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10■眩い太陽☆焼けつく素肌と人魚の誘惑 SIDE:歩(了)
19.秘密兵器★
しおりを挟む空也の舌がオレの首筋を舐め上げ身体がのけ反った瞬間、一気にハーフパンツを下着と共に剥ぎ取られた。
「やっ!電気っ! 」
「じっくり見たいんだよ。歩の全てを」
妖しい光を含んだその瞳に見つめられるだけで、視姦されているような感覚を受け、体中が熱くなった。
「意地悪! 」
「好きだろう、そうされるの」
「ちがっ…ぁっ」
否定しようと口を開いた瞬間、芯を持ち勃ちあがり始めていた昂りを、きゅっと大きな掌で包まれた。
「ん…! 」
「こっちは素直だ」
空也の言葉通り、焦らされたり意地悪される程に高まる欲情を、身体が素直にあらわし、更にその図星の言葉に空也の掌の中でずくん、と脈打った。
「やだっ…」
オレの言葉もお構いなしに、空也の手は淫らに動き、強く擦った。
「だめっ…もう…」
熱を吐き出そうとした瞬間、根元を強くせき止められ、吐き出せなかった。
「もう、何? 」
今にも爆発寸前なのに抑制されているのがつらくて、熱い吐息とともに、言葉が漏れた。
「イカせて…」
空也は満足そうに笑うと、くびれをきゅっと強く刺激し、せき止められていた熱は一気に吐き出された。
「はぁ…ふ」
脱力感が一気に襲ってきた瞬間、空也はオレの両足首を掴んでひっくり返し、四つん這いにさせた。
「な、なに!? 」
「力抜けてる間に馴らしとおこう」
空也が背後で何かのキャップを外した音がした直後、後ろで丸見えになっている後孔にひんやりとした感触がした。
「痛くないから」
するっと後孔に、異物感がしたと思うと、くちゅくちゅと卑猥な音をたて、空也の指が出し入れされた。
「ん…ぁっ」
痛く、ない…きもちいのか、なんなのか、よくわからないけど、甘い吐息が勝手に漏れた。
中を掻き回され、丹念に解されていると、指の先が敏感な所に触れて、また先程果てたはずのものが、起き上がり驚いた。
「ちょっ…だめ、何それ」
その一点をぐりぐりと刺激されると、再び昂ぶった先から、蜜が滲み出た。
今までに経験したことのない快感に頭が真っ白になった。
「いい…空也、好き…」
優しいキスと、「オレも好き」って言葉に、後孔の内部から、犯されてまたオレは尽き果てた。
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