短編集 自分の気持ち

haru(月影一族 黒月)

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もういいよ…

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もういいよ…誰かがそう言った

僕はその声のする方へ向かった

誰かが泣いていた

何がそんなに悲しいの?僕は聞いた返事はない

やっと人を見つけたどうしたの?僕は問う

悲しい…一言君はそう言った

何が悲しいの?僕が問うと…

世界が悲しい…と答えた

僕はどういう意味か分からなかった

しばらく沈黙が流れた

君が消えて、朝になった

君はいつも夢に出てくる

いつも泣いている

次の日の夢にも君がでた

今度は幸せそうに笑っていてすぐに泣き出した

私汚いから…そればかりいう

綺麗だよと答えても泣き止まなくて

よけい泣かせてしまった

僕は言った君が汚くても僕は気にしない

一瞬困った顔をする君に続けて言った

君は君だ他の誰でもない誰もかわりにはなれない

昔があるから今がある僕は今の君が好きだ

どんだけ君が自分が嫌いで世界が嫌いでも

君のおかげで僕は光が見えたんだ

僕の進めない道に橋をかけてくれたのは君だから

ずっと一緒にいたい

泣いていた

今思うと自分勝手すぎたかなと思うけど

やっと自分のことを言えた

自分は昔のいじめで言いたいことは言えずになっていた

あの子もそうだと思って

ぎゅっと抱きしめた

離れないよ1人にしないよ

これは9割ホントの話です
1割はまとめやすくするために夢などを少しいれました
これの続きはご想像にお任せします
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