6 / 8
#6 手だけで、こんなに愛されるなんて。
しおりを挟む
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
⚠️この作品には以下の描写が含まれます
・ R-18 / 性的表現
・ 番・発情期(ヒートなし)設定あり
・ほぼ車内行為
・擦り合い・ゴム有(非挿入)プレイ
・濃厚スキンシップ / 執着愛 / 無理矢理なしの合意の上
・下着描写 / 涎 / 擬音 / 少し羞恥プレイ寄り
※番設定における番特有の匂いや反応に関する描写あり
※苦手な方はご注意ください。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「……僕が落ち着くまで手を繋いでて?」
「あぁ……ずっと繋いでる」
車のエンジンをかけ駐車場を出ると乃の手に指絡ませ手を繋ぐ。
暫く車を走らせると、日が沈んで来る。
「夜景が綺麗に見える場所があるんだけど、そこに行ってもいいか?」
「うん、朝比奈さんとならどこでも行きたい」
少しまだ声が震える。
暫く無言が続き、車が止まる。
「降りれるか?」
「うん」
車を降り、椅子がある場所に座る。
「初めて自分が好きな場所教えた」
「え」
「よく、ここ一人で悩んでる時に来てたんだ、景色が綺麗で空っぽになれる、ここ、恋人と来れたら最高だろうなとか思ってて」
「こんな眺めのいい景色僕、初めてです…と言うか……こう言う所初めて来て感動しました」
「乃は、まだ敬語まじりだな」
「あ…」
「もう、恋人兼パートナーなんだから敬語じゃなくて良いよ」
手を繋ぎ乃を抱き締め額にキスをする。
「寒くないか?」
「うん…朝比奈さんと出会えて良かったです」
「俺も乃と出会えて良かったよ……さ、車戻ろうか」
乃を車に案内し、朝比奈も車に乗る、その瞬間、乃の座席がガタンと倒れる。
「ふぇっ?!」
「大丈夫か?」
朝比奈は慌てて乃の座席を戻そうと覆い被さる状態になる。
ふと朝比奈は乃が目に入る。
「どうした?しんどいか?このままシート倒しておくか?」
「そ、そうじゃないです…その…急に朝比奈さんが……近くて」
「風邪じゃないなら良かった」
安心したその瞬間、乃が朝比奈に抱き着いた。
「どうした?」
「……こうしたかったです」
嬉しそうに溜息を漏らし、朝比奈はそのまま乃の座席に覆い被さった。
「少しこうしておこう……ここは人も来ないからゆっくり過ごせる」
「朝比奈さんの匂い落ち着く」
そうかと言いながら、乃の頭を優しく撫でる。
微かな甘い匂いが朝比奈の鼻を掠める。
「乃……?」
「な、なんでもないです…」
顔を隠すように朝比奈の肩に顔を埋める。
「甘い匂いがするんだが」
「違くて…その…」
「足がモジモジしてるのに?……でも、ヒートには早いよな?」
「…ヒートじゃない…です」
「したい?」
「…あ…いや、でも…車の中だし……ゴム無いと……その…いや、お家帰ってからで大丈夫です!」
顔を真っ赤にしながら目線を逸らし、喋る。
「あっ…朝比奈さんっ、待って」
「ほら、服汚れるぞ」
乃の服に触れる。
「く、車汚れるから…」
「良いよ、掃除すればいいし、乃は気にするな」
「気にするっ」
朝比奈の手が乃の下着の中に手を滑り込ませる。
「そう言いながら、ここを濡らしてるのは?」
「…朝比奈さんが…触るから……余計……んっ」
ピクッと体が反応し朝比奈に抱き着く腕に力が入る。
「ほら、力抜いて」
「無理……車汚れちゃう…」
「じゃあ、ちょっと待って」
そう言って後ろの座席からタオルを引っ張り出し、乃の下に敷く。
「これで良いか?」
「…なんでタオルあるんですか?」
「飲み物こぼした時とか急な雨の日とかあるだろ?だから、それでいつも車に常備してる……ん?俺がなんかしてると思ったか?」
「……思ってないです…いつも朝比奈さん……準備良すぎるから」
「不安にしたなら申し訳ないな、俺は乃しか見てないから大丈夫だ、それに乃しか匂いがわからないからな」
そう言って乃にキスをして、手をゆるゆる動かす。
「ふっ、んっ……ふ、ぁ」
「相変わらず凄いな、ドロドロだ」
服が汚れないようにと、乃のズボンと下着をそっと脱がせる。
「終わったら下着買いに行くか?」
乃は顔を真っ赤にする。
「一緒に住んでるんだし、下着何枚かあっても困らないだろ?」
小さく頷く。
すると朝比奈は一度車を出て、助手席側にまわってきた。乃を抱き抱え、助手席に座り、自分の上に乗せダッシュボードからゴムを取る。
「あ、朝比奈さん?」
「入れないから安心しろ」
自分のモノを出し、ゴム嵌め乃のモノにもゴムを嵌めるが少しブカブカ。
「これなら、汚れないだろ?」
「……あの…ちょっとゴムが…」
「乃のは可愛いからな」
少しからかう朝比奈。
「んーっ!!」
「怒ってるのか?」
そう言って頬を膨らます乃の頬に指を指す。
「家帰ったら可愛がってやるから、許してくれるか?」
「……仕方ないから…良いよ」
目線を逸らし、頬を赤らめる。朝比奈に腕を引っ張られ、朝比奈の胸の中に倒れ込み、抱き締められ頭を撫でられる。
「今はこれで許してな?」
耳元で囁かれ、ピクッと乃の体が反応する。唇が触れ舌を絡ませ、同時に扱かれる。
「気持ちいい?」
「……恥ずかしい」
「恥ずかしい?ドロドロなのに?」
「だ、だって……誰かに見られたら」
「見えないよ?……ふふ、今ちょっと大きくなったね」
「言わないでって…っ」
「ピクピク反応してて可愛いね」
心地よい低い声が乃の耳に掠め、乃は自然と腰が揺れ、息が上がる。
「んっ、ぁ…」
「もっと、いつもみたいに声きかせて」
「やだ……外、聞こえちゃう…んぁっ…」
「ずっと腰揺れてるね」
「だって…大好きな人の手触られたら…」
「俺の手好きだもんな?」
そう言いながら、乃の唇に指を這わし、口の中に指を入れる。
「ふっ、ん」
「俺の手、乃のだから好きなようにして良いよ」
そう言うと乃は朝比奈の手を両手で持ち、頬を赤くし目を潤ませ、舌を這わすように舐める。
「ふっ…はぁ…んっ」
「下から眺める乃も可愛いね」
「はぁっ…んっ…やら、むり」
指を舐めながら涎が口元から溢れ、体がうねる。
「そ、そんなに…手…動かさないでっ」
朝比奈の手を握ってる手に力が入る。
「俺も、そんな可愛い乃の顔見てると興奮するよ」
「んっ…あぁ、待ってっ…イッちゃうっ!!」
その瞬間、朝比奈は乃を抱き寄せ噛み付くようにキスをし、二人で果てる。
「……朝比奈さん…ゴムから漏れちゃったかも」
「良いよ」
ウェットティッシュを手に取りゴムを取り、拭く。
「乃、下着履くか?」
少しカピカピになった下着にある。
「……う…履かない」
「下着屋さん行こう、乃に似合いそうなお店あるから」
再び抱き締め、キスをする。
「疲れた?」
「ううん、大丈夫、この疲れ大好き」
「下着屋さん着くまで寝てていいからな」
そう言って、座席倒したまま、朝比奈は運転席に移動する。
下着屋さんに行き何着か購入し家に戻る。
「朝比奈さん、今日いっぱいありがと」
「うん、良いよ」
「僕の機嫌とりで、可愛がってくれるんでしょ?」
後ろで手を組み首を傾げる。
「そうだな、約束だもんな」
そう言って、乃を抱き抱え寝室へ向かう。
⚠️この作品には以下の描写が含まれます
・ R-18 / 性的表現
・ 番・発情期(ヒートなし)設定あり
・ほぼ車内行為
・擦り合い・ゴム有(非挿入)プレイ
・濃厚スキンシップ / 執着愛 / 無理矢理なしの合意の上
・下着描写 / 涎 / 擬音 / 少し羞恥プレイ寄り
※番設定における番特有の匂いや反応に関する描写あり
※苦手な方はご注意ください。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「……僕が落ち着くまで手を繋いでて?」
「あぁ……ずっと繋いでる」
車のエンジンをかけ駐車場を出ると乃の手に指絡ませ手を繋ぐ。
暫く車を走らせると、日が沈んで来る。
「夜景が綺麗に見える場所があるんだけど、そこに行ってもいいか?」
「うん、朝比奈さんとならどこでも行きたい」
少しまだ声が震える。
暫く無言が続き、車が止まる。
「降りれるか?」
「うん」
車を降り、椅子がある場所に座る。
「初めて自分が好きな場所教えた」
「え」
「よく、ここ一人で悩んでる時に来てたんだ、景色が綺麗で空っぽになれる、ここ、恋人と来れたら最高だろうなとか思ってて」
「こんな眺めのいい景色僕、初めてです…と言うか……こう言う所初めて来て感動しました」
「乃は、まだ敬語まじりだな」
「あ…」
「もう、恋人兼パートナーなんだから敬語じゃなくて良いよ」
手を繋ぎ乃を抱き締め額にキスをする。
「寒くないか?」
「うん…朝比奈さんと出会えて良かったです」
「俺も乃と出会えて良かったよ……さ、車戻ろうか」
乃を車に案内し、朝比奈も車に乗る、その瞬間、乃の座席がガタンと倒れる。
「ふぇっ?!」
「大丈夫か?」
朝比奈は慌てて乃の座席を戻そうと覆い被さる状態になる。
ふと朝比奈は乃が目に入る。
「どうした?しんどいか?このままシート倒しておくか?」
「そ、そうじゃないです…その…急に朝比奈さんが……近くて」
「風邪じゃないなら良かった」
安心したその瞬間、乃が朝比奈に抱き着いた。
「どうした?」
「……こうしたかったです」
嬉しそうに溜息を漏らし、朝比奈はそのまま乃の座席に覆い被さった。
「少しこうしておこう……ここは人も来ないからゆっくり過ごせる」
「朝比奈さんの匂い落ち着く」
そうかと言いながら、乃の頭を優しく撫でる。
微かな甘い匂いが朝比奈の鼻を掠める。
「乃……?」
「な、なんでもないです…」
顔を隠すように朝比奈の肩に顔を埋める。
「甘い匂いがするんだが」
「違くて…その…」
「足がモジモジしてるのに?……でも、ヒートには早いよな?」
「…ヒートじゃない…です」
「したい?」
「…あ…いや、でも…車の中だし……ゴム無いと……その…いや、お家帰ってからで大丈夫です!」
顔を真っ赤にしながら目線を逸らし、喋る。
「あっ…朝比奈さんっ、待って」
「ほら、服汚れるぞ」
乃の服に触れる。
「く、車汚れるから…」
「良いよ、掃除すればいいし、乃は気にするな」
「気にするっ」
朝比奈の手が乃の下着の中に手を滑り込ませる。
「そう言いながら、ここを濡らしてるのは?」
「…朝比奈さんが…触るから……余計……んっ」
ピクッと体が反応し朝比奈に抱き着く腕に力が入る。
「ほら、力抜いて」
「無理……車汚れちゃう…」
「じゃあ、ちょっと待って」
そう言って後ろの座席からタオルを引っ張り出し、乃の下に敷く。
「これで良いか?」
「…なんでタオルあるんですか?」
「飲み物こぼした時とか急な雨の日とかあるだろ?だから、それでいつも車に常備してる……ん?俺がなんかしてると思ったか?」
「……思ってないです…いつも朝比奈さん……準備良すぎるから」
「不安にしたなら申し訳ないな、俺は乃しか見てないから大丈夫だ、それに乃しか匂いがわからないからな」
そう言って乃にキスをして、手をゆるゆる動かす。
「ふっ、んっ……ふ、ぁ」
「相変わらず凄いな、ドロドロだ」
服が汚れないようにと、乃のズボンと下着をそっと脱がせる。
「終わったら下着買いに行くか?」
乃は顔を真っ赤にする。
「一緒に住んでるんだし、下着何枚かあっても困らないだろ?」
小さく頷く。
すると朝比奈は一度車を出て、助手席側にまわってきた。乃を抱き抱え、助手席に座り、自分の上に乗せダッシュボードからゴムを取る。
「あ、朝比奈さん?」
「入れないから安心しろ」
自分のモノを出し、ゴム嵌め乃のモノにもゴムを嵌めるが少しブカブカ。
「これなら、汚れないだろ?」
「……あの…ちょっとゴムが…」
「乃のは可愛いからな」
少しからかう朝比奈。
「んーっ!!」
「怒ってるのか?」
そう言って頬を膨らます乃の頬に指を指す。
「家帰ったら可愛がってやるから、許してくれるか?」
「……仕方ないから…良いよ」
目線を逸らし、頬を赤らめる。朝比奈に腕を引っ張られ、朝比奈の胸の中に倒れ込み、抱き締められ頭を撫でられる。
「今はこれで許してな?」
耳元で囁かれ、ピクッと乃の体が反応する。唇が触れ舌を絡ませ、同時に扱かれる。
「気持ちいい?」
「……恥ずかしい」
「恥ずかしい?ドロドロなのに?」
「だ、だって……誰かに見られたら」
「見えないよ?……ふふ、今ちょっと大きくなったね」
「言わないでって…っ」
「ピクピク反応してて可愛いね」
心地よい低い声が乃の耳に掠め、乃は自然と腰が揺れ、息が上がる。
「んっ、ぁ…」
「もっと、いつもみたいに声きかせて」
「やだ……外、聞こえちゃう…んぁっ…」
「ずっと腰揺れてるね」
「だって…大好きな人の手触られたら…」
「俺の手好きだもんな?」
そう言いながら、乃の唇に指を這わし、口の中に指を入れる。
「ふっ、ん」
「俺の手、乃のだから好きなようにして良いよ」
そう言うと乃は朝比奈の手を両手で持ち、頬を赤くし目を潤ませ、舌を這わすように舐める。
「ふっ…はぁ…んっ」
「下から眺める乃も可愛いね」
「はぁっ…んっ…やら、むり」
指を舐めながら涎が口元から溢れ、体がうねる。
「そ、そんなに…手…動かさないでっ」
朝比奈の手を握ってる手に力が入る。
「俺も、そんな可愛い乃の顔見てると興奮するよ」
「んっ…あぁ、待ってっ…イッちゃうっ!!」
その瞬間、朝比奈は乃を抱き寄せ噛み付くようにキスをし、二人で果てる。
「……朝比奈さん…ゴムから漏れちゃったかも」
「良いよ」
ウェットティッシュを手に取りゴムを取り、拭く。
「乃、下着履くか?」
少しカピカピになった下着にある。
「……う…履かない」
「下着屋さん行こう、乃に似合いそうなお店あるから」
再び抱き締め、キスをする。
「疲れた?」
「ううん、大丈夫、この疲れ大好き」
「下着屋さん着くまで寝てていいからな」
そう言って、座席倒したまま、朝比奈は運転席に移動する。
下着屋さんに行き何着か購入し家に戻る。
「朝比奈さん、今日いっぱいありがと」
「うん、良いよ」
「僕の機嫌とりで、可愛がってくれるんでしょ?」
後ろで手を組み首を傾げる。
「そうだな、約束だもんな」
そう言って、乃を抱き抱え寝室へ向かう。
0
あなたにおすすめの小説
オメガバース 悲しい運命なら僕はいらない
潮 雨花
BL
魂の番に捨てられたオメガの氷見華月は、魂の番と死別した幼馴染でアルファの如月帝一と共に暮らしている。
いずれはこの人の番になるのだろう……華月はそう思っていた。
そんなある日、帝一の弟であり華月を捨てたアルファ・如月皇司の婚約が知らされる。
一度は想い合っていた皇司の婚約に、華月は――。
たとえ想い合っていても、魂の番であったとしても、それは悲しい運命の始まりかもしれない。
アルファで茶道の家元の次期当主と、オメガで華道の家元で蔑まれてきた青年の、切ないブルジョア・ラブ・ストーリー
八月は僕のつがい
やなぎ怜
BL
冬生まれの雪宗(ゆきむね)は、だからかは定かではないが、夏に弱い。そして夏の月を冠する八月(はつき)にも、弱かった。αである八月の相手は愛らしい彼の従弟たるΩだろうと思いながら、平凡なβの雪宗は八月との関係を続けていた。八月が切り出すまでは、このぬるま湯につかったような関係を終わらせてやらない。そう思っていた雪宗だったが……。
※オメガバース。性描写は薄く、主人公は面倒くさい性格です。
運命よりも先に、愛してしまった
AzureHaru
BL
幼馴染で番同士の受けと攻め。2人は運命の番ではなかったが、相思相愛だった。そんな時、攻めに運命の番が現れる。それを知った受けは身籠もっていたが、運命の番同士の子供の方が優秀な者が生まれることも知っており、身を引く事を決め姿を消す。
しかし、攻めと運命の番の相手にはそれぞれに別の愛する人がいる事をしり、
2人は運命の番としてではなく、友人として付き合っていけたらと話し合ってわかれた。
その後、攻めは受けが勘違いしていなくなってしまったことを両親達から聞かされるのであった。
番に見つからない街で、子供を育てている
はちも
BL
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。
異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。
現世の記憶は失われているが、
この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。
街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、
ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。
だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。
再会は望まない。
今はただ、この子との生活を守りたい。
これは、番から逃げたオメガが、
選び直すまでの物語。
*本編完結しました
【完結】僕の匂いだけがわかるイケメン美食家αにおいしく頂かれてしまいそうです
grotta
BL
【嗅覚を失った美食家α×親に勝手に婚約者を決められたΩのすれ違いグルメオメガバース】
会社員の夕希はブログを書きながら美食コラムニストを目指すスイーツ男子。αが嫌いで、Ωなのを隠しβのフリをして生きてきた。
最近グルメ仲間に恋人ができてしまい一人寂しくホテルでケーキを食べていると、憧れの美食評論家鷲尾隼一と出会う。彼は超美形な上にα嫌いの夕希でもつい心が揺れてしまうほどいい香りのフェロモンを漂わせていた。
夕希は彼が現在嗅覚を失っていること、それなのになぜか夕希の匂いだけがわかることを聞かされる。そして隼一は自分の代わりに夕希に食レポのゴーストライターをしてほしいと依頼してきた。
協力すれば美味しいものを食べさせてくれると言う隼一。しかも出版関係者に紹介しても良いと言われて舞い上がった夕希は彼の依頼を受ける。
そんな中、母からアルファ男性の見合い写真が送られてきて気分は急降下。
見合い=28歳の誕生日までというタイムリミットがある状況で夕希は隼一のゴーストライターを務める。
一緒に過ごしているうちにαにしては優しく誠実な隼一に心を開いていく夕希。そして隼一の家でヒートを起こしてしまい、体の関係を結んでしまう。見合いを控えているため隼一と決別しようと思う夕希に対し、逆に猛烈に甘くなる隼一。
しかしあるきっかけから隼一には最初からΩと寝る目的があったと知ってしまい――?
【受】早瀬夕希(27歳)…βと偽るΩ、コラムニストを目指すスイーツ男子。α嫌いなのに母親にαとの見合いを決められている。
【攻】鷲尾準一(32歳)…黒髪美形α、クールで辛口な美食評論家兼コラムニスト。現在嗅覚異常に悩まされている。
※東京のデートスポットでスパダリに美味しいもの食べさせてもらっていちゃつく話です♡
※第10回BL小説大賞に参加しています
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。抱かれたら身代わりがばれてしまうので初夜は断固拒否します!
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
隣国の国王キリアン(アルファ)に嫁がされたオメガの王子リュカ。
しかし実は、結婚から逃げ出した双子の弟セラの身代わりなのです…
本当の花嫁じゃないとばれたら大変!
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだんキリアンに惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
完結・オメガバース・虐げられオメガ側妃が敵国に売られたら激甘ボイスのイケメン王から溺愛されました
美咲アリス
BL
虐げられオメガ側妃のシャルルは敵国への貢ぎ物にされた。敵国のアルベルト王は『人間を食べる』という恐ろしい噂があるアルファだ。けれども実際に会ったアルベルト王はものすごいイケメン。しかも「今日からそなたは国宝だ」とシャルルに激甘ボイスで囁いてくる。「もしかして僕は国宝級の『食材』ということ?」シャルルは恐怖に怯えるが、もちろんそれは大きな勘違いで⋯⋯? 虐げられオメガと敵国のイケメン王、ふたりのキュン&ハッピーな異世界恋愛オメガバースです!
私の息子を“愛人の子の下”にすると言った夫へ──その瞬間、正妻の役目は終わりました
放浪人
恋愛
政略結婚で伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢リディアは、愛のない夫婦関係を「正妻の務め」と割り切り、赤字だらけの領地を立て直してきた。帳簿を整え、税の徴収を正し、交易路を広げ、収穫が不安定な年には備蓄を回す――伯爵家の体裁を保ってきたのは、いつも彼女の実務だった。
だがある日、夫オスヴァルドが屋敷に連れ帰ったのは“幼馴染”の女とその息子。
「彼女は可哀想なんだ」
「この子を跡取りにする」
そして人前で、平然と言い放つ。
――「君の息子は、愛人の子の“下”で学べばいい」
その瞬間、リディアの中で何かが静かに終わった。怒鳴らない。泣かない。微笑みすら崩さない。
「承知しました。では――正妻の役目は終わりましたね」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる