【R18】熊の様な45歳の近衛隊長は、22歳の美貌の皇帝に欲しがられています。

DAKUNちょめ

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喩えるならば竜舌蘭

ガインと繋がったキリアンはガインの腰をガッチリと掴み、緩やかに腰を動かし始めた。

呆けた状態のガインは何の反応も見せず、静止したままキリアンの顔を凝視し続けている。

いや実際には目の焦点が合ってないし、キリアンの顔を見ているのではなく目をキリアンの方に向けたままで意識を何処かへ飛ばしてしまった半失神状態に近いようだ。

キリアンはクスリと微笑むと、ガインの蜜壺に埋まった楔をズルッと引き抜いた。


「ぅンっ…」


その瞬間だけは飛ばされた意識が帰って来たのか、ガインの身体がフルッと震え顎先が上がり、口から小さな声が漏れ出た。

キリアンはガインの隣に移動し、真上からガインの顔を覗き込むと小さな声を漏らしたガインの唇を指先でなぞる様に撫でた。


「ミーちゃんから許しを得たんだ。
感じるままに思い切り乱れていいんだよガイン。
それが夫に求められた妻の役割だろ。」


「…は、ハァ?妻?なに言ってやがる……妻って…
つか、執事じゃなかったのかよ。
だいたい、んな事出来る様な状況じゃ………ン!」


目が泳ぎ、いささかキョドり気味なガインの口を塞ぐ様にキリアンが唇を重ねて言葉を遮った。

開いた唇の隙間からガインの口内に舌先を潜り込ませ、ガインの舌を巻き込んでうねる様に口の中で舌先を暴れさせる。


「んんッ…ぷっ…くぁ、くるし…ンゃ…」


「駄ァ目、逃さないよガイン。」


キリアンの口付けから逃れようと顔を傾けたガインの頰を鷲掴みするように持ち、逃れた顔を強引にこちら側に向けさせたキリアンは、再び深く唇を重ねた。

互いの熱い吐息を混ぜ合わせて飲み込み、飲み込ませ、唾液に濡れた舌先を啜り絡ませ合う。

クチュクチュと音を奏で交わる口付けに性交を連想させられたのか、ガインの肌がじわりと汗ばみ、ムレた様な雄の香りがフワリと立ち昇る。


「や…ふぁ……駄目だ…こんなの…集中出来ねぇよ…
隣にミーシャが居るのに…聞かれたくねぇ…」


口付けの合間に艶を帯びた声を漏らし、ガインがキリアンに囁く。
ガイン本人が気付いているのか謎だが、やめろとは言わずにガインは今からキリアンに抱かれる事を前提にした方向での意見を述べた。


「集中なんて出来ないなら無理にしなくてもいいよ。
ミーシャに聞かれたくないのなら、お淑やかに声を殺しておいで、ガイン。」



━━俺はそんなガインの箍を外すのが楽しい。
だから集中出来ないと言って、理性を手放すのを我慢されたりするのは逆に大歓迎だ。━━



声には出さずに本音を思えば、キリアンは無意識にほくそ笑んでしまう。

男臭い匂いを漂わせているのに濃厚で芳醇なメスの香りをも立ち昇らせるガインを前に、キリアンの雄の部分が疼く。
お淑やかなままで居させるなんて事、我慢出来ないのはキリアンも同じだ。


キリアンはガインの胸の粒に尖らせた唇で、小さく啄む様なキスを落とした。
キスの後に唇の先で粒を咥え、チュッチュッと何度も吸い付く。

敏感な部分に愛撫を受けたガインは声を殺すために両手を重ねる様にして口を覆った。
それでも指の隙間から声は漏れ、鼻から下を両手で覆ったガインの眉は八の字を描いて下がり、目は涙を湛えたかの様に潤んでおり切なげに細められる。


「くっ…ン…んん…ン…ンん!!」


ガインの胸の粒がプクッと膨らみ、キリアンの唇の間でツンと尖り存在を誇示すると、キリアンはそれに軽く歯を立て柔く噛んだ。

ヒリッとした痛痒さを与えた後に慰める様に舌先で覆い、尖りを抱き締めるようにヂュッと強めに吸う。

口を押さえ込むガインは時折痙攣したかの様にビクッビクッと身体を小さく跳ねさせていたが、乳首への強い刺激により一層大きく腰を跳ね上げた。

跳ね上がった腰が下に下りた時、声を殺して淑やかにやり過ごそうとする上半身とは違い、閉じられていたガインの両足は大きく開かれており、キリアンを誘う様にヒクつく蜜孔を晒し始めた。

淫らにクネクネと動いてキリアンを誘惑する下半身は、上半身とは別の意志があるかの様だ。

短い間だけしか内側を満たされずにすぐにお預けを喰らった蜜園は、物欲しげな口をクチクチ鳴らして収縮し続ける。


「やらしい場所がヒクヒクしてるの丸見えなんだけど。
集中出来ないとか言っていたけど、ガインの中のオンナのコな部分はそうでもないみたいだね。
集中出来ないどころかもう、ソレしか考えられないみたいだよ?」


見せつけられるように晒された後孔に指を当て軽く押せば、淫らな口がクプと浅く指先を食む。


「ほら、一切の抵抗がない。
熟れた果実みたいに柔らかいよ。
ホント、ガインはやらしい身体になったよね…素晴らしいよ。」


ガインは否定の意を込めて両手で口を押さえたまま激しく頭を左右に振るが、蜜口でキリアンの指先だけをしゃぶるように迎え入れた下半身は、もっと奥まで咥え込みたいと、いななくような馬首を振りながらガクガクと上下に揺れ動く。


「ち、違う…!俺はやめろって……」


「言ってないよね。
言えないよね…?こんなのになっているのに。」


キリアンはズププとガインの蜜孔に指を深く挿し、内側でグリンと捻って回した。

内側の淫ヒダがキリアンの指にしがみつく様に絡みつき、入口がキュゥっと窄まる。


「ンあぁっ…!あっあっあっ…!」


「さっき繋がった時のガインは無反応だったけど、身体は覚えているみたいだね。
物足りなかったと、もっと俺を欲しいと訴えて来ている。」


「あっ!あふっ……ンくっ!」


ガインがベッドの上で身悶える様に激しく身をよじる都度、ベッドが激しく軋む。

キリアンの指から逃れると言うよりは、キリアンの浅く挿された指先を良い場所へと誘う様に腰が揺らされ、天井を仰ぐ様にそびえ立つ馬首からは白濁汁が滲み出る。


「もう正直に言いなよガイン。
指だけじゃ足りない、壊れるほど激しく俺のペニスでほじくられたいって。
もう我慢出来ない、やらしい汁をいっぱい飛び散らせたいから早く欲しいって。」


キリアンは淫液を滴らせた馬首の吐精口を舌先で叩いた。

そして、胸の頂と同様に軽く歯を当ててからヂュッと鈴口に吸い付く。


「……クん…ッ!……」


指だけではガインの内側は満たされておらず、鋳型に融けた金属を流し入れた様に隙間無くミッチリと満たされ、キリアンの熱を内側の全方向で余す場所は無く感じたいと身体が激しく訴える。

野性じみた本能は理性を掻き消す様に塗りつぶしてゆき、発情したメスの様に箍が外れた肉体を制御しきれなくなったガインが涙を滲ませた。


「ほしっ…欲しい…!指じゃなくて…
俺の中を、キリアンで埋め尽くして欲しい…!」


「ンー…ふふっ…正直に言えて偉いねガイン。
でも今日のガインは執事だよ?
キリアンなんて呼び方をされたのでは、お願いを聞けないな。」





━━その設定、まだ有効だったんだ!?━━


と、厚い壁(誤)→薄い壁(正)の向こう側の二人が思わず互いの顔を見合った。

そう━━丸聞こえである。


「…皇帝陛下と隊長の情事を聞いているなんて…なんだか本当に居たたまれません…。
隊長が我々が隣に居る事を知った上で聞かれたくないからと、何とか声を殺そうと奮闘しているのも分かるので尚更に。」


ノーザンはガインを気の毒にさえ思ってしまう。
どのような形であれ、大国を支配する皇帝の寵愛を一身に受けているのだから至極光栄と言えなくもないかも知れないが、キリアンのガインに対する愛は大き過ぎて色んな意味で重い。


「声を殺すなんて無理ですわよ。色っぽい声がダダ漏れですし。
って言いますか、キリお兄ちゃんがパパの無声を許すワケ無いですし。
パパをヒーヒー哭かせたいヒトですもの。」


「ヒーヒーって…さすがに今日、この先の行為を聞くのは気が咎めます。
私は自室に戻った方が良いでしょう。」


ノーザンは静かに椅子を引いて立ち上がったが、テーブルについたノーザンの手にミーシャが手の平を重ねた。
ノーザンがテーブルから離れるのを止め、上目使いでノーザンを見つめる。


「待って、ノーザン様、行かないで…
…まだ…行っちゃダメです…。」


「ミーシャ殿………?」


激しい情事が行われつつある部屋の隣室で、テーブルの上で手の平を重ねた二人は見つめ合う格好となった。

聞く気は無くとも耳に入って来る隣からの様々な『音』に影響を受けたとは思いたくないが、ミーシャの縋る様な言葉にノーザンの胸がトクンと音を立て、少しずつ動悸が早くなり始めた。

頬を赤く染めたノーザンの、心の中にある男の部分が僅かに反応を始める。


「ミーシャ殿……私は……貴女を…愛……」


「いけませんノーザン様……今、行ってはダメ……

だってパパ、ノーザン様がこの部屋に居る事は知らないと思いますの。
私だけではなく、ノーザン様にまで今までのやり取りを聞かれていたと知ったらパパ、ショック死しちゃうかもしんない。」


「!!ハイ、なるほど!!
私が部屋を出る際に物音を立てると、隊長が私が居た事に気付いてしまうかも知れないと!
そーゆー事ですね!?
分かりました!では私、大人しく此処におりますね!」


赤く染まったノーザンの顔が一瞬で白くなった。

感情が欠如したかのような笑顔のノーザンは、声を潜めつつも明るく強い語調でそう言い放ち、ストンと椅子に腰を下ろした。
無意味な期待に胸躍らせた自身に、何事も無かったのだと誤魔化す様に。


「ノーザン様、実は私、二人きりのこの機会にノーザン様に誰も知らない新しい私を知って貰いたいんですの……。
少し恥ずかしいんですけど…私…。」


普段、感情をあまり顔に出さないミーシャが目を伏せて恥じらう様に呟けば、ノーザンはたった今起こった事を忘れ、思わず赤面してしまう。


「誰も知らない…新しい貴女とは………」


「はい、恥ずかしながら私、今まで手掛けた事の無い新しいジャンルの作品を執筆し始めまして。」


「ははははは。ガルバンゾー先生の新作ですか。
はははははは!それは期待大ですね!」


してはいけない期待をし、思わせぶりなミーシャの一挙手一投足に翻弄されまくる自分を笑うしかないノーザンは、笑ってはいない笑顔で渇いた笑い声を出しながら、ミーシャに渡された原稿を手にした。


そんなノーザンを面白く思い、ずっと観察し続けていたミーシャは頬に手を当て困った様に小首を傾げた。

ノーザンは、原稿に目を向けてはいるが眼鏡の奥の瞳の焦点が合っていない。
何なら少し泣きそうにすら見えなくもない。


━━ちょっと、からかい過ぎたかしら━━


ミーシャはほんの少しだけ罪悪感を感じつつも、からかい甲斐のあるノーザンを改めて愛しく思った。

愛しいと言うか可愛い。可愛いので苛めたい。
可愛くて、もっと色んな反応が見たくなる。


━━キリお兄ちゃんもパパに対してこんな感じなのかしらね、度を過ぎてはいるけど━━


血は繋がってないがキリアンと自分は似た者兄妹かもと頷いて、ミーシャは今なお執事とご主人様ごっこを続けているらしい自分似の兄と、その餌食となっている父の居る隣室の壁に目を向けた。






「よ…呼び方…?」


理性が飛びつつあるガインは上手く頭を働かす事が出来ない。

訴える様に潤んだ瞳でぼんやりとキリアンを見ながら、キリアンが口にした言葉を問い返す様に、押さえた手の平の内側で復唱した。


「そう呼び方。あと話し方も。
執事は主を名前で呼ばないだろ。
あ、陛下って呼び方は却下だからね。」


キリアンは快楽の頂きを求めるガインを焦らす様に条件を出しつつも、ガインの身体の火照りが冷めぬ様に指先だけでガインの肉筒の中を搔き回し続けた。

与えられる快感を受け流す事を知らないガインは、キリアンの指の動きと耳に入るコッチュコッチュと粘り気のある水音に合わせて「あっあっ」と小さな嬌声を漏らしながら腰を上げ下げし、さらなる快感を欲っして身をよじり続ける。

そんなガインの姿を見て、自身も箍を外して飢えた獣の様にガインをむさぼり食いたいと我慢の限界を感じ始めたキリアンは、早く答えが欲しくてヒントを与えようと口を開いたのだが━━


「そう例えば、ご主人様とか………」


「……ッ旦那様……!旦那様のが欲しいですっっ!」


ヒントを与えるより先にガインが口にした呼び方に、キリアンは胸を射貫かれた。

ガインの内側から指を抜き去ったキリアンは、ガインの中から出したばかりの指先で自身のペニスを緩く握って数回扱く。

既に天に向かい屹立していたキリアンの雄竿は、ガインのメスの香りを纏って更に強く脈打ち始めた。


「そう来るとはなぁ…旦那様かぁ…
夫として妻に呼ばれているようでもあるし…
いやもう、何だかもう、とにかく最高…最上級に最高。」


語彙力を失ったキリアンは栓を抜かれたばかりの窪みに、熟れた果肉を抉る様に猛った雄根をグプゥと穿った。


「んああぁあ!!」


ガインの巨躯がベッドの上で大きくバウンドし、身体がベッドに沈んだ弾みでキリアンの巨樹がガインの蜜孔の最奥に届き、ズンと腹底を強く突き上げた。


「ガインの中いっぱいギチギチに俺が詰め込まれてるよ。どう?嬉しい?」


「う…嬉し……ああ!!でもっ…!繋がるだけじゃなくて
俺の中を擦って!もっと搔き回して…!
グチャグチャに溶け合って混ざり合いたい…!」


口を覆っていた手でキリアンの腕を縋る様に掴み絡ませたガインが、潤んだ眼を向け切なげな声で訴える。

キリアンと深く繋がった状態で腰を艶めかしく動かし続け、さらなる快感を欲するガインにはもう、声を潜めるなんて思考が働く事も無い。


「こんな大きな声で、そんな事言っていいのかな…
ミーシャに聞こえてしまうよ?」


そんなガインにキリアンは、敢えてミーシャを思い出させる意地悪な問いを投げ掛けた。


「いい!ミーシャに聞こえてもいいから!
俺…わ、私は!今!何よりも!
旦那様の深く激しく熱い愛が欲しいのです!!」


胸がすくほどに気持ち良く状況に流されて順応したガインに、キリアンの全身が順応する。

発情したメスになったガインを前に、欲情したオスのキリアンに行為を留まらせる理由など有る筈も無く、欲しいと言われるならば与える以外の選択など無い。


「あげるとも、いくらでも。
俺の全てをガインに注いで与えよう。」


冷静な佇まいを見せ静かな口調で答えたキリアンだが、ミーシャの名を聞いてもかなぐり捨てた理性を戻すより自分を選んだガインに、胸中では喜びの感情が激しく踊り狂い、過剰な嬉しさを表現する方法を見失うほどだった。

キリアンはガインの身体に自身の身体を重ね、腰を前後に動かし始めた。
キリアンの陶器の様な白く滑らかな肌の下でザリザリと毛が擦られると、じんわり汗ばんだガインの肌から男の香りが立ち昇る。
ガインの芯も互いの腹部で挟まれて擦られ、質量を増した。


「あっぁあ!俺のが旦那様のっ…腹に擦れてっ…!
気持ちいい!出そう!もう出そうッ…!」


「まだ入れたばかりだよ、早いよガイン。感じ過ぎ。
ガインの男の部分はすぐ根を上げるんだよね。」


クスクスと笑い声を漏らし、キリアンは香ばしく薫るガインの胸の膨らみを手の平いっぱいにグッと握って揉みしだき、頂きの尖りを甘噛みした。


「んくふぁあ!もぉ出る!出す!出すからっ!
一回離れっっ…!」


「出していいよ、でも止めない。
やらしい汁を俺の腹にぶちまけながら、メス孔では俺を噛み続けていて。」


「そんなっ…!ンンんん~ッっ!くふぅ!!」


ボジュッボジュッと濡れた淫口が硬い欲棒を食む音にガインの脳が犯される。

激しい抽挿と卑猥な音に追い上げられたガインは何度も頭を強く左右に振り、四肢をピンと強張らせて二人の腹間にビュルンと精を放った。


「はひ…!イッた…!イッたのに…!
まだ、ナカ擦るゥ゙…!待ってく…!休っ…」


「イッたら止めるなんて言ってない。
休む暇を与えるワケ無いじゃないか。 
第一、俺がもう止まれない。」


吐精直後でピクピクとわななくガインの身体に畳み掛ける様に抽挿は続き、キリアンの雄杭はガインの雌孔の口をバチュバチュと出入りし続ける。

内側の壁を掻いて擦りながら、硬い尖端でガインの好い場所をゴンゴンと強く突き上げノックする。

吐精と共に萎えかけたガインの馬首はすぐさま硬度を増し、鈴口からよだれを垂らし始めた。


「ふぉお!いっ…いいっ!すご……!
気持ちいいっ!あっあっ!」


「ンくっ…!ガイン、キュウキュウ締めすぎだよ。
ふふっ…ガインは本当に素晴らしい名器の持ち主だね」


ガインの蜜孔の内側で、キリアンの巨樹にツル草の様に巻き付いた肉ヒダがキュウと収縮する。

狭い道を行き来する愛しい侵入者を捕まえ、ズルッと抜かれれば縋る様に瞬間内側がきつく締まり、戻って来れば柔肉で優しく包み込む。


━━………ふふっ…ふふふっ……
テクニック…テクニックだと?
取って付けた様なそんなものが何だと言う?━━


キリアンはふと、ある花の存在を思い出した。
その花は竜舌蘭といい、生涯に一度しか花を咲かないと聞く。


━━そう、ガインは誰も見ること触れる事が出来ない極上の花だ。
蕾のまま誰にも気付かれずに俺を待ち続け、俺を受け入れる為だけに美しく咲き誇る。
ガインという花は、その姿の美しさは勿論、味も香りも反応も全てが神がかった素晴らしさであり…
俺だけに与えられた神の奇跡であり至宝なのだ!━━


「ひあっ…!ソコ…!ソコぉ!ゴリゴリって…!
擦っっ…出るっ…!ダメっ…!
やらしいのっ!また出しちまぅからぁっ!」


「ふふっ…ふふふ…ははははは!
ガイン、あぁなんて素晴らしいんだ…!
俺に抱かれてイキっぱなしだなんて!
もっともっと俺を受け止めて、壊れるほど激しく乱れて!
さあガイン、俺と天に昇ろう!!」





「パパより先に、キリお兄ちゃんが壊れたっぽ……
爆笑してんじゃん。」


隣室で、壁を見ていたミーシャが茶をすすりながら真顔で呟いた。



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