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第4話 お手て繋いで
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「あっちゃん。ご飯食べてないよね?もう少し昼休みあるけどどうしよう?正直、僕、お腹すいちゃって。」
「あっ!ごめんなさい。つい嬉しくて時間忘れちゃった。ゆうくんいつも学食よね?今日は私のせいで時間なくなったから私のお弁当を半分こしよ?明日からはゆうくんのお弁当も作るから!」
「え?いいの?あっちゃん。お腹すかない?お弁当はありがたいけど、大変じゃない?」
「ううん。私、ゆうくんのお弁当作るの夢だったから・・・嬉しいの。」
「ありがとう。素直に頂くよ。昔は夕飯と朝ごはん、いつも一緒だったもんね。」
「あ!今夜から夕飯も朝ごはんも一緒よ。」
「へ?」
「ゆうくんは気づいていないけど・・・ゆうくんの家の隣の家は私の家よ。私の両親が出張から今日帰ってくるから一緒にご飯食べようって!」
「あーなんだ。あっちゃんに言いたいことがあるんだが・・・」
「え?なに?ゆうくん。」
「家が隣なら睨む前に僕と話そうよ!!!!!!!!」
「だって浮気されたから怒ってたんだもん。浮気者!!」
「ぐふっ」
「ゆうくん。先に言っとくけど、私の両親は出張が多くてほとんど家にいないの。だから、おじさんとおばさんが一人じゃ危ないからゆうくんの部屋で寝泊まりしなさいって言ってくれて今頃、私の荷物はゆうくんの部屋に運ばれてるから。」
「はっ?いや、さすがにだめでしょ?あっちゃんの両親が許すわけないじゃん。」
「おじさんとおばさんに即答でお願いしますて言ってたわよ。だから、大丈夫!」
「なっ。いや、間違いが起こったらやばいでしょ!僕男だよ?」
「お父さんもお母さんも間違いを起こすようにって言ってたわよ。私も、ぜひ、間違いを起こしてほしいわ。チラッ」
「・・・・・・・・・もう、逃げれないんだね。完全に外堀埋まってるのね・・・・・・・・」
「ゆうくんは他の女に逃げた前科があるから、両方の親が逃げないようにってそうしたみたい・・・えへ。嬉しいな!もう逃がさないからね!」
「oh・・・」
「キンコーン カンコーン」
「お昼おわったね。教室に戻りましょ。もう離れたくないから手をつないでね。」
佑介は明日香と手をつなぎ、教室に戻ったのであった。その途中も奇異の視線、怨嗟の視線を受けながらであった。
「あっ!ごめんなさい。つい嬉しくて時間忘れちゃった。ゆうくんいつも学食よね?今日は私のせいで時間なくなったから私のお弁当を半分こしよ?明日からはゆうくんのお弁当も作るから!」
「え?いいの?あっちゃん。お腹すかない?お弁当はありがたいけど、大変じゃない?」
「ううん。私、ゆうくんのお弁当作るの夢だったから・・・嬉しいの。」
「ありがとう。素直に頂くよ。昔は夕飯と朝ごはん、いつも一緒だったもんね。」
「あ!今夜から夕飯も朝ごはんも一緒よ。」
「へ?」
「ゆうくんは気づいていないけど・・・ゆうくんの家の隣の家は私の家よ。私の両親が出張から今日帰ってくるから一緒にご飯食べようって!」
「あーなんだ。あっちゃんに言いたいことがあるんだが・・・」
「え?なに?ゆうくん。」
「家が隣なら睨む前に僕と話そうよ!!!!!!!!」
「だって浮気されたから怒ってたんだもん。浮気者!!」
「ぐふっ」
「ゆうくん。先に言っとくけど、私の両親は出張が多くてほとんど家にいないの。だから、おじさんとおばさんが一人じゃ危ないからゆうくんの部屋で寝泊まりしなさいって言ってくれて今頃、私の荷物はゆうくんの部屋に運ばれてるから。」
「はっ?いや、さすがにだめでしょ?あっちゃんの両親が許すわけないじゃん。」
「おじさんとおばさんに即答でお願いしますて言ってたわよ。だから、大丈夫!」
「なっ。いや、間違いが起こったらやばいでしょ!僕男だよ?」
「お父さんもお母さんも間違いを起こすようにって言ってたわよ。私も、ぜひ、間違いを起こしてほしいわ。チラッ」
「・・・・・・・・・もう、逃げれないんだね。完全に外堀埋まってるのね・・・・・・・・」
「ゆうくんは他の女に逃げた前科があるから、両方の親が逃げないようにってそうしたみたい・・・えへ。嬉しいな!もう逃がさないからね!」
「oh・・・」
「キンコーン カンコーン」
「お昼おわったね。教室に戻りましょ。もう離れたくないから手をつないでね。」
佑介は明日香と手をつなぎ、教室に戻ったのであった。その途中も奇異の視線、怨嗟の視線を受けながらであった。
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