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第2章:実家に帰省、しかしここはエルフの里。
第27話:友達100人できるかな〜♪って精霊200体!?
そんなこんなで水の最上位精霊と契約を結んだ俺だが、今とんでもない提案をアクアから受けている。
それはここにいる精霊全員と精霊契約を結ばないか?という提案である。
「いやさすがに魔力足りなくなるんじゃないか?見た感じ200ぐらい居るだろ。」
精霊は契約すれば契約するほどその属性の感応力が上がり、強くなる。こんなに多い数の中位精霊や高位精霊と組んだらどれだけ力が上がるのか想像がつかない。
『私含めてここにいるのは222体ね。魔力に関してはシューファなら特に気にしなくていいと思うわよ。』
「本当か?」
───1時間後
「や、やっと終わった……。」
『お疲れ様!ここにいたのは水精霊が多かったけど少しは他属性の精霊もいたから感応力はかなり上がったと思うわよ。』
精霊と契約して、感応力が上がるたびに気づいたことがある。それは感応力がほぼない状態でも見れるのは最上位のみで、そこから感応力が上がる度に上位、中位、下位と、順番に視認できるようになった。
「試しに………水球(ウォーターボール)!」
───ドゴォォォン!
「………まじか?」
魔力量を調節して軽く放っただけで木を5本倒してしまった。
「これが普通の魔術ってことは、精霊魔法はどれだけ強いんだよ………。」
『あ、ちなみに言っとくと威力は魔術の方が強いわよ。』
「え?そうなのか?」
『そう。魔術は術師がしっかりと術式を組んでいるから安定もするし威力も出しやすいし調整しやすい。でも魔法は想像さえできて魔力量が多ければ連射もしやすいしなんも言っても発動時間が短い。どちらもメリットデメリットがあるってわけね。』
「そう聞くと両方とも使えたら片方しか使えないやつに負けるわけなくないか?」
『あのねぇ、言っておくけど私がこれまで生きてきた中で両方とも使えるのはシューファだけ!普通人間が精霊魔法してるだけでもおかしいのにその上フェンリルとも契約してるって言うんだから………あなたは神かなんかなの?』
神なら歳とらないだろってツッコミたくなるところだが今は我慢しよう。
「ま、もう用は済んだしおれは里に戻るよ。着いてくるなら着いてくればいい。」
───数時間後
「………そういうわけなんです。」
あれから里に戻ってきたが、あまりに多い精霊(しかも中位と上位がほとんど)と最上位精霊を連れてきたことで里のみんなが混乱してお母さんに叱られていた。
「いくらシューちゃんが凄いと分かってるとはいえ、里のみんなもここまでとは思っていないのよ。フェンリルのこともだけど。」
そりゃそうだ。フェンリルなんて幻だし精霊だってお母さんですら100体強ぐらいしか精霊契約を結んでいないんだから。
「シューちゃんと契約した精霊たちどうしようかしらねぇ。この家に全員いれるわけにはいかないし……。」
「あ!それならいい考えがあるぞ。」
・・・・・・・・・あとがき・・・・・・・・・
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これからもこの作品をよろしくお願いします!
それはここにいる精霊全員と精霊契約を結ばないか?という提案である。
「いやさすがに魔力足りなくなるんじゃないか?見た感じ200ぐらい居るだろ。」
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「本当か?」
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「や、やっと終わった……。」
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「試しに………水球(ウォーターボール)!」
───ドゴォォォン!
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「これが普通の魔術ってことは、精霊魔法はどれだけ強いんだよ………。」
『あ、ちなみに言っとくと威力は魔術の方が強いわよ。』
「え?そうなのか?」
『そう。魔術は術師がしっかりと術式を組んでいるから安定もするし威力も出しやすいし調整しやすい。でも魔法は想像さえできて魔力量が多ければ連射もしやすいしなんも言っても発動時間が短い。どちらもメリットデメリットがあるってわけね。』
「そう聞くと両方とも使えたら片方しか使えないやつに負けるわけなくないか?」
『あのねぇ、言っておくけど私がこれまで生きてきた中で両方とも使えるのはシューファだけ!普通人間が精霊魔法してるだけでもおかしいのにその上フェンリルとも契約してるって言うんだから………あなたは神かなんかなの?』
神なら歳とらないだろってツッコミたくなるところだが今は我慢しよう。
「ま、もう用は済んだしおれは里に戻るよ。着いてくるなら着いてくればいい。」
───数時間後
「………そういうわけなんです。」
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「いくらシューちゃんが凄いと分かってるとはいえ、里のみんなもここまでとは思っていないのよ。フェンリルのこともだけど。」
そりゃそうだ。フェンリルなんて幻だし精霊だってお母さんですら100体強ぐらいしか精霊契約を結んでいないんだから。
「シューちゃんと契約した精霊たちどうしようかしらねぇ。この家に全員いれるわけにはいかないし……。」
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