【R18】熊の様な45歳の近衛隊長は、22歳の美貌の皇帝に欲しがられています。

DAKUNちょめ

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眼鏡記念日に眼鏡は進呈。遠い国で芽生える不安の種。

「おいコラ、ちょっと待て…皇帝陛下。
お前、ナニを抜かしやがった。」



「粗相したガインの恥ずかしい性器を見せてって言ったけど?」



悪怯れる様子も一切無く、しれっとキリアンに「それが何か?」みたいな言い方をされたガインがグッと口籠る。

半ば強制的に、衣服を身に着けたままでトラウザースの内側に射精させられた。

堪え切れなかったのは確かに自分の失態かも知れないが。

だからといって何でそんな、みっともない姿を晒さなきゃならないんだ。



「ちょっッ!!ズボンに手を掛けるな!
いや、もう脱がせるなら一気に脱がせてしまえよ!
中を覗くなぁ!変態か!」



キリアンはガインのトラウザースの腰の部分を寛げ、中を覗き込む。

嬉しそうに微笑んだキリアンは上から見え易くなるように、ゆっくりとトラウザースの腹の部分を引っ張り上げて中が見えやすいよう拡げた。



「ほら、先っぽから出た粘っこい糸が液溜まりに繋がってる。
ガインも見て。エロいねぇ。」



右手でガインのトラウザースの前を持ち上げたキリアンは左手をガインの肩に回して上体を僅かに起き上がらせ、トラウザースの中を見る様に促した。



「見れるか!そんなクッソ恥ずかしいモン!」



「ダァメ、見るんだよ。
自分のペニスが今、どうなっているのかを。」



なんで!?とは思うものの、キリアンの有無を言わせない強い語調に拒否する事が難しいと諦めたガインは、渋々と自身の粗相の痕跡に目を向けた。

黒いトラウザースの内側にはくっきり目立つ白い液溜まりがあり、それを作った己の自身はいまだ硬度と輪郭を保ったままで先端より液溜まりまで銀糸を引かせていた。


━━なんつーモン見せてくれとるんだ!!━━


目にした瞬間、ボボッと火が点いた様にガインの顔が赤く熱くなる。

拘束されたままの手を顔の前に運び、ガインは羞恥に耐えられずに歪ませた顔を隠した。

その手は直ぐに頭上にまで運ばれて押さえ込まれ、ガインの顔に影を落とすほど近付くキリアンに表情を晒す事となった。



「ンなっ…見るなよ…!
こんな、情けない姿を…!」



「その顔が見たかったんだ…可愛くて綺麗…。
凌辱されて羞恥に身悶える眼鏡のガイン…
あぁ………花が咲く様に赤く染まる顔も蜜に濡れた唇も…眼鏡の奥で潤んだ輝きを見せる黒曜石の瞳も美し過ぎて……
…………………はぁーもう堪らない!!!」



「おまっ…!珍妙な言い回しをすんなっ……んっ!」



咬まれる様に激しくキリアンの唇が重ねられる。
突然過ぎて反応しきれずに、驚きの表情をしたままのガインの口腔がキリアンの舌先に蹂躙され始めた。



「んんっ!…ん……っぁ…は…んっ…」



キリアンとの口付けは、甘いものも激しいものも好きなガインは素直にそれを受け入れた。

熱のこもる吐息を漏らし、自らも濡れた舌先を伸ばしてキリアンを求める。

声音に甘さが滲み出たのを確認したキリアンは、ガインのトラウザースの中に手を入れ、液に塗れてヌタヌタになったガインの竿を扱いてゆく。

キリアンの手の内側でヌルヌルと抵抗無く愛でられる性器は、すぐにキリアンの手一杯な太さになった。



「ほら、また大きくなって…気持ちいいんだ?ガイン……
安心して?ちゃんと内側も満足させるまで終わったりしないから。」



トラウザースに潜りガインの竿を扱いていたキリアンの指先が、ガインの深い場所へと移動してゆく。

キリアンの手首に馬首がグイと押しやられ、親指の腹で双珠をクリュっと押されながら、深みに到達した指先が奥にある入口の窄みをトントンとノックした。



「ひあっ!!や、もう…!今夜は駄目だって!」



「えー?嘘ばっかついて。
気持ち良さげに出したけど、まだ味わって無いだろ?
俺自身をガインのナカで。
なのに、もう満足したなんて言うの?
俺が欲しくないの?」



……何と狡い問いかけをするのだろうか。

そのまま有無を言わさずに行為を断行するのでは無く、俺に決めさせるが如く選択を迫る。

俺が断われないと分かっていて、逃げ道を塞いだ実質一択の選択を迫るのだ。

性格悪いな、俺の夫とやらは…。



ガインは意を決したかの様に一度唾を飲み込み、絞り出すような小声で呟いた。



「…陛下は尊敬している。俺の弟子は可愛かった…。
だが、愛する旦那は性格が悪い上に変態だ……。
だから俺より俺の答えを良く知っている…。」



「それ、欲しいって答えだと受け取っていいよね。
でも、ちゃんと言って?俺が欲しい?」



トラウザースの中で、溝に到達した指先が谷間を割る。
ガインの出した白濁液にまみれた指先で、ノックした入口にクチュぅと指先の侵入を果たす。



「うぁあ…あ!ほ…しい…ッんく…」



「よしよし、ちゃんと言えたね。
まだ浅いトコにいるけど、もっと深い場所で気持ち良く俺を感じられるよう、堅いトコ解してあげるからね。」



キリアンがガインのトラウザースに手を掛け、ネチャリと貼り付いた布地を剥く様に脱がせていった。

生温かい液体にぬくめられていた下半身の肌が外気に触れヒヤリとし、肌寒さを感じて身震いする。

ブルッと震えたガインの肌を労るようにキリアンの手の平が、濃い目のうぶ毛を寝かせる様にガインの肌を撫でた。



「すぐに全身を暖かくしてあげるからね。」



キリアンはガインの後孔に挿れた指先でクチクチと孔の入口を引っ張る様に拡げ、馴染ませていく。

柔ヒダの抵抗が緩み、外からの侵入に馴染んでくると、キリアンは本数を増やした指をズニュっとガインの内側に捩じ込んだ。

クッチュクッチュと確認するような数回の出し入れを行い内側の壁を円を描く様に捏ね、ズリュりと指を抜き去る。



「ふあっ…!ひ、拡げ…!あ!…ま、まだ……」



「体温も上がってきたし、ナカが熱くてトロトロになってきたよガイン。
柔らかくて温かくて、とても美味しそう……
俺も限界が来たみたい。
早くガインと一つに繋がりたい。
ガインのオンナのコの孔で、絞り尽くす程に俺を強く抱き締めて。」



指を抜いたばかりのガインの熟した窄みに、トラウザースを下げたキリアンが、すかさず雄根の切っ先を宛てがい、ズブブッと楔を穿つ。

ガインの熟れた秘肉はキリアンの大樹の幹をズブズブと飲み込み、やがて抽挿が始まると、脈打つ逞しい幹が姿を現す度に縋り付く様に肉ヒダをへばり付かせた。



「ああッ!あっ!あっ!奥ゥ!!あた…当たって!」



「ガインの子宮に当たってるの?気持ちいいんだね。
ガインの子宮にいっぱい俺の子種をぶっ掛けてあげるからね。 
たくさん飲んで、俺達の可愛い子を孕んでね。」



否定する余裕も失う程に、身体の芯を貫かれる快感に溺れゆくガインが、ガクガクと小刻みに何度も頷く。



「いっ…気持ちイイ…ふぁっ……んぉ……腹のナカっ…!
すご……!ソコ、もっとコスッて…気持ちいい…!」



「縛られたままハメられて、犯されたみたいになってんのにおねだりまでして。
…ガインははしたなくて、やらしい子だね。
ふふっ最高だなぁ。」



ガインの腰を両手で掴んで大きな体躯を手前に引き寄せ、繋がりを深くして下肢を打ち付ける様な抽挿を繰り返す。

パンパンと肌が叩き合う音が部屋に響き、音によって羞恥心を煽られたガインが、今更思い出したかの様に、結ばれた両手で顔を覆い隠した。



「駄目、そんな綺麗なスケベ顔を隠すなんて許さないよ。」



キリアンはガインの両手を拘束したベルトを掴んで引っ張りながら、下肢を強く叩きつける様に腰を前後に動かした。

羞恥に苛まれながらも恍惚とした顔を晒させたままのガインの内側を、キリアンの雄々しい熱杭が喰い破る勢いで無遠慮に暴れ回る。



「ああっ!んおっ…!おぉあ!ひっ…ひあ!ァン!」



「もっと孔の奥をコスッてって言ったのは自分なのに、パンパンする音で恥ずかしくなっちゃったの?
ふふっダメダメ、俺がオンナのコの孔でよがり狂うガインを見るのをヤメれる訳無いじゃん」



ガインの腕を手前に引き寄せながらの抽挿はガインが上に身体をずって逃げるのを阻止し、腕をキリアンに囚われている為に快感と羞恥の狭間で歪む表情を隠せなくなったガインは、ビクッビクッと顔を右に左にと揺れ動かす。



「ズレた眼鏡も、煽情的だね…さすがは俺の妻だ。
ガインは俺のツボを良く分かっている。」



「ちがっ…!煽ったつもりなんか……!違う………
うぁ…!ソコ、いい…!引っ掛かる…!コリッて…!
ふぁあ!気持ちいぃ…!!」



グッグッと腹の底を叩き擦られたガインがくんと顎を上げて汗ばむ喉を晒しながら、キリアンの身体を跨いだ両足を突っ張らせて「ぉぉあ」と低く唸った。



「発情した獣みたいな良い声…ふふっ
俺も最高に気持ちがいい。
だから、ガインの子宮にたくさん飲ませてあげる。
さぁ飲んで、濃ゆくて熱い旦那さまの精液!」



「うぐぅぅッ!!ふあっ……!オゥっ……!ぉあ……!」



熱の塊で擦られ続けた内側の粘膜に放出されてドクドクと注がれた熱液は、余す所なく揉み込むようにグッチグッチと熱の塊によって内壁に擦り付けられる。

内側を液体で満たした蜜壷への抽挿によって溢れた白濁は繋がった縁からコポコポと小さな泡を吹き、トロリと谷間を伝い落ち、ベッドのシーツに染みを作った。


同時に宙に放物線を描いて飛ばされたガインの白濁は、揺れた弾みにあちらこちらに雫を撒き散らしながら、大半はキリアンの方に伸ばされた自分の腕の内側に掛かった。



「うわ……先々代皇帝陛下の遺品の御眼鏡に俺のが……
何と不敬な事を……」



「はは、その眼鏡はガインにあげる。
捨てるに捨てられなくて、キャビネットの奥に置きっぱなしだったんだ。
お祖父様は面倒臭がって、それほど使ってなかったんだよね。
結局、持ち歩いているルーペの方が使いやすいって。」



ガインの腕を拘束したベルトを外し、手に付いたベルトの痕にキリアンが口付ける。



「今夜はこのまま、俺の部屋で一緒に寝よう?ガイン…」



「……今から服を着て自分の部屋まで歩くっつのもダルいしな……つか、はよ抜け。」












キリアンの治めるベルゼルト皇国より遠く離れた国、リスクィート国。

王城の広大な敷地内にある離宮に居を構えるカリーナの元に、王宮からの使者が来ていた。



「国王陛下が、カリーナ王女殿下にお会いしたいので、疾くと参られよとの仰せにございます。」



「兄上が……。
わたくしには関わらないでとお願いしてましたのに、何なのでしょうね。
早く来いだなんて偉そうに。」



国王の使者の前で、隠す事無く本音を語る。

不愉快極まりないとの態度を見せたカリーナは、部屋に忍んでいるセドリックについて来る様に促した。

カリーナにとってもベルゼルトから諜報を依頼されているセドリックにとっても、外からの侵入には堅固な王宮に入るのは情報を仕入れるまたとない機会である。

同時に、二人の目論見がバレてしまえば命の危険にも晒される。



「王宮に行くのに、着の身着のままなんて言わないでしょうね。
準備の時間位は頂くわよ。」



カリーナは使者に告げてドレスルームにこもり、化粧をしドレスを着替えて身なりを整え、一時間後に侍女ひとりを連れて王宮の迎えの馬車に乗った。

縦にも横にも大柄な侍女は、ふぅふぅはぁはぁと大きな身体を揺らしながらカリーナに付き従う。

侍女が馬車に乗りこむ際、使者がげんなりした顔で大きな尻を見ていた。



「あたくし、リスクィートのお城に入るのは初めてデスわ。
粗相をして、国王陛下のお叱りを受けないようにしないと…。」



「そうだわね。
兄上の逆鱗に触れれば、わたくしにも止められないわ。
せいぜい気をつけて頂戴。」



二人を乗せた馬車は、敷地内の舗装された道を王宮に向け走り出した。



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