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あれ? ※

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2人っきり
ベッドが軋む


エミーは拘束衣を着て両手は後手に
四つん這いでお腹の下には枕
頭は
ギロチン拘束されて



お尻を突きだすエミーには目隠しと耳栓

……………耳栓してるから
……………………彼女には聞こえていない


ユウカは耳栓をしているエミーの耳元で
ずっと語りかけていた

「エミー様」「エミー様」
「エミー様と2人っきり
 あ~可愛いエミー様」

「アナタの肌はすべすべで綺麗なのね」
「私と同じ、ここに
 お腹の中に赤ちゃんいるのね」

「昨日リュウ様と話したわ……
 無理はするなだってさ……
 彼が…………私に言ってくれた
 思いやりの言葉よ
 アナタは、リュウ様の子を産むのね
 私は父親の子を産むわ」

女に触れられるとエミーは
身体を、恐らばせた

目隠しで、見えないが
誰かが、自分に触れてくる
いつもと違う手つきの動きで

この別荘に誰が……いるの?
見えない
聞こえない


リュウくんが女を呼んだ

それなのに息があがり
カラダが、余計に敏感になっていく

ユウカは、顔をゆっくり舐めていく

エミー
「怖い、アナタだれ?助けて…誰か!」
「リュウ見てるんでしょ、助けて
 なんで?この女は誰なの?」

「触らないで」

ギロチン拘束されていて
動けずにいたエミー
すでにユウカによって
洋服は脱がされていた

エミーの穴を下着の上から
ユウカは
指でゆっくり触れていく
「ショーツ濡れてますよ、エミー様
 マンコ気持ちいい?」

ユウカの独り言は続く
「ショーツの脇から指で擦りますね」
「こうやって、ゆっくり動くのと
 グリグリ激しく動かすのどっちが好き?」

「ッん」


「顔を見せてエミー様、
わたしの指をかりて…オナニーしてみて」
エミーは
恥ずかしい格好なのに、腰が動く

エミーをイかせてもなおクリを刺激し続ける
今度はおま〇この方が更に刺激を求めてくる
私は何度もイキながら喘ぎ身体をくねらせては
何かを求めていた



ユウカ
「ほんと、欲しがり」「誰のでも良いのね」
『フッ、たくさんイクのね、日頃の成果?』
『ンんッ…ハァハァ……アアアアッ…ハァハァ……』
『もっとイッていいわよ』

「入れ……て……』

「この手が、指が誰かもわからないのに…
 誰でもいいのね…エミー様は」

「中に……入れて……欲しい……』

なにを?言わなきゃわかんない
『わたしの……おまんこに……』



『もっと指……入れて……欲しい……』

指入れて欲しいの?


『ハァハァ……ハァハァ……』
エミー様の好きなようにしてあげる




身体をユサユサ揺らすと
エミーは、
自分からユウカの指を穴に入れ
自分で刺激を求め動き出す

ユウカ
「これ、コレで…いいのよ
 アナタのお手伝いが、したかったの」

「ヤバっめちゃくちゃキツ』


『うっ……ぅ』

『グチョグチョ』
『ハァハァハァハァハァハァ』

足をさらに広げるとベロベロと
舐め始めるユウカ

『あぁぁぁぁイイ…』
凄いグヂュグヂュだ

『気持ちいい……』
『自分で、腰振っていやらしい女…
 私の指で
 まだまだ、
 もっと気持ち良くしてあげるね」

ヌチュ、ヌチュヌチュヌチュ
「ほら、気持ちいい?」

ユウカはエミーのお腹を上から
グリグリ 手で圧をかけ押し始める
ポルチオ好きよね?

「マン汁スゴっ…」

ユウカは、エミーの愛液まみれの指を
エミーの口に入れた

「オマンコって、どんどん濡れてくる」

 
四つん這いの穴を両手で開くユウカ
ズボッズボッズボッ指を入れて擦りつけ動かす…
クリトリスを刺激する

自分でするよりいいのかしら?
私役に立ってる?

エミー
『凄い…凄いイイ』

良かったエミー様は感じてる
指気持ちいい所に入れててあげるね
 自分で、クリを触らせた


エミー
『あぁぁぁぁ、オマンコ逝く逝く逝く逝く逝く』

指を出し入れして、エミーは自分でクリトリスを
強く擦りつけると一気に潮が飛び散り
目の前にいるユウカに浴びせた

ユウカ
『あぁこんなに飛ばして、すごいマンコ』
『凄い飛んだ』

エミー
『……ハァハァ……』
『びしょ濡れ』

ユウカ
『いやらしい身体ね』
「開発されてる女って、すごい」
『……ハァハァ…』


「毎日ココをエミー様は
 二人の男に舐めてもらっているのね」

 「エミー様、下のお口つるつる、ほら股開いて」

「これが、パイパンマンコかぁ」

「みんな、男どもはココに入れたいのね…」

「ココにチンコ咥え込むんだ」

ヌチュヌチュ、ヌチュヌチュ指を出し入れする

チリン、チリン
「胸の形もキレイ」 
「さすが、リュウ様の奥さんですね」
「ご夫婦の赤ちゃん、可愛いだろうな」

乳首に鈴バサミ
チリン、チリンと音が鳴る


「私が、貴女のオマンコをキレイにしてあげる」

「色んな男にやられた、汚れマンコ」

「ヤリマンの汚マンコ」
「ヤリマンの汚マンコ」

「こんなに濡れて、クチュクチュ音出して
 感じてる所、一族達に見てもらいましょ」

「こんな不貞女に
 あんなに素敵な旦那はいらない
 離婚すれば?
 彼が欲しいのはあなたではなく
 跡取りよ」


 クリトリスを舐めるユウカ
「私があなたの穴を
 毎日キレイにしてあげる…」

エミー
「ンんッ…指が、マンコに入ってる……」


「指サック気持ちいいですか?
 つぶつぶ付き…私はこのサック好きですよ」


「このグチュグチュした液は、なんです?」

「もしかして旦那様のが穴に残って?
昨夜は何回穴に精液出されたの?
ヤリマン女の
アナタには必要ないわ
このザーメン掻き出すから動かないで…」


「うぁ、すごい量」


「ここに、さっきまで
 旦那様のモノが入っていたんですか?
 昨日は何回逝ったの?」


「このオマンコ、中イボイボしてるけどさ
 普通なのかな……」

「この変態マンコで男を悦ばせているんだ」

「このマンコ汚いですよー皆さん観てますか?」

「いっぱい使ってきた、マンコですよね?
 エミー様の穴」

「いつもイキ狂って痙攣アクメしてるじゃん
 あんたヤバッすぎ」

「よく妻になれたよね
 社長令嬢の私や、相田姉妹
 リン様でも無理なのに…

 聞いたよアキラさんに
 アンタは穴以外、
 資産も
 何も持ってなかったけど?
 ライアン様へアナルを、貸しているから
 仕方なく一族が、同意してくれて
 あのリュウ様と結婚できたらしいじゃん」

「リュウ様にレイプされ、監禁生活だっけ?」

「このマンコだけで…トップクラスの男をgetしたんだ」

 「結婚式で、人前セックスしたり
 ありえないって
 毎日一族にセックス配信見せてますよね…」

「私も何回か見たけど、あんなに
 ラブラブの激しいセックスが羨ましい」

ザーメンを指で
掻き出す
「ンんッ…アアアアッ…誰なの止めて」


「ンんッ…ンんッ…ンんッ…はぁンンッ」

「誰にでも股開いて
 あんなにカッコイイ人の妻なのに
 彼がいないと自分で
 1人遊びしてるの?」

「このマンコで、仕事の契約取ればいいのに
 アンタが股開けばいいんじゃない?
 ゆるマンなんだから、貴女嬉しいでしょ…」

「ヤリマン、マンコ 抵抗できないくせに」
「おマンコをチンコで
 塞ぐのが、仕事なんでしょ…
 チンコ入れるのが!」

「股開いて、今まで何人の男としたんですか?」

「旦那様が、可哀想だと思わないんですか?」


「もちろん私は社長令嬢でしたから
 貴女と違って、使い込んでません
 キツマンよ」

「私が奪っても良いですか?
 貴女のご主人さんを寝取りたい
 お腹の子産んだら、
 私も……リュウ様とライアン様に愛されたい」

「私の穴を使ってもらっても
 アナタ他の人とすれば?
 リュウ様は浮気もしないし
 貴女1人の穴だけを使っていますよね
 他の女に譲りなさいよ
 アンタ誰でも良いじゃない?
 彼の子供を産むんだから」

「結婚したばっかなのに貞操帯してる嫁ウケる、
 新婚旅行から疑われてるってこと?」

「もうダメ…いじめて……ください』


素直すぎない?
…恥ずかし……いじめられたいんだ
いいよ、いじめてあげる


『ハァハァ……ハァハァ……』



『いつもいじめてもらってるんだ?エミー様は』


『そう……エミー様はMなんだ』


「私がお仕置き見守り役なんだ」
クリトリスを甘噛する

「アアアアッ、ィッ、グリグリグリグリ
オマンコ、オマンコ奥して…」
気持ちいいです?じゃあこれは?』

ユウカは指を二本揃えてぐちょぐちょにぱっくり割れたおまんこに入れて激しく出し入れしてくれました。
エミーシーツを握り締めながら腰を浮かせてイッてしまった。

『イクイクイク……ハァハァ』
『凄いびっしょびしょ』
『イッちゃう……』
勝手にイッちゃダメ
『アア……イク……ハァハァ』


更に激しくトロトロになったおまんこを
掻き回してくれました

「アナタは、玩具で十分だわ」

電マをクリトリスに当て
膣に指を出し入れされていた
突然
指を曲げ、膣のザラザラをトントンする
G攻めが開始されると
電マをグリグリ、クリトリスに


ヴゥーーーーーーーヴゥーーーー
ヴゥーーーーヴゥーーーーヴゥーー

「アアアアッ…アアアアッ
 声がでちゃう」「クリトリス…気持ちいい」

っていた電マを強く押し当てた。

『あぁぁぁぁぁぁぁぁ』
『ほら足をちゃんと広げて』

『閉じるないで』
『……ハァハァ……』
『いい子ね』
『あぁぁぁぁぁぁぁぁダメーーーー』

エミーは思わず逃げてしまった。

『ねぇ…これじゃお仕置にならない』

チリンチリン、チリンチリン、チリンチリン
「デカい胸揺らしすぎでしょ」


「このマンコ感じすぎ」
「ウケる」

「アンタ、こうやって毎日ヤられてた?」

「アキラさんとセックスしてよ」

「そしたら面白そう、出し入れされて」

「入れ放題のマンコ」フフッ淫乱

「昔から、アンタも
 ずっと誰かの奴隷だったわけ?」

「他の男にガンガン突かれて
 元カレの硬いチンコ
 挿れられて興奮したんでしょ?」


「元カレさんにも、生でされてたの?」

「好きって、元カレさんにも言ったの?」
「今の旦那と、元カレ
 どっちのセックスが気持ちいい?」

「この穴、使って逝ったの?」
「アキラさんに逝かせもらってよ」

「あと確かめたいの
どっちがセックス上手いの?
ライアン様と、リュウ様
私も、お腹の大きなうちに
二穴同時にされたい」


「あとは、ライアン様のチンコを
 このヤリマンのマンコへ挿入し
 孕ませるのも見たいかな」
「精子まみれのマンコを見るの、楽しみ」

「アアアアッ………リュウ……アアアアッ」

ヴゥーーーーヴゥーーーーヴゥーーーー

「電マ、好きなのは知ってるわ」

「アアアアッ………………アアアアッ……」

チリンチリン、リンリンリン

「腰が揺れて、鈴が煩いんですけど」


「アキラさんに孕ませられて
 産んでも、いいんじゃない?」

「それとも、次はライアン様との子を孕むの?」


「やっぱりアナル犯されながら出産が
 1番あり得るか…」

「いつも他人とセックスしてる姿
 旦那に見せてるけど…アナタ旦那が
 他の女としてるの見てられるの?
 リュウ様が、他の女として感じてる所
 見れます?他の女に射精するところ」

「アナタは、自分の穴に射精させてるんだから
 平気ですよね?」

「自分だけ気持ちよくなっちゃって」
「ちゃんと、男を気持ちよくしないと
 アナタ捨てられますよ」

「アナタの穴で、やりたいこと沢山あるわ
 もっと感じられる穴にしてあげるから」

アアアアッ、イグッイグッイグッ

「ごめん!
 電マのスイッチ、最強にするの忘れてた」

するとユウカは、臀部を強く叩き出す

バシッ、バシッ、赤くなる美尻
バシッ「あゔっ」「止めて、痛い」

「アンタは、コレでさ、ヒーヒー言ってなさい」

エミーのマンコへ電マを入れた
マンコに電マを、突き刺す

「カチッ」


「アアアアッ…アアアアッ

逝くーーーッイグッイグッ逝くーーーッイグッ」
エミーの下半身が揺れ動く

「ガムテでいっかな」

そう言うと足を折り曲げて腕と
一緒にラップの上からガムテでグルグル巻にされた。

『これで逃げられないね』

『エロいなぁ』
『それじゃお仕置』
『……ハァハァハァハァ……』

「あ!喜んでる
 気に入ってくれたんだ
 良かったぁ」

「まだ、たっぷり時間はあるから安心してね」

「このエロマンコはバイブと電マどっちが好き?』


そう言うとまた強く電マを押し当てられた

『あぁぁぁぁぁぁぁぁダメ』
『ちゃんとほんとのこと言わないから』

『両方好きだよね?バイブと電マ』

『……ハァハァハァハァ…」

『いい子ね』

そう言うと黒いバイブを
クネクネさせながらエミーの中へ押し込んだ。
シリコンのイボイボタイプの
バイブと、電マを…
「すごく、こんなに汁を出しちゃって』

『はぁはぁはぁはぁはぁはぁ』
『そんなに良い?』

エミー
『もうヤダ……やめ……て』



またさらに激しく掻き
回されて大量に飛ばしてしまった

放心状態の私の身体をさらに
貪るように舐め始めた

『たくさん吹いたからキレイに舐めてあげるね』
『あぁぁぁ……ダメ……』
『デカいおっぱいも舐めてあげるね』

おっぱいを鷲掴みにしなから舌を使い
ベロベロと舐めたり乳首を
噛んだりして弄ばれる


『はぁはぁはぁはぁ…もうや、ダメ」

『エミー様は欲求不満?』

『はぁはぁあぁぁぁ』

『ごめんな……さい、助けて』


『お願い……やめてください』

バイブを激しく入れながら
クリトリスには電マを当てられて
エミーは何度も
何度も入れられて
何時間も続き逝かされて潮を撒き散らして

満足を通り越して気を失っていた


『ハァハァ……逝く~』
バシッ、バシッ

「2人の時間を楽しみましょ、この穴が壊れれば
私の子も奴隷じゃあなくなるのよ」
「この穴に、私の可愛い子供が…
チンコをトントンするなんて…想像したくない」


エミー
「挿れて……おちんちん」

「挿れて、オマンコの奥に欲しいよー」


ユウカは、突き刺した電マを止めた


「エミー様にペニスバンドをつけてあげる」


四つん這いのエミーにペニスを取り付けた

ユウカは、仰臥位になると正常位となった二人
ドレスの下に隠れるマンコを指で開き
エミーの腰を両手で持ち、偽ペニスをマンコへ擦る

次の瞬間

ユウカは自分のマンコの中にペニスを
突き刺した


ユウカは父親にレイプされ種付された
あの日
アキラと最後にセックスして以来
調教師に使われた穴


エミーは、耳栓と目隠しをしたまま

ユウカ
「エミー様」「気持ちイイ…」
「エミー様」「気持ちイイ…」

「エミー様」「女まで満足させるのねエミー様は」
「気持ちイイ…」ユウカは自分で腰を揺らして
自分の気持ちイイ…場所を刺激する



「エミー様」「逝かせて」



「ほら、配信映像を見てる
 男どもに見せつけましょ」

「イイッ…………逝かせて」


「もうリュウ様、帰ってきますから
 リュウ様もこの映像見てくれていますよ」

目隠しと耳栓を外され、
ユウカはリュウの付き人に
電話した
カメラ越しに付き人が動揺した


エミー
『わたしが見て…リュウに見て欲しいの…』

リュウ
『俺にも見せてくれたんだ』



ユウカ
『見られるのが好きなんだって…』
『ハァハァ……ハァハァ…』

『オナってるからリュウ様見て』
『わかった』

彼はテレビ電話にして私のおま〇こを
映してリュウに見せてくれた


『やらしいな』


「早く来て……埋めて』
『早く来ないと……入れまくっちゃうよ』
『すぐ行く』


ユウカ
『これからリュウ様が犯してくれるって』
『ハァハァ……どうしよう……』
『嬉しい?』
『はい……もっといじめて』
『いい子』

ユウカは手で激しく私をイかせてくれた。

『ホントにいやらしいっ』
『イクイクイクイクイク…』
『今日はたっぷりリュウ様に、いじめてもらえるね』

『はい…」



リュウ
「待ってる間、寂しくないだろ?」

「リュウ…愛してるわ』



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