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フェリアル・エーデルス
完.幕開け
しおりを挟むじーっ。
ライネスとむぎゅーをしている最中、ふと近くから感じた数人分の強い視線。
その視線にライネスも気付いたようで、同時になぬっと顔を上げる。きょろきょろと見渡して、こちらを隠し見るみたいにトピアリーから覗き込む数人の姿に気が付いてぴゃっと飛び上がった。
「な、なななっ……!」
顔を真っ赤にしてライネスの背後へ。腰にむぎゅーと縋り付くみたいに抱き着いて、覗き込む数人にちらりと視線を向けた。
僕とライネスが気が付いたことを察してトピアリーの影から現れる数人。
仏頂面のディラン兄様と苛立った様子のガイゼル兄様。無表情のローズにちょっぴり仮面混じりのニコニコ笑顔を浮かべたレオ。いつもの面々大集合だ。
いつの間に……?とあわあわ混乱していると、ライネスによしよしと宥めるように頭を撫でられほっと一息。ちょっぴり落ち着いた。
「覗き見とは悪趣味だね」
あわわと真っ赤な僕とは真逆で余裕気なライネス。いつもはあたふたするのに、どうしてこういう時は大人なお兄さんになるのだろう。すてき。
「……開けた場所で外野に見せつけるように襲う方こそ悪趣味なのでは?」
ニコニコ笑顔の状態で低く反論するのはレオだ。本当の感情を取り繕っているように見えるけれど、ちょっぴりだけ繕い切れていなくて怖い。がくがくぶるぶる。
震える僕をひょひょいっと抱き上げ、ライネスがふんわりした微笑みのままスッと目を細める。大公さまと次期皇帝陛下の笑顔の睨み合いと考えると途端に怖く感じてきた。がくぶる。
「これが襲っているように見える?少し戯れていただけだよ。未来の奥さんと」
「みらいのおくっ、おくさん!」
ライネスのサラッとした発言にあわあわ。僕が言われた訳でもないのにあわあわ。
真っ赤っかになりながらあわわー!とぷるぷる震え、赤い顔を隠すためにライネスの肩に頭ぽすっ。うむうむ、落ち着く匂いすーはーすーはー。
「ほら、フェリも未来の旦那様とぎゅーが出来て嬉しそう」
「みらいのだんっ、だんなさま!」
またもやサラッと語られた言葉にあわあわ。にこっと柔らかい笑顔を向けられてあわあわ。
不意打ちで素敵な笑顔を向けられたらドキドキして何も言えなくなってしまう。ぽぽっぷしゅーっと火山の噴火みたいに真っ赤になると、それを見たレオが何故かちょっぴりだけ顔を歪めた。ぐぬぬ……といった感じで。
「……諦めろよ皇太子。チビは公子……大公に惚れ込んでっから皮肉言っても無駄だぞ」
「そういう事ではありません!私はフェリの一番の親友としてっ、大切な友の貞操と無垢な心を守る権利があるのですっ!気弱な仮面を被った獅子が傍に居ては直ぐに愛らしいフェリが食べられてしまいます!」
何やら長々と力説するレオを見ておおっとびっくり仰天。なんだかよく分からないけれど、僕のことを心配してくれているみたいなのでえへへと頬を緩めた。
一番の親友、大切な友……レオは僕のこと、そう思ってくれていたんだ。嬉しいな、えへへ。
「……安心しろ皇太子。フェリアルが危機を抱けば即座に俺の元に反応が送られる。初夜に獅子の首を狩ることなど造作も無い」
「本人の前で殺害予告するのやめてもらっていいかな……」
赤黒く錆び付いたナイフをキラッと妖しく煌めかせて呟くローズ。どうやら近い内にライオンを仕留めに行く予定があるらしい。がんばれー。
「……幼子の貞操を荒らす輩は万死に値する」
「君、相変わらず子供には甘いですね……」
む?まさか幼子とは僕のこと……?むむっ、僕はお兄さんなのに。幼子とは聞き捨てならぬ。むぅ。
むぅむぅとほっぺふくふく不服顔な僕をライネスがぎゅーっと抱き締める。
何だかちょっぴり悶絶しているようにも見えたから、頭をよしよし。なでなで。なんだかよくわからないけど落ち着いて。なでなで。
「公……大公閣下。フェリとの婚約はいつ頃正式に発表するのですか」
「うん?……何だか意外だね。君が私とフェリの婚約をそんなに簡単に認めてくれるなんて」
直前の会話なんて知ったこっちゃないとばかりにマイペースに話題を持ち込むディラン兄様。
相変わらずの仏頂面に近い無表情で問うディラン兄様に、ライネスは少し驚いたような表情を見せて目を見開いた。
その言葉に微かにムッと眉を顰めるディラン兄様。あわわと感じた焦燥感は勘違いではなかったらしい。
ディラン兄様は絶対零度の瞳をライネスに向けると、感情が全部抜け落ちたみたいな声音で淡々と答えた。
「誰が認めると言った。調子に乗るな」
敬語を完全に忘れてしまったディラン兄様の発言に、ライネスがはわわと口をばってんしてチャックした。お口チャック。むぐむぐ。
ライネスを怖がらせないで!とちょっぴりふんす。はわわするライネスの代わりに、むんっと頬を膨らませてディラン兄様にふんすした。
「兄様、めっ!ライネスを怖がらせちゃだめ。そんなに怖い顔されたら泣いちゃうよ、しくしくしちゃうよ」
「この程度で愚図る意気地無しにうちの弟は差し出せない」
冷たい瞳のディラン兄様をガイゼル兄様とレオがまぁまぁと宥める。初めはレオ達の方が心配だったけれど、今はディラン兄様が一番の関門と気付いて項垂れた。
ディラン兄様は手強いから、これからのライネスがとってもとても心配だ。
「単純に婚約の日取りを聞いただけだ。認めるなんて一言も言っていない。フェリに婚約はまだ早い。フェリ、大人になってからもう一度真剣に考えるんだ」
ディラン兄様の言葉にふむふむ頷き、真面目な顔で振り返る。ライネスの顔をじっと見つめてぽつぽつと語った。
「僕はもうお兄さんだよ。結婚は大人になってからだけど、婚約はしてもいいと思う。だって僕、ライネスのこと好きだから。ね、ライネス」
「へ……」
「大好き、ライネス。ライネスも僕のこと大好きでしょ?それじゃあ婚約しよう」
「グハッ……!未来の奥さんがイケメンすぎるっ……!」
ライネス、鼻血ぷしゃー。
身近に鼻血ぷしゃー常習犯のシモンがいるので慣れた手つきでライネスの鼻血ふきふき。うむ、綺麗になった。
「……」
「お前も諦めろよディラン。チビはやるって言ったらやる奴だぞ。お前も知ってんだろ」
「……くそ……フェリは俺の弟だぞ……この泥棒猫が」
優雅なディラン兄様らしからぬ単語が聞こえた気がしたけれど、ディラン兄様がそんなことを言うはずないので聞き流した。気の所為に違いない、うむ。
「ライネス。婚約いいって。やったね、うれしいね」
「う、うん……良いとは一言も言われていない気がするけれど……まぁ、そ、そうだね、嬉しいね!」
みんなに認められた!よきよき、一件落着。
うむうむ頷く僕と苦笑するライネス。ぐぬぬと歪んだ表情のディラン兄様にそれを宥めるガイゼル兄様。レオもローズも、みんな各々違う様子。
わちゃわちゃと言い合いやら会話やらをしていると、不意に城の方から声が聞こえてきた。パパの声だ。
「おいガキ共!そろそろ遊んでねぇで戻って来い!」
パパの声に皆があわあわと駆け出す。少し遠くに見えるパパの表情は、何だかいつもよりほっとしたような、肩の荷が降りたような柔らかいものだった。
重い立場から解放されたからなのか、人生の節目のようなものを迎えた余韻なのか。初めて見るその表情をじっと見つめると、何だか僕まで思うことがあって。
今までの人生では見られなかった、これから大人になっていく大好きな人達の後ろ姿。
それをまるでスローモーションみたいに見つめながら歩き出そうとした瞬間、不意に背後からぐいっと手を引っ張られて仰け反った。
「──!」
ほんの一瞬ふにっと唇に触れた感覚。
ぴしゃっと硬直した僕を何事も無かったかのように抱き上げて歩き出すライネスを呆然と見上げると、悪戯っぽい笑みが返ってきて更に目を見開いた。
「フェリはもう大人だもんね。すぐに迎えに行くから、少しだけ待っていて」
遅れて真っ赤になる顔を慌ててライネスの肩に埋めて隠す。ドキドキと高鳴る鼓動を抑える術がわからないから。
「……うん」
また、予想出来ない明日がやってくる。
日常が変わっていく予感と期待感。そしてそれとは逆に、少しの寂しさにも同時に襲われた。
日常や関係は日々変化する。明日を予測する事は出来ない。未来も結末も誰にも分からない。
小説や漫画やゲームみたいに、人生というのはそう簡単には回らない。
その不安に押し潰されそうになって、きっと逃げ出してしまうこともある。
消えたくなった時だって、きっと大好きで優しい彼らは僕を引き止めてくれる。僕を、離してはくれないだろう。
それを知っているから、大丈夫。僕はもう大丈夫だ。
「おい愚息。浮かれて嫁のこと襲ってんじゃねぇだろうな」
「襲ってません。戯れです」
再びがやがやと賑やかになる空気にふと頬が緩む。
数千年浮かべられなかった笑顔は、いつからかこうも自然に綻ぶようになった。まるで殻を破ったように。まるでたった今、始まったかのように。産まれたかのように。
この人生は御伽噺でも、妄想の物語でもない。
何の変哲もない、よくある話。どこかの誰かの、ほんのちょっとした人生の独白。そのほんの一部。
フェリアル・エーデルスの人生が幕を開ける。
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