【R18】熊の様な45歳の近衛隊長は、22歳の美貌の皇帝に欲しがられています。

DAKUNちょめ

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女教師的に見えているかも知れない。

手の平を合わせた状態で拘束された両腕が頭の上に上げられる。

畏れ多くも先々代皇帝陛下の遺品である眼鏡を掛けたままで、恐縮した状態のガインの衣服の前がはだけさせられた。

盛り上がった健康的な淡い褐色の胸の先端の粒が、はだけさせる際に衣服の縁に引っ掛かり、そんな微かな感触だけでガインの背がヒクッとベッドから僅かに浮いた。

敏感なガインの身じろぎ一つ見逃したくないキリアンは即座にそれに気付き、ガインの尖った胸の頂きを爪の甲で蹴る様にクンっと押して弾いた。

間髪入れずに反応し、大きく跳ね上がったガインの巨躯にキリアンが嬉々とした笑みを溢す。


「はぁぁ…いつも思うけど何て敏感な身体をしているのだろうね。最高か。」



「くぁあっ!!ちょ…!マジか!や……やめろって!
先々代皇帝陛下の遺品となる御眼鏡を掛けたまま出来るか!
不敬にも程があるだろうが!」



キリアンはガインの訴えを無視した。

キリアンにとっては、たいして利用もせずにキャビネットにしまい込まれていた祖父の眼鏡は遺品なんて御大層なモノではなかった。

何より眼鏡美人のガインの乱れた姿が見たくて、この行為を遮るような言葉など全く響かない。


キリアンは上半身をはだけさせたガインの胸の頂きを弾いた指先を、ガインの逞しい体躯に刻まれた溝に沿ってツゥと走らせて臍にスポと指先を嵌めた。



「ぁひゃあ!!くすぐってぇな!何なんだよ!
なんなっ…………いや、見過ぎだろ……。」



ガインの臍に指先を突っ込んだままキリアンが、ガインの顔をガン見している。

キリアンがのたまう意味不明な言葉が本気ならば、眼鏡を掛けた自分の、いつもと違う反応が見たいのだろうとはガインは理解していた。

だが、与えられた快感を全身で享受してしまうガインに感じ方を変えてみる等の小芝居なんか出来る余裕も無く。

期待に応えてやれない事に一瞬、不甲斐なさを感じてしまったガインだったが、頭の中で激しく首を振った。


━━こんな考え方をするなんて、キリアンに毒されてんなぁ━━




「……だから、いつもと変わらねぇって。
もう、気が済んだだろ?」



ガインは拘束されたままの両腕を胸の前まで下ろし、キリアンに拘束を解く様に促した。

キリアンはニッコリと頷き、ガインの腕を再び頭の上に押して移動させる。



「今ウンて頷いたろ!なぜ戻す!もう解けって!」



「気が済んだって、なんで?
別に変化を求めているワケじゃないんだよ、ガイン。
ガインは、いつも通り俺に全身全霊で応えてくれたらいい。
俺は、眼鏡を掛けた知的なガインが乱れていく姿を目に焼き付けたいんだ……
まだ何もしてないのに気が済むワケ無いじゃないか。
俺の記憶に新しいページが刻まれるまで。」



ガインの臍周りに舌先を這わせたキリアンが、クニュと臍に舌先を挿せば、即座に反応したガインの腰がビクッと高く浮く。

打てば響く様にトラウザースの中で怒張したガインの股の膨らみを、キリアンは仔猫を愛でる様に優しく撫でていく。



「くはっ、臍をいじくり回すな!
新しいページって何なんだよ!
な、ナニを撫で回すな!」



「本当にガインは全身が性感帯だね。
それに相変わらず大きくて立派だな、ガインのココは。」



窮屈そうにトラウザースの生地を押し上げて隆起した膨らみを布の上から撫で回し、キリアンは粘土を捏ねる様に布越しの男性器の輪郭を露わにしてゆく。

直接触れられて無い状態で、それでも茎の側面や雁首のキワ辺りを布を隔てた状態で刺激され、曖昧ながらもジワジワと浸透するように快感を与えられる。



「ナニしてんだよ!焦れったいな!
出すなら、さっさと出して直接触りゃぁイイだろ!」



「え?直接ナマでペニスに触れて欲しいって?
そんな、やらしい事をお願いするの?
そんな姿で?」



「馬鹿ッ!ちがっっ……!!………わねぇ?え?」



ガインが一瞬、混乱した。
悩む様に眉間にシワを寄せ、上気した体温と呼吸のせいか黒縁の眼鏡が僅かに曇る。

両腕が頭の上で拘束された状態で、腕だけ通したはだけた白いシャツと黒いトラウザース姿でベッドに横たわるガインを見たキリアンが一瞬くらりとよろめいた。



「くっ!はぁあ…!ちょっと…
あー!動悸激しくて止まんない…!
クールな知的美人のガインが囚われてるって……
何か…堪らないよね!………あぁもぉ…
予想以上だよ、ガインはもう、どんな姿をしても最高……
俺の記憶の図書館に蔵書が増える。」


━━それは脳内オカズ図書館━━





「あのな…キリアン、盛り上がっている所悪いが…
俺には意味が分からん…。
とりあえず、脱がさないって事はスルつもりはないって事か?だったらもう……」



何かに感極まった状態のキリアンが理解出来ないガインは、今置かれた自身の状況も分からない。

毎度毎度、飢えたケダモノの如く自分を貪りに来るキリアンが、珍しい姿の自分を観察したいが為とは言え、衣服も脱がさず反応を見ながら遠慮がちに控えめに触れて来るとは……

自分は一体、何を求められているのやら。



「何を言ってるのガイン、これからだろう?
まずはね……
ガインにトラウザースの内側でイっちゃって貰いたい」



「はぁ?」



「だからね、トラウザースは履いたままのガインを一度イかせてあげる。」



「はぁ!?それ、小さいガキみたいにお漏らししろって意味か!?
だから服を脱がさなかったのか!?何の為に!」



問いには答えずに微笑んだキリアンは、ガインの隣に並んで横たわり、胸の粒を唇で咥えてチュウッと強めに吸った。



「ふあっ…!こ、答えを聞いてないぞ、キリアン…あっ」



「子どもの粗相とは出すモノが違うよ。
それと、ガインがベッドに倒れてからの俺との会話に、その答えが含まれている。
まぁ、そう時間も掛からないだろうしね。
本当にガインて、全身が性感帯かって位に敏感だから助かるよ。」



ガインの乳首を、聞かせる為にチュッチュッとわざわざ音を立てて吸う。

いつまでもウブなガインは羞恥心を捨て切れずに、性行為を関連付ける物全てに、過敏なほど五感を刺激されてしまう。

それを識っているキリアンは、乳首をねぶる音を聞かせつつ、忙しなく荒い息遣いをガインの耳元に掠らせる。

トラウザースの中で、はち切れそうに怒張したガインの性器を布越しに強く擦り、茎の側面や雁首、双珠も手の平で包んで転がす様に揉みしだき、浮かび上がる様に輪郭をハッキリとさせた雄根の頭をトントンと叩いた。



「ッッ!!やっ……!中で漏らさせんなッ!
服が汚れるだろ!!」



「汚れるのが嫌なら俺が根負けして諦めるまで出すのを我慢してれば?
って、言っても我慢させとく気は無いんだけどね。」




ガインが耐える様にグッと口を強く結んだ。

キリアンはガインのその表情を見ただけで、ガインが今、性的な興奮により快楽の頂きに向かい、早くも追い上げられているのだと分かる。


キリアンは多くのどエロな妄想をする変態だが、ガインもまたキリアンによって、いやらしい想像や連想をする様になってしまった。

キリアンの仕草や態度に、僅かでも自分が求められているのだと思った瞬間、無意識下で先に続くであろうキリアンとの性交を連想する。

だが自身の中での葛藤も激しく、そんな想像をする自身を打ち消そうと理性を働かせようとするのだが。

そう思えば思う程に、想像は膨らみ続けて自身を追い上げてしまう。



「いい顔になってきたね、ガイン…綺麗だよ…。
レンズ越しに見える、潤んだ目の縁が赤く染まって…」



キリアンの唇がガインの唇に重なる。
小さく喘ぐ声を食むように、ガインの口腔内の吐息を声ごと飲み込んだ。



「っや…待て…服が汚れる……何か押さえるモノ…」



「ダーメ」



唇が離れた隙に呟いた訴えは軽く一蹴され、口付けを続けながらガインの性器をまさぐっていたキリアンの手が茎から根元、双珠へと滑り降り、クキュっと双丘の合間の窪みにキリアンの中指が強く押し当てられた。



「ひぁっ!ドコに指当てて…!」



大袈裟なほど驚いた様に声をあげたガインは反射的に、抵抗するように縛られたままの両手でキリアンの身体を押して離そうとした。



「フフッ、ガインはペニスよりもコッチをイジられる方が好きなんだよね。
布越しだと内側まで到達しないから、もどかしいでしょ。
でも、谷間をいっぱいコスッてあげる。」



ガインの足元に移動したキリアンは、トラウザースを履いたままのガインの腰を浮かせ、同じくトラウザースを履いたままの自分の股間をグイッと押し付けた。

どちらも衣服を身に着けたままで、ガインの臀部の谷間をキリアンの硬いモノで強く擦られる。

布が障壁となり形や感触は把握出来ないのに、その硬度と摩擦による熱だけは布越しでも感じられ、否応もなく全身がキリアンと交わった事を思い出して震える。



「あっ…あ…!なんっ…なんで……!はぅっ…!
シてないのに…!や…!ンく…!!」



記憶の中でキリアンと交わり、追い立てられたガインは縛られた両手を下ろして顔を隠そうとしたが、キリアンに頭の上で押え付けられた。

ガインの手を押え付ける為に、身体を前に押し込んだキリアンの下半身に押されたガインの下半身は高く上がり、後転の途中で止まった態勢な状態で唇を噛み、ドクンと腰を弾ませた。



「ッッ!……ぅッ……………はぁ……」



「あぁ……イったねぇガイン……綺麗だ…
今のガイン、凄く色気がある顔をしているよ……。
曇った眼鏡も何だかいやらしい。」



性交をせずに、擬似的な性交をして吐精を強いられた。
ガインには、その行為の意図が良く分からない。

自分とするのがイヤになった…とは、今のキリアンを見て思えないが。

しっとりと汗ばんだガインの頬や涙が滲んだ目尻を、キリアンが手の甲で優しく撫でていく。



「じゃあ、さっそくだけど……
粗相したトラウザースに糸引いたガインの、やらしいペニス見せて貰おうかな。」



………はぁ!?



にこやかに微笑むキリアンが、ガインのトラウザースに手を掛けた。



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