265 / 1,127
王都編
ジュォオアアアアアアアアアアアアアアッ!
しおりを挟む
ジュォオアアアアアアアアアアアアアアッ!
クロラとロゼが、試合場まで後1区画と言う所で聞こえてきた咆哮である。
「きゃっ!?」
「うわっ!?」
更に辺りにはおぞましい殺気が放たれ、試合場近くの建物等に避難していた観客や貴族、商人等が耐えられずドンドンとその場から逃げ出していた。
「な、何があったんですか!?」
「王が何かぶっ放したのは見たよな?
アレでも奴が倒せなかった所か更にヤバイ奴に変貌しちまったんだ!
君らも遠くに離れた方が良い!」
試合場から遠ざかる様に皆逃げ出す。
未だその場に残っているのは中級~上級冒険者と一部の貴族位だ。
「あ、クロラっち、あそこ!」
ロゼが指差す方向を見ると、試合場から避難し終わったジェイルとクリス、クック3人の姿を確認。
「良かった、無事だ…」
3人の無事を確認したクロラとロゼは、中の様子を確認する為、建物伝いに王城を登る事に。すると
グルォオオオオオオオオオオオオオオオッ!
「え?今度は何!?」
「さっきのとは違うよね?」
先程の物とは違う咆哮が聞こえ困惑する。
王城で様子を見ていた者達も一様に騒然としている様である。
「「な、何アレ…」」
王城に登りきった2人が見た光景は初見の者なら困惑する内容であった。
素早い足運びでヒュドラ変異体の背後を取ったノアが<渾身>を発動させ左肩に斬り掛かる。
体表は生体鎧も相まって予想以上に堅くなっていた。が
『クラーケンに比べりゃ大分マシだなぁっ!』ザギュッ!
ジュォアアッ!バシュッ!バシュッ!
分厚い甲殻ごとヒュドラ変異体の肩を力任せに斬り進めていくが、中程まで斬り進んだ所で突如振り返り、集束ブレスを背後のノア目掛け薙ぎ払う様に発射。
『こっち向くんじゃねぇ!』
そう言って太腿から刺突武器を抜いたノアは、ヒュドラ変異体のこめかみに深々と突き刺すと無理矢理頭の向きを変えてブレスを反らす。
その際ブレスが頬を掠め、血を噴き出すが知った事では無いと言う様にノアの追撃は続く。
刺突武器から手を離したノアは、即座に【鎧袖一贖】を発動、ヒュドラ変異体の肩によじ登りながら、こめかみに突き刺した刺突武器の柄をぶん殴り、突き入れる。
ジュォアアッ!
そしてヒュドラ変異体の肩の上で四股を踏む様な体勢を取り、中程まで斬り進んだ荒鬼神の柄を踏み抜き、左肩を削り落とす。
ガヂュッ!ゾリッ!
ジュゴァアアアアアッ!
背中に生えた8本の触手が全てノアの方を向く。
触手の先端が徐々に明滅し、集束ブレスの発射予兆が見えてきた所で
バヂュンッ!ドバァアッ!ジュァアッ!?
ノアのいる場所とは対角の位置にいたグリードがプラズマレーザーをぶっ放し、ヒュドラ変異体の鳩尾辺りを吹き飛ばす。
バシュッ!バシュッ!バシュッ!
グルルォオッ!ドゴゴゴゴッ!
苦し紛れにグリードに集束ブレスを撃ち込んで距離を取ろうとするヒュドラ変異体だが、肩の上にはまだノアが居た。
『俺の相棒に何してんだコラァ!』
ガシッ!ガッ!ブヂブヂブヂッ!
グリードにブレスを発射している触手を掴み、次々と引き千切る。
触手を粗方千切り終わると、再生が完了する前に頭と顎を掴んで力任せにへし折る。
ゴギンッ!!グルォオアアアッ!ガブゥッ!
首をへし折られ、僅かに動きが緩慢になった所を狙い、ノアが居るヒュドラ変異体の上半身目掛け、グリードが飛び込んで食らい付く。
勿論ノアはヒュドラ変異体の体を蹴り、直上に避難している。
「え?アレ、共闘してる…訳じゃないよね、ノア君の【適正】からして…」
「…うん…ノア君を攻撃する様な立ち回りをしつつ、アレをその渦中に巻き込んでるって言うか…あれは完全に三つ巴の戦いだよねー…
と言うかあの蛇みたいの何?」
突如現れたグリードの存在に、戦いを見ていた者は全員困惑していた。
戦闘音に紛れてノアがグリードを呼ぶ声が何度か聞こえた為、彼の契約獣なのだろう事は想像に難くない。
だが通常、契約獣は主人と共に戦う存在であるのが一般的だが、試合場で行われてるのはそれとは逆で、戦いの中で主人の命までも狙っているかの様な戦い方である。
当初冒険者の中にはノアに加勢しようと考えた者も数名居たのだが、この三つ巴の戦いを見て皆その気が失せた様だ。
それもその筈、
集束ブレス9発同時発射可能で進化し続ける未知の存在と、突然現れ食い殺しに掛かる未知の存在、その2つの存在を相手に超至近距離戦闘を継続する二つ名【鬼神】の赤黒い奴。
これらの存在が激戦を繰り広げる中、何処に加勢する余地があるだろうか。
バシュンッ!『おぉおおおらぁっ!』
グリードが食らい付き、直上に跳んだノアは【鎧袖一贖】を解除して手元に荒鬼神を転移させ、直下で下半身のみとなったヒュドラ変異体に剣を突き立て、即座に魔力を流す。
ドズッ!ジュボァアアッ!
『このまま燃え尽きやがれぇ!!』
ブチィッ!『んなっ!?』
ヒュドラ変異体の両足が燃え出し、残りは尻尾のみとなったのだが、突如尻尾を切り離し、試合場後方へと跳ねていく。
バチン!『くそっ!自切しやがった!
普通蜥蜴がやるもんだろうがぁあああっ!』
ブォンッ!
文句を言いながらも腰から外した荒鬼神をぶん投げ、尻尾の元へ転移する。
シュバッ!バチィッ!『ぐおっ!?』
転移と同時に荒鬼神を弾き飛ばされた為、ノアは錐揉み状態で宙を舞う。
バシュゥゥウウウウッ!『だらぁっ!』
尻尾はそんなノア目掛け、尻尾の先端から集束ブレスを発射、寸での所で荒鬼神で受け止めるも、ブレスの放射は止まらない。
ゥゥウウウウッ!ズヂュルッ、グヂュッ
『ぐ、ぐぐぐっ…奴め、撃ちながら再生してやがるっ!!』
尻尾がノアに向けブレスを発射しつつ、手足を生やし、生体鎧を生成。
『グリード!このままじゃマズイ、再生しきられる前に食い殺せ!』
グルォオオオオオオオオオオオオオオッ!
ズルン…
バシュッ!バシュッ!バシュッ!バシュッ!バシュッ!バシュッ!バシュッ!バシュッ!
ズドドドドドドドドドッ!ルォオオオ…
遂に触手まで再生が完了し、向かってくるグリードに向け、一斉に集束ブレスが放たれる。
断続的な攻撃で、流石のグリードでも迂闊に近寄れない。
龍鱗は数ヶ所が砕け、出血も所々に見られる。
先程よりも更にブレスの威力が上がっている様だ。
『くっ、グリード退け!俺が何とかする!』バチィッ!
そう言って受け続けていたブレスを何とか受け流したノアは、弾幕と化したブレスの雨を掻い潜りヒュドラ変異体へ接近を図る。
(『あ。』)
ドガガガガガガガガガッ!!!
背後から爆風や、瓦礫が後頭部に当たる感覚を感じながら何とか辿り着いたノアは、荒鬼神を上段に構えて即振り下ろす。
(『主、攻撃するな!』)
『俺』から声を掛けられたが、どういった訳か反応が遅れてしまった。
序でに言うなら、振り下ろした荒鬼神がいつもより重く感じられ、攻撃を中断出来なかったのもあった。
ザクッ!
『…あ、浅い…と言うより…力が入らない…』
ジュォアアッ!バチィッ!『ごっ!?』
ヒュドラ変異体の尻尾攻撃を食らったノアだが、防具のお陰でダメージは無いに等しい。
だがノアは体がふらつき、いつもより体が上手く動かせずにいた。
(おかしい…ガドラの妨害魔法を食らってもここまでの弱体化は無かっ…"弱体化"…まさか…)
ノアはここでハッとなり自身の行動を思い返す。
"グリード!このままじゃマズイ、再生しきられる前に食い殺せ!"
『あ…』
"くっ、グリード退け!俺が何とかする!"
『しまった…やっちまった…』
(『…やっちまったなぁ…俺も久しぶりだったから反応が遅れちまった…』)
ヒュドラ変異体をもう少しで仕留められる、と焦ったノアは自身の適正である【ソロ】にとって禁止行為である"共闘"を行ってしまった。
突然の事で一瞬頭が真っ白になってしまったノアだが、追い討ちを掛ける様に更に宜しく無い事が起こり始めていた。
クロラとロゼが、試合場まで後1区画と言う所で聞こえてきた咆哮である。
「きゃっ!?」
「うわっ!?」
更に辺りにはおぞましい殺気が放たれ、試合場近くの建物等に避難していた観客や貴族、商人等が耐えられずドンドンとその場から逃げ出していた。
「な、何があったんですか!?」
「王が何かぶっ放したのは見たよな?
アレでも奴が倒せなかった所か更にヤバイ奴に変貌しちまったんだ!
君らも遠くに離れた方が良い!」
試合場から遠ざかる様に皆逃げ出す。
未だその場に残っているのは中級~上級冒険者と一部の貴族位だ。
「あ、クロラっち、あそこ!」
ロゼが指差す方向を見ると、試合場から避難し終わったジェイルとクリス、クック3人の姿を確認。
「良かった、無事だ…」
3人の無事を確認したクロラとロゼは、中の様子を確認する為、建物伝いに王城を登る事に。すると
グルォオオオオオオオオオオオオオオオッ!
「え?今度は何!?」
「さっきのとは違うよね?」
先程の物とは違う咆哮が聞こえ困惑する。
王城で様子を見ていた者達も一様に騒然としている様である。
「「な、何アレ…」」
王城に登りきった2人が見た光景は初見の者なら困惑する内容であった。
素早い足運びでヒュドラ変異体の背後を取ったノアが<渾身>を発動させ左肩に斬り掛かる。
体表は生体鎧も相まって予想以上に堅くなっていた。が
『クラーケンに比べりゃ大分マシだなぁっ!』ザギュッ!
ジュォアアッ!バシュッ!バシュッ!
分厚い甲殻ごとヒュドラ変異体の肩を力任せに斬り進めていくが、中程まで斬り進んだ所で突如振り返り、集束ブレスを背後のノア目掛け薙ぎ払う様に発射。
『こっち向くんじゃねぇ!』
そう言って太腿から刺突武器を抜いたノアは、ヒュドラ変異体のこめかみに深々と突き刺すと無理矢理頭の向きを変えてブレスを反らす。
その際ブレスが頬を掠め、血を噴き出すが知った事では無いと言う様にノアの追撃は続く。
刺突武器から手を離したノアは、即座に【鎧袖一贖】を発動、ヒュドラ変異体の肩によじ登りながら、こめかみに突き刺した刺突武器の柄をぶん殴り、突き入れる。
ジュォアアッ!
そしてヒュドラ変異体の肩の上で四股を踏む様な体勢を取り、中程まで斬り進んだ荒鬼神の柄を踏み抜き、左肩を削り落とす。
ガヂュッ!ゾリッ!
ジュゴァアアアアアッ!
背中に生えた8本の触手が全てノアの方を向く。
触手の先端が徐々に明滅し、集束ブレスの発射予兆が見えてきた所で
バヂュンッ!ドバァアッ!ジュァアッ!?
ノアのいる場所とは対角の位置にいたグリードがプラズマレーザーをぶっ放し、ヒュドラ変異体の鳩尾辺りを吹き飛ばす。
バシュッ!バシュッ!バシュッ!
グルルォオッ!ドゴゴゴゴッ!
苦し紛れにグリードに集束ブレスを撃ち込んで距離を取ろうとするヒュドラ変異体だが、肩の上にはまだノアが居た。
『俺の相棒に何してんだコラァ!』
ガシッ!ガッ!ブヂブヂブヂッ!
グリードにブレスを発射している触手を掴み、次々と引き千切る。
触手を粗方千切り終わると、再生が完了する前に頭と顎を掴んで力任せにへし折る。
ゴギンッ!!グルォオアアアッ!ガブゥッ!
首をへし折られ、僅かに動きが緩慢になった所を狙い、ノアが居るヒュドラ変異体の上半身目掛け、グリードが飛び込んで食らい付く。
勿論ノアはヒュドラ変異体の体を蹴り、直上に避難している。
「え?アレ、共闘してる…訳じゃないよね、ノア君の【適正】からして…」
「…うん…ノア君を攻撃する様な立ち回りをしつつ、アレをその渦中に巻き込んでるって言うか…あれは完全に三つ巴の戦いだよねー…
と言うかあの蛇みたいの何?」
突如現れたグリードの存在に、戦いを見ていた者は全員困惑していた。
戦闘音に紛れてノアがグリードを呼ぶ声が何度か聞こえた為、彼の契約獣なのだろう事は想像に難くない。
だが通常、契約獣は主人と共に戦う存在であるのが一般的だが、試合場で行われてるのはそれとは逆で、戦いの中で主人の命までも狙っているかの様な戦い方である。
当初冒険者の中にはノアに加勢しようと考えた者も数名居たのだが、この三つ巴の戦いを見て皆その気が失せた様だ。
それもその筈、
集束ブレス9発同時発射可能で進化し続ける未知の存在と、突然現れ食い殺しに掛かる未知の存在、その2つの存在を相手に超至近距離戦闘を継続する二つ名【鬼神】の赤黒い奴。
これらの存在が激戦を繰り広げる中、何処に加勢する余地があるだろうか。
バシュンッ!『おぉおおおらぁっ!』
グリードが食らい付き、直上に跳んだノアは【鎧袖一贖】を解除して手元に荒鬼神を転移させ、直下で下半身のみとなったヒュドラ変異体に剣を突き立て、即座に魔力を流す。
ドズッ!ジュボァアアッ!
『このまま燃え尽きやがれぇ!!』
ブチィッ!『んなっ!?』
ヒュドラ変異体の両足が燃え出し、残りは尻尾のみとなったのだが、突如尻尾を切り離し、試合場後方へと跳ねていく。
バチン!『くそっ!自切しやがった!
普通蜥蜴がやるもんだろうがぁあああっ!』
ブォンッ!
文句を言いながらも腰から外した荒鬼神をぶん投げ、尻尾の元へ転移する。
シュバッ!バチィッ!『ぐおっ!?』
転移と同時に荒鬼神を弾き飛ばされた為、ノアは錐揉み状態で宙を舞う。
バシュゥゥウウウウッ!『だらぁっ!』
尻尾はそんなノア目掛け、尻尾の先端から集束ブレスを発射、寸での所で荒鬼神で受け止めるも、ブレスの放射は止まらない。
ゥゥウウウウッ!ズヂュルッ、グヂュッ
『ぐ、ぐぐぐっ…奴め、撃ちながら再生してやがるっ!!』
尻尾がノアに向けブレスを発射しつつ、手足を生やし、生体鎧を生成。
『グリード!このままじゃマズイ、再生しきられる前に食い殺せ!』
グルォオオオオオオオオオオオオオオッ!
ズルン…
バシュッ!バシュッ!バシュッ!バシュッ!バシュッ!バシュッ!バシュッ!バシュッ!
ズドドドドドドドドドッ!ルォオオオ…
遂に触手まで再生が完了し、向かってくるグリードに向け、一斉に集束ブレスが放たれる。
断続的な攻撃で、流石のグリードでも迂闊に近寄れない。
龍鱗は数ヶ所が砕け、出血も所々に見られる。
先程よりも更にブレスの威力が上がっている様だ。
『くっ、グリード退け!俺が何とかする!』バチィッ!
そう言って受け続けていたブレスを何とか受け流したノアは、弾幕と化したブレスの雨を掻い潜りヒュドラ変異体へ接近を図る。
(『あ。』)
ドガガガガガガガガガッ!!!
背後から爆風や、瓦礫が後頭部に当たる感覚を感じながら何とか辿り着いたノアは、荒鬼神を上段に構えて即振り下ろす。
(『主、攻撃するな!』)
『俺』から声を掛けられたが、どういった訳か反応が遅れてしまった。
序でに言うなら、振り下ろした荒鬼神がいつもより重く感じられ、攻撃を中断出来なかったのもあった。
ザクッ!
『…あ、浅い…と言うより…力が入らない…』
ジュォアアッ!バチィッ!『ごっ!?』
ヒュドラ変異体の尻尾攻撃を食らったノアだが、防具のお陰でダメージは無いに等しい。
だがノアは体がふらつき、いつもより体が上手く動かせずにいた。
(おかしい…ガドラの妨害魔法を食らってもここまでの弱体化は無かっ…"弱体化"…まさか…)
ノアはここでハッとなり自身の行動を思い返す。
"グリード!このままじゃマズイ、再生しきられる前に食い殺せ!"
『あ…』
"くっ、グリード退け!俺が何とかする!"
『しまった…やっちまった…』
(『…やっちまったなぁ…俺も久しぶりだったから反応が遅れちまった…』)
ヒュドラ変異体をもう少しで仕留められる、と焦ったノアは自身の適正である【ソロ】にとって禁止行為である"共闘"を行ってしまった。
突然の事で一瞬頭が真っ白になってしまったノアだが、追い討ちを掛ける様に更に宜しく無い事が起こり始めていた。
139
あなたにおすすめの小説
我らダンジョン攻略部〜もしも現実世界にダンジョンができて、先行者利益を獲得できたとしたら〜
一日千秋
ファンタジー
昨今、話題の現実にダンジョンができる系の作品です。
高校生達のダンジョン攻略と日常の学校生活、ビジネス活動を書いていきます。
舞台は2025年、
高校2年生の主人公の千夏将人(チナツマサト)は
異世界漫画研究部の部長をしています。
同じ部活の友人たちとある日突然できたダンジョンに
できてすぐ侵入します。
オタクは知っている、ダンジョンには先行者利益があることを。
そして、得たスキルでこつこつダンジョンを攻略していき、日本で影響力をつけていった先に待ち受ける困難とは!?
ダンジョンの設定はステータス、レベル、スキルあり、ダンジョン内のモンスターの死体はしっかり消えます。
一話につき1000〜2500文字くらいの読みやすい量になっているので初心者には読みやすい仕様になっております。
キャラクターはところどころ新キャラが出てきますがメインストーリーは主に3人なので複雑になりすぎないように心がけています。
「いいね」頂けるととても嬉しいです!
「お気に入り」登録も最高に嬉しいです!
よろしくお願いします!
※契約書、経済システムの書式、掲示板テンプレはAI生成を活用して制作しております。修正、加筆は行っております。ご了承下さい。
ダンジョン経営から始める魔王討伐のすゝめ 追放された転生ダンジョンマスターが影から行う人類救済
斑目 ごたく
ファンタジー
異世界でドッペルゲンガーとして転生した、しがないサラリーマン古木海(ふるき かい)は、意外な事に魔王軍の中で順調に出世していた。
しかし順調であった筈の彼の生活は、あっさりと崩壊してしまう。
中央の魔王軍から辺境のど田舎へと追放されてしまった彼は、しかしそこで自らの天職とも言える立場を手に入れる。
ダンジョンマスターとしてダンジョンを運営し、こっそりと冒険者を強化することで人類を滅びの危機から救いたい彼は、恐ろしい部下達の目を盗みながら彼らの味方をしていく。
しかしそれらの行動は何故かいつも思いも寄らぬ方向へと転がっていき、その度に彼らは周りからの評価を高めていってしまう。
これは戦闘能力が皆無の主人公が、強大な力を秘める部下と恐ろしい上司の板ばさみに苦しめられながら、影から人類を救済していく物語。
毎週水・土 20:10更新です。
この作品は「小説家になろう」様にも投降されています。
ダンジョンを拾ったので、スキル〈ホームセンター〉で好き勝手リフォームします
ランド犬
ファンタジー
異世界に転移した佐々木悠人は、召喚でも勇者でもなかった。ただ迷い込んだ先で見つけたのは、王都を望む郊外にひっそりと口を開けるダンジョン。足を踏み入れた瞬間、発動したスキルは
――〈ホームセンター〉
壁を張り替え、部屋を増やし、畑や牧場、カフェまで作れる不可思議な力だった。
気ままに始めたリフォームは、もふもふなネコミミ獣人の少女との出会いをきっかけに、思わぬ変化を呼び始める。
拡張され続けるダンジョンの先で、悠人が作り上げる“住める迷宮”とは――?
神樹の里で暮らす創造魔法使い ~幻獣たちとののんびりライフ~
あきさけ
ファンタジー
貧乏な田舎村を追い出された少年〝シント〟は森の中をあてどなくさまよい一本の新木を発見する。
それは本当に小さな新木だったがかすかな光を帯びた不思議な木。
彼が不思議そうに新木を見つめているとそこから『私に魔法をかけてほしい』という声が聞こえた。
シントが唯一使えたのは〝創造魔法〟といういままでまともに使えた試しのないもの。
それでも森の中でこのまま死ぬよりはまだいいだろうと考え魔法をかける。
すると新木は一気に生長し、天をつくほどの巨木にまで変化しそこから新木に宿っていたという聖霊まで姿を現した。
〝この地はあなたが創造した聖地。あなたがこの地を去らない限りこの地を必要とするもの以外は誰も踏み入れませんよ〟
そんな言葉から始まるシントののんびりとした生活。
同じように行き場を失った少女や幻獣や精霊、妖精たちなど様々な面々が集まり織りなすスローライフの幕開けです。
※この小説はカクヨム様でも連載しています。アルファポリス様とカクヨム様以外の場所では公開しておりません。
ブラック企業で心身ボロボロの社畜だった俺が少年の姿で異世界に転生!? ~鑑定スキルと無限収納を駆使して錬金術師として第二の人生を謳歌します~
楠富 つかさ
ファンタジー
ブラック企業で働いていた小坂直人は、ある日、仕事中の過労で意識を失い、気がつくと異世界の森の中で少年の姿になっていた。しかも、【錬金術】という強力なスキルを持っており、物質を分解・合成・強化できる能力を手にしていた。
そんなナオが出会ったのは、森で冒険者として活動する巨乳の美少女・エルフィーナ(エル)。彼女は魔物討伐の依頼をこなしていたが、強敵との戦闘で深手を負ってしまう。
「やばい……これ、動けない……」
怪我人のエルを目の当たりにしたナオは、錬金術で作成していたポーションを与え彼女を助ける。
「す、すごい……ナオのおかげで助かった……!」
異世界で自由気ままに錬金術を駆使するナオと、彼に惚れた美少女冒険者エルとのスローライフ&冒険ファンタジーが今、始まる!
竜騎士の俺は勇者達によって無能者とされて王国から追放されました、俺にこんな事をしてきた勇者達はしっかりお返しをしてやります
しまうま弁当
ファンタジー
ホルキス王家に仕えていた竜騎士のジャンはある日大勇者クレシーと大賢者ラズバーによって追放を言い渡されたのだった。
納得できないジャンは必死に勇者クレシーに訴えたが、ジャンの意見は聞き入れられずにそのまま国外追放となってしまう。
ジャンは必ずクレシーとラズバーにこのお返しをすると誓ったのだった。
そしてジャンは国外にでるために国境の町カリーナに向かったのだが、国境の町カリーナが攻撃されてジャンも巻き込まれてしまったのだった。
竜騎士ジャンの無双活劇が今始まります。
スキル【幸運】無双~そのシーフ、ユニークスキルを信じて微妙ステータス幸運に一点張りする~
榊与一
ファンタジー
幼い頃の鑑定によって、覚醒とユニークスキルが約束された少年——王道光(おうどうひかる)。
彼はその日から探索者――シーカーを目指した。
そして遂に訪れた覚醒の日。
「ユニークスキル【幸運】?聞いた事のないスキルだな?どんな効果だ?」
スキル効果を確認すると、それは幸運ステータスの効果を強化する物だと判明する。
「幸運の強化って……」
幸運ステータスは、シーカーにとって最も微妙と呼ばれているステータスである。
そのため、進んで幸運にステータスポイントを割く者はいなかった。
そんな効果を強化したからと、王道光はあからさまにがっかりする。
だが彼は知らない。
ユニークスキル【幸運】の効果が想像以上である事を。
しかもスキルレベルを上げる事で、更に効果が追加されることを。
これはハズレと思われたユニークスキル【幸運】で、王道光がシーカー界の頂点へと駆け上がる物語。
実家にガチャが来たそしてダンジョンが出来た ~スキルを沢山獲得してこの世界で最強になるようです~
仮実谷 望
ファンタジー
とあるサイトを眺めていると隠しリンクを踏んでしまう。主人公はそのサイトでガチャを廻してしまうとサイトからガチャが家に来た。突然の不可思議現象に戸惑うがすぐに納得する。そしてガチャから引いたダンジョンの芽がダンジョンになりダンジョンに入ることになる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる