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セクシードールの展示会【コレクション】
権田 剛コレクション
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社内の喫煙室で権田が昼休み、タバコを吸っていると藤浪が明るい顔して入って来た……
「おい、権田部長様……スタジオとスタッフ等……
子会社のcck企画に依頼したぞ……
それとCMの制作もな!
へへっ、最高のCMにしてやるぜ!」
と藤浪が嬉しそうに言う。
「ああ、よろしく頼むな!
そうだ……
哲郎は新婚旅行から戻って来たんだろ?
どうだった?」
と権田が聞くと藤浪は
「ああ、それなんだが……
へへへ、新婚だから、しばらく我慢してやろうかなぁって……
その方が………
新鮮かなぁって、忘れた頃に……
また、犯すのありだろ?
へへっ」
とニヤける……
「おいおい、哲郎は可哀想だな!
まあ、新婚だからな!」
と権田が言うと藤浪が
「あぁ?何言ってんだよ!
俺だって考えてやってんだぞ!
へへっ」
と言う。
そして二人は笑いながら、喫煙室をでると自分達のデスクへと戻って行った……
………………
…………
今週も勇輝の日常は変わらない………
いつものように事務所に出勤し、スケジュール通り、モデルである自身の撮影をこなす……
ただ日々のスケジュールに空いている時間は……
性処理ペットとなった勇輝には主人である藤浪と権田に奉仕する予定が組み込まれた………
特に、藤浪に奉仕する日々だった……
今日も勇輝は藤浪に奉仕する。
「へへっ、可愛いぜ!
もっと舌を使って舐めろ!」
と藤浪が命令すると勇輝は
「はい……んっ、はぁ……」
と言って舌を出しながらデカマラをしゃぶり始める……そして藤浪はそんな勇輝の頭を撫でる
「へへっ、気持ちいいぞぉ!
出すから全部飲めよ!」
と言うと勇輝の頭を掴み腰を振り始めた……
「んぐっ!んんっ!」
と言いながらも必死に喰らいつく……
しかし、藤浪のデカマラはビクンと動くと勇輝の口内に射精すると……
「んん!んぐっ、ゴホッ、はぁ……
はぁ……」
と言って口を離し咳き込む……
口から滴らせてしまう……
すると藤浪が
「へへっ、いいぜ……
次は飲み込めよ」
と言うと勇輝を抱きしめる。
そして勇輝の尻を掴むと
「おい!ケツ向けろ」
と言う……
勇輝は素直に尻を藤浪に向ける……
すると藤浪はローションを手に取り指につけるとゆっくりと挿入する……
「ああっ、そこはぁ!」
と勇輝は声を上げる。
「へへっ、気持ちいいだろ?
俺のデカマラが欲しくなる様にしてやるからな!
へへっ」
と言うと藤浪は指を動かす
「ああっ、いいっ、ああ!」
と言いながら腰を動かし始める……
すると藤浪は
「おい!勝手に動くな!」
と言って尻を思い切り叩く!
パチンという音が響く
「あぁん!」
と勇輝は声を上げる。
そして藤浪は再び指を出し入れする……
「あっ、あっ、ああぁ……」
と勇輝の声が漏れる……
「挿れてくれ……」
「挿れて欲しいときは何って言うんだ?
教えただろ!」
と藤浪が言うと勇輝は
「ああっ、はい……
わ、わかりました……
お願いします……
俺のケツマンコに、ご主人様のデカマラを挿れてください……」
と勇輝は尻を振りながら言う……
すると
「へへっ、よく言えたな!」
と言って藤浪が勇輝の頭を撫でる。
そして自分のデカマラを掴むと一気に挿入した!
「ああっ!いいっ」
と勇輝は声を上げる。
しかし、藤浪は腰を動かし始める。
パンッ!パチン!
という音が響く
「あっ、あっ、ああ!」
と勇輝の喘ぎ声も大きくなる……
やがて藤浪が
「いくぞ!」
と言うと勇輝は
「はいっ!出してください……
ああっ、あっ、ああ」
と言う。
すると藤浪はさらに激しく腰を動かすと射精した……
「ああっ、出てる……」
と言って勇輝は尻を震わせた。
そしてズルリと引き抜かれると勇輝はその場に倒れ込む……
しかし、すぐに藤浪に体を持ち上げられると再び挿入される。
今度はゆっくりと動かす
「ああっ、気持ちいいです……」
と勇輝が言う。
そしてまた激しく動き始める
「ああっ、いいっ、ああっ」
と勇輝の喘ぎ声が大きくなる。
すると
「おい!また、中に出してやるからな!」
と言ってさらに激しく動き始める……
そして再び射精する……
「あぁ、熱いです……」
と言うとケツから精液が流れ出る……
すると藤浪は
「へへっ、可愛かったぜ!
明日もたっぷり可愛がってやるよ!」
と言って勇輝の頭を撫でると体を離した。
勇輝はその場に倒れ込み肛門からは大量の精子を垂れ流しながら放心していた……
…………………………………………………
全国水泳競技飛込競技大会の会場で末満貴大は自分の番を静かに待っていた……
高校名と名前を呼ばれ…
飛込台の階段を上り台の隅につま先立ちをする……
呼吸を整えて両手を真っ直ぐ指先をピンと伸ばし…
10メールの高さから、ジャンプすると1回ひねり…
両脚を抱えて2回、回転する……
そして、針のように身体を鋭利に伸ばして、川に飛び込む、カワセミの様に水面にに入水する……
ほとんど水しぶきが上がらない……
見事な入水だ!水面に顔だし……
プールから上がると
「よしっ!」
と貴大はガッツポーズをした。
競技が終わり会場を出ると外は雨が降っていた。
傘を持ってきていなかった貴大は少し立ち往生していた……
「よぉ、貴大!」
と声をかけられた、振り向くと権田が笑顔で立っていた。
「あ、権田……
さ、ん…」
と貴大の顔は優勝できた喜びを吹き消し……
絶望の顔へと変わって行った……
「優勝したみたいだな!おめでとう」
と権田が笑顔で言うと貴大はうつむいたまま何も答えなかった。
「どうした?
嬉しくないのか?」
と権田が聞くと
「……この頃、呼び出されなかったから…
てっきり解放されたと思ってました……
でも、それは違った……」
と言って貴大は泣き出した……
「おいおい!
泣くなって!」
と権田が言うと
「だって俺、もう…男なのに…
男に犯されるのに疲れて……」
と言って涙ぐむ……
すると権田は
「そりゃ残念だったなぁ、お前の様なイケメン手放すかよ!へへっ、でも安心しろよ……
お前の事、可愛がってやるからさ!」
と言って貴大の肩を抱くと耳元で
「へへっ」
と笑った。
「嫌だぁ……」
と泣きじゃくるが権田は有無を言わさず車へと連れて行く……
…………
……
「嫌だぁ!もう、犯されたくない!」
と車に乗せられた貴大は叫ぶが権田は無視して車を発進させる。
そしてそのままマンションへと向かい地下駐車場に車を入れる。
すると権田は
「おい、降りろ!」
と言って強引に車から降ろす。
そしてエレベーターに乗ると最上階のボタンを押した。
「嫌だぁ!もう、許してください……」
と泣きじゃくるが権田は気にせずに部屋まで連れて行く……
部屋の前まで来ると
「ほら、入れよ」
と言って鍵を開けた……
「いやだ!
もう、嫌だ!」
と泣き叫ぶ貴大を無理やり中へ押し込む。
そして扉を閉める……
「さてと……」
と言って権田は服を脱ぐと全裸になる……
「ひっ」
と言って後ずさりする貴大だったがすぐに壁に背中が当たり逃げ場を失う。
すると権田は貴大の服を脱がせ始めた。
「やだっ!
やめろぉ!」
と叫ぶ貴大を無視して脱がせるとパンツ一枚にされた。
「エロいな、お前のデカマラは!」
とパンツ越しに貴大のデカマラを握る……
「うっ」
と言って腰を引こうとするが逃げられない。
すると権田は手をパンツの中に入れると直接触り始めた。
そしてゆっくりと手を動かす……
「あっ、あんっ、やっ!」と声を漏らす。
すると権田の手が激しく動き始める……
「ああっ、ダメぇ!出ちゃいますからぁ!」
と言うと権田は手を離すとそのまま貴大をベッドに押し倒した……
そしてベッドに横になる貴大のパンツを剥ぎ取ると、今度は直に触り始める……
「あっ!ああっ!」
と声を上げる貴大。
権田はそんな様子を楽しむかのように手を動かし続ける……
すると貴大は限界に達してしまったのか身体を大きく伸ばす……
権田は手を離しかわりに貴大の先走りの絡まった指をアナルに挿入した。
「あっ!やっ!ああっ!」
と貴大は声を上げる……
そしてゆっくりと指を動かし始める……
すると徐々に慣れ始め、さらに奥へ入って行く……
やがて一番奥に達し、そこで指を曲げる……
すると貴大の体がビクンと動く……
「ここだろ?忘れてねぇよ」
と言って同じ場所を責め立てる。
すると貴大はさらに大きな声で喘ぎ始めた……
「ああん!
そこぉ!
気持ちいいです!」
と言うと腰を振り始める。
権田はニヤッと笑うと
「へへっ、そうか、気持ちいいか!
それじゃ、もっと気持ちよくしてやるよ!」
と言って指を二本に増やすと激しく動かした……
すると貴大はさらに大きな声で喘ぎ始める……
貴大は無意識に自ら四つん這いになり顔を床について尻を高くあげる……
そして両手で尻たぶを開くとアナルを見せつけるようにする。
「お願いします!
俺のケツマンコに、ご主人様のデカマラを挿れてください!」
と貴大は懇願する……
すると権田はズボンを脱いで勃起したデカマラを取り出すとゆっくりと挿入していく……
そして根元まで入るとピストンを始めた……
「あっ、あっ、いいっ、気持ちいいです」
と言いながら腰を振る貴大。
やがて二人は絶頂を迎える……
「ああっ、出るぞぉ!」
と言うと権田は中に出す。
そして引き抜くと同時に貴大のデカマラから大量の精子が飛び出し床に撒き散らかされた。
その時、インターフォーンが鳴る……
…………………………………………………
……………………………
……………
高校サッカー県大会決勝は白熱していた……
1年でエースストライカーの上田聡は相手チームのエースと互角の勝負を繰り広げていた……
「はぁ、はぁ……」
聡は息を切らせていた。
すると相手のエースも肩で呼吸していた。
そして試合終了間際にコーナーキックから聡がヘディングシュートを決める!
残り時間は僅か1分を切っていた。
「やった!」
とガッツポーズをする上田だった……
次の瞬間、審判は笛を吹いた……
同点ゴールだ!
同点となり試合は延長に突入する……
試合が再開されるとお互い一歩も引かない激しい攻防が続いた……
延長前半終了間際にコーナーキックのチャンスを得る。
すると聡が蹴ったボールはゴールへと飛んでいく……
そして相手ゴールキーパーの手を弾いてゴールに入る!
主審は笛を口に加えながら時計を見る……
「やったぁ!」
とガッツポーズをする聡……
主審は笛を吹き試合が終了した。
結果は3-2で上田聡のチームが優勝となった。
…………
「やったぁ!」
と喜ぶ聡……
すると後ろから肩を叩かれた。
振り返るとそこには対戦相手のエースストライカー、石原克也が立っていた。
「よう!
良い試合だったな!」
と石原克也は握手を求めてくる……
聡も笑顔で手を握る
「はい!
ありがとうございます!」
と返事をする。
「決勝戦の一点はお前にやられたよ……
次やるときは負けないからな!」
と言って手を差し出す石原克也……
聡も笑顔で握手をする。
…………
…………………
表彰式、試合に参加した各校のチームが並ぶ中……
S高サッカー部の部長が優勝杯を手にとると拍手が沸き起こる。
そして、S高サッカー部の部長が
「この勝利はチーム全員の物だ!
みんなよく頑張った!」と言って皆を労う……
すると一人の生徒にスポットライトが当たる……
それは聡だった。
「おい、あいつ1年だろ?」
と周りが騒ぎ始める。
すると、S高校サッカー部員の一人が前に出て
「はい、彼は今大会でハットトリックを決めた期待の新人です!」
と言うと会場から拍手が起こる。
……
……
表彰式が終わり選手達は現地解散にて試合会場を後にする……
仲間と一緒に駅に向かう中……
ラインの着信音が鳴る……
ラインを開いて……
聡は暗い顔になる……
「おい、聡……
どうした?」
とチームメイトが聞く。
「……いや、何でもない……」
そう言って携帯をポケットにしまった。
……
ラインは権田からだった……
『今日18:00にマンションに来い、遅れるな』
…………………………………
「上田、打ち上げ行くだろ?行こうぜ」
とチームメイトが聡を誘う……
「ごめん、また今度誘って!」
と言って駅に向かう。
……汗臭いユニフォームの上にジャージを羽織って…
足取り重く歩く……
よりによって今日だなんて…
くっそう…
ここのところ……
呼びだしがなかったのに……
もう……
嫌だぁ……
…………
「はぁ、はぁ……」
聡はマンションに着き息を整える……
そして、エントランスホールでボタンを押すとエントランスドアが開くと同時に
「遅かったなあ、早く来い」
と権田の声がした……
中に入るとエレベーターに乗り最上階のボタンを押す。
そして扉が開くと足早に部屋に向かう。
……
ドアの前で一呼吸し……
聡は意を決して部屋の中に入ると素早くドアを閉める。
最初に飛び込んできた光景に驚く……
四つん這いの貴大が権田にケツを犯されていた。
「ああっ、気持ちいいです……
もっとぉ!」
と喘ぎまくる貴大……
「へへっ、どうだ?俺のデカマラは……」
と言いながら激しく腰を振る……
すると聡が入ってきたことに気づいたのか権田は腰の動きを止める……
そして貴大からチンポを抜くと立ち上がり、全裸で熱り勃ったデカマラを晒しながら、近づくと
「よう!
遅かったな!
待ってたぜ!」
と言って聡の肩に手を回し股間を掴む……
「あっ」
と声を漏らす聡……
権田の手はパンツの中に入り込み聡のデカマラを掴むとゆっくりと手を動かし始める……
「ああっ、だめです……」
と声を上げるが権田は気にせずに動かす……
そして…
アナルに指を入れてきた……
「あっ、んっ……」
と声を上げる聡……
すると権田は耳元で囁く。
「全裸になれ………
早く脱げよ」
と……
聡は言われた通り服を脱ぎ全裸になる。
そして、自ら四つん這いになると尻を広げてアナルを見せる……
すると権田はニヤリとし
「どうして欲しいんだ?言ってみろよ」
と言う……
「お願いします!
俺のケツマンコに、ご主人様のデカマラを挿れてください!」
と懇願する…………
「へへっ、可愛い奴だな……
いいぜ!
望みどおり挿れてやるよ!」
と言うと権田はデカマラを挿入する。
そして腰を動かし始める……
「あんっ、気持ちいいです……」
と声を上げる聡……
その様子を見ていた貴大は泣きながら
「……聡、ごめんよ、あの時、俺が……
俺が……」
と涙声で言う……
「ああっ、んっ、貴大っ、こっち来い、ああああぁ、イイぃぃ、あっ、ああっ!」
と聡が叫ぶ……
貴大は泣きながら
「ごめんよぅ……
俺のこと、許してくれぇ」
と言って、聡の方に近づく……
「うぅ……
んぁ………
ひざ付けよ……
うぅ…貴大……」
「あぁっ、あっ、ああっ!聡ぅ!」
と泣きながら膝立ちになる貴大……
ちょうど……
貴大の萎えたデカマラが聡の顔の前に……
ぶら下がる……
「……お前は悪くない……
同じ立場なら……
俺もそうする……
だから、もう泣くな」
と貴大のデカマラを咥えた……
「美しい友情だなあ………
へへっ」
と言いながら腰を振る権田……
「あっ、ああっ、んっ……」と喘ぐ聡……
そして、貴大は泣きながら自分のデカマラを咥えた聡の頭を撫でる……
………………
「もう、出そうだ!」
と権田が言うと聡は貴大のデカマラから口を離す……
そして四つん這いのまま振り向く……
その顔は涙でグショグショになっていた。
そしてケツを突き出し
「中に出してください」と言う……
「へへっ、いいぜ!たっぷり出してやるからな!」
と言うと権田は激しく腰を動かし……
「あっ、イクぞ!」
と言って聡の中に出した。
「ああっ、出てるぅ」
と声を上げる聡……
そして、ゆっくりと引き抜くと貴大に言う。
「おい、お前、まだ勃ってねぇか?
こいつのケツマンコ使ってやれよ!」
「……えっ?」
と貴大は驚くが……
聡の方から仰向けになると両脚を大きく開いて両脚を両手で持つと
「貴大、来いよ……」
と誘う……
「……聡」
と言うと貴大は聡のケツにデカマラを挿入する……
「ああっ、あっ、あんっ!貴大!」
と声を上げる聡……
「へへっ、いいぜ!その調子だ!」
と言って権田は二人の行為を見ながら自分のチンポをしごく……
そして再び勃起すると今度は聡の口に咥えさせる。
「んっ、んんっ、んっ!」
と声を上げながらフェラをする聡……
「へへっ、気持ちいいぜ!
お前のフェラも最高だ!」
と言って聡の頭を掴んで腰を振る……
「んんっ、んぐっ、んんっ!」
と声にならない呻きにも近い音をたてながら必死にしゃぶる………
貴大はそんな聡を愛おしそうに乳首を吸う。
「あああ、ああぁ、貴大、貴大、貴大……
あああぁ…」
「口離すなよ!
へへっ、いいぜ!
最高だ!」
と権田は聡の口の中で果てる……
「んんっ、んぐっ、んっ」
と喉を鳴らしながら飲み込む聡……
そして、貴大はそれを待っていたかのように権田の精液塗れの口に自分の口を付け……
舌を絡める。
「んっ、んぐっ」
と喉を鳴らしながら飲み込む聡……
そして二人は濃厚なキスを交わす……
権田は椅子に腰掛けるとタバコに火をつけて吸いながら、その様子をスマホの動画で撮影する
貴大は腰をゆっくり強く動かすと聡は
「あっ!
あんっ!」
と声を上げる。
そして貴大のデカマラが抜けそうになると……
「ああっ、抜かないでぇ」
と言って自ら腰を動かす……
そんな二人を撮影しながら権田はタバコをふかす……
やがて二人は同時に果てると……
ぐったりとして動かなくなる。
すると権田は二人に近づき
「おい、お前ら、まだ終わりじゃないぞ!」
と言うと…
貴大が
「あの、ご主人様……」
と言う。
「何だ?」
「俺も、聡に抱かれたいです…」
と言う……
権田はニヤリとする……
「いいぜ!
お前のケツマンコに挿れてもらえよ!」
すると貴大は聡の上に跨り……
アナルにデカマラを入れる……
そして激しく腰を振り始める……
「あっ、ああっ!
すげぇ……
ああああぁ……
あぁぁぁぁ…」
と貴大は大声で喘ぐ……
貴大は聡の上で身体を上下に揺らし自分で角度をかえながら動く……
そして、妖しい目つきでニヤリとするとアナルを閉めて直腸全体で聡のデカマラを感じる……
これも、権田に散々仕込まれた結果だ……
「あんっ、ああっ、んんっ!
すげぇ……
ああぁ……」
と貴大は喘ぐ……
そして聡のデカマラを触って亀頭が先走りで溢れているのを確認すると亀頭を擦る……
すると、さらに激しく動く……
「ああっ、あああっ!」
と声を上げる聡。
そんな様子を見ながら権田はタバコをふかす……
……
やがて貴大は限界に達すると
「イクッ!」
と言ってケツを締めて動きを止める……
すると聡のデカマラから大量の精子が出る……
それは貴大の直腸に勢いよく注がれた……
貴大はそれを感じながら射精した……
射精された精液は顔や胸にかかる……
そして貴大はゆっくり腰を浮かしてデカマラを抜くと……
そのまま聡に抱きつく。
「はぁ、はぁ、聡、最高だった……」
「貴大……
俺もだ」
と二人は抱き合う……
権田はそんな二人を見ながらタバコを吸う……
20:00か……
「おい、お前ら家に連絡しろ、今日は遅くなるってな!」
と言うと貴大は
「…はい」
と答える……
聡も素直に従う。
すると貴大は聡から降りて自分のパンツとジャージを履く……
そして携帯を取り出すと家に電話をかける……
「聡…今日、お前の家でゲームするって伝えた……
今日さ……
俺、飛び込みで優勝したんだぜ、そのご褒美ということで、へへ」
と貴大は嬉しそうに言う……
「そうか、良かったな!
実は、俺も県大会、優勝したんだぜ!
そうだ、俺はお前の家に泊まる事で連絡する……
何か皮肉だよなあ……
仲直りがお前とのセックスだとは……
じゃ、電話すっかなあ……
へへっ」
と聡も携帯を取り出す……
「おぅ!そうしようぜ!
明日は休みだし……」
「おいおい、そりゃいいなぁ、お前ら、俺の性処理ペットだってのに、俺抜きで楽しんでよぉ……
お仕置きが必要か?」
と権田は言う……
「いや、ご主人様……」
と二人は謝る……
そして電話を終えると権田は二人に言う。
「よしっ!お前ら、今日は俺の家に泊まっていけ!」と言うと貴大は
「……はい」と答える。
聡も小さく頷く。
すると権田はニヤリとする……
………………
…………
2匹はそれぞれ、両手を後ろ手に縛られ…両脚をM字開脚にロープで固定された状態で床に寝かされていた……そしてアナルにはそれぞれディルドが先端に設置されているピストンマシーンが差し込まれていてスイッチを入れるとピストン運動を始めた。
貴大は……
「ああっ、んんっ!
あん!」
と喘ぎ声をあげながら腰を振る……
聡も同じように腰をくねらせる……権田は二人のビンビンにデカマラを扱く……
二人のデカマラの尿道には尿道バイブが挿入されていた……
「ああっ、イクッ!
イッちゃう!」と貴大が叫ぶと……
「俺もっ!ああん!」と言って聡も叫んでそれぞれのデカマラをビックン、ビックンと脈打つが決して射精はできない……
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
と権田は言う。
貴大は腰を振るのを止めないが聡は動きが止まる……
そして涙を流しながら
「ああっ!お願いです……
イかせてください……」
と言う。
すると権田は笑いながら言う……
「ダメダメ、お仕置きだからな!」
と言いさらに激しく扱いて射精を強要する……
「お前ら、CMのモデルをやってもらういいな……
おい、聞いてるか?
へへっ!」と貴大に言うが……
「ああっ、はひぃっ!
イグゥッ!
イッグぅ!」
と夢中で腰を振るのに夢中になっている……
権田はいったん、2人のマシーンを止めると……
「おい、CMのモデルをやってもらうがいいか?
おい!
聞こえてるか?」
と言うと……
貴大は「はい、やりましゅう」
と蕩けた顔で答える。
すると権田は
「聡はどうなんだ?
やるか?」と言うと……
「はい、やります」と言う……
「よしっ!
じゃ、決まりだ!」
と言うと再び2人のマシーンを動かす……
そして、貴大は激しく腰を振ると……
「ああっ、イクッ!
イッちゃうぅ!!」
と言って射精を伴わない絶頂に達する。
すると今度は聡の番だ……
「ああん!
またイっちゃう!」
と言いながら腰を振り続ける……
そして権田はその様子をニタニタしながら眺めていたが…スマホを手にとると電話をした……
「おう、権田だ…
急だが、今から来いよ…
例のモデル候補を紹介してやるから……
そうだ、この間のビデオの……
へへっ、ああ、わかった、待ってるぜ!」
と言って電話を切ると……
「たまには、俺以外の男にも抱かれたいだろ?
へへっ」
と貴大に言う。
「そっそんな……
あぁぁぁぁ……
知らない男は……
いや……だ……
はぁぁぁ……」
と貴大は答える。
「へへっ、でもな……
お前はもう、俺の性処理ペットなんだ!
他の男に抱かれて感じるんだ!
それがお前の使命だ!」
と言うとさらに激しくマシーンを動かす……
「ああっ、ダメぇ……
イクッ!
イッちゃうぅ!!」
と言って再び絶頂に達するが射精はできない……
そして聡も
「またイっちゃうぅぅ」
と言いながら腰を振り続ける……
すると権田はニヤリとする。
……
……
30分後……
権田のマンションに藤浪が入ってくる……
「おぅ!
来たか?」
と権田が出迎える。
「はい、来ましたよ!
へへっ」
と藤浪はニヤける……
権田がリビングに行くと……
そこには全裸でM字開脚に縛られピストンマシーンで喘ぎ声をあげている貴大と聡がいた……
「へへっ、いい格好だな!
貴大くんと聡くん、初めまして、藤浪です。
今日はケツ使わせてもらうよ!」
「おい、二人とも挨拶しろよ!
へへっ」
と権田は笑いながら言う……
貴大と聡は藤浪を見る……
その目は怯えていた。
「い、嫌だ……
これ以上、知らない奴の玩具になるのは嫌だ……」
と貴大は泣きながら言う……
「俺も、もう、これ以上、知らない奴の性処理になるのは嫌です!」
聡も泣きながら言う。
すると権田が
「おい、貴大、聡…お前らは俺の性処理ペットなんだ……
お前らに拒否権はねぇ……
従順にならないなら……
イケメン好きの変態が集まる場所に放置するぞ!
わかったな!」
「はい……
わかりました……」
と貴大は泣きながら言う。
「俺も、わかりました……」
と聡も泣きながら言う……
「へへっ、いい子達だ!
じゃあ、ケツ穴は既にトロトロだろうから……
どちらから……
頂くとするかなぁ……」
と藤浪は二人を見ながら言う……
二人とも顔をそむける……
「よしっ、決めた!
貴大から頂くぜ!」
「そうか、じゃ、聡、俺の相手をしろ!」
と権田が言うと……
聡は無言で頷く、権田は聡のケツマンコからピストンマシーンを引き抜きロープを解いてやる……
藤浪も貴大のケツマンコからピストンマシーンを抜き、ロープを解く……
「へへっ、じゃ、貴大くん、俺のデカマラで犯してやるよ!」
と言うと藤浪はズボンとパンツを下ろし……
勃起したデカマラをさらけ出す。
そして貴大のケツマンコに挿入する……
マシーンで散々……
犯された穴は直腸液とジェルで濡れそぼっていて、すんなりと受け入れる……
「ああっ」
と貴大は喘ぎ声をあげると同時に締め付ける。
「へへっ、気持ちいいぜ!
貴大くん!」
と藤浪は腰を動かす……
そしてピストンマシーンで鍛えられたケツマンコの締りに藤浪はあっという間に限界に達して射精する……
「ああっ、俺もっ、イクッ!!」
と言って貴大も絶頂に達するが、せきとめられているためもどかしさだけが残る……
「おいおい、藤浪、早漏かよ!
まぁいい……貴大、俺のも頼むぜ!」
と権田はデカマラを聡の口から抜くと貴大の鼻先にあてる……
聡の唾液がついているデカマラがテカってエロさをはなっている……
貴大はうっとりしながら…
「はい……」
と言って咥える。
そして、藤浪は貴大のアナルからデカマラを抜く……
ぽっかり開いたケツマンコからドロリと精液が流れ落ちる……
その姿を見て藤浪は再び勃起する。そして今度は聡のケツマンコに挿入して腰を動かし始める……
「ああっ、こっちのケツもいいぜ…
締め付けてきやがる…へへっ」
「ああっ、藤浪さん……
もっと突いてぇ!」
と聡は喘ぐ。
貴大は権田のデカマラを必死にしゃぶっていたが……「ご主人様、お願いです……
俺の淫乱アナルにデカマラを突っ込んで下さい!」
と涙目で懇願する。
「へっ、ようやく素直になったか?
じゃ、お望み通りくれてやるぜ!
オラァ!」
と言うと権田は一気に根元まで突っ込む……
そして激しく腰を振る。
貴大は権田のピストンと合わさって再び絶頂に達するが射精はできない。
すると藤浪も限界に達して
「イクッ!」
と言いながら聡の中に射精する……
「ああっ、熱いの出てるぅ」
と聡は言いながら藤浪のデカマラを締め付ける……
「へへっ、いいケツマンコだな!」
と言いながら藤浪はピストンを続ける。
すると貴大は権田に犯されながら言う……
「ご主人様、お願いします!
俺の淫乱アナルにも下さい!」
「よしっ!
くれてやる!」
と言うと権田は激しく腰を振る……
そして貴大も限界に達して再び射精する……
しかし精液は出ない……
そのうち、貴大も聡も空イキをし続ける……
「へへっ、お前ら最高だよ!」
と藤浪は言いながら射精をする。
聡も同時にイき狂う……
権田も限界に達して
「出すぞ!孕めよ!!」
と言いながら中出しする……
ドロリとした精液が貴大のケツマンコから流れる………体力が尽きるまで犯された貴大と聡は、ぐったりとして動かなかった……
…………
……
2人は目を覚ました。
そこはベッドだった。
隣を見ると裸の藤浪が寝ている……
そして自分も裸だと気づく……
すると権田が部屋に入ってきた……
「よう!
おはよう!
よく眠れたかい?」
と言うと2人に近づくいて頭を撫でる…。
「……はい」
と貴大は言う。
今までなら拒否反応があっただろうに、今はそんな事はない……
それどころか……
体が疼いているのがわかった……
「へへっ、いい返事だ!ところでよぉ……
CMの件だが……
来月から撮影するから……
スケジュール空けとけよ!」
と権田は言った……
「はい、わかりました」
と貴大は素直に言う。聡も頷く……
「CMって俺と貴大の二人ですか?
それとも……
他のモデルと?」
と聡は尋ねる。
「お前らの他にメインモデルは永田勇輝だ、知ってるだろ?」
と権田が言うと聡は
「えっ!」
と驚愕する。
「えっ、永田勇輝が……」
と貴大も驚く……
「うちの母さん、大ファンなんだ……
サインとか、貰えますか?俺、欲しい!」
と貴大が言うと……
「へへっ、いいぜ!
何なら勇輝を抱かしてやるよ!」
と権田が言うと……
「ええ!そ、それは……
もしかして…永田勇輝は……
権田……
さんの……
ペット?なんですか?……」
と聡が恐る恐る尋ねる……
「ああ、そうだぜ!
勇輝は俺がケツを掘ってやらなきゃイけない変態なんだよ!」
と言うと2人は驚く。
そして貴大が言う……
「じゃ、じゃあ……
あのCMは……
もしかして、権田さんと永田勇輝の絡み?」
と聞く……
すると権田はニヤリとする
「ハハハ、そんな訳ないだろ…
CMは化粧品会社PotGの商品のちゃんとしたCMだ……
もう昼かおい、シャワー浴びて帰れ…
また、日程がきまったら連絡する」
と2人に伝える。
2人はシャワー浴びて服を着た……
そして権田のマンションを出た……
「聡……
大丈夫か?」
貴大は心配そうに言う……
「ああ、俺は大丈夫だぜ!
それよりお前の方こそ……」
と言うと貴大も
「うん、俺も大丈夫!」
と言う。
そして二人は駅前で別れた……
…………………………………………………
…………………………………………………
2週間…哲郎は新婚旅行から戻ってから5日間になるも…権田や藤浪から連絡は来ない……
このまま……
もしかしたら……
このまま……
哲郎は昼休み……
スマホをジッと見る……
やはり、権田や藤浪からは連絡がこない……
いつもなら藤浪に呼ばれ……
トイレで奉仕させられるのに……
身体が疼く……
藤浪のデカマラをしゃぶりたい……
ケツマンコにブチ込まれたい……
哲郎はそんな自分を恥じる……
そして昼休みが終わり午後の仕事が始まった。
…………
仕事帰りにスーパーにより、頼まれた食材を買う……
最寄り駅で加奈子と待ち合わせて新居のマンションへ帰る……
そして料理を作ると加奈子が美味しそうに食べる姿を見て哲郎は幸せを感じる。
夕食後、片づけを終えると二人はソファに座りテレビを観る。
すると加奈子が
「ねぇ、あなた……
最近元気ないみたいだけど……」
と言う。
哲郎はドキリとするが
「そっそんな事ないよ!加奈子」
と答える。
しかし、加奈子は哲郎の手を握ると
「私ね……
あなたの事、愛してるの……
だから隠し事はしないで!」
と言うと哲郎はニッコり笑顔を見せて
「2週間、仕事してないから疲れが出たんだよ…
大丈夫、それより、洋一は永田さんのスカウトを受けたらしいじゃないか、俺の弟ながら……
あの、人気モデルの永田勇輝のスカウトを最初はラクロスに集中したいからって断ったくせに……
加奈子が口添えすると言うこと聞くんだからなあ」
と冗談気味に言う。
すると加奈子も
「本当に、洋一くんったら……
でも本当はあなたも、嬉しいくせに!
まぁ……
あなたが永田勇輝のマネージャーになったら私は嬉しいけど……」と言う。
哲郎は笑いながら
「ハハ、そんな訳ないだろ!」
と言い加奈子を抱き寄せる。
そしてキスをする……
「ねぇ、あなた……
私ね、あなたの事愛してるの……
だから隠し事はしないで……」
と言うと二人はベッドに倒れ込み激しく愛し合った……洋一は加奈子に気づかれないように自分のアナルに挿入しているエネマグラのスイッチを押した……
「ああっ、気持ちいい……
加奈子……」
と言いながら洋一は自分のデカマラをしごく……
そして哲郎は加奈子の乳首を吸いながら激しく腰を振る……
「ああっ、あなた……
いぃ……」
と加奈子が言うと哲郎は
「俺もっ」
と言って中出しする……
…………
ぐったりしている加奈子を見ながら……
「ごめん、ごめんな……」
と呟くと……
トイレに行き……
エネマグラを使ってアナニーを初めた……
乳首を指で摘みエネマグラを出し入れする……
そして
「ああっ、藤浪、もっと……
突いてぇ!」
とつい呟く……
すると……
へへっ、いいぜ!淫乱なペットだな……
と頭の中にこだまする……
「ああっ、藤浪……
もっと……
突いてぇ!」と呻く……
と同時に射精する……
……
…………
翌日……
加奈子が目を覚ますと隣に哲郎がいなかった。
そしてリビングのテーブルの上には置き手紙があった……
『ちょっと用事があるから先に出ます。
朝食は作ってあるから食べてね!』
と書いてあった。
加奈子は
「全く、忙しい人なんだから……」
と言いながら朝食を食べる。
………………………………………………
哲郎は、あるマンションの前に立っていた……
そこは藤浪が住んでいるマンションだ。
「よしっ!」
と気合いを入れるとインターホンを押す…………
……
ドアが開くと、藤浪が立っていた。
「なっ、哲郎?
こんな朝早くなんだよ!」
と言うと……
哲郎は
「藤浪……
俺…
もう…
身体が……
限界なんだ!」
と言うと藤浪に抱きつく。
「はぁ?
何だよ、朝からいきなりよぉ……」
と言いつつ哲郎を引き剥がすと
「……
まあ、入れ……
話はそれからだ」
と言うと部屋に上げる……
…………
……
「で、どうしたんだよ?いきなり……
しかもこんな早くによぉ…
6:30だぞ……」
と言いながらソファーに座る。
哲郎は急に服を脱ぎ初めた…
「おい、お前……
朝っぱらからヤる気か?
へへへ」
と言うと哲郎は全裸になる……
股間は……
新婚旅行前に指示されたようにペニス貞操器具を付け……
鍵はしていないが……
「へぇ……
言いつけ守ってんだ……
奥さんの前でもつけてんのか?
へへっ」
と言う藤浪……
「いや、加奈子と…やる時は……
外してる…」
哲郎は俯いて答える……
そして藤浪にケツを向けて四つん這いになり……
顔を床に付けて…
尻を上げて……
尻たぶを両手で拡げると綺麗なアナルにエネマグラ挿入されていた……
「へへっ、いい格好だな!
朝からケツマンコにエネマグラを突っ込んでんのか?変態野郎が!」
と言うと藤浪は哲郎の尻をペシペシと叩く……
そして耳元で
「おい、お前、今どんな気持ちだ?」
と聞く。
「……はい……
とても……
気持ちいいです……」
と哲郎が言う。
すると
「へぇ、そうかよ!
ならもっと気持ち良くしてやるぜ!」
と言うと藤浪はエネマグラを激しく出し入れする……
哲郎は喘ぎ声をあげる……
そして……
涙目になりながら顔上げ後ろを振り返り、藤浪を見ると
「藤浪……頼むからぁ……
俺のケツマンコにぃ……
お前のデカマラぶち込んでください……」
と懇願する。
すると藤浪はニヤリとする。
……
藤浪が服を脱ぎ全裸になると、哲郎の尻を鷲掴みにして左右に拡げる。
そして大きな巨根ペニスをアナルに挿入して腰を振る……
「ああっ、気持ちいいっ!!」
と言う哲郎……
そして背後から激しく突かれながらペニス貞操器具にホールドされたちんぽの先からドボドボと突かれる度に先走りを垂らす藤浪はその鍵の付いていないペニス貞操器具を外す……
哲郎のデカマラが一気に起立した……
「時間がない、出していいぞ!」
と藤浪が言うと哲郎は
「ああ、藤浪っ、イクッ!
あぁ……
出るぅ」
と言うと大量の精液を発射する……
そしてビクンビクンと痙攣しながら床に倒れ込む。
「……おい、俺はまだ、イってねぇぞ!
起きろ!」
と藤浪が哲郎の尻を叩きながら言う。
「はい……」
と起き上がると藤浪の腰の動きに合わせて、デカマラが上下に動く……
「へへっ、いいぜ、お前のケツマンコ!
最高だ!」
と言うと藤浪は哲郎の中に射精する……
…………
……
二人はシャワーを浴びるとリビングでコーヒーを飲む……
「哲郎、今度からこの時間に…
来いよ……
朝の方が気持ちいいだろ?
ただ来る時は前日までに連絡しろよ、予約制だ、
ははは」
と言うと、哲郎は
「うん……」
と言う。
「よし、一緒に出勤しようぜ、俺の可愛いワン助!
へへっ」
と藤浪が言うと哲郎は「わん……」と言う。
……
……
二人はマンションを出ると、駅に向かう……
…………
満員電車に押されながら藤浪と密接になる……
すると突然、アナルに挿入されているエネマグラが動き出す……
「あっ、藤浪っ」
と思わず声を出す哲郎……
「へへっ、いいぜ!
そのまま感じてろ!」
と言うと藤浪は哲郎の耳元で囁く。
「なぁ、お前、奥さんに内緒で俺に抱かれたいんだろ?へへっ」
とも囁く……
そしてエネマグラをさらに強く動かす……
「ああ、気持ちいい……」
と言いながらもペニス貞操器具にホールドされて勃つことのできないちんぽが痛い……
「へへっ、いいぜ!奥さんに内緒で俺に抱かれて感じるんだろ?変態ペットめ!」
と言うとさらに激しくエネマグラを動かす。
「うっ…」
と思わず声を上げるのをぐっと堪えると哲郎は藤浪を見る……
そして藤浪のデカマラを触る……
「おい、何触ってんだ?」
と言う藤浪に
「……舐めたい……」
と小声で言う。
すると藤浪はニヤリとして
「へへっ、駄目だ…
昼休みまで我慢しろ!」
と言う。
「……はい……」
と答える哲郎……
…………
駅に到着すると藤浪は
「じゃ、昼休みな!
へへっ」
と言うと改札を通る……
哲郎も改札を通る……
するとお尻の穴がキュッと締まりエネマグラが動き始める……
思わず声を上げる。
「……うっ」
と言うが誰も気に止めない。
………………
会社に着くと社員証を機械にかざす……
そしてデスクに座るとエネマグラのスイッチを入れる……
その刺激で勃起はできないがちんぽの先からドボドボと我慢汁が溢れ出る……
周りに気づかれないようにしながらパソコンを起動する。
「おはようございます」
と後輩が挨拶すると哲郎は
「おはよう!」
と笑顔で返す……
……
昼休みになり藤浪にメールを送る……
『いつもの場所で待ってます』
と送信して席を立つ……
会社近くの公園トイレへと向う……
誰もいないのを確認し壁側奥の個室に入りズボンを脱ぐ、貞操器具を外すと我慢汁でヌルヌルになったデカマラが勢いよく立ち上がる。そしてアナルからエネマグラを抜き取ると便座を抱えてケツをドアに向けて藤浪が来るのを待つ……
……………………
5分も経たないうちに藤浪がやって来た……
「へへっ、待たせたな!」
と言う。
そして、尻たぶを拡げて、ケツマンコを露出させると「おい!お前、朝にヤったばかりなのに……
もう、こんなに濡れてんのかよ?」
と笑いながら言うと、哲郎は
「はい……」
と小さな声で答える。
……藤浪は哲郎のケツマンコにデカマラを挿入する……
そして激しく腰を動かすと哲郎は
「ああっ」
と言う……
「へへっ、いいぜ!お前のケツマンコ!」
と言うとさらに激しく腰を振り続ける……
……
昼休み終了のチャイムがなると二人は急いで身支度をして会社に戻る……
…………
哲郎は席につくと妻の加奈子からラインがきていた……『朝食、ありがとう、美味しかったです。ダーリン』と……
哲郎は心の中で……
ごめんね、加奈子……
と胸が痛んだがすぐに……
明日の朝が待ち遠しい……
『明日も早いから作るよ!』
と……
加奈子にメッセージを送った。
……
「おい、佐藤、ちょっと来い」
部長が哲郎を呼ぶ……
小会議に呼ばれると、そこには、営業部部長の権田と課長の藤浪がいた。
「佐藤、ちょっと話がある……」
と権田が言うと哲郎は嫌な予感がした……
「あとは、権田さん、藤浪、よろしく、俺は、やることがあるから、失礼するよ」
と部長は席をたった。
…………
……
「え!俺がですか?」
と驚く哲郎……
……
藤浪が
「ああ、そうだ」
と言う。
……
すると課長の藤浪が言う。
「実はな……
来月から営業部の新しいプロジェクトが始まるんだが…大手化粧品会社、PPGk正堂のスキンケア商品のCM、ポスター、マーケティング等…うちに依頼された…」
と言うと哲郎は
「……それと、俺とどういう関係があるんですか?」
「メインモデルの永田勇輝が君もと言っているんだ」と藤浪が言うと……
「えっ!本当ですか?」
と言う。
……
すると藤浪は
「ああ、表向きはな…
今回のモデルは……
永田勇輝がメインでお前の弟洋一、お前は知らないが…水泳飛込選手の末満貴大、同じく高校生でサッカーしている上田聡どれも……
アスリートで鍛え上げられた身体だ……
お前もなその身体をさらけ出してもらう…
もちろん股間は前張りしてもらうがなあ……
全て権田の趣味だったが……
永田勇輝のヌードとなれば話題も大きい……
CM、ポスターの印刷代もバカにならないからなあ」
「でも、俺は……」
と哲郎が言う。
「さっきも言ったが……
永田 勇輝指名だ…永田が言ってたが…
本当は洋一じゃなくて、哲郎をスカウトしたかったらしい、でも、お前……
洋一の兄貴だろ?
だから、弟とお前をセットでCMに使いたいらしいんだ」
「そんな……」
と言う哲郎に藤浪は
「まあ、そう言うな!
お前ならできるさ!」
と言う。
……
すると権田が
「それにな……
哲郎、君の奥さんも喜ぶんじゃないかね?」
と言うと哲郎は
「……え?」
と言った。
……
……
翌日からプロジェクトが開始された……
まず最初に行われたのがポスター撮りだった
股間に前張りを張って…それ以外は一切みにつけず……肌にある程度……
化粧をして…
永田勇輝を中心に左右に洋一と哲郎が勇輝に抱きつき、その足元に貴大と聡が左右に勇輝の脚をそれぞれ抱きしめている……
そしてそれぞれ妖しい表情でカメラを見る…
…男達の筋肉がエロさをます……
そして……
一人一人のポスターも撮影された商品を手にもって様々なポーズをとらされたかがんだり横になったり……と……
CMは、ポスターと一緒で立っている永田勇輝に哲郎、洋一が左右から抱きしめていき最後は洋一が前から聡が背後から抱きしめる……
そして……
『きめ細かい…
雪のような……
男は……
嫌いですか…
貴方の彼氏に…
PPGk正堂スキンケア〇〇を…』
と流れる。
……
…………………………………………………
あれから貴大と聡は学校で有名人になっていた……
二人の鍛え抜かれた身体は女子に人気になり……
男子からは、なぜ、二人ともそんなイケメンなんだ!と妬まれていた。
そして貴大は水泳飛込の選手として全国大会に出場し優秀な成績を残すと共に雑誌の取材やテレビ出演もしていた。
聡はサッカーで全国大会に出場して活躍し……
また、モデルの仕事にも挑戦していた。
だが……
二人とも……
両親にかなり叱られた……
それでも二人はモデルの仕事は楽しかったようですぐに慣れていった。
また、息子が世間で人気になると手のひらを返すように、息子を自慢に思っていた。
…………
洋一もまた、哲郎と出たことで話題になった兄弟でヌードと騒がれたのだ……
哲郎も……
CMが放映されてから、かなりファンも増えたし、本人の体つきに多くの注目が集まった。
特に学生時代は水泳に明け暮れたお陰で筋肉質な体をしていた……
いまでもジムに通って身体を維持していた。
そして……
その身体を惜しげもなくさらけ出すポスターの出来栄えは最高だった! ……
また……
永田勇輝の人気は凄まじく……
その後だした……
彼のヌード写真集やDVDは飛ぶように売れ……
人気は不動の物となった。
もちろん……
……
権田は自宅の部屋に今回のポスターを張って眺めていた……
どれもこれも……
もとはノンケだ……
世間でもそう思われている……
だが俺がコイツラを性処理ペットにしている事は知らない……
「へへっ、いいぜ!俺のコレクション!」
権田をニヤニヤしながら見ていた………………………………完
「おい、権田部長様……スタジオとスタッフ等……
子会社のcck企画に依頼したぞ……
それとCMの制作もな!
へへっ、最高のCMにしてやるぜ!」
と藤浪が嬉しそうに言う。
「ああ、よろしく頼むな!
そうだ……
哲郎は新婚旅行から戻って来たんだろ?
どうだった?」
と権田が聞くと藤浪は
「ああ、それなんだが……
へへへ、新婚だから、しばらく我慢してやろうかなぁって……
その方が………
新鮮かなぁって、忘れた頃に……
また、犯すのありだろ?
へへっ」
とニヤける……
「おいおい、哲郎は可哀想だな!
まあ、新婚だからな!」
と権田が言うと藤浪が
「あぁ?何言ってんだよ!
俺だって考えてやってんだぞ!
へへっ」
と言う。
そして二人は笑いながら、喫煙室をでると自分達のデスクへと戻って行った……
………………
…………
今週も勇輝の日常は変わらない………
いつものように事務所に出勤し、スケジュール通り、モデルである自身の撮影をこなす……
ただ日々のスケジュールに空いている時間は……
性処理ペットとなった勇輝には主人である藤浪と権田に奉仕する予定が組み込まれた………
特に、藤浪に奉仕する日々だった……
今日も勇輝は藤浪に奉仕する。
「へへっ、可愛いぜ!
もっと舌を使って舐めろ!」
と藤浪が命令すると勇輝は
「はい……んっ、はぁ……」
と言って舌を出しながらデカマラをしゃぶり始める……そして藤浪はそんな勇輝の頭を撫でる
「へへっ、気持ちいいぞぉ!
出すから全部飲めよ!」
と言うと勇輝の頭を掴み腰を振り始めた……
「んぐっ!んんっ!」
と言いながらも必死に喰らいつく……
しかし、藤浪のデカマラはビクンと動くと勇輝の口内に射精すると……
「んん!んぐっ、ゴホッ、はぁ……
はぁ……」
と言って口を離し咳き込む……
口から滴らせてしまう……
すると藤浪が
「へへっ、いいぜ……
次は飲み込めよ」
と言うと勇輝を抱きしめる。
そして勇輝の尻を掴むと
「おい!ケツ向けろ」
と言う……
勇輝は素直に尻を藤浪に向ける……
すると藤浪はローションを手に取り指につけるとゆっくりと挿入する……
「ああっ、そこはぁ!」
と勇輝は声を上げる。
「へへっ、気持ちいいだろ?
俺のデカマラが欲しくなる様にしてやるからな!
へへっ」
と言うと藤浪は指を動かす
「ああっ、いいっ、ああ!」
と言いながら腰を動かし始める……
すると藤浪は
「おい!勝手に動くな!」
と言って尻を思い切り叩く!
パチンという音が響く
「あぁん!」
と勇輝は声を上げる。
そして藤浪は再び指を出し入れする……
「あっ、あっ、ああぁ……」
と勇輝の声が漏れる……
「挿れてくれ……」
「挿れて欲しいときは何って言うんだ?
教えただろ!」
と藤浪が言うと勇輝は
「ああっ、はい……
わ、わかりました……
お願いします……
俺のケツマンコに、ご主人様のデカマラを挿れてください……」
と勇輝は尻を振りながら言う……
すると
「へへっ、よく言えたな!」
と言って藤浪が勇輝の頭を撫でる。
そして自分のデカマラを掴むと一気に挿入した!
「ああっ!いいっ」
と勇輝は声を上げる。
しかし、藤浪は腰を動かし始める。
パンッ!パチン!
という音が響く
「あっ、あっ、ああ!」
と勇輝の喘ぎ声も大きくなる……
やがて藤浪が
「いくぞ!」
と言うと勇輝は
「はいっ!出してください……
ああっ、あっ、ああ」
と言う。
すると藤浪はさらに激しく腰を動かすと射精した……
「ああっ、出てる……」
と言って勇輝は尻を震わせた。
そしてズルリと引き抜かれると勇輝はその場に倒れ込む……
しかし、すぐに藤浪に体を持ち上げられると再び挿入される。
今度はゆっくりと動かす
「ああっ、気持ちいいです……」
と勇輝が言う。
そしてまた激しく動き始める
「ああっ、いいっ、ああっ」
と勇輝の喘ぎ声が大きくなる。
すると
「おい!また、中に出してやるからな!」
と言ってさらに激しく動き始める……
そして再び射精する……
「あぁ、熱いです……」
と言うとケツから精液が流れ出る……
すると藤浪は
「へへっ、可愛かったぜ!
明日もたっぷり可愛がってやるよ!」
と言って勇輝の頭を撫でると体を離した。
勇輝はその場に倒れ込み肛門からは大量の精子を垂れ流しながら放心していた……
…………………………………………………
全国水泳競技飛込競技大会の会場で末満貴大は自分の番を静かに待っていた……
高校名と名前を呼ばれ…
飛込台の階段を上り台の隅につま先立ちをする……
呼吸を整えて両手を真っ直ぐ指先をピンと伸ばし…
10メールの高さから、ジャンプすると1回ひねり…
両脚を抱えて2回、回転する……
そして、針のように身体を鋭利に伸ばして、川に飛び込む、カワセミの様に水面にに入水する……
ほとんど水しぶきが上がらない……
見事な入水だ!水面に顔だし……
プールから上がると
「よしっ!」
と貴大はガッツポーズをした。
競技が終わり会場を出ると外は雨が降っていた。
傘を持ってきていなかった貴大は少し立ち往生していた……
「よぉ、貴大!」
と声をかけられた、振り向くと権田が笑顔で立っていた。
「あ、権田……
さ、ん…」
と貴大の顔は優勝できた喜びを吹き消し……
絶望の顔へと変わって行った……
「優勝したみたいだな!おめでとう」
と権田が笑顔で言うと貴大はうつむいたまま何も答えなかった。
「どうした?
嬉しくないのか?」
と権田が聞くと
「……この頃、呼び出されなかったから…
てっきり解放されたと思ってました……
でも、それは違った……」
と言って貴大は泣き出した……
「おいおい!
泣くなって!」
と権田が言うと
「だって俺、もう…男なのに…
男に犯されるのに疲れて……」
と言って涙ぐむ……
すると権田は
「そりゃ残念だったなぁ、お前の様なイケメン手放すかよ!へへっ、でも安心しろよ……
お前の事、可愛がってやるからさ!」
と言って貴大の肩を抱くと耳元で
「へへっ」
と笑った。
「嫌だぁ……」
と泣きじゃくるが権田は有無を言わさず車へと連れて行く……
…………
……
「嫌だぁ!もう、犯されたくない!」
と車に乗せられた貴大は叫ぶが権田は無視して車を発進させる。
そしてそのままマンションへと向かい地下駐車場に車を入れる。
すると権田は
「おい、降りろ!」
と言って強引に車から降ろす。
そしてエレベーターに乗ると最上階のボタンを押した。
「嫌だぁ!もう、許してください……」
と泣きじゃくるが権田は気にせずに部屋まで連れて行く……
部屋の前まで来ると
「ほら、入れよ」
と言って鍵を開けた……
「いやだ!
もう、嫌だ!」
と泣き叫ぶ貴大を無理やり中へ押し込む。
そして扉を閉める……
「さてと……」
と言って権田は服を脱ぐと全裸になる……
「ひっ」
と言って後ずさりする貴大だったがすぐに壁に背中が当たり逃げ場を失う。
すると権田は貴大の服を脱がせ始めた。
「やだっ!
やめろぉ!」
と叫ぶ貴大を無視して脱がせるとパンツ一枚にされた。
「エロいな、お前のデカマラは!」
とパンツ越しに貴大のデカマラを握る……
「うっ」
と言って腰を引こうとするが逃げられない。
すると権田は手をパンツの中に入れると直接触り始めた。
そしてゆっくりと手を動かす……
「あっ、あんっ、やっ!」と声を漏らす。
すると権田の手が激しく動き始める……
「ああっ、ダメぇ!出ちゃいますからぁ!」
と言うと権田は手を離すとそのまま貴大をベッドに押し倒した……
そしてベッドに横になる貴大のパンツを剥ぎ取ると、今度は直に触り始める……
「あっ!ああっ!」
と声を上げる貴大。
権田はそんな様子を楽しむかのように手を動かし続ける……
すると貴大は限界に達してしまったのか身体を大きく伸ばす……
権田は手を離しかわりに貴大の先走りの絡まった指をアナルに挿入した。
「あっ!やっ!ああっ!」
と貴大は声を上げる……
そしてゆっくりと指を動かし始める……
すると徐々に慣れ始め、さらに奥へ入って行く……
やがて一番奥に達し、そこで指を曲げる……
すると貴大の体がビクンと動く……
「ここだろ?忘れてねぇよ」
と言って同じ場所を責め立てる。
すると貴大はさらに大きな声で喘ぎ始めた……
「ああん!
そこぉ!
気持ちいいです!」
と言うと腰を振り始める。
権田はニヤッと笑うと
「へへっ、そうか、気持ちいいか!
それじゃ、もっと気持ちよくしてやるよ!」
と言って指を二本に増やすと激しく動かした……
すると貴大はさらに大きな声で喘ぎ始める……
貴大は無意識に自ら四つん這いになり顔を床について尻を高くあげる……
そして両手で尻たぶを開くとアナルを見せつけるようにする。
「お願いします!
俺のケツマンコに、ご主人様のデカマラを挿れてください!」
と貴大は懇願する……
すると権田はズボンを脱いで勃起したデカマラを取り出すとゆっくりと挿入していく……
そして根元まで入るとピストンを始めた……
「あっ、あっ、いいっ、気持ちいいです」
と言いながら腰を振る貴大。
やがて二人は絶頂を迎える……
「ああっ、出るぞぉ!」
と言うと権田は中に出す。
そして引き抜くと同時に貴大のデカマラから大量の精子が飛び出し床に撒き散らかされた。
その時、インターフォーンが鳴る……
…………………………………………………
……………………………
……………
高校サッカー県大会決勝は白熱していた……
1年でエースストライカーの上田聡は相手チームのエースと互角の勝負を繰り広げていた……
「はぁ、はぁ……」
聡は息を切らせていた。
すると相手のエースも肩で呼吸していた。
そして試合終了間際にコーナーキックから聡がヘディングシュートを決める!
残り時間は僅か1分を切っていた。
「やった!」
とガッツポーズをする上田だった……
次の瞬間、審判は笛を吹いた……
同点ゴールだ!
同点となり試合は延長に突入する……
試合が再開されるとお互い一歩も引かない激しい攻防が続いた……
延長前半終了間際にコーナーキックのチャンスを得る。
すると聡が蹴ったボールはゴールへと飛んでいく……
そして相手ゴールキーパーの手を弾いてゴールに入る!
主審は笛を口に加えながら時計を見る……
「やったぁ!」
とガッツポーズをする聡……
主審は笛を吹き試合が終了した。
結果は3-2で上田聡のチームが優勝となった。
…………
「やったぁ!」
と喜ぶ聡……
すると後ろから肩を叩かれた。
振り返るとそこには対戦相手のエースストライカー、石原克也が立っていた。
「よう!
良い試合だったな!」
と石原克也は握手を求めてくる……
聡も笑顔で手を握る
「はい!
ありがとうございます!」
と返事をする。
「決勝戦の一点はお前にやられたよ……
次やるときは負けないからな!」
と言って手を差し出す石原克也……
聡も笑顔で握手をする。
…………
…………………
表彰式、試合に参加した各校のチームが並ぶ中……
S高サッカー部の部長が優勝杯を手にとると拍手が沸き起こる。
そして、S高サッカー部の部長が
「この勝利はチーム全員の物だ!
みんなよく頑張った!」と言って皆を労う……
すると一人の生徒にスポットライトが当たる……
それは聡だった。
「おい、あいつ1年だろ?」
と周りが騒ぎ始める。
すると、S高校サッカー部員の一人が前に出て
「はい、彼は今大会でハットトリックを決めた期待の新人です!」
と言うと会場から拍手が起こる。
……
……
表彰式が終わり選手達は現地解散にて試合会場を後にする……
仲間と一緒に駅に向かう中……
ラインの着信音が鳴る……
ラインを開いて……
聡は暗い顔になる……
「おい、聡……
どうした?」
とチームメイトが聞く。
「……いや、何でもない……」
そう言って携帯をポケットにしまった。
……
ラインは権田からだった……
『今日18:00にマンションに来い、遅れるな』
…………………………………
「上田、打ち上げ行くだろ?行こうぜ」
とチームメイトが聡を誘う……
「ごめん、また今度誘って!」
と言って駅に向かう。
……汗臭いユニフォームの上にジャージを羽織って…
足取り重く歩く……
よりによって今日だなんて…
くっそう…
ここのところ……
呼びだしがなかったのに……
もう……
嫌だぁ……
…………
「はぁ、はぁ……」
聡はマンションに着き息を整える……
そして、エントランスホールでボタンを押すとエントランスドアが開くと同時に
「遅かったなあ、早く来い」
と権田の声がした……
中に入るとエレベーターに乗り最上階のボタンを押す。
そして扉が開くと足早に部屋に向かう。
……
ドアの前で一呼吸し……
聡は意を決して部屋の中に入ると素早くドアを閉める。
最初に飛び込んできた光景に驚く……
四つん這いの貴大が権田にケツを犯されていた。
「ああっ、気持ちいいです……
もっとぉ!」
と喘ぎまくる貴大……
「へへっ、どうだ?俺のデカマラは……」
と言いながら激しく腰を振る……
すると聡が入ってきたことに気づいたのか権田は腰の動きを止める……
そして貴大からチンポを抜くと立ち上がり、全裸で熱り勃ったデカマラを晒しながら、近づくと
「よう!
遅かったな!
待ってたぜ!」
と言って聡の肩に手を回し股間を掴む……
「あっ」
と声を漏らす聡……
権田の手はパンツの中に入り込み聡のデカマラを掴むとゆっくりと手を動かし始める……
「ああっ、だめです……」
と声を上げるが権田は気にせずに動かす……
そして…
アナルに指を入れてきた……
「あっ、んっ……」
と声を上げる聡……
すると権田は耳元で囁く。
「全裸になれ………
早く脱げよ」
と……
聡は言われた通り服を脱ぎ全裸になる。
そして、自ら四つん這いになると尻を広げてアナルを見せる……
すると権田はニヤリとし
「どうして欲しいんだ?言ってみろよ」
と言う……
「お願いします!
俺のケツマンコに、ご主人様のデカマラを挿れてください!」
と懇願する…………
「へへっ、可愛い奴だな……
いいぜ!
望みどおり挿れてやるよ!」
と言うと権田はデカマラを挿入する。
そして腰を動かし始める……
「あんっ、気持ちいいです……」
と声を上げる聡……
その様子を見ていた貴大は泣きながら
「……聡、ごめんよ、あの時、俺が……
俺が……」
と涙声で言う……
「ああっ、んっ、貴大っ、こっち来い、ああああぁ、イイぃぃ、あっ、ああっ!」
と聡が叫ぶ……
貴大は泣きながら
「ごめんよぅ……
俺のこと、許してくれぇ」
と言って、聡の方に近づく……
「うぅ……
んぁ………
ひざ付けよ……
うぅ…貴大……」
「あぁっ、あっ、ああっ!聡ぅ!」
と泣きながら膝立ちになる貴大……
ちょうど……
貴大の萎えたデカマラが聡の顔の前に……
ぶら下がる……
「……お前は悪くない……
同じ立場なら……
俺もそうする……
だから、もう泣くな」
と貴大のデカマラを咥えた……
「美しい友情だなあ………
へへっ」
と言いながら腰を振る権田……
「あっ、ああっ、んっ……」と喘ぐ聡……
そして、貴大は泣きながら自分のデカマラを咥えた聡の頭を撫でる……
………………
「もう、出そうだ!」
と権田が言うと聡は貴大のデカマラから口を離す……
そして四つん這いのまま振り向く……
その顔は涙でグショグショになっていた。
そしてケツを突き出し
「中に出してください」と言う……
「へへっ、いいぜ!たっぷり出してやるからな!」
と言うと権田は激しく腰を動かし……
「あっ、イクぞ!」
と言って聡の中に出した。
「ああっ、出てるぅ」
と声を上げる聡……
そして、ゆっくりと引き抜くと貴大に言う。
「おい、お前、まだ勃ってねぇか?
こいつのケツマンコ使ってやれよ!」
「……えっ?」
と貴大は驚くが……
聡の方から仰向けになると両脚を大きく開いて両脚を両手で持つと
「貴大、来いよ……」
と誘う……
「……聡」
と言うと貴大は聡のケツにデカマラを挿入する……
「ああっ、あっ、あんっ!貴大!」
と声を上げる聡……
「へへっ、いいぜ!その調子だ!」
と言って権田は二人の行為を見ながら自分のチンポをしごく……
そして再び勃起すると今度は聡の口に咥えさせる。
「んっ、んんっ、んっ!」
と声を上げながらフェラをする聡……
「へへっ、気持ちいいぜ!
お前のフェラも最高だ!」
と言って聡の頭を掴んで腰を振る……
「んんっ、んぐっ、んんっ!」
と声にならない呻きにも近い音をたてながら必死にしゃぶる………
貴大はそんな聡を愛おしそうに乳首を吸う。
「あああ、ああぁ、貴大、貴大、貴大……
あああぁ…」
「口離すなよ!
へへっ、いいぜ!
最高だ!」
と権田は聡の口の中で果てる……
「んんっ、んぐっ、んっ」
と喉を鳴らしながら飲み込む聡……
そして、貴大はそれを待っていたかのように権田の精液塗れの口に自分の口を付け……
舌を絡める。
「んっ、んぐっ」
と喉を鳴らしながら飲み込む聡……
そして二人は濃厚なキスを交わす……
権田は椅子に腰掛けるとタバコに火をつけて吸いながら、その様子をスマホの動画で撮影する
貴大は腰をゆっくり強く動かすと聡は
「あっ!
あんっ!」
と声を上げる。
そして貴大のデカマラが抜けそうになると……
「ああっ、抜かないでぇ」
と言って自ら腰を動かす……
そんな二人を撮影しながら権田はタバコをふかす……
やがて二人は同時に果てると……
ぐったりとして動かなくなる。
すると権田は二人に近づき
「おい、お前ら、まだ終わりじゃないぞ!」
と言うと…
貴大が
「あの、ご主人様……」
と言う。
「何だ?」
「俺も、聡に抱かれたいです…」
と言う……
権田はニヤリとする……
「いいぜ!
お前のケツマンコに挿れてもらえよ!」
すると貴大は聡の上に跨り……
アナルにデカマラを入れる……
そして激しく腰を振り始める……
「あっ、ああっ!
すげぇ……
ああああぁ……
あぁぁぁぁ…」
と貴大は大声で喘ぐ……
貴大は聡の上で身体を上下に揺らし自分で角度をかえながら動く……
そして、妖しい目つきでニヤリとするとアナルを閉めて直腸全体で聡のデカマラを感じる……
これも、権田に散々仕込まれた結果だ……
「あんっ、ああっ、んんっ!
すげぇ……
ああぁ……」
と貴大は喘ぐ……
そして聡のデカマラを触って亀頭が先走りで溢れているのを確認すると亀頭を擦る……
すると、さらに激しく動く……
「ああっ、あああっ!」
と声を上げる聡。
そんな様子を見ながら権田はタバコをふかす……
……
やがて貴大は限界に達すると
「イクッ!」
と言ってケツを締めて動きを止める……
すると聡のデカマラから大量の精子が出る……
それは貴大の直腸に勢いよく注がれた……
貴大はそれを感じながら射精した……
射精された精液は顔や胸にかかる……
そして貴大はゆっくり腰を浮かしてデカマラを抜くと……
そのまま聡に抱きつく。
「はぁ、はぁ、聡、最高だった……」
「貴大……
俺もだ」
と二人は抱き合う……
権田はそんな二人を見ながらタバコを吸う……
20:00か……
「おい、お前ら家に連絡しろ、今日は遅くなるってな!」
と言うと貴大は
「…はい」
と答える……
聡も素直に従う。
すると貴大は聡から降りて自分のパンツとジャージを履く……
そして携帯を取り出すと家に電話をかける……
「聡…今日、お前の家でゲームするって伝えた……
今日さ……
俺、飛び込みで優勝したんだぜ、そのご褒美ということで、へへ」
と貴大は嬉しそうに言う……
「そうか、良かったな!
実は、俺も県大会、優勝したんだぜ!
そうだ、俺はお前の家に泊まる事で連絡する……
何か皮肉だよなあ……
仲直りがお前とのセックスだとは……
じゃ、電話すっかなあ……
へへっ」
と聡も携帯を取り出す……
「おぅ!そうしようぜ!
明日は休みだし……」
「おいおい、そりゃいいなぁ、お前ら、俺の性処理ペットだってのに、俺抜きで楽しんでよぉ……
お仕置きが必要か?」
と権田は言う……
「いや、ご主人様……」
と二人は謝る……
そして電話を終えると権田は二人に言う。
「よしっ!お前ら、今日は俺の家に泊まっていけ!」と言うと貴大は
「……はい」と答える。
聡も小さく頷く。
すると権田はニヤリとする……
………………
…………
2匹はそれぞれ、両手を後ろ手に縛られ…両脚をM字開脚にロープで固定された状態で床に寝かされていた……そしてアナルにはそれぞれディルドが先端に設置されているピストンマシーンが差し込まれていてスイッチを入れるとピストン運動を始めた。
貴大は……
「ああっ、んんっ!
あん!」
と喘ぎ声をあげながら腰を振る……
聡も同じように腰をくねらせる……権田は二人のビンビンにデカマラを扱く……
二人のデカマラの尿道には尿道バイブが挿入されていた……
「ああっ、イクッ!
イッちゃう!」と貴大が叫ぶと……
「俺もっ!ああん!」と言って聡も叫んでそれぞれのデカマラをビックン、ビックンと脈打つが決して射精はできない……
「へへっ、どうだ?気持ちいいだろ?」
と権田は言う。
貴大は腰を振るのを止めないが聡は動きが止まる……
そして涙を流しながら
「ああっ!お願いです……
イかせてください……」
と言う。
すると権田は笑いながら言う……
「ダメダメ、お仕置きだからな!」
と言いさらに激しく扱いて射精を強要する……
「お前ら、CMのモデルをやってもらういいな……
おい、聞いてるか?
へへっ!」と貴大に言うが……
「ああっ、はひぃっ!
イグゥッ!
イッグぅ!」
と夢中で腰を振るのに夢中になっている……
権田はいったん、2人のマシーンを止めると……
「おい、CMのモデルをやってもらうがいいか?
おい!
聞こえてるか?」
と言うと……
貴大は「はい、やりましゅう」
と蕩けた顔で答える。
すると権田は
「聡はどうなんだ?
やるか?」と言うと……
「はい、やります」と言う……
「よしっ!
じゃ、決まりだ!」
と言うと再び2人のマシーンを動かす……
そして、貴大は激しく腰を振ると……
「ああっ、イクッ!
イッちゃうぅ!!」
と言って射精を伴わない絶頂に達する。
すると今度は聡の番だ……
「ああん!
またイっちゃう!」
と言いながら腰を振り続ける……
そして権田はその様子をニタニタしながら眺めていたが…スマホを手にとると電話をした……
「おう、権田だ…
急だが、今から来いよ…
例のモデル候補を紹介してやるから……
そうだ、この間のビデオの……
へへっ、ああ、わかった、待ってるぜ!」
と言って電話を切ると……
「たまには、俺以外の男にも抱かれたいだろ?
へへっ」
と貴大に言う。
「そっそんな……
あぁぁぁぁ……
知らない男は……
いや……だ……
はぁぁぁ……」
と貴大は答える。
「へへっ、でもな……
お前はもう、俺の性処理ペットなんだ!
他の男に抱かれて感じるんだ!
それがお前の使命だ!」
と言うとさらに激しくマシーンを動かす……
「ああっ、ダメぇ……
イクッ!
イッちゃうぅ!!」
と言って再び絶頂に達するが射精はできない……
そして聡も
「またイっちゃうぅぅ」
と言いながら腰を振り続ける……
すると権田はニヤリとする。
……
……
30分後……
権田のマンションに藤浪が入ってくる……
「おぅ!
来たか?」
と権田が出迎える。
「はい、来ましたよ!
へへっ」
と藤浪はニヤける……
権田がリビングに行くと……
そこには全裸でM字開脚に縛られピストンマシーンで喘ぎ声をあげている貴大と聡がいた……
「へへっ、いい格好だな!
貴大くんと聡くん、初めまして、藤浪です。
今日はケツ使わせてもらうよ!」
「おい、二人とも挨拶しろよ!
へへっ」
と権田は笑いながら言う……
貴大と聡は藤浪を見る……
その目は怯えていた。
「い、嫌だ……
これ以上、知らない奴の玩具になるのは嫌だ……」
と貴大は泣きながら言う……
「俺も、もう、これ以上、知らない奴の性処理になるのは嫌です!」
聡も泣きながら言う。
すると権田が
「おい、貴大、聡…お前らは俺の性処理ペットなんだ……
お前らに拒否権はねぇ……
従順にならないなら……
イケメン好きの変態が集まる場所に放置するぞ!
わかったな!」
「はい……
わかりました……」
と貴大は泣きながら言う。
「俺も、わかりました……」
と聡も泣きながら言う……
「へへっ、いい子達だ!
じゃあ、ケツ穴は既にトロトロだろうから……
どちらから……
頂くとするかなぁ……」
と藤浪は二人を見ながら言う……
二人とも顔をそむける……
「よしっ、決めた!
貴大から頂くぜ!」
「そうか、じゃ、聡、俺の相手をしろ!」
と権田が言うと……
聡は無言で頷く、権田は聡のケツマンコからピストンマシーンを引き抜きロープを解いてやる……
藤浪も貴大のケツマンコからピストンマシーンを抜き、ロープを解く……
「へへっ、じゃ、貴大くん、俺のデカマラで犯してやるよ!」
と言うと藤浪はズボンとパンツを下ろし……
勃起したデカマラをさらけ出す。
そして貴大のケツマンコに挿入する……
マシーンで散々……
犯された穴は直腸液とジェルで濡れそぼっていて、すんなりと受け入れる……
「ああっ」
と貴大は喘ぎ声をあげると同時に締め付ける。
「へへっ、気持ちいいぜ!
貴大くん!」
と藤浪は腰を動かす……
そしてピストンマシーンで鍛えられたケツマンコの締りに藤浪はあっという間に限界に達して射精する……
「ああっ、俺もっ、イクッ!!」
と言って貴大も絶頂に達するが、せきとめられているためもどかしさだけが残る……
「おいおい、藤浪、早漏かよ!
まぁいい……貴大、俺のも頼むぜ!」
と権田はデカマラを聡の口から抜くと貴大の鼻先にあてる……
聡の唾液がついているデカマラがテカってエロさをはなっている……
貴大はうっとりしながら…
「はい……」
と言って咥える。
そして、藤浪は貴大のアナルからデカマラを抜く……
ぽっかり開いたケツマンコからドロリと精液が流れ落ちる……
その姿を見て藤浪は再び勃起する。そして今度は聡のケツマンコに挿入して腰を動かし始める……
「ああっ、こっちのケツもいいぜ…
締め付けてきやがる…へへっ」
「ああっ、藤浪さん……
もっと突いてぇ!」
と聡は喘ぐ。
貴大は権田のデカマラを必死にしゃぶっていたが……「ご主人様、お願いです……
俺の淫乱アナルにデカマラを突っ込んで下さい!」
と涙目で懇願する。
「へっ、ようやく素直になったか?
じゃ、お望み通りくれてやるぜ!
オラァ!」
と言うと権田は一気に根元まで突っ込む……
そして激しく腰を振る。
貴大は権田のピストンと合わさって再び絶頂に達するが射精はできない。
すると藤浪も限界に達して
「イクッ!」
と言いながら聡の中に射精する……
「ああっ、熱いの出てるぅ」
と聡は言いながら藤浪のデカマラを締め付ける……
「へへっ、いいケツマンコだな!」
と言いながら藤浪はピストンを続ける。
すると貴大は権田に犯されながら言う……
「ご主人様、お願いします!
俺の淫乱アナルにも下さい!」
「よしっ!
くれてやる!」
と言うと権田は激しく腰を振る……
そして貴大も限界に達して再び射精する……
しかし精液は出ない……
そのうち、貴大も聡も空イキをし続ける……
「へへっ、お前ら最高だよ!」
と藤浪は言いながら射精をする。
聡も同時にイき狂う……
権田も限界に達して
「出すぞ!孕めよ!!」
と言いながら中出しする……
ドロリとした精液が貴大のケツマンコから流れる………体力が尽きるまで犯された貴大と聡は、ぐったりとして動かなかった……
…………
……
2人は目を覚ました。
そこはベッドだった。
隣を見ると裸の藤浪が寝ている……
そして自分も裸だと気づく……
すると権田が部屋に入ってきた……
「よう!
おはよう!
よく眠れたかい?」
と言うと2人に近づくいて頭を撫でる…。
「……はい」
と貴大は言う。
今までなら拒否反応があっただろうに、今はそんな事はない……
それどころか……
体が疼いているのがわかった……
「へへっ、いい返事だ!ところでよぉ……
CMの件だが……
来月から撮影するから……
スケジュール空けとけよ!」
と権田は言った……
「はい、わかりました」
と貴大は素直に言う。聡も頷く……
「CMって俺と貴大の二人ですか?
それとも……
他のモデルと?」
と聡は尋ねる。
「お前らの他にメインモデルは永田勇輝だ、知ってるだろ?」
と権田が言うと聡は
「えっ!」
と驚愕する。
「えっ、永田勇輝が……」
と貴大も驚く……
「うちの母さん、大ファンなんだ……
サインとか、貰えますか?俺、欲しい!」
と貴大が言うと……
「へへっ、いいぜ!
何なら勇輝を抱かしてやるよ!」
と権田が言うと……
「ええ!そ、それは……
もしかして…永田勇輝は……
権田……
さんの……
ペット?なんですか?……」
と聡が恐る恐る尋ねる……
「ああ、そうだぜ!
勇輝は俺がケツを掘ってやらなきゃイけない変態なんだよ!」
と言うと2人は驚く。
そして貴大が言う……
「じゃ、じゃあ……
あのCMは……
もしかして、権田さんと永田勇輝の絡み?」
と聞く……
すると権田はニヤリとする
「ハハハ、そんな訳ないだろ…
CMは化粧品会社PotGの商品のちゃんとしたCMだ……
もう昼かおい、シャワー浴びて帰れ…
また、日程がきまったら連絡する」
と2人に伝える。
2人はシャワー浴びて服を着た……
そして権田のマンションを出た……
「聡……
大丈夫か?」
貴大は心配そうに言う……
「ああ、俺は大丈夫だぜ!
それよりお前の方こそ……」
と言うと貴大も
「うん、俺も大丈夫!」
と言う。
そして二人は駅前で別れた……
…………………………………………………
…………………………………………………
2週間…哲郎は新婚旅行から戻ってから5日間になるも…権田や藤浪から連絡は来ない……
このまま……
もしかしたら……
このまま……
哲郎は昼休み……
スマホをジッと見る……
やはり、権田や藤浪からは連絡がこない……
いつもなら藤浪に呼ばれ……
トイレで奉仕させられるのに……
身体が疼く……
藤浪のデカマラをしゃぶりたい……
ケツマンコにブチ込まれたい……
哲郎はそんな自分を恥じる……
そして昼休みが終わり午後の仕事が始まった。
…………
仕事帰りにスーパーにより、頼まれた食材を買う……
最寄り駅で加奈子と待ち合わせて新居のマンションへ帰る……
そして料理を作ると加奈子が美味しそうに食べる姿を見て哲郎は幸せを感じる。
夕食後、片づけを終えると二人はソファに座りテレビを観る。
すると加奈子が
「ねぇ、あなた……
最近元気ないみたいだけど……」
と言う。
哲郎はドキリとするが
「そっそんな事ないよ!加奈子」
と答える。
しかし、加奈子は哲郎の手を握ると
「私ね……
あなたの事、愛してるの……
だから隠し事はしないで!」
と言うと哲郎はニッコり笑顔を見せて
「2週間、仕事してないから疲れが出たんだよ…
大丈夫、それより、洋一は永田さんのスカウトを受けたらしいじゃないか、俺の弟ながら……
あの、人気モデルの永田勇輝のスカウトを最初はラクロスに集中したいからって断ったくせに……
加奈子が口添えすると言うこと聞くんだからなあ」
と冗談気味に言う。
すると加奈子も
「本当に、洋一くんったら……
でも本当はあなたも、嬉しいくせに!
まぁ……
あなたが永田勇輝のマネージャーになったら私は嬉しいけど……」と言う。
哲郎は笑いながら
「ハハ、そんな訳ないだろ!」
と言い加奈子を抱き寄せる。
そしてキスをする……
「ねぇ、あなた……
私ね、あなたの事愛してるの……
だから隠し事はしないで……」
と言うと二人はベッドに倒れ込み激しく愛し合った……洋一は加奈子に気づかれないように自分のアナルに挿入しているエネマグラのスイッチを押した……
「ああっ、気持ちいい……
加奈子……」
と言いながら洋一は自分のデカマラをしごく……
そして哲郎は加奈子の乳首を吸いながら激しく腰を振る……
「ああっ、あなた……
いぃ……」
と加奈子が言うと哲郎は
「俺もっ」
と言って中出しする……
…………
ぐったりしている加奈子を見ながら……
「ごめん、ごめんな……」
と呟くと……
トイレに行き……
エネマグラを使ってアナニーを初めた……
乳首を指で摘みエネマグラを出し入れする……
そして
「ああっ、藤浪、もっと……
突いてぇ!」
とつい呟く……
すると……
へへっ、いいぜ!淫乱なペットだな……
と頭の中にこだまする……
「ああっ、藤浪……
もっと……
突いてぇ!」と呻く……
と同時に射精する……
……
…………
翌日……
加奈子が目を覚ますと隣に哲郎がいなかった。
そしてリビングのテーブルの上には置き手紙があった……
『ちょっと用事があるから先に出ます。
朝食は作ってあるから食べてね!』
と書いてあった。
加奈子は
「全く、忙しい人なんだから……」
と言いながら朝食を食べる。
………………………………………………
哲郎は、あるマンションの前に立っていた……
そこは藤浪が住んでいるマンションだ。
「よしっ!」
と気合いを入れるとインターホンを押す…………
……
ドアが開くと、藤浪が立っていた。
「なっ、哲郎?
こんな朝早くなんだよ!」
と言うと……
哲郎は
「藤浪……
俺…
もう…
身体が……
限界なんだ!」
と言うと藤浪に抱きつく。
「はぁ?
何だよ、朝からいきなりよぉ……」
と言いつつ哲郎を引き剥がすと
「……
まあ、入れ……
話はそれからだ」
と言うと部屋に上げる……
…………
……
「で、どうしたんだよ?いきなり……
しかもこんな早くによぉ…
6:30だぞ……」
と言いながらソファーに座る。
哲郎は急に服を脱ぎ初めた…
「おい、お前……
朝っぱらからヤる気か?
へへへ」
と言うと哲郎は全裸になる……
股間は……
新婚旅行前に指示されたようにペニス貞操器具を付け……
鍵はしていないが……
「へぇ……
言いつけ守ってんだ……
奥さんの前でもつけてんのか?
へへっ」
と言う藤浪……
「いや、加奈子と…やる時は……
外してる…」
哲郎は俯いて答える……
そして藤浪にケツを向けて四つん這いになり……
顔を床に付けて…
尻を上げて……
尻たぶを両手で拡げると綺麗なアナルにエネマグラ挿入されていた……
「へへっ、いい格好だな!
朝からケツマンコにエネマグラを突っ込んでんのか?変態野郎が!」
と言うと藤浪は哲郎の尻をペシペシと叩く……
そして耳元で
「おい、お前、今どんな気持ちだ?」
と聞く。
「……はい……
とても……
気持ちいいです……」
と哲郎が言う。
すると
「へぇ、そうかよ!
ならもっと気持ち良くしてやるぜ!」
と言うと藤浪はエネマグラを激しく出し入れする……
哲郎は喘ぎ声をあげる……
そして……
涙目になりながら顔上げ後ろを振り返り、藤浪を見ると
「藤浪……頼むからぁ……
俺のケツマンコにぃ……
お前のデカマラぶち込んでください……」
と懇願する。
すると藤浪はニヤリとする。
……
藤浪が服を脱ぎ全裸になると、哲郎の尻を鷲掴みにして左右に拡げる。
そして大きな巨根ペニスをアナルに挿入して腰を振る……
「ああっ、気持ちいいっ!!」
と言う哲郎……
そして背後から激しく突かれながらペニス貞操器具にホールドされたちんぽの先からドボドボと突かれる度に先走りを垂らす藤浪はその鍵の付いていないペニス貞操器具を外す……
哲郎のデカマラが一気に起立した……
「時間がない、出していいぞ!」
と藤浪が言うと哲郎は
「ああ、藤浪っ、イクッ!
あぁ……
出るぅ」
と言うと大量の精液を発射する……
そしてビクンビクンと痙攣しながら床に倒れ込む。
「……おい、俺はまだ、イってねぇぞ!
起きろ!」
と藤浪が哲郎の尻を叩きながら言う。
「はい……」
と起き上がると藤浪の腰の動きに合わせて、デカマラが上下に動く……
「へへっ、いいぜ、お前のケツマンコ!
最高だ!」
と言うと藤浪は哲郎の中に射精する……
…………
……
二人はシャワーを浴びるとリビングでコーヒーを飲む……
「哲郎、今度からこの時間に…
来いよ……
朝の方が気持ちいいだろ?
ただ来る時は前日までに連絡しろよ、予約制だ、
ははは」
と言うと、哲郎は
「うん……」
と言う。
「よし、一緒に出勤しようぜ、俺の可愛いワン助!
へへっ」
と藤浪が言うと哲郎は「わん……」と言う。
……
……
二人はマンションを出ると、駅に向かう……
…………
満員電車に押されながら藤浪と密接になる……
すると突然、アナルに挿入されているエネマグラが動き出す……
「あっ、藤浪っ」
と思わず声を出す哲郎……
「へへっ、いいぜ!
そのまま感じてろ!」
と言うと藤浪は哲郎の耳元で囁く。
「なぁ、お前、奥さんに内緒で俺に抱かれたいんだろ?へへっ」
とも囁く……
そしてエネマグラをさらに強く動かす……
「ああ、気持ちいい……」
と言いながらもペニス貞操器具にホールドされて勃つことのできないちんぽが痛い……
「へへっ、いいぜ!奥さんに内緒で俺に抱かれて感じるんだろ?変態ペットめ!」
と言うとさらに激しくエネマグラを動かす。
「うっ…」
と思わず声を上げるのをぐっと堪えると哲郎は藤浪を見る……
そして藤浪のデカマラを触る……
「おい、何触ってんだ?」
と言う藤浪に
「……舐めたい……」
と小声で言う。
すると藤浪はニヤリとして
「へへっ、駄目だ…
昼休みまで我慢しろ!」
と言う。
「……はい……」
と答える哲郎……
…………
駅に到着すると藤浪は
「じゃ、昼休みな!
へへっ」
と言うと改札を通る……
哲郎も改札を通る……
するとお尻の穴がキュッと締まりエネマグラが動き始める……
思わず声を上げる。
「……うっ」
と言うが誰も気に止めない。
………………
会社に着くと社員証を機械にかざす……
そしてデスクに座るとエネマグラのスイッチを入れる……
その刺激で勃起はできないがちんぽの先からドボドボと我慢汁が溢れ出る……
周りに気づかれないようにしながらパソコンを起動する。
「おはようございます」
と後輩が挨拶すると哲郎は
「おはよう!」
と笑顔で返す……
……
昼休みになり藤浪にメールを送る……
『いつもの場所で待ってます』
と送信して席を立つ……
会社近くの公園トイレへと向う……
誰もいないのを確認し壁側奥の個室に入りズボンを脱ぐ、貞操器具を外すと我慢汁でヌルヌルになったデカマラが勢いよく立ち上がる。そしてアナルからエネマグラを抜き取ると便座を抱えてケツをドアに向けて藤浪が来るのを待つ……
……………………
5分も経たないうちに藤浪がやって来た……
「へへっ、待たせたな!」
と言う。
そして、尻たぶを拡げて、ケツマンコを露出させると「おい!お前、朝にヤったばかりなのに……
もう、こんなに濡れてんのかよ?」
と笑いながら言うと、哲郎は
「はい……」
と小さな声で答える。
……藤浪は哲郎のケツマンコにデカマラを挿入する……
そして激しく腰を動かすと哲郎は
「ああっ」
と言う……
「へへっ、いいぜ!お前のケツマンコ!」
と言うとさらに激しく腰を振り続ける……
……
昼休み終了のチャイムがなると二人は急いで身支度をして会社に戻る……
…………
哲郎は席につくと妻の加奈子からラインがきていた……『朝食、ありがとう、美味しかったです。ダーリン』と……
哲郎は心の中で……
ごめんね、加奈子……
と胸が痛んだがすぐに……
明日の朝が待ち遠しい……
『明日も早いから作るよ!』
と……
加奈子にメッセージを送った。
……
「おい、佐藤、ちょっと来い」
部長が哲郎を呼ぶ……
小会議に呼ばれると、そこには、営業部部長の権田と課長の藤浪がいた。
「佐藤、ちょっと話がある……」
と権田が言うと哲郎は嫌な予感がした……
「あとは、権田さん、藤浪、よろしく、俺は、やることがあるから、失礼するよ」
と部長は席をたった。
…………
……
「え!俺がですか?」
と驚く哲郎……
……
藤浪が
「ああ、そうだ」
と言う。
……
すると課長の藤浪が言う。
「実はな……
来月から営業部の新しいプロジェクトが始まるんだが…大手化粧品会社、PPGk正堂のスキンケア商品のCM、ポスター、マーケティング等…うちに依頼された…」
と言うと哲郎は
「……それと、俺とどういう関係があるんですか?」
「メインモデルの永田勇輝が君もと言っているんだ」と藤浪が言うと……
「えっ!本当ですか?」
と言う。
……
すると藤浪は
「ああ、表向きはな…
今回のモデルは……
永田勇輝がメインでお前の弟洋一、お前は知らないが…水泳飛込選手の末満貴大、同じく高校生でサッカーしている上田聡どれも……
アスリートで鍛え上げられた身体だ……
お前もなその身体をさらけ出してもらう…
もちろん股間は前張りしてもらうがなあ……
全て権田の趣味だったが……
永田勇輝のヌードとなれば話題も大きい……
CM、ポスターの印刷代もバカにならないからなあ」
「でも、俺は……」
と哲郎が言う。
「さっきも言ったが……
永田 勇輝指名だ…永田が言ってたが…
本当は洋一じゃなくて、哲郎をスカウトしたかったらしい、でも、お前……
洋一の兄貴だろ?
だから、弟とお前をセットでCMに使いたいらしいんだ」
「そんな……」
と言う哲郎に藤浪は
「まあ、そう言うな!
お前ならできるさ!」
と言う。
……
すると権田が
「それにな……
哲郎、君の奥さんも喜ぶんじゃないかね?」
と言うと哲郎は
「……え?」
と言った。
……
……
翌日からプロジェクトが開始された……
まず最初に行われたのがポスター撮りだった
股間に前張りを張って…それ以外は一切みにつけず……肌にある程度……
化粧をして…
永田勇輝を中心に左右に洋一と哲郎が勇輝に抱きつき、その足元に貴大と聡が左右に勇輝の脚をそれぞれ抱きしめている……
そしてそれぞれ妖しい表情でカメラを見る…
…男達の筋肉がエロさをます……
そして……
一人一人のポスターも撮影された商品を手にもって様々なポーズをとらされたかがんだり横になったり……と……
CMは、ポスターと一緒で立っている永田勇輝に哲郎、洋一が左右から抱きしめていき最後は洋一が前から聡が背後から抱きしめる……
そして……
『きめ細かい…
雪のような……
男は……
嫌いですか…
貴方の彼氏に…
PPGk正堂スキンケア〇〇を…』
と流れる。
……
…………………………………………………
あれから貴大と聡は学校で有名人になっていた……
二人の鍛え抜かれた身体は女子に人気になり……
男子からは、なぜ、二人ともそんなイケメンなんだ!と妬まれていた。
そして貴大は水泳飛込の選手として全国大会に出場し優秀な成績を残すと共に雑誌の取材やテレビ出演もしていた。
聡はサッカーで全国大会に出場して活躍し……
また、モデルの仕事にも挑戦していた。
だが……
二人とも……
両親にかなり叱られた……
それでも二人はモデルの仕事は楽しかったようですぐに慣れていった。
また、息子が世間で人気になると手のひらを返すように、息子を自慢に思っていた。
…………
洋一もまた、哲郎と出たことで話題になった兄弟でヌードと騒がれたのだ……
哲郎も……
CMが放映されてから、かなりファンも増えたし、本人の体つきに多くの注目が集まった。
特に学生時代は水泳に明け暮れたお陰で筋肉質な体をしていた……
いまでもジムに通って身体を維持していた。
そして……
その身体を惜しげもなくさらけ出すポスターの出来栄えは最高だった! ……
また……
永田勇輝の人気は凄まじく……
その後だした……
彼のヌード写真集やDVDは飛ぶように売れ……
人気は不動の物となった。
もちろん……
……
権田は自宅の部屋に今回のポスターを張って眺めていた……
どれもこれも……
もとはノンケだ……
世間でもそう思われている……
だが俺がコイツラを性処理ペットにしている事は知らない……
「へへっ、いいぜ!俺のコレクション!」
権田をニヤニヤしながら見ていた………………………………完
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