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聖女から堕ちた、私のこの先。
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後ろの孔に挿れられた棒状のモノが、強弱をつけながら私の腸壁に振動を与え始めた。
「ひぁああ!なっ!なんっ…らのっ!ビリビリすゅ!
お尻のにゃかがぁ!!」
「薄い壁を隔てて、僕のチンポにも振動が伝わるよ。
ソレねぇ、内側から段々とルチアナの身体の一部になるからね。
先がハート型の可愛い尻尾だよ。」
後孔に挿れられた尻尾とやらは生き物の様にうねって胎内でビチビチと暴れ、私の内側で私の一部になるべく融合する場所を振動を与えながら探す。
下腹部の内側では、肉の壁を隔てた腸壁からの振動を膣内にて堪能しながら抽挿を愉しむフラウが、その小柄な体躯に見合わない雄竿を私の中で暴れさせていた。
その竿はウーリの物と同じ位であるのに何が違うのか、私がその竿に与えられた刺激に慣れる事を許さない。
ウーリとの性交で段々と感じ始めた微睡む様な心地よさや、内側から満たされる優しい快感に身を浸す事をされずに、常に意識を強く叩き起こされる。
「らっ…らめっ…!こぇっ…!ひゃうんっヘン…!!
ぉかっ…おかしぃ!なんれ!?これ、ナンでぇ!!」
「さぁ、何でかなぁ。
僕のペニスってさぁ、ちょっと普通じゃないみたいなんだー。
でも、最高に気持ちいいでしょ?」
「きもっ…ちぃ…い?ちがっ…!ダメ、こんなにょ!
ぉかしくなゅ!!こんにゃ……!んぁあ!こわれ…!」
口が開きっぱなしの私の口から唾液が垂れる。
酔っ払ったように呂律が回らなくなり、子供の様に拙い喋り方しか出来なくなった。
うつ伏せで尻だけ高く上げた私は獲物を狙う猫の様に、フリフリとフラウを膣内に咥え込んだ尻を揺らす。
ズッチュズッチュと女陰を擦る濡れた音が響き、私の内股を濡らす程の透明な蜜がタラタラと流れ落ちた。
「ルチアナ……フラウに犯されているお前のスケベ顔、すげぇそそられる…。
お前の下の口は絶品だったが、上の口ン中もそうなのか?」
フラウに犯される私をジッと見ていたウーリが、少し苛立った表情を見せ、私の口に自分のモノを捩じ込んだ。
「んぐぅ!!ぷぁ!ンぶっ!」
「お前は俺のモンなのに、フラウのチンポでそんな気持ち良さそうにしやがって…!
俺のだって、好きだろう!?
たっぷり味わえよ、スケベなルチアナ!!」
ウーリは、猛った雄根で私の口腔を犯し始めた。
硬く太い熱の塊が私の唾液を纏わせながら何度も私の口を出入りする。
「ああ、いい顔するな……小生意気なお前を、いつか黙らせてやりたいと思っていたが……
まさか、こんな黙らせ方をする日が来るなんてな。
さぁルチアナ、俺を味わえ。」
「んぷっ!ぅうンン!ぷぁあっ!!」
喉を突かれて腔内に精液を吐き出された私は、苦しげに眉を寄せて涙を浮かべた。
そんな私を見下ろすウーリは、征服欲を満たしたかの様に口角を上げて笑んだが、やがてハッハッと熱く短い呼吸を漏らして切ない表情を浮かべた。
「お前を…ずっと俺のモノにしたかった。
お前の死を願う人間共なんか、さっさと捨てて欲しかった。
お前から聖女の資格を奪えるのであれば、お前をフラウと共有したって構わないと思った。
好きだ、ルチアナ。
だから一緒に堕ちてくれ。」
意味が分からないわ。
共有?私を二人のモノだと言いたいの?
恋人ではなく…。
私だって、ウーリが好きよ。
でもその感情が…恋愛感情としてか分からないし…
一緒に堕ちてくれの意味も分からないわ……
貴方は、私が聖女でいること……
そんなに嫌だったの?
「ルチアナはウーリとヤると、すぐそんな恋する女の顔になる。
駄目だよ、僕のを咥え込んでるクセにそんなの。
ルチアナは、僕とヤってる時はメスになってなきゃ。」
私の後孔に馴染んだ尻尾を掴んでフラウが引っ張る。
尻尾は内壁に融合したのか、スポンと抜けずに腸壁までも引っ張りながら、内側で振動を続けている。
その振動を、尻尾を引っ張り強弱をコントロールしながら、フラウが私の内側を貫き続けた。
「きゃぁぁあ!ひっ、引っ張らな…!!ソレ…!
ズポズポも駄目ぇ!!」
「あっあっ、お姉さまのメスまんこ、良く締まるー。
気持ちいいよ、凄くイイ。
この尻尾も、じきお尻の上から生える様になるよ。
今はお尻のアナから生えてるけど。」
「ひぁあ!!フラウ!や、やめて!
あああ!!もう……ムリ……!!」
やだぁ!!やだぁ………!!
こんな風に身体中を弄ばれて……
身体中に精液を浴びせられて。
もぉやだ……
気持ちよくて、腰が止まんないの……!
全身で二人を味わうの……美味しくて……
やだわ、もう…たまんない。
「ルチアナ、俺のペニスをヨダレ垂らして美味そうに食ってるまんこがパックリ丸見えだぞ?」
「んんッ…!おまんこ、拡げちゃ駄目ぇ…
だってウーリのが美味しいんだもの……あぁッ
グチュグチュゆってぇ…気持ちいい…!」
私は横たわるウーリの上に背を向けて跨り、ウーリのペニスを深く咥え込んだ腰を自ら激しく上下させた。
ウーリは自身の雄根を咥え込んだ孔の縁の花びらを指先で左右に開き、その上にある後孔とその上に生えて私の身体の一部になった尻尾を指先でくすぐる。
「尻尾、似合うじゃん。」
「ルチアナぁ、ウーリとばかり遊んでズルい。
僕のも上の口でしゃぶって味わってよ。ほら。」
「ンクっ!!やぁん……ン、フラウの…おっきくて……
ぁん……ぢゅ…ん…ン…。」
もう抵抗する理由も見つからなくなった私は、ただただ快楽という名の肉欲に溺れ、ウーリとフラウの望む全てを受け入れた。
フラウのペニスに口を使って奉仕し、ウーリのペニスを膣内にて慰める。
乳房も乳首も二人のオモチャにされて、乳首がプクリと膨らんだ。
「ああっ…ああっ!!
気持ちイイ!!私の全部が気持ちいい!
おまんこだけじゃないの!!全部全部!最高に!
気持ちいいのぉぉ!!!
イク…イッちゃうぅ!!!」
ああ…なんて気持ちいいの?
なんて身体も心も満ち足りて……幸せだわ…。
「ああ……最高………」
二人の熱い精液を全身で受け止めながら、体液に塗れた全身を痙攣させて、恍惚とした表情を浮かべた私だったのだけれど……
事が終わり、時間の経過と共に熱に浮かされた身体と精神が落ち着いて来た私は、全裸のままフラウのベッドのすみっコでシーツにくるまって立てこもる様に縦に細いカマクラを作り、その中で自己嫌悪の沼に落ちていた。
「ルチアナお姉さま、そんなすみっコでシーツでトグロ巻いて。
白いウンコみたいだよ。」
「アホか!
白いって時点でソフトクリームのが連想しやすいだろうが!」
「ルチアナ、フラウは意外と頭が古く俗世に疎い。
ソフトクリームは新し過ぎて分からんのかも。」
ベッドの前で、集まった小動物とあははうふふ的に戯れている全裸のフラウに私が牙を剥く様に怒鳴り散らす。
腰回りに布を巻いたウーリが、フラウを顎でさした。
━━何なのコイツ!聖なる少年!?純真無垢!?
性少年か、精液少年の間違いじゃないの!?
………もう、デカちんこは無くなったけど……
頭が古いって、年寄りか!━━
ウサギやリスと戯れるフラウは、幼い少年に見合う様な初々しい小さなモノをぶら下げていた。
さっきまでの、シャキーン!とは大違いだ。
それが尚更に胡散臭い。
「まぁ、落ち着いてよ。ルチアナ。
男と交わり処女でなくなったルチアナは、聖女ではなくなった。
天界に居場所が無くなったルチアナは、もう僕ら二人のものだ……。
この先、君と僕との関係は……」
フラウがあどけない少年の姿のまま、ニイッっと微笑んだ。
その笑顔は、私には闇に通ずる邪悪さを孕むように見えた。
「わ…私を二人のペットにするの…?
貴方達が飼い主で、私が性奴隷のペットなのでしょ!
私を貴方達の欲望のはけ口にするつもりなのね!」
「ブフッ!!!」
大きなベッドの縁に腰掛けたウーリが、口を押さえて思い切り噴き出した。
「お姉さま、どこでそんな言葉を知ったの…。
あのね、これからの僕とお姉さまの関係は…
上司と部下です。」
フラウは自分と私を交互に指さし、呆けている私の前でウーリの方を向いた。
「ウーリも僕の部下となる。
元々、僕はウーリを引き抜きに来たんだよ。
そしたらウーリが、ルチアナが一緒じゃなきゃ嫌だってゴネたから。」
「………は?どゆ事………」
「ルチアナは知らなかったのかな?
天界と魔界は、真逆の遠い世界のようで実は密な関係にある。
敵対視しているようで、実は協力関係にもある。
この度、天界、魔界共に大きな人事異動とフレッシュ採用が行われる事になったんだ。
天界は、ピカピカの新人を揃えたくて、君やウーリみたいにとうの立った者はもう、とっとと厄介払いしたかったんだよ。」
「とうの立ったって何なのよ!!失礼じゃないの!」
そりゃ自分でも、お局様感はあったわよ!
ウーリだって最近じゃやさぐれちゃって、天使と言うよりはチンピラみたいだったわよ!
だからってジジババみたいに言うなぁ!
「天界は新人が欲しい、だが人員の枠が埋まっている。
その点魔界は、いつも人手不足でねぇ。
即戦力のベテラン大歓迎なんだ。
でも誰でも良いってワケでもない。
だから、気に入ったのが居たら引き抜いてって欲しいと僕が呼ばれたんだ。
前から目をつけていたウーリには絶対に魔界に来て貰いたくてね。
魔界に天使を呼ぶには堕天して貰わなきゃならなくてさぁ、こちらで女の子用意して交合させるつもりだったけど、ルチアナとじゃなきゃヤりたくないって。
聖女から堕ちてもらって一緒に魔界へ連れてくって。
それがウーリが僕に出した条件。
ウーリは、君と永遠のパートナー…夫婦になりたいんだって。」
ウーリが、ヘヘッよせやい、照れるぜみたいな表情をしている。
フラウはフラウで、こまっしゃくれたガキみたいな姿で偉そうな事を言ってやがるし。
それって……私、まんまと嵌められたって事?
ハメられた上に━━って、オイ!
「天界でドアを開いて二人が入ったこの部屋は、魔界の一部なんだ。
君たちはもう天界には戻れない。
堕天使ウーリ、淫魔のルチアナ。
ようこそ魔界へ。
いにしえより魔界の公爵である僕、フラウロスが歓迎するよ。」
フラウは、幼い少年姿のまま貴族のような服装にかわった。
ただ、頭に豹の耳が、お尻から豹の尻尾が出ている。
悪魔だと分かった上で、それでも思うわ。
可愛い顔してケモミミとか、あざとくて腹立つわ!!
私よりも、大層なご年配者のクセに!!!
結局、私は華々しく(?)聖女を引退して、第二の人生を魔界の淫魔として生きる事となった。
堕天使のウーリは私の相棒であり、パートナー。
私は、淫魔と言うか夢魔なのかしら。
私が人に、淫らな夢を見せて人を堕落させたり精気を吸い取るのだけど、ウーリがその夢…つまりエロ映像の演出担当をしている。
ウーリの仕事は、ある意味前とあまり変わらないわね。
私は夢を見せるだけで、実際にやらしい行為は誰ともしてない。
…………ウーリとしか………。
「……まさか、聖女の私が悪魔の手先になるなんて思わなかったけど……。
まぁ慣れたら今の生活も楽しいからいっか。」
「ルチアナ…俺は今の方が楽しいし、幸せだと感じる。
お前を俺の妻として、こうやって独り占め出来るこの時をずっと待ち望んでいた。」
「妻とゆーか、パートナーだし!
私の事はフラウと共有してんでしょ!?
それに恥ずかしいんだから、妻なんて言わないでよ!」
「だから、フラウが居ない今は俺だけのルチアナだ。
素直になれないルチアナも可愛くて好きだぜ?
下の口は素直なんだがな。」
「あっ、あんん!やっ…急に腰動かしちゃ…あん…」
私とウーリは互いを貪る様に身体を重ね続け、快楽を共有し、互いをつがいだとその身に刻み合った。
ウーリに負けた気がするから口に出来ないけど、私達は心身共に魔界で夫婦となった。
私の上司となったフラウは、あの日以降私に触れる事もなく、再び天界に戻って聖なる少年を演じて後輩達のお手本をしながら、人材発掘に忙しい様だ。
私は、フラウとウーリが共有する二人のモノ。
もと聖女なのに……ウーリが居るのに……
こんな事、思っちゃいけないんだけど……
フラウ、戻って来てくれないかしら。
フラウとウーリ、また二人がかりで私を激しく犯して欲しいわ。
だって私………
どスケベで、淫乱な
セックス大好きな淫魔なんですもの。うふっ
━━終わり━━
「ひぁああ!なっ!なんっ…らのっ!ビリビリすゅ!
お尻のにゃかがぁ!!」
「薄い壁を隔てて、僕のチンポにも振動が伝わるよ。
ソレねぇ、内側から段々とルチアナの身体の一部になるからね。
先がハート型の可愛い尻尾だよ。」
後孔に挿れられた尻尾とやらは生き物の様にうねって胎内でビチビチと暴れ、私の内側で私の一部になるべく融合する場所を振動を与えながら探す。
下腹部の内側では、肉の壁を隔てた腸壁からの振動を膣内にて堪能しながら抽挿を愉しむフラウが、その小柄な体躯に見合わない雄竿を私の中で暴れさせていた。
その竿はウーリの物と同じ位であるのに何が違うのか、私がその竿に与えられた刺激に慣れる事を許さない。
ウーリとの性交で段々と感じ始めた微睡む様な心地よさや、内側から満たされる優しい快感に身を浸す事をされずに、常に意識を強く叩き起こされる。
「らっ…らめっ…!こぇっ…!ひゃうんっヘン…!!
ぉかっ…おかしぃ!なんれ!?これ、ナンでぇ!!」
「さぁ、何でかなぁ。
僕のペニスってさぁ、ちょっと普通じゃないみたいなんだー。
でも、最高に気持ちいいでしょ?」
「きもっ…ちぃ…い?ちがっ…!ダメ、こんなにょ!
ぉかしくなゅ!!こんにゃ……!んぁあ!こわれ…!」
口が開きっぱなしの私の口から唾液が垂れる。
酔っ払ったように呂律が回らなくなり、子供の様に拙い喋り方しか出来なくなった。
うつ伏せで尻だけ高く上げた私は獲物を狙う猫の様に、フリフリとフラウを膣内に咥え込んだ尻を揺らす。
ズッチュズッチュと女陰を擦る濡れた音が響き、私の内股を濡らす程の透明な蜜がタラタラと流れ落ちた。
「ルチアナ……フラウに犯されているお前のスケベ顔、すげぇそそられる…。
お前の下の口は絶品だったが、上の口ン中もそうなのか?」
フラウに犯される私をジッと見ていたウーリが、少し苛立った表情を見せ、私の口に自分のモノを捩じ込んだ。
「んぐぅ!!ぷぁ!ンぶっ!」
「お前は俺のモンなのに、フラウのチンポでそんな気持ち良さそうにしやがって…!
俺のだって、好きだろう!?
たっぷり味わえよ、スケベなルチアナ!!」
ウーリは、猛った雄根で私の口腔を犯し始めた。
硬く太い熱の塊が私の唾液を纏わせながら何度も私の口を出入りする。
「ああ、いい顔するな……小生意気なお前を、いつか黙らせてやりたいと思っていたが……
まさか、こんな黙らせ方をする日が来るなんてな。
さぁルチアナ、俺を味わえ。」
「んぷっ!ぅうンン!ぷぁあっ!!」
喉を突かれて腔内に精液を吐き出された私は、苦しげに眉を寄せて涙を浮かべた。
そんな私を見下ろすウーリは、征服欲を満たしたかの様に口角を上げて笑んだが、やがてハッハッと熱く短い呼吸を漏らして切ない表情を浮かべた。
「お前を…ずっと俺のモノにしたかった。
お前の死を願う人間共なんか、さっさと捨てて欲しかった。
お前から聖女の資格を奪えるのであれば、お前をフラウと共有したって構わないと思った。
好きだ、ルチアナ。
だから一緒に堕ちてくれ。」
意味が分からないわ。
共有?私を二人のモノだと言いたいの?
恋人ではなく…。
私だって、ウーリが好きよ。
でもその感情が…恋愛感情としてか分からないし…
一緒に堕ちてくれの意味も分からないわ……
貴方は、私が聖女でいること……
そんなに嫌だったの?
「ルチアナはウーリとヤると、すぐそんな恋する女の顔になる。
駄目だよ、僕のを咥え込んでるクセにそんなの。
ルチアナは、僕とヤってる時はメスになってなきゃ。」
私の後孔に馴染んだ尻尾を掴んでフラウが引っ張る。
尻尾は内壁に融合したのか、スポンと抜けずに腸壁までも引っ張りながら、内側で振動を続けている。
その振動を、尻尾を引っ張り強弱をコントロールしながら、フラウが私の内側を貫き続けた。
「きゃぁぁあ!ひっ、引っ張らな…!!ソレ…!
ズポズポも駄目ぇ!!」
「あっあっ、お姉さまのメスまんこ、良く締まるー。
気持ちいいよ、凄くイイ。
この尻尾も、じきお尻の上から生える様になるよ。
今はお尻のアナから生えてるけど。」
「ひぁあ!!フラウ!や、やめて!
あああ!!もう……ムリ……!!」
やだぁ!!やだぁ………!!
こんな風に身体中を弄ばれて……
身体中に精液を浴びせられて。
もぉやだ……
気持ちよくて、腰が止まんないの……!
全身で二人を味わうの……美味しくて……
やだわ、もう…たまんない。
「ルチアナ、俺のペニスをヨダレ垂らして美味そうに食ってるまんこがパックリ丸見えだぞ?」
「んんッ…!おまんこ、拡げちゃ駄目ぇ…
だってウーリのが美味しいんだもの……あぁッ
グチュグチュゆってぇ…気持ちいい…!」
私は横たわるウーリの上に背を向けて跨り、ウーリのペニスを深く咥え込んだ腰を自ら激しく上下させた。
ウーリは自身の雄根を咥え込んだ孔の縁の花びらを指先で左右に開き、その上にある後孔とその上に生えて私の身体の一部になった尻尾を指先でくすぐる。
「尻尾、似合うじゃん。」
「ルチアナぁ、ウーリとばかり遊んでズルい。
僕のも上の口でしゃぶって味わってよ。ほら。」
「ンクっ!!やぁん……ン、フラウの…おっきくて……
ぁん……ぢゅ…ん…ン…。」
もう抵抗する理由も見つからなくなった私は、ただただ快楽という名の肉欲に溺れ、ウーリとフラウの望む全てを受け入れた。
フラウのペニスに口を使って奉仕し、ウーリのペニスを膣内にて慰める。
乳房も乳首も二人のオモチャにされて、乳首がプクリと膨らんだ。
「ああっ…ああっ!!
気持ちイイ!!私の全部が気持ちいい!
おまんこだけじゃないの!!全部全部!最高に!
気持ちいいのぉぉ!!!
イク…イッちゃうぅ!!!」
ああ…なんて気持ちいいの?
なんて身体も心も満ち足りて……幸せだわ…。
「ああ……最高………」
二人の熱い精液を全身で受け止めながら、体液に塗れた全身を痙攣させて、恍惚とした表情を浮かべた私だったのだけれど……
事が終わり、時間の経過と共に熱に浮かされた身体と精神が落ち着いて来た私は、全裸のままフラウのベッドのすみっコでシーツにくるまって立てこもる様に縦に細いカマクラを作り、その中で自己嫌悪の沼に落ちていた。
「ルチアナお姉さま、そんなすみっコでシーツでトグロ巻いて。
白いウンコみたいだよ。」
「アホか!
白いって時点でソフトクリームのが連想しやすいだろうが!」
「ルチアナ、フラウは意外と頭が古く俗世に疎い。
ソフトクリームは新し過ぎて分からんのかも。」
ベッドの前で、集まった小動物とあははうふふ的に戯れている全裸のフラウに私が牙を剥く様に怒鳴り散らす。
腰回りに布を巻いたウーリが、フラウを顎でさした。
━━何なのコイツ!聖なる少年!?純真無垢!?
性少年か、精液少年の間違いじゃないの!?
………もう、デカちんこは無くなったけど……
頭が古いって、年寄りか!━━
ウサギやリスと戯れるフラウは、幼い少年に見合う様な初々しい小さなモノをぶら下げていた。
さっきまでの、シャキーン!とは大違いだ。
それが尚更に胡散臭い。
「まぁ、落ち着いてよ。ルチアナ。
男と交わり処女でなくなったルチアナは、聖女ではなくなった。
天界に居場所が無くなったルチアナは、もう僕ら二人のものだ……。
この先、君と僕との関係は……」
フラウがあどけない少年の姿のまま、ニイッっと微笑んだ。
その笑顔は、私には闇に通ずる邪悪さを孕むように見えた。
「わ…私を二人のペットにするの…?
貴方達が飼い主で、私が性奴隷のペットなのでしょ!
私を貴方達の欲望のはけ口にするつもりなのね!」
「ブフッ!!!」
大きなベッドの縁に腰掛けたウーリが、口を押さえて思い切り噴き出した。
「お姉さま、どこでそんな言葉を知ったの…。
あのね、これからの僕とお姉さまの関係は…
上司と部下です。」
フラウは自分と私を交互に指さし、呆けている私の前でウーリの方を向いた。
「ウーリも僕の部下となる。
元々、僕はウーリを引き抜きに来たんだよ。
そしたらウーリが、ルチアナが一緒じゃなきゃ嫌だってゴネたから。」
「………は?どゆ事………」
「ルチアナは知らなかったのかな?
天界と魔界は、真逆の遠い世界のようで実は密な関係にある。
敵対視しているようで、実は協力関係にもある。
この度、天界、魔界共に大きな人事異動とフレッシュ採用が行われる事になったんだ。
天界は、ピカピカの新人を揃えたくて、君やウーリみたいにとうの立った者はもう、とっとと厄介払いしたかったんだよ。」
「とうの立ったって何なのよ!!失礼じゃないの!」
そりゃ自分でも、お局様感はあったわよ!
ウーリだって最近じゃやさぐれちゃって、天使と言うよりはチンピラみたいだったわよ!
だからってジジババみたいに言うなぁ!
「天界は新人が欲しい、だが人員の枠が埋まっている。
その点魔界は、いつも人手不足でねぇ。
即戦力のベテラン大歓迎なんだ。
でも誰でも良いってワケでもない。
だから、気に入ったのが居たら引き抜いてって欲しいと僕が呼ばれたんだ。
前から目をつけていたウーリには絶対に魔界に来て貰いたくてね。
魔界に天使を呼ぶには堕天して貰わなきゃならなくてさぁ、こちらで女の子用意して交合させるつもりだったけど、ルチアナとじゃなきゃヤりたくないって。
聖女から堕ちてもらって一緒に魔界へ連れてくって。
それがウーリが僕に出した条件。
ウーリは、君と永遠のパートナー…夫婦になりたいんだって。」
ウーリが、ヘヘッよせやい、照れるぜみたいな表情をしている。
フラウはフラウで、こまっしゃくれたガキみたいな姿で偉そうな事を言ってやがるし。
それって……私、まんまと嵌められたって事?
ハメられた上に━━って、オイ!
「天界でドアを開いて二人が入ったこの部屋は、魔界の一部なんだ。
君たちはもう天界には戻れない。
堕天使ウーリ、淫魔のルチアナ。
ようこそ魔界へ。
いにしえより魔界の公爵である僕、フラウロスが歓迎するよ。」
フラウは、幼い少年姿のまま貴族のような服装にかわった。
ただ、頭に豹の耳が、お尻から豹の尻尾が出ている。
悪魔だと分かった上で、それでも思うわ。
可愛い顔してケモミミとか、あざとくて腹立つわ!!
私よりも、大層なご年配者のクセに!!!
結局、私は華々しく(?)聖女を引退して、第二の人生を魔界の淫魔として生きる事となった。
堕天使のウーリは私の相棒であり、パートナー。
私は、淫魔と言うか夢魔なのかしら。
私が人に、淫らな夢を見せて人を堕落させたり精気を吸い取るのだけど、ウーリがその夢…つまりエロ映像の演出担当をしている。
ウーリの仕事は、ある意味前とあまり変わらないわね。
私は夢を見せるだけで、実際にやらしい行為は誰ともしてない。
…………ウーリとしか………。
「……まさか、聖女の私が悪魔の手先になるなんて思わなかったけど……。
まぁ慣れたら今の生活も楽しいからいっか。」
「ルチアナ…俺は今の方が楽しいし、幸せだと感じる。
お前を俺の妻として、こうやって独り占め出来るこの時をずっと待ち望んでいた。」
「妻とゆーか、パートナーだし!
私の事はフラウと共有してんでしょ!?
それに恥ずかしいんだから、妻なんて言わないでよ!」
「だから、フラウが居ない今は俺だけのルチアナだ。
素直になれないルチアナも可愛くて好きだぜ?
下の口は素直なんだがな。」
「あっ、あんん!やっ…急に腰動かしちゃ…あん…」
私とウーリは互いを貪る様に身体を重ね続け、快楽を共有し、互いをつがいだとその身に刻み合った。
ウーリに負けた気がするから口に出来ないけど、私達は心身共に魔界で夫婦となった。
私の上司となったフラウは、あの日以降私に触れる事もなく、再び天界に戻って聖なる少年を演じて後輩達のお手本をしながら、人材発掘に忙しい様だ。
私は、フラウとウーリが共有する二人のモノ。
もと聖女なのに……ウーリが居るのに……
こんな事、思っちゃいけないんだけど……
フラウ、戻って来てくれないかしら。
フラウとウーリ、また二人がかりで私を激しく犯して欲しいわ。
だって私………
どスケベで、淫乱な
セックス大好きな淫魔なんですもの。うふっ
━━終わり━━
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