だ…シャワー浴びて帰れよ!」
そう言って部屋から出て行った……聡は起き上がると、シャワーを浴び、帰る支度をして部屋を出た。
帰り道……歩きながら……俺はこれからどうなるんだろうか?もう……普通の生活に戻れるのだろうか……?そんな事を考えているうちに家に着く……玄関を開けると母親が待っていた
「おかえり、遅かったじゃない」
そう言われると聡は泣きそうになるのを堪えながら答えた
「……うん、部活で遅くなっちゃって……」
そう誤魔化した。すると母は言った。
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そう言われたが聡は何も答えなかった……母から逃げるように自分の部屋に入りベッドに潜り込んだ………
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