上 下
46 / 59

叶わぬ恋 ※

しおりを挟む
「お父さん」

ユウカは
父の会社に来ていた
現在
社長から、社長補佐となった奴隷の父
嶋一族の下で、家畜になっていた
そう、相田姉妹の父のようにね


ユウカの父
「俺の会社を嶋一族に
倒産させられなかったのは
ユウカ、お前のお陰だ

事業を継続するために
嶋一族に役員を奪われたがな…

失業していれば
本来であれば失業しなくてもよかった
人たちが大勢仕事を失ってしまっていた

俺たち家族が
嶋一族を裏切ったことで
こんな結果になったがな…

さらに
失業取引先の連鎖倒産を招くことになっていた」


ユウカの父は、自分の子に頭を下げた

「この結果になったのも
 俺はリュウ様と取引をした。
 娘を……
 すまない辛い思いをさせて
 お前を、取引に使ったんだ」


「リュウ様が望むエミー様とお前の関係を
 ………許せないか?」


「ユウカが、奴隷として
エミー様の側にいれば
世話役にでもさせてくれると思っていたが
本当の望みは、お前の子だったんだな」


「さらにエミー様の為に
 お前に何度でも
 孕ませろと言われたよ」

「お前の子供達と
エミー様のセックスを
リュウ様は
望んでいる」


「そのうちユウカも
 お前の……子供も
 避妊手術するだろーが

 ここまで頑張って俺は
 会社をデカくしたのに子供達に
 会社を継承できないのは
 とても残念だよ」


「コレで、嶋一族のために
 末代まで奴隷か…」


ユウカ
「お父さん…どうして!どうして、私を襲ったの?」


「婚約者アキラさんとは
 接触が少なかったけど、
 彼のために、子供を産みたかった」

「リュウ様に聞いたよ
 彼はアキラさんは
 お前ではペニスが勃起しないんだろ?」

ユウカ
「アキラさんは、エミー様が結婚した次の日に
 私とセックスしてくれたの」

「アキラさんと
 夫婦になれたら…私達はセックスしなかったけど
 パートナーとしては上手くいくと思ってたの」

「もっと、時間を掛ければ」


「中に出して…くれたかも………しれなかった」

「彼はエミー様が、好きらしいな」
 
 「嶋一族は子孫繁栄のためになら
 何でもする、尽すそうだ
 お前は婚約期間中、
 アキラ君に抱かれなかったんだろ?」

「そうよ。
 たがら、一族は
 アキラさんには、
 エミー様を諦めさせるために
 私が充てがわれたの」

「アキラさんが
 私で勃起しなくなっても結婚したかった」

「アキラさんが、リンさんとセックスする位なら
 私は1人でも生活して我慢できたのに
 どうして、お父さんは放っといてくれなかったのよ」


「ユウカ、お前は一族から監視されていたんだ」

「分かってるか?お前は婚約者の
 アキラ君とセックスするだけで良かったんだ

「だが、彼はお前を見守るだけで…手は出さなかった」

「彼は
 ユウカお前を一族から守るための行動だったのか
 それともアキラ君は、
 自分の子を欲しくなかったか」

「手遅れだが
 アキラ君の気持ちを確認するべきだった」

ユウカ
「なぜ、あなたは…私を抱いたの?」
「どうしてアキラさんと
 結婚させてくれなかったの?」



「婚約者として
 父の子を宿した私は、
 嶋一族の裏切りモノとなったわ」

ユウカは目から
ぽろぽろ、涙が落ちた

「私が奴隷となり
 エミー様の相手になる
 そして、私の子供をエミー様は使う
 私は自分の子供を奴隷にしたの、
 父の子を身籠ってしまったから…」

ユウカの父
「お前が、嶋一族になる手段だった」

「すまない、ユウカ
俺の会社が、大きな取引先と契約不履行してな
破綻寸前だったんだ
嶋一族にバレたら終わりだと思って
お前を孕ませれば、アキラくんとの結婚が成立
既成事実があるからな
会社を守る……にはコレしか無いと」




ユウカ
「罪を償うには、奴隷となり
 躰を使うしかないのね」



「調教師に調教されたお前をエミー様に
 使えと言われたんだ」

「それとな」

「お前を相手にできるのは…俺だけだろ?ユウカ」

「俺のセックスは、どうだ?」

「洋服を、脱いで見せてくれないか?」



「会社の会議室に一族の役員が会議をしている」

「そこで、お前とセックスするように
 俺は言われている」



「それにな、母さんは
 もう会議に参加しているよ」


「今の社長に、一族に可愛がられてる」


「先日、母さんも避妊手術をしたところだ」
「アイツは、今回の事を何も知らないんだ」


「ユウカ」
父親は俯き苦しそうにこの名前を呼んだ

「……お父様」

「今回の件
 誰かが、裏で手を回したかもしれない」

「我が社は 
 順調だったんだよ、誰かが裏切ったのは確かだ
 お前がアキラさんと
 婚約できるくらい、順調だったんだ」

「一族のリュウ様だけが、私達の会社を救い
 奴隷となった、俺ら家族に
 手を差し延べてくれたんだ」

「お前の子を、エミー様に一生捧げてくれないか?」
「そうすれば安泰なんだ、会社も俺達も」




電話があり、呼ばれた…
役員会議室に入室する



現在の役員達と嶋一族も含め
リモート会議をしていた
目の前にいるスクリーンに映る
相手は嶋社長、社長夫人
リュウ、ライアン、アキラ様

入室後
ユウカ父娘は、その場で硬直する
会議室の
片隅に不自然なソファとベッド…
そこで動く人達がいた

元父の会社役員達がベッドで
公開セックスをしていた

そう、相手は
自分のユウカの母親だった
母の身体は精液まみれで
ずっと前から役員達に
精液を出されていた様だ

元父の部下が母親を
相手にセックスしている

父に見せるために…
娘に見せるために…
私も小さい時から知っている元役員の
人達が
目をギラギラさせ、母へ
腰を律動していた


母親の裸体は見たことがあったが
熟女として喘ぎ、乱れている
ユウカは、父と母の
セックスしているのを見たことは
なかったが
母は元々社長夫人だ、品があり美人だ
日頃の母親からは、とてもじゃないが
男女の性行為は結びつかない


セックスする母は凄艶な表情だった


そして、誰もが口にする
快楽で、絶頂する時の
あの言葉を発していた

「逝くーーーッ逝くッ」と
叫んでいた
何度かの痙攣の後にがっくりと力尽きたか

ハァ、ハァと熱い吐息を洩らしながら、
絶頂の余韻に浸る母はこの上なく美しかった。

ユウカは自分の母親も女だったと知った
女として男に満たされ、
父以外の男とセックスを受け入れていた

当たり前のように
穴へ、浮気チンコを咥えてこみ
ペニスで感じている

そう、
彼女は逝くのを演じていなかった

父の元部下相手に、腰を振り続ける母親


「ゔっ、出る」
役員が射精した

母は、甲高い悲鳴に似た声を上げて
自分に
また絶頂が迫っている事を告げていた

そして間もなく・・逝くようだ

「ああっ・・私も・・イク・・イク・・イク・・」

そう何度も口走った後、母は襲ってきた絶頂感に打ちのめされたように全身を激しく痙攣させたのだった。


「夫人、凄いイキっぷりでしたね?
ご主人とはしてないんですか?
すごいイきっぷり
旦那以外の男にハメられて
君も好きなんだろ?
これから、お前は俺達の性処理ペット
オナホールとして、生きていくんだ」

母は、連続で、痙攣アクメさせられていた

「ああッ…グリグリかき回して…このオチンポすごい」


「ああッ硬いペニスが、子宮に当たる…」


嶋一族は、普段からセックス三昧なのか
奴隷達がセックス接待していても、
関心が無いようだった

会議中セックスしているのにも関わらず
片隅で動く人達に目を向ける者はいない




秘書の誘導で、「こちらへ」と母親の居る
ベッドサイドのソファへ
ユウカと父親も連れて行かれた




母親にペニスを掃除させていた
元父の部下は、
私達に気づくと申し訳無さそうにしていた

「社長夫人、もう大丈夫です」
「ソファへ腰をお掛けください」と
秘書に言われ
母親は私たちの存在に気づいた


秘書「中出しをされた、マンコを見せなさい」
母はM字に足を開く
ツゥーと、穴からゆっくり精子が垂れる


秘書
「ではユウカさん、お母様の穴をキレイにして」
「ほら、見えますか?
 お母様のマンコ、ザーメンまみれですよ?」


ユウカ
「お母様、こんな事になってごめんなさい」



母親
「ユウカ、アナタ」「ごめんなさい」

罪悪感より
自分が女である事を思い出した
事に謝罪しているように見えた
そして、夫からは決して与えられなかった
本当の女の悦びを教えられたようだ



秘書「命令です。舐めてあげなさい」
秘書「母を悦ばせるために、
   キレイに穴を掃除しろ
   お前にとって、これが親孝行だ」


ユウカは精子まみれの母の
マンコに顔を近づけた

自分の子が、垂れる精子を舐めだす

母親
「ユウカ…ああ・・止めて。
 舌でクリトリス…
 ああっ・・あっ、ダメ・・」

ユウカは母親を愛撫し
新たに、快感与え悶えさせていく


娘に羞恥の股間を舐め上げられて、
それだけで全身をビクつかせてしまう程に
母は感じていたのだ

「ああっ・・ああっ・・もう、許して・・」

母も目に涙を貯めて泣きじゃくりながら、
ユウカにもう止めてくれるよう哀願する

母が泣いているのが分かり
娘も泣きながら母親を愛撫していた

そんな母娘を父はソファでみまもる

嶋社長
「では、会議を終える前に一族へ
 息子から話がある」

リュウ
「先日エミーに奴隷ができたのはご存じであろう
  さらに条件が追加されたので報告しておく」

「奴隷の子供に、妻の相手をさせることにした」


あきら、ユウカの母は身体が強張る

リュウ
「奴隷ユウカと、その父
 との間に子供が授かった」

「妻を悦ばせるために、
 俺が相手にできない時
 ユウカの子供とセックスさせることにした」





ユウカの母
「ユウカ!アナタ!どういう事?」
ユウカは愛撫を止め、泣いていた

秘書
「お静かに」「口枷させますよ?」

ユウカの母
「私が、娘の代わりに奴隷になります」
「私に、エミー様と」声が震えていた


リュウ
「遠慮しておきます。貴女では妻は満足しないので」



嶋社長
「刺激的で、満足するセックスを見せてやろう
 そうだ、貴女の娘は調教師に調教された」


ユウカの母
「アナタ、どうしてです?止めて、ユウカの」
「お腹の子はアキラさんの子供です」


「アキラさん、お腹の子はあなたの子で
 間違いありませんよね?
 私の娘の婚約者は、あなたですよね?」


「アキラさん?」


アキラ
「お義母さん、申し訳ありません」
「残念です」

「私の子では、ありません」

ユウカの母
「誰の子なの?ユウカ!アキラさんを
 裏切って身籠るなんて」

「絶対に違う」

ユウカの父は、自分の妻に頭を下げ
「俺の子だ」「すまない」

母は、父娘の顔を交互に見る

「うそ!うそよね?」
「駄目よ、ユウカ!ユウカ堕ろしなさい」

「駄目よ」
「アナタ」
「私の子に、なにをしたの?」
 「ユウカは、アナタの娘なのに」

突然の事に、止めどなく泣き出す母


「俺がセックスし孕ませた」

ユウカも躰を震わせ泣いていた

ユウカの母
「アキラさんは、誰と結婚するの?」

「ウチの娘よね?」


アキラ
「違います、お嬢さんとは婚約破棄しました」

嶋社長
「アキラは、リンを孕ませた」

ユウカ母
「リン様?アキラさんが、裏切ったの?」

ユウカ父
「不履行が続き、俺の会社破綻寸前なんだ」
「俺がアキラさんの子として、ユウカを妊娠させた」

「それが一族にもバレてしまった。
 罰として、会社経営のために
 俺達は、嶋一族の奴隷になったんだ」


嶋社長
「アキラは、君の娘
 お嬢さんでは勃起しなくてね
 パートナーとして
 こちらの判断ミスもあったんだ
 申し訳ないが、
 結婚相手をアキラの姉に
 代えさせてもらった 」

「でも、わしらを
 君達家族が裏切ったんだよ?
 アキラの子として偽ろうとした」

リュウ
「もう、終わった事です」

リュウ
「先程伝えた件は、ユウカさんの父親と
 ユウカさんの同意は得ています」

 「妻の奴隷はユウカとなった。
 産まれる子供と
 ウチの妻と交わらせると決めた
 他人のあなた方が、妻に尽くしてくれれば
 僕は許しますよ?
 会社も破綻させない 

 妻に、尽くしてください
 もちろん、カラダでね。
 ウチの妻には、婚約解消なんて
 どうでもいい事なので俺は教えてませんし
 ユウカさんのお腹の子が血族関係の子じゃなくて
 良かったと思っています。
 よって、他の者は手出ししないで欲しい」


ダンッ…
アキラ「クソッ」

嶋社長
「アキラ?テーブルを突然叩かないでくれ」

社長
「そうか
 合意されたのなら、ユウカの家族と会社は
 息子のリュウが支援していく
 他の者は手を出すな。極秘で頼む」

「アキラ」「息子をこれ以上、怒らすな」
「お前は、リンと結婚して幸せになれ」

「エミーチャンは、将来
 奴隷ユウカの子供とセックスする
 ただ、それだけだ…
 ユウカの子供達には将来褒美をやろう」

「アキラも
 ライアンみたいに、会社を繁栄しろ
 リンとの子は、何人いてもいいぞ?
 一族は、結婚ベビーブームだな」

アキラ
「いいのかよ!ライアン
 お前は、どうなんだ。どうなる?
 子供を諦めるのか?
 ライアン!
 エミーとの子を欲しくないのか……
 エミーが望めば………授かれる」

ライアン
「欲しい。エミーを、奪い去り監禁したい
 毎日中出しセックスしたいに決まってんだろ?
 でも………彼女がリュウと幸せならそれでいい。
 彼女はリュウの子しか欲しがらない。
 俺は、彼女とプレイをしているだけ
 一度も、エミーは言わないんだ。
 マンコにペニスを欲しがらない
 一族と、エミーはリュウと結婚するために
 取引したから
 俺とアナルセックスしてるだけで…
 子供は望んでない」

ライアン
「アキラ奴隷の子供にエミーを
 奪われて、悔しいよな…
 妊娠させれなくても、あの穴へ挿れられるんだ
 俺もお前と同じ気持ちだよ……」

アキラ「ライアン!
    生身のエミーを抱けるお前が
    俺は羨ましい」

ライアン
「アキラ、好きな人の
 傍に居られないのも辛いが…
 傍にいるのも、なかなかツライぞ」

リュウ
「フッ、君達の本心が聞けて嬉しいよ」

「だが、俺が奴隷を、どう使おうと
 一族には、関係ないことだ。
 妻の傍に誰も近づけたくはないからな…
 ユウカはエミーの奴隷だからな、、、
 俺の子供たちや、ユウカの家族が
 一族の財産や揉め事に
 巻き込まれずに済むように
 念のため一族に報告したかっただけだ 」


嶋社長
「お前は一族に、エミーチャンは抱かせないのに
 奴隷の子は、彼女を抱けるんだな………
 少しだけで…いい、お前の下半身を見せろ」

嶋社長が、秘書に合図する

リュウ
「俺が、子供達にセックスを
 レクチャーするので……
 安心してください。一族は黙ってろ。
 エミーへの愛し方は俺達だけで…いい」

「では、皆さん俺はヤル事があるので。
 次は子供が産まれたら報告しますね

 妻は、拘束で支配され縄で、手枷で
 動きを封じら恥じらいながらも興奮し
 マンコをトロトロにさせて
 媚薬付、チンポを
 欲しがっているので、この辺で失礼する」

次の瞬間

リュウのカメラが動いた


彼のデスクに
女性が、うつ伏せになっている姿が
スクリーンに映る

両手でエミーのお尻を後ろから支え
リュウの大きいモノが、濡れている穴に
挿入されていた

妊婦のお腹を揺らし

二人の
結合部分が映し出された

エミーの両肩を羽交い締めし
バックから攻めたてるペニス
ずっとリュウは
ピストンしていたのだ

口枷をさせられたエミーは
涎まみれで涙目

「力を抜け」「欲しかったんだ?」

「んああッ」

「いいッ、締まる…チンコ千切れそうだ」

「ンゴッ、ングっ、ハァハァ」


「お前の身体は1日中セックスしているのに、飽きない」

「んああッ…おっきいの…おかしくなる」


「エミーは変態だな」


「…逝かせて、ずっと入れ…」

「ンンンッ」リュウはエミーの首を締めた

「エミー受け取れ」どぶっ、どぶっ
ペニスを出し入れし
穴からゆっくりペニスを抜いていく

エミーは目を閉じ意識が飛んでいるようだ

リュウが膣へ中出し後
さらにカメラにエミーの潮が飛び散ってきた

精子まみれのマンコがスクリーンに
映る
「ああああッ…ああッ」無意識に、喘ぐ女

「好きだもんな…根元までチンコ咥え込んで
 この俺に孕まされて幸せだろ?」

「俺のしたいこと分かるか?」


「自分の息子にお前を抱かせる」

「お腹の子が産まれたら、息子に
 この穴を使わせて、エミーに
 息子の子を孕ませる」

「俺と息子に中出しされるんだよ」

「待ち遠しいよ…君が息子を男にするんだ」

リュウ
「……まだ、足りないだろ?エミー」


彼は意識のない妻に
再び挿入した


ずぶぶっ…ずぶぶっ
ずぶぶっずぶぶっ…ずぶぶっ、パンッ

「痙攣止まらないね…」

リュウはリモート通信を止めた…

残された者の空虚感




リュウの母(嶋社長の妻)
「あの子、タフね。
 少しは見せたわね…アキラ
 エミーチャンの喘ぎ声聞きたかったわ」

「本当あのマンコ舐めたいのに、リュウったら」

「独り占めして、ライアンやアキラとも
 セックスさせてくれればいいのに……」

「今回の…ユウカの件は私の
 息子のわがままもあるので
 ユウカの家族には手を回したわ
 奴隷だけど、セックス以外
 今のまま生活していいわ」

「アキラが、ユウカの家族を助けようと
 婚約期間中も頑張ったんだけどね…
 息子には勝てなかったようね」

「結局は、うちの息子の思い通りとなった
 ユウカさん、ごめんなさいね」

「アキラも、助けようとしてくれたのよね?」

アキラ
「…ハイ。力及ばず」
「何もかも、うまくいきませんでした」

「お義父さん、破綻寸前まで会社が
 傾き申し訳ありませんでした。

 きっと、私のお粗末な態度が
 気に食わなかったと思われ……
 ユウカと私の関係がだめに
 なった時のことまで
 リュウは考えていたと思います

 そして、気づいた時には、この会社を
 俺が支援できる手段もなくされていました
 誠に申し訳ありません」

リュウの母
「本当、自分の奥さんの事しか
 考えていないのよ
 ウチの息子は…呆れるわ」


リュウの父
「アイツには俺も負ける
 アキラ今回の婚約は気にするな。

 では、約束通り見とどける。
 契約継続するためには
 定期的に父娘を、管理する
 始めてくれ」


「アキラも見てろ」

社長
 「お腹の子は、ユウカの父の子だ
 あとに二人くらい孕ませろ…
 エミーチャンのために…」

ユウカ
「父の会社を
助けようとしていてくれたなんて
アキラ様ごめんなさい」

アキラ
「君はレイプされただけだ、悪くない」

ユウカの母「ユウカは、処女だったのよ?」

秘書

「前戯は要らないから、中にだけ出してください」

黙って私を見ている、元役員
ユウカは恥ずかしい気持ちから
彼らに、視姦されてることにとても興奮していた。
後ろを向きファスナーを
下ろしスカートを脱いで
ストッキングと下着姿になりました。



ユウカの父は、ユウカを抱き寄せてキスをした
舌を絡ませて熱いキスをしながらユウカのCカップの胸を激しく揉みながら顔を埋めて服を捲り上げブラからはみ出させ乳首に吸い付きながら舌でベロベロと舐めまわす

左右の胸を下から持ち上げるように寄せ彼は顔を埋めながら私を覗き込んで『凄く柔らかい』と一言言うと更に乳首を舐めまわし胸を楽しんだ

私はそんな彼を引き寄せてキスをして今度はいつものお返しに彼のスラックスを下ろし大きくなってるチンポを口に頬張った。

口に出し入れしながら舌をチンポに纏わて奥までしゃぶりながらジュルジュルと音を立てた

ユウカのアソコを指でそっと撫でた

父親
『まだキスしかしてないのに.........
 こんなになってるよ』
『ダメ...お腹に…負担が......』
『凄いびちゃびちゃだ』
『言わないで.........お父様』
『いいんだよ』
『ずっと我慢してたもんな』

そう言うと父親は
敏感なクリを指でクルクルと撫で回した

ユウカ
『あぁぁ.........逝っちゃう』
『まだだよ』
私の割れ目から溢れて止まらない
愛液を指に絡ませて私に艶めいた指を見せながら.........

『まだ何もしてないのに.........』
『見ないで』
『濡れるのはいいことだ』

そう言うと父はその指を舌で
舐めながら私を見上げた

「だめ.........』
『やめる?』
『やだ.........』
『やめて欲しくないだろ?』

そう言うとクリに当てた指を
強く左右に動かし激しく刺激した。

『ダメ~~~~~』
『逝っちゃうぅぅぅ』
『もっとだよ』

「入れて欲しいか?』
『........うん』
『言ってごらん』
『どうされたいんだ?』

『お父様…入れて.........』
『何を?』

『わたしのここに入れて.........』
『どこに何を入れるんだ?』
『わたしのおまんこに.........』
『..お父様の.
....硬いおちんちんを入れて欲しい』

父は私のぐちょぐちょのマンコにチンコを押し当てるとぐちょぐちょの割れ目から勢い良く突き上げた。
大きくなった父のチンコは愛液を押し出しながら
何度も私を悦ばせた。

四つん這いになりお尻を高く上げ後ろから突かれた。
まるで、犯されてるかのように激しく奥まで.........。
奴隷になったことや、婚約解消、妊娠していること
全てを忘れさりたかった、もう快楽だけを感じたい
私が髪を振り乱しながら
悶えていると父は何度も
角度を変えて激しさを増しながら犯してくれた。

『逝.........く~~~』
『もっとだ』

彼は私の腰を押さえながら硬いチンコを
何度も突き立てた。

『俺に犯されたかったんだろ?』
『あぁ……ソコ』
『ユウカ、気持ちいいか』
『凄くいい…お父様…』

父は両足を高くVの字に広げながら
激しく腰を動かした。
ユウカを興奮させ淫乱な女へ誘導した。

父は時には、優しく激しく.........
昇りつづけてから一気に堕ちていくような……
何度も昇りつづけるような……
深い快楽に溺れ私の身体をいやらしい女の身体に……

休む間もなく逝き続ける
私は我を忘れて父に身を委ねた。


父は私の髪を撫でながら抱き寄せて.........


母親の目の前で父親に入れられるのは、
とても複雑で切なくて……
それなのに見られてることに
興奮してとても感じてしまい
母親は上から覗く
私のマンコに父親が出し入れしている


『ユウカ、いやらしい』
『お父様……』

『すっごい締まる』
父親の動きは速くなり奥まで激しく突きまくった。

『父親に入れられて感じてるのか?
『アァ……ダメ』
『いつもこんなに濡らして』
『…ちが…うの』
『いやらしいマンコだ』

更に強くクリを押し潰しながらグリグリと触った。

『逝っ.........ちゃう』
『ダメだ....まだ.....逝かせない』
 寸止めされた


「あん……あ……ん』
『母親の前で父に犯されて感じてるのか?』
「もう…ダメ……言わないで』
『逝っちゃうのか?』
『ダメぇ~お父様…お母様』

腰を激しく振られながらクリも同時に攻められたら……

『出ちゃうぅぅぅ』
『悪い子にはお仕置だ』
 また、寸止めされたユウカ

社長「父親と娘の口にチンコを入れろ」

役員達が父娘の口にチンコを入れた
しゃぶらす父親と娘
頭を固定され、イラマオ
「んがッ」「おやめください」
「んがッ、んがッ」「んがッ」

私のお尻を何度も掌で元役員が
パチンパチンと叩く
それでも父は腰を振り続けた
私の頭を押さえ付けチンコを喉の奥まで
押し込んで涙目の私を見てさらに興奮していた。

嶋社長「誰でも良い、娘へ挿入している
    父親のアナルへチンコを嵌めろ」


役員が父娘のお尻を両手でホールドし
ローションをかけると

役員
「いやらしいケツマンだ』と

役員はバックから父の腰を押さえ
アナルへ、ペニスを挿した
娘も下のアナルへ挿入された
激しく激しくペニスでアナルを犯され


「お嫁にいけない身体にされて…」

ユウカの父
「あぁ。アアアアッ」「アナルを使っていただき」
「有難うございます……」「嬉しいです」

父娘は
口もアナルも塞がれた




しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

クソザコ乳首アクメの一日

BL / 完結 24h.ポイント:198pt お気に入り:154

聖女召喚に巻き添え異世界転移~だれもかれもが納得すると思うなよっ!

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:2,103pt お気に入り:847

異世界ライフは山あり谷あり

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:1,598pt お気に入り:1,552

無知少女とラブラブえちえちする短編集

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:227pt お気に入り:32

腹黒上司が実は激甘だった件について。

恋愛 / 完結 24h.ポイント:1,663pt お気に入り:140

処理中です...