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淫らに堕ちた美神【永田 勇輝】
権田 剛コレクション
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土曜のお昼、オシャレなカフェで佐藤 洋一は人を待っていた。
「おっ、洋一君……
待たせたね」
と向かいの席に座って来たのは、3日前、兄の結婚式で知り合ったモデル事務所の社長、永田勇輝(24)自身もモデルをして昨年、結婚を機に独立したばかりだ。世間でもそれなりに有名で……
化粧品の有名ブランドK&UのCMは評判だ……
「いえ、僕も今来たところですから」
と洋一が言うと
「そうか……
なら良かったよ」
と言い勇輝はコーヒーを注文する。
そしてしばらく雑談をした後、本題に入った。
「洋一君、この前の結婚式で君を見た時……
すごく惹かれたんだ!モデルになって欲しいと思った!」
と言った。
「ありがとうございます……」
と言うと
「それで……
どうだろう?モデルになる気はあるかい?」
と言われたので少し考えた後
「……はい」と答えた。
すると勇輝は嬉しそうに
「そうか!ありがとう!じゃあ、早速だけど……
ウチで作っているブランドのモデルになって欲しいんだ!」
と言った。
「えっ?服のモデルですか?」
と洋一が聞くと勇輝は
「いや、実は……
最近……
メンズアンダーウェアのブランドを立ち上げて……
そのモデルに君を起用したいんだよ」
と言った。
「えっ?メンズアンダーウェアの?」
と洋一は驚いた表情を見せる。勇輝は
「そう、男性用の下着だよ!君はスタイルも良いし顔も綺麗だし……
何より……
男らしい魅力を感じるんだ!」と言うと
「そっ、そうですか……」
と少し照れた様子を見せた。
すると勇輝が立ち上がり
「……早速だけど……
君の服のサイズを測らせて欲しいんだ!」
と言ってきたので洋一も立ち上がった。
「待って下さい……
その、一つお願いがあるんですが……
兄の会社の営業部の方が永田さんを広告モデルに起用したいと……
お願いしたいんですけど……」
と言うと勇輝は
「えっ?そうなの?……
まあ、別に構わないけど……
モデル料をくれるならね……」
と言った。
「……わかりました……
それで、一度、会って話をしたいと……」
と言うと
「わかった……
まあ、話を聞くだけ聞いてあげるよ」
と言った。
「ありがとうございます。
実は、今晩、時間ありますか?」
と聞くと
「ああ、土日は仕事も休みだから大丈夫だよ」
と言った。
「じゃあ、今晩7時に〇〇駅北口前で……
待ってます」と言うと勇輝は
「わかった、必ず行くよ」
と言って洋一は店を出た。
…………
「もしもし、洋一です……
今夜、19:00、〇〇駅北口前で会うことにしました……」
と言うと
「わかった…」
と権田の声がした。
「……本当にやるんですか……
永田さんには奥さんがいるんですよ…
義姉さんの友達だし……
やめませんか?……」
と洋一が言うと権田は
「何言ってるんだ、お前は俺の性処理ペットだろ?黙って従ってればいいんだ……
変な真似するなよ」
と言うと
「はい……
わかりました……」
と言って電話を切った。
…………………………………………………
「おい、権田!例のプロジェクトのモデルは決まったか?……」
と藤浪が言うと権田はニヤリと笑って言った。
「おう、決まったぜ!……
永田勇輝だ!」
と言うと
「永田勇輝ってあの最近話題になっているモデル事務所の社長か?」
と藤浪は言った。
「ああ、そうだ!そいつに俺の会社のCMにでてもらう……
上層部に提言したら即OKがでたよ……
お前のペットのおかげだよ……
お前が哲郎をものにしたいと相談してくれたから……
弟の洋一をペットにできたんだ……
そして……
今度はモデルの永田勇輝だ……
調べたら10代後半から50代の男女問わず人気らしい……プロジェクトも成功するぜ!」
と言うと藤浪は
「へへっ!そうか……
なあ、権田……
その……
もしかしてだが……
永田勇輝を犯るのか?……」
と言うと権田は
「ああ、そうだ……
プロジェクトを成功させるためだ」
と言うと藤浪はニヤリと笑い
「そうか……
なあ、俺にも手伝わせろよ……
俺、ファンなんだよ……
それに、哲郎が当分、不在どからよ、ムラムラしてんだ」
と言うと権田は
「へへっ、いいぜ……
お前のデカマラで犯してやれよ!」
と言った。
「ああ、そうさせてもらうぜ!」
と藤浪は言うと2人は笑い合った……
「おっと、ミーティングの時間だ、いくぞ!」
と権田が言うと藤浪は
「おう!準備万端だぜ!」
と言って2人はミーティングルームに向かった……
…………
……
……そして夜7:00の15分前に、洋一は権田と藤浪と共に待ち合わせ場所にやって来た。
「…権田さん、本当に…やるの?……」
と不安そうに聞くと権田は
「ああ、そのつもりだ」
と言った。
洋一はため息をつくと
「わかりました……
じゃあ行きましょうか?」
と言って歩き出した……
………………………
駅前の広場の中央に噴水があり、そこに永田勇輝が立っていた。
「あっ!いた!」
と藤浪が言うと3人は近づいた。
勇輝が気付くと笑顔で挨拶をする。
そして藤浪を見た時、驚きの表情を見せた。
勇輝は藤浪がモデル事務所にCM出演の打診をしてきた人物だと気付いた。
「どうも、初めまして……
この度、弊社の広告モデルにご起用したいと思い、
お伺いしました」
と権田が言った。
「ああ、そうですか!
それはありがとうございます!でも……」
と言うと勇輝は藤浪の方を見た。
そして
「そちらの方は?」
と言った。
「彼は私と同じ、プロジェクトの一員でして……
失礼しました。
私は〇〇△△株式会社の権田剛と言います……
でこちらにおりますのが、藤浪 篤といいます。」
権田はそういうと名刺を勇輝に渡した。
「ああ、これはご丁寧にどうも」
と勇輝は言い藤浪に名刺を渡した。
すると勇輝はニッコリとした表情で言った。
「早速ですが……
詳しく話を聞きたいので場所を変えませんか?」
と言うと権田が
「永田様は呑める口ですか?
よろしければ、オススメのバーが近くにありますので……」
と言うと
「ええ、大丈夫です」
と言った。
権田は
「では参りましょう」
と言って歩き出した…………
………………………………
4人は駅前の路地にあるバーにやって来た。店内は落ち着いた雰囲気でカウンター席とテーブル席があり、奥の個室へと通された。
勇輝は
「こんな素敵なお店があるんですね!」
と言いながら椅子に腰掛けた。
そして権田は
「ここは私の行きつけの店です」
と言った。
すると勇輝は
「へぇー、そうなんですか?」
と言った。
「洋一は未成年のおこちゃま、だからソフトドリンクだぞ……俺はビール頼むぜ!」
と藤浪が言った。
洋一は
「はい、わかりました」
と言ってメニューを見たが……
どれも高そうなものばかりだった。
すると権田が
「永田様、何かお飲みになられますか?」
と言うと勇輝は少し考えてから言った。
「そうですね……では、ウイスキーをロックでお願いします」
権田は「かしこまりました」と言いカウンターに向かった。そして注文を終えると4人は席に着いた。
…………
……
……
4人はしばらく雑談をした後、権田がプロジェクトについて話をする……
勇輝は興味深そうに聞き入っていた。
「メンズ化粧品でスキンケア商品の宣伝で……
ほとんど……
その……
全裸になります………
メインは永田様ですが………
他にも2から3人素人を起用してのCMになります。」
勇輝は
「なるほど……
でも、どうして僕なのですか?」
と言った。
権田は少し考えて言った。
「……実はですね……
永田様は男性からの支持が高いんですよ!
特に若い世代に人気がありましてね……」
と説明した。
すると勇輝が驚いた表情をした。
そして藤浪が
「へへっ、そうなんだよ!
俺もあんたのファンなんだ!」
と言うと勇輝はさらに驚いた表情を見せた。
「そうなんですか?それは光栄です」
と言ってニッコリと笑った。
「ヌードか………
話題性はあるな………
なるほど……うまくいけば………
うん!
やらせてもらいます。
ただし、条件があります、
素人モデルのうち1名に佐藤洋一くんをお願いします。」
「えっ?僕ですか?」
と洋一が言うと勇輝はニッコリと笑って言った。
「うん、君だよ!」
と言った。
「実は私もそう考えていました…
それと…
素人モデルなんですけど、他の2名は、
こちらを考えています。
二人とも洋一くんと同じ年齢で右が水泳競技の飛込をしている末満貴大くん………
左がサッカーをしている上田聡くんです……
どうです?
洋一くんと貴大くん、聡くんでCMを撮影してみませんか?」
と権田が言った。
勇輝は少し考えて
「わかりました……
その案に乗りましょう」
と言った。
すると藤浪は
「へへっ、やったぜ!」
と言ってガッツポーズをした。
そして4人は雑談をしながらお酒を飲み交わした。
……
「もう、かなり飲みました……
ちょっと………
トイレに……
すみません、ちょっと失礼します」
と言い勇輝は席を離れた。
すると権田が
「おーいマスター!ちょっと」
と言うとマスターがやってきた……
「おう…頼まれた件なら、奥の部屋……
用意してあるぞ、
明日の夕方まで好きに使って構いませんよ……
50万……
食事代と飲み代はサービスだ……
領収書いるか?……」
と言うと
「おう、頼む」
と権田が言った。
……権田はニヤリとすると勇輝のウィスキーのロックに睡眠薬を落とすと指でかき混ぜた……
藤浪はそれを見てニタニタするが……
洋一は緊張しているのか震える手でウーロン茶をゴクゴク飲み干した…………
勇輝が戻ってくると
「おまたせしました」
と言って席に座った。
しばらくすると勇輝は酔っ払ってきた様で頬を赤らめていた。
「永田様は明日はお仕事は?……」
と権田が聞くと
「明日はオフなんですよ」
と答えながらウィスキーを飲む……
「そうですか、では今日はゆっくり楽しんで下さい!」
と権田が言った。
………………
そして1時間後、勇輝は酔いつぶれて眠ってしまった。
すると権田は藤浪に目配せをした。
「へへっ!待ってたぜ!」
と言うと藤浪が席を立ち勇輝の隣へと座った。
「なあ、あんた本当にいい男だよな」
と言いながら勇輝の体を撫で回す……
勇輝は薬が効いているのか起きる気配はない……
「藤浪、担ぐぞ…洋一、手伝え……」
権田がそう言うと2人は勇輝の体を持ち上げた。
……そして3人は永田勇輝を担ぎながら店の奥にある部屋に向かった……
……
部屋に入ると、大きなキングサイズのベッドがあり藤浪は勇輝をベッドに寝かせると服を脱がした……
モデルだけはある筋肉ムキムキではないが引き締まった身体にすべすべの肌……
モデルの職業柄なのか毛がない……
手脚も長く、肌も綺麗だった……
股間はパイパンで毛がなく陰茎も陰嚢も白くズリ剥けの亀頭は赤黒く……
使用感がある……アナルは綺麗なピンクの菊紋だ……
思わず……藤浪はアナルに舌を這わせる……
「んっ……あっ」
と勇輝が反応する……
藤浪は構わずアナルに舌を挿入した……
そして権田と洋一も服を脱ぎ全裸になる……
「おい、藤浪、焦るな……
縛り上げるぞ」
と権田が言うと藤浪は勇輝をうつ伏せにして、
手脚をベッドの四隅に縛り上げた。
権田はぷりぷりの尻たぶの谷間にジェルを垂らす……
尻たぶを開くと綺麗な菊紋のアナルにジェルが滴る……指ですくうと……
菊紋のヒダを押し広げるように塗り込んでいく。
そして尻たぶを揉んだり撫でたりと勇輝の性感帯を刺激する。
権田は
「へへっ、いい体してんな……」
と呟き……
藤浪は
「ああ、久しぶりだぜ!
こんなに興奮して勃起するのはよ!」
と言うとデカマラがそそり立ち、血管が浮き出し鈴口からは先走り汁が溢れていた……
それを見た洋一も思わず自分の股間を弄っていた……
権田は指を抜いて匂いを嗅ぐ……
何の匂いもしない……
「さすがモデルさんは綺麗だ……
問題ないぜ………
浣腸いらないなぁ……
へへっ」
と権田は言うと藤浪が
「おい、早く入れようぜ!」
と言うと権田は
「まあ待て!……
アナルを解して前立腺の味を覚えさせたら……
好きなだけ挿れさせてやるからな……
まあ、最初は俺だけどよ!」
と言うと藤浪は
「ちっ!しょうがねえな……」
と言った。
すると権田は
「洋一、藤浪のちんぽ、しゃぶってやれ!」
と言うと洋一は
「はい……」
と言い藤浪のデカマラにしゃぶりついた。
すると権田は勇輝の尻たぶを開いて菊紋を舐める……
そして舌先を尖らせて……
ズブッと挿入した。
舌を動かすたびにピクッ、ピクッと
反応する勇輝が可愛らしい。
しばらく舌で解し指で解す……
柔らかくなったところで指を2本に増やす……
さらに3本に増やしてバラバラに動かすと勇輝は
「あっ!
あっ!
あっ!」
と声をあげるようになった……
「へへっ、勇輝のいいところはどこかな?……」
と言って指で探り出す……
勇輝は
「あっ!
あっ!
あっ!」
と声をあげ……
そして、勇輝は目を覚ました……
「あっ……
あっ……
あれ?……」
と言うと権田が勇輝の耳元で
「お目覚めかい?
永田さん」
と囁くと勇輝は
「えっ!ここは?……
僕は?」
と言って混乱した。
すると藤浪が
「へへっ、いい夢見れたか?」
と言った。
勇輝は周りを見渡すと自分が全裸でうつ伏せに手脚をそれぞれ四方に縛られていることに気付き
「な、なんだこれは!」
と叫んだ。
権田はニヤリと笑い
「CM撮りの前にモデルをエロく仕込みたくてね……
まあ、素人モデルが2名いるから、そいつらとの絡みは後で撮影するとして……
まずはあんたを調教させてもらうぜ」
と言うと勇輝は
「なんだと!ふざけるな!」
と言った。
権田は再び勇輝の耳元で
「へへっ……
いいねぇ、その強気な態度……」
と言って勇輝の耳の中に舌を入れた。
すると勇輝は
「んっ!ああっ!や、やめろっ!」
と言いながらも感じ始めた。
勇輝は
「やめろっ!僕はモデルだぞ!
こんなことして許されると思ってるのか!」
と言いながら抵抗するが縛られていて身動きができない……
すると権田は再び指を勇輝の菊紋に挿入し前立腺を刺激された……
「あっ!ああっ!」
と勇輝が声を上げる。
権田はさらに激しく指を動かす……
そして3本の指で前立腺を刺激すると勇輝は
「あっ!あっ!ああんっ!だ、だめっ!」
と言いながらも腰を振るように動き始める……
「へへっ、いいぜ、その調子だ……」
と言うと権田は言うと尻たぶを舐めまわす……
「ああっ!やめろっ!」
と言いながらも勇輝は腰を振ってしまう。
そして権田が勇輝の菊紋を舐め始めると
「あっ!
あっ!
だめっ!
だめぇ!」
と言い始めた。
洋一は、その様子を見ないように聞かないように……
一心に藤浪のデカマラをしゃぶり続けた。
勇輝は
「ああっ!
だめっ!
おかしくなるっ!」
と言いながらも腰を振るように動かしていた……
「へへっ、いいぜ……
その調子だ」
と藤浪が言い権田も
「まだ、まだ、ほら、ケツでイけるまで調教してやるよ」
と言うと勇輝は
「ああっ!
だめっ!
だめぇ!」
と叫ぶが、藤浪は我慢できず……
「洋一、挿れさせろ!
いいだろ権田……
永田の喘ぎよう見たら……
一発抜きたくなった……へへっ、いいだろ?」
と藤浪が言うと権田は
「仕方ねぇ……
洋一、ケツ貸してやれ!
俺、勇輝の調教で忙しいから……」
と言うと藤浪は
「へへっ!じゃあ、遠慮なく!
洋一、俺のデカマラ、ケツに挿れな!
俺は勇輝を調教するからよ!」
と言うと洋一は藤浪のデカマラを掴むと背面座位で藤浪に背中を向けて挿入した。
藤浪は
「へへっ、洋一のケツも気持ちいいぜ!」
と言うと洋一は
「ああっ!藤浪さんっ!」
と喘ぐ。
権田は再び勇輝の菊紋に舌を挿入して激しく動かす……さらに指3本で前立腺を刺激する………
「あーーーんっ!だめっ!もうだめっ!」
と言いながらも腰を振るように動かしてしまう。
そして……
「あっ!あっ!あっ!だめぇ!」
と言いながら急に身体を硬直し身体を伸ばす…………
「おっとイカせねぇ……」
権田は指の動きを止める……
「はぁはぁ……な、なんだ?……」
と身体を動かすが力が入らない……
権田は再び激しく指を動かし始める……
すると
「あっ!あっ!だめぇ!」
と言うと再び身体を硬直させた。
権田はニヤリと笑い……
さらに動きを加速させる……
「ああ、だめっ!イッちゃうう!」
と勇輝が言うと
「へへっ、イきたいか?」……
そしてしばらく動きを止める………
権田は、
「イかせてほしいか?」と聞く……
勇輝は
「……くっそう……
離せよ……
こんな事していいと思ったのか!……
僕じゃなくてもいいだろ!……
んんっ!」
と言うが、権田は再び激しく指を動かし始める。
そして
「どうだ?」
と聞くと勇輝は
「……外せよ…やめろ……
ああっ!」
と喘ぐ……
「いいねぇ…悪あがきすればするほど、そそるぜ……」権田はスマホを手にとると動画モードにしてケツ穴をアップにしてうつ伏せになって見えない勇輝の股間をまさぐると勃起してるのがわかる………
「やめろ!撮るな!」
と言うが、権田はニヤッと笑いながらスマホで撮影しながら指を動かす。
「イきたいか?」
「ああっ……
だめっ!……」
と喘ぐ。
権田はさらに激しく動かす……
すると勇輝の菊紋がヒクヒクと動き始める……
「へへっ……
そろそろだな」
と言うと勇輝は
「……あっ!
あっ!
ダメだぁ!」
と叫ぶ……
その傍らで藤浪と洋一は、勇輝のことは忘れて行為にふけていた……
そして
「ああっ!
イ、イっちゃう!!」
と勇輝が言うと権田は指の動きを止める……
すると勇輝は
「んんっ?……」
と言って腰を動かそうとする。
権田は再び激しく動かすと勇輝の菊紋がヒクヒクと動き始める……
「へへっ、そろそろだな」
と言うと勇輝は
「……あっ!
あっ!
ダメだぁ!」
と言うが、権田はニヤッと笑うとスマホで撮影しながら指を動かす。
そして、勇輝の両手のロープを解くと暴れる前に後ろ手にしばり……
両脚を解いて仰向けにする……
そして、勇輝の勃起している直立して勃っているデカマラを撮影した……
「へへっ……
いいねぇ、デカマラだ!……」
と権田が言うと藤浪も洋一のケツマンコからデカマラを引き抜くと勇輝に近付き
「へへっ、なかなかいい身体してんじゃねぇか!」
と言い勇輝の乳首を舐める。
すると勇輝は
「……やめろよ……
ああっ」と言う。
権田は
「へへっ、どうだ?
気持ちいいだろ?」
と言うと勇輝は
「……そんなわけあるか!……
ああんっ!」
と喘ぐ。
そして藤浪が
「へへっ、気持ちいいって顔してるぜ!」
と言うと勇輝は
「……そんなわけないだろ!
……ああっ」
と言う。
権田は
「いいねぇ、その強気な態度……」
と言うと勇輝の勃起したデカマラを扱き始めると
「ああんっ!
やめろっ!
ああっ!」
と喘ぎ始める。
藤浪はそれを見てニヤッと笑う。
すると勇輝のケツ穴に中指を入れて動かすと
「あぁんっ!だめっ!だめぇ!」
と言いながらも腰を振るように動かしている……
そして、さらに激しく動かすと、勇輝の菊紋がヒクヒク動き始める。
権田はさらに強く扱き
「ほらイケよ!気持ちいいんだろ!」
と言うと藤浪も
「ああっ……
我慢は身体に悪いぜ……」
と言いながら乳首を舐め回す。
すると勇輝は
「あっ……
もうだめっ!
イっちゃうう!
あぁっ!」
と言う。すると藤浪は
「へへっ、まだだめだ!」
と言い手を止めると権田も愛撫をやめる……
勇輝は
「はぁはぁ……
なんで……
くっそう……」
と言う。
権田は
「へへっ、イカせて欲しいか?」
と言うと勇輝は
「……くっそ……
誰が!」
と言った。
すると藤浪が
「そうか?ならいいぜ!
その代わり俺たちは好きにやらせてもらうぜ!」
と言うと勇輝は
「……なっ!
なにをする気だ!!」
と叫ぶ。
すると権田は指を再び挿入して動かす……
そしてさらに激しく動かし始める……
さらに動画モードにしてケツ穴をアップで撮影する……
勇輝は
「ああっ!
ダメだってぇ!」
と言いながら身体をバタつかせるが、権田はニヤッと笑いながら
「へへっ……
いい具合になってきた……」
と言うと指の動きを加速させる……
そして勇輝の菊紋はヒクヒクと動き始める……
「ああっ!ダメっ!イっちゃうう!!」
と勇輝が言うと権田が指を引き抜く。
すると勇輝は
「ああんっ!」
藤浪は
「へへっ、いいねぇ、その反応……」
と言いながら乳首を舐め回す。
権田は
「そんなにイくのが嫌ならちんぽ塞ぐか……
へへっ」
と言うと権田はシリコン製の表面がザラザラしている幅五ミリ程度の棒を手にすると、勇輝の勃起して硬くなっているデカマラを握り、尿道に棒を挿入する……
「あっ!あっ!ダメっ!ああっ!」
と勇輝は喘ぐ。
すると藤浪が勇輝の乳首を舐める
「あぁっ!
だめぇっ!」
と叫ぶと言う……
あまりの光景に洋一は
「やめてください!
勇輝さん、可哀想です!」
と権田を止める。
すると権田が
「へへっ、洋一……
いいねぇ……
でもな……
こいつのちんぽは正直だぜ」
と言うと権田は勇輝のデカマラを扱き始めた。
そして勇輝のケツ穴にも指を挿入する。
「あぁっ!
ダメっ!」
と言うが、権田はさらに激しく動かす。
すると勇輝の尿道に挿した棒が抜けそうになるので権田はすかさず指で押し込み固定する……
「あっ!
だめっ!
ああっ!」
と勇輝は喘ぎながら身体をのけ反らせる。
すると権田は勇輝の尿道に棒を抜き差ししながら、ケツ穴に挿した指で前立腺を刺激した。
すると勇輝は
「ああっ!
イっちゃうう!!」
と叫ぶと絶頂に達する寸前で手を止める……
そして、デカマラを握る指に力を込めると激しく上下させる……
「あっ!
ダメぇっ!!
イきたいよぉぉ!!」
と勇輝が声を上げると権田が
「イきたいか?
俺に忠誠を誓えばイカせてやるぜ……」
と言うと勇輝は
「……あぁっ!
だめっ!……
ああっ!」
と言う。
すると藤浪が乳首を舐める……
権田は
「ほら、どうする?へへっ」
と言うと勇輝は
「……ああっ……
わかりました……」
と言う。
「いいねぇ……
俺と藤浪の性処理ペットになるってカメラに向かって宣言しろ!」
と権田が言うと勇輝は
「うう……
はい……」
と言う。
藤浪が勇輝の乳首を舐めると
「ああっ!
言いますぅ!」
と言うと
「俺、永田勇輝は!
権田さんと藤浪さんの性処理ペットになります!」
と言う。
そしてカメラに向かって叫ぶように言う……
「良く言えました!」
と藤浪が言うと権田は、
勇輝の縄を解く……
「ほら、イきたきゃ、『ケツに挿れてほしい』って強請ってみろ!」
と権田が言うと勇輝は
「ああっ……
挿れてほしいです……」
と言う。
すると藤浪が
「言葉だけじゃなく、エロいポーズとってお願いしろよ!」
と言うと勇輝は
「はい……わかりました」
と四つん這いになる。
権田が
「ほら、もっとケツを突き出せ!
おねだりしてみろよ!」
と言うと勇輝は
「……デカマラを俺のケツマンコに挿れてください」
と言う。
すると藤浪は勇輝の尻を鷲掴みにして広げながら
「へへっ、いいぜ……
たっぷり可愛がってやるぜ……」
と言い自らの勃起したデカマラを挿入する……
「ああっ!
ああんっ!
いっイくぅぅう!
ああっ!
で、出る、ああああぁ、
い……
や……
だ……
イったのにでねえ!
ああああっ!」
と勇輝は喘ぐ。
「へへっ、まだ挿れただけだぜ!
たっぷり突いてやるからな」
藤浪が言うと
権田は
「ハハハ、尿道バイブ、抜かねえとでねえもんな……
洋一、何、突っ立てんだ……
お前のデカマラ、勇輝の口に突っ込めよ」
と言うと
「はい……
権田さん……」
と洋一は言い……
勇輝の口にデカマラを近付ける。
すると藤浪が
「おい!
勇輝!
こいつのデカマラをしゃぶりな!」
と言うので勇輝は
「…よ、洋一………
くん…」
と言い口を開けると洋一は勇輝の頭を押さえて喉奥まで押し込む……
そして腰を振り始めると勇輝は苦しそうにする……
権田は洋一の尻たぶを鷲掴みにして肛門にデカマラを挿入し腰を動かす……
勇輝は洋一のデカマラを咥えながら
「んんっ!んんっ!」
と言う。
藤浪が
「はぁはぁ……
いいぜ、勇輝……
お前のケツマンコ気持ちいいぜ……
俺のデカマラを離そうとしない……」
「ああっ、はぅ、うっぐ、はぅう、ぐぅう、うぐぅう、んんっ!」
と勇輝は洋一のデカマラで口を塞がれ苦しそうな声をあげる……
「洋一どうだ、勇輝の口は?へへっ」
権田は、洋一のケツを突きながら背後から抱きしめる……
「ああっ!権田さん……
はぁはぁ、気持ちいいですぅ!」
洋一はケツとちんぽの両方の刺激で、身体を震わせている……
「はぁはぁ……
権田さんのデカマラも勇輝さんの口マンコも気持ちいいです……」
と洋一は言うと腰を振り続ける。
「ほら、勇輝!
もっと腰を振れよ!」
と藤浪が言うので勇輝は腰を振るように動かす……
「俺…
で…
でるぅ!」
と洋一は言うと洋一のケツが収縮しアナルが締まる……勇輝の喉奥に突きつけると
「ああっ!勇輝さん……
イ、イクッ!」
と言うと
ドビュッドビュッ
と大量のザーメンを放出する……
「おお、洋一、締め付けてるぞ……
俺もイきそうだ……
洋一!
ケツマンコで受けとれよ!」
と言うと権田は、洋一のケツに中出しする……
「ああっ、権田さん!」
と洋一が叫ぶ……
「ああああぁ、あああああぁ……
もう、嫌だ…ちんぽの抜いて……
はぁ……
抜いてくれ……」
と勇輝が言うと
「へへっ、何言ってんだ?
お前のちんぽはまだまだ元気だぜ!」
と藤浪が勇輝の勃起したデカマラを扱きながら言う……
「……棒…
抜い……
て、ああああぁ、だめぇ……」
と勇輝が言うと
「おもしれぇ!
このまま扱いてやるよ!」
と藤浪は腰を振りながら激しく扱き始める。
「あっ、ああっ、だめっ!……
だめぇ……
はぁはぁ……
イ、イクッ!」
と勇輝が叫ぶ……
すると藤浪は勇輝の棒を引っ張るように動かす……
「ダメェエ!!
でるぅうう!!」
勇輝の尿道に挿した棒が抜けそうになる……
そして抜けると……
ドビュッドビュッ
と大量のザーメンを放出する……
「ああっ!で、出てるぅう」
と勇輝は白目をしてガクガク痙攣してだんだん意識がなくなる……
その時……
藤浪もまた、勇輝のケツマンコに中出しした……
勇輝は気が遠くなる中……
直腸に温かい物が流れてくるのを感じていた………
「勇輝さん!……
大丈夫ですか?」
と洋一が心配そうに言うと藤浪は
「へへっ、イっちまったな!」
と笑い勇輝のケツ穴からデカマラを引き抜く……
すると勇輝のケツ穴から藤浪のザーメンが流れ出る。
「へへっ、勇輝……いい味だったぜ!」
「次は俺だ!
勇輝、へばってんじゃねえぞ!」
と権田が言うと勇輝は
「も……
もう、許してください……」
と言う。
「何言ってんだよ!
まだまだこれからだぜ!」
と藤浪が言う。
すると権田は
「そうだぜ!
まだ始まったばかりだからな!」
と言うと勇輝の身体を仰向けにする……
そして、勇輝のケツ穴にデカマラを挿入する……
「ああっ!抜いてぇえ!」
と勇輝は叫び声を上げる。
すると権田は腰を動かし始める。
そして藤浪が勇輝の顔の前に勃起したデカマラを差し出す……
「ほら、しゃぶれよ!」
と言うと勇輝は
「うう……
はい……」
と言い口を開けると舌を出して舐め始める……
そして藤浪は勇輝の頭を掴むと腰を振り始める……
「はぁはぁ……気持ちいいぜ」
と言う藤浪のデカマラが勇輝の喉奥に当たる……
「んんっ!
んんっ!」
と勇輝は苦しそうにする。
すると権田は
「へへっ、いいねぇ……
もっと激しく腰を動かすぞ」
と言うとさらに激しく動かす。
そして藤浪も腰を振り始める……
その光景に堪らず……
洋一は勇輝の勃起したデカマラをしゃぶりはじめる……
洋一の行為を見た……
藤浪は勇輝の口からデカマラを抜くと洋一に近づき……洋一の尻たぶを鷲掴みにして広げると……
デカマラを挿入する。
「ああんっ!藤浪さんっ!」
と洋一が喘ぎだす……
権田は洋一が勇輝のデカマラから離れると勇輝に覆いかぶさり勇輝の口を塞ぐ……
「んんっ!んっ!」
と勇輝は抵抗しようとするが権田の力には敵わない……そして、権田は勇輝のケツ穴に挿入したデカマラをゆっくり、力強く…前立腺を押しながら腰を振る。
「あっ!ああっ!」
と勇輝は喘ぎ始める……
そして、権田は首筋から乳首へ…舌を這わせ…耳たぶを甘噛みし………
また、口を塞ぐ……
勇輝は抵抗しながらも快感に震える……
勇輝は権田に前立腺を刺激しながら腰を振われているうちに……
突然、突かれる度に頭に火花が飛ぶようになる……
「ひぃ、あひぃ、あひぃぃん……」
勇輝からは声にならない呻き声に近い喘ぎ声を発していた……
権田は勇輝の耳元で
「へへっ、どうよ?
俺のデカマラは?」
と言うと勇輝は
「あっ!
ああっ!
すごいぃ!」
と白目を剥いて快感に耐えている。
そして権田は勇輝に覆い被さり、勇輝の耳元で
「へへっ、俺のデカマラでイっちまえ!」
と言うと勇輝は
「ああっ!
イくぅう!!」
と叫ぶ……
その瞬間、権田がさらに激しく腰を振ると……
ドピュッドビュッ
と大量のザーメンを放出する。
それと同時に勇輝も絶頂に達する……
が射精せず……
「ああっ!
イクッ!
イッちゃううぅうう!!!」
と叫びながら身体を痙攣させるように震わせると白目を剥き失神した……
「空イキしたか……
へへっ」
と権田は勇輝から離れると、藤浪が
「次は俺の番だ」
と言うと勇輝の頬を軽く叩く。
「おい、起きろ!」
と言うと勇輝は目を覚ます……
「次は俺の番だ!
ケツマンコで受けとれよ!」
と言うと権田は勇輝の身体から離れ、代わりに藤浪がデカマラを挿入する。
そして腰を動かす……
すると勇輝は
「ああっ!
やめろぉぉ!
抜けぇ!」
と言いながらも快感に耐えるように歯を食いしばる。
「へへっ、いい感触だぜ!」
と藤浪が言うと……
洋一に掃除フェラさせていた権田が笑いながら
「おいおい、藤浪、優しくしてやれよ、勇輝のケツマンコご名器なるか壊れるかお前次第だぞ!」
と言うと……
藤浪は勇輝の耳元で
「へへっ、たっぷり可愛がってやるからな」
と言うと腰の動きを緩める……。
「ああっ!
いやだぁ!
やめろぉお!」
と勇輝が叫ぶと権田も興奮して
「はぁはぁ、いいぜ……
もっと締め付けろよ!」
と言いながら勇輝の乳首を舐めると乳輪を円を描くように舐め回す……
そして口の中に指を入れ舌を刺激すると勇輝は白目を剥きそうになる。
すると藤浪が
「へへっ、気持ちいいか?」
と言うと勇輝は
「ああっ!嫌だぁぁ!!」
と叫ぶ……
そして藤浪が腰を動かすスピードを上げると、勇輝は思わず
「イぃ!イクゥッ!」
と言って身体を痙攣させながら絶頂に達する……
すると藤浪も
「俺もイくぜ」
と言うと同時に再び大量のザーメンを放出する……
「はぁはぁ……」
と勇輝は放心状態になり、肩で息を浅く……
はぁはぁ……
としながら
「はぁ、もう帰りたい……」
と言う。
……藤浪は勇輝のケツ穴からデカマラを抜くと勇輝の顔の前に差し出す。
すると権田は
「ほら、舐めろ」
と言うと勇輝は弱々しく舌を出して舐める……
それを見た藤浪は
「へへっ!
いいぜ!
俺のデカマラをしっかり綺麗にしろよ!」
と言うと再び勃起したデカマラで勇輝の口を塞ぐ……
洋一はそんな勇輝を見て
「勇輝さん、大丈夫ですか?」
と言うと権田は
「へへっ、洋一の最初はこんなもんじゃなかっただろ……
大丈夫だ……
見てみろ……
勇輝の股間は藤浪のをしゃぶりながら、おっ勃てるじゃねぇか…」
と言うと……
権田は三脚にビデオカメラをセットしカメラの後に姿見鏡を置く……
その前に椅子を置いて、腰掛けると
「おい、藤浪、勇輝を連れてこいよ……
俺のデカマラを勇輝のケツマンコに挿れるところをカメラで撮るからよ……
へへっ」
と言うと藤浪は
「おう、おい立てよ、勇輝くん!」
と言うと勇輝は藤浪に腕を掴まれ、強引に立ち上がらされると……
権田の前に立たされる。
「へへっ、いいぜ……
そのままケツ向かって立てよ」
と言うと勇輝は震えながら
「はい……」
と言って、言われるがままにする……
藤浪は勇輝の腰に手を回し権田にケツを向けるようにすると藤浪は勇輝のデカマラを握りしごきながら
「ほら!
さっさとしろよ!」
と言う。
勇輝は
「うう……」
と言いながらもゆっくりと腰を突き出し……
権田のデカマラを挿入する……
そして、藤浪が勇輝の耳元で
「へへっ、いいぜ、そのまま動くんだ」
と言うと……
勇輝はゆっくりと腰を動かし始める……
「ああっ、嫌だぁ!もうやめてくれぇ!」
と勇輝が叫ぶが藤浪は構わずに勇輝の乳首を弄りながら
「へへっ、いいぜ、もっと激しく動けよ!」
と言う。すると勇輝は徐々に腰の動きを速める……
そして権田も腰を振り始める……
「あっ、ああん!
ダメッ!
またイっちゃうう!!」
と叫ぶと再び白目を剥いて失神する……
そのまま権田のデカマラを挿入したまま権田にもたれかかる……
権田は背後からしっかりと抱き抱えると藤浪は勇輝の耳元で
「へへっ、気持ちよかったか?」
と言うと勇輝は
「ああっ!もう許してください……」
と涙ながらに訴える。
権田はそんな勇輝を見て
「カメラに向かって自己紹介しろ……
俺のデカマラは藤浪より気持ちいいだろ?」
と言う。
勇輝は
「はぁはぁ、はい……
権田さんのデカマラの方が藤浪さんのよりも気持ちいいです」
と言うと藤浪が
「おい!てめぇ!」
と怒る。
すると権田は
「へへっ、いいぜ!その調子でもっと言え!」
と言うと勇輝は再びカメラに向き直り
「ああっ、俺は……
んっ!……
あっ、ああんっ!……
っ!……
はぁはぁ……
俺は、権田様のデカマラが大好きです」
と言う。
すると権田は
「へへっ、いいぜ……
名前と年齢、職業を言え」
と言うと勇輝は
「はい、俺は……
はぁはぁ、名前は、永田勇輝で、年齢は25歳です……」と言う。
権田は
「へへっ、いいぜ!
そのまま自己紹介を続けろ!」
と言うと勇輝は再びカメラに向かって自己紹介を続ける。
「んっ、ああっ!俺は……
はぁはぁ……
モデルをしてます。」
と言うと藤浪が
「へへっ、いいぜ勇輝!」
と言う。
そして勇輝は
「ああっ!俺は……
権田様のデカマラが大好きです!」
と叫ぶように言う。
すると藤浪は「おい、てめぇ!
俺のも好きになれよ!」
と怒鳴る。
勇輝は
「はい……
藤浪さんのデカマラも大好きです……」
と涙ながらに言う。
権田はそんな勇輝を見て
「奥さんは好きじゃないのか?
へへっ、いいのか?
こんなデカマラ入れられてよ!」
と言うと勇輝は
「ああっ!
嫌だぁ!
もう許してくれぇえ!!」
と言う。
権田は 、
「ハハハ、続けろよ!
奥さんは好きか?
愛してるのか?
へへっ」
と言う。
勇輝は
「ああっ!
はぁはぁ……
愛してる……」
と苦しそうに言う。
すると藤浪は
「へへっ、じゃあどうして他の男と浮気しやがるんだよ!」
と意地悪く言う……
勇輝は
「ああっ!
違うんだ……
俺は……
はぁはぁ……
愛しているから……」
と訴える……
権田は
「へへっ、いいぜ!そのまま続けろ」
と言うと勇輝は再びカメラに向き直り
「ああっ!俺は……んっ!ああっ!愛しているのに……んあっ!他の男に犯されて感じちまうんだぁ!!」
と叫ぶように言う。
すると藤浪が
「へへっ、いいぜ勇輝!ほら、もっと腰振って俺をイかせてみろよ!」
と煽る。
すると勇輝は
「ああっ!ダメだぁ!!イくぅう!!」
と言いながらまたも白目を剥いて失神する……
そのまま権田にもたれかかりながら涙を流している。
権田はそんな勇輝を見て
「もう…奥さんとのセックスは物足りねぇかもなぁ……俺らのペットになるか?へへっ」
と言うと勇輝は
「ああっ……
はい……なります……」
と泣きながら言う。
権田は
「じゃあ、お前は今日から俺らのペットだ!
しっかり可愛がってやるからな!」
と言うと勇輝のケツ穴にデカマラを挿入する……
そして腰を振り始める……
すると藤浪が
「おい、そろそろいいだろ?
俺も我慢できねぇんだよ!」
と言いながら勇輝を立ち上がらせる。
そして藤浪は床に仰向けに寝転がると自分の上に勇輝を乗せる。
権田が再びビデオカメラを構えると、セットし直す…
勇輝は藤浪のデカマラを挿入する……
そして腰を動かし始める。
「ああっ!嫌ぁあ!」
と勇輝は叫ぶが権田は気にせずに激しく動かす……
すると藤浪は
「へへっ、いいぜ勇輝くん!
気持ちいいぞ!」
と言う。
勇輝は再びカメラに向かって自己紹介をする……
「ああっ!
俺は……ああっ!
んっ、藤浪さんのデカマラも大好きです」
と言うと藤浪は
「おう!
いいぜ勇輝くんよお!」
権田は藤浪の上で腰を上下に振っている勇輝を前に押して伏せさせると……
藤浪はニヤリとして勇輝を抱きしめる……
すると、藤浪のデカマラを挿入されている……
勇輝のアナルに権田のデカマラが挿入される……
「あああああああぁ!
ああああぁ!」
と勇輝は叫ぶ……
権田のデカマラが根元まで挿入された…
「どうだ、藤浪と俺のを挿れられて…
どっちが気持ちいいんだ?」
と権田が聞くと……
勇輝は
「ああっ!
う、動かないで、はぁ、はぁ、……
ううううぅぅ、ううううぅ、うう、……
んんっ」
と苦しそうに答える……
権田は
「へへっ、いいぜ!
そのまま腰を振れよ!」
と言うと勇輝は
「ああっ、はいぃい」
と言って腰を動かし始める……
藤浪は勇輝の耳元で
「はぁはぁ、気持ちいいか?」
と言うと勇輝は
「……優しく…
優しく…
して…」
と言う。
すると権田が
「へへっ、いいぜ!
そのまま腰振って俺をイかせてみろ!」
と言うと勇輝は
「ああっ、んっ、ああんっ!
ううぅ、うう、」
と苦しそうにしながら激しく腰を動かす。
すると勇輝は
「あああああああああぁ、
あああああああぁ、
いやあああだあああ、
おかしくなああぁるぅ、あひぃ、」
と白目を剥き失神する……
そして勇輝は意識を取り戻すと、またも権田のデカマラを挿入されている……
「ああっ!
嫌だぁ!」
と言うと藤浪が
「へへっ、いいぜ勇輝くんよお!」
と言う……
洋一はその光景を呆然とだが…
興奮しながら見ていたが勇輝のもとに行くと叫び声を上げている勇輝の口を塞ぎ
「勇輝さん!
僕を見て下さい!」
と言うと勇輝は洋一の方を見て
「ああっ、洋一くん……ううっ」
と言う。
すると藤浪が
「へへっ、いいぜ洋一、そのまま続けてやれよ!」
と言い権田は
「へへっ、洋一、続けな!」
と言って腰を動かす……
洋一は勇輝と口づけをしながら勇輝のデカマラをシゴく……
すると勇輝は
「ああっ、気持ち良すぎておかしくなっちまうう!」と叫び涙を流し始める……
洋一は勇輝の萎えかけたデカマラを口に含み舌で刺激する……
勇輝は二本のデカマラを挿れられて激痛が走ったが洋一のおかげで耐えられた……
「ああっ、洋一くん!
イきそうだ!」
勇輝が叫ぶと洋一は口を離し……
立ち上がると勇輝の顔の前にいき……
勇輝の口に自分のデカマラを突っ込む!
そして勇輝の頭を両手で掴むと激しく腰を振る。
ビデオカメラのレンズには………
二本のデカマラを挿入しながら男のデカマラをしゃぶり……
しかも、自分のちんぽをギンギンにさせている勇輝の姿が映し出されていた……
部屋は勇輝の喘ぎ声と三人男の息遣いで包まれている……
権田が
「へへっ、そろそろイクぜ!しっかり受け止めろよ!」
と言うと勇輝は
「ああっ!嫌だぁ!抜いてぇえ!!」
と言う。
すると藤浪と洋一もそれぞれ
「ああっ、俺もだ!」
「でっ出る!」
と言い……
三人同時に射精する……
そして勇輝も藤浪の顔にかかるほどの勢いで射精した……
権田のデカマラが引き抜かれると勇輝は
「ああっ、はぁはぁ」
と言いながら藤浪の上に倒れ込む……
勇輝のケツ穴からは、藤浪と権田の精液が溢れ出している……
そして勇輝は意識を失った……
権田は
「へへっ、いいぜ!
そのまま寝ちまいな!」
と言うと勇輝の体をタオルで綺麗する……
藤浪は綺麗に拭かれた勇輝の頬を軽く叩く…
すると勇輝が意識を取り戻す……
「い、嫌だ!
もう、やめて、く、来るな!
あああ、うぅう、嫌だぁ!」
と勇輝が叫ぶ……
「おいおい、自分の立場を考えろよ…
今日の動画だけでも、俺達にとっちゃ金になるだぜ…今、話題のモデルのレイプAV、売れるぜ!」
と藤浪が言うと権田は
「へへっ、そうだぜ!
それに……
お前の奥さんはどう思うかな?」
と言う。
勇輝は
「嫌だぁ!もう許してください……」
と涙ながらに訴える……
「だったら、優しくしてやるから、ここにおいで勇輝、朝まで一緒にベッドで寝ようぜ、ほら、こっち来い!へへっ」
と藤浪は言うと勇輝を自分の隣に寝かせる……
「ああっ、嫌だぁ!」
と叫ぶが権田は
「へへっ、いいんだぜ!
そのまま寝ちまってもよ……」
と言う。
すると勇輝は藤浪に抱きつく……
「ああっ、もう許してぇえ!
お願いだから!」
と言うと藤浪は勇輝の頭を優しく撫でながら
「ああ、いいぜ……
ゆっくり休みなよ……」
と言って二人は眠りについた……
権田はその様子をニタニタしながらタバコをふかして見ていると洋一が背後から抱きしめてくる……
「おい、洋一……
お前も寝るか?」
と言うと洋一は
「……抱いて…」
と答え権田のデカマラをしゃぶり始める……
コイツはもう…男としかやれねぇか……
………………………
…………………………………………
翌朝……
勇輝は目を覚ます。隣では藤浪が寝ている。
そして隣にももう一人男が洋一を抱き枕にしながら寝ている……
その男の顔を見ると昨日レイプされた事を思い出し絶望する……
すると権田と目が合う。
権田はニヤリと笑い勇輝に近づく……
「へへっ、おはようさん!いい朝だな!」
と言う。
勇輝は慌ててベッドから降りようとするが腰を抜かして床に倒れてしまう……
権田は
「おいおい、無理すんなよ!昨日は激しかったからな!」
と言うと勇輝は
「……帰りたい…もう帰してくれよ!」
と言う。
すると権田は
「へへっ、夕方には必ず返してやるよ!」
と言って勇輝の頭を軽く叩くとベッドから出る……
そして藤浪を起こすと
「おい、起きろよ!朝だぜ!」
と言って頬を軽く叩く……
「んん、ああ……
おはようさん……」
と藤浪は目をこすりながら起きる……
そして勇輝を見ると
「へへっ、いい朝だな!」
と言う。
すると権田は
「おう!そうだな!ほら、洋一も起きろよ!」
と言うと洋一は目を擦りながら起き上がる……
その時、部屋のドアを叩く音がする……
バーのオーナーだ…
「おい、権田、朝食いるか?
皆の分もあるぞ!」
とドアの向こうで叫ぶ。
「おう!ありがとよ!
後で取りに行くからよ!」
と言うと
「わかった」
と言って去って行く……
すると藤浪は勇輝を抱き抱えたままダイニングに向かう……
勇輝は
「嫌だ!
離せよ!」
と抵抗するが藤浪の力が強く振り解けない……
洋一も付いてくる。
ダイニングに着くとテーブルには朝食が用意されている……
権田と藤浪、それに洋一の分もあるようだ……
そしてオーナーがいた……
すると権田は
「へへっ、おはようさん」
と言う。
「おう、おはよう、持ってけ……
夕方になったら出ていけよ……
ウリ専のボーイじゃなくてノンケに手出すとはよ………
気をつけろよ」
とオーナーは言う……
権田は
「へへっ、わかってるよ!」
と言うと洋一と共に運び部屋のテーブルに並べると席に着く。
「飯の前に洋一、ミルク飲むだろ?」
と権田は洋一に聞く……
「……はい……」
と言うと権田は股を開く……
洋一は権田のデカマラをしゃぶり始める……
「勇輝は俺が与えてやるよ!」
と言って藤浪も股を開くと勇輝は
「嫌だ!離せ!」
と言うが藤浪に頭を掴まれると強引に咥えさせられる……
「へへっ、可愛いぜ……
そのまま舐めてくれよ……」
と藤浪は腰を動かし始める。
すると勇輝も自然と舌を動かす……
「へへっ、いいぜ……
そのまま続けろよ……」
と藤浪は言うと勇輝の頭を撫で始める。
そして権田は洋一の口に射精する……
すると洋一はゴクゴクと音を立てて飲み込む……
「へへっ、美味かっただろ?」
と言うと洋一は
「……はい……」
と答える……
続いて、藤浪が勇輝の口に射精する……
勇輝は抵抗するが無理矢理飲まされる……
そして藤浪は
「へへっ、美味いだろ?」
と言う。
「……はい……」
と勇輝が言うと藤浪は
「良い子だ……
飯にしようぜ!」
と言う……
そして勇輝は藤浪に抱き抱えられながら席に着く。
勇輝の隣には権田と洋一が座る……
「いただきます!」
と言うと4人は食事を始めた……
…………
「権田、CMの撮影スケジュールはどうする?」
と藤浪が聞く
「そうだな……
貴大と聡のスケジュールとかを考えないとなあ…
永田さんはどの様にお考えでしか?
へへっ」
と権田が言うと勇輝は
「もう、解放してくれよ!」と言う……
すると藤浪は
「おい、口答えするんじゃねえよ!
お前は俺達の性奴隷なんだよ!」
と言うと勇輝は
「嫌だぁ!」
と叫ぶ。
すると権田は
「……まあ、落ち着けよ藤浪、永田さん、俺達は別に永田さんをいじめたい訳でわありません……
藤浪、仕事の話の時は敬語で話せいいな?」
と言って勇輝の頭を撫で始める……
そして藤浪は
「へへっ、すいません……
つい……」と謝る……
権田は勇輝に
「なあ、永田さん、藤浪の事は気にしないでくれ……
コイツは口が悪いが根はいい奴なんだ」
と言うと勇輝は
「……はい」
と答える。
「で、スケジュールなんですが、それと、画像で見せた……
末満貴大と上田聡についてはモデルとして起用可能ですか?
それぞれ、自分の好みなのですが……
へへっ」
と権田は勇輝に聞く。
「それは、可能です……
確か、末満くんは水泳競技で飛込をしてるとか……
上田くんに関してはサッカーをしていると伺いました……
今回のCMは局部以外、晒すので筋肉のつき方やスタイルを確認してみないと……
それに、一度……
本人と打ち合わせをしたいです……」
「なるほど……
食事の後で動画を見せるので確認下さい……
でスケジュールの方は?」
と権田が聞くと「はい……
まず、末満くんと上田くんの起用が可能で……
スケジュールを私に合わせて頂けるのであれば、撮影開始は来月辺りからでいかがでしょうか……
動画を見て藤浪さんのご意見も伺いながら決めたいと思います」
と勇輝が言う。
すると藤浪は
「へへっ、いいぜ!
そのスケジュールで行こう!」
と言うと権田は
「ありがとうございます!
では、食事にしましょう」
と言う……
「はい……」
と勇輝は言うと食事を始める。
……
食事が終わると藤浪が
「へへっ、じゃあ動画を見ようぜ!」
と言うと権田は
「おう!今、ノートパソコン……TVにセットする」
と言って席を立つ……
そしてセットするとTVを入力するTV画面にノートパソコンの画面と同じように映る……
「最初は末満貴大だ……
へへっ、調教動画だ全裸だから確認しやすいだろ?
へへっ」
と藤浪は勇輝に言う。
「はい……」
と勇輝が答える……
そして動画が始まる……
………………
…………
…………
勇輝は動画を真剣に見ていたが全裸の貴大が肛門に極太ディルドを差し込まれるシーンから目を逸らした……すると藤浪が
「へへっ、可愛いぜ!
ほら見ろ!」
と言って勇輝の頭を掴むと画面を見させる……
「ああっ、見れない!
嫌だぁ!
見たくない!」
と勇輝は叫ぶ。
しかし、藤浪に頭を掴まれている為に目を逸らせず画面に見入ってしまう……
そしてついにディルドを根元まで咥え込むと貴大は『あああああああぁ、
あああああああぁ、
奥まで入ってるぅ』
と声を上げて悶える……
そして藤浪が
「へへっ、いい声だな!」
と言うと画面から目を離し勇輝を見る。
「ああっ、もう許してぇえ!
お願いだから!」
と叫ぶ……
すると権田が
「ははっ、可愛いぜ!」
と言いながら勇輝の頭を撫でる。
勇輝は涙目になりながらも画面を見続ける……
貴大はディルドをゆっくりと引き抜くと再び根元まで咥え込む……
その度に貴大は甘い声を出す……
そしてカメラ目線になると
『ああ、気持ちいいです!
もっと突いて下さい!』
と貴大は懇願する。
すると勇輝は目を逸らしたが権田に頭を掴まれている為に目を逸らせず画面を見続ける……
そこには、末満 貴大が目をトロンとしていた……
手脚の長い…綺麗な肌で筋肉が程よくついた……
そして、勇輝は貴大のデカマラをガン見してしまう……
すると藤浪が
「へへっ、いいぜ!
そのまま見てな!」
と言うと画面を見続ける……
権田も勇輝の頭を掴んだまま動画を見る……
勇輝は目をそらす事が出来なかった……
やがて、ディルドを引き抜くと貴大は
「ああっ、もうイきそうです!
あああっ!」
と言って貴大のデカマラから精液が飛び出る……
『ああぁ、気持ちいい……』
画面を見ていた勇輝は自然と
「……綺麗だ……」
とつぶやいた……
すると権田は
「へへっ、いいだろ?
ほら見ろよ!」
と言うと勇輝の股間に手を伸ばしズボンの上から優しく撫で始める……
「……あっ」
と勇輝が声を上げると
「へへっ、いいぜ!
そのまま感じてな……」
と言う。
……………
そして次に画面では上田聡が、後ろ手に縛られている……
そして足首は鎖で繋がれている……
顔を床に付けて……
尻を高く上げていた………
切れ長の目……
白いきめ細かい肌……
それにギャプがある………
発達した筋肉……
ぷりっとした尻……
美しい韓流スターの様な顔が何かを期待するかのように妖しい表情を見せる……
勇輝は自然と
「……ああっ、いい!」
と声を上げる……
すると藤浪が
「へへっ、いいのかよ!
そのまま見てろ!」
と言うと権田が勇輝のズボンのチャックを下ろし始める……
「ああっ、駄目ぇえ!」
と勇輝は声を上げる……
しかし権田は構わずチャックを開けるとパンツの中に手を入れ勇輝のデカマラを掴むとゆっくりと上下に動かし始めた……
「ああっ、うぁぁ!」
と勇輝が叫ぶ。
そして画面を見ると上田聡はカメラに向かって尻を高くあげる……すると先端にディルドが付けられたピストンマシーンがセットされ……
ゆっくりと挿入されていく……
『あぁあぁぁぁぁ、イイぃぃ…』
と聡は快感に声を上げる……
根元までおさまるとマシーンが作動した……
「ああっ、すげぇ!ああ!」
と勇輝も声を上げる……す
ると権田は
「ハハハ、すっげえだろ!
ほら見ろよ!」
と言って画面を勇輝に見せる……
すると画面にはピストンマシーンがピストン運動を始めた……
『あああっ、もっと、ああぁっ!』
と聡は声を上げる……
すると勇輝のデカマラを上下に動かしていた藤浪が「へへっ、ほら見ろよ!」
と言うと権田は
「ハハ、いい声だな!」
と言いながら勇輝のパンツを脱がして行く……
そして勃起したデカマラが露わになる……
「ああっ、嫌だぁ!」
と勇輝は叫ぶ。
しかし、画面を見続けてしまう。
上田聡のピストンマシーンに連動するようにデカマラを動かす藤浪……
そして勇輝のデカマラもビクンと動き始める……
「ああっ、ああ!」
と勇輝は悶える。
すると画面の中で聡は
『イく!イクゥ!』
と言って絶頂を迎えると精液が飛ぶ……
権田はここで画面を消す……
「どうですか?
二人は起用できますか?
へへっ」
と権田は勇輝に聞く。
勇輝は藤浪にデカマラを扱かれながら
「ああっ、出来ると……
思います……」
と答える。
「へへっ、いいぜ!
モデルは末満貴大と上田聡、佐藤洋一!
他の候補はねぇな!」
と藤浪が言うと権田が
「永田さん、分かりました……
早速撮影スケジュールを組みます……
それとCMの出演料は後程ご連絡致しますのでご了承下さい」
と言う。
勇輝は
「はい……
宜しくお願いします……」
と言って頷きながら藤浪に口づけすると
「抱いてくれ……
頼むよ……」
と囁く……
藤浪は一瞬、驚くがニヤリとすると……
「だったら…裸になって誘えよ…へへっ」
と言うと勇輝は
「ああっ、分かったよ……」
と言って服を脱ぎ始める……
そして全裸になると藤浪のデカマラをしゃぶり始める。
すると権田が
「へへっ、こりゃいいCMが撮れるかもな……
へへっ」
と言うと勇輝は
「ああっ、早く入れてくれよ!」
と藤浪のデカマラをしゃぶりながら言う。
すると藤浪が
「へへっ、いいぜ!
四つん這いになれよ!」
と言って勇輝の腕を掴むと立ち上がらせる……
勇輝は指示通りに四つん這いになると後ろからゆっくりと挿入していく……
そして奥まで入るとピストンを開始する……
「ああ、いいぃぃ!」
と勇輝は叫ぶ……
そんな様子を息を殺して眺めていた洋一が我慢できずに権田に抱きつくと
「俺にもして下さい!」
と言って権田のズボンを下ろす……
権田はニヤリとすると洋一にディープキスをする……
そして胸をまさぐりながら乳首を舐め回す……
洋一はビクンと反応するが権田から唇を離す事はなく舌を絡め合う……
やがて、藤浪が激しくピストンしながら勇輝のデカマラを掴むと上下に動かす
「ああっ!
いいっ、すげぇ」
と言うと藤浪は腰の動きを早める
「ああ、イクぞ!
中に出すからな!」
と言うと勇輝は
「ああっ、中に!
出して!」
と言う。
そして藤浪の腰の動きが早くなり
「ああっ、イクゥ!」
と言って勇輝の中に大量の精液を流し込む……
すると勇輝はビクビクしながら射精する……
そしてゆっくりとデカマラを引き抜くと……
勇輝は精子と腸液塗れの藤浪のデカマラを自ら咥え込んでお掃除フェラを始める……
そして精子を味わいながら舐め取ると藤浪に抱きつく……
「へへっ、可愛いぜ!
もう一回な……」
と言って勇輝を押し倒すと再び挿入して腰を振る……
その時……
勇輝のスマホの着信音が鳴る……
着信音が鳴っても藤浪は構わずに腰を振り続ける
「ああっ、いいぜ!
最高だ!」
と言いながら勇輝を抱きしめる。
すると権田が勇輝のスマホを手に取り画面を見ると電話の主を見てニヤリとして電話に出る。
そしてスピーカーにしてテーブルの上に置くと勇輝の耳元で
「へへっ、出なくていいのか?」
と言うと勇輝は
「……ああっ、出るよ……」
と言って通話ボタンを押す……
『もしもし?あなた?今どこ?』
と声が聞こえる。
それは聞き覚えのある声だった……
妻の美知子だった……
「ああっ、美知子……
今ね……
あっ!」
と勇輝が言いかけた時……
藤浪はデカマラを奥にねじ込んだ。
「ああ、何やってるんだよぉ!
出ちまうだろぉ!」
と言うと勇輝は藤浪を突き飛ばしてスマホを手に取る。
「もしもし?
あ、あぁ……」
と言うと美知子の声が聞こえる。
『あなた?どうしたの?』
と美知子が聞く。
「あっ、いや……
その……
ちょっとな……」
と勇輝が言うと藤浪はニヤニヤして近づくとデカマラを扱き始める。
「ああっ、やめろって!
出ちまう!」
と言うと藤浪は
『何?
どうしたの?』
と美知子が言う……
すると藤浪がスマホを奪い取るとスピーカーにしてテーブルの上に置き勇輝の耳元で
「へへっ、奥さんに聞かせてやれよ」
と言う。
そして再び腰を動かし始めた。
「ああっ、嫌だぁ!
やめてくれぇ!」
と言いながらも勇輝は感じてしまい喘ぎ声を美知子に聞かせてしまう……
『あなた?
どうしたの?』
と心配する声が聞こえる。
「ああっ、美知子!
助けてぇ!」
と言うと藤浪はさらに激しく腰を動かし始める……
そして勇輝のデカマラを掴み上下に動かす
「あっ!
やべぇよ!
ああ!」
と言いながら射精する……
『あなた?
大丈夫なの?
ねぇ!』
と言う声と勇輝の精子が飛び散る音が同時に聞こえる……
『あなた?
どうしたの?
何の音?』
と美知子が心配する声がする。
「ああっ、美知子!
ごめんよぉ!」
と言いながらまた射精してしまう……
『あなた?
聞いてる?』
と言う声が聞こえる。
「あぁ、聞いてるよ……
例のCMの件で担当者の権田さんと藤浪さんで……
話が盛り上がって……
美知子……
ごめん…愛してるよ……
本当ごめん……」
と言うと勇輝はぐったりする。
『そう……
で、大丈夫なの?』
と美知子が言うが
「ああっ、大丈夫だ……
うん……
帰りは……
夜になるけど……
必ず帰る……
愛してるよ…」
と答える。
そして藤浪がスマホを受け取ると通話ボタンを切った。
「へへっ、いい奥さんだな!
浮気は駄目だぜ、勇輝!」
と言うと勇輝は
「……あぁ……
本当に……
美知子ごめんよ……」
と言って涙を流した……
権田は洋一のそんな勇輝と藤浪のやりとりを見てニンマリする……
「権田さん、余所見すんなよ……
俺とのセックスに集中して!」
と言って洋一が腰を振る
「ああ、わかったよ……
へへっ」
と言うと権田は腰を動かし始める。
勇輝はそんな二人を見ながら涙を流し続けていた……
やがて……
藤浪のデカマラが引き抜かれると勇輝のアナルから精液が溢れ出る………
「へへっ、可愛いぜ!
またな!」
と藤浪が言って勇輝にディープキスをする………
勇輝は藤浪のキスに答える……
二人は舌を絡め合えながらディープキスをする。
その傍らで権田と洋一も激しく雄同士の交尾をしていた……
夕方までその部屋では男達の喘ぎ声と肉がぶつかり合う音が響き渡っていた…………
……
…………
……夕方……勇輝は美知子の待つ自宅へと帰る。
玄関を開けると美知子が出迎える。
「あなた、おかえりなさい」
と美知子が言う。
「……ただいま……」
と言うと勇輝は靴を脱ぎリビングへ向かう……
「洋一くん、モデルの件は了承してくれたの?
それと、CMの件はどうなりました?
撮影はいつからなの?」
と美知子が勇輝に聞く。
「……ああ、洋一くん、モデルの件を承諾してくれたよ……
CMの撮影は来月からだよ……」
と言うと勇輝は寝室へと向かう
「あなた!
待って!
話はまだ終わってないですよ!」
と美知子が言うが無視して部屋に入るとベッドに横になる。
そして布団を被る……
すると美知子が部屋に入ってくる。
「ねぇ、あなた?
どうしたの?
何かあったの?」
と心配そうに言う。
「……何でもないよ……
疲れてるんだ」
と言うと勇輝は眠りについた……
美知子が部屋のドアを閉める音が聞こえる……
そして、そのままベッドに横になる。
……
……
翌朝、勇輝が起きるとキッチンの方で物音がする。見ると美知子が朝食を作っていた
「おはよう!昨日はごめんね!」
と言ってお皿に料理を盛り付けている……
それを見て勇輝は胸を締め付けられるような痛みを覚えた。
しかし、それを悟られない様に
「うん……」
と言うだけだった。
その後、二人は無言で食事を取り終えると美知子は食器を洗い始めた。
すると勇輝が立ち上がり、食器洗いをしている美知子を背後から抱きしめる
「ねぇ、美知子……
愛してるよ……」
と言うと美知子は驚いた様子で振り向く。
しかし勇輝は構わずに美知子を抱きしめる。
すると美知子は優しく微笑むと勇輝の頭を撫でる
「私も愛しているわ」
と言う。
そして二人は唇を重ねる……
……だが……
勇輝は気がついた雄として股間が疼かないことを……
くっそう……………
…………………………………………………
「おっ、洋一君……
待たせたね」
と向かいの席に座って来たのは、3日前、兄の結婚式で知り合ったモデル事務所の社長、永田勇輝(24)自身もモデルをして昨年、結婚を機に独立したばかりだ。世間でもそれなりに有名で……
化粧品の有名ブランドK&UのCMは評判だ……
「いえ、僕も今来たところですから」
と洋一が言うと
「そうか……
なら良かったよ」
と言い勇輝はコーヒーを注文する。
そしてしばらく雑談をした後、本題に入った。
「洋一君、この前の結婚式で君を見た時……
すごく惹かれたんだ!モデルになって欲しいと思った!」
と言った。
「ありがとうございます……」
と言うと
「それで……
どうだろう?モデルになる気はあるかい?」
と言われたので少し考えた後
「……はい」と答えた。
すると勇輝は嬉しそうに
「そうか!ありがとう!じゃあ、早速だけど……
ウチで作っているブランドのモデルになって欲しいんだ!」
と言った。
「えっ?服のモデルですか?」
と洋一が聞くと勇輝は
「いや、実は……
最近……
メンズアンダーウェアのブランドを立ち上げて……
そのモデルに君を起用したいんだよ」
と言った。
「えっ?メンズアンダーウェアの?」
と洋一は驚いた表情を見せる。勇輝は
「そう、男性用の下着だよ!君はスタイルも良いし顔も綺麗だし……
何より……
男らしい魅力を感じるんだ!」と言うと
「そっ、そうですか……」
と少し照れた様子を見せた。
すると勇輝が立ち上がり
「……早速だけど……
君の服のサイズを測らせて欲しいんだ!」
と言ってきたので洋一も立ち上がった。
「待って下さい……
その、一つお願いがあるんですが……
兄の会社の営業部の方が永田さんを広告モデルに起用したいと……
お願いしたいんですけど……」
と言うと勇輝は
「えっ?そうなの?……
まあ、別に構わないけど……
モデル料をくれるならね……」
と言った。
「……わかりました……
それで、一度、会って話をしたいと……」
と言うと
「わかった……
まあ、話を聞くだけ聞いてあげるよ」
と言った。
「ありがとうございます。
実は、今晩、時間ありますか?」
と聞くと
「ああ、土日は仕事も休みだから大丈夫だよ」
と言った。
「じゃあ、今晩7時に〇〇駅北口前で……
待ってます」と言うと勇輝は
「わかった、必ず行くよ」
と言って洋一は店を出た。
…………
「もしもし、洋一です……
今夜、19:00、〇〇駅北口前で会うことにしました……」
と言うと
「わかった…」
と権田の声がした。
「……本当にやるんですか……
永田さんには奥さんがいるんですよ…
義姉さんの友達だし……
やめませんか?……」
と洋一が言うと権田は
「何言ってるんだ、お前は俺の性処理ペットだろ?黙って従ってればいいんだ……
変な真似するなよ」
と言うと
「はい……
わかりました……」
と言って電話を切った。
…………………………………………………
「おい、権田!例のプロジェクトのモデルは決まったか?……」
と藤浪が言うと権田はニヤリと笑って言った。
「おう、決まったぜ!……
永田勇輝だ!」
と言うと
「永田勇輝ってあの最近話題になっているモデル事務所の社長か?」
と藤浪は言った。
「ああ、そうだ!そいつに俺の会社のCMにでてもらう……
上層部に提言したら即OKがでたよ……
お前のペットのおかげだよ……
お前が哲郎をものにしたいと相談してくれたから……
弟の洋一をペットにできたんだ……
そして……
今度はモデルの永田勇輝だ……
調べたら10代後半から50代の男女問わず人気らしい……プロジェクトも成功するぜ!」
と言うと藤浪は
「へへっ!そうか……
なあ、権田……
その……
もしかしてだが……
永田勇輝を犯るのか?……」
と言うと権田は
「ああ、そうだ……
プロジェクトを成功させるためだ」
と言うと藤浪はニヤリと笑い
「そうか……
なあ、俺にも手伝わせろよ……
俺、ファンなんだよ……
それに、哲郎が当分、不在どからよ、ムラムラしてんだ」
と言うと権田は
「へへっ、いいぜ……
お前のデカマラで犯してやれよ!」
と言った。
「ああ、そうさせてもらうぜ!」
と藤浪は言うと2人は笑い合った……
「おっと、ミーティングの時間だ、いくぞ!」
と権田が言うと藤浪は
「おう!準備万端だぜ!」
と言って2人はミーティングルームに向かった……
…………
……
……そして夜7:00の15分前に、洋一は権田と藤浪と共に待ち合わせ場所にやって来た。
「…権田さん、本当に…やるの?……」
と不安そうに聞くと権田は
「ああ、そのつもりだ」
と言った。
洋一はため息をつくと
「わかりました……
じゃあ行きましょうか?」
と言って歩き出した……
………………………
駅前の広場の中央に噴水があり、そこに永田勇輝が立っていた。
「あっ!いた!」
と藤浪が言うと3人は近づいた。
勇輝が気付くと笑顔で挨拶をする。
そして藤浪を見た時、驚きの表情を見せた。
勇輝は藤浪がモデル事務所にCM出演の打診をしてきた人物だと気付いた。
「どうも、初めまして……
この度、弊社の広告モデルにご起用したいと思い、
お伺いしました」
と権田が言った。
「ああ、そうですか!
それはありがとうございます!でも……」
と言うと勇輝は藤浪の方を見た。
そして
「そちらの方は?」
と言った。
「彼は私と同じ、プロジェクトの一員でして……
失礼しました。
私は〇〇△△株式会社の権田剛と言います……
でこちらにおりますのが、藤浪 篤といいます。」
権田はそういうと名刺を勇輝に渡した。
「ああ、これはご丁寧にどうも」
と勇輝は言い藤浪に名刺を渡した。
すると勇輝はニッコリとした表情で言った。
「早速ですが……
詳しく話を聞きたいので場所を変えませんか?」
と言うと権田が
「永田様は呑める口ですか?
よろしければ、オススメのバーが近くにありますので……」
と言うと
「ええ、大丈夫です」
と言った。
権田は
「では参りましょう」
と言って歩き出した…………
………………………………
4人は駅前の路地にあるバーにやって来た。店内は落ち着いた雰囲気でカウンター席とテーブル席があり、奥の個室へと通された。
勇輝は
「こんな素敵なお店があるんですね!」
と言いながら椅子に腰掛けた。
そして権田は
「ここは私の行きつけの店です」
と言った。
すると勇輝は
「へぇー、そうなんですか?」
と言った。
「洋一は未成年のおこちゃま、だからソフトドリンクだぞ……俺はビール頼むぜ!」
と藤浪が言った。
洋一は
「はい、わかりました」
と言ってメニューを見たが……
どれも高そうなものばかりだった。
すると権田が
「永田様、何かお飲みになられますか?」
と言うと勇輝は少し考えてから言った。
「そうですね……では、ウイスキーをロックでお願いします」
権田は「かしこまりました」と言いカウンターに向かった。そして注文を終えると4人は席に着いた。
…………
……
……
4人はしばらく雑談をした後、権田がプロジェクトについて話をする……
勇輝は興味深そうに聞き入っていた。
「メンズ化粧品でスキンケア商品の宣伝で……
ほとんど……
その……
全裸になります………
メインは永田様ですが………
他にも2から3人素人を起用してのCMになります。」
勇輝は
「なるほど……
でも、どうして僕なのですか?」
と言った。
権田は少し考えて言った。
「……実はですね……
永田様は男性からの支持が高いんですよ!
特に若い世代に人気がありましてね……」
と説明した。
すると勇輝が驚いた表情をした。
そして藤浪が
「へへっ、そうなんだよ!
俺もあんたのファンなんだ!」
と言うと勇輝はさらに驚いた表情を見せた。
「そうなんですか?それは光栄です」
と言ってニッコリと笑った。
「ヌードか………
話題性はあるな………
なるほど……うまくいけば………
うん!
やらせてもらいます。
ただし、条件があります、
素人モデルのうち1名に佐藤洋一くんをお願いします。」
「えっ?僕ですか?」
と洋一が言うと勇輝はニッコリと笑って言った。
「うん、君だよ!」
と言った。
「実は私もそう考えていました…
それと…
素人モデルなんですけど、他の2名は、
こちらを考えています。
二人とも洋一くんと同じ年齢で右が水泳競技の飛込をしている末満貴大くん………
左がサッカーをしている上田聡くんです……
どうです?
洋一くんと貴大くん、聡くんでCMを撮影してみませんか?」
と権田が言った。
勇輝は少し考えて
「わかりました……
その案に乗りましょう」
と言った。
すると藤浪は
「へへっ、やったぜ!」
と言ってガッツポーズをした。
そして4人は雑談をしながらお酒を飲み交わした。
……
「もう、かなり飲みました……
ちょっと………
トイレに……
すみません、ちょっと失礼します」
と言い勇輝は席を離れた。
すると権田が
「おーいマスター!ちょっと」
と言うとマスターがやってきた……
「おう…頼まれた件なら、奥の部屋……
用意してあるぞ、
明日の夕方まで好きに使って構いませんよ……
50万……
食事代と飲み代はサービスだ……
領収書いるか?……」
と言うと
「おう、頼む」
と権田が言った。
……権田はニヤリとすると勇輝のウィスキーのロックに睡眠薬を落とすと指でかき混ぜた……
藤浪はそれを見てニタニタするが……
洋一は緊張しているのか震える手でウーロン茶をゴクゴク飲み干した…………
勇輝が戻ってくると
「おまたせしました」
と言って席に座った。
しばらくすると勇輝は酔っ払ってきた様で頬を赤らめていた。
「永田様は明日はお仕事は?……」
と権田が聞くと
「明日はオフなんですよ」
と答えながらウィスキーを飲む……
「そうですか、では今日はゆっくり楽しんで下さい!」
と権田が言った。
………………
そして1時間後、勇輝は酔いつぶれて眠ってしまった。
すると権田は藤浪に目配せをした。
「へへっ!待ってたぜ!」
と言うと藤浪が席を立ち勇輝の隣へと座った。
「なあ、あんた本当にいい男だよな」
と言いながら勇輝の体を撫で回す……
勇輝は薬が効いているのか起きる気配はない……
「藤浪、担ぐぞ…洋一、手伝え……」
権田がそう言うと2人は勇輝の体を持ち上げた。
……そして3人は永田勇輝を担ぎながら店の奥にある部屋に向かった……
……
部屋に入ると、大きなキングサイズのベッドがあり藤浪は勇輝をベッドに寝かせると服を脱がした……
モデルだけはある筋肉ムキムキではないが引き締まった身体にすべすべの肌……
モデルの職業柄なのか毛がない……
手脚も長く、肌も綺麗だった……
股間はパイパンで毛がなく陰茎も陰嚢も白くズリ剥けの亀頭は赤黒く……
使用感がある……アナルは綺麗なピンクの菊紋だ……
思わず……藤浪はアナルに舌を這わせる……
「んっ……あっ」
と勇輝が反応する……
藤浪は構わずアナルに舌を挿入した……
そして権田と洋一も服を脱ぎ全裸になる……
「おい、藤浪、焦るな……
縛り上げるぞ」
と権田が言うと藤浪は勇輝をうつ伏せにして、
手脚をベッドの四隅に縛り上げた。
権田はぷりぷりの尻たぶの谷間にジェルを垂らす……
尻たぶを開くと綺麗な菊紋のアナルにジェルが滴る……指ですくうと……
菊紋のヒダを押し広げるように塗り込んでいく。
そして尻たぶを揉んだり撫でたりと勇輝の性感帯を刺激する。
権田は
「へへっ、いい体してんな……」
と呟き……
藤浪は
「ああ、久しぶりだぜ!
こんなに興奮して勃起するのはよ!」
と言うとデカマラがそそり立ち、血管が浮き出し鈴口からは先走り汁が溢れていた……
それを見た洋一も思わず自分の股間を弄っていた……
権田は指を抜いて匂いを嗅ぐ……
何の匂いもしない……
「さすがモデルさんは綺麗だ……
問題ないぜ………
浣腸いらないなぁ……
へへっ」
と権田は言うと藤浪が
「おい、早く入れようぜ!」
と言うと権田は
「まあ待て!……
アナルを解して前立腺の味を覚えさせたら……
好きなだけ挿れさせてやるからな……
まあ、最初は俺だけどよ!」
と言うと藤浪は
「ちっ!しょうがねえな……」
と言った。
すると権田は
「洋一、藤浪のちんぽ、しゃぶってやれ!」
と言うと洋一は
「はい……」
と言い藤浪のデカマラにしゃぶりついた。
すると権田は勇輝の尻たぶを開いて菊紋を舐める……
そして舌先を尖らせて……
ズブッと挿入した。
舌を動かすたびにピクッ、ピクッと
反応する勇輝が可愛らしい。
しばらく舌で解し指で解す……
柔らかくなったところで指を2本に増やす……
さらに3本に増やしてバラバラに動かすと勇輝は
「あっ!
あっ!
あっ!」
と声をあげるようになった……
「へへっ、勇輝のいいところはどこかな?……」
と言って指で探り出す……
勇輝は
「あっ!
あっ!
あっ!」
と声をあげ……
そして、勇輝は目を覚ました……
「あっ……
あっ……
あれ?……」
と言うと権田が勇輝の耳元で
「お目覚めかい?
永田さん」
と囁くと勇輝は
「えっ!ここは?……
僕は?」
と言って混乱した。
すると藤浪が
「へへっ、いい夢見れたか?」
と言った。
勇輝は周りを見渡すと自分が全裸でうつ伏せに手脚をそれぞれ四方に縛られていることに気付き
「な、なんだこれは!」
と叫んだ。
権田はニヤリと笑い
「CM撮りの前にモデルをエロく仕込みたくてね……
まあ、素人モデルが2名いるから、そいつらとの絡みは後で撮影するとして……
まずはあんたを調教させてもらうぜ」
と言うと勇輝は
「なんだと!ふざけるな!」
と言った。
権田は再び勇輝の耳元で
「へへっ……
いいねぇ、その強気な態度……」
と言って勇輝の耳の中に舌を入れた。
すると勇輝は
「んっ!ああっ!や、やめろっ!」
と言いながらも感じ始めた。
勇輝は
「やめろっ!僕はモデルだぞ!
こんなことして許されると思ってるのか!」
と言いながら抵抗するが縛られていて身動きができない……
すると権田は再び指を勇輝の菊紋に挿入し前立腺を刺激された……
「あっ!ああっ!」
と勇輝が声を上げる。
権田はさらに激しく指を動かす……
そして3本の指で前立腺を刺激すると勇輝は
「あっ!あっ!ああんっ!だ、だめっ!」
と言いながらも腰を振るように動き始める……
「へへっ、いいぜ、その調子だ……」
と言うと権田は言うと尻たぶを舐めまわす……
「ああっ!やめろっ!」
と言いながらも勇輝は腰を振ってしまう。
そして権田が勇輝の菊紋を舐め始めると
「あっ!
あっ!
だめっ!
だめぇ!」
と言い始めた。
洋一は、その様子を見ないように聞かないように……
一心に藤浪のデカマラをしゃぶり続けた。
勇輝は
「ああっ!
だめっ!
おかしくなるっ!」
と言いながらも腰を振るように動かしていた……
「へへっ、いいぜ……
その調子だ」
と藤浪が言い権田も
「まだ、まだ、ほら、ケツでイけるまで調教してやるよ」
と言うと勇輝は
「ああっ!
だめっ!
だめぇ!」
と叫ぶが、藤浪は我慢できず……
「洋一、挿れさせろ!
いいだろ権田……
永田の喘ぎよう見たら……
一発抜きたくなった……へへっ、いいだろ?」
と藤浪が言うと権田は
「仕方ねぇ……
洋一、ケツ貸してやれ!
俺、勇輝の調教で忙しいから……」
と言うと藤浪は
「へへっ!じゃあ、遠慮なく!
洋一、俺のデカマラ、ケツに挿れな!
俺は勇輝を調教するからよ!」
と言うと洋一は藤浪のデカマラを掴むと背面座位で藤浪に背中を向けて挿入した。
藤浪は
「へへっ、洋一のケツも気持ちいいぜ!」
と言うと洋一は
「ああっ!藤浪さんっ!」
と喘ぐ。
権田は再び勇輝の菊紋に舌を挿入して激しく動かす……さらに指3本で前立腺を刺激する………
「あーーーんっ!だめっ!もうだめっ!」
と言いながらも腰を振るように動かしてしまう。
そして……
「あっ!あっ!あっ!だめぇ!」
と言いながら急に身体を硬直し身体を伸ばす…………
「おっとイカせねぇ……」
権田は指の動きを止める……
「はぁはぁ……な、なんだ?……」
と身体を動かすが力が入らない……
権田は再び激しく指を動かし始める……
すると
「あっ!あっ!だめぇ!」
と言うと再び身体を硬直させた。
権田はニヤリと笑い……
さらに動きを加速させる……
「ああ、だめっ!イッちゃうう!」
と勇輝が言うと
「へへっ、イきたいか?」……
そしてしばらく動きを止める………
権田は、
「イかせてほしいか?」と聞く……
勇輝は
「……くっそう……
離せよ……
こんな事していいと思ったのか!……
僕じゃなくてもいいだろ!……
んんっ!」
と言うが、権田は再び激しく指を動かし始める。
そして
「どうだ?」
と聞くと勇輝は
「……外せよ…やめろ……
ああっ!」
と喘ぐ……
「いいねぇ…悪あがきすればするほど、そそるぜ……」権田はスマホを手にとると動画モードにしてケツ穴をアップにしてうつ伏せになって見えない勇輝の股間をまさぐると勃起してるのがわかる………
「やめろ!撮るな!」
と言うが、権田はニヤッと笑いながらスマホで撮影しながら指を動かす。
「イきたいか?」
「ああっ……
だめっ!……」
と喘ぐ。
権田はさらに激しく動かす……
すると勇輝の菊紋がヒクヒクと動き始める……
「へへっ……
そろそろだな」
と言うと勇輝は
「……あっ!
あっ!
ダメだぁ!」
と叫ぶ……
その傍らで藤浪と洋一は、勇輝のことは忘れて行為にふけていた……
そして
「ああっ!
イ、イっちゃう!!」
と勇輝が言うと権田は指の動きを止める……
すると勇輝は
「んんっ?……」
と言って腰を動かそうとする。
権田は再び激しく動かすと勇輝の菊紋がヒクヒクと動き始める……
「へへっ、そろそろだな」
と言うと勇輝は
「……あっ!
あっ!
ダメだぁ!」
と言うが、権田はニヤッと笑うとスマホで撮影しながら指を動かす。
そして、勇輝の両手のロープを解くと暴れる前に後ろ手にしばり……
両脚を解いて仰向けにする……
そして、勇輝の勃起している直立して勃っているデカマラを撮影した……
「へへっ……
いいねぇ、デカマラだ!……」
と権田が言うと藤浪も洋一のケツマンコからデカマラを引き抜くと勇輝に近付き
「へへっ、なかなかいい身体してんじゃねぇか!」
と言い勇輝の乳首を舐める。
すると勇輝は
「……やめろよ……
ああっ」と言う。
権田は
「へへっ、どうだ?
気持ちいいだろ?」
と言うと勇輝は
「……そんなわけあるか!……
ああんっ!」
と喘ぐ。
そして藤浪が
「へへっ、気持ちいいって顔してるぜ!」
と言うと勇輝は
「……そんなわけないだろ!
……ああっ」
と言う。
権田は
「いいねぇ、その強気な態度……」
と言うと勇輝の勃起したデカマラを扱き始めると
「ああんっ!
やめろっ!
ああっ!」
と喘ぎ始める。
藤浪はそれを見てニヤッと笑う。
すると勇輝のケツ穴に中指を入れて動かすと
「あぁんっ!だめっ!だめぇ!」
と言いながらも腰を振るように動かしている……
そして、さらに激しく動かすと、勇輝の菊紋がヒクヒク動き始める。
権田はさらに強く扱き
「ほらイケよ!気持ちいいんだろ!」
と言うと藤浪も
「ああっ……
我慢は身体に悪いぜ……」
と言いながら乳首を舐め回す。
すると勇輝は
「あっ……
もうだめっ!
イっちゃうう!
あぁっ!」
と言う。すると藤浪は
「へへっ、まだだめだ!」
と言い手を止めると権田も愛撫をやめる……
勇輝は
「はぁはぁ……
なんで……
くっそう……」
と言う。
権田は
「へへっ、イカせて欲しいか?」
と言うと勇輝は
「……くっそ……
誰が!」
と言った。
すると藤浪が
「そうか?ならいいぜ!
その代わり俺たちは好きにやらせてもらうぜ!」
と言うと勇輝は
「……なっ!
なにをする気だ!!」
と叫ぶ。
すると権田は指を再び挿入して動かす……
そしてさらに激しく動かし始める……
さらに動画モードにしてケツ穴をアップで撮影する……
勇輝は
「ああっ!
ダメだってぇ!」
と言いながら身体をバタつかせるが、権田はニヤッと笑いながら
「へへっ……
いい具合になってきた……」
と言うと指の動きを加速させる……
そして勇輝の菊紋はヒクヒクと動き始める……
「ああっ!ダメっ!イっちゃうう!!」
と勇輝が言うと権田が指を引き抜く。
すると勇輝は
「ああんっ!」
藤浪は
「へへっ、いいねぇ、その反応……」
と言いながら乳首を舐め回す。
権田は
「そんなにイくのが嫌ならちんぽ塞ぐか……
へへっ」
と言うと権田はシリコン製の表面がザラザラしている幅五ミリ程度の棒を手にすると、勇輝の勃起して硬くなっているデカマラを握り、尿道に棒を挿入する……
「あっ!あっ!ダメっ!ああっ!」
と勇輝は喘ぐ。
すると藤浪が勇輝の乳首を舐める
「あぁっ!
だめぇっ!」
と叫ぶと言う……
あまりの光景に洋一は
「やめてください!
勇輝さん、可哀想です!」
と権田を止める。
すると権田が
「へへっ、洋一……
いいねぇ……
でもな……
こいつのちんぽは正直だぜ」
と言うと権田は勇輝のデカマラを扱き始めた。
そして勇輝のケツ穴にも指を挿入する。
「あぁっ!
ダメっ!」
と言うが、権田はさらに激しく動かす。
すると勇輝の尿道に挿した棒が抜けそうになるので権田はすかさず指で押し込み固定する……
「あっ!
だめっ!
ああっ!」
と勇輝は喘ぎながら身体をのけ反らせる。
すると権田は勇輝の尿道に棒を抜き差ししながら、ケツ穴に挿した指で前立腺を刺激した。
すると勇輝は
「ああっ!
イっちゃうう!!」
と叫ぶと絶頂に達する寸前で手を止める……
そして、デカマラを握る指に力を込めると激しく上下させる……
「あっ!
ダメぇっ!!
イきたいよぉぉ!!」
と勇輝が声を上げると権田が
「イきたいか?
俺に忠誠を誓えばイカせてやるぜ……」
と言うと勇輝は
「……あぁっ!
だめっ!……
ああっ!」
と言う。
すると藤浪が乳首を舐める……
権田は
「ほら、どうする?へへっ」
と言うと勇輝は
「……ああっ……
わかりました……」
と言う。
「いいねぇ……
俺と藤浪の性処理ペットになるってカメラに向かって宣言しろ!」
と権田が言うと勇輝は
「うう……
はい……」
と言う。
藤浪が勇輝の乳首を舐めると
「ああっ!
言いますぅ!」
と言うと
「俺、永田勇輝は!
権田さんと藤浪さんの性処理ペットになります!」
と言う。
そしてカメラに向かって叫ぶように言う……
「良く言えました!」
と藤浪が言うと権田は、
勇輝の縄を解く……
「ほら、イきたきゃ、『ケツに挿れてほしい』って強請ってみろ!」
と権田が言うと勇輝は
「ああっ……
挿れてほしいです……」
と言う。
すると藤浪が
「言葉だけじゃなく、エロいポーズとってお願いしろよ!」
と言うと勇輝は
「はい……わかりました」
と四つん這いになる。
権田が
「ほら、もっとケツを突き出せ!
おねだりしてみろよ!」
と言うと勇輝は
「……デカマラを俺のケツマンコに挿れてください」
と言う。
すると藤浪は勇輝の尻を鷲掴みにして広げながら
「へへっ、いいぜ……
たっぷり可愛がってやるぜ……」
と言い自らの勃起したデカマラを挿入する……
「ああっ!
ああんっ!
いっイくぅぅう!
ああっ!
で、出る、ああああぁ、
い……
や……
だ……
イったのにでねえ!
ああああっ!」
と勇輝は喘ぐ。
「へへっ、まだ挿れただけだぜ!
たっぷり突いてやるからな」
藤浪が言うと
権田は
「ハハハ、尿道バイブ、抜かねえとでねえもんな……
洋一、何、突っ立てんだ……
お前のデカマラ、勇輝の口に突っ込めよ」
と言うと
「はい……
権田さん……」
と洋一は言い……
勇輝の口にデカマラを近付ける。
すると藤浪が
「おい!
勇輝!
こいつのデカマラをしゃぶりな!」
と言うので勇輝は
「…よ、洋一………
くん…」
と言い口を開けると洋一は勇輝の頭を押さえて喉奥まで押し込む……
そして腰を振り始めると勇輝は苦しそうにする……
権田は洋一の尻たぶを鷲掴みにして肛門にデカマラを挿入し腰を動かす……
勇輝は洋一のデカマラを咥えながら
「んんっ!んんっ!」
と言う。
藤浪が
「はぁはぁ……
いいぜ、勇輝……
お前のケツマンコ気持ちいいぜ……
俺のデカマラを離そうとしない……」
「ああっ、はぅ、うっぐ、はぅう、ぐぅう、うぐぅう、んんっ!」
と勇輝は洋一のデカマラで口を塞がれ苦しそうな声をあげる……
「洋一どうだ、勇輝の口は?へへっ」
権田は、洋一のケツを突きながら背後から抱きしめる……
「ああっ!権田さん……
はぁはぁ、気持ちいいですぅ!」
洋一はケツとちんぽの両方の刺激で、身体を震わせている……
「はぁはぁ……
権田さんのデカマラも勇輝さんの口マンコも気持ちいいです……」
と洋一は言うと腰を振り続ける。
「ほら、勇輝!
もっと腰を振れよ!」
と藤浪が言うので勇輝は腰を振るように動かす……
「俺…
で…
でるぅ!」
と洋一は言うと洋一のケツが収縮しアナルが締まる……勇輝の喉奥に突きつけると
「ああっ!勇輝さん……
イ、イクッ!」
と言うと
ドビュッドビュッ
と大量のザーメンを放出する……
「おお、洋一、締め付けてるぞ……
俺もイきそうだ……
洋一!
ケツマンコで受けとれよ!」
と言うと権田は、洋一のケツに中出しする……
「ああっ、権田さん!」
と洋一が叫ぶ……
「ああああぁ、あああああぁ……
もう、嫌だ…ちんぽの抜いて……
はぁ……
抜いてくれ……」
と勇輝が言うと
「へへっ、何言ってんだ?
お前のちんぽはまだまだ元気だぜ!」
と藤浪が勇輝の勃起したデカマラを扱きながら言う……
「……棒…
抜い……
て、ああああぁ、だめぇ……」
と勇輝が言うと
「おもしれぇ!
このまま扱いてやるよ!」
と藤浪は腰を振りながら激しく扱き始める。
「あっ、ああっ、だめっ!……
だめぇ……
はぁはぁ……
イ、イクッ!」
と勇輝が叫ぶ……
すると藤浪は勇輝の棒を引っ張るように動かす……
「ダメェエ!!
でるぅうう!!」
勇輝の尿道に挿した棒が抜けそうになる……
そして抜けると……
ドビュッドビュッ
と大量のザーメンを放出する……
「ああっ!で、出てるぅう」
と勇輝は白目をしてガクガク痙攣してだんだん意識がなくなる……
その時……
藤浪もまた、勇輝のケツマンコに中出しした……
勇輝は気が遠くなる中……
直腸に温かい物が流れてくるのを感じていた………
「勇輝さん!……
大丈夫ですか?」
と洋一が心配そうに言うと藤浪は
「へへっ、イっちまったな!」
と笑い勇輝のケツ穴からデカマラを引き抜く……
すると勇輝のケツ穴から藤浪のザーメンが流れ出る。
「へへっ、勇輝……いい味だったぜ!」
「次は俺だ!
勇輝、へばってんじゃねえぞ!」
と権田が言うと勇輝は
「も……
もう、許してください……」
と言う。
「何言ってんだよ!
まだまだこれからだぜ!」
と藤浪が言う。
すると権田は
「そうだぜ!
まだ始まったばかりだからな!」
と言うと勇輝の身体を仰向けにする……
そして、勇輝のケツ穴にデカマラを挿入する……
「ああっ!抜いてぇえ!」
と勇輝は叫び声を上げる。
すると権田は腰を動かし始める。
そして藤浪が勇輝の顔の前に勃起したデカマラを差し出す……
「ほら、しゃぶれよ!」
と言うと勇輝は
「うう……
はい……」
と言い口を開けると舌を出して舐め始める……
そして藤浪は勇輝の頭を掴むと腰を振り始める……
「はぁはぁ……気持ちいいぜ」
と言う藤浪のデカマラが勇輝の喉奥に当たる……
「んんっ!
んんっ!」
と勇輝は苦しそうにする。
すると権田は
「へへっ、いいねぇ……
もっと激しく腰を動かすぞ」
と言うとさらに激しく動かす。
そして藤浪も腰を振り始める……
その光景に堪らず……
洋一は勇輝の勃起したデカマラをしゃぶりはじめる……
洋一の行為を見た……
藤浪は勇輝の口からデカマラを抜くと洋一に近づき……洋一の尻たぶを鷲掴みにして広げると……
デカマラを挿入する。
「ああんっ!藤浪さんっ!」
と洋一が喘ぎだす……
権田は洋一が勇輝のデカマラから離れると勇輝に覆いかぶさり勇輝の口を塞ぐ……
「んんっ!んっ!」
と勇輝は抵抗しようとするが権田の力には敵わない……そして、権田は勇輝のケツ穴に挿入したデカマラをゆっくり、力強く…前立腺を押しながら腰を振る。
「あっ!ああっ!」
と勇輝は喘ぎ始める……
そして、権田は首筋から乳首へ…舌を這わせ…耳たぶを甘噛みし………
また、口を塞ぐ……
勇輝は抵抗しながらも快感に震える……
勇輝は権田に前立腺を刺激しながら腰を振われているうちに……
突然、突かれる度に頭に火花が飛ぶようになる……
「ひぃ、あひぃ、あひぃぃん……」
勇輝からは声にならない呻き声に近い喘ぎ声を発していた……
権田は勇輝の耳元で
「へへっ、どうよ?
俺のデカマラは?」
と言うと勇輝は
「あっ!
ああっ!
すごいぃ!」
と白目を剥いて快感に耐えている。
そして権田は勇輝に覆い被さり、勇輝の耳元で
「へへっ、俺のデカマラでイっちまえ!」
と言うと勇輝は
「ああっ!
イくぅう!!」
と叫ぶ……
その瞬間、権田がさらに激しく腰を振ると……
ドピュッドビュッ
と大量のザーメンを放出する。
それと同時に勇輝も絶頂に達する……
が射精せず……
「ああっ!
イクッ!
イッちゃううぅうう!!!」
と叫びながら身体を痙攣させるように震わせると白目を剥き失神した……
「空イキしたか……
へへっ」
と権田は勇輝から離れると、藤浪が
「次は俺の番だ」
と言うと勇輝の頬を軽く叩く。
「おい、起きろ!」
と言うと勇輝は目を覚ます……
「次は俺の番だ!
ケツマンコで受けとれよ!」
と言うと権田は勇輝の身体から離れ、代わりに藤浪がデカマラを挿入する。
そして腰を動かす……
すると勇輝は
「ああっ!
やめろぉぉ!
抜けぇ!」
と言いながらも快感に耐えるように歯を食いしばる。
「へへっ、いい感触だぜ!」
と藤浪が言うと……
洋一に掃除フェラさせていた権田が笑いながら
「おいおい、藤浪、優しくしてやれよ、勇輝のケツマンコご名器なるか壊れるかお前次第だぞ!」
と言うと……
藤浪は勇輝の耳元で
「へへっ、たっぷり可愛がってやるからな」
と言うと腰の動きを緩める……。
「ああっ!
いやだぁ!
やめろぉお!」
と勇輝が叫ぶと権田も興奮して
「はぁはぁ、いいぜ……
もっと締め付けろよ!」
と言いながら勇輝の乳首を舐めると乳輪を円を描くように舐め回す……
そして口の中に指を入れ舌を刺激すると勇輝は白目を剥きそうになる。
すると藤浪が
「へへっ、気持ちいいか?」
と言うと勇輝は
「ああっ!嫌だぁぁ!!」
と叫ぶ……
そして藤浪が腰を動かすスピードを上げると、勇輝は思わず
「イぃ!イクゥッ!」
と言って身体を痙攣させながら絶頂に達する……
すると藤浪も
「俺もイくぜ」
と言うと同時に再び大量のザーメンを放出する……
「はぁはぁ……」
と勇輝は放心状態になり、肩で息を浅く……
はぁはぁ……
としながら
「はぁ、もう帰りたい……」
と言う。
……藤浪は勇輝のケツ穴からデカマラを抜くと勇輝の顔の前に差し出す。
すると権田は
「ほら、舐めろ」
と言うと勇輝は弱々しく舌を出して舐める……
それを見た藤浪は
「へへっ!
いいぜ!
俺のデカマラをしっかり綺麗にしろよ!」
と言うと再び勃起したデカマラで勇輝の口を塞ぐ……
洋一はそんな勇輝を見て
「勇輝さん、大丈夫ですか?」
と言うと権田は
「へへっ、洋一の最初はこんなもんじゃなかっただろ……
大丈夫だ……
見てみろ……
勇輝の股間は藤浪のをしゃぶりながら、おっ勃てるじゃねぇか…」
と言うと……
権田は三脚にビデオカメラをセットしカメラの後に姿見鏡を置く……
その前に椅子を置いて、腰掛けると
「おい、藤浪、勇輝を連れてこいよ……
俺のデカマラを勇輝のケツマンコに挿れるところをカメラで撮るからよ……
へへっ」
と言うと藤浪は
「おう、おい立てよ、勇輝くん!」
と言うと勇輝は藤浪に腕を掴まれ、強引に立ち上がらされると……
権田の前に立たされる。
「へへっ、いいぜ……
そのままケツ向かって立てよ」
と言うと勇輝は震えながら
「はい……」
と言って、言われるがままにする……
藤浪は勇輝の腰に手を回し権田にケツを向けるようにすると藤浪は勇輝のデカマラを握りしごきながら
「ほら!
さっさとしろよ!」
と言う。
勇輝は
「うう……」
と言いながらもゆっくりと腰を突き出し……
権田のデカマラを挿入する……
そして、藤浪が勇輝の耳元で
「へへっ、いいぜ、そのまま動くんだ」
と言うと……
勇輝はゆっくりと腰を動かし始める……
「ああっ、嫌だぁ!もうやめてくれぇ!」
と勇輝が叫ぶが藤浪は構わずに勇輝の乳首を弄りながら
「へへっ、いいぜ、もっと激しく動けよ!」
と言う。すると勇輝は徐々に腰の動きを速める……
そして権田も腰を振り始める……
「あっ、ああん!
ダメッ!
またイっちゃうう!!」
と叫ぶと再び白目を剥いて失神する……
そのまま権田のデカマラを挿入したまま権田にもたれかかる……
権田は背後からしっかりと抱き抱えると藤浪は勇輝の耳元で
「へへっ、気持ちよかったか?」
と言うと勇輝は
「ああっ!もう許してください……」
と涙ながらに訴える。
権田はそんな勇輝を見て
「カメラに向かって自己紹介しろ……
俺のデカマラは藤浪より気持ちいいだろ?」
と言う。
勇輝は
「はぁはぁ、はい……
権田さんのデカマラの方が藤浪さんのよりも気持ちいいです」
と言うと藤浪が
「おい!てめぇ!」
と怒る。
すると権田は
「へへっ、いいぜ!その調子でもっと言え!」
と言うと勇輝は再びカメラに向き直り
「ああっ、俺は……
んっ!……
あっ、ああんっ!……
っ!……
はぁはぁ……
俺は、権田様のデカマラが大好きです」
と言う。
すると権田は
「へへっ、いいぜ……
名前と年齢、職業を言え」
と言うと勇輝は
「はい、俺は……
はぁはぁ、名前は、永田勇輝で、年齢は25歳です……」と言う。
権田は
「へへっ、いいぜ!
そのまま自己紹介を続けろ!」
と言うと勇輝は再びカメラに向かって自己紹介を続ける。
「んっ、ああっ!俺は……
はぁはぁ……
モデルをしてます。」
と言うと藤浪が
「へへっ、いいぜ勇輝!」
と言う。
そして勇輝は
「ああっ!俺は……
権田様のデカマラが大好きです!」
と叫ぶように言う。
すると藤浪は「おい、てめぇ!
俺のも好きになれよ!」
と怒鳴る。
勇輝は
「はい……
藤浪さんのデカマラも大好きです……」
と涙ながらに言う。
権田はそんな勇輝を見て
「奥さんは好きじゃないのか?
へへっ、いいのか?
こんなデカマラ入れられてよ!」
と言うと勇輝は
「ああっ!
嫌だぁ!
もう許してくれぇえ!!」
と言う。
権田は 、
「ハハハ、続けろよ!
奥さんは好きか?
愛してるのか?
へへっ」
と言う。
勇輝は
「ああっ!
はぁはぁ……
愛してる……」
と苦しそうに言う。
すると藤浪は
「へへっ、じゃあどうして他の男と浮気しやがるんだよ!」
と意地悪く言う……
勇輝は
「ああっ!
違うんだ……
俺は……
はぁはぁ……
愛しているから……」
と訴える……
権田は
「へへっ、いいぜ!そのまま続けろ」
と言うと勇輝は再びカメラに向き直り
「ああっ!俺は……んっ!ああっ!愛しているのに……んあっ!他の男に犯されて感じちまうんだぁ!!」
と叫ぶように言う。
すると藤浪が
「へへっ、いいぜ勇輝!ほら、もっと腰振って俺をイかせてみろよ!」
と煽る。
すると勇輝は
「ああっ!ダメだぁ!!イくぅう!!」
と言いながらまたも白目を剥いて失神する……
そのまま権田にもたれかかりながら涙を流している。
権田はそんな勇輝を見て
「もう…奥さんとのセックスは物足りねぇかもなぁ……俺らのペットになるか?へへっ」
と言うと勇輝は
「ああっ……
はい……なります……」
と泣きながら言う。
権田は
「じゃあ、お前は今日から俺らのペットだ!
しっかり可愛がってやるからな!」
と言うと勇輝のケツ穴にデカマラを挿入する……
そして腰を振り始める……
すると藤浪が
「おい、そろそろいいだろ?
俺も我慢できねぇんだよ!」
と言いながら勇輝を立ち上がらせる。
そして藤浪は床に仰向けに寝転がると自分の上に勇輝を乗せる。
権田が再びビデオカメラを構えると、セットし直す…
勇輝は藤浪のデカマラを挿入する……
そして腰を動かし始める。
「ああっ!嫌ぁあ!」
と勇輝は叫ぶが権田は気にせずに激しく動かす……
すると藤浪は
「へへっ、いいぜ勇輝くん!
気持ちいいぞ!」
と言う。
勇輝は再びカメラに向かって自己紹介をする……
「ああっ!
俺は……ああっ!
んっ、藤浪さんのデカマラも大好きです」
と言うと藤浪は
「おう!
いいぜ勇輝くんよお!」
権田は藤浪の上で腰を上下に振っている勇輝を前に押して伏せさせると……
藤浪はニヤリとして勇輝を抱きしめる……
すると、藤浪のデカマラを挿入されている……
勇輝のアナルに権田のデカマラが挿入される……
「あああああああぁ!
ああああぁ!」
と勇輝は叫ぶ……
権田のデカマラが根元まで挿入された…
「どうだ、藤浪と俺のを挿れられて…
どっちが気持ちいいんだ?」
と権田が聞くと……
勇輝は
「ああっ!
う、動かないで、はぁ、はぁ、……
ううううぅぅ、ううううぅ、うう、……
んんっ」
と苦しそうに答える……
権田は
「へへっ、いいぜ!
そのまま腰を振れよ!」
と言うと勇輝は
「ああっ、はいぃい」
と言って腰を動かし始める……
藤浪は勇輝の耳元で
「はぁはぁ、気持ちいいか?」
と言うと勇輝は
「……優しく…
優しく…
して…」
と言う。
すると権田が
「へへっ、いいぜ!
そのまま腰振って俺をイかせてみろ!」
と言うと勇輝は
「ああっ、んっ、ああんっ!
ううぅ、うう、」
と苦しそうにしながら激しく腰を動かす。
すると勇輝は
「あああああああああぁ、
あああああああぁ、
いやあああだあああ、
おかしくなああぁるぅ、あひぃ、」
と白目を剥き失神する……
そして勇輝は意識を取り戻すと、またも権田のデカマラを挿入されている……
「ああっ!
嫌だぁ!」
と言うと藤浪が
「へへっ、いいぜ勇輝くんよお!」
と言う……
洋一はその光景を呆然とだが…
興奮しながら見ていたが勇輝のもとに行くと叫び声を上げている勇輝の口を塞ぎ
「勇輝さん!
僕を見て下さい!」
と言うと勇輝は洋一の方を見て
「ああっ、洋一くん……ううっ」
と言う。
すると藤浪が
「へへっ、いいぜ洋一、そのまま続けてやれよ!」
と言い権田は
「へへっ、洋一、続けな!」
と言って腰を動かす……
洋一は勇輝と口づけをしながら勇輝のデカマラをシゴく……
すると勇輝は
「ああっ、気持ち良すぎておかしくなっちまうう!」と叫び涙を流し始める……
洋一は勇輝の萎えかけたデカマラを口に含み舌で刺激する……
勇輝は二本のデカマラを挿れられて激痛が走ったが洋一のおかげで耐えられた……
「ああっ、洋一くん!
イきそうだ!」
勇輝が叫ぶと洋一は口を離し……
立ち上がると勇輝の顔の前にいき……
勇輝の口に自分のデカマラを突っ込む!
そして勇輝の頭を両手で掴むと激しく腰を振る。
ビデオカメラのレンズには………
二本のデカマラを挿入しながら男のデカマラをしゃぶり……
しかも、自分のちんぽをギンギンにさせている勇輝の姿が映し出されていた……
部屋は勇輝の喘ぎ声と三人男の息遣いで包まれている……
権田が
「へへっ、そろそろイクぜ!しっかり受け止めろよ!」
と言うと勇輝は
「ああっ!嫌だぁ!抜いてぇえ!!」
と言う。
すると藤浪と洋一もそれぞれ
「ああっ、俺もだ!」
「でっ出る!」
と言い……
三人同時に射精する……
そして勇輝も藤浪の顔にかかるほどの勢いで射精した……
権田のデカマラが引き抜かれると勇輝は
「ああっ、はぁはぁ」
と言いながら藤浪の上に倒れ込む……
勇輝のケツ穴からは、藤浪と権田の精液が溢れ出している……
そして勇輝は意識を失った……
権田は
「へへっ、いいぜ!
そのまま寝ちまいな!」
と言うと勇輝の体をタオルで綺麗する……
藤浪は綺麗に拭かれた勇輝の頬を軽く叩く…
すると勇輝が意識を取り戻す……
「い、嫌だ!
もう、やめて、く、来るな!
あああ、うぅう、嫌だぁ!」
と勇輝が叫ぶ……
「おいおい、自分の立場を考えろよ…
今日の動画だけでも、俺達にとっちゃ金になるだぜ…今、話題のモデルのレイプAV、売れるぜ!」
と藤浪が言うと権田は
「へへっ、そうだぜ!
それに……
お前の奥さんはどう思うかな?」
と言う。
勇輝は
「嫌だぁ!もう許してください……」
と涙ながらに訴える……
「だったら、優しくしてやるから、ここにおいで勇輝、朝まで一緒にベッドで寝ようぜ、ほら、こっち来い!へへっ」
と藤浪は言うと勇輝を自分の隣に寝かせる……
「ああっ、嫌だぁ!」
と叫ぶが権田は
「へへっ、いいんだぜ!
そのまま寝ちまってもよ……」
と言う。
すると勇輝は藤浪に抱きつく……
「ああっ、もう許してぇえ!
お願いだから!」
と言うと藤浪は勇輝の頭を優しく撫でながら
「ああ、いいぜ……
ゆっくり休みなよ……」
と言って二人は眠りについた……
権田はその様子をニタニタしながらタバコをふかして見ていると洋一が背後から抱きしめてくる……
「おい、洋一……
お前も寝るか?」
と言うと洋一は
「……抱いて…」
と答え権田のデカマラをしゃぶり始める……
コイツはもう…男としかやれねぇか……
………………………
…………………………………………
翌朝……
勇輝は目を覚ます。隣では藤浪が寝ている。
そして隣にももう一人男が洋一を抱き枕にしながら寝ている……
その男の顔を見ると昨日レイプされた事を思い出し絶望する……
すると権田と目が合う。
権田はニヤリと笑い勇輝に近づく……
「へへっ、おはようさん!いい朝だな!」
と言う。
勇輝は慌ててベッドから降りようとするが腰を抜かして床に倒れてしまう……
権田は
「おいおい、無理すんなよ!昨日は激しかったからな!」
と言うと勇輝は
「……帰りたい…もう帰してくれよ!」
と言う。
すると権田は
「へへっ、夕方には必ず返してやるよ!」
と言って勇輝の頭を軽く叩くとベッドから出る……
そして藤浪を起こすと
「おい、起きろよ!朝だぜ!」
と言って頬を軽く叩く……
「んん、ああ……
おはようさん……」
と藤浪は目をこすりながら起きる……
そして勇輝を見ると
「へへっ、いい朝だな!」
と言う。
すると権田は
「おう!そうだな!ほら、洋一も起きろよ!」
と言うと洋一は目を擦りながら起き上がる……
その時、部屋のドアを叩く音がする……
バーのオーナーだ…
「おい、権田、朝食いるか?
皆の分もあるぞ!」
とドアの向こうで叫ぶ。
「おう!ありがとよ!
後で取りに行くからよ!」
と言うと
「わかった」
と言って去って行く……
すると藤浪は勇輝を抱き抱えたままダイニングに向かう……
勇輝は
「嫌だ!
離せよ!」
と抵抗するが藤浪の力が強く振り解けない……
洋一も付いてくる。
ダイニングに着くとテーブルには朝食が用意されている……
権田と藤浪、それに洋一の分もあるようだ……
そしてオーナーがいた……
すると権田は
「へへっ、おはようさん」
と言う。
「おう、おはよう、持ってけ……
夕方になったら出ていけよ……
ウリ専のボーイじゃなくてノンケに手出すとはよ………
気をつけろよ」
とオーナーは言う……
権田は
「へへっ、わかってるよ!」
と言うと洋一と共に運び部屋のテーブルに並べると席に着く。
「飯の前に洋一、ミルク飲むだろ?」
と権田は洋一に聞く……
「……はい……」
と言うと権田は股を開く……
洋一は権田のデカマラをしゃぶり始める……
「勇輝は俺が与えてやるよ!」
と言って藤浪も股を開くと勇輝は
「嫌だ!離せ!」
と言うが藤浪に頭を掴まれると強引に咥えさせられる……
「へへっ、可愛いぜ……
そのまま舐めてくれよ……」
と藤浪は腰を動かし始める。
すると勇輝も自然と舌を動かす……
「へへっ、いいぜ……
そのまま続けろよ……」
と藤浪は言うと勇輝の頭を撫で始める。
そして権田は洋一の口に射精する……
すると洋一はゴクゴクと音を立てて飲み込む……
「へへっ、美味かっただろ?」
と言うと洋一は
「……はい……」
と答える……
続いて、藤浪が勇輝の口に射精する……
勇輝は抵抗するが無理矢理飲まされる……
そして藤浪は
「へへっ、美味いだろ?」
と言う。
「……はい……」
と勇輝が言うと藤浪は
「良い子だ……
飯にしようぜ!」
と言う……
そして勇輝は藤浪に抱き抱えられながら席に着く。
勇輝の隣には権田と洋一が座る……
「いただきます!」
と言うと4人は食事を始めた……
…………
「権田、CMの撮影スケジュールはどうする?」
と藤浪が聞く
「そうだな……
貴大と聡のスケジュールとかを考えないとなあ…
永田さんはどの様にお考えでしか?
へへっ」
と権田が言うと勇輝は
「もう、解放してくれよ!」と言う……
すると藤浪は
「おい、口答えするんじゃねえよ!
お前は俺達の性奴隷なんだよ!」
と言うと勇輝は
「嫌だぁ!」
と叫ぶ。
すると権田は
「……まあ、落ち着けよ藤浪、永田さん、俺達は別に永田さんをいじめたい訳でわありません……
藤浪、仕事の話の時は敬語で話せいいな?」
と言って勇輝の頭を撫で始める……
そして藤浪は
「へへっ、すいません……
つい……」と謝る……
権田は勇輝に
「なあ、永田さん、藤浪の事は気にしないでくれ……
コイツは口が悪いが根はいい奴なんだ」
と言うと勇輝は
「……はい」
と答える。
「で、スケジュールなんですが、それと、画像で見せた……
末満貴大と上田聡についてはモデルとして起用可能ですか?
それぞれ、自分の好みなのですが……
へへっ」
と権田は勇輝に聞く。
「それは、可能です……
確か、末満くんは水泳競技で飛込をしてるとか……
上田くんに関してはサッカーをしていると伺いました……
今回のCMは局部以外、晒すので筋肉のつき方やスタイルを確認してみないと……
それに、一度……
本人と打ち合わせをしたいです……」
「なるほど……
食事の後で動画を見せるので確認下さい……
でスケジュールの方は?」
と権田が聞くと「はい……
まず、末満くんと上田くんの起用が可能で……
スケジュールを私に合わせて頂けるのであれば、撮影開始は来月辺りからでいかがでしょうか……
動画を見て藤浪さんのご意見も伺いながら決めたいと思います」
と勇輝が言う。
すると藤浪は
「へへっ、いいぜ!
そのスケジュールで行こう!」
と言うと権田は
「ありがとうございます!
では、食事にしましょう」
と言う……
「はい……」
と勇輝は言うと食事を始める。
……
食事が終わると藤浪が
「へへっ、じゃあ動画を見ようぜ!」
と言うと権田は
「おう!今、ノートパソコン……TVにセットする」
と言って席を立つ……
そしてセットするとTVを入力するTV画面にノートパソコンの画面と同じように映る……
「最初は末満貴大だ……
へへっ、調教動画だ全裸だから確認しやすいだろ?
へへっ」
と藤浪は勇輝に言う。
「はい……」
と勇輝が答える……
そして動画が始まる……
………………
…………
…………
勇輝は動画を真剣に見ていたが全裸の貴大が肛門に極太ディルドを差し込まれるシーンから目を逸らした……すると藤浪が
「へへっ、可愛いぜ!
ほら見ろ!」
と言って勇輝の頭を掴むと画面を見させる……
「ああっ、見れない!
嫌だぁ!
見たくない!」
と勇輝は叫ぶ。
しかし、藤浪に頭を掴まれている為に目を逸らせず画面に見入ってしまう……
そしてついにディルドを根元まで咥え込むと貴大は『あああああああぁ、
あああああああぁ、
奥まで入ってるぅ』
と声を上げて悶える……
そして藤浪が
「へへっ、いい声だな!」
と言うと画面から目を離し勇輝を見る。
「ああっ、もう許してぇえ!
お願いだから!」
と叫ぶ……
すると権田が
「ははっ、可愛いぜ!」
と言いながら勇輝の頭を撫でる。
勇輝は涙目になりながらも画面を見続ける……
貴大はディルドをゆっくりと引き抜くと再び根元まで咥え込む……
その度に貴大は甘い声を出す……
そしてカメラ目線になると
『ああ、気持ちいいです!
もっと突いて下さい!』
と貴大は懇願する。
すると勇輝は目を逸らしたが権田に頭を掴まれている為に目を逸らせず画面を見続ける……
そこには、末満 貴大が目をトロンとしていた……
手脚の長い…綺麗な肌で筋肉が程よくついた……
そして、勇輝は貴大のデカマラをガン見してしまう……
すると藤浪が
「へへっ、いいぜ!
そのまま見てな!」
と言うと画面を見続ける……
権田も勇輝の頭を掴んだまま動画を見る……
勇輝は目をそらす事が出来なかった……
やがて、ディルドを引き抜くと貴大は
「ああっ、もうイきそうです!
あああっ!」
と言って貴大のデカマラから精液が飛び出る……
『ああぁ、気持ちいい……』
画面を見ていた勇輝は自然と
「……綺麗だ……」
とつぶやいた……
すると権田は
「へへっ、いいだろ?
ほら見ろよ!」
と言うと勇輝の股間に手を伸ばしズボンの上から優しく撫で始める……
「……あっ」
と勇輝が声を上げると
「へへっ、いいぜ!
そのまま感じてな……」
と言う。
……………
そして次に画面では上田聡が、後ろ手に縛られている……
そして足首は鎖で繋がれている……
顔を床に付けて……
尻を高く上げていた………
切れ長の目……
白いきめ細かい肌……
それにギャプがある………
発達した筋肉……
ぷりっとした尻……
美しい韓流スターの様な顔が何かを期待するかのように妖しい表情を見せる……
勇輝は自然と
「……ああっ、いい!」
と声を上げる……
すると藤浪が
「へへっ、いいのかよ!
そのまま見てろ!」
と言うと権田が勇輝のズボンのチャックを下ろし始める……
「ああっ、駄目ぇえ!」
と勇輝は声を上げる……
しかし権田は構わずチャックを開けるとパンツの中に手を入れ勇輝のデカマラを掴むとゆっくりと上下に動かし始めた……
「ああっ、うぁぁ!」
と勇輝が叫ぶ。
そして画面を見ると上田聡はカメラに向かって尻を高くあげる……すると先端にディルドが付けられたピストンマシーンがセットされ……
ゆっくりと挿入されていく……
『あぁあぁぁぁぁ、イイぃぃ…』
と聡は快感に声を上げる……
根元までおさまるとマシーンが作動した……
「ああっ、すげぇ!ああ!」
と勇輝も声を上げる……す
ると権田は
「ハハハ、すっげえだろ!
ほら見ろよ!」
と言って画面を勇輝に見せる……
すると画面にはピストンマシーンがピストン運動を始めた……
『あああっ、もっと、ああぁっ!』
と聡は声を上げる……
すると勇輝のデカマラを上下に動かしていた藤浪が「へへっ、ほら見ろよ!」
と言うと権田は
「ハハ、いい声だな!」
と言いながら勇輝のパンツを脱がして行く……
そして勃起したデカマラが露わになる……
「ああっ、嫌だぁ!」
と勇輝は叫ぶ。
しかし、画面を見続けてしまう。
上田聡のピストンマシーンに連動するようにデカマラを動かす藤浪……
そして勇輝のデカマラもビクンと動き始める……
「ああっ、ああ!」
と勇輝は悶える。
すると画面の中で聡は
『イく!イクゥ!』
と言って絶頂を迎えると精液が飛ぶ……
権田はここで画面を消す……
「どうですか?
二人は起用できますか?
へへっ」
と権田は勇輝に聞く。
勇輝は藤浪にデカマラを扱かれながら
「ああっ、出来ると……
思います……」
と答える。
「へへっ、いいぜ!
モデルは末満貴大と上田聡、佐藤洋一!
他の候補はねぇな!」
と藤浪が言うと権田が
「永田さん、分かりました……
早速撮影スケジュールを組みます……
それとCMの出演料は後程ご連絡致しますのでご了承下さい」
と言う。
勇輝は
「はい……
宜しくお願いします……」
と言って頷きながら藤浪に口づけすると
「抱いてくれ……
頼むよ……」
と囁く……
藤浪は一瞬、驚くがニヤリとすると……
「だったら…裸になって誘えよ…へへっ」
と言うと勇輝は
「ああっ、分かったよ……」
と言って服を脱ぎ始める……
そして全裸になると藤浪のデカマラをしゃぶり始める。
すると権田が
「へへっ、こりゃいいCMが撮れるかもな……
へへっ」
と言うと勇輝は
「ああっ、早く入れてくれよ!」
と藤浪のデカマラをしゃぶりながら言う。
すると藤浪が
「へへっ、いいぜ!
四つん這いになれよ!」
と言って勇輝の腕を掴むと立ち上がらせる……
勇輝は指示通りに四つん這いになると後ろからゆっくりと挿入していく……
そして奥まで入るとピストンを開始する……
「ああ、いいぃぃ!」
と勇輝は叫ぶ……
そんな様子を息を殺して眺めていた洋一が我慢できずに権田に抱きつくと
「俺にもして下さい!」
と言って権田のズボンを下ろす……
権田はニヤリとすると洋一にディープキスをする……
そして胸をまさぐりながら乳首を舐め回す……
洋一はビクンと反応するが権田から唇を離す事はなく舌を絡め合う……
やがて、藤浪が激しくピストンしながら勇輝のデカマラを掴むと上下に動かす
「ああっ!
いいっ、すげぇ」
と言うと藤浪は腰の動きを早める
「ああ、イクぞ!
中に出すからな!」
と言うと勇輝は
「ああっ、中に!
出して!」
と言う。
そして藤浪の腰の動きが早くなり
「ああっ、イクゥ!」
と言って勇輝の中に大量の精液を流し込む……
すると勇輝はビクビクしながら射精する……
そしてゆっくりとデカマラを引き抜くと……
勇輝は精子と腸液塗れの藤浪のデカマラを自ら咥え込んでお掃除フェラを始める……
そして精子を味わいながら舐め取ると藤浪に抱きつく……
「へへっ、可愛いぜ!
もう一回な……」
と言って勇輝を押し倒すと再び挿入して腰を振る……
その時……
勇輝のスマホの着信音が鳴る……
着信音が鳴っても藤浪は構わずに腰を振り続ける
「ああっ、いいぜ!
最高だ!」
と言いながら勇輝を抱きしめる。
すると権田が勇輝のスマホを手に取り画面を見ると電話の主を見てニヤリとして電話に出る。
そしてスピーカーにしてテーブルの上に置くと勇輝の耳元で
「へへっ、出なくていいのか?」
と言うと勇輝は
「……ああっ、出るよ……」
と言って通話ボタンを押す……
『もしもし?あなた?今どこ?』
と声が聞こえる。
それは聞き覚えのある声だった……
妻の美知子だった……
「ああっ、美知子……
今ね……
あっ!」
と勇輝が言いかけた時……
藤浪はデカマラを奥にねじ込んだ。
「ああ、何やってるんだよぉ!
出ちまうだろぉ!」
と言うと勇輝は藤浪を突き飛ばしてスマホを手に取る。
「もしもし?
あ、あぁ……」
と言うと美知子の声が聞こえる。
『あなた?どうしたの?』
と美知子が聞く。
「あっ、いや……
その……
ちょっとな……」
と勇輝が言うと藤浪はニヤニヤして近づくとデカマラを扱き始める。
「ああっ、やめろって!
出ちまう!」
と言うと藤浪は
『何?
どうしたの?』
と美知子が言う……
すると藤浪がスマホを奪い取るとスピーカーにしてテーブルの上に置き勇輝の耳元で
「へへっ、奥さんに聞かせてやれよ」
と言う。
そして再び腰を動かし始めた。
「ああっ、嫌だぁ!
やめてくれぇ!」
と言いながらも勇輝は感じてしまい喘ぎ声を美知子に聞かせてしまう……
『あなた?
どうしたの?』
と心配する声が聞こえる。
「ああっ、美知子!
助けてぇ!」
と言うと藤浪はさらに激しく腰を動かし始める……
そして勇輝のデカマラを掴み上下に動かす
「あっ!
やべぇよ!
ああ!」
と言いながら射精する……
『あなた?
大丈夫なの?
ねぇ!』
と言う声と勇輝の精子が飛び散る音が同時に聞こえる……
『あなた?
どうしたの?
何の音?』
と美知子が心配する声がする。
「ああっ、美知子!
ごめんよぉ!」
と言いながらまた射精してしまう……
『あなた?
聞いてる?』
と言う声が聞こえる。
「あぁ、聞いてるよ……
例のCMの件で担当者の権田さんと藤浪さんで……
話が盛り上がって……
美知子……
ごめん…愛してるよ……
本当ごめん……」
と言うと勇輝はぐったりする。
『そう……
で、大丈夫なの?』
と美知子が言うが
「ああっ、大丈夫だ……
うん……
帰りは……
夜になるけど……
必ず帰る……
愛してるよ…」
と答える。
そして藤浪がスマホを受け取ると通話ボタンを切った。
「へへっ、いい奥さんだな!
浮気は駄目だぜ、勇輝!」
と言うと勇輝は
「……あぁ……
本当に……
美知子ごめんよ……」
と言って涙を流した……
権田は洋一のそんな勇輝と藤浪のやりとりを見てニンマリする……
「権田さん、余所見すんなよ……
俺とのセックスに集中して!」
と言って洋一が腰を振る
「ああ、わかったよ……
へへっ」
と言うと権田は腰を動かし始める。
勇輝はそんな二人を見ながら涙を流し続けていた……
やがて……
藤浪のデカマラが引き抜かれると勇輝のアナルから精液が溢れ出る………
「へへっ、可愛いぜ!
またな!」
と藤浪が言って勇輝にディープキスをする………
勇輝は藤浪のキスに答える……
二人は舌を絡め合えながらディープキスをする。
その傍らで権田と洋一も激しく雄同士の交尾をしていた……
夕方までその部屋では男達の喘ぎ声と肉がぶつかり合う音が響き渡っていた…………
……
…………
……夕方……勇輝は美知子の待つ自宅へと帰る。
玄関を開けると美知子が出迎える。
「あなた、おかえりなさい」
と美知子が言う。
「……ただいま……」
と言うと勇輝は靴を脱ぎリビングへ向かう……
「洋一くん、モデルの件は了承してくれたの?
それと、CMの件はどうなりました?
撮影はいつからなの?」
と美知子が勇輝に聞く。
「……ああ、洋一くん、モデルの件を承諾してくれたよ……
CMの撮影は来月からだよ……」
と言うと勇輝は寝室へと向かう
「あなた!
待って!
話はまだ終わってないですよ!」
と美知子が言うが無視して部屋に入るとベッドに横になる。
そして布団を被る……
すると美知子が部屋に入ってくる。
「ねぇ、あなた?
どうしたの?
何かあったの?」
と心配そうに言う。
「……何でもないよ……
疲れてるんだ」
と言うと勇輝は眠りについた……
美知子が部屋のドアを閉める音が聞こえる……
そして、そのままベッドに横になる。
……
……
翌朝、勇輝が起きるとキッチンの方で物音がする。見ると美知子が朝食を作っていた
「おはよう!昨日はごめんね!」
と言ってお皿に料理を盛り付けている……
それを見て勇輝は胸を締め付けられるような痛みを覚えた。
しかし、それを悟られない様に
「うん……」
と言うだけだった。
その後、二人は無言で食事を取り終えると美知子は食器を洗い始めた。
すると勇輝が立ち上がり、食器洗いをしている美知子を背後から抱きしめる
「ねぇ、美知子……
愛してるよ……」
と言うと美知子は驚いた様子で振り向く。
しかし勇輝は構わずに美知子を抱きしめる。
すると美知子は優しく微笑むと勇輝の頭を撫でる
「私も愛しているわ」
と言う。
そして二人は唇を重ねる……
……だが……
勇輝は気がついた雄として股間が疼かないことを……
くっそう……………
…………………………………………………
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