3 / 7
狙われたサラリーマン【佐藤 哲郎】
権田 剛コレクション
しおりを挟む
権田剛(25)は大手企業の営業部部長の若手エリートだ、部長でありながら自身も営業し、毎回、売上トップを走り続けている。その姿勢に部下も影響を受けている………
その整った顔立ちと、ガタイの良さから社内でも有名だった。
ある日、権田が仕事を終えて帰ろうとすると同僚に声をかけられた
「おい!権田部長!」
そう言われると振り返った……見ると同期で部下の藤浪篤がいた。
「……何か用か?」
権田はそう言うと尋ねた。すると藤浪は言った。
「なぁ、お前この後暇か?飲みに行かねぇか?」
それを聞いた剛は少し考える素振りを見せたが、すぐに答えた。
「わかった…
お前ぐらいだ…
上司にタメ口聞く奴は」
「まあ、そう言うなよ、部長様」
二人は会社を出て近くの居酒屋に入った。席に着くとまずはビールを注文した。
「……で?話ってなんだ?」
権田はそう言うと藤浪はニヤリと笑った。
「実はな、俺、前からお前に興味あったんだよ」
そう言われると権田は首を傾げた。
「どういうことだ?」
すると藤浪は言った。
「まあ、簡単に言えば……お前がノンケなのかゲイなのか確かめたかったんだ」
それを聞いた権田は少し驚いたような表情を浮かべたがすぐに答えた。
「……俺はノンケだぞ…」
その言葉に篤はさらに続けた。
「本当か?じゃあさ……この間、若い男の子とホテルに入って行くの見たぞ?あれは誰だったんだ?」
権田は一瞬ドキッとしたが冷静を装った。
「あれは親戚の子供だ」
権田がそう言うと藤浪は言った。
「ふーん、そうなんだ……でもさ、あのホテルって男同士で入れるんだろ?しかもあんな時間、未成年だとまずいんじゃないのか?」
そう言われると剛は黙り込んだ。その様子を見た篤はさらに続けた。
「……それにお前、最近妙に色っぽくなったよな……もしかして男漁りでもしてるのか?」
そう言われると権田は動揺したが平静を装いながら答えた。
「……そんな訳…ああ、わかったよ、認めるよ……俺はホモだ!ゲイだ!!」
そう言うと剛はビールを一気に飲み干した。
それを聞いた藤浪は一瞬驚いたがすぐに嬉しそうに言った。
「そうかぁ、やっぱりな、お前はノンケじゃなかったんだな!」
そう言われると権田は再び口を開いた。
「それで?何が目的なんだ?」
そう尋ねると藤浪は答えた。
「……いやさ、実は俺もそうなんだ」
そういうと藤浪もビールを飲み干し追加注文した。それから二人はお互いの性癖について話し合った。特に学生時代の恋愛経験や性癖について詳しく語り合った。そして話がひと段落した時、権田がノンケを調教した事をうっかりしゃべってしまった。すると藤浪は食いついてきた……
「おい、その話詳しく聞かせろよ!」
そう言われると権田はニヤリと笑った。
「いいぜ!教えてやるよ」
そう言うと権田は自分の体験談を語り始めた……
「すっげー、興奮する!」
藤浪は目を輝かせながら聞いていた。
「それで?その後はどうなったんだ!?」
そう聞かれると権田は続けた。
「ああ、その後な、俺はノンケの奴を堕とすのが楽しくなってよ……まだ2回だが…獲物を探しているところだ」
そう言うと藤浪はさらに興奮していた。
「なあ、お前は高校生じゃなきゃ、狩りはしないのか?例えば、大学生とか」
そう聞かれると権田は答えた。
「いや、俺は高校生しか興味ないぜ!それによ、ノンケはプライドが高いからな……なかなか堕ちねえんだ……」
そう言うと藤浪は目を輝かせた。
「なあ!例えば俺と同期の総務の佐藤 哲郎を堕とすの協力してくれよ……あいつ、ノンケのくせに可愛い顔してやがるからよ……」
そう頼まれた権田はニヤリと笑った。
「ああ、いいぜ!だが、あいつ……確か来月末、結婚式だぞ…俺もお前もよばれてるだろ?」
そう言われると藤浪も思い出したように言った。
「そうだったな……じゃあ、どうするか……」
そう考えていると権田は提案した。
「……いい考えがあるぜ!」
そう言うと藤浪は期待の眼差しを向けた。
「簡単さ、佐藤を泥酔させてやりまくって、動画を撮ってやりゃいいんだよ…それをネタに結婚後もお前のペットにすりゃいいんじやねえか?」
そう言うと藤浪は興奮気味に言った。
「それいいな!で?いつやるか?結婚式当日か?」
すると権田は首を振った。
「いや、それじゃ遅えよ!もっと前だ!」
そう答えると藤浪は驚いた表情を浮かべた。
「えっ!?そんなに早くやるのか!?」
そう言うと権田は答えた。
「ああ……早い方がいいぜ!アナルセックスの虜になっちまうからな!」
そう聞くと藤浪はさらに興奮した様子で言った。
「マジか、明日は金曜だ、佐藤を飲みに誘ってみるよ……予定が決まったら権田、頼むよ!」
そう言うと権田はニヤリと笑った。
「おう!任せとけ!!」
そして二人は別れた……
翌日、藤波は佐藤哲郎を飲みに誘った。
「おう!佐藤、今日、飲みに行こうぜ!」
そう言われると哲郎は驚いた表情を浮かべた。
「えっ!?藤浪と二人で?」
そう聞くと藤浪は笑顔で答えた。
「いや、権田も誘った…お前、結婚が決まっただろ、俺らの同期、3人で祝杯あげようぜ!」
そう誘われると哲郎は嬉しそうな表情を浮かべた。「ホントか?嬉しいよ!じゃあ行こう!」
「じゃ、仕事終わったらロビーで待ち合わせという事で…権田も来るから…終電まで帰さねえからなあ!覚悟しろよ!!」
そう言われると哲郎は笑顔で答えた。
「おう!わかった!」
そして、仕事が終わると3人はロビーでおちあった。
「よしっ、行くか!!」
そう言われると3人は居酒屋へ向かった。
居酒屋に入ると個室に通された。それぞれビールを頼むと乾杯した。しばらくは他愛もない話で盛り上がったが哲郎が弟自慢をしだした…
「俺の弟、16歳の高1なんだが、この間、モデルにスカウトされたんだぜ!すげーだろ?」
それを聞いて権田は羨ましそうな顔をした。
「へぇ、すごいな……で?イケメンくんの写真はあるのか?」
そう聞かれると哲郎はスマホを取り出して写真を見せた。
「ほらっ、これが俺の弟」
そう言われると権田は食い入るように見た。
「うわっ!マジ、お前と違ってカッコいいじゃん!」そう言うと哲郎は少し照れた様子だったがさらに続けた……
「へへっ、だろ?しかもよ、最近彼女出来たらしいんだ」
それを聞いた藤浪は驚いた顔をしたがすぐにニヤリと笑った。
すると今度は権田が言った
「弟はモデルになるのか?」
すると哲郎は頭を左右に降って
「いいや、ラクロスに夢中でやらないってさあ…ったく…俺に似てイケメンなのになぁ……」
と言うと3人は大笑いした。
そして、しばらく飲んだ後、哲郎は酔いつぶれてしまった……
「おい!佐藤、大丈夫か?」
藤浪が声をかけると哲郎はフラフラしながら答えた。「うーん、大丈夫らよ!」
そう言うとそのまま寝てしまった。それを見た権田は言った
「よし、俺の家に行こうぜ……調教道具やカメラもあるからよ……」
そう言われると藤浪は嬉しそうに言った
「おう!わかったぜ!」
そう言うと二人は哲郎をタクシーに乗せ権田の家に向かった……
…………
権田の家に着くと、3人は寝室へ向かった。そしてベッドに哲郎を寝かしつけると服を脱がせた。哲郎の体は筋肉質で引き締まっていたが肌は白くきめ細やかだった。それを見た藤浪は言った
「すげえな……こいつ」
すると権田は哲郎の体を撫でながら言った
「ああ……なかなかの上玉だぜ……」
そして、哲郎のアナルにローションを塗り込むと、指を挿入した。
「んっ……」
すると、哲郎は小さく声を上げたが目を覚ます事はなかった……そして指を増やしていく……
「ううっ」
さらにもう一本追加する……
「くっ……」それでも起きない哲郎を見て2人はニヤリと笑った。
権田は前立腺を探るように指を動かしている
「おっ……ここか?」
そう言って何度か刺激を与えると哲郎は腰を浮かせた。
それを見て、権田はさらに指を動かす速度を上げた……グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!! すると哲郎は目を覚ました……
「ううっ……」
そして自分の下半身を見ると驚いた表情を浮かべたがすぐに快感の方が勝ってしまったようで再び喘ぎ出した……
「あっ、あぁん、ああ!」
それを見た藤浪は言った……
「おい!すげえな!ノンケがこうなるのか!」
そう言うと権田はさらに指の動きを早めた。
グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!
「あっ、ああぁん!!」
哲郎はさらに腰を揺らしながら喘いでいた……だが急に指を抜くと……哲郎は残念そうな表情を浮かべたが、我に返り暴れだした。
「やめろ!!離せ!!」
そう言って暴れ出したが、権田に押さえつけられた……そして背後から押さえ込むと
「藤浪、いいぞ」
そう言われた藤浪はニヤリと笑い、哲郎のアナルに自分のペニスを押し当てた……
ズプゥー!!
「ひっ!」
突然の出来事に驚く哲郎だったが権田が耳元で囁いた……
「抵抗してみろ……お前の結婚相手にバラすぞ……」
そう言われると哲郎は悔しそうな表情を浮かべた……それを見た藤浪は言った。
「へへっ、いい子だ!そのまま動くなよ!」
そう言うとゆっくりと腰を動かし始めた……
ズブゥー!!
「ううっ……」
哲郎は苦しそうな表情を浮かべた……すると権田が耳元で囁いた。
「どうだ?気持ちいいか?」
そう聞かれると哲郎は言った……
「……き、気持ちいいわけない!い、痛いだけだ!」
しかし、その声は少し上ずっていた……すると藤浪はさらに腰を激しく動かした。
「ほらっ!どうだ!?」
「き、気持ちいいわけな、ないぃ!!」
哲郎が叫ぶとさらに動きを早めた。
パンパンッ!!パンッ!パァンッ!!ズブゥーン!!!
「ああああぁ、痛い、やめろ、ああああぁ、痛いぃ!!」
哲郎は苦痛に顔を歪める……しかし藤浪の腰の動きはさらに激しくなる。
「どうだ?気持ちいいだろ?」
「き、気持ちよくなんかない!」
そう叫ぶとさらに動きを早める。
パンッ!パァン!!ズブゥーン!!パンパンッ!!
「ああぁ、やめろぉ!やめてくれぇ!!」
哲郎が叫ぶと権田は言った。
「おい、藤浪、亀頭で前立腺、探ってみろ、ゆっくりな……」
「おう!わかった!」
そう言うと藤浪は亀頭で哲郎の前立腺を探った。そして……グイッと押し込むように刺激を与えた……すると、哲郎は今までとは違う、甘い声で喘いだ……
「あっ、ああぁん!!」
その反応を見て藤浪はニヤリと笑った。
「へへっ、ここだな?気持ちいいか?」
そう言うと哲郎の耳元で囁いた。
「ほらっ、素直になれよ!気持ちいいだろ?」
そう言われると哲郎は悔しそうな表情で言った……
「き、気持ちよくなんかない!」
しかし、その言葉とは裏腹に哲郎は快感を感じていた。
すると権田は哲郎に耳打ちした。
「おい、佐藤……お前のケツマンコがヒクついてるぞ」そう言われると哲郎は恥ずかしそうに言った……
「そ、そんなことない!!」
すると藤浪はニタニタしながら
「このお勃ってる物はなにかな?ん?」
と言って哲郎のペニスを掴んだ。
「ひっ!」
哲郎がビクつくと藤浪は言った……
「へへっ、可愛い反応をするじゃねえか……」
そう言うと哲郎は必死に抵抗するが権田に押さえ込まれて動けない……そして藤浪はゆっくりと手を動かし始めた……
シコシコ!!シュッシュッ!グチュッ!ヌチャァ!!ネチョォ!!クチュクチュ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!
すると哲郎はさらに快感を感じたようで腰をくねらせるようになっていた……それを見た藤浪は手を離すとスマホを手に取りハメ撮り動画を撮影しはじめた……
「撮るな!やめろ!やめてくれぇ!!」
哲郎は必死に抵抗するが権田に押さえつけられて動けない……そして藤浪はさらに動画を撮影し始めた……
「佐藤!お前のケツマンコが俺のチンポを咥え込んでるぞ!!ほら、どうだ?気持ちいいだろ?」
そう聞かれて哲郎は顔を真っ赤にして叫んだ……
「やめろぉ!見るなぁ!!こんな姿、見たくないぃ!!」
しかし、藤浪は動画を撮り続けた。
パンッ!パァンッ!!グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!
「ほらっ、素直になれよ!気持ちいいだろ?」
そう言うと哲郎の耳元で囁いた……
「へへっ、もっと欲しいんだろ?正直に言えよ!」
そう言われると哲郎は悔しそうな表情で言った……「き、気持ちよくなんかない!」
しかし、その言葉とは裏腹に哲郎の体は快感を感じていた。
「へへっ、強情な奴だな!でもよ、お前のケツマンコは正直だぜ?」
そう言うと藤浪は腰をさらに激しく動かした……
パンッ!パァン!!ズブゥーン!!パンパンッ!! すると哲郎はさらに甘い声を上げ始めた。
「あっ、ああぁん!!」
その様子を見た権田はニヤリと笑い耳元で囁いた……「声がかわったぞ、口あけろ……」
そう言うと哲郎の口の中に指を入れ舌を掴んだ……
「ううっ」
すると藤浪はさらに動きを早めた。
パンッ!パァン!!ズブゥー!!パンパンッ!!
「あっ、ああぁん!!」
哲郎は快感に耐えられず喘いだ。
「ほらっ!気持ちいいだろ?」
そう聞かれると哲郎は言った。
「き、気持ちよくなんかないぃ!!」
しかしその声は少し上ずっていた……すると権田は耳元で囁いた……
「素直になれよ、この動画…婚約者に送ってやろうか?お前の本性を知ったら……どうなるかな?」
そう言われると哲郎は焦った表情になった。
「い、いやだ!それだけはやめてくれ!」
しかし藤浪は動きを止めない……
パンッ!パァン!!ズプゥー!!パンパンッ!!
「ほらっ、気持ちいいだろ?素直になれよ」
そう言うとさらに激しく動いた。
「ああぁ、き、気持ちいいぃ!!」
とうとう哲郎が快感を認めてしまうと権田はニヤリと笑った。そして耳元で囁いた……
「もう…抵抗するなよ…四つん這いになれよ…藤浪、バックから突いてやれ」
「おう!」
そう言うと哲郎は四つん這いになった。藤浪はそれを押さえつけると一気に挿入した……
ズブゥーン!!パンパンッ!!パンッ!パァンッ!!グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!! すると、哲郎はさらに快感を感じたようで腰をくねらせた。
「ああぁ、気持ちいいぃ!!」
それを聞いた権田はニヤリと笑った。そして耳元で囁いた……
「ほらっ、もっと欲しいんだろ?」
そう言うとギンギンになったデカマラで哲郎の頬をピタッピタッと叩く……
「ほらっ、しゃぶれよ!!」
そう言われると哲郎は上目遣いで権田を睨みながら舌をだして亀頭を舐める……
「れろぉ、ぴちゃっ」
ジュプゥー!!クチュクチュッ!!ニュルッ!ヌチャァ!!ネチョォ!!ズップンズッポーン!!
「おい、もっと舌使えよ!!」
そう言われると哲郎は必死にしゃぶりついた。
「んっ……じゅるる」
そして自分の意思に反して快感を求め始めた。
パンッ!パァンッ!!グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュ!!ジュプゥー!!ズップ
「うぅ…一発、出すぞ!!」
藤浪はそう言うと深く腰を突いて静止すると哲郎の中で藤浪のデカマラが膨らむのを哲郎は感じ取った……「中はだめだ!やめろ!抜け!嫌だ!」
しかし藤浪は無視して哲郎の中で大量に射精した……
ビュルルルーー!!ドピュッドピューッ!ビューーーッ!!ドクッドクッ!!
「ううっ」
哲郎がうめき声を上げると、権田は耳元で囁いた。「次は俺の番だ」
そう言うと哲郎のアナルにデカマラを挿入した……
ズプゥー!!
「ううっ!」
すると権田は耳元で囁いた。
「へへっ、お前のケツマンコ最高だぜ!俺のデカマラが根元まで入るとはな……」
そして腰を激しく動かし始めた……
パンッ!パァンッ!!グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュッ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!
「ああぁっ!!」
哲郎は快感に耐えきれず甘い声を上げると開いた口に藤浪はデカマラをねじ込んだ。
「ほらっ、しゃぶれよ」
そう言われると哲郎は嫌々ながらも舌を出して舐めた……
「おら、カメラ見ろ、咥えてる姿撮ってやる」
そう言われると哲郎は涙目になりながらカメラを見つめたが口を話して顔を背けた
「い、嫌だ、撮るな…頼む!それだけはやめてくれ!」すると藤浪は言った。
「へへっ、佐藤……もう諦めて楽になれよ」
そして腰を激しく動かし始めた。パンッ!パァンッ!!グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュッ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!
「ああぁ、嫌だぁ!!」哲郎は泣きながら訴えるが権田は耳元で囁いた。
「……いいところ突いてやるよ、ほらっ!」
そう言うと前立腺を強くゆっくり押し付けるように腰を振る……
「ううっ!!」
哲郎はさらに甘い声を上げてしまう……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュッ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!
「あっ、あぁん」
哲郎は快感に耐えられず喘いだ。
「ほらっ、素直になれよ!」
権田はそう言うとさらに激しく動いた……
パンッ!パァンッ!!パンパンッ!!ズブゥーン!!パンパンッ!!
「ああぁっ!!」
哲郎はさらに甘い声を上げてしまう……
パンッ!パァンッ!!
「おい、おい、お口がお留守だぞ」
藤浪にそう言われると哲郎は嫌々ながらも舌を出してしゃぶりついた。
「ううっ、んっ……」
パンッ!パァンッ!!グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュッ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!
「うぅ、んっ……」
哲郎は涙を流しながら必死に耐えていた……
パンッ!パァンッ!!パンパンッ!!ズブゥーン!!パンパンッ!!
すると権田が耳元で囁いた。
「へへっ、そろそろ出るぜ!」
そう言うと藤浪も言った。
「俺もだ」
そう言うと藤浪は哲郎の頭を両手で押さえつけながら喉奥まで突っ込むとそのまま口の中に射精した。
ドクッドクッ!ビュルルルーー!!ドピュッドピューッ!ビューーーッ!!
「ううっ!!」
哲郎は苦しさのあまり嘔吐しそうになったが、藤浪はそれを許さなかった……「飲み込め…飲めよ!」そう言われると哲郎は涙目になりながら飲み込んだ……ゴクッ、ゴクッ、「ううっ」
哲郎は泣きながら飲み込んだ……「よしっ、よくやったな!」そう言うと藤浪は哲郎の口からデカマラを引き抜いた……その直後、権田は哲郎のケツ奥に腰を打ち付けると静止し射精した……
「ああぁ!!嫌だ!中はもう嫌だ!」
哲郎は絶叫した。
「へへっ、俺のザーメンをしっかり受け止めろよ!」そう言うと哲郎のアナルに大量の精液を流し込んだ……ビュルルルーー!!ドピュッドピューッ!ビューーーッ!!ドクッドクッ!!
そして2人は哲郎から離れた。
「はぁ……はぁ……」
哲郎は力なくベッドに倒れた。
「へへっ、佐藤、最高に良かったぜ!」
そう言うと権田は哲郎の乳首をつねった
「ああぁっ!!」
哲郎が声を上げると藤浪が言った。
「なぁ、佐藤……お前、俺のペットになれよ…そしたら毎日可愛がってやるぜ」
そう言われて哲郎はハッとした。
「嫌だ!誰が……俺は好きな女がいるんだ…来月結婚もするんだ…嫌だ……」
哲郎がそう言うと藤浪はニヤリと笑った。
「そうか、じゃあ……お前の婚約者に動画送ってやる」そう言われると哲郎は慌てて言った。
「やめてくれ!それだけは!」
「へへっ、なら俺のペットになるんだな?」
そう言われると哲郎は悔しそうな表情を浮かべて答えた。
「……わかった……」
すると藤浪は言った。
「よしっ、契約成立だな!安心しろ、結婚までぶち壊しゆしない……俺は…入社式で…お前に一目惚れしたんだ……今日は…念願がかなった……権田、ありがとうな!これで毎日佐藤を抱けるぜ!」
「そうだな、へへっ、たまには、俺にも抱かせろよ…会社でストレスが溜まった時にでもよ、いいだろ、藤浪!」
そう言われると藤浪はニヤッと笑った。
「へへっ、もちろんさ……権田のおかげで哲郎をものにできたんだからなあ…いいぜ、所有者の俺が許してやるよ」
そう聞くと権田はニヤリと笑って哲郎の頭を撫でながら言った。
「お前のご主人様は話がわかるな…よろしく哲郎…」
「…もう、気が済んだろ…帰らせろよ」
哲郎がそう言うと藤浪は笑った。
「へへっ、何言ってるんだ?これからだぜ!」
すると権田が言った。
「なぁ……哲郎、今日は、お前がケツイきを覚えるまで帰さねえよ…おい、藤浪、哲郎を縛るぞ」
「へへっ、了解!」
そう言うと2人は哲郎を縛り始めた。
「嫌だ!やめろ!警察にいく!離せ、離せよ!離せ!!」哲郎が叫ぶと藤浪は哲郎の耳元で囁いた。「へへっ、無駄だぜ……お前はもう逃げられないんだよ……」
そして2人は哲郎を縛り上げた。
両手を後ろにされて両脚は大き開脚して太ももと脛をロープで縛られる……
「これでよしっと!」
「へへっ、いい格好だぜ」
そう言われると哲郎は言った。
「……くそぉ」
すると権田が言った。
「さて、始めるか!先ずは寸止め20回だ……ケツだけでイケるように仕込んでやるよ……なぁ、藤浪?」
「へへっ……そうだな!」
そう言われると哲郎は恐怖で震えた。
「い、嫌だ!やめろ!やめてくれ!」
藤浪は身体をバタつかせる哲郎を背後から抱き抱えると乳首を摘みながら首筋を舐める……
「ああぁ、嫌だ!離せよ!」
哲郎は抵抗するが2人の力には敵わない……そして権田は言った。
「安心しろ……最初は優しくしてやる……おい、藤浪、もっと強く抱きつけよ!」
「へへっ、こうか?」
そう言うと藤浪はさらに力強く哲郎を抱きしめる。それにより哲郎の股間と乳首に刺激が与えられて快感を感じるようになっていく。
「あっ……や、やめろぉ……」
哲郎は甘い声を上げてしまう……すると藤浪はニヤリと笑い耳元で囁いた。
「可愛いぜ…哲郎…ああぁ、俺のペットできて夢みたいだ…へへっ、大好きだぜ」
「うぅ……」
哲郎は屈辱的な表情を浮かべている。すると権田が言った。
「よし、そろそろ始めようか…まずは1回目だ」
そう言うと哲郎のアナルにジェルを塗ると指を入れる。
「ううっ……」
哲郎は不快感をあらわにする……すると藤浪も哲郎の耳元で囁いた。
「大丈夫だ、すぐに良くなるからよ……」
そう言うと乳首を強く摘む……
「ああぁっ!!」
哲郎は身体をビクッとさせる。
すると権田は指を動かして前立腺を刺激し始めた……「ああぁ、嫌だ!そこ触るな!」
哲郎が叫ぶと権田は言った。
「へへっ、いい反応じゃねえか……可愛いぜ」
そして藤浪は耳元で囁いた。
権田は前立腺を強く集中してマッサージするように押したりさすったり
した。
「ううっ、嫌だ、やめてくれぇ」
哲郎が叫ぶと藤浪は言った。
「へへっ……気持ちいいんだろ?素直になれよ!」
そして権田は指の動きをさらに激しくした。
「あっ!ああぁっ!!」
哲郎は快感に耐えられず声を上げた……そして、射精する事なく痙攣した……
「すっげえー、コイツ、ドライでいったぜ、おもしれえ」藤浪はそう言うと再び耳元で囁いた。
「可愛いぜ……哲郎、お前は俺の物だ……」
そう言ってさらに乳首を強く摘むと耳を舐めた……
すると権田はニヤリと笑って言った。
「へへっ、どうだ?ドライでイクのは気持ちよかったか?」
「……ううっ」
哲郎が涙目になりながら悔しそうな表情を浮かべていると、権田は言った。
「寸止めは無しで、ドライで20回だ…哲郎、お前…挿れるだけでイケるようになるかもな…へへっ」
そして2人は哲郎の耳元で囁く。
「安心しろ、俺はお前がどんなになっても可愛がってやるからな」
藤浪も言った。
「そうだぜ!これからも気持ちよくしてやるからよ!」
2人にそう囁かれると哲郎は悔しそうな表情を浮かべて答えた。
「……くそぉ……勝手にしやがれ……」
すると権田はまた指の動きを激しくした。
「ああぁっ!!くっそう!嫌だぁ!!」
哲郎が叫ぶと権田は言った……
「へへっ、可愛いぜ……ほらっ、イケよ!」
そう言うとさらに強く押したりさすったりした……
「ああぁ、ああぁ、ひぃ」
哲郎は前立腺を押される度に大きな奇声をあげてイきまくった……最後の方は挿入されている指を動かすだけで快感を得るまでになった……
「よしっ、これで終わりだ」
権田がそう言うと藤浪は哲郎の耳元で囁いた……
「へへっ、最高に良かったぜ……」
そして2人は哲郎から離れると頭を撫でた。
「……うう……」
哲郎は虚ろな目をして息を荒げていた。
「もう…いいだろ…うぅぅ」
哲郎は涙を流しながら2人に懇願したが、権田はニヤリと笑って言った。
「何言ってんだ……やっと準備ができたんだ……哲郎と藤浪の行為をカメラに収めてやるよ…藤浪、哲郎のロープ解いてやれよ…カメラセットするからからよ……」
そう言うと、権田はカメラをセットし始めた。
哲郎は絶望していた……これから自分が犯される様子を撮影されてしまうからだ……
「よしっ!準備できたな!」
藤浪は嬉しそうに言った。
「へへっ、楽しみだぜ」
2人はニヤニヤしながら哲郎を見た。
「うう……」
哲郎が恐怖で震えていると、権田は言った。
「さて、始めるか……藤浪、思う存分楽しんでくれ」
「へへっ、悪いな……ありがとな!」
そう言うと藤浪は哲郎に覆い被さった。
「嫌だぁ!!やめろ!!」
そして藤浪は哲郎の乳首とアナルを攻め始めた……まず藤浪が触れたのは首筋だった……
「ううっ……」
すると藤浪は耳元で囁いた。
「……可愛いぜ……お前、本当に可愛いよ……」
そう言いながら耳を舐めると、今度は乳首を攻め始める。
「あっ!ああぁっ!!」
哲郎が声を上げると藤浪は言った。
「へへっ、いい声出すじゃねぇか」
そう言うと藤浪は哲郎の股間を触った。
「あっ!やめろぉ!」
哲郎が叫ぶと、藤浪は言った。
「……へへっ、可愛いぜ……」
そして藤浪は哲郎の乳首を摘みながら言った。
「……なあ、俺のペットになれよ……ずっと可愛がってやるぜ?」
哲郎は首を横に振る。すると権田が言った。
「へへっ、無駄だぜ……お前は、もう堕ちてる……なぁ?そうだろ?」
「うう……」
哲郎が悔しそうな表情を浮かべると権田はニヤリと笑って言った。
「哲郎、うまく撮ってやるからな…藤浪に良くしてもらえよ」
そう言うと権田はカメラを哲郎の顔に合わせるとアップする……藤浪は、哲郎の首筋や鎖骨を舐め回した。「あっ……んん……」
藤浪が舌を這わせる度に哲郎は身体をビクビクさせた。
そして藤浪は哲郎の乳首を甘噛みする。
「ああぁっ!!」
すると、藤浪はニヤリと笑って言った。
「……へへっ、可愛いぜ……もっと可愛がってやるぜ」
そう言うと今度は哲郎のアナルに指を入れた。
「ううっ……」
哲郎は不快感をあらわにするが、藤浪は構わず続ける……
すると権田が言った。
「へへっ、いい反応だな……ほらっ!イケよ!」
そう言うと藤浪はさらに激しく動かした。
「ああぁっ!!嫌だぁ!!」
哲郎は快感に耐えられず叫ぶ。
しかし藤浪は手を止めずに動かし続けた……
「あっ!ああぁん!!」
哲郎は甘い声を上げると身体を大きく仰け反らせた……そして、そのまま痙攣したかのように震えた後ぐったりとして動かなくなった………
「指だけでまた、イきやがって…俺の挿れたらどうなるかなあ?」
藤浪はニヤニヤしながら哲郎を見た。
「……うう……」
哲郎は悔しそうな表情を浮かべていた……
「へへっ、可愛いぜ」
そう言うと藤浪は哲郎のアナルにギンギンのデカマラを充てると一気に貫いた。
「ああああぁ、イくぅぅ!」
哲郎は声を上て挿れるだけで射精した。
「……へへっ、もうイッたのか?早いな……淫乱だな」
藤浪は哲郎の耳元でそう囁きながら何度も腰を打ち付けた……
「ああぁっ!!嫌だぁ!!」
哲郎は打ち付けられる度に甘い奇声を発し、白目になりながらドライでメスイきした。
「へへっ、可愛いぜ……」
そう言うと藤浪は哲郎にディープキスをした……
「んっ……」
2人の舌が絡み合い唾液を交換する音が響く……そして藤浪が口を離すと糸を引いた……哲郎の目はトロンとして理性が飛んでいるようだった……
「もう…気持ちいいよ、気持ちいいよ、あああぁん」
哲郎は藤浪に抱きつき自ら腰を振り始めた。
「へへっ、自分から腰振ってやがる……淫乱だな……」
「ああん!もっと突いてぇ!」
哲郎はさらに激しく動かした……すると藤浪の巨根が哲郎の中を掻き回すかのように動く。
「ああっ!!イくぅぅ!!」
哲郎は再びメスイキした。
「へへっ、またイッたな……」
藤浪はニヤリと笑うと言った。
「おい、そろそろ俺もイクぜ……しっかり受け止めろよ」
そう言うと藤浪は哲郎の中に大量の精子を流し込んだ。
「ああぁっ!!熱いぃ!!」
哲郎はビクンッと身体を大きく跳ねさせると同時に肉棒から透明な液体を吹き出す……
「へへっ、潮吹きかよ……そんなに良かったか?」
藤浪は哲郎の耳元で囁くと再びキスをした。
そして2人はしばらく余韻に浸っていた……
「権田、今日はありがとうな…コイツをものにできたのはお前のおかげだ……へへっ、これからもよろしく頼むぜ……」
藤浪はニヤリと笑って言った。
「へへっ、いいってことよ……俺もコイツを気に入ったからな」
権田もニヤリと笑って答えた。
「お前、哲郎とベッドで寝ていいぞ、俺はソファーでねるからよ、抱き合って寝ろよ
」
そう言うと権田は部屋を出た。
そして2人きりになった……
「なあ、俺のペットになれよ……」
藤浪は哲郎の耳元で囁く。
「……嫌だ……」
哲郎が首を横に振ると藤浪は言った。
「へへっ、強情な奴だな……まあいいさ、そのうち自分から欲しがるようになるだろうからな」
そう言って藤浪は哲郎を抱き締めるとそのまま眠りについた……
その整った顔立ちと、ガタイの良さから社内でも有名だった。
ある日、権田が仕事を終えて帰ろうとすると同僚に声をかけられた
「おい!権田部長!」
そう言われると振り返った……見ると同期で部下の藤浪篤がいた。
「……何か用か?」
権田はそう言うと尋ねた。すると藤浪は言った。
「なぁ、お前この後暇か?飲みに行かねぇか?」
それを聞いた剛は少し考える素振りを見せたが、すぐに答えた。
「わかった…
お前ぐらいだ…
上司にタメ口聞く奴は」
「まあ、そう言うなよ、部長様」
二人は会社を出て近くの居酒屋に入った。席に着くとまずはビールを注文した。
「……で?話ってなんだ?」
権田はそう言うと藤浪はニヤリと笑った。
「実はな、俺、前からお前に興味あったんだよ」
そう言われると権田は首を傾げた。
「どういうことだ?」
すると藤浪は言った。
「まあ、簡単に言えば……お前がノンケなのかゲイなのか確かめたかったんだ」
それを聞いた権田は少し驚いたような表情を浮かべたがすぐに答えた。
「……俺はノンケだぞ…」
その言葉に篤はさらに続けた。
「本当か?じゃあさ……この間、若い男の子とホテルに入って行くの見たぞ?あれは誰だったんだ?」
権田は一瞬ドキッとしたが冷静を装った。
「あれは親戚の子供だ」
権田がそう言うと藤浪は言った。
「ふーん、そうなんだ……でもさ、あのホテルって男同士で入れるんだろ?しかもあんな時間、未成年だとまずいんじゃないのか?」
そう言われると剛は黙り込んだ。その様子を見た篤はさらに続けた。
「……それにお前、最近妙に色っぽくなったよな……もしかして男漁りでもしてるのか?」
そう言われると権田は動揺したが平静を装いながら答えた。
「……そんな訳…ああ、わかったよ、認めるよ……俺はホモだ!ゲイだ!!」
そう言うと剛はビールを一気に飲み干した。
それを聞いた藤浪は一瞬驚いたがすぐに嬉しそうに言った。
「そうかぁ、やっぱりな、お前はノンケじゃなかったんだな!」
そう言われると権田は再び口を開いた。
「それで?何が目的なんだ?」
そう尋ねると藤浪は答えた。
「……いやさ、実は俺もそうなんだ」
そういうと藤浪もビールを飲み干し追加注文した。それから二人はお互いの性癖について話し合った。特に学生時代の恋愛経験や性癖について詳しく語り合った。そして話がひと段落した時、権田がノンケを調教した事をうっかりしゃべってしまった。すると藤浪は食いついてきた……
「おい、その話詳しく聞かせろよ!」
そう言われると権田はニヤリと笑った。
「いいぜ!教えてやるよ」
そう言うと権田は自分の体験談を語り始めた……
「すっげー、興奮する!」
藤浪は目を輝かせながら聞いていた。
「それで?その後はどうなったんだ!?」
そう聞かれると権田は続けた。
「ああ、その後な、俺はノンケの奴を堕とすのが楽しくなってよ……まだ2回だが…獲物を探しているところだ」
そう言うと藤浪はさらに興奮していた。
「なあ、お前は高校生じゃなきゃ、狩りはしないのか?例えば、大学生とか」
そう聞かれると権田は答えた。
「いや、俺は高校生しか興味ないぜ!それによ、ノンケはプライドが高いからな……なかなか堕ちねえんだ……」
そう言うと藤浪は目を輝かせた。
「なあ!例えば俺と同期の総務の佐藤 哲郎を堕とすの協力してくれよ……あいつ、ノンケのくせに可愛い顔してやがるからよ……」
そう頼まれた権田はニヤリと笑った。
「ああ、いいぜ!だが、あいつ……確か来月末、結婚式だぞ…俺もお前もよばれてるだろ?」
そう言われると藤浪も思い出したように言った。
「そうだったな……じゃあ、どうするか……」
そう考えていると権田は提案した。
「……いい考えがあるぜ!」
そう言うと藤浪は期待の眼差しを向けた。
「簡単さ、佐藤を泥酔させてやりまくって、動画を撮ってやりゃいいんだよ…それをネタに結婚後もお前のペットにすりゃいいんじやねえか?」
そう言うと藤浪は興奮気味に言った。
「それいいな!で?いつやるか?結婚式当日か?」
すると権田は首を振った。
「いや、それじゃ遅えよ!もっと前だ!」
そう答えると藤浪は驚いた表情を浮かべた。
「えっ!?そんなに早くやるのか!?」
そう言うと権田は答えた。
「ああ……早い方がいいぜ!アナルセックスの虜になっちまうからな!」
そう聞くと藤浪はさらに興奮した様子で言った。
「マジか、明日は金曜だ、佐藤を飲みに誘ってみるよ……予定が決まったら権田、頼むよ!」
そう言うと権田はニヤリと笑った。
「おう!任せとけ!!」
そして二人は別れた……
翌日、藤波は佐藤哲郎を飲みに誘った。
「おう!佐藤、今日、飲みに行こうぜ!」
そう言われると哲郎は驚いた表情を浮かべた。
「えっ!?藤浪と二人で?」
そう聞くと藤浪は笑顔で答えた。
「いや、権田も誘った…お前、結婚が決まっただろ、俺らの同期、3人で祝杯あげようぜ!」
そう誘われると哲郎は嬉しそうな表情を浮かべた。「ホントか?嬉しいよ!じゃあ行こう!」
「じゃ、仕事終わったらロビーで待ち合わせという事で…権田も来るから…終電まで帰さねえからなあ!覚悟しろよ!!」
そう言われると哲郎は笑顔で答えた。
「おう!わかった!」
そして、仕事が終わると3人はロビーでおちあった。
「よしっ、行くか!!」
そう言われると3人は居酒屋へ向かった。
居酒屋に入ると個室に通された。それぞれビールを頼むと乾杯した。しばらくは他愛もない話で盛り上がったが哲郎が弟自慢をしだした…
「俺の弟、16歳の高1なんだが、この間、モデルにスカウトされたんだぜ!すげーだろ?」
それを聞いて権田は羨ましそうな顔をした。
「へぇ、すごいな……で?イケメンくんの写真はあるのか?」
そう聞かれると哲郎はスマホを取り出して写真を見せた。
「ほらっ、これが俺の弟」
そう言われると権田は食い入るように見た。
「うわっ!マジ、お前と違ってカッコいいじゃん!」そう言うと哲郎は少し照れた様子だったがさらに続けた……
「へへっ、だろ?しかもよ、最近彼女出来たらしいんだ」
それを聞いた藤浪は驚いた顔をしたがすぐにニヤリと笑った。
すると今度は権田が言った
「弟はモデルになるのか?」
すると哲郎は頭を左右に降って
「いいや、ラクロスに夢中でやらないってさあ…ったく…俺に似てイケメンなのになぁ……」
と言うと3人は大笑いした。
そして、しばらく飲んだ後、哲郎は酔いつぶれてしまった……
「おい!佐藤、大丈夫か?」
藤浪が声をかけると哲郎はフラフラしながら答えた。「うーん、大丈夫らよ!」
そう言うとそのまま寝てしまった。それを見た権田は言った
「よし、俺の家に行こうぜ……調教道具やカメラもあるからよ……」
そう言われると藤浪は嬉しそうに言った
「おう!わかったぜ!」
そう言うと二人は哲郎をタクシーに乗せ権田の家に向かった……
…………
権田の家に着くと、3人は寝室へ向かった。そしてベッドに哲郎を寝かしつけると服を脱がせた。哲郎の体は筋肉質で引き締まっていたが肌は白くきめ細やかだった。それを見た藤浪は言った
「すげえな……こいつ」
すると権田は哲郎の体を撫でながら言った
「ああ……なかなかの上玉だぜ……」
そして、哲郎のアナルにローションを塗り込むと、指を挿入した。
「んっ……」
すると、哲郎は小さく声を上げたが目を覚ます事はなかった……そして指を増やしていく……
「ううっ」
さらにもう一本追加する……
「くっ……」それでも起きない哲郎を見て2人はニヤリと笑った。
権田は前立腺を探るように指を動かしている
「おっ……ここか?」
そう言って何度か刺激を与えると哲郎は腰を浮かせた。
それを見て、権田はさらに指を動かす速度を上げた……グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!! すると哲郎は目を覚ました……
「ううっ……」
そして自分の下半身を見ると驚いた表情を浮かべたがすぐに快感の方が勝ってしまったようで再び喘ぎ出した……
「あっ、あぁん、ああ!」
それを見た藤浪は言った……
「おい!すげえな!ノンケがこうなるのか!」
そう言うと権田はさらに指の動きを早めた。
グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!
「あっ、ああぁん!!」
哲郎はさらに腰を揺らしながら喘いでいた……だが急に指を抜くと……哲郎は残念そうな表情を浮かべたが、我に返り暴れだした。
「やめろ!!離せ!!」
そう言って暴れ出したが、権田に押さえつけられた……そして背後から押さえ込むと
「藤浪、いいぞ」
そう言われた藤浪はニヤリと笑い、哲郎のアナルに自分のペニスを押し当てた……
ズプゥー!!
「ひっ!」
突然の出来事に驚く哲郎だったが権田が耳元で囁いた……
「抵抗してみろ……お前の結婚相手にバラすぞ……」
そう言われると哲郎は悔しそうな表情を浮かべた……それを見た藤浪は言った。
「へへっ、いい子だ!そのまま動くなよ!」
そう言うとゆっくりと腰を動かし始めた……
ズブゥー!!
「ううっ……」
哲郎は苦しそうな表情を浮かべた……すると権田が耳元で囁いた。
「どうだ?気持ちいいか?」
そう聞かれると哲郎は言った……
「……き、気持ちいいわけない!い、痛いだけだ!」
しかし、その声は少し上ずっていた……すると藤浪はさらに腰を激しく動かした。
「ほらっ!どうだ!?」
「き、気持ちいいわけな、ないぃ!!」
哲郎が叫ぶとさらに動きを早めた。
パンパンッ!!パンッ!パァンッ!!ズブゥーン!!!
「ああああぁ、痛い、やめろ、ああああぁ、痛いぃ!!」
哲郎は苦痛に顔を歪める……しかし藤浪の腰の動きはさらに激しくなる。
「どうだ?気持ちいいだろ?」
「き、気持ちよくなんかない!」
そう叫ぶとさらに動きを早める。
パンッ!パァン!!ズブゥーン!!パンパンッ!!
「ああぁ、やめろぉ!やめてくれぇ!!」
哲郎が叫ぶと権田は言った。
「おい、藤浪、亀頭で前立腺、探ってみろ、ゆっくりな……」
「おう!わかった!」
そう言うと藤浪は亀頭で哲郎の前立腺を探った。そして……グイッと押し込むように刺激を与えた……すると、哲郎は今までとは違う、甘い声で喘いだ……
「あっ、ああぁん!!」
その反応を見て藤浪はニヤリと笑った。
「へへっ、ここだな?気持ちいいか?」
そう言うと哲郎の耳元で囁いた。
「ほらっ、素直になれよ!気持ちいいだろ?」
そう言われると哲郎は悔しそうな表情で言った……
「き、気持ちよくなんかない!」
しかし、その言葉とは裏腹に哲郎は快感を感じていた。
すると権田は哲郎に耳打ちした。
「おい、佐藤……お前のケツマンコがヒクついてるぞ」そう言われると哲郎は恥ずかしそうに言った……
「そ、そんなことない!!」
すると藤浪はニタニタしながら
「このお勃ってる物はなにかな?ん?」
と言って哲郎のペニスを掴んだ。
「ひっ!」
哲郎がビクつくと藤浪は言った……
「へへっ、可愛い反応をするじゃねえか……」
そう言うと哲郎は必死に抵抗するが権田に押さえ込まれて動けない……そして藤浪はゆっくりと手を動かし始めた……
シコシコ!!シュッシュッ!グチュッ!ヌチャァ!!ネチョォ!!クチュクチュ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!
すると哲郎はさらに快感を感じたようで腰をくねらせるようになっていた……それを見た藤浪は手を離すとスマホを手に取りハメ撮り動画を撮影しはじめた……
「撮るな!やめろ!やめてくれぇ!!」
哲郎は必死に抵抗するが権田に押さえつけられて動けない……そして藤浪はさらに動画を撮影し始めた……
「佐藤!お前のケツマンコが俺のチンポを咥え込んでるぞ!!ほら、どうだ?気持ちいいだろ?」
そう聞かれて哲郎は顔を真っ赤にして叫んだ……
「やめろぉ!見るなぁ!!こんな姿、見たくないぃ!!」
しかし、藤浪は動画を撮り続けた。
パンッ!パァンッ!!グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!
「ほらっ、素直になれよ!気持ちいいだろ?」
そう言うと哲郎の耳元で囁いた……
「へへっ、もっと欲しいんだろ?正直に言えよ!」
そう言われると哲郎は悔しそうな表情で言った……「き、気持ちよくなんかない!」
しかし、その言葉とは裏腹に哲郎の体は快感を感じていた。
「へへっ、強情な奴だな!でもよ、お前のケツマンコは正直だぜ?」
そう言うと藤浪は腰をさらに激しく動かした……
パンッ!パァン!!ズブゥーン!!パンパンッ!! すると哲郎はさらに甘い声を上げ始めた。
「あっ、ああぁん!!」
その様子を見た権田はニヤリと笑い耳元で囁いた……「声がかわったぞ、口あけろ……」
そう言うと哲郎の口の中に指を入れ舌を掴んだ……
「ううっ」
すると藤浪はさらに動きを早めた。
パンッ!パァン!!ズブゥー!!パンパンッ!!
「あっ、ああぁん!!」
哲郎は快感に耐えられず喘いだ。
「ほらっ!気持ちいいだろ?」
そう聞かれると哲郎は言った。
「き、気持ちよくなんかないぃ!!」
しかしその声は少し上ずっていた……すると権田は耳元で囁いた……
「素直になれよ、この動画…婚約者に送ってやろうか?お前の本性を知ったら……どうなるかな?」
そう言われると哲郎は焦った表情になった。
「い、いやだ!それだけはやめてくれ!」
しかし藤浪は動きを止めない……
パンッ!パァン!!ズプゥー!!パンパンッ!!
「ほらっ、気持ちいいだろ?素直になれよ」
そう言うとさらに激しく動いた。
「ああぁ、き、気持ちいいぃ!!」
とうとう哲郎が快感を認めてしまうと権田はニヤリと笑った。そして耳元で囁いた……
「もう…抵抗するなよ…四つん這いになれよ…藤浪、バックから突いてやれ」
「おう!」
そう言うと哲郎は四つん這いになった。藤浪はそれを押さえつけると一気に挿入した……
ズブゥーン!!パンパンッ!!パンッ!パァンッ!!グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!! すると、哲郎はさらに快感を感じたようで腰をくねらせた。
「ああぁ、気持ちいいぃ!!」
それを聞いた権田はニヤリと笑った。そして耳元で囁いた……
「ほらっ、もっと欲しいんだろ?」
そう言うとギンギンになったデカマラで哲郎の頬をピタッピタッと叩く……
「ほらっ、しゃぶれよ!!」
そう言われると哲郎は上目遣いで権田を睨みながら舌をだして亀頭を舐める……
「れろぉ、ぴちゃっ」
ジュプゥー!!クチュクチュッ!!ニュルッ!ヌチャァ!!ネチョォ!!ズップンズッポーン!!
「おい、もっと舌使えよ!!」
そう言われると哲郎は必死にしゃぶりついた。
「んっ……じゅるる」
そして自分の意思に反して快感を求め始めた。
パンッ!パァンッ!!グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュ!!ジュプゥー!!ズップ
「うぅ…一発、出すぞ!!」
藤浪はそう言うと深く腰を突いて静止すると哲郎の中で藤浪のデカマラが膨らむのを哲郎は感じ取った……「中はだめだ!やめろ!抜け!嫌だ!」
しかし藤浪は無視して哲郎の中で大量に射精した……
ビュルルルーー!!ドピュッドピューッ!ビューーーッ!!ドクッドクッ!!
「ううっ」
哲郎がうめき声を上げると、権田は耳元で囁いた。「次は俺の番だ」
そう言うと哲郎のアナルにデカマラを挿入した……
ズプゥー!!
「ううっ!」
すると権田は耳元で囁いた。
「へへっ、お前のケツマンコ最高だぜ!俺のデカマラが根元まで入るとはな……」
そして腰を激しく動かし始めた……
パンッ!パァンッ!!グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュッ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!
「ああぁっ!!」
哲郎は快感に耐えきれず甘い声を上げると開いた口に藤浪はデカマラをねじ込んだ。
「ほらっ、しゃぶれよ」
そう言われると哲郎は嫌々ながらも舌を出して舐めた……
「おら、カメラ見ろ、咥えてる姿撮ってやる」
そう言われると哲郎は涙目になりながらカメラを見つめたが口を話して顔を背けた
「い、嫌だ、撮るな…頼む!それだけはやめてくれ!」すると藤浪は言った。
「へへっ、佐藤……もう諦めて楽になれよ」
そして腰を激しく動かし始めた。パンッ!パァンッ!!グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュッ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!
「ああぁ、嫌だぁ!!」哲郎は泣きながら訴えるが権田は耳元で囁いた。
「……いいところ突いてやるよ、ほらっ!」
そう言うと前立腺を強くゆっくり押し付けるように腰を振る……
「ううっ!!」
哲郎はさらに甘い声を上げてしまう……パンッ!パァンッ!!グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュッ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!
「あっ、あぁん」
哲郎は快感に耐えられず喘いだ。
「ほらっ、素直になれよ!」
権田はそう言うとさらに激しく動いた……
パンッ!パァンッ!!パンパンッ!!ズブゥーン!!パンパンッ!!
「ああぁっ!!」
哲郎はさらに甘い声を上げてしまう……
パンッ!パァンッ!!
「おい、おい、お口がお留守だぞ」
藤浪にそう言われると哲郎は嫌々ながらも舌を出してしゃぶりついた。
「ううっ、んっ……」
パンッ!パァンッ!!グチュッ!ヌチャァ!ネチョォ!!クチュクチュッ!!ジュプゥー!!ズップンズッポーン!!
「うぅ、んっ……」
哲郎は涙を流しながら必死に耐えていた……
パンッ!パァンッ!!パンパンッ!!ズブゥーン!!パンパンッ!!
すると権田が耳元で囁いた。
「へへっ、そろそろ出るぜ!」
そう言うと藤浪も言った。
「俺もだ」
そう言うと藤浪は哲郎の頭を両手で押さえつけながら喉奥まで突っ込むとそのまま口の中に射精した。
ドクッドクッ!ビュルルルーー!!ドピュッドピューッ!ビューーーッ!!
「ううっ!!」
哲郎は苦しさのあまり嘔吐しそうになったが、藤浪はそれを許さなかった……「飲み込め…飲めよ!」そう言われると哲郎は涙目になりながら飲み込んだ……ゴクッ、ゴクッ、「ううっ」
哲郎は泣きながら飲み込んだ……「よしっ、よくやったな!」そう言うと藤浪は哲郎の口からデカマラを引き抜いた……その直後、権田は哲郎のケツ奥に腰を打ち付けると静止し射精した……
「ああぁ!!嫌だ!中はもう嫌だ!」
哲郎は絶叫した。
「へへっ、俺のザーメンをしっかり受け止めろよ!」そう言うと哲郎のアナルに大量の精液を流し込んだ……ビュルルルーー!!ドピュッドピューッ!ビューーーッ!!ドクッドクッ!!
そして2人は哲郎から離れた。
「はぁ……はぁ……」
哲郎は力なくベッドに倒れた。
「へへっ、佐藤、最高に良かったぜ!」
そう言うと権田は哲郎の乳首をつねった
「ああぁっ!!」
哲郎が声を上げると藤浪が言った。
「なぁ、佐藤……お前、俺のペットになれよ…そしたら毎日可愛がってやるぜ」
そう言われて哲郎はハッとした。
「嫌だ!誰が……俺は好きな女がいるんだ…来月結婚もするんだ…嫌だ……」
哲郎がそう言うと藤浪はニヤリと笑った。
「そうか、じゃあ……お前の婚約者に動画送ってやる」そう言われると哲郎は慌てて言った。
「やめてくれ!それだけは!」
「へへっ、なら俺のペットになるんだな?」
そう言われると哲郎は悔しそうな表情を浮かべて答えた。
「……わかった……」
すると藤浪は言った。
「よしっ、契約成立だな!安心しろ、結婚までぶち壊しゆしない……俺は…入社式で…お前に一目惚れしたんだ……今日は…念願がかなった……権田、ありがとうな!これで毎日佐藤を抱けるぜ!」
「そうだな、へへっ、たまには、俺にも抱かせろよ…会社でストレスが溜まった時にでもよ、いいだろ、藤浪!」
そう言われると藤浪はニヤッと笑った。
「へへっ、もちろんさ……権田のおかげで哲郎をものにできたんだからなあ…いいぜ、所有者の俺が許してやるよ」
そう聞くと権田はニヤリと笑って哲郎の頭を撫でながら言った。
「お前のご主人様は話がわかるな…よろしく哲郎…」
「…もう、気が済んだろ…帰らせろよ」
哲郎がそう言うと藤浪は笑った。
「へへっ、何言ってるんだ?これからだぜ!」
すると権田が言った。
「なぁ……哲郎、今日は、お前がケツイきを覚えるまで帰さねえよ…おい、藤浪、哲郎を縛るぞ」
「へへっ、了解!」
そう言うと2人は哲郎を縛り始めた。
「嫌だ!やめろ!警察にいく!離せ、離せよ!離せ!!」哲郎が叫ぶと藤浪は哲郎の耳元で囁いた。「へへっ、無駄だぜ……お前はもう逃げられないんだよ……」
そして2人は哲郎を縛り上げた。
両手を後ろにされて両脚は大き開脚して太ももと脛をロープで縛られる……
「これでよしっと!」
「へへっ、いい格好だぜ」
そう言われると哲郎は言った。
「……くそぉ」
すると権田が言った。
「さて、始めるか!先ずは寸止め20回だ……ケツだけでイケるように仕込んでやるよ……なぁ、藤浪?」
「へへっ……そうだな!」
そう言われると哲郎は恐怖で震えた。
「い、嫌だ!やめろ!やめてくれ!」
藤浪は身体をバタつかせる哲郎を背後から抱き抱えると乳首を摘みながら首筋を舐める……
「ああぁ、嫌だ!離せよ!」
哲郎は抵抗するが2人の力には敵わない……そして権田は言った。
「安心しろ……最初は優しくしてやる……おい、藤浪、もっと強く抱きつけよ!」
「へへっ、こうか?」
そう言うと藤浪はさらに力強く哲郎を抱きしめる。それにより哲郎の股間と乳首に刺激が与えられて快感を感じるようになっていく。
「あっ……や、やめろぉ……」
哲郎は甘い声を上げてしまう……すると藤浪はニヤリと笑い耳元で囁いた。
「可愛いぜ…哲郎…ああぁ、俺のペットできて夢みたいだ…へへっ、大好きだぜ」
「うぅ……」
哲郎は屈辱的な表情を浮かべている。すると権田が言った。
「よし、そろそろ始めようか…まずは1回目だ」
そう言うと哲郎のアナルにジェルを塗ると指を入れる。
「ううっ……」
哲郎は不快感をあらわにする……すると藤浪も哲郎の耳元で囁いた。
「大丈夫だ、すぐに良くなるからよ……」
そう言うと乳首を強く摘む……
「ああぁっ!!」
哲郎は身体をビクッとさせる。
すると権田は指を動かして前立腺を刺激し始めた……「ああぁ、嫌だ!そこ触るな!」
哲郎が叫ぶと権田は言った。
「へへっ、いい反応じゃねえか……可愛いぜ」
そして藤浪は耳元で囁いた。
権田は前立腺を強く集中してマッサージするように押したりさすったり
した。
「ううっ、嫌だ、やめてくれぇ」
哲郎が叫ぶと藤浪は言った。
「へへっ……気持ちいいんだろ?素直になれよ!」
そして権田は指の動きをさらに激しくした。
「あっ!ああぁっ!!」
哲郎は快感に耐えられず声を上げた……そして、射精する事なく痙攣した……
「すっげえー、コイツ、ドライでいったぜ、おもしれえ」藤浪はそう言うと再び耳元で囁いた。
「可愛いぜ……哲郎、お前は俺の物だ……」
そう言ってさらに乳首を強く摘むと耳を舐めた……
すると権田はニヤリと笑って言った。
「へへっ、どうだ?ドライでイクのは気持ちよかったか?」
「……ううっ」
哲郎が涙目になりながら悔しそうな表情を浮かべていると、権田は言った。
「寸止めは無しで、ドライで20回だ…哲郎、お前…挿れるだけでイケるようになるかもな…へへっ」
そして2人は哲郎の耳元で囁く。
「安心しろ、俺はお前がどんなになっても可愛がってやるからな」
藤浪も言った。
「そうだぜ!これからも気持ちよくしてやるからよ!」
2人にそう囁かれると哲郎は悔しそうな表情を浮かべて答えた。
「……くそぉ……勝手にしやがれ……」
すると権田はまた指の動きを激しくした。
「ああぁっ!!くっそう!嫌だぁ!!」
哲郎が叫ぶと権田は言った……
「へへっ、可愛いぜ……ほらっ、イケよ!」
そう言うとさらに強く押したりさすったりした……
「ああぁ、ああぁ、ひぃ」
哲郎は前立腺を押される度に大きな奇声をあげてイきまくった……最後の方は挿入されている指を動かすだけで快感を得るまでになった……
「よしっ、これで終わりだ」
権田がそう言うと藤浪は哲郎の耳元で囁いた……
「へへっ、最高に良かったぜ……」
そして2人は哲郎から離れると頭を撫でた。
「……うう……」
哲郎は虚ろな目をして息を荒げていた。
「もう…いいだろ…うぅぅ」
哲郎は涙を流しながら2人に懇願したが、権田はニヤリと笑って言った。
「何言ってんだ……やっと準備ができたんだ……哲郎と藤浪の行為をカメラに収めてやるよ…藤浪、哲郎のロープ解いてやれよ…カメラセットするからからよ……」
そう言うと、権田はカメラをセットし始めた。
哲郎は絶望していた……これから自分が犯される様子を撮影されてしまうからだ……
「よしっ!準備できたな!」
藤浪は嬉しそうに言った。
「へへっ、楽しみだぜ」
2人はニヤニヤしながら哲郎を見た。
「うう……」
哲郎が恐怖で震えていると、権田は言った。
「さて、始めるか……藤浪、思う存分楽しんでくれ」
「へへっ、悪いな……ありがとな!」
そう言うと藤浪は哲郎に覆い被さった。
「嫌だぁ!!やめろ!!」
そして藤浪は哲郎の乳首とアナルを攻め始めた……まず藤浪が触れたのは首筋だった……
「ううっ……」
すると藤浪は耳元で囁いた。
「……可愛いぜ……お前、本当に可愛いよ……」
そう言いながら耳を舐めると、今度は乳首を攻め始める。
「あっ!ああぁっ!!」
哲郎が声を上げると藤浪は言った。
「へへっ、いい声出すじゃねぇか」
そう言うと藤浪は哲郎の股間を触った。
「あっ!やめろぉ!」
哲郎が叫ぶと、藤浪は言った。
「……へへっ、可愛いぜ……」
そして藤浪は哲郎の乳首を摘みながら言った。
「……なあ、俺のペットになれよ……ずっと可愛がってやるぜ?」
哲郎は首を横に振る。すると権田が言った。
「へへっ、無駄だぜ……お前は、もう堕ちてる……なぁ?そうだろ?」
「うう……」
哲郎が悔しそうな表情を浮かべると権田はニヤリと笑って言った。
「哲郎、うまく撮ってやるからな…藤浪に良くしてもらえよ」
そう言うと権田はカメラを哲郎の顔に合わせるとアップする……藤浪は、哲郎の首筋や鎖骨を舐め回した。「あっ……んん……」
藤浪が舌を這わせる度に哲郎は身体をビクビクさせた。
そして藤浪は哲郎の乳首を甘噛みする。
「ああぁっ!!」
すると、藤浪はニヤリと笑って言った。
「……へへっ、可愛いぜ……もっと可愛がってやるぜ」
そう言うと今度は哲郎のアナルに指を入れた。
「ううっ……」
哲郎は不快感をあらわにするが、藤浪は構わず続ける……
すると権田が言った。
「へへっ、いい反応だな……ほらっ!イケよ!」
そう言うと藤浪はさらに激しく動かした。
「ああぁっ!!嫌だぁ!!」
哲郎は快感に耐えられず叫ぶ。
しかし藤浪は手を止めずに動かし続けた……
「あっ!ああぁん!!」
哲郎は甘い声を上げると身体を大きく仰け反らせた……そして、そのまま痙攣したかのように震えた後ぐったりとして動かなくなった………
「指だけでまた、イきやがって…俺の挿れたらどうなるかなあ?」
藤浪はニヤニヤしながら哲郎を見た。
「……うう……」
哲郎は悔しそうな表情を浮かべていた……
「へへっ、可愛いぜ」
そう言うと藤浪は哲郎のアナルにギンギンのデカマラを充てると一気に貫いた。
「ああああぁ、イくぅぅ!」
哲郎は声を上て挿れるだけで射精した。
「……へへっ、もうイッたのか?早いな……淫乱だな」
藤浪は哲郎の耳元でそう囁きながら何度も腰を打ち付けた……
「ああぁっ!!嫌だぁ!!」
哲郎は打ち付けられる度に甘い奇声を発し、白目になりながらドライでメスイきした。
「へへっ、可愛いぜ……」
そう言うと藤浪は哲郎にディープキスをした……
「んっ……」
2人の舌が絡み合い唾液を交換する音が響く……そして藤浪が口を離すと糸を引いた……哲郎の目はトロンとして理性が飛んでいるようだった……
「もう…気持ちいいよ、気持ちいいよ、あああぁん」
哲郎は藤浪に抱きつき自ら腰を振り始めた。
「へへっ、自分から腰振ってやがる……淫乱だな……」
「ああん!もっと突いてぇ!」
哲郎はさらに激しく動かした……すると藤浪の巨根が哲郎の中を掻き回すかのように動く。
「ああっ!!イくぅぅ!!」
哲郎は再びメスイキした。
「へへっ、またイッたな……」
藤浪はニヤリと笑うと言った。
「おい、そろそろ俺もイクぜ……しっかり受け止めろよ」
そう言うと藤浪は哲郎の中に大量の精子を流し込んだ。
「ああぁっ!!熱いぃ!!」
哲郎はビクンッと身体を大きく跳ねさせると同時に肉棒から透明な液体を吹き出す……
「へへっ、潮吹きかよ……そんなに良かったか?」
藤浪は哲郎の耳元で囁くと再びキスをした。
そして2人はしばらく余韻に浸っていた……
「権田、今日はありがとうな…コイツをものにできたのはお前のおかげだ……へへっ、これからもよろしく頼むぜ……」
藤浪はニヤリと笑って言った。
「へへっ、いいってことよ……俺もコイツを気に入ったからな」
権田もニヤリと笑って答えた。
「お前、哲郎とベッドで寝ていいぞ、俺はソファーでねるからよ、抱き合って寝ろよ
」
そう言うと権田は部屋を出た。
そして2人きりになった……
「なあ、俺のペットになれよ……」
藤浪は哲郎の耳元で囁く。
「……嫌だ……」
哲郎が首を横に振ると藤浪は言った。
「へへっ、強情な奴だな……まあいいさ、そのうち自分から欲しがるようになるだろうからな」
そう言って藤浪は哲郎を抱き締めるとそのまま眠りについた……
3
あなたにおすすめの小説
寮生活のイジメ【社会人版】
ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説
【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】
全四話
毎週日曜日の正午に一話ずつ公開
男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
